木村政彦 2
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確かに木村みたいに大衆の面前でボコボコにされ世間に醜態さらした武道家はいないです 木村さんを、
いじめるな〜〜〜!!!
うわ〜〜〜〜ん!!!!!
BY 増田俊也 アンチは間違いなく犯罪者クラスの卑怯者力道山信者だろう
それくらいしか叩く理由がないからなあ 木村の場合グレイシー戦の映像残っててあれ見りゃ凄さ分かると思うんだけどね
あれ見てぴんとこないやつって柔道はおろか格闘技の経験ないんだろと思うわ
あと「科学的」トレーニング信仰の人とか、一種の「数値」信仰こじらせてる感あるよw 木村の場合力道山戦の映像も残ってるよね、あれ見て木村のショボさがわからない奴こそ素人だろ
怪力も眉唾物の木村より大相撲古今十傑に数えられる横綱栃木山の方がすげえし プロレスの話はあちらでお願いします
知恵遅れじゃないんだから>>1くらい読みましょう 木村の姉は韓国に嫁いでるん
だよなあ。ちょっと引っかかるぜ。
家柄も士農工商どれでもないし… 息子はブラジル人と結婚したんじゃなかった?
前にブラジルハーフの孫がグレイシーにキムラロック習ったみたいな記事読んだ記憶がある >>10
プロレスの話ではない相撲道の話してんだよ、栃木山こそ近代最強の武道家
栃木山は力道山の10倍強いから力道山より弱い木村なんて3秒で殺される >>13
プロレスでやる約束なのに
ヤクザがバックに居る力道山とのプロレス(ショー)で
木村がガチ勝負なんてできるわけ無いだろ
それを利用した力道山の卑怯なだまし討は
殺人未遂とも言うべき犯罪的な卑劣行為
力士が強くないのは総合格闘技で証明されてる 柔道金メダリストの滝本が元十両の戦闘竜にボコられたじゃない、相撲は強いんだよ >>13
>>14
そのなんとか山の話題は禁止ゆうとるじゃろがい >>15
負けたのは戦闘竜のほうだろ
パラレルワールドから来たのかお前はw >>17
あれは戦闘竜が空気読んで手加減したから滝本が辛うじて判定勝ちできたんだよ
どちらが強かったのかと言えば戦闘竜 ラディッツから見た総合戦闘力
木村政彦 8.5(37歳)
9.4(22歳)
牛島辰熊 8.8(24歳)
山口利夫 8.3(30歳)
岡野功 9.0(22歳)
山下泰裕 9.3(22歳)
力道山 6.8(30歳)
大木金太郎 6.9(25歳)
遠藤幸吉 7.2(25歳)
猪木寛至 7.2(30歳)
小川直也 9.2(25歳)
大仁田厚 6.5(27歳)
農夫 5.0(46歳)
高番付 高身長 高重量 が強い
とは限らないことを証明した
曙さんは偉大だと思う 相対評価のため
曙の戦闘力数値を
ご記入願います。 木村が山下や小川に勝てるわけない、小兵の木村の大外刈りなんてあの二人には通じない
168程度の木村が193センチの小川に組み手争いで勝てるとも思えない、古賀みたいに奥襟取られ何もさせてもらえん 君が思う山下小川の
戦闘力数値を書きなさい。
多少ムリがあっても
端的に表現しないとダメ。 MMAで勝てる奴が最強と言うつもりもないけど力士はMMAに向いてない
特にスタミナと寝技が全然ダメ
バルトは柔道あがりだからまだマシだったけど大砂嵐は酷かった
完全にネタキャラと化した今のボブサップに負ける奴がいるとはw >>20
曙はK−1来た時点で膝いわしてポンコツだったから
相撲辞めてからの格闘技だけ見て雑魚扱いはかわいそう 前スレで「巨漢の中で特に強い奴が相撲に行き」という意見があったので、
ネット検索という姑息な手段ですが、検証してみました。
木村先生と生年が近く、同時代に活躍した力士としては、三人が該当します。
三コ上の安藝ノ海。
同い年の佐賀ノ花。
二コ下の備州山。
安藝ノ海は小学校を出て職に就き、
今で云う高二で相撲部屋に入るまでは、運動歴らしきのは探せませんでした。
佐賀ノ花も小学校を出て職に就き、
今で云う高二で相撲部屋に入るまでは、運動歴らしきのは探せませんでした。
備州山は小学校の時から相撲と水泳、分けても柔道で活躍し、
今で云う高一の11月か12月に相撲部屋に入り、明けて早くも1月にデヴューしたそうです。
なので三人中、備州山だけが、「特い強い奴が――― 」の、実例の可能性はあります。
とは云え広大な柔道人口にあって、備州山は果たしてどのくらいの位置づけだったでしょう?
