合気道的な「力」の出し方でいいんじゃね?

「気」の流れをイメージした力の出し方や
相手の弱い所を突いて崩すような力の出し方、
フォームを意識して最大限に有効に働くような力の出し方とか。


ちなみに吉兆丸先生の古い本には結構「気」って言葉をよく使って説明しているね。
「気の力が合気道のわざの生命として流れる時その力を呼吸力という云々・・」
って書いてある。
「合気」って言葉には全然言及していない。

だけどそう言う事ってどれだけ真剣に意識してるんだろ?
今の師範は臍下丹田を意識してどうのこうの言う人はいないんじゃないかな?