合気道歴半年。関節技が極らない。 part2
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スレタイの通り合気道始めてから半年くらい経つのだが、
関節技が全く極らん!なぜ極るのか、原理すらわからん!
年単位でやってる先輩たちも、極められる人よりも、カタチだけ技の動きをやってる人が多い。
ひょっとして関節技って一部の才能ある人にしか習得出来ないものだから、
才能ない場合は何年やっても無理で、カタチだけ真似して動くだけのものなのかな??
それとも、習得できない者、つまり合気道練習生の大部分は、何か大事なものを見逃しているのか…
【前スレ】
合気道歴半年。関節技が極らない。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1565879338/
【通知 破門状】
下記の者は住民の再三の警告にも関わらず迷惑行為を続けたため、当スレへの出入りを禁止とす:
元龍貴(益多 肇 ◆MASTERmyNHT/ ) >>119
ここら辺りの意見の違いが派の違いでしょうね。
戦前の開祖の本には一教(当時はこの言葉ではありませんが)で首を打つ動作がありますが、現在の合気道では見かけません。
開祖の直弟子だった人から一教の変形?で座る形を掛けられましたが、たぶん首を取るのに使えるだろう…て動作でした。これも勿論現在の合気道では見かけません。
こういう違いが、派の違いを生んでいくのでしょう。これからも。 トドメ(極め)がないほうが少数派じゃないかな
ま、そういう派閥があってもいっけど、スレたあ関係ない話しっすね
付け足し
トドメの中でも極めが一番早い
極めを省くメリットがなさげ
もっと付け足すと極めがわからないと押さえ付けも不充分なんでは >>121
単純に、腕が折られたくらいでは動くやつは動くんですよね。実際問題として。
トドメと言うなら首を折る・落とすか、心臓止めないと。あるいは相手に納得させるか。
「一の教え」というくらいだから、何かを教えたいのでしょう。
教えてくれた先生が開祖晩年の内弟子だし、私は自分が学んだことを間違いとも思いません。
違う解釈があるのも別に気にしません。結局、合気道は空手と同じく一人一流派と思っているので。 https://youtu.be/fMV4glE2cDs
本来、受身は身を護る為に積極的に取る。
受身失敗するとこうなる。
畳の上でもこうなんだから地面の上で受身取れない相手ならそこで終わり。
家具や壁にぶつけても同じだけど。セガールアクションでよく見るあれ。 >>122
うん
トドメが極め
熟考してごらん
>>123
別に動いてもいいと思うよ
大幅に戦力ダウンしてるってだけで
動かれたら怖いってのもわかるけど
そこは仮にも一度折るまでいけた程度の相手だし
実際には動けないと思うけど
肘を伸ばした折り方じゃないと >>125
まあ、ご自由に。
なお、伸ばして折るのは私の系統では五教です。ま、どうでもいいですけどね。 >>126
>肘を伸ばした折り方じゃないと
だから「肘を伸ばして折ると動ける」デスヨ
文脈の理解が逆っす
追記
例えばニカジョウで折れそうな痛み経験した人っていると思う
折れるまでいった人もね
でもあれ普通は極まらない極め方での結果だから
ホントに極められて折れると動けない折れ方んなる
>>127
そういうスレだから 二ヶ条?養神館?そりゃあますますおかしいな…ま、どうでもいいか。 >>130
>二ヶ条?
どうでもいいっす(ry
>養神館
どこでもいいっす
というかどこでも(ry
>おかしい
いや何も
煮詰まってくっと今度はキライかい?
ニカジョウで付け足し
崩しがきかない場面もあって例えば背後から仰臥で絞められたとき
くぐるのもできない
ああいうときニカジョウの出番
ヘッドロック事件もあったねこの前 「(実戦は当身七分に対して)
私の体験から言っても、まさにそのとおりだと思います。
それなら、関節技はどうなるのか、と問い返されそうですが、たとえば酔っ払いにからまれたとかいう場合なら、関節技で制圧した方がいいケースもあるでしょう。
しかし、死ぬか生きるかというような状況に身をさらした場合や、多勢を相手にした場合などは、一瞬の勝負になりますので、当身や瞬間的な投げじゃないと身を守り切れません。
逆に言えば合気道の本質はそういうギリギリの闘いにおいて発揮されると言ってもいいでしょう。
さて、当身といっても、合気道の場合は拳や蹴りなどにこだわりません。
体中いたるところが当身の武器になります。
演武会で、私がよく、突進してくる相手を背中で弾き返したり、すれ違いざまに肩で相手を吹っ飛ばしたりするのをごらんになった方もいるかと思います。
ああいうふうに、触れたところがそのまま当身となるわけです。
これは、相手の攻撃をよけてから反撃するのではなく、逆にその攻撃の中に入っていくことによって可能となる技です。
といっても、ただやみくもに体を相手にぶつければいいのではなく、そこに体全体から発する力を集中させなければなりません。
体中どこにでも自在にこの力(集中力)を発揮させることによって、合気道本来の完全に自由な闘い方が可能になるわけです。
また、こういった瞬間の攻撃の場合、もはや当身とも投げとも区別できないようになることがあります。
しかし、そんなことはどうでもいいのであって、とにかく相手が崩れればそれでいいわけです。
形をいくら区別してもしようがありません。
塩田剛三先生著”合気道修行”より引用」
ここで語られる事って大体ここに答えがあるような気がしますが。。 勝敗にこだわらないなら、そもそも関節を決める必要がないという
よくある演舞として決めたいなら相手に協力してもらうように会話が必須
勝負として決めたいなら相手を崩す動きが必須 >>138
貴方が合気道を知らないということは解りました。 >>140
そもそもこの爺さん戦中産まれなのに何言ってんだって感じだけど あれ?塩田剛先生は大正生まれじゃなかったでしたっけ? >>147
戦争体験者です
武道家武術家格闘家が言ってるような実戦なんてまるで実戦じゃありゃしませんわな
https://youtu.be/5phRfUY5MOQ 塩田剛三が全盛期でも今の香港の騒乱行っても普通にボコられて終わりと思うよ 自分が聞きたかったのは、一教腕おさえの、肘極めておさえるパターンです
肘のくぼみ押せば極るみたいだけど、イマイチよくわからない 肘よりも二の腕側を抑えてるな。
そして手を掴んでる方も大事で、掌を包んで力入らなくした上で指先を真上〜頭側にねじる 極めるっていうのをプロレス技みたいなイメージで考えるのが違うと思う
相手が動けなければいいわけで、極めて痛みやダメージを与える目的ではないわけだし 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
その他にも、合気会所属の米国アクション俳優スティーブン・セガールが、
共演女優にレイプやセクハラを犯している事が明るみにされています。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/27934/1/1/1
https://www.afpbb.com/articles/-/3149978?act=all
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 戦前の合気道の教本?を読み直したけど極めるなんて一言も書いて無いんだけどな
制すやら斬るやらのワードは出て来るけど 打つ 制す 封す 導く 斬る 捕る ってワードは良く出て来るけど極めなど一言も無いんだけど >>151
腕が充分内旋してて、脇の開く角度が90度以上100度くらいにしてれば、肩関節がロックします。
(角度は開けば開くほどを良い、という師範も居ますが、あまり開きすぎると内旋を解かれるようですよ?しかも無駄に痛みを与えてしまいます。)
で、しっかり内旋を保持するためにはどうするか…という工夫だったり教え方だったりが先生によって多少違ってます。
肘の内側の窪みに親指を置くタイプなら、親指と人差し指の間で、相手の肘の内側にある少し出っ張った骨を包むようにすると保持しやすいと思います。
試してみてください。 >>141
掛け方はともかくね
>>142-143
あなたよりはやってると思うよ
>>145
今日もまたキライキライしてるカルトさん
そんなにスレテーマがキライなら来なきゃいいのに
>>151
何度か解説してるんでハショルけど肘を手前に回すと極まります
空中でも極まっちゃう
内旋させるのは間違い
内旋させちゃうと痛くもない
>>153
そっから極めればいいわけで
>>155
戦中発祥っす >>160
>何に何の
落ち着こうぜ
加齢いな〜
戦中発祥はホントっす
戦前の本はない
極め方はもちろんホント
たった今パートナーがいなきゃ自分で試してみて
イッカジョウの状態で手首を極められるテンションをかけてみよう
肘、肩を前方へ回せばテンションが逃せるでしょ
次に肘を後ろへ回して同じテンションをかけてみる
逃せないよね
これが極め方 >>162
それ無理があるっす
カルトくんの主張する戦前が終戦前って意味でも、戦中に本らしき本ってないんすよね〜
自分のウソを他人に転嫁しちゃ駄目でしょ
極め方はね〜
極まらないやり方でも修行としてやる分にはいいけどね
でもかえって危険なのは前スレで書いた通り >>163
極まらない道場の匂いはしないっすね
確かに
独学っすよ
ぶっちゃけ指導者がホントのとこ知らんかったし
あぶねーだろ!ってよく怒られたりしてね
おれが一番ケガさせなかったけど 前スレのをも一度書くとね
極まらないのを無理にメリメリやる連中がケガさせちゃうわけで
人の関節って持続的なテンションに弱いんよ
スキーも緩斜面のがケガ多いでしょ
同じっす
そんかわり極まる極め方は一瞬の痛みが強烈
折れた時の破壊度も格別
回す方向が違うんだからね >>167
まじめに話すんなら乗りましょ
ふむ
流派とタイトルは? >>171
あなたほどじゃないと思うよ
一の実験
前も書いたしマサカ勘違いする輩はいないだろけど、手首まで手前に回しちゃ極まらんからね
極めはあくまで「互い違い」
雑巾って両手を同じ方向に回しちゃ絞れないでしょ
あれです
>>172
〜そのものって流派なの?
もちょっと具体的にどぞ >>174
画像の文字は読めるよ
流派はどこにも書いてない
きみの文字も読めるよ
〜そのものって書いてある
でも〜そのものなんて流派はないと思う
具体的に何て流派? >>171-172
練習いくから答えといてね〜
一の独り実験もやってみるといいよ
わからなければどこまでも具体的に答えます
ほんじゃ >>176
おっと書いてる間に
う〜ん
彼の基本的属性は荒らしだと思うけど
一瞬でもまじめに検証作業に乗ってくれたと期待したんだけどな
まっ具体的なレス待ちか >>168
タイトル 「武道」
流派 当時は「合気武道」を名乗っていた。
著者は見ての通り大先生、当時は植芝守高を名乗っていた。
今の合気道の原型だね。
出禁くらってる某は、当時はまだ「合気道」を名乗っていなかったことを理由に頑なに認めないけどね。
実際に岩間や養神館じゃなくっても、合気会の中にもこの技を伝えてる支部もあったりする。
それにしてもいい状態の本だなあ。
俺はひ孫コピーしか持っていないよ。 >>181
エサをあげなくても。(笑)
印刷したヤツを売ってくれる人も居ますよ。
私は三千円で買いました。 >>179
だよね
おれが聞いたハナシじゃ実技の成立が戦中から終戦直後にかけて
名称の成立も戦中から戦後にかけて
彼の主張する戦前の合気道の教本って年代が矛盾するな〜って思ったんだけど
なんか目新しい情報でもあるのかな?って思ったら残念
そういうレベルのハナシじゃなかったみたいっすね
>>181
ども
原型…
まっ、おれは原型認めないほど狭量じゃないけど
原型なら原型と一応断り書きして欲しかったっすね彼らには
>>182
全てって、なにかと広い流派だからね〜
A師範の道場なんてこんな感じだったし >>185
自分の嘘がバレたらどうでもいいは駄目っしょ
自分から人を嘘つき呼ばわりしといて
>>186
そいつは外野が決めることちゃうやろ
当事者を尊重すべきこと
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E6%B0%97%E9%81%93#cite_note-80
当事者がいついつできたつうてたら従うべき案件や
「おれにゃどうでもいいから10年代も30年代も同じ流派」←フナと金魚が同じ魚か?ただのアホ urlコピって飛んでくれ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E6%B0%97%E9%81%93#cite_note-85
ここらへんも読んどこな
前スレからカジョウに弱い頭の弱い人らがいっけど、おれがカジョウいうてるソースもこのあたり
ついでのハナシも前スレに書いてっから読んどけよ
よーは古いとこなら使う表現
特定のどこかがって問題じゃない にしても一カジョウぐれえ検証した人いないの?
ソロでもやってみりゃ効果の差が明白だろに
頭で理解できなきゃ体が動かない子供や老人たちかな 一の納得メカニズム
肘をつかんで手首を肩へ向かって曲げる
このとき肘を内旋させると尺側と上腕骨が一本の棒になってツッカエ棒が出来上がる
つっかえ棒に向けて手首を曲げても力が正面衝突してうまく曲がらない
肘を手前に回してやるとどうだろう?
尺側と橈側が水平に直り、手首に対して上腕骨とでYの字に並ぶ
手首がYの字の股に向かって曲がることになって、曲げる力がどこかの棒と干渉しない
こうして一が成功する あれだな
有名技の腕十字固めって親指上に向けてやると極まるやろ
尺側と上腕骨が一本棒になるから
一本棒だから直交する力に折れやすいから
同じ原理の裏表やね こう力をかけるのと
→――
こう力をかけるのの違い
→>― 水平目線だと
ぶつかりながらビリビリ破けるよか
↓
∠__
何もないとこにストンと折られるのがどんだけ効くかってハナシ
↓
∠ _ この折られ方をすっとまず動けやせん
上で書いたみたく「肘を、伸ばして折る」腕十字や肘固めに代表される単純な折り方じゃまだしも 二教でも相手の手首を頭側に捻る意識をするのは変わらんからな。
一教の腕で肘を曲げてS字を作ると二教の形。
二教は床を使えないから相手との立ち位置調整が難しい 手の薬指を緩める
肘を緩める
膝を緩める
頭頂を意識する
腰骨を意識する
重心から降ろした鉛直線が地面と交わる点を意識する 力付くじゃ、力で抵抗されるし、ちょっと痛いだけで極めて投げるに至らない。 練習では微妙なバランスを練習するのかも知れないけど
実際路上などで暴れる相手に護身するときはどうなんですかね 合気道を護身に使おうとしたら、まず打撃を入れて虚の状態にしないと無理 植芝:柔道有段、陸軍の銃剣道師範
塩田:柔道有段、器械体操選手
彼ら曰く、合気道に力は要らない
嘘嘘w 植芝も塩田も鍛えまくったからこそ力ではない境地に到達できたんだろ
さいしょっから力を使わないなんてフニャフニャなだけだよ これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 動いてくれてる方がかけやすいよ、逆を取りやすいから。
脱力されてる方がかけにくい。
経験上、力んでくれてる方が効き目がいい。
力は必要だと思うけど、必要以上に力むのは逆効果。
わかっちゃいるけど、中々できない。
これがすんなりできたら天才的だよ。
決死の暴漢と対峙したことないから実際のところわからないけどねー
武道習ってんだから、やってみたいね。 >>200
その通り
完全に極まった状態は動けないが
その状態にするまでの過程こそが実戦で1番大事な部分
極まった状態の形だけ覚えても
演舞でしか使えない >>195
そだね
あと一も肘を曲げさせて掛ける道場や会派もあるね
>>199
バランスってわけじゃないけど
極まったら暴れても逃げらんないよ
掛け方はスレ違い
っても最初から極めるつもりなら掛けないで極めちゃえばいい
>>212
ですね〜
なにをもって戦前が出てくんのかミステリー
発作なんかな多分 >>190-194
何を言っているのか全く分からない… >>216
何が分からないのか全く分からない…
まっい〜や
前腕の小指側が尺側
ここまではいい?
その前に前腕や小指って分かる?
分かるよね?
分からなければ調べれば分かるよね
理解できたら次に進もう
>>217
>実際本当に利かせるのは難しいですし。
そうかな?
簡単に効くと思うな〜
できない分からない人に同じこと言って欲しくないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています