>>76
それは有りますね。

不意打ちへの対応もキャッチコピーにしていた新興門派を創始した人が80〜90年代、キャッチコピーゆえに公的な場で合法的に格闘集団に襲撃された場面を目撃しました。

その人はおそろしく強く、数人を一撃づつで倒していったのですが、数人目で対応が遅れて引きずり込まれ、肘を極められて壊されてしまいました。

こういう結果を見知ると格闘技は所詮一人などと平和な観念に滞留していられなくなりますし、根本的な対格闘戦略も見直さざるをえなくなりますね。。

>>79
それがですね・・・実際には習い性から、ストリートでもリードジャブでポイントアウトを狙ってくる(そこから戦略を組み立てて来る)格闘者がいるんですよね。。

こういう相手は状況的にも精神的にもとかく普段のオウンテリトリーに持ち込もうとして来ますから、通常のストリートというカテゴリーのみで対処しようとすると厄介なものです。