開祖のいう強さって、
人生での強さや人生で負けるなって事なんだよ

喧嘩や乱取り大会とか格闘の試合、それが人生の勝ち負けにどれほど関係するのか、
みたいな法話もあった

確かに、
負けて帰ってきた弟子にもういっぺん行ってこい!

なんて言った事もあったけどそれは喧嘩に勝てとかが本質ではない

負け犬になるなという意味であって、
格闘技のチャンピオンになれという意味ではない

そういう意味で言うとマス大山との喧嘩も起こるべくして怒ったというか

武道の定義が違い過ぎるんだ、あの二人は