(悲報)山田英司先生弟子が負け発狂してしまうw
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ちっとも読みやすくない
ログを追うのが手間だから改行挟むのはマジでやめてくれ >>154
自分としては、不用意に抱えてクラッチしたら反撃に遭うとか、逆に、
スープレックス系や小外等の他流の怖さを知るには、受身と床の安全性が
確保されているなら、持ち方の縛りが緩くても良いと考えている派ですが、
折衷案の「腕と胴体、首と胴体を抱えたクラッチまでは認める」方針は、
色々な流派が集まる試合には、向いていると思います。(ちなみに、
低レベルのまま道場から離れた人間の意見として聞いてください)
なお、グルーブは止めた方が良いと思います。
少なくとも、自分みたいに、低レベルに関わらず皮膚感覚も使う人間が
グローブをハメると、相手の攻撃を払った後の動作が、より低レベルに
なることを実感できます。 >>160
重ね重ね失礼しました。
実は前回他人の為にと美化しましたが、端末の問題なのか普通に投稿すると行間が空いてしまう仕様になっていまして。。
整形するには一度バックスペースで戻ってから再度改行するテマが掛かりますので、とりあえず部分的な整形で宜しいでしょうか?
分割耐性も低い端末らしく、4連投ほどで十中八九規制されてしまいます。。
>>154
私こそ、実技部門というより一組織における単なる編集者や事務局に過ぎないです。
実技目線のコメントは非常に嬉しいです。
>自分としては、不用意に抱えてクラッチしたら反撃に遭うとか、逆に、 
>スープレックス系や小外等の他流の怖さを知るには、受身と床の安全性が 
>確保されているなら、持ち方の縛りが緩くても良いと考えている派です
ピンポイントなご見解有りがとうございます。
そしてなるほど、グローブは皮膚感覚や迎撃面などにも弊害が濃厚なのですね。。
いただいたご意見を十二分に消化(昇華)して、現場としてはエッセンシャル且つダイバージェントな舞台の組み上げに努めたいと思います。 なんだかニッポン中拳というのは変な人が次から次へと出てくるね。
シュワイジャオは危険じゃないから中拳関係者は問題としてないって文面だが、崩されて投げられるのはレスリング、柔道でも同じじゃないのかね。
崩されるのはジャーマンと変わらないでしょう。
どのような技でも崩されたら自分にとって危険になるのではないのかい。
猿田さんをかばうつもりはないが、その程度の頭、考えでは武道などやっても駄目だよ。
ニッポン中拳関係は自分の考え方がおかしいと気づいていない。 打撃にも対応してるシュワイジャオ
スープレックスや裏投げやタックルに相当する動き有
https://youtu.be/ugF_sW6G8zQ >>159
1行ごとに空白挟むのなどやり過ぎだろう
他人から言われたとかいう他人もどうせお前
同じ改行するやつが同じテーマのスレッドに2人もいるか
ただ単に自分が書き込んだことを強調したいだけだといえ >>166
風情と関節の柔軟性と手足のタイミングにわざとわずかにラグをつくる感じかね
ぱっと見 バッといかずにニュニュッとかビュビュッてやってるよね
なんでおれいつもシモネタっぽくなんの誰かおせーて 基本的に八極拳法李書文先生殺人者で凄い
技に憧れちゃうなあ、って思ったりしていて
大した努力もしない人が多い世界なので。
スレタイの中国拳法指導の人も、おじさんになってもケンカ術が大切だという、変な人と仲良くて、普段一緒に酒飲んだりしてつるむ仲間だしね。 なるへろ〜〜
国内にもそういう人、いっぱいいますんで街あるくときはどうぞ
お気をつけて >>163
>シュワイジャオは危険じゃないから中拳関係者は問題としてない
危険だと思いますよ。
じじつ今回の大会でもケガ人が発生しています。
危険な攻撃は観る側としては白熱しますが、実践者の負担が大きいです。
実践者を置いてけぼりにした運用モデルは、基本的に先細りしますね。。
崩されること全般がリスキーなのはその通り・・・としまして、スープレックスはやはりマットでないとハイリスクです。
ではマットを原則とすると、今度は沈墜勁などが減殺されてしまう。。
>>165
仰る通り、こちらで空行を置いているのは私独りです。。
>>166
才率角は戦前の日中交流から(西欧系ふくめ)技術流入が始まった、と当時の変遷を目の当たりにしていた先生からうかがったことが有ります。
そしてあれは一つの拳種、拳風というわけでなく、あくまで安全に競える一つの舞台としての「競技」という形で落ち着いて来たスタイルだ、とも。
なので今あらたな競技の舞台を模索するに際して、そこに敢えて既存の競技を流用させる必要が有るとは限らないのでは。
>>170
八極拳は本土系の映画でプチブレイクしましたが、本土ではまだマイナー派ですよ。
近代以降日本のほうへ最初に輸出されたのは通背拳でしょうか?
それよりも日本では、形意拳が八極拳のような(ドンブリ勘定では)直線的な拳風で解釈されている点が問題で。。 >>172
八極拳は一般知名度はさておき
600以上ある中国拳法の門派の知名度では上位の方だよ
持って帰って再編拳法化してないのは金兵衛系じゃね
どの八極拳との比較か知らんけど形意拳は直線拳法だろ >>174
どちらかと云えば一般的知名度から、まだマイナー派と感じています。
日本での知名度は時差を帯びますし、本土の一般的知名度に准ずるようにも思います。
日本で八極門を神格化している人種層は、さほど見かけない気がしますね。
八卦拳が輸出されたのが北京から戦中、太極拳法が戦後なので八極門は後発的ですね。
佐藤氏形意は、形意門も太極拳とするコンセプトに共感を覚えます。 ヤングい世代は句読点と空白があるだけでスマホだと見づらいから!っていう
未成年の主張をただただ繰り返すらしいっす すくなくともワテはwわかってないけど
散打的シュワイジャオ的なのは公序良俗にちょっとだけ反するから
もうちょっと高級に熟慮して内観して内功つんで余裕でいける感じにするほうが
カッコいいかな、だすw ちょっとますたのおちゃんの口真似しただけ
知迷わせたらスマンかった >>178
状況の整理有りがとうございます。
と同時に私としても極力民意を反映したいのですが・・・いかんせん端末の不具合が厄介です。。
フリップフォンのほうも万年規制中です(台数僅少につきなのか、そもそも解除されないのでしょうか)。
>>179
師が知己の有った陳発科先生は、武術は3秒で決まるものとしていたそうです。
例えばそうしたコンセプトに基けば、ジャブなどの予備加撃を用いない、投げは軽い接触程度の浅組み・・・といった条件を表した姿となるでしょうね。
ということで試験的に両手首に手枷を装着した試合練習を導入しています・・・が、(例えば)形意拳優位とのことで不平の声が上がり、イーブンなルール整備が難航しています。
かと云って過剰にフェアに間口を広めても、格闘色が強まり中国式イノベーションとは呼べず。。
好いアイディアお考えになれないでしょうか?
埼玉県在住時に通っていた新宿スポーツセンターが、一部の畳が柔らかかったのが思い出されます(マットほどメリ込まない)。
公共体育館を利用した大会なら、あの畳を全面に敷き詰めればスープレックスも可能かも判りません。
或いは畳を2枚重ねにするか。
ただ各練習場で舞台を再現し辛い点がネックだとは思います。 >と同時に私としても極力民意を反映したいのですが・・・いかんせん端末の不具合が厄介です。。
わたしもです。
更新がめんどくさい買い替えがめんどくさいの一言です
人を騙してひっかけて奴隷にする何かはアチラさんもまったくもっていい勝負なです
すくなくともワーワーキャーキャーを自身が本気で支持する気にはこれっぽちもなれません
見守るだけです 二役どころじゃないよう
ここんとこいっつも役満つづきでちょっとクタビレタ
ペースダウンしまーす おれ左目ヘンだから写輪眼のカカシってコテつけようかいな
そのうちボコられるだろうな ところで、存在する技術は全て(ルールに)投入してしまって闇鍋にしてしまえ、といったスタンスには個人的にやや批判的です。
(中国)武術とは真のノールールであり、あらゆる事態や兵器をも想定してこそだから・・・とする理念は理解できます。
これは結果的に、ルールとはジェネラリストvs.ジェネラリストたるべき、との発想が支配的になります。
ただ例えば、レンタカーを運転していた時(借りる場面を目撃されて、裕福と錯覚されたのか)善意に付け込んだヒッチハイカーに後部座席からハンドガンで脅されたことが有ります。
この場面だと打投極遺漏なくこなせるオールラウンダーよりも、裏拳一つのみが出来る劣等生が機能する確率が大きいです(私は裏拳を知らないので、裏拳では対処できませんでした)。
ここでたとえ私が権力者であって実は核爆弾を保有していたとして、「真の実戦とは核爆弾をも含めたマルチプレイを意味する」「核のボタンさえ押せれば・・・」と主張しても問答無用で撃たれてしまっては無意味ですよね。
つまり本当の武術とは、マルチプレイヤーにも、(裏拳しか打てない)スペシャリストにもイーブンに開かれた姿であるように思えるんです。
なので競技のルールにも、全員にマルチを強要するでもなく、特定の個人や門派に偏るのでもない、徹底的なバランスを求めたい次第です。
>>183
非常によく共感できます。
>>184
二役というより顔役・・・と云うとお叱りを受けるでしょうか。。
>>185
私は手堅く三面張派ですが、源平麻雀でサマを使う時は形意八卦の歩法が活きますね。
卓下で牌を投げ渡すのに、露骨なサブマリン投法ではどんなにリストが強くともバレますね。
歩法で投げると、最小限の手首のモーションで弾丸パスが通るんですよね。
>>186
センスフルだと思います。 よっしゃ
どうせ死ぬまでのはかない命じゃ
こっからはこれでいく しばらくの間
しんだらもうコメントができない あとはよろすこ >>189
山田のところの?
うっせボケ
山田山田の?
まえだまえだの?
いっかいshine サンシャイン >>188
私こそ、下手の横突き(横拳)に過ぎません。
何しろ187の状況で裏拳(横拳)で対処できなかった程度です。。
>>189
近年まで対打や散手を行なっていなかったと聞き及びますので、公表できる水準にまでは組み上がっていないのかも判りませんね。
むろん、業界の底上げには期待しています。 >>187
この状況でノールックで受け取れる人も尋常じゃないと思われます(ゾクゾク) >>191
>公表できる水準にまでは組み上がっていない
武術のためのスパールール作るとかって少なくとも10年位前から言ってたよな?
もう無理だろこれw 足元=ゴムマット+ゴルフ練習用の芝ってどうすかねーー
目にも優しいし >>193
対面の下腹部にハードランディングさせています。
時々ローブロー一直線ですが。。
手でキャッチされると音洩れしますね。。
事前に肘掛けを叩いて悔しがったり、ガッツポーズをして喜んだり、オーバーアクションを布石として見せておくと僅かなスナップ動作でも更に木が森に紛れてくれます。。
武術的には、前傾動作をよく見せておいて、同じ前傾動作から(ただでさえ出し辛いハズの)蹴り技(上段回し)を繰り出すような仕掛けに相当するでしょうか(メジャーな門派や競技ではまだ殆ど用いられない戦術です)。
>>194
ベースが中国武術(のハズ)なのでタイ式や空手と交流するのでなく、いちど改めて正式な拳術門派と体系的な交流をしたほうが好いようにも思いますね。
最初に学ばれた門派(は何だったのでしょう?)の影響が濃いのか、様々な面で認識にフィルターがかかっているような印象も受けます。。
例えばタイ式の崩しや倒かしを称揚されていますが、確かにあれは好い物なのですが、あくまで所謂グラップリングでないルールで用いられる物なのでそのままアバウトなルールで運用するのは難しいですし。。
一門派でも体系的に習得すれば、戦闘の構造が本来アリアリと見えて来るんですよね。。
>>195
ショットマットは厚くて使い勝手が好いですね。
パッティング用のグリーンマットは面積が有りがたいですが、薄手なのが一考の余地有りでしょうか。
あとはショットマットをどうジョイントするかですね。 >対面の下腹部にハードランディングさせています。
>時々ローブロー一直線ですが。。
>手でキャッチされると音洩れしますね。。
>事前に肘掛けを叩いて悔しがったり、ガッツポーズをして喜んだり、オーバーア>クションを布石として見せておくと僅かなスナップ動作でも更に木が森に紛れて>くれます。。
そっそういうことでしたか(汗)
安易に真似をしないようにしないと、、、いけないですね、、 >あとはショットマットをどうジョイントするかですね。
さいきん「ゴリラグルー」という超強力接着剤のCMが流れております
まだ使ったことはございません、、 >>196
訂正します。
>正式な
純性な、でしたね。
あたかも正式な門派を学ばれていないかのような失礼な物云いをしてしまっておりました。
>>198
なるほどと思いました。
四辺の側面同士を接合して、裏面を目張りすれば酷使に耐えられそうですね。
貴重なご意見有りがとうございます。
あとは移動時の折畳と、折畳線の使用感がどこまで共存してくれるかでしょうか。
ともあれ、面白いコートが実現しそうです。
真っ先に考えたのが緑色の試合着のレギュレーションですね。
畳は固定的な目が走っているので畳色(畳模様)の試合着でも迷彩になりませんが、芝目に緑色はカムフラージュになりそうです。
武術的には垂涎の攻防に思えます。
そう云えば過去に、ジャガー柄の訓練着を着ていました。
ファッションでなく森林での動物除けです。
後年にその訓練着で試合に出ようとしたところ、様々な意味でアウトということになりました。
ヒトが相手なら、ドット柄の挙動のみで目くらましになるため是非オープンな場で使ってみたかったです。
そんな余計な話しを思い出しました。 >畳は固定的な目が走っているので畳色(畳模様)の試合着でも迷彩になりませんが、芝目に緑色はカムフラージュになりそうです。
視覚的な不利がある場合はハンデになるか?いやならない。と言えますね!
>そう云えば過去に、ジャガー柄の訓練着を着ていました。
>様々な意味でアウトということになりました。
大阪のオバチャンみたいで面白すぎるから禁止されたのでしょうか
目がチカチカするから反則だと判断されたのでせうか
理解が得られないことは、、、ありますねショボン おお、そういうことは赤いヤツと緑のヤツの対戦でハンディキャップマッチが試行できます
なんかウドンとソバの対決のようでなんでこうユーモラスにw >畳色(畳模様)の試合着でも迷彩になりませんが、芝目に緑色はカムフラージュになりそうです
これは確かにそうですね
畳の上だと同じ色でもなんなく視認できます
芝目は同系色が溶け込んでしまう なんということでしょう >あとは移動時の折畳と、折畳線の使用感がどこまで共存してくれるかでしょうか。
折りたたまず、すこし大きめのペール等に巻き付けてロール状にして運搬はいかがでしょう 某氏が発勁動作と称してよく腰に添えている拳は、どなたか指摘なさらないものでしょうか。
正式門派云々のコンテクストでなしに、あれですと動作の摂理として勁が通りません。
本土のレギュラーな門派では見受けないです。
一見そうしているかに見える台湾系の先生もいますが、その実あれは。。
私は他門の是正など許されている立場でないので、マスコミ系や発信力有る方々のレベルアップ(失礼)にも期待したいと思います。
>>200
ジャガーは豹よりも深林性の生物種ですので、ドット柄が眼球模様になっているとされますね。
生物相が多様な地帯では、より多くの生物種が反発を覚える可能性の大きい、眼球模様を纏うほうが生存確率が高まるといったロジックのようです。
田畑でも動物除けに眼球が掲げられていますよね。
生物は生存本能から反射的に相手の眼の動きを追い、眼による注視――文字通り目線――を避けたくプログラムされているそうです。
ヒトも眼の動きを追ってしまうので、私のジャガー柄もウォームアップの段階で本能からうるさがられたのでしょうね。
後年に迷彩柄が許可された選手を見聞したのですが。。
>>201
レギュレーションが揉めそうでエキサイティングですね。
嘗て或るコンペティションでスーダンニグロ(場合、失礼)の方が黒試合着を着用して猛威を奮ったところ、動作の起点や関節が判り辛くて不公平だとの声が上がりました。
面白いことにむしろ色覚特性をお持ちの方が、彼の快進撃を止めたものです。
>>202
本当ですね。
不思議です。
中米の深林で突如野球場のような区画的広場が開けると、恐怖的な違和感を覚えます。
遠くない過去に何がしかの、外地へ出ることなく完結した猛烈な疫病で人跡が消滅した場なのかも判りません(即座に遁走です)。
たとえ過剰反応にせよ、ヒトに備わった人工性を嗅ぎ分ける感性だったりするのでしょうか。
>>203
ロールは単純明快にして考え付きませんでした。
よく行なうジョイントマットの搬送にまだ発想が固着していました。
貴重なアドバイス有りがとうございます。 弱小体操部員時代の記憶が活きましたw
あそこだとマット丸めて倉庫にポンと放り込む感じでしたので >たとえ過剰反応にせよ、ヒトに備わった人工性を嗅ぎ分ける感性だったりするのでしょうか。
わかりませんが、遺跡風のところにはまだ”潜んでる”かも知れない怖さがありますね
まだ残ってる防空壕もそうです ノコノコ立ち入ったら先客がいて…ってなると戦慄です そういえば千葉在住?のジャガーさんってお元気なのでしょうか >>205
手持ちのショットマット2枚のみを接着させて、実際に何人かで動いてみました。
使用した接着剤はとりあえずこれも手持ちのセメダインです。
裏面の接合線は通常のガムテープで目張りしました(芝層は接合させず)。
被検者の母数が少ないですが、まず触感の不満は上がりませんでした。
投げなども試行してみた結果、充分な緩衝機能が確認できました。
板敷きの上なら一枚で大丈夫な模様です。
ただ武闘用のジョイントマットに比べてゴム層が肉薄のためか、接合部直近に僅かに足をとられる感触が残りました。
接合部自体は強接着のおかげでスライドしないも、接合部直近がほんの僅か鋭角的に陥没する(に近い)状態です。
下層に何がしかのマットを重ねても、ショットマットのゴム層の問題なので一朝一夕には完全解決しませんが、広く多量に接合した実地の競技上どこまでリスクたり得るかは未だ判りません。
ここだけピックアップして加重してみたら気にはなるといった具合いで、実際には吸収し切れる程度の耐性かも判らないです。
実寸コートを組み上げてみましたけれど不向きでした、ではコストリスクが大きいので局所実験に留まったがゆえの(微)不安材料です。
接合面を挟んでシリコンパイプあたりを差し渡せば解決しそうにも思えます。
しかし、すると工賃以上にロール型運搬が難渋すると容易に予測できるのが、前虎後狼で悩みどころですね。。
運搬を無視すれば大会時のみゴルフの打ちっ放しを貸し切る手段も有りますが、打ちっ放しはショットマットより足場が固いです。。
ともあれ、あれこれとトライアルアンドエラーを重ねてみないことには、こればかりは生の微細な感触から成り立つ案件なので物事が始まりませんね。
もっか非常に有意な検証となっています。
>>206
いずれにしましても違和感や何となく、は大事にして生きていたいものですね。
何事にかけても。。
>>207
やはりストーンズにインスパイアされた方なのでしょうか。
自由とは意外にも人格に裏打ちされている・・・と感じさせられたりします。 あわわ リアルタイムでありがとうございます
>接合部直近がほんの僅か鋭角的に陥没する(に近い)状態です。
計算外でした、畳敷きの場合の畳へりに相当するにしても、より網目がこまかく見えづらいと厄介です
う〜〜〜〜ん、、、体操競技用の床材(合板パネルの上にクッションとマット二層)に緑色のものはあったと思いますが最近は見かけません なぜか青ばっかり
セノーなどが主力メーカーで、施工はABC商会 ただし形が合わない…きっと特注になっちゃいます
おもいきって塚〇体操クラブにご相談なさるのも手かと、、、、、
>違和感や何となく、
いそがしいと無視しがちですけどね、、、
>ストーンズにインスパイア
そうだと思うんですけどいろいろチャンポンになってらっしゃる感じで面白いです 面白いとかはややトゲのある言い方ですみません
味わい深いと言いなおさなければならない
>接合面を挟んでシリコンパイプあたりを差し渡せば解決しそうにも思えます。
そのうえで壁面補修用のパテで埋めるという案もありかと思います
ゴムやプラスチックを溶かして一体化する溶剤ってあるのでしょうか…
はんだゴテで溶接???溶接、、、、溶接技師、、、、ありかもっす 溶接技能資格者、、、 >>209
懇切に有りがとうございます。
(バイ)ウィークリーの(作業場兼)道場なので、しばし作業に進展なしです。
体操教室との相談は好いアイディアですね。
近場に全面マット敷きのクライミングスペースが有ったので相談してみたところ、契約業者によると材質含め既存の大量生産品でないと高くつくか、安全面の信用問題から手が出せない可能性が・・・とのことでした。
難渋する匂いがしますが、旅行や遠足は準備段階こそ面白いと思ってジックリ取り組んでみたいと思いました。
>>210
パテですか。
いかにも強度が増しそうです。
パイプの切断面のみ埋めれば、空気で充分支えられるかも判りませんしね。
・・・それとは別に道楽で、体の前面片側に、動く錯視図形をプリントしたティーシャツを作ってみました。
使用(され)感としては、反対側の手足による攻撃が非常に見え辛いという声が多々上がりました(マット敷きのほうでないローカルな場です)。
いつどこで使うんだとの指摘を受けそうな話しですが。。
以上、とかく、最近様々なチャレンジをしているというだけのレポになりました。
これまでは自身が練習してさえいれば好いとするスタンスだったのが、広く他者に活躍の場を提供すると同時に自身も何か形を残したいと変わってきたのは確かです。 >安全面の信用問題から手が出せない可能性が・・・とのことでした。
製造物責任法というやつですね、、、難しいなあ、、、
>・・・それとは別に道楽で、体の前面片側に、動く錯視図形をプリントしたティーシャツを作ってみました。
使用(され)感としては、反対側の手足による攻撃が非常に見え辛いという声が多々上がりました(マット敷きのほうでないローカルな場です)。
い
すごし こちらは武術家御用達の護身ウェアとして実用化が頭をかすめました
着用したうえで逆突きや炮拳を放てば命中率倍増!正当防衛、、、ってなるのだろうか(悲)
>これまで自身が練習してさえいれば好いとするスタンスだったのが、広く他者に活躍の場を提供すると同時に自身も何か形を残したいと変わってきたのは確かです。
天災が頻発したり、中村哲医師のような勇気と行動力ある方のことを知って私も考え方が変わりつつあります うーん山編はこれまで中武で格闘技で勝てる方法とか
散々言ってきたからなあ。
対戦相手が格闘技ぽい動きだからというのは言い訳苦しいよ >>17
ブラックがブラックたる所以は経営者がルールを破っているからだ。
大会で言えば主催者が開催前に提示したルールをその場で変えたりすればブラックだろうが、そうで無ければ問題ない。 山田氏は、特定の攻防を制限した巌流島ルールなどをもって、制限されたサイドが敗退すると「やはりああした攻防は実戦だと使えないのだ」と主張を始めたりと武術の構造的認識が曖昧に留まっている部分が有りますね。
少なくともロジカルに隅々を照らすことの出来る経験値を持っていないと、新たな武術的フォーマットの創造は困難を窮めるものと思われます。
>>212
不安要素は接合面付近のみではと思いきや、芝が目に入るリスクも想定されるとのことでした。
クライミングスペースではそうした細かい事故が起きているそうです。
意図的に芝へ目を推し付けるなどの悪用をルールで禁じれば、基本的に大丈夫だとは思うのですが。
それを云い始めたらフェンスへ目を推し付ける人もいるにはいますので。 各々ルールがあるんだから、それに合わせたカスタムして試合に望めば良いのにな 山田が長年にわたって言ってきたことって何一つ実現してないじゃねーか アダプターテクニックで、格闘技で勝つ話はどうなったの? >芝が目に入るリスクも想定されるとのことでした。
うーーーーん、、、たしかにそうですね、、
でっでもそこまでいったらラグビーもサッカーも出来ないし、ましてや武術なんて!
って言っても怒られる今日この頃なのでせうか、、
もしかすればスケスケ加工にしたアイマスク着けちゃうという手もありそうですが アダプターテクニックは、概念の総称(ハードウェア?)ですからね。。
個々のソフトウェアが十全でなければ機能しないのでないかと。
>>220
戦闘動作やクライミングスペースなどはやはり上下方向の落下圧力や押し付け圧力が、より懸念されるからでしょうね。
防具必着でしたら基本的には解決しているハズの問題なのですが、視野が狭くて芝目なのも何かと意味浅薄なので、確かに視野が確保できる防具が好いですね。 >上下方向の落下圧力や押し付け圧力が、より懸念されるからでしょうね。
う〜〜ん、、、難しいですねー
いったん白紙状態にして、わたしのほうでもなにか浮かびましたら投稿いたします
通常のジョイントマットに回帰が良いですかね、、、
あとはバドミントンテニス練習用のもサイズが合えば、、です 前田日明と喧嘩して勝ったと自分の雑誌に書いた人だよね? 本日DIY人間からいいものを教わりました
(現在もお役に立つかは別にして念のため)
シリコーンシーラント8060&コーキングガンという工具セットで、細かい目地の接合面の補強に便利です
https://kurashi-no.jp/I0014561 >>222
バドミントンのコートマットは好いアイディアですね。
実用に耐えるとすれば2枚重ねとなり、200万円ですか。
使い回せる初期投資としてはさほど痛くない額面です。
現行の諸作業と相談して、採用を考えてみます。
>>223
様々な方向で微妙な逸話に思えますが、どのような展開だったのでしょう。
>>226
情報を有りがとうございます。
接合面直近の芝目を埋めるのに有用かも判りませんね。
シリコンパイプは差し渡してみました。
使える強度になりそうです。
ただ芝目を直接埋めたほうが、コストはかからなそうですね。 沈○氏は助言されないのでしょうか。
広義の同じ宋書銘太極門として疑問です。 美術鑑賞板に
酔っ払い 珍子っていうものすごい殺気をはらんだ筆師がおりますが
陳一郎という名人のフォロワーというか 智永のフォロワーというか
弘法大師のフォロワーだとかなかなかいい筆です
わたしわただの妖怪たぬきソバ的な立ち位置ですので
勘がわるくて人違いもしますたまに
人のエジキにされること幾星霜的なことでして
馬鹿なりにいろいろ知っているからです 筆についてはうまくコメントできませんが、確たるバックボーンを持たれつつ独自のスタイルで表現されている方がいらっしゃるのですね。
筆に、遠くも辛うじて連想される武具が太極短棒ですが、陳氏新架では差し向いに歩きながらスローモーションで打ち下ろし合う対練を行ないます。
どちらか要訣に随った側が逸らし、寸止めする結果になりますね。
絵筆ならデッサンが出来ている側なのでしょうか。
優れた彫刻にも曲線美や表現力以前に、よく発勁を感じます。
デッサン(ベース)に載った表現力は、非常に好いプラスアルファだと思います。
一方でベースのライトな工夫伝は、ややもすれば迷走しかねないので要注意かも判りません。
ここや、虎○○院さんにそんな危うさが散見されるような気がします。。
虎〜さんは歩法は母指球でと仰っているので、個人的な見間違えとも限らないと思えます。
寅さんではないですよ。。 わたしはそんなに前のめりでもないですし
ほとんどアレなのでなにをおっしゃっているのかわかるはずもなく
いま疑問に思っているのは弓歩から違う脚への弓歩の連続
これはどうなのでせう
そうはイカの塩辛ってやられかねない戦法かと思いました >>232
虎○○院さんは業界で、知名度においてメジャー格かと思われます。
社会人として伏せ字にさせていただきます。
拇指球重心は前のめりというよりも起動や定式(一動作の終末という意味で)において、頻繁に陥る状態ですね。
虎○○院さんに限らず、競技実績がお有りの人でもそう(主張)されます。
月謝が良心的なのは、誠に勝手ながら好いですね。
ここ(ここのスレッド=拳○房さん)に付きましては技術面で私見では、もっと全般的に若干批判的です。
彼らがネガティブキャンペーンを張った、動物の憑依で知られた人のほうがまだしもレッキとした勁法を会得していました。
月謝が常識的なのは、誠に勝手ながら好いですね。
ただ○○○ステーシ○ンのほうの各講座には少し割高なものも。。
一歩間違えると金銭感覚が狂い易い業界なので、留意されたしと思います。
そうした業態は業界を先細りにしかしないですね。。
歩法としての弓歩は、立身中正でも器械(兵器)でしたら有用だと思いますよ。
一定の内勁さえ走っていれば、下段攻撃が手(器械)で払えてしまうものです。
規格外の(下段攻撃に対して徒手が届く)リーチに恵まれているか、定式(打ち終わり)には徒手でも有効かも判りません。。 金など払う人間が納得して払っているんだから良心的も暴利も何もないわい。
それなら大陸の田舎老師が徴収する
一日8000円くらいはどうなる。
中国の地方なら凄い大金だ。
日本人だから5日くらい行って習って四万円で払えているだけだ。 黄金で道を買う、ですね。
伝統的に貧富の格差が過大でしたので経済的成功が全て、となってしまう部分が出て来るのも仕方が無いです。
成功後、まだ貧しい親兄弟すら親兄弟として扱わないドライな風土でした。
ただ暴利は有りますし、納得づくなら構いませんが、同門内の同調圧力も否めません。
これだけの技術に、相応の対価を支払うのは当然だ、と。
日本が悪習まで忠実に受け継ぐ必要は無いと思います。 山田編集長、小沢一郎の裏部隊に家まで追跡される!
http://googleweblight.com/i?u=http:つなぐ//yamada.fullcom.jp/%3Feid%3D904&hl=ja-JP&f=1&tk=つなぐ9021068223536500188&rqid=HEuhXunHDMaLhQH23baACg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています