(悲報)山田英司先生弟子が負け発狂してしまうw
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>>114
パラリンピックですでにそんな競技あるじゃん >>115
確かにありますが、ブラインド柔道ですから
ジャケット競技になりますので、推手は使えにくくなると思いますし、道着を持った状態で、始まりますから、斥敵 >>115
確かにありますが、ブラインド柔道ですから
ジャケット競技になりますので、推手は使えにくくなると思いますし、道着を持った状態で、始まりますから、斥敵 >>115
確かにありますが、ブラインド柔道ですから
ジャケット競技になりますので、推手は使えにくくなると思いますし、道着を持った状態で、始まりますから、斥敵 >>115 ごめんなさい書き込みミスです。
確かにありますが、ブラインド柔道ですから
ジャケット競技になりますので、推手は使えにくくなると思いますし、道着を持った状態で、始まりますから、斥敵の難度を上げた方が良いとおもいます。 >>95
>K-1アマチュア参戦の時は今回のような発言もなく何も問題なかった
K-1アマチュア参戦については存じ上げていますが、山田氏は新空手の林悦道氏と昵懇ですし、新空手はK-1(K-1アマチュア)とも云わば陸続きです。
だから舌鋒鋭く批判の立場はとらないでしょうし、とれない。
今回の大会と同一基準では論じられません。
それに
↓
>あれだってどちらかというとグローブパンチとミドルキック強要の雰囲気はある。
>ポイントで負け試合があったけど、それでも文句はなし。
↑
K-1アマチュアはむろん中国武術らしいスタイルを唱導した大会でありませんから、中国武術式の攻防が活きないルールやレフェリング、空気で囲い込まれたとしてもそこには別段(積極的な)文句は無いと思いますよ。
山田氏も流石にコンセプトの異同は理解しているでしょう。
 
>だから今回は単純に勝ったなら文句がなかったのかというとそういうわけじゃない
感情面のファクターが大きい模様ですね。。
事実、大会サイドからもオフィシャルに、格闘技偏重スタイルの個々人へ警鐘が鳴らされていますし、それらスタイルへ対応できない中国式サイドへもバランスのとれた批評がなされていますよね。
また、既に大会現場ですら中国式へ配慮したレフェリングがされています。
なので、運営サイドへの無理解を問う批判はロジックとしてはおかしいと思うんです。
大会全体、ひいては業界全般の底上げを期した、個別の試合などへ向けた論評とかなら判りますよ。
私も郭氏八卦門ですから、今回の程氏の人の理解度など思う部分は有りますし、すそ野の個々人が意識を高めないと業界が深刻に立ち行かなくなるとも危惧しています。
ただそれとアウェイへの非難とは別次元の話しですよね。 >>124
あそこは身内のようなものだから悪く言わない、とかそういうことじゃ
ないと思うよ。今回だって名指しを避けてるのはその団体の名誉のことも
考慮してのこと。中国武術をやる団体なら、言って見れば同業者のような
ものとも言える。
>>111で言及されてる大会だな。日付でわかった。 むしろ身内の方に言いたいこと言うだろう。いいことがあればそれも言う、
しかし何か変なことがあればそれも言う。良くも悪くもなんでも言う。
そういう人だよ。 あんな子供だましの踊りしかできないような人間が他人に意見を申し入れるとは
図々しいにもほどがあるんじゃないか?
武術に対してまじめに取り組んでる人物というよりか、松田が築き上げてきた”中国武術”という
イメージ、その遺産をフル活用しておまんまを食ってるだけという印象しかない >>125
中国武術団体がみな同業者、とするのは無理が有りますね。
中国武術団体の数は一都道府県平均10では収まらないです。
他門への配慮でなく、自門への配慮でしょうね。
流石に云いがかりになってしまっている自覚は当人にも有るでしょうから、あの内容で名指しで大手と対峙してしまったら業界において存亡の危機に立たされるシナリオは自明でしょう。
論理的整合性を持たせて、具体論が書ければさえ名指しをしてもおかしくないと思いますよ。
それが出来ないのは今なお具体論が出て来ない、出せないからです。 >散打の問題は、単にルールの問題でなく、伝統武術界全体の本質的な課題。
>中国武術の大会と銘打ちながら、中国武術的に戦うと勝てない。 そりゃそうです。
↑
ルールの問題なのでは?それともルールの悪用の問題と云いたいのでしょうか(参考までに、ルール策定者にとってルールの悪用は最大級に憂慮すべき課題です)。
↓
>今の散打はほとんど防具空手のルール。そこにちょっと投げを加えたり、変化を持たしているだけ。 
↑
ロジックがつながりません。防具空手でなぜ中国武術が使えないのか、本当に中国武術の投げが使えないのか記述できないと。
↓
>勝ちたければ、空手や総合の動きに近ずかねばなりません。
>とすると中国武術の実戦性を追求すると言いながら、本当は使えない、と言っているようなもん。これは問題です。
↑
ここもロジックがつながりません。実際とはどの「実際」なのか。その「実際」はどういった構造で試合とは平行線なのか(試合に出るべきとか通用するべきという話しではありません・・・念のため)。
↓
>実際には太極拳や中国武術は強い。
例えば以上ざっとですが、どうも舌足らずで論点(ビジョン)が見えて来ません。
感情論の羅列に終始している段階と見受けざるを得ない。。
ちなみにあくまで一般論として、概ね40歳前後を上限年齢として多くの試合形式で勝ち得る中国武術式フォーマットを抽出することは必ずしも不可能ではないです。
その場合もハタチに対する45歳はどうするのか、など年齢問題は残るので(もしそこまで考えて「全体の本質的な課題」と表現するなら)それならそうと年齢問題も含まれますよと具体的に指摘すべきです(例えばです)。 動画は選手の関係者がそれぞれ撮影してるのかな?
ネットに出るのはほんの一部だと思われ。 ジャーマンは中拳にもあるけど
危険だから使わないのが普通の神経
或いは普通のルール
勝つために何をしてもいいんだ!って奴は
試合に出てはいけない
武術としてガチの戦いをしてなさい >>136
腰が曲がって片足立ちになるたびによろけてるんだが スープレックスの禁足性は条項を読み込めば書かれていたと云えるハズなんですよね。
ただ確かにもっと線引きを明白にするべきだったとは思います。
胴に回した手を組んではいけない、等。 何でシュアイジャオの存在無視すんの?
タックルだろうがスープレックスだろうが競技の中でも成立してるよ いや、おれもいいたいのはなんで小島一志ばっかり語って小島よしおは語んねーのかって話だよ >>135
持ち上げて数秒間維持できたら一本で良いだろう。 >>140 >>141
それはな、シュワイジャオでは安全な投げ方をしてるからだよ
動画見たら解るだろう? だから無視してるんじゃなくて
敢えて語る必要がないんだ
それでもジャーマンスープレックスは危険だが・・・
つか、こういう常識が解らないか? 常識的な話が出来ない奴か? 確かに今までのレス見れば、
猿に常識的な話が通じないのは解る罠
だから相手にする必要はないし、
猿は迷惑だから5ちゃんから出て行くべきだ 猿批判をしても中国武術の評価は一ミリもあがらない、ザコはザコ ハジメみたいなやつに習ってエセ関西弁やら気に入らないレスが来ると質問返ししだすとこまで
真似てるとこは気色悪いけど中国武術がどうしようもないザコってのは自明だから受け入れざるを得ない 5chチュー拳家にとっては完全無敵の位置からウンコ投げる行為を常識的な話言うらしいな 5ch合気道家にとっては完全無敵の位置からウンコ投げる行為を常識的な話言うらしいな >>140
片脚を抱えた両手を組む行為まではセーフにして好いかも判りません。
不用意な蹴り技を牽制する効果が有るでしょうからね。
胴体(上体)を抱えたクラッチは禁止したほうが望ましいと思います。
抱え込まれたほうの人が危険なのと同時に、中国武術にも存在する合掌捻りに相当する技を使って(抱え込まれたほうの人が)反撃することも可能だからです。
合掌捻りはリスキーです。
では首を抱えるクラッチを禁じれば済むかと云えば、通常の首投げの前段階の組み方がファジーなものとなり易いです。
胴体の抱え込み、合掌捻り、両方を等分に防止するにはやはりまとめて上体のクラッチを禁則事項にするのが至適なのではないでしょうか。
ルール策定においては相互確証破壊の状態を排除するのが大きな命題です。
そこの部分はいかが思われますか? >>151
散打では、胴体を抱えた際に、クラッチしても良い内家系道場で練習していましたが、
壊し技である首捻じり系を使わなくても、普通にクラッチ外せますし、武術の動きも使えます
から、蟷螂拳みたいな打の武術ならともかく、八卦掌や太極拳みたいに投技が必須の
武術は、クラッチ有りに慣れた方が、少なくとも投技の攻防に幅が出ると思います。 >>152
ご見解有りがとうございます。
確かに胴クラッチの安全な外し方は存在しますし、例えば形意拳の用勁で外さずに投げ倒すことも可能ですね。
背後から胴クラッチを組まれても、腎臓を用いて(膝を曲げずとも)持ち挙げられない身法も大事です。。
ただ同時にやや内門的な内容にも思えます。
特に後者二法などは、日本や欧米諸国ではまだ内家拳の用勁が充分に浸透していない印象も受けるので、一般論としてはどうでしょうか。
折衷案として腕と胴体、首と胴体を抱えたクラッチまでは認める、とするのはいかがでしょう。
クラッチされて打つ手無しでは危険というよりも純粋に敗色濃厚です。
しかしそこからスタンダードな用勁の入り込む間口も広いですし、クラッチを組んだ攻撃側にとっても中国武術式の投げ技を表現し得る選択肢が多いかも判りません。
或いはクラッチを十全に組めないような、五指も掌も全面的に覆う指割れグローブを採用するなど。。
まあこちらはコストが・・・勝手に話しを進めてしまいましたが、改めてどうでしょう。。 >>157
オレンジ、おまえ病状が悪化しているぞ
入院しろ >>155
失礼しました。
よそで空白行を挟んだほうが筋立てが読み取りやすいと指摘を受けて来、行数が足りる場合ブランクスペースを入れるようにしていました。
しかし難しいですね(だから世の中はエキサイティングなのですが)・・・あちらが立てばこちらが。。
きょくりょく中央値(金融用語)を模索して参りたいと思います。
>>156
独りではありませんよ。。
ご意見鋭意募集中です。
差し当たり、クラッチを組めない為の厚手グローブ問題はいかが思われますか。
私は王向斎先生の化勁拳など非常に中国武術的な招法が減殺されかねないので、厚手グローブには異論のスタンスです。 ちっとも読みやすくない
ログを追うのが手間だから改行挟むのはマジでやめてくれ >>154
自分としては、不用意に抱えてクラッチしたら反撃に遭うとか、逆に、
スープレックス系や小外等の他流の怖さを知るには、受身と床の安全性が
確保されているなら、持ち方の縛りが緩くても良いと考えている派ですが、
折衷案の「腕と胴体、首と胴体を抱えたクラッチまでは認める」方針は、
色々な流派が集まる試合には、向いていると思います。(ちなみに、
低レベルのまま道場から離れた人間の意見として聞いてください)
なお、グルーブは止めた方が良いと思います。
少なくとも、自分みたいに、低レベルに関わらず皮膚感覚も使う人間が
グローブをハメると、相手の攻撃を払った後の動作が、より低レベルに
なることを実感できます。 >>160
重ね重ね失礼しました。
実は前回他人の為にと美化しましたが、端末の問題なのか普通に投稿すると行間が空いてしまう仕様になっていまして。。
整形するには一度バックスペースで戻ってから再度改行するテマが掛かりますので、とりあえず部分的な整形で宜しいでしょうか?
分割耐性も低い端末らしく、4連投ほどで十中八九規制されてしまいます。。
>>154
私こそ、実技部門というより一組織における単なる編集者や事務局に過ぎないです。
実技目線のコメントは非常に嬉しいです。
>自分としては、不用意に抱えてクラッチしたら反撃に遭うとか、逆に、 
>スープレックス系や小外等の他流の怖さを知るには、受身と床の安全性が 
>確保されているなら、持ち方の縛りが緩くても良いと考えている派です
ピンポイントなご見解有りがとうございます。
そしてなるほど、グローブは皮膚感覚や迎撃面などにも弊害が濃厚なのですね。。
いただいたご意見を十二分に消化(昇華)して、現場としてはエッセンシャル且つダイバージェントな舞台の組み上げに努めたいと思います。 なんだかニッポン中拳というのは変な人が次から次へと出てくるね。
シュワイジャオは危険じゃないから中拳関係者は問題としてないって文面だが、崩されて投げられるのはレスリング、柔道でも同じじゃないのかね。
崩されるのはジャーマンと変わらないでしょう。
どのような技でも崩されたら自分にとって危険になるのではないのかい。
猿田さんをかばうつもりはないが、その程度の頭、考えでは武道などやっても駄目だよ。
ニッポン中拳関係は自分の考え方がおかしいと気づいていない。 打撃にも対応してるシュワイジャオ
スープレックスや裏投げやタックルに相当する動き有
https://youtu.be/ugF_sW6G8zQ >>159
1行ごとに空白挟むのなどやり過ぎだろう
他人から言われたとかいう他人もどうせお前
同じ改行するやつが同じテーマのスレッドに2人もいるか
ただ単に自分が書き込んだことを強調したいだけだといえ >>166
風情と関節の柔軟性と手足のタイミングにわざとわずかにラグをつくる感じかね
ぱっと見 バッといかずにニュニュッとかビュビュッてやってるよね
なんでおれいつもシモネタっぽくなんの誰かおせーて 基本的に八極拳法李書文先生殺人者で凄い
技に憧れちゃうなあ、って思ったりしていて
大した努力もしない人が多い世界なので。
スレタイの中国拳法指導の人も、おじさんになってもケンカ術が大切だという、変な人と仲良くて、普段一緒に酒飲んだりしてつるむ仲間だしね。 なるへろ〜〜
国内にもそういう人、いっぱいいますんで街あるくときはどうぞ
お気をつけて >>163
>シュワイジャオは危険じゃないから中拳関係者は問題としてない
危険だと思いますよ。
じじつ今回の大会でもケガ人が発生しています。
危険な攻撃は観る側としては白熱しますが、実践者の負担が大きいです。
実践者を置いてけぼりにした運用モデルは、基本的に先細りしますね。。
崩されること全般がリスキーなのはその通り・・・としまして、スープレックスはやはりマットでないとハイリスクです。
ではマットを原則とすると、今度は沈墜勁などが減殺されてしまう。。
>>165
仰る通り、こちらで空行を置いているのは私独りです。。
>>166
才率角は戦前の日中交流から(西欧系ふくめ)技術流入が始まった、と当時の変遷を目の当たりにしていた先生からうかがったことが有ります。
そしてあれは一つの拳種、拳風というわけでなく、あくまで安全に競える一つの舞台としての「競技」という形で落ち着いて来たスタイルだ、とも。
なので今あらたな競技の舞台を模索するに際して、そこに敢えて既存の競技を流用させる必要が有るとは限らないのでは。
>>170
八極拳は本土系の映画でプチブレイクしましたが、本土ではまだマイナー派ですよ。
近代以降日本のほうへ最初に輸出されたのは通背拳でしょうか?
それよりも日本では、形意拳が八極拳のような(ドンブリ勘定では)直線的な拳風で解釈されている点が問題で。。 >>172
八極拳は一般知名度はさておき
600以上ある中国拳法の門派の知名度では上位の方だよ
持って帰って再編拳法化してないのは金兵衛系じゃね
どの八極拳との比較か知らんけど形意拳は直線拳法だろ >>174
どちらかと云えば一般的知名度から、まだマイナー派と感じています。
日本での知名度は時差を帯びますし、本土の一般的知名度に准ずるようにも思います。
日本で八極門を神格化している人種層は、さほど見かけない気がしますね。
八卦拳が輸出されたのが北京から戦中、太極拳法が戦後なので八極門は後発的ですね。
佐藤氏形意は、形意門も太極拳とするコンセプトに共感を覚えます。 ヤングい世代は句読点と空白があるだけでスマホだと見づらいから!っていう
未成年の主張をただただ繰り返すらしいっす すくなくともワテはwわかってないけど
散打的シュワイジャオ的なのは公序良俗にちょっとだけ反するから
もうちょっと高級に熟慮して内観して内功つんで余裕でいける感じにするほうが
カッコいいかな、だすw ちょっとますたのおちゃんの口真似しただけ
知迷わせたらスマンかった >>178
状況の整理有りがとうございます。
と同時に私としても極力民意を反映したいのですが・・・いかんせん端末の不具合が厄介です。。
フリップフォンのほうも万年規制中です(台数僅少につきなのか、そもそも解除されないのでしょうか)。
>>179
師が知己の有った陳発科先生は、武術は3秒で決まるものとしていたそうです。
例えばそうしたコンセプトに基けば、ジャブなどの予備加撃を用いない、投げは軽い接触程度の浅組み・・・といった条件を表した姿となるでしょうね。
ということで試験的に両手首に手枷を装着した試合練習を導入しています・・・が、(例えば)形意拳優位とのことで不平の声が上がり、イーブンなルール整備が難航しています。
かと云って過剰にフェアに間口を広めても、格闘色が強まり中国式イノベーションとは呼べず。。
好いアイディアお考えになれないでしょうか?
埼玉県在住時に通っていた新宿スポーツセンターが、一部の畳が柔らかかったのが思い出されます(マットほどメリ込まない)。
公共体育館を利用した大会なら、あの畳を全面に敷き詰めればスープレックスも可能かも判りません。
或いは畳を2枚重ねにするか。
ただ各練習場で舞台を再現し辛い点がネックだとは思います。 >と同時に私としても極力民意を反映したいのですが・・・いかんせん端末の不具合が厄介です。。
わたしもです。
更新がめんどくさい買い替えがめんどくさいの一言です
人を騙してひっかけて奴隷にする何かはアチラさんもまったくもっていい勝負なです
すくなくともワーワーキャーキャーを自身が本気で支持する気にはこれっぽちもなれません
見守るだけです 二役どころじゃないよう
ここんとこいっつも役満つづきでちょっとクタビレタ
ペースダウンしまーす おれ左目ヘンだから写輪眼のカカシってコテつけようかいな
そのうちボコられるだろうな ところで、存在する技術は全て(ルールに)投入してしまって闇鍋にしてしまえ、といったスタンスには個人的にやや批判的です。
(中国)武術とは真のノールールであり、あらゆる事態や兵器をも想定してこそだから・・・とする理念は理解できます。
これは結果的に、ルールとはジェネラリストvs.ジェネラリストたるべき、との発想が支配的になります。
ただ例えば、レンタカーを運転していた時(借りる場面を目撃されて、裕福と錯覚されたのか)善意に付け込んだヒッチハイカーに後部座席からハンドガンで脅されたことが有ります。
この場面だと打投極遺漏なくこなせるオールラウンダーよりも、裏拳一つのみが出来る劣等生が機能する確率が大きいです(私は裏拳を知らないので、裏拳では対処できませんでした)。
ここでたとえ私が権力者であって実は核爆弾を保有していたとして、「真の実戦とは核爆弾をも含めたマルチプレイを意味する」「核のボタンさえ押せれば・・・」と主張しても問答無用で撃たれてしまっては無意味ですよね。
つまり本当の武術とは、マルチプレイヤーにも、(裏拳しか打てない)スペシャリストにもイーブンに開かれた姿であるように思えるんです。
なので競技のルールにも、全員にマルチを強要するでもなく、特定の個人や門派に偏るのでもない、徹底的なバランスを求めたい次第です。
>>183
非常によく共感できます。
>>184
二役というより顔役・・・と云うとお叱りを受けるでしょうか。。
>>185
私は手堅く三面張派ですが、源平麻雀でサマを使う時は形意八卦の歩法が活きますね。
卓下で牌を投げ渡すのに、露骨なサブマリン投法ではどんなにリストが強くともバレますね。
歩法で投げると、最小限の手首のモーションで弾丸パスが通るんですよね。
>>186
センスフルだと思います。 よっしゃ
どうせ死ぬまでのはかない命じゃ
こっからはこれでいく しばらくの間
しんだらもうコメントができない あとはよろすこ >>189
山田のところの?
うっせボケ
山田山田の?
まえだまえだの?
いっかいshine サンシャイン >>188
私こそ、下手の横突き(横拳)に過ぎません。
何しろ187の状況で裏拳(横拳)で対処できなかった程度です。。
>>189
近年まで対打や散手を行なっていなかったと聞き及びますので、公表できる水準にまでは組み上がっていないのかも判りませんね。
むろん、業界の底上げには期待しています。 >>187
この状況でノールックで受け取れる人も尋常じゃないと思われます(ゾクゾク) >>191
>公表できる水準にまでは組み上がっていない
武術のためのスパールール作るとかって少なくとも10年位前から言ってたよな?
もう無理だろこれw 足元=ゴムマット+ゴルフ練習用の芝ってどうすかねーー
目にも優しいし >>193
対面の下腹部にハードランディングさせています。
時々ローブロー一直線ですが。。
手でキャッチされると音洩れしますね。。
事前に肘掛けを叩いて悔しがったり、ガッツポーズをして喜んだり、オーバーアクションを布石として見せておくと僅かなスナップ動作でも更に木が森に紛れてくれます。。
武術的には、前傾動作をよく見せておいて、同じ前傾動作から(ただでさえ出し辛いハズの)蹴り技(上段回し)を繰り出すような仕掛けに相当するでしょうか(メジャーな門派や競技ではまだ殆ど用いられない戦術です)。
>>194
ベースが中国武術(のハズ)なのでタイ式や空手と交流するのでなく、いちど改めて正式な拳術門派と体系的な交流をしたほうが好いようにも思いますね。
最初に学ばれた門派(は何だったのでしょう?)の影響が濃いのか、様々な面で認識にフィルターがかかっているような印象も受けます。。
例えばタイ式の崩しや倒かしを称揚されていますが、確かにあれは好い物なのですが、あくまで所謂グラップリングでないルールで用いられる物なのでそのままアバウトなルールで運用するのは難しいですし。。
一門派でも体系的に習得すれば、戦闘の構造が本来アリアリと見えて来るんですよね。。
>>195
ショットマットは厚くて使い勝手が好いですね。
パッティング用のグリーンマットは面積が有りがたいですが、薄手なのが一考の余地有りでしょうか。
あとはショットマットをどうジョイントするかですね。 >対面の下腹部にハードランディングさせています。
>時々ローブロー一直線ですが。。
>手でキャッチされると音洩れしますね。。
>事前に肘掛けを叩いて悔しがったり、ガッツポーズをして喜んだり、オーバーア>クションを布石として見せておくと僅かなスナップ動作でも更に木が森に紛れて>くれます。。
そっそういうことでしたか(汗)
安易に真似をしないようにしないと、、、いけないですね、、 >あとはショットマットをどうジョイントするかですね。
さいきん「ゴリラグルー」という超強力接着剤のCMが流れております
まだ使ったことはございません、、 >>196
訂正します。
>正式な
純性な、でしたね。
あたかも正式な門派を学ばれていないかのような失礼な物云いをしてしまっておりました。
>>198
なるほどと思いました。
四辺の側面同士を接合して、裏面を目張りすれば酷使に耐えられそうですね。
貴重なご意見有りがとうございます。
あとは移動時の折畳と、折畳線の使用感がどこまで共存してくれるかでしょうか。
ともあれ、面白いコートが実現しそうです。
真っ先に考えたのが緑色の試合着のレギュレーションですね。
畳は固定的な目が走っているので畳色(畳模様)の試合着でも迷彩になりませんが、芝目に緑色はカムフラージュになりそうです。
武術的には垂涎の攻防に思えます。
そう云えば過去に、ジャガー柄の訓練着を着ていました。
ファッションでなく森林での動物除けです。
後年にその訓練着で試合に出ようとしたところ、様々な意味でアウトということになりました。
ヒトが相手なら、ドット柄の挙動のみで目くらましになるため是非オープンな場で使ってみたかったです。
そんな余計な話しを思い出しました。 >畳は固定的な目が走っているので畳色(畳模様)の試合着でも迷彩になりませんが、芝目に緑色はカムフラージュになりそうです。
視覚的な不利がある場合はハンデになるか?いやならない。と言えますね!
>そう云えば過去に、ジャガー柄の訓練着を着ていました。
>様々な意味でアウトということになりました。
大阪のオバチャンみたいで面白すぎるから禁止されたのでしょうか
目がチカチカするから反則だと判断されたのでせうか
理解が得られないことは、、、ありますねショボン おお、そういうことは赤いヤツと緑のヤツの対戦でハンディキャップマッチが試行できます
なんかウドンとソバの対決のようでなんでこうユーモラスにw >畳色(畳模様)の試合着でも迷彩になりませんが、芝目に緑色はカムフラージュになりそうです
これは確かにそうですね
畳の上だと同じ色でもなんなく視認できます
芝目は同系色が溶け込んでしまう なんということでしょう >あとは移動時の折畳と、折畳線の使用感がどこまで共存してくれるかでしょうか。
折りたたまず、すこし大きめのペール等に巻き付けてロール状にして運搬はいかがでしょう 某氏が発勁動作と称してよく腰に添えている拳は、どなたか指摘なさらないものでしょうか。
正式門派云々のコンテクストでなしに、あれですと動作の摂理として勁が通りません。
本土のレギュラーな門派では見受けないです。
一見そうしているかに見える台湾系の先生もいますが、その実あれは。。
私は他門の是正など許されている立場でないので、マスコミ系や発信力有る方々のレベルアップ(失礼)にも期待したいと思います。
>>200
ジャガーは豹よりも深林性の生物種ですので、ドット柄が眼球模様になっているとされますね。
生物相が多様な地帯では、より多くの生物種が反発を覚える可能性の大きい、眼球模様を纏うほうが生存確率が高まるといったロジックのようです。
田畑でも動物除けに眼球が掲げられていますよね。
生物は生存本能から反射的に相手の眼の動きを追い、眼による注視――文字通り目線――を避けたくプログラムされているそうです。
ヒトも眼の動きを追ってしまうので、私のジャガー柄もウォームアップの段階で本能からうるさがられたのでしょうね。
後年に迷彩柄が許可された選手を見聞したのですが。。
>>201
レギュレーションが揉めそうでエキサイティングですね。
嘗て或るコンペティションでスーダンニグロ(場合、失礼)の方が黒試合着を着用して猛威を奮ったところ、動作の起点や関節が判り辛くて不公平だとの声が上がりました。
面白いことにむしろ色覚特性をお持ちの方が、彼の快進撃を止めたものです。
>>202
本当ですね。
不思議です。
中米の深林で突如野球場のような区画的広場が開けると、恐怖的な違和感を覚えます。
遠くない過去に何がしかの、外地へ出ることなく完結した猛烈な疫病で人跡が消滅した場なのかも判りません(即座に遁走です)。
たとえ過剰反応にせよ、ヒトに備わった人工性を嗅ぎ分ける感性だったりするのでしょうか。
>>203
ロールは単純明快にして考え付きませんでした。
よく行なうジョイントマットの搬送にまだ発想が固着していました。
貴重なアドバイス有りがとうございます。 弱小体操部員時代の記憶が活きましたw
あそこだとマット丸めて倉庫にポンと放り込む感じでしたので >たとえ過剰反応にせよ、ヒトに備わった人工性を嗅ぎ分ける感性だったりするのでしょうか。
わかりませんが、遺跡風のところにはまだ”潜んでる”かも知れない怖さがありますね
まだ残ってる防空壕もそうです ノコノコ立ち入ったら先客がいて…ってなると戦慄です そういえば千葉在住?のジャガーさんってお元気なのでしょうか >>205
手持ちのショットマット2枚のみを接着させて、実際に何人かで動いてみました。
使用した接着剤はとりあえずこれも手持ちのセメダインです。
裏面の接合線は通常のガムテープで目張りしました(芝層は接合させず)。
被検者の母数が少ないですが、まず触感の不満は上がりませんでした。
投げなども試行してみた結果、充分な緩衝機能が確認できました。
板敷きの上なら一枚で大丈夫な模様です。
ただ武闘用のジョイントマットに比べてゴム層が肉薄のためか、接合部直近に僅かに足をとられる感触が残りました。
接合部自体は強接着のおかげでスライドしないも、接合部直近がほんの僅か鋭角的に陥没する(に近い)状態です。
下層に何がしかのマットを重ねても、ショットマットのゴム層の問題なので一朝一夕には完全解決しませんが、広く多量に接合した実地の競技上どこまでリスクたり得るかは未だ判りません。
ここだけピックアップして加重してみたら気にはなるといった具合いで、実際には吸収し切れる程度の耐性かも判らないです。
実寸コートを組み上げてみましたけれど不向きでした、ではコストリスクが大きいので局所実験に留まったがゆえの(微)不安材料です。
接合面を挟んでシリコンパイプあたりを差し渡せば解決しそうにも思えます。
しかし、すると工賃以上にロール型運搬が難渋すると容易に予測できるのが、前虎後狼で悩みどころですね。。
運搬を無視すれば大会時のみゴルフの打ちっ放しを貸し切る手段も有りますが、打ちっ放しはショットマットより足場が固いです。。
ともあれ、あれこれとトライアルアンドエラーを重ねてみないことには、こればかりは生の微細な感触から成り立つ案件なので物事が始まりませんね。
もっか非常に有意な検証となっています。
>>206
いずれにしましても違和感や何となく、は大事にして生きていたいものですね。
何事にかけても。。
>>207
やはりストーンズにインスパイアされた方なのでしょうか。
自由とは意外にも人格に裏打ちされている・・・と感じさせられたりします。 あわわ リアルタイムでありがとうございます
>接合部直近がほんの僅か鋭角的に陥没する(に近い)状態です。
計算外でした、畳敷きの場合の畳へりに相当するにしても、より網目がこまかく見えづらいと厄介です
う〜〜〜〜ん、、、体操競技用の床材(合板パネルの上にクッションとマット二層)に緑色のものはあったと思いますが最近は見かけません なぜか青ばっかり
セノーなどが主力メーカーで、施工はABC商会 ただし形が合わない…きっと特注になっちゃいます
おもいきって塚〇体操クラブにご相談なさるのも手かと、、、、、
>違和感や何となく、
いそがしいと無視しがちですけどね、、、
>ストーンズにインスパイア
そうだと思うんですけどいろいろチャンポンになってらっしゃる感じで面白いです 面白いとかはややトゲのある言い方ですみません
味わい深いと言いなおさなければならない
>接合面を挟んでシリコンパイプあたりを差し渡せば解決しそうにも思えます。
そのうえで壁面補修用のパテで埋めるという案もありかと思います
ゴムやプラスチックを溶かして一体化する溶剤ってあるのでしょうか…
はんだゴテで溶接???溶接、、、、溶接技師、、、、ありかもっす 溶接技能資格者、、、 >>209
懇切に有りがとうございます。
(バイ)ウィークリーの(作業場兼)道場なので、しばし作業に進展なしです。
体操教室との相談は好いアイディアですね。
近場に全面マット敷きのクライミングスペースが有ったので相談してみたところ、契約業者によると材質含め既存の大量生産品でないと高くつくか、安全面の信用問題から手が出せない可能性が・・・とのことでした。
難渋する匂いがしますが、旅行や遠足は準備段階こそ面白いと思ってジックリ取り組んでみたいと思いました。
>>210
パテですか。
いかにも強度が増しそうです。
パイプの切断面のみ埋めれば、空気で充分支えられるかも判りませんしね。
・・・それとは別に道楽で、体の前面片側に、動く錯視図形をプリントしたティーシャツを作ってみました。
使用(され)感としては、反対側の手足による攻撃が非常に見え辛いという声が多々上がりました(マット敷きのほうでないローカルな場です)。
いつどこで使うんだとの指摘を受けそうな話しですが。。
以上、とかく、最近様々なチャレンジをしているというだけのレポになりました。
これまでは自身が練習してさえいれば好いとするスタンスだったのが、広く他者に活躍の場を提供すると同時に自身も何か形を残したいと変わってきたのは確かです。 >安全面の信用問題から手が出せない可能性が・・・とのことでした。
製造物責任法というやつですね、、、難しいなあ、、、
>・・・それとは別に道楽で、体の前面片側に、動く錯視図形をプリントしたティーシャツを作ってみました。
使用(され)感としては、反対側の手足による攻撃が非常に見え辛いという声が多々上がりました(マット敷きのほうでないローカルな場です)。
い
すごし こちらは武術家御用達の護身ウェアとして実用化が頭をかすめました
着用したうえで逆突きや炮拳を放てば命中率倍増!正当防衛、、、ってなるのだろうか(悲)
>これまで自身が練習してさえいれば好いとするスタンスだったのが、広く他者に活躍の場を提供すると同時に自身も何か形を残したいと変わってきたのは確かです。
天災が頻発したり、中村哲医師のような勇気と行動力ある方のことを知って私も考え方が変わりつつあります うーん山編はこれまで中武で格闘技で勝てる方法とか
散々言ってきたからなあ。
対戦相手が格闘技ぽい動きだからというのは言い訳苦しいよ >>17
ブラックがブラックたる所以は経営者がルールを破っているからだ。
大会で言えば主催者が開催前に提示したルールをその場で変えたりすればブラックだろうが、そうで無ければ問題ない。 山田氏は、特定の攻防を制限した巌流島ルールなどをもって、制限されたサイドが敗退すると「やはりああした攻防は実戦だと使えないのだ」と主張を始めたりと武術の構造的認識が曖昧に留まっている部分が有りますね。
少なくともロジカルに隅々を照らすことの出来る経験値を持っていないと、新たな武術的フォーマットの創造は困難を窮めるものと思われます。
>>212
不安要素は接合面付近のみではと思いきや、芝が目に入るリスクも想定されるとのことでした。
クライミングスペースではそうした細かい事故が起きているそうです。
意図的に芝へ目を推し付けるなどの悪用をルールで禁じれば、基本的に大丈夫だとは思うのですが。
それを云い始めたらフェンスへ目を推し付ける人もいるにはいますので。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています