昭和の武蔵 國井善弥
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★空手には空手、柔道には柔道のルールで試合をし無敗だった
昭和の武蔵國井善弥を語れ このスレ御待ちして居りました。
リアル武芸者・今武蔵
陰流の実践使い手
そして剣道界のみならず合気道・空手界からの嫌われも者(笑)
唯一の他流試合を含めた本物。
この人物を語らなければ古流団体は語れない。
やってくれた人!! 構えからして違う。
ものが違う。
足さばき・足運び
白黒動画なのに痺れる
振りが違う
四方斬りが
まるで違う。 っていうか何で今まで語らなかったの?
武道と格闘技は違うだとかただ単に試合から逃げている似非達人達に騙されてきたから
脳がそっち方面(真実方面)に向かわなかったんだよね。
歴史を見てみれば大陸方面の内家拳の人たちは普通に格闘技の人たちと試合していたよ 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg この動きは陰流じゃないよ。
鹿島神道流の塚原卜伝流。
陰流は上泉伊勢だけど、彼は信長の前で試合させられて丹石に負けてる。
陰流が弱いと気づいて鹿島神道流に乗り換えたんだと思う。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 安部さんは種なしだから未来を見ていない。
自衛隊武官をエジプト方面に派遣しているし戦争は近い
ワクワクするぜ >>5
大東流合気柔術のスレで國井先生のお名前は度々挙げていたのですが、大東流との共通点に関して認識されて剣の話に触れられた方が
設問者さんと私が呼ばせて頂いている方とモリイゾウさん・本来は漢字・と中国拳法の数字さんと呼ばせて頂いている方しかいらっしゃらなかったものですから。
今では大東流合気柔術のスレで天理流やら黒住流の実践型設問に発展しています。
それとスレの建て方をしりません。 板ちゃん暇なんだね。
金ちょっとくれたら道場行きまくるよ。
大東流との共通点って、武田ソウカクって植芝先生の留守中に湯川って人に投げ飛ばされて
あっさり負けたらしいよ。
やっぱり限定条件でないと使えない技っぽい。何も共通点なんかないでしょ。
憲法改正は具体的な条文出さないね。
やっぱり安部ちゃんは種なしだから戦争に向かわそうとしているみたい。キリストは万軍の主、
戦争の神 ワクワクするぜ >>11
共通点ありあり。
触れた剣で相手を崩す。
触れた手で相手を崩す。
触れて相手を留め置く剣。
触れて相手を留め置く手。
きりがない程共通している。
勝敗結果は色々あるからね。 沖縄空手もそう。
触れた瞬間相手を崩すというやり方。
宇城さんも言ってるし、大東流だけの専売特許じゃない。 触れた瞬間力を抜くって話もそう。
本人と昔会ったんでしょ? >>11
それってある小説家が言ってた事だろ?合気道側の証言だけじゃ、分からんだろ。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>5
中国武術は似非達人しかいない
木村政彦のように記録に残る試合をやらないと
アテにならない逸話ばかりだろう >>16
藤平先生が言ってた。直接見たわけじゃないんだが戻ってきたら湯川が言ってたって。
その内弟子の湯川って元警察官だし、警察官って変に嘘ばっかり付く奴多いからね。
でも何となくこの話は信用できる。武田ソウカクって怖がりで常に刃物を胸に出した状態で持ち歩いていたし、家で息子に起こされた時に息子を刺したからね。
ちょっと極端に憶病すぎる。本当はかなり弱かったんじゃないかな。
>>19
空手のルールって話はなんだろね。
極真ルール?
本当の空手は投げもあるし関節技もあるからね。もちろん顔面も。
弟子に聞きに行けば? この人に限らず存命中はダンマリで死んだら色々いうよね >>13
正にその通り。
陰流の中の特殊な技術はあらゆる武術の中に見出だせる。
元祖がどの人物であるか何の流派であるかは関係がなく、しかも日本だけではなく中国・インドの武術でもある意味、現在では秘伝・奥義の類いとして扱われている。
この技術は、日本発ですら無いかもしれない。
しかし、これを互いに流派の看板を背負い試合や組手で、現代に表した人物は國井先生しかいない。
逸話に留まらない形で表現された方は國井先生しかいない。
勝敗については宮本武蔵が農民の石つぶてで負傷したように色々あるので何とも言えない。 >>22
宮本武蔵が石礫で負傷したって俺が教えたんだよね?
勝敗についてはって國井が負けたって話があるの? 中国武術の人間は、ルールがどうとか暗器が裏技がと言って格闘技を相手にしないが
國井の逸話で語られるように(真偽は別として)相手に合わせても無敗ってのが
正しいあり方のはずだ この人絡みで空手で有名な話の一つに、
和道流の大塚博紀が武道館で行われてる演武会で弟子相手に寸止めで約束組手をやった所それを見ていた國井善弥が、
「あんなんじゃ人は倒れねーよ」と本人にも聞こえる位大きな声で言った直後、
大塚博紀は同じ約束組手を今度は寸止めしないで弟子の身体に突き込んで吹っ飛ばしたら、
國井善弥は無言で黙ってしまった。
と言う逸話がある。
月刊秘伝にて昔載っていた話。 無防備な相手に突きを叩き込んだら痛いし倒れるのは不自然なことではない
國井の名声を使って自流を高めようとする輩も多いな >>23
そうかな?
円明流を学ぶ人逹との会話の中で聞いた笑い話かも。
國井先生にしても、いかに技術があっても高速の飛翔物は避けられない。
ムエタイの蹴りやボクサーのパンチは避けられない。
ではどうやって損害を最小限に留めるのか、あわよくば技を掛けるのか。
その技術も存在しているのかも知れませんね。 俺の予想では朝鮮人の澤井健一かな?
澤井健一は70代になってもそこら中に道場破りを仕掛けていたからね...
でも國井善弥は本業は剣だからね。
見た感じ國井善弥は空手はそこまでの腕には見えないからたぶん素手だったら、
澤井に負けそう。サービス
これで、言いやすくなったでしょ?
誰にやられた? 国井先生のベストバウトは何といっても剣道復活をかけたGHQ銃剣術教官との決戦だ。
高野佐三郎の喉を突き潰してから剣道界で蛇蝎の如く嫌われていたが
笹森大臣が三顧の礼をもって頼み込んだ。
プロの戦闘員に勝てる武術家は国井先生をおいてほかにいなかったからだ。
剣道復活後、剣道連盟は剣道史から国井先生の存在を抹消した。
せめてこうして語り継いでいく必要がある。 >>27
正確には石礫じゃないよ。
天草の乱の時に城壁を上っている時に岩を落とされた。
でも60歳でも先頭に立って戦っていたってことだから立派
それで戦闘力を失い五輪の書を書いた。
太気拳の先生たちみたいに試合に出ず素人相手にボコボコ無双している人達とは
違う。
師匠の澤井健一が武蔵より高齢の70でも道場破りで戦いまくっていたのに(笑)) >>29
やはり具体的に嫌われることをされていたのですね。(笑)
GHQ教官との立ち会いで、國井先生の凄いところは、GHQ教官の肩口にそっと置いた木刀で、GHQ教官を伏せたところです。
銃剣のかわし方は、剣術の二人組訓練の基本中の基本で、剣術各流派のいずれの流派でも行われています。 >>32
この傷が元で高野は声が変わってしまったといわれている。 >>34
やっぱり優しさというか思い遣りは必要ですね。
如何に日本古来の剣術や武術を隅っこに追いやろうとしているなと感じても無茶や相手に公衆の面前で恥をかかすようなことをしたら嫌われますね。(笑)
ここは大東流合気柔術の武田先生の如く、自分の技術の有効性が確認できたら何本かは負けてあげて相手をいい気分にさせてあげなければいけませんね。
衆目の中でコテンパンは売名にはいいかもしれませんが、相手に恨まれ相手のチーム一員に嫌われます。(笑) 特に剣道界とは犬猿の仲だった。
中山博道が剣道大会で居合演武をやった所それを見ていた国井先生が
「そんな振りで人が斬れると思ってるのか!」
と演武を台無しにして出入り禁止になったそうだ。
次に柔道界だ。
柔道を雑巾ダンスとせせら笑い、道場破りで徳三宝をボロ雑巾のように投げたといわれている。 >>28
何で明治生まれの澤井さんが朝鮮人になるんだ?いい加減な事言うなよ。 わざわざ応答形式にしないで主張したいことはすっと書き込め
回りくどいんだよ >>36
徳三宝の話は事実なのか確認出来ないんだが、その話何処から出てきの?
「説もある」と言う所止まりなんだけど。 昔だから仕方ないけど情報の真偽が解らんようなのが多いな。
雑誌だと弟子や身内の言葉がそのまま載るのではないかと思う。
客観性のある記録は何か知らない?
立合相手の証言とか試合の新聞記事とか。 >>28
澤井健一は日本人だよ。
書き込み内容見るとお前がどんな奴かよく分かる笑 >>29
無敵の古流剣術家。
カッコいいよね。
今大東流合気柔術のスレで國井先生の技術にも通じ、合気の基本技術にも通じる
天理流
黒住流
触れ合い剣流
の具体的達成度がすぐに分かり、且つ逃げ場のない組手トレーニングの話が進んでいるから古流剣術の中の不思議な技に感心があれば覗いて見てね。
先生達の話では剣術の技術が合気の技術の大先輩らしいよ。
勿論、手や腕だけではどうにもならないけど。 >>40
せめて、弟子から身内の名前が出ている話なら極端なケース、本人に確認する事も出来る。
でも言い出した人間が特定出来ない場合は、もはや都市伝説に近い話になる。
例えばソースが当時の雑誌や新聞とかになると場合によってはライターの創作と言う可能性も出てしまう。 >>29
その話、まことしやかに語られてるけど何の記録も残ってないんだよな。
笹森順造の回顧録にすら國井は登場しないし。
高野佐三郎の喉を潰した話は岡田定五郎とすり替わっただけ。
話の出所が本人か身内の自己申告しか無いから信憑性に欠ける。
昔って言っても昭和なんだからもっと客観的な記録があるはずなんだけどな。 >>15
宇城さんは昭道館だからなぁ〜
座波さんの伝えた瑞泉拳がそのまま伝わってるか
分からないとこはある。 >>20
上:それ臆病じゃなくて多くの武術家に伝わってる話で、
反射的にそういう行動をとるように訓練したのさ。
船越義珍氏や座波仁吉氏にも同様の逸話がある。 >>45
冷静に考えて、GHQが個人同士の決闘で何か物事決めるとは考え難いし、
そもそもそこで剣術の凄さを見せ付けた場合、逆に取り締まりがもっと厳しくなるんじゃないの?
将棋がGHQに規制されかかった際に升田幸三が上手い具合に話を通したけど、
GHQを納得させるには徹底した理詰めの説明の方が有効だった筈。 >>5
日本の武術家だって当時の格闘家である
力士や柔道家、剣道家に無双する話なんて
いくらでもあるけど??? >>47
船越義珍にはそんな話無いよ。
そもそも争いを極端に嫌った人で有名。
ただ、金澤弘和が若い頃に年寄りの船越義珍と酒の席で同席した際に心の中で「今、挑んだら勝てそうだな」と考えた直後に「金澤君、今何を考えた?」と船越義珍本人から言われて思わず息を飲んだと当人が述懐しているが。 >>7
陰流は愛州移香斉な。
上泉は新陰流
あと、国井さんのは念流系統の技術じゃないか??
>>23
いや、島原での話は有名じゃん。 >>50
なにかの本に、眠ってるところを弟子が起こそうとしたら、
反射的に飛び起きて構えたって話しがあったのさ。
座波さんは家族でも起こそうとする時は、長い棒で起こさないと
反射的に突きをくらった。って話しが残ってる。 >>48
GHQに剣道解禁させた功労者は黒田泰治師だな。
これは笹森順造氏も認めてて、泰治師の著書である
剣術教書の序文に笹森氏自ら紹介してる。 >>41
俺本当は澤井健一のファンだよ。朝鮮人だとしても尊敬してるし差別意識はないよ。
>>45
高野佐三郎に勝った話は聞いたことがあったけど、喉は潰してはいなかった。
そっか。別の人の話とくっついて情報が混乱しているんだね。
剣道会も権力闘争の派閥主義だし(どこもそうだが)高野を可愛がっている人達が國井を遠ざけたんだと思う。
>>47
ただ真横を通っていた犬を突然刺し殺したと、名前は忘れたけどこれも植芝先生のうち弟子が書いた著作でみたことがある。
それでタクシーに乗って植芝先生の所に行ってタクシー運転手が藤平先生たちにお金を払って貰った時にその話をしたと...。
大東流も合気道みたいにずっと手を持ってぼーっとしといてくれって相手に気を遣ってもらわないと使えない芸事だよ。 >>46
宇城さんが弟子の女アナウンサーとの対談本読んだけど、多分もともと特殊感覚者って感じがしたな
俺の知り合いにもそういう特殊能力者がいて、普通の人が見えないエネルギーの流れとか見えてコントロールして相手に影響及ぼすとかできる
その人は武道家じゃないけど、気功師や治療師の動画見てあっという間に技術をコピーしちゃうとんでもない化物
宇城さんもはっきり言わないけど匂わすようなことは言い始めてるよね
それを言っちゃうと身も蓋もないから声を大にしては言わないけど
宇城さんが治療した人が宇城さんの技をできるようになったって言うけどそりゃそうだよ、個人的に治療してる間にデータのやり取りしてるんだもんな
はっきり言って能力は伝染る
だから弟子は技の理屈よりも一生懸命師匠を我が身に写し取らなきゃいけないんだと実感したよ >>55
國井は、基本空気読まないし、腕試し大好きで自分の技量に絶対の自信持ちすぎてるから派閥とか関係なく何処の組織でも嫌われたと思われ。 >>54
黒田鉄山のお祖父さん自慢も眉唾もんだが、そういう客観的な記録もあるからな。
中山博道と写った写真も残ってるし、交流はあったんだろう。
>>55
まず高野と國井の年が離れすぎてるし、
中山博道ですら宮内省を通してようやく試合に応じてもらえたほどだから國井青年が立ち合えるわけがない。 逸話は幾らでもある方だろうね。
それほど著名で尚且つ実績のある凄い剣術家さんだからね。
その様な世間話はさておき、
大東流合気柔術スレでちょっとだけ盛り上がっている
天理流
黒住流
触れ合い剣流
この位はできないと國井先生を含め昔の名人さんの技術は失伝するよ。
つまり日本から古流の技術が無くなるよ。 >>55
いや差別意識とか聞いてないよ
無根拠に朝鮮人にしたがるのは何故なんだ?
どこで朝鮮人と聞いたの? >>46
マンツーマン指導受けてたでしょ。
これ言ったらアレだけど、武道の名人達ってほぼみんなマンツーマン指導みたいな状態で上達している。給料が4万5千円しかなかったのに、大阪に指導受けに行くのに5万5千円かかったって言っていたしね。
>>56
影響を及ぼすとは?