少なくとも目立った戦績はあたりません。
勿論隠れた強豪だったかも知れない。
そういう存在も、認めます。
しかし二コ上の木村先生は、小学生で既に有名を馳せており、備州山を最大限評価したところで、並べるのは無理がある。
「特に強い奴が――― 」は、世界観として全面的に間違ってはいないと思う。
ただ、そういう隠れた強豪たちをして、なお仰ぎ見た怪物中の怪物、それが木村先生だったんじゃないかな、と。 木村は小4から柔道始めて、中2のとき相撲の全九州大会に出たら、圧倒的な強さで優勝してしまった
それでも相撲の道にはいかなかった 鎮西中学からも
「柔道でも相撲でもどっちでもイイ」って
請われてたらしいしな。 柔道日本選士権で満州(8区)王者になり、プロ柔道でも木村に次ぐナンバー2の実力者だった山口利夫六段は大相撲の経験もある
柔道の実績買われ幕下付けだしでデビューしたが、連敗しまくりで番付落としw序二段で廃業してる
山口は185センチ110キロという当時としては並外れた巨躰で満州の虎と云われた柔道界の強豪、それが序二段で廃業するんだから大相撲恐るべし 山口が相撲行ったのって何歳の
時なん?満州時代から不良化
してたような。 >>30
競技には相性があって相撲が強いやつが柔道強いとも限らない
逆もしかり
曙がそれを証明してるけど
だからこそ柔道強いやつはみんな相撲取りになるなんてのも
ズブの素人の発想
>>31全盛期の後だよ
戦前は早稲田大学柔道部から南満州鉄道柔道部で活躍、「満鉄の虎」と謳われた。
全日本選士権では1936年第3位、1937年準優勝(一般壮年前期の部)。
1939年、大相撲の出羽海部屋に入門。
夏場所、幕下付出で初土俵を踏むも2連敗して休場。
翌場所では序二段尻に落ち、四股名を「山口大五郎」と改名した直後、応召で全休。
翌1940年初場所で廃業した。
そもそも専門の部で優勝した木村政彦よりはだいぶ落ちる 山口の対力動戦
あの巨大な湿布と場外飛び出しw
もう笑うしかない。なんだありゃ。
木村の負けだってちょっと派手になった
だけで概ねブックだったんじゃね?
本人からしたら大して大事でもない
(カネの問題は置いといて)事を何度も
蒸し返され本まで書かれて迷惑だった
かもしれん。所詮プロレスってバカにしてた
のが反響デカすぎるわ干されるわで散々w >>32
別に柔道が強い奴が相撲取りになるなんて書いてないんだが、それとWikipediaのコピぺすんなよ >>34
柔道の強豪だった山口の相撲戦歴を腐してるから相撲>柔道って短絡的に思ってるガキだと思われたんだぞ 軍人になることが日本男児の誉れでありステイタスだった時代、
柔道にいくか相撲にいくかの分岐点は、家庭地域環境の差が一番でしょ
戦前の柔道猛者は基本旧制中学進学してるけど(貧困家庭でも素質抜群の者なら引っ張られる)
戦前の大相撲横綱はほぼ尋常か高等小学校卒 >>30
ふむ。
一見すると説得力のあるご意見のようです。
では私なりに、マスダ氏の研究が及んでいない領域を、推理してみましょう。
テーマは「なぜ山口利夫は大相撲で通じなかったのか」
まず普通の人が考える理由は(凡庸な推理力しか持たない人には)、
せいぜいこの程度だと思います。
・大相撲には素材として化け物が揃っていた
・山口利夫個人に、著しく応用力が無かった
・個人の問題ではなく、着衣競技を続けると、裸体競技に通じないヘンなクセがつく
・大相撲はショー。ぶっちゃけプロレス。柔道出身の山口はかませにされた
私はまた別の観方をしています。
合気道に赤澤善三郎(あかざわ・ぜんざぶろう)というかたがいました。
合気道の本部に1937年、柔道のトップクラスの選手が来場し、強豪弟子を撃破、
合気道が窮地に陥った日に、この人が相手をし、四方投で肘を折ったそうです。
名は伏せられてましたが(本によっては「K」とも)、その選手は再起不能、引退を余儀なくされたと。
この選手が山口利夫だったんじゃないでしょうか?
「早稲田出身」「木村政彦のライバルだった」等、重なる条件が見られます。
引退したのが37年なのも、符号する。
山口利夫が大相撲で通じなかったのは、肘を壊して動けなかったからと、私は解釈しました。
ここでまた新たな問題が持ち上がります。
「トップクラスの柔道家が、合気道ごときに敗れたのか」
「それは大相撲で通じなかった以上に、恥ずべき事態じゃないか」と。 赤澤善三郎は合気道の本部に身を置いたものの、
師事したのは植芝盛平じゃなく、学んだのも合気道じゃありませんでした。
(これについては詳解いたしません)
33年に入門し、四方投の打ち込みだけを、何と丸四年間、させられました。
芥川龍之介の『仙人』さながらに、一念岩をも通す、その愚直なまでの取り組みが、
彼個人の四方投にだけは、万鈞の重みを与えたのでしょう。
塩田剛三も振り返り、仰ってました。
「呼吸投(タイミングを捉えた投げ)が出来たのは、赤澤さんと米川さんだけだった」
「あの二人だけが本当の合気道だった」
以上、昭和柔道史と合気道史をクロスさせ、市販本に書かれない、少し風変わりな考察を展開してみました。 合気道最強か
木村が柔道試合で最後に負けた阿部謙四郎も合気道やってたらしい >>39
「格闘技どれが最強?」みたいな議論は意味ないんだよね
あくまでも一般論として語るなら
「間合い」の遠い競技ほど強い
射撃>剣道>空手>柔道
どんな剣道の達人でも、二十メートル離れた距離から撃たれたら死ぬし、
どんな柔道の達人でも、真剣持った剣道の達人には敵わない
でも、ホンモノの天才名人達人、要するに時代的に突出した才能の個人
なら、ピストルの弾かわして間合いを詰めて相手を仕留めたり出来る
塩田剛三とかな >>40
吉田53キロ級 近藤48キロ級
レスリングルールに加えて体格差もあるんだから当たり前 でも女子レスリングの日本代表で皆耳がカリフラワーになってるんだよな
女子柔道の日本代表より過酷な練習してそう >>43
柔道の野村も握力は全然無いが「柔道に必要なのは握力じゃなくて把持力(握って離さない力)」と野村本人が言ってた
たぶんレスリングもそう 五輪三連覇の野村が言うなら説得力ある
雑魚が同じ事言ってたら、握力ない非力の負け惜しみにしか聞こえないけど >>45
> >>43
> 柔道の野村も握力は全然無いが「柔道に必要なのは握力じゃなくて把持力(握って離さない力)」と野村本人が言ってた
> たぶんレスリングもそう
格闘技に限らず握力ってほとんどのスポーツに関係ないよ >>39
合気道もよくわからんよね
一説では牛島辰熊が植芝盛平の所に見学に行って
演舞を一通り見終わった後、怪訝な顔をした牛島が
一度ウチの木村政彦と立ち会って頂けませんか、と
言ったところ、うまく逃げられたとかなんとか >>42
もちろんガチ試合して吉田が強いのは当たり前すぎるくらい当たり前だけど
敢えて(のように見える)内股や足払い受け止めて殆ど崩れないのはすごい
フリースタイルでそんなに見られない攻撃なのに。 >>48
それマジですか?
マジなら植芝は弟子にしかイキれない糞雑魚のビビりじゃんw >>48
吉祥丸(盛平の息子)の証言だと、牛島が木村を呼んだけど車が渋滞してて来れなかった。
バキの作者が塩田から聞いた話だと、吉祥丸の話には裏があって、実は塩田が木村に、自分の師匠だから戦わないでくれと伝えてた(木村は塩田の心を汲んで渋滞でたどり着けないふりをした)
合気道が上手く逃げたというのは後者の話かな?
他にもバリエーションがあったら知りたい。 仮に塩田が木村と盛平の戦いを止めたという話が本当だとして
師匠が負けると思ったから止めたのか、親友が負けると思ったから止めたのか、どちらが負けても嫌だから止めたのか、
どうなんだろうか >>43
吉田は野球部の生徒と相撲をとっても
誰にも負けなかった 阪神江夏の握力は40s
掛布が68s
岡田は50s台
巨人の淡口は70s
王は全然弱かったらしい。
新庄は92s
大関魁皇が100s
木村は酔っぱらって電車の吊革を
よく割っていたというから、100以上。 木村の行為は器物破損だろ犯罪だよウンコ味噌汁といい木村ってキチガイかよ
誰が弁償すんだよ?他人の迷惑考えろ、柔道強いと何をやってもいいのかよカスが 植芝盛平は鹿島神流の国井善弥に挑戦された時も
国井をうまくおだててお引き取り願ったらしいね >>55
木村先生の向かって左隣が岩釣先生、
右隣もまた怪物で、進学校ご出身、柔道は大学から始めたのに、日本代表候補になったんだって。
https://tebukuro-somurie.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/baf81dd68812b81b5c0e658cd4020d60.jpg
大学入ってすぐのスポーツテストで握力左95右110をマーク。
運動部がハチの巣を突いた大騒ぎ、
ボート部その他、わっと勧誘に来た中、柔道を選択。
柔道衣を着た初日から、弐段が相手にならなかったそうです。
一年の途中、まだ白帯だった頃、講道館の紅白戦に出場。
6人を抜いたら「抜群」と云って、いち段位あげてもらえるのですが、
神永先生の伝説の17人抜きを超える、なんと23人抜き、白帯から一気に参段に。
プロレスとかのいわゆる設定じゃなく、ホントに百何十も握力あったら、こういう事になるわけです。
大山総裁も無論強かったと思いますが、「柔道を始めた頃の(※ここ重要)」実力譚からして、百を大きく超えはしなかったでしょう。 木村先生の
この写真、なんか初めて見た気がする。
https://pbs.twimg.com/media/D1YD2MQV4AEqGb4.jpg
いつのでしょう・・・・
年齢認証アプリに掛けたら、「28」と出てきました。
天覧試合優勝時(実年齢22)が、アプリ的には「26」なので、そのあとだとは思うのですが。 確かに初めて見ます。
木村さんって右肩が異様に発達
してたって言いますけど写真見ると
左肩にボリュームがありますね。
この頃はまだ精悍ですがだんだん
私生活が荒れて表情が変わりましたね… 昔のカメラはプリズムが少ないから左右反転して結像するんじゃなかったかな あ〜、そうなんですね。
鏡写しになるんですね。
なんかおかしいと思いましたw 戦後間もない頃の写真でしょ
寸法の合わないボロボロの道着か当時の日本の貧しさを物語っている
でも命がありこれからは好きな柔道ができる希望に満ちたいい顔してますわ ホントそうやね。
貧しいけど実直で、古き良き
日本人て感じがするな。
日本の再出発に重なった、
イイ写真だ。 肝心の試合の映像が石川戦の数秒とエリオ戦の数十秒しか無いんだよな 90kg級(下手すりゃ81kg級)の木村が現代の100kg超級トップに敵うわけがない 木村の時代にも100キロ超えのデカい奴は大勢いたと何回言えば解るんだ? >>74
技術の無い只でかいだけの奴なら勝てるよ
今の選手はでかくて技術もある
高い柔道技術がある同士なら体格差は覆せない >>75
木村先生より全然小さい古賀が全日本選手権で準優勝しただろ
決勝までの相手は全員技術が無い奴等だったのか? >>75
どうして当時のデカいヤツらが技術が無いと思うのか
徳三宝とか知らんのか? >>76
古賀が倒した重量級で世界レベルなのは小川だけ
その小川には一本敗けした
世界レベルの柔道技術同士ならでかいほうが勝つ お詫びと訂正
一行目 古賀が倒した重量級じゃなくて古賀が戦った重量級の間違いです 岡野さんの全日本優勝は相当昔の話しだけども、90kg級の加藤が優勝した2012年は現代柔道と言えませんかな? >>75
昔の人が具体的にどう技術的に劣るか書かないと「昔の人だから技術が低いに決まってる」だけだと平行線で終わらない? 実際にガチで柔道やったことない人はわからんだろうが
柔道における体格はパワーがあるとか物理的に重いから投げられにくい
軽いから投げられ易いといった単純な話じゃないからな
ガチででかい奴と組み合ってみりゃわかるがスタミナの消耗が半端じゃない
でかいほうは普段の3分の1なのに対し小さいほうは普段の3倍スタミナ使う >>82
繰り返しになるけど
木村は同時代の100キロ越えも圧倒してたし戦後でも岡野功がいるし
「昔の柔道はレベルが低い」という話をもっと納得しやすいように説明しないと
ここにいる人に訴えかけるものはないよ >>77
お前こそ「いだてん」見て徳三宝のこと知ったんだろ
木村の時代の柔道と今の柔道の大きな違いは組み手争いがあるだろ
木村の時代の柔道は相四つからやりあう単純な組み手で高度な駆け引きがない
それと木村と古賀の体格は同じくらいで大差ない、木村は無駄な肉付けすぎだ 組手争いがなくって相四つ?昔は全員右利きだったのか? 昔の巨漢が今の巨漢や西洋人と比べて鈍重だってのはほぼ定説だろ(もちろん例外はいる)
大山倍達なんかがよく本に書いてたけど、
周りが小さいと巨漢はそれに合わせて動くから自然とスローになるが西洋人なんかは大きいのが当たり前なのでその中からさらに競争するから大きいのに動ける奴が多いんだってさ 意味がわからん
小さい方が小回り効いて素早いんだからそれに併せてれば巨漢は素早い巨漢になるだろ >>84
古賀よりは木村のほうが全然でかい
肩幅の広さが違う 木村派はキムコロ本読んだだけの柔道素人が多い、握力有れば柔道強いとかまともな経験者とは思えない漫画オタクの発想 木村の時代の巨漢なんて巨人症みたいな障害者だからな
大男総身に知恵まわらずなんて言われてた時代で
まともに動けるやつなんていなかった >>91
巨人症(先端巨大症)は下顎が大きかったり眉の辺りが隆起したりと顔に特徴があるから見ればだいたいわかる
松本や吉松といった木村の時代の大きかった選手らにその特徴はない、それと巨人症だからといってスポーツができないとは限らない
柔道だと篠原だったり、ボクシングヘビー級王者のワルーエフやフューリー、UFCのアントニオ・シウバも巨人症と思われる >>84
木村も組手争い練習すればすぐに身に付けるんじゃないかな?
木村の時代は組手争いするのが不文律で禁止されていただけで、
ガンガンやっていいですよとなったら、当時のトップ連中なら一年あれば皆対応できると自分は予想する。 古賀の全日本準優勝を持ち上げてる人は、実際に見たのかな?
三谷戦なんか効果相当の技1つ決めただけだし、もう一回戦って勝てるかと言えばかなり難しかったと言わざるをえない内容だったよ。
100キロオーバーを2分持たせなかった木村さんとは比較にならないよ。 >>94
木村持ち上げてる奴等だって木村の試合実際見てないだろ馬鹿 >>95
映像自体残ってないのだから見たこと無いの当たり前だろ
それと映像がなくても一本勝ちしていた記録はちゃんと残ってる 逆に今の一流が木村時代のルールで当時の選手とやれば朽木倒しや諸手刈りからの待てがかからない寝技で揉まれておしまいだろ
だいたい5分ぐらいしか試合できないスタミナの無い奴らばかりだから30分試合とかやってた化け物達に敵うわけもない >>95
一本勝ちもなく小さい方の肩を持つ判官びいきの判定で決勝進出したのと、圧倒的な優勝を連続でやったのと、どちらが凄いかわからないのかな? >>90
柔道素人の漫画オタクはお前だろ
木村が5本握りだからってずっと全力で道着握ってると思ってた雑魚のくせに キムコロ本信者のキチガイオヤジ本当にしつこいな
素人のオタクはてめえなんだよこのカス野郎 木村って確かに強いとは思うのだが、伝記とか特集とかを読んだり、聞いたりすると
お人よしで、頭が弱く、人に騙されやすいタイプに見える。
だからこそ自分を追い込めるのかもしれんが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています