【公式】合気道関係総合スレ9【ワッチョイ】
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合気道関係の総合スレです
初心者から有段者まで、会派、流派問わず語りましょう
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 刀捌く方が圧倒的に難しいのは確かだけど
刀相手は間合い外して入り身で間合いの中に入れるかが勝負だから
刀捌けるから素手も捌けるかというとやっぱりそれ用の技法ないた難しそう 刀捌く練習なんてどこでしてるの?
大体刀をマトモに振れる人なんて何人いる?
突き蹴りを捌くなんて打撃系め随分舐められたもんだ
まあ何方も本物と手合わせした事が無いから仕方ないだろうけど >>948
それ、大東流の佐川先生では?
「刃物ならともかく、素手なら当たってからでも避けられる」とか…。
真偽と真意は不明だが、俺は「衝撃を食らわないようにいなせる」て意味かと思ってたわ。 >>954
まあ当たった時に切断されるものと
打撲程度で済む可能性高いものとなら
刃物のが怖いよなw >>948
昔(昭和の終わりごろ)の漫画のセリフにもあったよ。
「柔術は柔道とは違うのじゃ。真剣・真槍との対決を前提とした武術が
突き蹴りごとき捌けずしてなんとする。」 合気道は居合道みたいな伝統芸能なんだよ
それを勘違いしてる人が多いんだよね
指導者がしっかり説明しないとね >>958
いや老若男女問わずに
転倒骨折予防になる素晴らしい健康体操だよ
達人超人になったような気分も楽しめてストレス解消にもなるし
基本的に怪我をさせるような攻撃も無いから安心安全 形だけで決まった動きしかしないから内面の力の動きや合気?のような事に意識が向くようになるんだろうな
乱取りスパーリングガチガチにやってきた人には気づきを与えてくれることもあると思うけど元から内向的で身体動かすようなこと殆どしてこなった人は勘違いしちゃうのかもね この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 植芝盛平先生独特の稽古法から生まれた、全方向三六〇度を常に稽古の場とし、技を自在に錬りあげる稽古は、
いわゆる形(かた)というものから、形を成り立たせている法則が生き物のように抜け出して、自由自在に活動する状態となり、
技を身に付ける稽古から、その技を自在に使える稽古法に発展している 嘉納治五郎
多くの人は、自分では知っているつもりでも、推し詰められてみると、本統には知っておらなかったことを発見するのである。 >>965
それは別問題だと思う。
乱取りなんてしなくても、新しい動きをどんどん作っていく人も居るからね。 >>966
別問題じゃないよ。
重要なファクター。
自分の中で新しいものを考えるのは結構だけどわそれを動く相手に試して実際に掛かるかどうかを試すトライアンドエラーを繰り返し、初めて技足り得るんだよ。
一人で、せいぜい掛かり稽古程度で新しい技なんてものを考えついても、所詮は独り善がりなことの方が圧倒的に多い。 >>964
んだ。
そんで、型がなければ型無し
某師範曰く 「型を作れなかった方は強くなれませんでしたね。」 >>967
>せいぜい掛かり稽古程度で新しい技なんてものを考えついても、所詮は独り善がりなことの方が圧倒的に多い。
他は知らないけど、現代の合気会ではそれでも破・離で充分通じちゃってるのよねえ。 >>969
そうなんだ。
それはちょっと不幸な事だね。
理論先行で行くと、必ず頭打ちになるものだけど。 >>970
とっくに頭打ちになってるんじゃないかな?
で、違うものを取り入れようとする動きをする向きもあるのだが、方向性は乱取りではないのよね。
https://youtu.be/T3OwZBbd9h0 >>971
動画見たけどホントに使えるの?としか
あんな無抵抗棒立ちにやるんだもんw >>972
ホントに使う気はないんじゃないかな?「いろいろなアプローチが出来ますよ。」「外国人はお好きでしょ?こういうの。」てのが示したいだけで。
過去にこんなアプローチした日本人は知られてないので、破・離かと聞かれれば、そのとおりと言えるのでは? >>972
使える使えないよりも道場の宣伝、パフォーマンスでしょ。
何度か撮りなおして見栄えのいいのをアップしてるんじゃないの?
一昔前に ”real aikido” とかの広告動画が話題になったじゃん。それと同じでしょ。
でもこういう動画を見て1人でも多くの人が合気道に興味を持って入門してくれたら
それはそれで嬉しい事だよ。
>>969
合気会の守破離っつてもホントに色々あるわけで、
最初から柔かい円の動きが至高!ってやってる所ほど早く頭打ちになりやすいんじゃないかな?
そういうところの指導者が全日本とかで演武しているのを見ると
非常に見苦しい姿勢で妙ちくりんな力の出し方をしてるのをよく見る。
三段四段審査の”自由技”でも苦し紛れにヘンテコリンな呼吸投げモドキをする人がいるからなあ。
固い稽古のメソッドを持っている所は、破、離って段階になってもそんなに酷い変質はしていないかな。 >>974
>でもこういう動画を見て1人でも多くの人が合気道に興味を持って入門してくれたら
それはそれで嬉しい事だよ。
来て稽古見てシラケて帰るのがオチ シラケる人は入らない。
魅力に感じる人は入る。
入った人は同じようなことをしようとするだろう。そしてそれを見て魅力に感じた人がまた入り…。
かくして同じ価値観の人が集まった道場が出来る。
あの道場はたくさん人が居るらしいから、そういう価値観の人もたくさん居るんだ、てこっちゃね。 RIZINみってる〜?
こんな世界で合気道使えるの〜?w >>971
楽しそうやん
これはこれで合気道の真っ当な進化系に見える >>980
個人的には、そのアプローチはどうかな?と思うけど。
全日本演武大会での順番から考えたら、合気会内部(本部?)の評価はかなり高いと思う。さすがに全日本で>>971みたいな演武はしてないけどね。
今後、彼みたいな跳び技をやるタイプはたぶん出てこないんじゃないかなあ? 明けましたおめでとうございます。
>>982
レス立て有難うございます。
今年は普通の稽古が出来るようになりますように。 >>981
独立してないんだ?w
合気会は寛容だなw この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>984
寛容というか、思想的に考えれば合気道て一人一流派なので。アレが違うコレが違うとか細かいこと言い出したらキリがないんだよね。
型武道と言われる合気道の中でも、合気会の中には幾つものスタイルが混在しているのが現実。
基本的に、本部の方針に反対したり批判に繋がらなければ、追い出されたりはしないんじゃないかな?
彼は海外でも人気みたいだし、道場生も多く、むしろ優等生なのかも。 >>986
1代で消えるのは惜しいから
発展して欲しいなw >>987
彼と同じことをしたいと願い、同じことが出来るようになれる人が、どれだけ居るか次第だろうねえ。
結構難しいんじゃないかな? やれるだろうけど、体操やってる人がこれをやりたいか?と考えると…。 サンボっぽい動きだね。
型を知ってれば、大学合気道部の有段者同士なら出来そうだけど。
社会人でもそれなりに身体を作っている人にはそんなに難しい事はないと思うぞ。
受けの取り方も練習する必要はあるけどね。 ビクトル投げとかもやってるし、シラットぽいこともしてる。いろいろ調べて取り込んでるんでしょうね。
ドロップキックはかなり笑えましたが。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 「武道は技術ではない。武道は生き方なのだ」
先生のこのお言葉を聞けば、合気道の稽古は、日常の心の持ち方、生き方を大切にする稽古を行うのだ、ということがすぐに分かる。 >>996
そういう先人の言葉を発してる人ほど出来てない現実
本当に出来ている人なら語らず姿で後人を納得させる 合気道の世界は広すぎて、統一した意見にまとめきれないよね〜。
…てことで、次スレへ。
【公式】合気道関係総合スレ10【ワッチョイ】
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