差しさわりなければ具体的な例を >>7
上泉が丹石(揖斐丹石のことか)に負けた?嘘だろう。国井さんは鹿島新當流は習ってないね。 新体道の青木宏之が三度に渡って國井さん破った話は何なの? やってる訳ないだろ。
どんだけ歳離れてらと思ってんだ。 >>61
座波さんの指導方法が、
心道流の型さえ変えなきゃ、あとは自分で工夫しなさい、
らしくて、
だから多くのお弟子さんは他流の弊習してて、
一人一人が自分自身の空手を作ってる。
なので、彼の取手の理論が座波さんの伝えた瑞泉拳と
同じかどうかが分からないんだよ。
また、>>56で言ってることもあながち間違いじゃなくて、
座波さんは宇城さんが講習会で見せてるような技を
一切できなかったらしく、
あれは心道流では身につけられない宇城さん個人の能力に
よるもののようなんだわ。 >>63
破ってないだろ
立合にいったら構えた途端に、「お茶でもどうか??」になって
結局、立合せずにお茶をいただいて話しして帰ってきた。
だったろ。 >>61
差し障りというかもうオカルトなんでここで書いても信じてもらえんと思う
ただしそれが事実だと言えるのはその人の能力のごく一部がエネルギーを送ってもらってた俺や家族に伝染ってわずかながら能力が開いてしまったから。
念とか危険だよ
距離とか時間とかタイムラグ無しで飛んでくる
宇城さんに関して言えば多分エネルギーの振動が速くて細かいんだと思う
だからか相手に浸透しやすい
普通の人はエネルギー量が大きくて強い人でも遅くて粗いから相手に入りにくい
能力者が言うには気で相手をコントロールする人は大体気の質が投網のように網の目状になってるらしい
もともとそういう気質の人が合気に向いてるのか、後天的に獲得するのかまでは分からないけど
エネルギーで相手に影響を及ぼすと言っても合気的な運用と念による相手への影響はまた全然違うと思う
念とかは立ち入らぬ方がいいと思う
あれは素人が興味本位で立ち入ってはいけない世界
俺みたいな素人でもハンパに手を出してエラい目にあった
自分に返ってきて心臓おかしくなりかけたし
能力開発でエネルギーや念が強くなったらなるべく良い感情ですごすようにしないと人にも迷惑かかるし自分も心身共に痛めるからね
その方が気質のレベルが上がって合気とかは習得しやすくなるかも知れない >>69
宇城先生の合気技だね。
今までコメントした
大東流合気柔術スレの
天理流
黒住流
触れ合い剣流
が技術として当たり前にできるようになれば
誰でもできるよ。
真面目に逃げと誤魔化しを完全排除してだよ。
もしかすると宇城先生に対するロマンや敬意を傷つけることになるかもしれないけど、
私もできます。
宇城先生は空手家だから崩したり固めた後は突きと蹴りが相手に存分に入る。
柔術家ならば絞め技に移行し易くなるよ。
横で捌く時と真正面で捌く時、その時その時のケースバイ・ケースで用いる技術は変えなくてはいけないんだ。
技術だからオカルトの要素はないよ。 更に國井先生の訓練の1つに当て身の突きに対応するものがありますが
自らは立ち位置から微動だしてはいけません。
自らは常に窮地に追い込まれた状態で訓練しなければ意味を成しません。
國井先生ならばはたき落としの後〰️単に両腕を落としているのではないのですが〰️小刀で切り落としになるのでしょうが。 鹿島神流は念流とかの影響は当然受けてるだろうけど、國井家家伝の武術みたいなんはあったの? 戦後剣道が解禁されたのは鹿島神流の國井善弥の貢献によるものです。
武術に異常なコンプレックスや劣等感をもった全剣連の竹刀剣道家の中には
デマを広げることで自尊心を満足させようとしている者までいます。
海兵隊の銃剣に対しては竹刀剣道では手も足もでません。
竹刀剣道だけのルールで禁じられている胴に対して銃剣を突きさされて終わりです。
それに対して武術家の場合はあらゆる攻撃を前提にしているから
海兵隊で実戦を経験しているトップクラスの猛者を傷つけずして制することができたのです。
アメリカGHQ海兵隊の銃剣と戦って殺人剣ではない活人剣としての勝利を収めた功績は
いくら高く評価しても評価しきれるものではありません。 そもそも、片方が真剣の銃剣で、
片方が木刀なり、竹刀と言う条件がまずありえない。
当時のGHQは国内で大きな権力をもっていたとしても自由に殺人や決闘をさせられる訳ではない。
飽くまでも法治の元で行える事が限界であり、
そもそも占領している国の人間をそんな条件で殺人しようものなら場合によっては暴動が起きるぞ。 >>75
そこは当時の武術家なら真剣OKしたんでないの??
型稽古も古流のところは真剣で稽古なんて
普通だったようだし。 國井善弥は黒田泰治師にしつこく試合を申し込んだものの、泰治師が「真剣で」受け入れたとなると何の音沙汰もよこさなくなった人。
戦後GHQに乗り込み、初めて武道大会を開いたのも泰治師。
泰治師は様々な剣道師範からその名を挙げられているのに國井善弥の名はまったくですね。 それを言ったら国井ほど一方的な人はいないよ
証拠の欠片すら残ってないんだから >>76
型の練習で真剣使うのと試合形式で真剣使うのとでは、
その意味合い大きく変わるだろう。
現代でも試合で真剣使えば、完全に決闘罪が適応されるぞ。 今みたいに動画なんて物が無い時代だから仕様が無いな。 >>78
一応、泰治師と国井さんとの共通の知り合いである
柳生心眼流の(島津さんの師)相沢さんが国井さんを
止めたって話しは、長野俊也の本で読んだことはある。
国井さんからすればただ立合たかったのではなく、
本当の武術家であるか試したかったのでは??
と青木さんのエピソードを知ってると思うんだけど。
植芝翁にも演武会場だかで立合を申し込んで、
上手く逃げられてもいるけども。 せいぜい米軍相手の演武会で技を披露した程度だと思う
塩田剛三がケネディのボディーガードを倒したっていう伝説に似てる
和気藹々とした雰囲気で体験してみますかって話になって
手首を掴ませた状態から技をかけただけなのに
果たし合いで圧勝したかのように伝えられてきた
しかもケネディって大統領じゃなくて弟のほうね
動画が出回ってもいまだに勘違いしてる人が多いし
合気道サイドがミスリードを誘ってる >>84
その話、未だにメディアに紹介される時は、ケネディ大統領本人扱いされてるんだよな。
更に言うとあたかもケネディ側が挑発して試させたみたいな話になっている。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>81
国井さん側がOK出したんだろうよ。
ということだけども 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>74
その通りですね。
剣術界の速斬り派である現代剣道にも速斬りの為の素晴らしい技術や細工が盛り沢山にあるのですが、ある重要な一点をもって活人剣にはなりませんね。
陰流に影響を受けている剣術各派は陰流のその奇妙な剣術の目的の為の技術を追究したがために、結果活人剣とも捉えることのできる技術を確立したのですね。
貴方様は現代日本人として珍しく活人剣と殺人剣の本質の違いをご存知ですね。
粗雑な流行には流されない方にお見受けします。 そもそも國井がGHQの銃剣師範と戦って剣道の復興に一役買ったと言う話自体、何もソースが存在しない話。 戦前から國井善弥の名は軍部に轟いていました。
竹刀剣道では人を斬れず、剣道が上手い人ほど素人に斬られたので
危機感をもった陸軍は國井善弥を指導者として招き実戦剣術を訓練しました。
何とか戦えるようになった陸軍は感謝し國井善弥の銅像を戸山学校に建てました。
剣道を廃止した國井善弥が剣道復活に貢献したのですから皮肉なものです。 >>92
戸山には上で述べた黒田泰治師初め、他にも多くの
剣術家が指導に行ってたわけだけど?? >>20
>>55 には
合気道というか、そのルーツである大東流について
物凄い誤解と偏見がある
>大東流も合気道みたいにずっと手を持ってぼーっとしといてくれって相手に気を遣ってもらわないと使えない芸事だよ。
誤解というより、どんな妄想の中を生きてるんだ?
そんな流儀の武術はこの世の何処にもないし、大東流もそんな流儀ではない 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 >>93
兵頭二十八×籏谷嘉辰「陸軍戸山流で検証する日本刀真剣斬り」 並木書房 >>94
國井善弥が主役でした。
だから銅像が建てられたのです。 高野佐三郎に勝った話は
加来耕三「昭和武闘伝」
に掲載されています。 ドン・ドレーガーって黒田さんとこにも行ったのかな? >>101
塩川寶祥
「国井……知らんなぁー、ドレーガーが、鹿島神流をやっていたが、聞いたことはないな。弱わかったんと違うか?」
http://taniteru.tojoren.jp/sito_syuhen18.htm >>92
軍の剣術指導の中心になったのは中山博道だよ。
国井もいたかもしれんが、
国井の性格なら一回呼ばれただけでも「ワシが育てた」って言いそうだな。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>73
剣術は全部念阿弥の念流からスタートしてるから
>>95
先月号だったか久しぶりに秘伝を読んで、佐川幸義の高弟が無理に技が掛からないように
逆らわないでとかって話していた。大東流は実戦では使えない。
>>36
わらけるね。
>>50
俺も10年くらい前からそれができるようになった。
沖縄空手の名人はほぼみんなできるよ。
宇城先生は逆にそっち方面の方はできないっぽい。
でも相手が動く瞬間は分かっているみたいだから強さ的には問題ないだろうけど...
いや強さ的にはみんなより強いかな >>100
それか。それで自分は知ってたんだ。
懐かしいな。思い出した 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>108
上?どれ?
あんまり詳しくはないけど神道流と卜伝流は少し違うかも?
上で神道流は太刀を合わせるって誰かが書いていたけど、太刀は合わせない。
ほぼ合うほどの近い間合いで切りあうのが鹿島神道流
國井が太刀を合わせてるんだったら卜伝流かも?
國井は武蔵じゃない。武蔵は細川藩で松山主水に挑戦されて逃げたからね。
戦おうと何日か観察しに行ったけどしばらくしてから去っていった。
どっちかと言ったら小野次郎衛門だね。将軍家指南役になっても道場破りを繰り返し
品がないと蟄居させられたり。口の悪さも國井と同じで柳生を弱いと馬鹿にしていたみたいだしね。
まあ武蔵も柳生を馬鹿にしていたそう。
名古屋かどこか忘れたけど、士官を申し出た時に石高が少ない条件だったから兵庫の弟子にでもなってから申し込むんだったとか兵庫をやっつけてからにした方がよかったと漏らしてそう。
今で言えば柳生は大東流や合気道かな?太気の高木先生なんかは合気道を何であんなに弱いんだ?と俺に聞いたし
宇城先生も私には全く歯が立たないとかってバカにしていたからね。 >>78
甲野が著書で曲者ライターが一枚噛んでて
酒の席で国井さんを焚きつけて腕が立つと評判のあった泰治さんにケンカ売るよう仕向けたのが事の真相って書いてあったな
手紙もそいつが代筆してたらしい
黒田さん側が一方的っていうのはどっちかっつーと
その辺の事情知らずにリスペクトする祖父に食い下がって祖母にまで心労かけた
国井のクソ野郎って感じで私怨抱いているというのが正しいっぽい
月刊秘伝で国井さんの構えとかボロカスに批判したぐらいでね >>110
長文書いてて悪いけど、
>剣術は全部念阿弥の念流からスタートしてるから
の一文でなーんも知らん人だなというのが、
残念ながら分かる。 >>111
>甲野の著書
ってどれ??
あと、国井さんの構えとかボロカスに批判した
記事の載ってる秘伝てどの号??
読んでみたいから教えてよ。 >>100
その本、俺も読んだことがあるけど、中山博道が
「高野さんは愚かなことをした。私なら国井さんとはやらない」
って漏らしたって書いてあるよな。
高野は大御所中の大御所で博道ですら試合に応じてもらえなかったから、
30歳以上年下の国井が相手にされるわけないんだけど、
加来は何を根拠にこれ書いたんだろう? そんな三流ライターが書いたアホな本、本気で信じる馬鹿いるのか 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>110
松山主水が武蔵に挑んだってのは初耳だな。 >>102
なんで達人話に入ってくる国井、黒田のとこに行かなかったのかな?
剣連?とかそのへんの伝手で探したのかな。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>116
加来耕三先生は著名な歴史家です。
國井善弥の武勇伝は加来先生によって広められました。
ご自身も古流剣術「東軍流」第十七代宗家、タイ捨流剣法免許皆伝、合気道四段の武術家です。
先生の著書に間違いはありません。 >>85
なってないなってないw
あんたの方が嘘吐きだわw 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 >>110
武蔵が逃げたって話は松山主水じゃなくて弟子の村上吉之丞の逸話でしょ
(その話の信憑性も微妙だけど)
小野が閉門になったのも品がどうこうじゃなくて集人の前で同僚を貶めて騒動になったからだし
武蔵と柳生兵庫の話もそんな話ないし(逆に柳生兵庫と意気投合して屋敷に滞在したという逸話はある。信憑性は怪しいけど)
ちょっと剣豪関係の話適当すぎない? 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>95
大東流は元々城内のお留流だったから...
刀で切りあっていた時代だし、色々な条件で守られていた。
>>123
高野って疋田と混乱してるって上に書かれていたけど、何度か突きで失神してるからね。
一人だけっていう思考方法を無意識にしているね。
高野の本も読んだけど國井にやられて喉が潰れたと書かれていた記憶がある。 >>126
村上吉之丞から逃げた話も聞いたことがある。
二階堂流は二つに分かれていて主水じゃないほうが確か村上。
松山主水から逃げたと言ってるのは100数十歳まで生きた柳生宗矩の高弟の著作。
その人は柳生宗矩より武蔵の方が升目強いって話していた。 >>128
そもそも大東流お留流説何てそれこそインチキやん? 会津藩の武術の中に大東流何て存在してないだろ? 大東流柔術は、武田 惣角の創作と言う説が最近は有力だよな。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>130-132
それだったら実際福島に行って資料を調べた人の話しか信用できないね。
武田の師匠の西郷頼母の師匠は誰だろう?
そうやって糸を手繰り寄せるしかないね。
宮本武蔵の話で思い出したんだけど岡山の方では舟島に一人で行く約束をしていたのに、
そこに宮本武蔵が大勢の弟子を引き連れてきてみんなで佐々木小次郎を殺害したという話も
伝わっているからね。佐々木は50代って説とか60代を超えていたって説があるんだけど、
内家剣術は50代から全盛期になるから若い武蔵からしたら怖い相手だからね。
それで怒った佐々木小次郎の弟子たちにずっと付け回されいたという話も伝わっている。 >>136
まぁそうなんだけど、そもそも技の名前が2代目の時宗氏が他流の柔術から採用してるって時点で、ねえ? 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 惣角って労働者の集団にボコられて死にそうになったのを警察に助けてもらった人? 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>129
>100数十歳まで生きた柳生宗矩の高弟の著作
『渡辺幸庵対話』でしょ
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1920319
武蔵の話は上のリンク先の107ページと121ページで触れられてるけど
松山主水の話は出てこないよ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 幸庵対話の武蔵、名字が竹村だし細川忠興じゃなくて三斎の家臣だし、上泉と同世代だし
本当に宮本武蔵のことか怪しいというか
そもそも加賀藩士杉木義隣に昔話をした老人自体
本当に当時130歳の幕臣の渡邊某かどうか甚だ怪しいんだよなあ ,,-―--、
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|::::::::::( 」 < 大日本帝国の戦争は正しい戦争、大東亜聖戦!!
ノノノ ヽ_l \ 東南アジアを解放したから、日本は感謝されてる!!!
,,-┴―┴- 、 \ ∩__________________________
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/ ヽ| | バ | '、/\ / /
/ `./| | カ | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
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インドネシア「欧米に変わって支配しようとして失敗しただけだろ。日本に支配されたことはインドネシア史最大の汚点」
マレーシア「過去のことをとやかく言うつもりはないが、マレー人を虐殺しておいて何が解放だよ」
ミャンマー「ファシストジャパンはビルマでレイプや強制連行を行った。都合のいい見方をするな」
タイ「うち、日本のせいでやりたくもない戦争に巻き込まれたんだけど……」
フィリピン「うちなんて独立決まってたのに侵略されたんだけど……日本人の言う解放ってアジアを植民地にすること?」
ブルネイ「今の日本は尊敬してるけど解放したなんて言い分は受け入れられないよ」
東ティモール「もうしねよ」 >>98
参考)「陸軍戸山流で検証する日本刀真剣斬り」 並木書房 兵頭二十八&籏谷 嘉辰 2006 41~45頁
注意)この参考文献・・・・高野佐三郎が試合で岡田定五郎に喉を突き潰された為に声が変わってしまった逸話を国井善弥に喉を突き潰されたと書かれていたり(しかも高野佐三郎が古流を学んでいないかのように書かれている)、
世界共通の柔らかい握り(コンバットグリップ)を日本独自の誤った握り方だといったり、柳葉刀を青龍刀と呼んだりと、かなり内容におかしな点が見られる為、参考にする際は注意が必要である。
日本軍と日本刀の実態
http://resistance333.web.fc2.com/html/nihongun_nihontou.htm 國井先生の白黒剣術指導動画面白いだろ。
木刀を持ったお弟子さんを木刀で組伏せている。
お弟子さんの木刀を奪っている場面もある。
しかも國井先生の足元は大袈裟に言えば1ミリも動いていない。
ここから木刀を除いたら、大東流合気柔術の組手になる。 ,,-―--、
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ノノノ ヽ_l \ 東南アジアを解放したから、日本は感謝されてる!!!
