【フルコン・K-1】佐竹雅昭【総合・プロレス】2
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>>30
艦長の佐竹や大山倍達への、歪んだ愛情を感じる作品だよなw >>14 K−1ファイター皆んな貧困になってるように思う
数年前、天田ヒロミの記事を見たのだが、格闘技バブルで本人も活躍してた頃
石井館長に会えば飯を食わせてもらえるし、小遣いもポンポンくれたらしい。
中迫や天田や冨平あたりのジャパン勢にもそこそこのファイトマネーがあって、アーツ
ホーストクラスには、初期の頃からかなりの額が支払われてたんじゃないかな?
佐竹だけには雀の涙だったけど、全員にケチだったわけじゃないと思うよ。 首をくらんくらん振るのが嫌いでした
体のでかさのみで勝負してたから、同じぐらいでかい外国人には歯が立たなかった グッドリッジなんかと試合したくないわ
人間ではないし人間に近い訳でもない 結局のところ、フルコン空手家がK−1で勝つのに合理的なのは、
フルコン空手で戦う
顔面パンチはボクシングのもの
という佐竹の結論
って、現代のキックボクサーは当たり前かもしれないけど、
本物のムエタイを当たり前に出来るようになったK−1時代以降では重要なことだと思うんだよね。 外人キックボクサーは強い
でも180cm、80kg以上の日本人極真空手家なら勝てるかも
そういう幻想があった >>40
幻想じゃなかったろ?
アーツとモーリス以外は佐竹に倒され、K−1は廃人レベルのドーピングファイターが強かったように演出されてただけだった。
逆に外国人キックボクサーが強いということの方が純然たる幻想 廃人レベルのドーピングと廃人レベルのスパーリングでしか実現出来ないK−1ファイターの強さ
は、当時の熱狂とその結末を知らないところでしか生み出されないから、まさに幻想だった。
試合の時にマックスに持って行くドーピングによる、肉体、精神、痛覚の除去は試合の時しか発揮されないから、ドカタに喧嘩で負けたりとかアホな伝説も沢山生まれた。
総合評価して、MMAは強いけど、武道家の方が強い
と女子供は思ったんだよ。
弱者の方が正確に評価してんだよな結局 >>39
顔面パンチに関しては打撃を付け焼刃程度に練習した柔道の小川にすら劣ってたもんな >>45
K-1ルールかボクシングルールなら圧勝してたよ
さたやんはタックル恐れてロシアンフックに頼ってたから、小川の綺麗なストレートに打ち負けた >>7
いまだとユーチューバーやった方が儲かるだろ
本だすより 佐竹は昔の日本人の中では身長体重が圧勝してたから
勝ってただけでもないの?技術的という選手でない 昔のって、佐竹時代の方が若者の平均身長高いんだが? >>48
フルコンの技術とキックに応用する技術はあった
テクニックだけなら武蔵の方が上だがメンタルは佐竹 >>49
そうなんだ
具体的な数字で確認してみたいんだけど何センチくらい違うんだろう? >>51
低くなる傾向
数センチの差だよ
佐竹時代の方が豊かなんだから当たり前だと思うんだけどなぁ 具体的な数字とか言って因縁付ける準備してるんだろうけど、
逆に大体の傾向さえ知らずに、
昔は
とか言ってたのかよ???
昔は小さいみたいな世界観は五十代以上の年代の世界観だから、またポッチャリマッシュルームカット子供部屋おじさんかぁ。 1990年のプロ野球の速球140キロで速球派だけど 佐竹時代って具体的に何年ごろを指してるの?
ちょっと調べてみたい >>57
その頃の20歳って平均で172センチ以上は軽くあったってことか
昔は大きかったんだな
そりゃ佐竹時代に比べて小型化したと言われても仕方ないわ
論破されたわ 2000年でも小6で170pのやつよくいたから
どうなんだろうな
でかいやつとおおきいやつの
2極化といわれてるけど >>53
具体的な数字を知りたいとか言われただけで相手が因縁つける準備してると思い込むって
普段どれだけビクビクして生きてる人なんだよ
だいたいそういうのって普通は勝手なイメージじゃなくてデータに基づいた話をするんだから
自分があらかじめ確認していた数字を書いてやればいいだけじゃないか >>48 佐竹は昔の日本人の中では身長体重が圧勝してたから
勝ってただけでもないの?技術的という選手でない
技術なんかあるに決まってるだろw。対戦してきた相手(k−1)が桁外れに強すぎたから、
技術がないように見えただけだ。よく見るとローキックとかかなり良かったと思うぞ。 佐竹の空手道が見ると全員さたけよりがくっと身長低いけどな 今ヘビー級外国人MMAファイターにキックルールで勝てる日本人なんかほぼいない
佐竹はキックルールでヘビー級総合格闘家に負けたことは一回もなく、必ずローキックでKOしていた 80年代後半の若者なんて180越えてるのがほとんどだった
だから女の子は男の子たちに、最低180センチを要求してたんだよ 全盛期佐竹が勝てなかったのは、アーツとモーリスだけだろ
モーリスとは一応引き分けだけど。
次世代トップファイターに勝てなかった、その時が格闘技人気の頂点だったから、弱いみたいに思ってるんだろ。
氷河期おじさんは >>66
その論理なら、どんな選手も腐することは出来るな。 前田慶次郎とか、K−1ヘビー級王者でボクシング世界ランカーだけど、
彼は人気を支えられなくて、K−1重量級は消えたからね。
結局、グローブ格闘技のヘビー級は日本では、そんなに求められてないんだよね。
空手の強さの証明みたいなのが、K−1が求められていたものという感じで人気があった。
結局、大山倍達在りし日の極真の大会の人気ありきなんだよな。
ていう意味では、顔面ありのトレーニングもしながら、フルコン空手の発展を目指すってので正解なんだよな。 ピーターアーツの弟子で和道世界チャンピオンの内田ゆうた
(佐竹の兄弟弟子の内田順久(伝統派世界チャンピオンの息子さん)
ブルガリアでのキックボクシングの試合負けたらしいけど、
ナチュラルで90kgの体では、スーパーヘビーで勝つのは難しい
と今回の試合で判断したらしい。
スーパーヘビーとしては小柄な身体で、
スーパーヘビー級で実質世界タイトル四冠K−1準優勝の佐竹先生や
全盛期K−1で準優勝2回の武蔵氏
がバケモノなんだよな〜
と改めて実感。
それで、何故か二人とも情けないとか言われてたのって、選手もファンも贅沢というよりも思い上がってたんだよな。 >>77
試合みてたのか?
ピーターアーツもなんだあの判定とかのコメント残してたやつ >>78
どこで見れるん?
期待の新星ではあるけど、まだまだ佐竹や武蔵には遠く及ばないってのは間違いないだろ。 当時の柳沢とかシンロウとかキンちゃんと
今の正道チャンプクラスが
もし試合をしたらどっちが強いんだろう?
今の時代の方がレベル上がってるんじゃないの? フレイジャーと今の下位ランカーがやれば今の下位ランカーが勝つみたいな話をしたいのか???
そんなとこで満足するなら、内田の成長はこれで終わりだな シンロウのセイエンチンとか平安の型をyoutubeで見て
やっぱりただの芸人だと思ってたけど
全盛期のシンロウの組手の動きをyoutubeで見て
シンロウって強かったんだなって思った寸止めの俺 >>83
中先生が、極真と全空連の違いを解説する動画作ってるから、キチンと見て他流をバカにするのはお門違いだというのを学ぶべきだと思うわ。
ウェイトやミットやフルコン組手だけでフルコン空手家の強さは出来てなくて、糸東流以外の四大流派の倍の種類の型をこなさないとフルコンの黒帯にはならないんだからね。
型の選手は白帯でも沢山型をやるのはしってるけど 昔の外国人はステ疑惑がある
体格が変わりすぎ
ステに日本人が負けたのではないか?
昔の佐竹はスターだったなあ
肘ありならタックル潰せたかも >>85
正確には、ステも一要素だけど、日本人を白人に精神的に屈服させるためのイベントとしての機能があった。
つまり、マッチメイク自体が日本人を負けさせるためのものだった。
途中からね。
ま、結局、ベルナルドなどの障害者続出するほどのステを使わないと、さまざまな陰謀企てても日本人を倒せるファイターを作り出せなかったから、全く日本人の心は折れなかった 横領の石井 根性ババのツノダのもとで、活躍された佐竹先生は立派 この人、めっきりテレビ出てないね。
結婚してたっけ? 去年までならローカルだけど東京MXテレビのバラ色ダンディーてバラエティー番組に週一レギュラーで出ていた。 >>88
あの二人は自分より強い相手には何も言えないからね
その下でそこまで育った佐竹先生は確かに立派
もっといい環境ならさらに伸びたろうに・・ >>89
著書で「結婚をするつもりはありません」と宣言してます。 >>67
>80年代後半の若者なんて180越えてるのがほとんどだった
それどこの国の話だよ
さらっと嘘吐くな 当時若者だったけど男性の平均身長170くらい
だったぞ 180ある奴はまれだった 佐竹とかは珍しい方 ウイリーが天国いっちまったな。しかし、91年の佐竹戦はどっちも半端なく
カッコいい。もう格闘技見てあんなワクワクすることはこの先ないわ。俺も
年とったもんだ…。 スタン・ザ・マン戦でリングアナに名前をコールされたときのマンのシャドーは綺麗だったけど、佐竹が名前をコールされて同じようにシャドーしたら、メチャクチャぎこちなかった。 でも佐竹がロー効かせて勝ったけどね。
マンは小さいしやりやすかったんだろうなぁ。 >>102
試合は佐竹が文句なしの優勢勝ちでしたね
けど、あのシャドーは運動神経や身体能力が高くないように感じた。まっすぐに蹴るにも まっすぐに蹴るにも身体能力は普通の
成人男性と同じくらいだとカミングアウトしてた >>103
器用さは無いですね。
それでも勝てたのは石井の指導が良かったんだろうな。
コーチをつける事も含めて。 >>94
稀な高能力のモノしか評価しないのが、バブル時代の風潮
そのため、バブル時代の高卒が東大卒の氷河期を低学歴と罵しるおかしな伝統があるんだよね >>94
あの頃は180cmクラスは高三でクラスに二人くらいじゃないかな。 >>105
というか、佐竹という個人、正道会館という団体、石井和義含む優れた指導者が全て揃ったから、佐竹はあれだけ勝てた
そんだけのこと。
新極真や緑健児との邂逅で、第二の人生最盛期を迎えてる佐竹だけど、
色々勘違いしないで、更なる飛躍を目指して頑張ってほしい 佐竹は館長の暴露本出してもいい位の勢いだし 尊敬もしてないだろうしね
館長はメリット無い事には徹底して動かないし お互い無いんじゃないかなあ
武蔵とは先輩後輩の関係で元々試合上のギミック以外では大した対立もなかったのでは? 佐竹が新極真、緑と邂逅して現在復活ぎみなん?
どんな活動をしているの? >>114
佐竹も新もお互いに利用出来るものは何でも利用するって事なんだろうね。 >>113暴露本出してもいいくらいって、まっすぐに蹴るは完璧な
暴露本だろw武道の世界であそこまで師匠と後輩の悪口いうやつ珍しい 佐竹vs小川は1Rだけなら僅差で勝ってたよ
どっちも手数少ないけど、今見返したら記憶より面白かった >>117
武蔵に関しては苦言程度で悪口って程ではないし
館長に関しては氷山の一角程度しか書いてないよ
本当の暴露本だったらもっと反社との癒着やヤバい話が
山ほどある >>119
小川は打撃に付き合って打撃で勝とうとしてたんじゃなかったかな?
でも無理だったから2Rで対戦法を変えた >>121
世間ではそういわれているけど
当時の紙プロインタビューで「正直に言おう、1Rでテイクダウンしようと思っていたけど出来なかった」
と答えていた 小川と佐竹では戦力差が大きかったのは確かだ。
組み付いて倒そうか、いや警戒してるししばらくは難しいなあ
じゃあ打撃の間合いでやりあって活路を開くか
って感じ。
いちおう打撃のスペシャリスト相手に打撃で付き合おうって
んだから舐められてたよ >>123
まあでも小川が勝てた中では佐竹は強いほうに入るけどね
一番強いのはゲーリーかな
次が佐竹 >>104
佐竹はフィジカルで外国人に対抗できた珍しいタイプの日本人ファイター https://sp.nicovideo.jp/watch/sm8666600
佐竹のリングスの試合
いわゆる柔術の寝技は出来てないが、プロレス的な寝技は出来てる
小川とリングスルールなら面白かったと思う シュルトvs小川だと、小川が三角締め決められて負けてたかもな
K-1王者vs柔道王でやって欲しかった https://m.youtube.com/watch?v=YaY5lXHKAYU
村上戦
勝てる相手と踏んだ佐竹相手にしか強気に出れない小川のチキンさが今となっては良くわかるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています