>>193
対面の下腹部にハードランディングさせています。
時々ローブロー一直線ですが。。
手でキャッチされると音洩れしますね。。
事前に肘掛けを叩いて悔しがったり、ガッツポーズをして喜んだり、オーバーアクションを布石として見せておくと僅かなスナップ動作でも更に木が森に紛れてくれます。。

武術的には、前傾動作をよく見せておいて、同じ前傾動作から(ただでさえ出し辛いハズの)蹴り技(上段回し)を繰り出すような仕掛けに相当するでしょうか(メジャーな門派や競技ではまだ殆ど用いられない戦術です)。

>>194
ベースが中国武術(のハズ)なのでタイ式や空手と交流するのでなく、いちど改めて正式な拳術門派と体系的な交流をしたほうが好いようにも思いますね。

最初に学ばれた門派(は何だったのでしょう?)の影響が濃いのか、様々な面で認識にフィルターがかかっているような印象も受けます。。

例えばタイ式の崩しや倒かしを称揚されていますが、確かにあれは好い物なのですが、あくまで所謂グラップリングでないルールで用いられる物なのでそのままアバウトなルールで運用するのは難しいですし。。

一門派でも体系的に習得すれば、戦闘の構造が本来アリアリと見えて来るんですよね。。

>>195
ショットマットは厚くて使い勝手が好いですね。
パッティング用のグリーンマットは面積が有りがたいですが、薄手なのが一考の余地有りでしょうか。
あとはショットマットをどうジョイントするかですね。