【他流を排せずして】新陰流総合【他流を認めず】2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
新スレ。
以後もID表示やワッチョイは導入しない方がいい。
おそらく、あれは一般人の書き込みが減って、
自演魔や業者の書き込みが増える要因になる。
(結局のところ、対策してる人間の書き込みばかりになる。
やたら、導入したがる人間の書き込みも信じない方がいい。
本気で荒らすつもりの人間には何の役にも立たんもんだから)
前スレ
【他流を排せずして】新陰流総合【他流を認めず】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1540761907/
前々スレ
新陰流総合【ワッチョイ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1465872336/ じゃあ、無名でホンモンだと思ってるところを挙げればいいだけでは… >>904
それは3%と言ってるところも含めてってことですか? 好き勝手叩くわりにちゃんとた新陰流がどこなのかは言わないよね
まぁ存在しないんだろうけどw 江戸柳生の継承を自称する新陰流協会さんこんにちは
ネタで言ってるのならスマン 江戸の柳生家は、伝授やめたとはっきりいってなかったっけ 新陰流の中でも柳生家の人間が伝えてるものを柳生新陰流と呼んでるんだと思ってたけど違うのか 新陰流の ”中”でも なんていう概念は柳生にはない
新陰流は流祖上泉伊勢守信綱が創始したる所の 新陰流兵法 それ以外は存在し無い
その新陰流兵法を正統に継承していると自負しているのが柳生家なんだから、 先頭に何か別の名前を乗っけて
差別化する必要性はない 尾張の柳生家での新陰流の伝承は、柳生厳長師で終了している。
現在柳生新陰流を名乗る柳生家は、法的には柳生家の宗家だが、尾張柳生家に伝わった新陰流兵法は継承していない。
それは柳生厳長師の子柳生延春氏が新陰流を継承しなかったから。
柳生厳長師の死後、延春氏が剣道家に創作してもらい作り上げたのが柳生新陰流。
最近宣伝している、上泉伊勢守からのという話は正しくない。 柳生家に限らず尾張の新陰流は柳生厳長で終わっている 技を受け継いでいれば、正統じゃないのかね
血筋絶対主義じゃあるまいし
んなこといったら、柳生家だって一時継承が途絶えて、尾張徳川家の光友が6世になってる 正直義直や光友が流派継いだという時点で厳長さんの新陰流正統説はあやしい >>915
転会の渡辺氏の著書に書いてあるね。
内容が嘘や捏造なら、関係者は裁判にして訂正や謝罪を求めて然るべきだけど、それをしないのだから真実なのだろう。
柳生新陰流と名乗っている所にとっては死活問題なのだから、内容が事実で無いなら出版差し止め等の措置を取らねばならないと思うけど。
何故やらないのかな。 転会の渡辺忠敏師は柳生厳長師から、内伝(他流での免許相当)をもらっている。
普通に考えて、もらっている伝位が高い人の言っている事の方が信用できるかな。 >>920
あの会は警察剣道やってる人達がやってたから剣道の影響があるとは書いてあったかもしれないけど、
剣道を本にして柳生新陰流という新派を作ったなんてことは書いて無かったのでは? 剣道は一刀流の影響が強いから、一目瞭然
新陰流とは構え方からして違う
マイナー流派におちた、新陰支持者の……って感じがしないでもない 少しずつ嘘を混ぜるといつのまにかそれが本当になる
かの国の手法や >>925
それってヒトラーやナチス幹部がいってた、どの国どの時代でも通じる、という手法じゃないか 日本最大のフィットネスイベントであるスポルテックでレギュラー演武しているのは新陰流協会だけ。
国内トップクラスのビルダートレーナー格闘家が集まる中で認められているんだから本物中の本物だろ つまり今の柳生新陰流は一部の技法が失伝していて
それを他流他派の技で補完している様を指して新興流派と呼ぶ人がいるという認識でいいのかな? >>923
ちゃんと書いてあるよ。
警察剣道の事は書いて無いから、他の本と勘違いしているのでは? >>928
というか歴史的に役目を終えた技法を中心に据えたり杖の型を新規に作ったりしている所が他を柳生新陰流と呼んでる
居合の本数が他より少ないからそのうち追加するんじゃないかな いや、新陰流を先代から正しく継承している所が、新陰流に似た創作を「上泉伊勢守から続く柳生新陰流」とか言ってる所を区別したいのだろう。
嘘は本当にいけないと思う。 だから正しい新陰流の定義は? 具体的にどこ?
それは他派を批判してるの? 正しいと思われる所で習っていたけれども、そこで習った新陰流の理論は納得できるモノだったよ。
それは伝書等に書かれている事と全て合致しているし、口伝も疑い様が無い位に正論だし。
同じ系統の他流で良く見る動画は、見かけは伝書と似ているが、肝心な部分が想像で出来ているなと感じるね。
こういう所での話よりも、体験してみればその違いに皆気づくと思う。
同系統の各流で猿廻の理論だけでも聞いてみたら、何処が本当かなんて直ぐにわかりそうだね。
それ程に違いがあるよ。 具体性なし
だからどの団体?
別に名前出して恥ずかしい団体、とかじゃないんでしょ
そんなまともなら いやいや、本当に体験して納得するべきだよ。
先入観無しで各会を体験してみた方がいい。
そうしてみれば解る。
本当に知りたいなら、それしか無い。 その割には、名前も出せない団体を持ち上げて、言葉だけで誤魔化そうとしてるんだな
荒しとかにあいたくないから、こんな掲示板で名前だせない、の一言なら納得したのに
架空団体かw 名前も出さずに体験したらいいって言うくらいの判断力だとあんまり当てにならんな 自信がある所は「体験してもらって判断を仰ぐ」という考えは賛成だと思うけど…
そういうの怖いのかな。
体験して自分で判断するのだから、誰も文句無い。
まぁ、体験して比べられると困る所もあるかもね。 体験できるってことは公に活動している団体なんでしょ?
なぜ団体名を公開できないのかわからない
体験希望者に来られると困るような所でもないでしょうに なんである特定の団体名に拘るのかな。
そういう先入観無しで選べば?という話なのでは? いやそういうニュアンスではないんじゃない?
>>933の言い方だと
その彼が入門してるとある団体に、みなさんも体験すれば違いがわかりますよ、と言ってる意味にとれる
(でもそこがどこかは教えられない) ああ、そうなのね。なるほど。
なんとなくどこなのかはわかるけど(笑)。 春風館から出ているDVDも書籍も購入した者です
DVDの初っ端から「合し打ち」の説明(YouTubeでも見れる)がありまして
素人からすると「へぇこんな細い剣で そんな事が起こり得るだぁ」と衝撃を受けたのですが
この合し打ちは間違った解釈ということなの? このスレ的には「合し打ち」とは「十文字勝ち」ということでは?
それとも「春風館の合し打ち」=「新陰流の合し打ち(本物)」と理解して良いの? マジレスすると、合っし打ちは相手の打ちを恐れずに真っ直ぐ打ち出す為の鍛錬用です。
長岡房成師の書にそう書いてあります。
また、十文字勝ちは新陰流では転打ちの一種です。
合っしで勝とうなんて、他流の影響受け過ぎですよ。切り落としとか。 春風さんの所では合っし打ちについて、どういう説明がされてるのですか? >>947
対手の打ちに対して「刀身がバネのように曲がるので対手の打ちを外へ弾く」
今手元にDVDが無いので一言一句ハッキリとは言えませんが こんな意味合いで説明されていました 思わず閉口するほど違いますね。
そんな事できる訳無いですよ。鍔も有るのだし。
柳生新陰流って凄いですね。 違うでしょ。
神戸さんが柳生新陰流を名乗り始めたのは、柳生厳長さんが新陰流を継いだ頃なのだから。
だから「新陰流」ではないのだし。
そういう経緯から厳長さんは「柳生新陰流」という名称、大嫌いなんだし。
神戸さんを始祖に持つ春風館さんは、流祖である神戸さんの意向を尊重すべき。 なるほど
ちなみに春延さんのところは新陰流?柳生新陰流? 尾張での新陰流は柳生厳周氏から息子の厳長氏に正統に継承されているのだから、厳周伝とか厳長伝とかの言い方がおかしいですよ。
同じですよ。
もし違っていたなら、新陰流相伝の継承は終わりますよね。
転会の渡辺忠敏氏は両師範に師事しましたが、違うとは言っていません。 新陰流協会といい天心流といい
江戸伝はなぜあんなに変質し、また居合化してしまったのか?
知ってる人いる? >>954
厳周さんが才能なくて尚且つ古典の読解力なくて
伝書の解釈も間違ってたら 厳周伝も厳長伝もないのでは?
尾張柳生なんてとっくに失伝していた可能性はないの? >>946
ちなみに合っしで勝とうとする流派ってどこですか? 厳周伝と厳長伝はどうして違うということになってるの? >958
それはどこでもでしょ
じゃあ合っしで勝とうとしない流派はどこなの? >>946に
>マジレスすると、合っし打ちは相手の打ちを恐れずに真っ直ぐ打ち出す為の鍛錬用です。
「鍛錬用」とありますけど…
実戦用ではないってことですよね?
>合っしで勝とうなんて、他流の影響受け過ぎですよ。切り落としとか。
この文脈を読む限り 新陰流では合っしで勝つ事に重きを置いてないと読み取れますが
946が別の人の見解なのは承知してます
新陰流の本来の合っし打ちが門外漢には判りにくいというか
団体 組織によって違う? 合っしでは勝てないですよ。
だって、相討ちになってしまいませんか?
心持大略や長岡房成の口伝書に鍛錬用と記載されているのであれば、新陰流としては鍛錬用と解釈して当然では?
そうでないと、伝承している事になりません。
ちなみに…
合っし打ちは新陰流を学び始めてから結構早い段階で習うのですが、後の方になってくると(実戦カタになってくると)、全く出て来ません。
新陰流を途中で離れた人は、その先を知らないので合っしが極意だと勘違いする人が多いです。 ああ、あと合っし打ちは外伝試合勢法の相雷刀八勢に出てくるのですが、外伝というのは長岡房成師が編んだカタです。
三学円之太刀の内伝形等も尾張柳生独自のものです。
従いまして、江戸柳生の方には合っしが入ったカタは存在しません。
江戸遣いと称して合っしは有り得ないですね。 合っしは鍛錬用で勝とうとするものではない
というのが新陰流の本来のスタンスと理解して良いのですか? 合っし出来ないからって鍛錬用とかすごいな
いくら他の技覚えても無駄だわ 逆だよ。
誰でも直ぐにできるようになるから、それが究極とかにはならない。 合打を単に竹刀と竹刀を互いに打ち合わせて相手の頭を打つという技なんだと思ってりゃ
そりゃ、実戦じゃ使えないかもしれないな
ま、そのへんが一刀流の所謂、切り落としとなんとなく似てるようでいて全く違う部分なんだけどね >962
合っしが成立することは「オイラーの法則」というもので科学的に証明されているそうです。
ちなみに、私程度の浅学では理解できませんでした。 互いに動いている人間の動きを、オイラーの公式を使って何をどの様に証明出来るのだろう。
実際に相手がこちらの頭を打って来るとして、こちらも合っしで相手の頭を打とうとしたら、両方ダメじゃない?
合っしは相手の竹刀に打ち乗るから、相手の竹刀の方が先にこちらに当たるよ。
それを刀でやるなんて怖くてできないですよ。
相手の負け(死)が確定しても、相手が振り出した刀は降って来るよ。 >961
合っし打ちは相手の打ちを恐れずに真っ直ぐ打ち出す為の鍛錬用
これについては、どこにこんな記述があるのか見つかりません。
どこにあるのか教えて。 >969
その説明であなたが合撃を理解できていないことがよくわかりました。
本来怖くてできないなんていう状況は想定されていない。
なぜなら合撃は十文字勝ちの極論だから。
怖いからやらないとかいう問題ではありません。
あと、鍔があっても合撃はできます。
なぜならお互いが本気で切り合った時に鍔の位置が盾になる位置で止まらないからです。 >>969 習った事がない人は、そういう事を言う
というか、武術の経験が一切ない人の発想だよね、それ >>971
アンカー間違えてますよ
鍛錬用と主張している>>946に聞いてください
私自身は>>946の「鍛錬用という主張」に「?」だから何度も聞いてるわけで >>970
ちゃんとした「新陰流」を伝えている団体はどこなのですか?
転会?(渡辺氏)
春風館?(神戸先生)
新陰流協会?(HPに記載無し)
日本古武道協会?(延春氏) >975
ゴメンなさい。間違えました。
改めて。
>946、答えて 合っし打ちの件は柳生厳長師の「太刀傳」、長岡房成の「外伝試合勢法心持大略」に書いてあるよ。
自分はコピーをヤフオクで買ったから持ってるけど、中々手に入らないね。
十文字勝ちは人中路を打つ所謂転打ちだから、合っし打ちとは違う。
それも上記の資料に書いてあるよ。
みんなも是非手に入れて読んでみて。
それよりも、ちゃんとした新陰流で教わる方が大事だよ。 >長岡房成
流祖伊勢守や兵庫助・連也から遠く隔たった泰平の世の江戸後期の人ですけど
戦国時代やその遺風のあった時代の新陰流と同じものを正しく使えていたんですか? >>978
でちゃんとした新陰流ってどこの団体組織ですか? >>979
長岡房成は柳生家の人間では無いのに、皆伝を持っていた人。
皆伝は新陰流の全てを知るという事なので、当然上泉伊勢守の遣い方も知っていた筈。
彼は柳生家を継いだ人がまだ幼かったので、幼い当主に新陰流を教えた。
まぁ、ここに集まる何も信用しない人には、無意味な情報だけどね(笑)。
きちんと伝承されている所とは、師範が長岡房成の著書とか読み込んでいる事だと思うけどな。
だって、長岡房成は本伝等は宗家しか知らない事になっていたのに、柳生家以外で皆伝を持ちその解説を残した人だよ。
柳生家には既に口伝は無いから、そこに頼るしか無いよね。 長岡房成ってそんなに無名なのかなと思って、ネットで検索していたらえらく適当な解釈をしている会派多いんだね。
こりゃダメだ(笑)…みんな嘘つき。
伝書とかは残っているのだから、勝手な解釈や捏造はバレると思うんだけどなぁ。 あと、柳生制剛流って何?
制剛流は柳生家では無い所から伝わったのに。
人の物を自分達のにしちゃうなんて… 柳生家には新陰流のプライドがあって、制剛流は外物として伝えていたのに。
新陰流には併合しなかったのに。
制剛流の居合を新陰流居合として剣連に持っていった人に、厳長さんが怒って破門にした話は有名なのにね。 柳生制剛流に改編したのは厳長氏
よっぽど柳生家嫌いなんだね 厳長さんはそんな事していないよ。
武徳会でも制剛流師範だし。
本当に嘘は良くないな。 そもそも柳生の宗家って制剛流教わってないんじゃないの
いくら桃嶺が家伝の制剛流を修めていて、自分が補佐後見として、若い柳生宗家を
指導してたとしても、 さすがに制剛流まで教え込んじゃうのは出過ぎた事じゃね
制剛流はあくまで長尾家の内々だけでやってたんじゃないかという気がするけど それはキミの想像でしょ?
事実は違うのよ。
柳生藩で新陰流を修めていた藩士は長岡師以降、制剛流抜刀術ももれなく修めておりました。
柳生家の宗家が厳長さん迄、制剛流抜刀術の宗家も兼ねていました。
柳生厳長名で免許等も発行しています。 その厳長さんがだした制剛流の免状は誰が持ってるの? 渡辺さんのところの影響受けた人が多いんだな
会派外れて稽古している場所も多いし
あとは読んでいるだけの妄想家か で結局 合っしで勝つというスタンスは新陰流として正解なの?不正解なの? >>981
江戸後期の太平の世で形骸化した流儀の皆伝者にそんな価値があるのかって話してるのに
意図的に目を背けてるのかな? >>993
結局渡辺氏の系統が新陰流の伝位が一番高いから、仕様がないよ。
知ってるか知らないかについては、渡辺氏に軍配が挙がる。
新陰流は伝位に応じた進捗だから。 合っしは「鍛錬用」「刀でやるなんて怖くて出来ないですよ」という発言は
新陰流を本で読んだだけ 実際に修めていない人 もしくは間違った新陰流を習った人と理解してオッケーですか? そうだとは思うが、
しかし実戦では、合し撃ちだけでは何ともならんだろう
合し撃ちだけに頼るなら、恐いと言えば恐い 尾張の柳生家に伝わった新陰流を信用するなら、合っしは鍛錬用だよね。
伝書にそう書いてあるのだから。 新陰流の基礎理論を体に覚え込ませるように学ぶわけだから
鍛錬用でもあり実戦用でもある。
合しができないやつは新陰流の戦闘法を身につけたとは言えないだろ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 250日 4時間 42分 33秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。