合気道の大きな誤謬は技が多彩になれば使えるということだね。
昭和40年代から組織で二千何百手になる発表をしてきたので、門弟がその認識になるのはしょうがない。
若い捨て身技合気道家のやり方をこれは良い俺もユーチューブ見て稽古するというのが出てきている。
佐川先生など惣角に習った型は合気道以上だったが数を誇らず基礎の一元だけ主に稽古させていた。
捨て身技が良いなら植芝に東京責任者やれと言われた望月稔先生が作った流派に行けばいい。
玉心流柔術の要素が入っている武道だ。