【他流を排せずして】新陰流総合【他流を認めず】2
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以後もID表示やワッチョイは導入しない方がいい。
おそらく、あれは一般人の書き込みが減って、
自演魔や業者の書き込みが増える要因になる。
(結局のところ、対策してる人間の書き込みばかりになる。
やたら、導入したがる人間の書き込みも信じない方がいい。
本気で荒らすつもりの人間には何の役にも立たんもんだから)
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【他流を排せずして】新陰流総合【他流を認めず】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1540761907/
前々スレ
新陰流総合【ワッチョイ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1465872336/ 合っしでは勝てないですよ。
だって、相討ちになってしまいませんか?
心持大略や長岡房成の口伝書に鍛錬用と記載されているのであれば、新陰流としては鍛錬用と解釈して当然では?
そうでないと、伝承している事になりません。
ちなみに…
合っし打ちは新陰流を学び始めてから結構早い段階で習うのですが、後の方になってくると(実戦カタになってくると)、全く出て来ません。
新陰流を途中で離れた人は、その先を知らないので合っしが極意だと勘違いする人が多いです。 ああ、あと合っし打ちは外伝試合勢法の相雷刀八勢に出てくるのですが、外伝というのは長岡房成師が編んだカタです。
三学円之太刀の内伝形等も尾張柳生独自のものです。
従いまして、江戸柳生の方には合っしが入ったカタは存在しません。
江戸遣いと称して合っしは有り得ないですね。 合っしは鍛錬用で勝とうとするものではない
というのが新陰流の本来のスタンスと理解して良いのですか? 合っし出来ないからって鍛錬用とかすごいな
いくら他の技覚えても無駄だわ 逆だよ。
誰でも直ぐにできるようになるから、それが究極とかにはならない。 合打を単に竹刀と竹刀を互いに打ち合わせて相手の頭を打つという技なんだと思ってりゃ
そりゃ、実戦じゃ使えないかもしれないな
ま、そのへんが一刀流の所謂、切り落としとなんとなく似てるようでいて全く違う部分なんだけどね >962
合っしが成立することは「オイラーの法則」というもので科学的に証明されているそうです。
ちなみに、私程度の浅学では理解できませんでした。 互いに動いている人間の動きを、オイラーの公式を使って何をどの様に証明出来るのだろう。
実際に相手がこちらの頭を打って来るとして、こちらも合っしで相手の頭を打とうとしたら、両方ダメじゃない?
合っしは相手の竹刀に打ち乗るから、相手の竹刀の方が先にこちらに当たるよ。
それを刀でやるなんて怖くてできないですよ。
相手の負け(死)が確定しても、相手が振り出した刀は降って来るよ。 >961
合っし打ちは相手の打ちを恐れずに真っ直ぐ打ち出す為の鍛錬用
これについては、どこにこんな記述があるのか見つかりません。
どこにあるのか教えて。 >969
その説明であなたが合撃を理解できていないことがよくわかりました。
本来怖くてできないなんていう状況は想定されていない。
なぜなら合撃は十文字勝ちの極論だから。
怖いからやらないとかいう問題ではありません。
あと、鍔があっても合撃はできます。
なぜならお互いが本気で切り合った時に鍔の位置が盾になる位置で止まらないからです。 >>969 習った事がない人は、そういう事を言う
というか、武術の経験が一切ない人の発想だよね、それ >>971
アンカー間違えてますよ
鍛錬用と主張している>>946に聞いてください
私自身は>>946の「鍛錬用という主張」に「?」だから何度も聞いてるわけで >>970
ちゃんとした「新陰流」を伝えている団体はどこなのですか?
転会?(渡辺氏)
春風館?(神戸先生)
新陰流協会?(HPに記載無し)
日本古武道協会?(延春氏) >975
ゴメンなさい。間違えました。
改めて。
>946、答えて 合っし打ちの件は柳生厳長師の「太刀傳」、長岡房成の「外伝試合勢法心持大略」に書いてあるよ。
自分はコピーをヤフオクで買ったから持ってるけど、中々手に入らないね。
十文字勝ちは人中路を打つ所謂転打ちだから、合っし打ちとは違う。
それも上記の資料に書いてあるよ。
みんなも是非手に入れて読んでみて。
それよりも、ちゃんとした新陰流で教わる方が大事だよ。 >長岡房成
流祖伊勢守や兵庫助・連也から遠く隔たった泰平の世の江戸後期の人ですけど
戦国時代やその遺風のあった時代の新陰流と同じものを正しく使えていたんですか? >>978
でちゃんとした新陰流ってどこの団体組織ですか? >>979
長岡房成は柳生家の人間では無いのに、皆伝を持っていた人。
皆伝は新陰流の全てを知るという事なので、当然上泉伊勢守の遣い方も知っていた筈。
彼は柳生家を継いだ人がまだ幼かったので、幼い当主に新陰流を教えた。
まぁ、ここに集まる何も信用しない人には、無意味な情報だけどね(笑)。
きちんと伝承されている所とは、師範が長岡房成の著書とか読み込んでいる事だと思うけどな。
だって、長岡房成は本伝等は宗家しか知らない事になっていたのに、柳生家以外で皆伝を持ちその解説を残した人だよ。
柳生家には既に口伝は無いから、そこに頼るしか無いよね。 長岡房成ってそんなに無名なのかなと思って、ネットで検索していたらえらく適当な解釈をしている会派多いんだね。
こりゃダメだ(笑)…みんな嘘つき。
伝書とかは残っているのだから、勝手な解釈や捏造はバレると思うんだけどなぁ。 あと、柳生制剛流って何?
制剛流は柳生家では無い所から伝わったのに。
人の物を自分達のにしちゃうなんて… 柳生家には新陰流のプライドがあって、制剛流は外物として伝えていたのに。
新陰流には併合しなかったのに。
制剛流の居合を新陰流居合として剣連に持っていった人に、厳長さんが怒って破門にした話は有名なのにね。 柳生制剛流に改編したのは厳長氏
よっぽど柳生家嫌いなんだね 厳長さんはそんな事していないよ。
武徳会でも制剛流師範だし。
本当に嘘は良くないな。 そもそも柳生の宗家って制剛流教わってないんじゃないの
いくら桃嶺が家伝の制剛流を修めていて、自分が補佐後見として、若い柳生宗家を
指導してたとしても、 さすがに制剛流まで教え込んじゃうのは出過ぎた事じゃね
制剛流はあくまで長尾家の内々だけでやってたんじゃないかという気がするけど それはキミの想像でしょ?
事実は違うのよ。
柳生藩で新陰流を修めていた藩士は長岡師以降、制剛流抜刀術ももれなく修めておりました。
柳生家の宗家が厳長さん迄、制剛流抜刀術の宗家も兼ねていました。
柳生厳長名で免許等も発行しています。 その厳長さんがだした制剛流の免状は誰が持ってるの? 渡辺さんのところの影響受けた人が多いんだな
会派外れて稽古している場所も多いし
あとは読んでいるだけの妄想家か で結局 合っしで勝つというスタンスは新陰流として正解なの?不正解なの? >>981
江戸後期の太平の世で形骸化した流儀の皆伝者にそんな価値があるのかって話してるのに
意図的に目を背けてるのかな? >>993
結局渡辺氏の系統が新陰流の伝位が一番高いから、仕様がないよ。
知ってるか知らないかについては、渡辺氏に軍配が挙がる。
新陰流は伝位に応じた進捗だから。 合っしは「鍛錬用」「刀でやるなんて怖くて出来ないですよ」という発言は
新陰流を本で読んだだけ 実際に修めていない人 もしくは間違った新陰流を習った人と理解してオッケーですか? そうだとは思うが、
しかし実戦では、合し撃ちだけでは何ともならんだろう
合し撃ちだけに頼るなら、恐いと言えば恐い 尾張の柳生家に伝わった新陰流を信用するなら、合っしは鍛錬用だよね。
伝書にそう書いてあるのだから。 新陰流の基礎理論を体に覚え込ませるように学ぶわけだから
鍛錬用でもあり実戦用でもある。
合しができないやつは新陰流の戦闘法を身につけたとは言えないだろ このスレッドは1000を超えました。
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