私は完全に武道と無関係者ですが、質問です。
先ほどまで、同業5社の顔合わせ的な飲み会があったのですが、
終盤、A社の偉い人とE社の3年目社員が、どちらも剣道をやってるということがわかり、
急に話が盛り上がったのですが、そのときの会話について教えてもらいたいです。
A社の偉い人は、年齢も高いこともあり、かなりの腕前(段位)のようでした。
そのA社のAさんが、「あなたも剣道やってらっしゃるんですね。どれくらい?」と聞いて
E社のEさんは、「はい。大学時代は中断してたのですが、小学3年生からやってます」と言ったあと
現在3段だか4段だかと言ったんですが、その言い方がカッコよかった。Eさんは最高の男性かと思います。
カッコいいという印象だけ強烈なんですが、具体的にどう言ったのかが思い出せずにすごく気になってます。
「はい。私はいま四段です」なんて言い方ではなく、もっとカッコよく、武道っぽい言い方でした。
正直キュンとしました。誰か推理できませんか?こういう場合の言い方。
「はい。4段としてやらせていただいてます」的なへりくだった言い方でした。わかりますか?
「はい。へたくそなのに4段なんです」みたいなみへりくだり方ではないです。
ちゃんと、卑屈にならずしかし威張らない言い方でしたた。若者としてかっこいい言い方。
4段の人、どうやったカッコよく自己紹介しますか?

ほんと、その人の台詞を思い出したいです。