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インドネシア「欧米に変わって支配しようとして失敗しただけだろ。日本に支配されたことはインドネシア史最大の汚点」
マレーシア「過去のことをとやかく言うつもりはないが、マレー人を虐殺しておいて何が解放だよ」
ミャンマー「ファシストジャパンはビルマでレイプや強制連行を行った。都合のいい見方をするな」
タイ「うち、日本のせいでやりたくもない戦争に巻き込まれたんだけど……」
フィリピン「うちなんて独立決まってたのに侵略されたんだけど……日本人の言う解放ってアジアを植民地にすること?」
ブルネイ「今の日本は尊敬してるけど解放したなんて言い分は受け入れられないよ」
東ティモール「もうしねよ」 ,,-―--、
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ノノノ ヽ_l \ 東南アジアを解放したから、日本は感謝されてる!!!
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インドネシア「欧米に変わって支配しようとして失敗しただけだろ。日本に支配されたことはインドネシア史最大の汚点」
マレーシア「過去のことをとやかく言うつもりはないが、マレー人を虐殺しておいて何が解放だよ」
ミャンマー「ファシストジャパンはビルマでレイプや強制連行を行った。都合のいい見方をするな」
タイ「うち、日本のせいでやりたくもない戦争に巻き込まれたんだけど……」
フィリピン「うちなんて独立決まってたのに侵略されたんだけど……日本人の言う解放ってアジアを植民地にすること?」
ブルネイ「今の日本は尊敬してるけど解放したなんて言い分は受け入れられないよ」
東ティモール「もうしねよ」 >>151
中共風アジテーション多いね。
それはともかく、中国共産党配下の中国武術の共産党員は総合格闘技のインストラクターにぼろ負けしたままでいいのかな。
アリババの創業者は総合格闘技のインストラクターを負かせば2億円出してくれるの?
要は中国武術の伝説の達人のごとく優しく触れただけで、総合格闘技のインストラクターを後方に落ちていくかの如くよろめかせれば勝ち負け関係なく満足するんだよね。
合気の当て身そのもの(笑)
ムエタイ選手を対戦させる等と姑息な手段を用いずとも。 【タレント】フィフィ、蓮舫氏巡り「他人に厳しく自分に甘い」批判に逆ギレ!「何度も謝ってもダメなんですか?」
エジプト出身のタレント・フィフィ(42)に抗議の声が相次いでいる。
フィフィは17日にツイッターで2004年の児童虐待防止法改正を振り返り、立憲民主党の蓮舫副代表(51)の態度に苦言を呈しつつ「あなたは本当に国民の側に向いているのですか?」と猛批判した。
しかし、蓮舫氏は当時、まだ議員になっていなかったことが判明。フィフィは誤った情報だったとして謝罪し、投稿を削除した。
だが、すでにツイートはネットメディアに乗って拡散。しかも、フィフィは当初、蓮舫氏に対し、心から謝罪しているとは思えないつぶやきを書き込んだ(現在は削除)。
そのため、フォロワーからは「フィフィさん残念ですよ 他人に厳しく自分に甘い」「何度も消してたけど全部見てました 普段色んなこと言ってるくせに、いざ自分の番になるとまともに謝罪もしない人だと思わなかった 同類でしたね」と厳しい批判の声が寄せられた。
2/18(月) 16:40
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190218-00000033-tospoweb-000-view.jpg >>152
武板のあちこちでやってるから
気にしなさんな。 二億円折半で徐は喜んでマットに倒れるよ
そして私が間違っておりましたと大げさに泣きながら謝罪するだろう 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 机の上で毬を転がす
水中で瓢箪を沈める
剣の持ち手
柔らかい握り
今なら
ビニールボールやペットボトルで代用できる。
ビニールボールやペットボトルが手から逃げてしまわない様に注意しながら
。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 最強かも!?と思える人物の何人かに入るのにあまり知られていないのが残念だ。 「国の借金は国民の借金ではなく、資産です」っていのは良く聞く論法なんだけどねぇ、結局、形態として『借金の姿』を取ってる以上、政府(国家)は無限に借金なんてできないし、どこかで返さないとアカンのよ。
そして憲法を変えれば、その国民の資産とやらを没収して返済に充てることができるんだよ >>157
その話気になります
本で書いてたんですか? 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 >>149
合気の正体は馬庭念流の続飯付けだよ
國井善弥は馬庭念流、
鹿島神流は仮託なんだよね
念流の支流である小野派一刀流にも
続飯付けと同じ術技が伝わっている
武田惣角はその技を習得していたのさ
念流→小野派一刀流→大東流てな流れ。 >>163
腕のお化けと呼ばれてたのは直心影流剣術の振り棒鍛錬の影響なんだろうな。 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 最低でも三人産んでね!
子育て支援にお金回せないし産んだらすぐ働いて!
保育園足りないけどなんとかして!
あ、勿論育児は女性主体で!
パパも手伝ってあげるから!
イクメンイクメン!
ベビーカー邪魔だからあんま外出しないで!
そうだ、年金あげられないから貯金もよろしく!
一億総活躍!
人生百年時代! 草の葉っぱをどう掴むのか
何故相手は倒れるのか
切り付けない剣とは何なのか
殺人剣と
活人剣の
違いとは
國井先生は強いが
相手を叩いてはいない 速切り
速打ち
とは異なる
國井先生や様々な剣術各流派の技術は
日本から無くなってしまうのかも知れないね
修行としては筋肉痛を伴わず、全ての世代に愛される可能性があるにも拘わらず 国井善弥氏がそんなに強かったのなら、なぜ柔道や剣道の試合に出なかったのですか?
私が国井氏だったら、疑いようのない形で記録を残しますけどね。 最低でも三人産んでね!
子育て支援にお金回せないし産んだらすぐ働いて!
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あ、勿論育児は女性主体で!
パパも手伝ってあげるから!
イクメンイクメン!
ベビーカー邪魔だからあんま外出しないで!
そうだ、年金あげられないから貯金もよろしく!
一億総活躍!
人生百年時代! >>171
近代スポーツとして確立されてゆく
剣道空手柔道側に全く相手にされなかったんだろうね。
滅びゆく古流の使い手であると同時に奇人変人として歴史の闇に葬り去りたいというのが、当時の少なくとも剣道会の常識だったんだろうね。
結果一部の流派がその確かな技術を独占していくことになる。
ところで一見触れただけの剣先で相手を転ばすことができますか? 新陰流の佐々木正之進が師匠って記録は確かなのかい?
国井さんの実力に疑問さしはさむ気はないけど
鹿島神流の伝系は偽りってのはバレちゃってるし
かといって遣えるのは確かだから師匠がいない完全創作ってわけではなかっただろうし気になるところだよな 最低でも三人産んでね!
子育て支援にお金回せないし産んだらすぐ働いて!
保育園足りないけどなんとかして!
あ、勿論育児は女性主体で!
パパも手伝ってあげるから!
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そうだ、年金あげられないから貯金もよろしく!
一億総活躍!
人生百年時代! >>174
陰流や新陰流や円明流の
技術である
転ばしの剣
投げ飛ばしの剣
抑えの剣
の影響が白黒組手動画では強く出ているので
國井先生が新陰流派を学ばれたのは間違いない。
特にお弟子さんの木刀を奪う刃物取り達人達の技術だけど、あれが本当の刃物取りの姿。
やってみるとインチキとリアルの違いがわかるだろ。
叩いたってそう易々と刃物は落としません。(笑) 最低でも三人産んでね!
子育て支援にお金回せないし産んだらすぐ働いて!
保育園足りないけどなんとかして!
あ、勿論育児は女性主体で!
パパも手伝ってあげるから!
イクメンイクメン!
ベビーカー邪魔だからあんま外出しないで!
そうだ、年金あげられないから貯金もよろしく!
一億総活躍!
人生百年時代! 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>177
まずは、相手と木刀の先が触れあったら、自分が回ることから始めるといいかも。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 意外と工夫し合える仲間がいない人が多いのかも。
競技スポーツ家が全盛だから、それも仕方がない。(笑)
古流が廃れるはず。(笑)
試された方の返信が0。
相手がいなければ、しばらくは木を相手に、木刀を木に当てて自分が回ってみたらいいよ。
柔らかい握りと体の動きの訓練になるよ。 木を叩いたり切り付けてはいけない。
叱られるよ。
木刀をちょこんと当てたままで、自分が回るんだよ。 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 >>183
面白さん、いつもありがとうね。
参考になる 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 >>186
こちらこそ、ありがとうございます。
貴方のおかげで掲示板上の独り言にならずに済みました。
細かくて申し訳ありませんが、木刀が木に一旦触れた位置はひと振りの中では変えずに動いて下さい。
触れた位置が動き回ると、木刀の掴みや体の動きの変化が把握できなくなります。
もうすでにお気付きのこととは思いましたが付け加えさせて頂きます。 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 【年金返せデモ 告知】
日時: 6月16日(日)
場所: 日比谷公園 14時出発
(集合・コース詳細は近日) >>191
初めは手や体の使い方を知るため。
かなり変わった剣の使い方なので慣れる必要がある。
いつまでも自分が回ることが稽古ではない。
相手を崩すことを知るために、まずは自分が回る。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>188
更に詳しくありがとう。
他のスレでもお世話になってるよ。
あなたには、覚えもらいたいから名前をつけた。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>194
不空さん、ありがとうございます。
分かりにくい拙い文章で申し訳ございません。
あまりに剣道とは異なる体の使い方で不思議なトレーニングだと思います。
木刀の握り方や下半身の重心の取り方、びくともしない木を相手にしているので人間の方が動かざる負えない訓練です。
それがスムーズに行えるようになったら、その動きを今度は自分が動かずに人に仕掛けてみて下さい。
柳生新陰流の開祖も斬り込みの訓練は当然していましたが、木にそっと触れて回る不思議な訓練もしていました。
後者の方に奥義とか言われている柳生の剣の変わった特徴を掴む秘伝があるようです。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>196
ありがとうございます。
やっていますが、もう一度気づく事がありました。
身体の使い方で習っていたことを再学習してより精密にしているような気がします。 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 >>198
剣先が木に吸い付いてしまう様な剣の握りが大切なのかもしれません。 最低でも三人産んでね!
子育て支援にお金回せないし産んだらすぐ働いて!
保育園足りないけどなんとかして!
あ、勿論育児は女性主体で!
パパも手伝ってあげるから!
イクメンイクメン!
ベビーカー邪魔だからあんま外出しないで!
そうだ、年金あげられないから貯金もよろしく!
一億総活躍!
人生百年時代! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています