【公式】合気道関係総合スレ9【ワッチョイ】
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合気道関係の総合スレです
初心者から有段者まで、会派、流派問わず語りましょう
※このスレはコテハン禁止です (粘着も来ないで)
前々スレ
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1543319120/
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1549954077/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured すまん10にする前にクリックしちまった。
立て直すんでここには好きな食べ物でも書いてくれ 今日はカキフライ
昨日は鶏のから揚げ。
嫁さんが作ってくれる揚げたてのから揚げは最高! 植芝盛平が合気の創始者を詐称した動かぬ証拠
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 の植芝盛平の署名捺印が見て取れる。
https://images.app.goo.gl/XHxMUWhALmtHmDeW6
つまり、合気会本部のホームページに於いて、合気道の沿革として、大正11年に
武道の真髄を合気と呼称し
主唱したとするのは、全くの嘘であり、合気会は、
世を欺く詐欺団体であることが分かる。
http://www.aikikai.or.jp/aikido/about.html 合気道の稽古に参加するのは危険過ぎます。
新型コロナウイルスは飛沫によって感染しますが、合気道の本部指導員は、飛沫どころか自分の体液を手に取って、女性の顔に擦り付けます。
新型コロナウイルスに感染する危険度100パーセントなのです。
合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://yuruneto.com/taieki/
https://mobile.twitter.com/aikiyawara/status/820824297493053441
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://images.app.goo.gl/rCq7ojWBrf54xc3HA
http://kininarumatomesokuho.blog.jp/archives/9660912.html
その他にも、合気会所属の米国アクション俳優スティーブン・セガールが、
共演女優にレイプやセクハラを犯している事が明るみにされています。
https://www.afpbb.com/articles/amp/3149978
https://m.huffingtonpost.jp/amp/2018/03/20/steven-metoo_a_23390104/
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 奥村繁信の回想「女の子を連れたお母さんが大先生に『この子は力が無いですが合気道は出来ますか?』と尋ねられると、
大先生は『お箸が持てますか?お箸が持てれば合気道は出来ますよ』と仰っていましたよ」 千葉和雄「大先生に『木剣で打って来い』と言われても、気でガーッと圧迫され打てない。
そして呼吸がフッと緩む時にパーッと打って行くと、その前に先生は動いてもういない。
大先生は八百長に見える様でなければ駄目だと言うんです。打たれてから動いてる様じゃ武道じゃないと」 合氣とは自己に打ち克ち敵をして戦う心無しからしむ、否、敵そのものを無くする絶対的自己完成の道なり。
而して武技は天の理論を体に移し霊肉一体の至上境に至るの業であり、道程である。 「氣を前へ向けていたら、後ろも判るよ」(雑踏で氣を出す練習をしていた藤平光一に。
藤平が氣を出しながら歩く様心掛けると、前の人が自然に避けて行き、後ろの人の動きも手に取るように判って来た。藤平光一 「強く成りたかったら掴み技の稽古を沢山遣れ」 斉藤守弘の回想 自分が神となってこの世の中を良くして行かなければいけない。神とは天にも在り、地にも在り、又自分の中にも在る。
そして時としては自分も神と成り、世の為人の為に尽くさなければいけない。 >>17
チンニング十回ってそこそこ鍛えてる方だよね。 砂泊かん秀「福岡の警察学校で教えていた頃は、力で頑張られたら当身を入れてから技を掛ける様な感じでした
。『これじゃあ駄目だな』と思いましたよ。“頑張られたら効かない
”“当身を入れなければ仕様が無い”では駄目だと。それで開祖の精神を改めて見直した訳です」 合気道の技法を他の武術に応用は出来るが、逆はない。
なぜかというと合気道は厳密には武術ではなく思考プロセス、パソコンのOSのようなものだから。 白川先生の合気道ってまさに宇宙と一体化してる感じで俺は好きよ。 >>24
演舞は見事だが実戦に使えない
少林寺拳法の演武と大同小異 俺も邪道とは思う。
理由は
@対多人数を前提とする合気道で、寝技をするのは危険
A亀(柔道とかで、俯せで手足を縮めている状態)は向こうが攻撃できない姿勢。それをわざわざこじ開けて閉めるというのが合気道の考え方に反する。
B無駄な動きが多い。例えば、なんでわざわざ亀の上で側転する必要が?
Cおそらくは実際には使えない。
………とはいえ、全日本合気道演武大会では第一部で本部道場長の直前に演武するくらいに本部の評価高いんでしょ?
時代の流れ、てヤツ? >>29
@合気道で多人数?無理でしょう
A合気道の考え方というなら千差万別変化なのでこれも有りでは?
B無駄な動きなら他の演武者もしてますし無駄を知ることによってこれから精錬されていかれるのでは?
C今の合気道は実際に使う事はないのでしょうに
以上の点から邪道ではないと思われますが如何ですか? 結局この手の議論って「合気道の本質」ってのをそれぞれ勝手に定義してて共有できないから
話が平行線のままスレだけが伸びてゆくんだよなー。 「邪道」というのであればみなさんの思う「合気道の本道」っていうのはなんなんでしょ? >>30
>@合気道で多人数?無理でしょう
開祖がそう言うとるのよね。
逆にそう考えないと、基本のあの動きを説明できないと思うがなあ?
>A合気道の考え方というなら千差万別変化なのでこれも有りでは?
いくら「合気道は人による」とはいえ、開祖から離れてるのを「有り」とするのはどうかねえ?
ま、結局は考え方次第かな。
俺は認めないけど、他の人の意見を変えようとは思わない。貴方は貴方の好きにすれば?
>B無駄な動きなら他の演武者もしてますし無駄を知ることによってこれから精錬されていかれるのでは?
それを誉めてくださいとばかりに全世界へ向け公開するの?
苦笑するしかないな。
>C今の合気道は実際に使う事はないのでしょうに
踊りで結構、てことね。
それが貴方のお望みなら、それで良いんじゃね?
>以上の点から邪道ではないと思われますが如何ですか?
貴方の信じる道を行かれるがよろしいのでは?
私には関係ないし。 一対一の時もあれば多人数の時もあるじゃん。
宇宙の動きを体現化することにあるんじゃないの?合気道は。
勿論武道だから技が効かなきゃ論外だけど。
だから何が最強だからってのは愚問だけど使わないというだけで使えなきゃ意味はないと思う。 吉祥丸「開祖の練習法には常に独特な発想があり、例えば麻糸で縛ったスポンジボールを7〜8個
自分を円の中心とした周囲の立木の枝に吊り下げ、九尺(約2,7m)のたんぽ槍を自由自在に使い、
あっと言う間に突き分ける技を繰り返し行い熟達に努めたという」 故斎藤先生の合気剣のDVD・・・
いつの間にか在庫なしになっていた。
Amazoneで定価の1.5倍から最大3倍くらいで取引されてる・・・・・・
杖の方はまだ在庫あるんだけどねえ。
やっぱり、こういうご時世だから剣を使う稽古が見直されてるのかな? 今どきはYouTubeで見られるから便利
剣と杖はやりこむと楽しい
武器技は実戦的だし
https://youtu.be/e0iq2JwWYHA
杖は特にいろいろ面白い。杖投げも楽しいしね。
https://youtu.be/Bo7eHsw9XEg 実戦の定義にもよるけど個人的には合気剣や合気杖の武器技は実戦的とは思わないけどなぁ 合気剣や杖は合気道の動きを剣や杖にして現してるものだから、
それが実戦で使えないという事は イコール、合気道自体使えないという事
普段やってる稽古はその稽古が必要だからその稽古をしている訳で、どんな理由があろうと
その稽古に代わるものなんかありはしない あれが出来ないからこれをやればいい
という問題じゃない 稽古が出来ない時は稽古をやめてしまうべき >>42
俺は基本的な原理を表してるだけだと思ってる。 >>43
自分もそう教わってきたのでその意見に反論するつもりもないよ
ただ、実戦は実戦の中でしか磨かれないとも思っている
そもそも自分が教わったのは合気道の技は相手に感動を与えるものじゃなければダメ
技で感動を与えることが出来れば相手は敵意ではなく仲良くなって技を教授して貰いたい
と思うし戦った相手と友達にもなれるってわけ。それが合気道。実戦性を目指すのは
ちと違う気がするってことを言いたいのね
>>44
そうも思うよ 塩田の孫のYouTubeがとてもいい
youtu.be/Id0kOiVRONw >>42
剣は使う場が無いけど杖はいろいろ使えるよ。
型稽古だけでもそこそこ実戦的だと思うけど。
長物での突きは便利 使えないとは言ってなくて実戦的とはあまり思わないと言うだけ。そもそも使える使えないは習得レベルで違う
趣味レベルである週2〜3回程度の稽古量で実戦を想定するのはどうなの?ってこと。そもそも合気道は練習上
の心得で「本武道は一撃をもって生死を克」とある。それって一撃必殺と言う意味。一撃必殺は多数対一(もしくは一対多数)
を想定している攻撃方法で現在の人が想定している一対一とは勝手が違っている。膨大な稽古量があれば想定の
違う戦いでも使えるとは思うけどねと思うのよ 塩田将大・塩田合気道
@shioda_aikido
・
17分
本日10:30より、他流派を学ぶシリーズ第二弾をアップします。
今回は富木流合気道。 富木のどこに行くのかね。
組織はほとんど瓦解しとるだろ。 >>50
大学だと早稲田大学くらいしかやってないよね
あとは自衛隊くらいか コロナ前の状態に戻るまで3年位かかるだろうからなあ。
大学合気道部は廃部が続出するだろうし・・・
この20年間で増えすぎた道場がこれから淘汰されていくのかな。 >>53
大学合気道部はコロナ前から絶滅危惧部だよ
町道場も師範や先生が亡くならない限り消滅しないと思うけど
これを機に辞めるって有段者とかいるだろうから質の低下は免れない 最近下手が下手を育てる負の連鎖が続いている
たまにしか来なくて段位取得してる有段者が初心者捕まえて講釈たれているの見てると気の毒としか言いようがない
不景気で初心者が減って下手くそな有段者が増えすぎた
あと下手な指導者も増えすぎた ヘタクソでも昇段出来るシステムだからしょうがないね。 ウチの道場はまだ非接触稽古オンリーなんだよ。
武器技の稽古システムを持ってる人が指導する時はそれなりに稽古になってるんだけど
そういうことを知らない人が代稽古するときはグダグダ・・・・
武器技でも対人稽古禁止なんだから嫌になっちゃう。
まだ2,3年は辛抱しなくちゃいけないかな?
他所の道場はどうしてるのかな。
感染拡大防止で支部内の出稽古も禁止になってるから、他所でどんな稽古をしているのかも分からん。
噂ではやっぱりグダグダになってるらしいんだが・・・・
他道場のHP見ると条件付きで体術再開してるところもあるみたいだけどなあ。 うちの近所はフツーに接触稽古してたな。
マスクは任意。 うちは先生が高齢でコロナに罹るとヤバいから半年近く稽古休止状態
再開しても戻ってこないだろうし俺自身も現時点で稽古やってる付き合いのある道場に移籍を考えてる コロナでこれから
世代交代が進むのか?
レベルの低い所がつぶれていくのか?
貴重な技法が地方の支部では失伝しちゃうのか?(残る所は残ってるだろうけど・・・) 道場経営で生計立ててるところはキツいだろうなあ。
まあ、多くはボランティアみたいなものなので。人が残れば続くし、残らなければ休むだけでは?
失伝は、するときはする、と思ってる。 普通にやってる。
言い訳用にマスクはしてるが、動き激しくなれば顎に引っ掛ける。
雑魚風邪を針小棒大に喚き立てるマスゴミに振り回されすぎ。
合気道やるような人間は99%以上問題ない。
高齢のお爺ちゃんは引退した方がいいが若者を巻き込むな。 久しぶりに道場行ったら後半はアゴマスクになってる
固め技で畳に頬ずりしてるし
危機意識なさ過ぎて再度休会したわ 合気道程度の稽古で顎マスクって、どんだけ貧弱なの?
キックやボクシングの人達はもっと激しいトレーニングしてるけど、顎マスクしてる人なんて一人もいないよ。 合気道の運動量もピンキリでね。
筋トレや走り込みをガンガンこなさないと着いていけないような稽古もあれば、お年寄りや幼児も楽勝に出来るのまである。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 見学した道場ではマスクは自由って
夏場は熱中症になるからって、秋になってもノーマスク マスク着用のゆるい所ってあるんだね。
羨ましいわ。
ウチの所は未だに段階 1(完全非接触に限った稽古)のままだよ。 >>68
その方がいいよ
世間では無駄な3密を避けてるのに道場では…
常識を疑われる ウチはマスク着用しながらの通常稽古
終わった後片付けながらマスクしたまま雑談してる
大丈夫か?ウチの道場 >>70
現状で大丈夫なら加えて
稽古前に参加者の体温測定に手の消毒と
公共施設使ってるなら畳の消毒してリスク排除してから稽古始めれば大丈夫なんじゃない この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 ちなみに畳はウイルスだらけ
薄めたアルコールで適当にモップかけても消えない 合気道で感染しても文句言えない
三密どころじゃない
なのに合気会本部でも通常稽古 >>74
そーなのか?
ならウチの道場が通常稽古に戻るのももうすぐかなあ。
徒手剣杖の単独動作もまだ教えたいことが山ほどあるんだけどなあ。 >>73
それ身をもって経験しました
一教の受けを取った際に畳に顔を擦りつけた際に髭剃りで付けた傷口から雑菌が入り化膿してえらい目に遭いました 合気道でクラスター聞かないけど隠してるだけだと思う
本部が公表を許さない
陽性者が出ても他が風邪症状程度だとクラスター扱いにならないし 非接触稽古限定のおかげで
訳あって封印してた剣の型を大っぴらに教えることが出来るようになった。
落ち着きのなかった中坊が熱心に稽古してるのを見るとやってよかったと思う。
俺の知ってること全てを教えたいが、そこまで出来るかな?
まだ半分も教えることが出来ていない。
そろそろ条件付きで体術解禁しそうな雰囲気なんだが・・
その時になったら剣の型で作ったフォームと体捌きが体術に生かされてくれるといいんだけど・・ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 「合気道は武術ではない、思想だ、哲学だ!」と5ちゃんねるでよく目にしますが、合気道の和合の精神を養う為の稽古にどんな鍛錬をするのですか?
正直、普通に仕事してるだけでも、コミニュケーション力や相手の立場になって考える力など養われると思うのですが。
合気道をされてる皆さんの折衝力はビジネスマンや公務員のそれより更に優れているのでしょうか? あと合気道をされてる5ちゃんねるの方の多くが乱取り稽古やスパーリングのある武道や格闘技を否定されてるようです。
他武道の稽古に参加されたり経験値として積む思考はないのですか?
例えば、じゃんけんでもチョキだけで勝負しても不利じゃないですか。
チョキもパーもグーも使えるから戦術や戦略の幅が増えると思うのですが。 合気道だけしかしていない人は都合が悪くなると形而上学的なこと言って逃げますが、もっとシンプルに理論的に指導を実践した方が若い人に普及すると思うのですが。
合気道のYouTube動画をあげてる方の中には、身体能力も高いし普段から稽古されてるんだろうなぁと思う人もいるのですが、単に見栄えが良い殺陣でしかないですか?
(スタントマンが「これカッコいいと思うの!」的な映像を繋ぎ合わせた動画と同レベルにも感じます…) 例えばなのですが、合気道の形而上学的な哲学を日々実践出来るとどうなるのですか?
一般人よりどれほど優れたものになるのですか? >>84
稽古で培ったものを人生にフィードバック出来ないってことですか?合気道は
で思考停止しろと >>85
あのな。人生にフィードバックするのは、本人の問題だ。
人生、何一つ無駄なものは無いと感じたり考えたりする人も居れば、人生とはそもそも無駄だと考える人も居る。
それは行動の問題ではなく、その人の感じ方の問題だ。
文面からして合気道に否定的な話がしたいのだろうが、気に入らないなら関わらなければ良い話だろう。
何がしたいんだ?あんたは? >>86
あなたは合気道を稽古して、その哲学をどのように実践しているのですか? >>87
まずそちらが答えて欲しいね。
何がしたくて書き込んでるんだい? 合気道って武術武芸として役に立たない
武術武芸じゃない武道(思想)だから!って言うけど、そんなこと言う人ほど哲学も解ってなさそう、開祖の勉強すらしてなさそう
腕もダメ、頭もダメ、そんな人ばっかじゃない?合気道やってる人
合気道やってる人で人格者と言われるような人は、合気道など関係なく育った環境や生まれ持った性格からでは?
合気道やってる人で強い人は、他武道他格闘技など経験していて元から強いだけなんじゃない? >>89
それが言いたいことなのね。なるほど。
そう思ってるならわざわざ合気道してる人に聞くこともないだろう。
巣にお帰り。 >>80
哲学などのような高尚なものはない ※神宇宙と一体となり無敵になるという道場もある
土下座の練習になってる
>>81
建前:形の反復練習で使えるようになる
賢い生徒の本音:試合で実際に使えるとは思ってない
洗脳された生徒:試合で使ったら危ないでしょ >>87
一応、俺も回答しておこう。
俺にとっての合気道って、良くも悪くも「研究」なんよな。
もともと合気道には興味が無かったんだが。
一度目の合気道はお試しで入ってみたが全然ダメな道場ですぐ辞めた。
二度目の合気道は人付き合いとして入って、そこでなかなか使える人たちと出会った。
なので、「合気道は他の武道より見劣りする、使えない武道」とは思っていない。
もっとも、その後に転勤や旅行の合間にいろいろな道場を見せてもらってきた感想では、二度目の道場は特殊だったかも知れない。
正直言って、多くの道場の稽古では、他の武道の有段者と渡り合うのは難しいだろう。そもそも、そんな気もなければそんな稽古もしてないし。
では、合気道の稽古は無意味なのか?
俺はそうは思わない。
少なくとも俺としては研究は楽しいし、人との関わり方とか心理的・物理的間合いを考えるようになった。結果として運動習慣を獲得して、他武道の人も含めて良い知り合いも増えた。
その人の稽古を良い悪いと評価するのは結局指導者で、その指導者の枠組みからはみ出す動きは評価されにくく、指導を食らいやすい。
結果、稽古は稽古のために存在している。枠外のことがやりたいなら、自分で何とかするしかないな。 昔の話だが
合気道で強さを求めるあまり道を踏み外してしまった男の漫画があったなあ。 そもそも合気道の道って何やねん、ていう。
Facebookの海外グループ見てると、海外の人たちの方がよっぽど真面目に研究してたりする。 武術で強い弱いは個人的な話じゃね?
技が上手い下手を稽古してるだけで。
強い弱いをどんな状況で判断するんだ?
なんかの時は打撃と組み合わせるんだよ。
そういう風に本来できてる。
打撃との連携は今の標準的な稽古体系にはないけど
個人的や有段者グループでやってるとこはやってる。 強い弱いなんて指標で違いますしね
それに本当の合気道は強いがどうとか目指して無いでしょう 強さについて固い稽古って言う人もいるけど
開祖自ら高段位を授けたお弟子さん、合気会に限らず他団体になった先生達も含めて、
の風格見ると、必ずしもガチガチな稽古を推奨してないんだよね。
開祖からの伝聞、を語るお弟子さんはいても、
開祖自らがガチガチにやれって直接残した書物はない。多分。
固い稽古は個々のお弟子さんなりに考えた合気道の道標なのだとおもう。
合気道をやる動機はいろいろあっていいとおもう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています