【他流を排せずして】新陰流総合【他流を認めず】2
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新スレ。
以後もID表示やワッチョイは導入しない方がいい。
おそらく、あれは一般人の書き込みが減って、
自演魔や業者の書き込みが増える要因になる。
(結局のところ、対策してる人間の書き込みばかりになる。
やたら、導入したがる人間の書き込みも信じない方がいい。
本気で荒らすつもりの人間には何の役にも立たんもんだから)
前スレ
【他流を排せずして】新陰流総合【他流を認めず】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1540761907/
前々スレ
新陰流総合【ワッチョイ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1465872336/ でも…柳生新陰流の人が初めから「新陰流に憧れて創作しました。新陰流とは関係ありませんが、ヨロシク!」と、本当に最初から宣言してれば今ほど「認知」されてる状態にはならんかったのでは? 「新陰流」という登録商標を利用して経済行為に及んでいるとしたら、今後商標登録者が法に厳しい人である場合、柳生新陰流を紹介するにあたりその都度、「当団体は新陰流とは関係ありません。」という一文を付加させるとか、本来の法的な措置を取るかも知れないね。
新陰流のふりして祭りに出たりして、収入を得ている団体は存在しているからね。 新陰流の相伝者って一国一人じゃなかったの?
何で今は柳生家だけが宗家なの? >>870
現代の尾張の人がどう活動するかに関係なく十兵衛とか「柳生新陰流」を使う剣豪が活躍する小説は作られて認知されてたんじゃないの
厳長先生の生前時点でどんなに主張しても「柳生新陰流」で認知されてたんだから え?
新陰流という事で勘違いされての柳生新陰流で認知?
それでいいの? 創作物を通して、世俗に正確でない名称が広まってしまったのは 流儀を背負ってる側からしたら
残念な事だと思うけど、 それだけに流儀を背負ってる者達だからこそ、正しい流名に拘らないと
いけないのではないかと思う >>874
ごめんなさい。言いたいことというか文章の意味というか意図がよくわからない
申し訳ない
主語と述語を教えてもらっていい? もしかして
俺は「柳生新陰流」という「名称」が世間に認知されていることについて語ってたつもりだけど
>>874さんは現在柳生新陰流を名乗る「団体」が世間に認知されてることについて語ってるのかな >>876
こちらの意見に賛成。
柳生新陰流を名乗る事は、どういう弊害があるのか良く考えて欲しい所ですね。 新陰流は、分派した系統がやたら多いから、仕方ないんじゃない?
〜新陰流、とか全国にあるぞ(伝承がどの程度保たれてるか、はともかく) 分派したなら〜新陰流は良いと思う。
疋田だって上泉伊勢守から綿々と繋がっているなら、新陰流を名乗っても良いとも思う。
ただ、〜新陰流と名乗り、「うちは上泉伊勢守がやっていたそのまま」はアウトだと思う。 「うちは上泉伊勢守がやっていたそのまま」は名乗りによらずアウトでしょ
むしろ本当にそのままのところが存在するなら何て名乗ろうともセーフだな よく宣伝するやつが来ていた大胡地区の新陰流というのはどうなったの? そこは問題外だな。
皆、もう興味無いだろう。
知らない振りして質問していたら、どんどん墓穴掘っていたしね。 新陰流から怪しいのを取り除いていったら
どこも残らなかった あそこは怪しいと認定できる人がいるみたいだから、その人の所は色々詳しいのじゃないかね。
技を良く知っている所は、web上に公開禁止だしね。 普通に奉納演武の動画とかが、ネットに上がってるんだが
あれらはすべて偽と申すか ごめん話変わるんだけど、関係者の方々に質問。
ネットでよく出てくる、「大天狗正家」。
色々な媒体に広がってるけど、あれ実際何なの?
できる限り遡っても、あの怪しげなYouTube動画しかないんだけど。記載されてる文献何処にも見当たらないし。
でも、いろんな漫画とか出てるよね?ああいう怪しげなのが、数年でここまで広がるもんなのかな?
実際の関係者としてどう思う? >>887
転会はミステリーで売ってるからweb公開禁止なんだっけ いいんじゃない?
本来新陰流はミステリアスだよ。
柳生新陰流としてWeb上に動画が出ている所なんて、新陰流と3%位しか合致していないし。 新陰流の正統は、尾張藩伝承のやつだろ
柳生のほう(江戸)は、もう教授をはるか前にやめちゃったはず 石舟斎より疋田師の方が新陰流を知っていたのだから、疋田系も正統だよ。
但し、鏡写しで相伝されていたらという条件が付くだろうけどね。 >>888
客観的に見るとそうなるかもね。
だって同じ師から教わった筈なのに、それぞれ違う事やってるのだから、少なくともどこかが捏造しているのは確定だよね。 守破離ってやつでしょ
クローンじゃないんだから、自分にあったように技を変化させるのは当然では 守る事さえ出来ていないのに、破ったり離れたりできるとは思えない様な動画ばかりだけど… >>896
それでもお前よりはちゃんと練習してるだろ >>891
その3%ってどういった根拠に基づいているんですか? 確かに同じ柳生厳周・厳長師から「新陰流」を教わったと周知してる春風館と柳生会では、互いに全然違うし同じなのは技名くらいかな。
3%は技の名称じゃない? 3%という数字を出した以上その根拠となるデータも提示するべきでは? 柳生新陰流を擁護するのには、そういう感じのヘルプが限界なのか… 新陰流に現代の柳生新陰流が何処まで似てるのかの疑惑について、何%かの根拠のデータとかどうでも良いな。
3%はゼロか100か言わない忖度だけだと思うけど。 斬りあえば、本物か偽かはすぐわかる
が、今の日本でそんなことやれば犯罪だから、絶対おススメできない じゃあ、無名でホンモンだと思ってるところを挙げればいいだけでは… >>904
それは3%と言ってるところも含めてってことですか? 好き勝手叩くわりにちゃんとた新陰流がどこなのかは言わないよね
まぁ存在しないんだろうけどw 江戸柳生の継承を自称する新陰流協会さんこんにちは
ネタで言ってるのならスマン 江戸の柳生家は、伝授やめたとはっきりいってなかったっけ 新陰流の中でも柳生家の人間が伝えてるものを柳生新陰流と呼んでるんだと思ってたけど違うのか 新陰流の ”中”でも なんていう概念は柳生にはない
新陰流は流祖上泉伊勢守信綱が創始したる所の 新陰流兵法 それ以外は存在し無い
その新陰流兵法を正統に継承していると自負しているのが柳生家なんだから、 先頭に何か別の名前を乗っけて
差別化する必要性はない 尾張の柳生家での新陰流の伝承は、柳生厳長師で終了している。
現在柳生新陰流を名乗る柳生家は、法的には柳生家の宗家だが、尾張柳生家に伝わった新陰流兵法は継承していない。
それは柳生厳長師の子柳生延春氏が新陰流を継承しなかったから。
柳生厳長師の死後、延春氏が剣道家に創作してもらい作り上げたのが柳生新陰流。
最近宣伝している、上泉伊勢守からのという話は正しくない。 柳生家に限らず尾張の新陰流は柳生厳長で終わっている 技を受け継いでいれば、正統じゃないのかね
血筋絶対主義じゃあるまいし
んなこといったら、柳生家だって一時継承が途絶えて、尾張徳川家の光友が6世になってる 正直義直や光友が流派継いだという時点で厳長さんの新陰流正統説はあやしい >>915
転会の渡辺氏の著書に書いてあるね。
内容が嘘や捏造なら、関係者は裁判にして訂正や謝罪を求めて然るべきだけど、それをしないのだから真実なのだろう。
柳生新陰流と名乗っている所にとっては死活問題なのだから、内容が事実で無いなら出版差し止め等の措置を取らねばならないと思うけど。
何故やらないのかな。 転会の渡辺忠敏師は柳生厳長師から、内伝(他流での免許相当)をもらっている。
普通に考えて、もらっている伝位が高い人の言っている事の方が信用できるかな。 >>920
あの会は警察剣道やってる人達がやってたから剣道の影響があるとは書いてあったかもしれないけど、
剣道を本にして柳生新陰流という新派を作ったなんてことは書いて無かったのでは? 剣道は一刀流の影響が強いから、一目瞭然
新陰流とは構え方からして違う
マイナー流派におちた、新陰支持者の……って感じがしないでもない 少しずつ嘘を混ぜるといつのまにかそれが本当になる
かの国の手法や >>925
それってヒトラーやナチス幹部がいってた、どの国どの時代でも通じる、という手法じゃないか 日本最大のフィットネスイベントであるスポルテックでレギュラー演武しているのは新陰流協会だけ。
国内トップクラスのビルダートレーナー格闘家が集まる中で認められているんだから本物中の本物だろ つまり今の柳生新陰流は一部の技法が失伝していて
それを他流他派の技で補完している様を指して新興流派と呼ぶ人がいるという認識でいいのかな? >>923
ちゃんと書いてあるよ。
警察剣道の事は書いて無いから、他の本と勘違いしているのでは? >>928
というか歴史的に役目を終えた技法を中心に据えたり杖の型を新規に作ったりしている所が他を柳生新陰流と呼んでる
居合の本数が他より少ないからそのうち追加するんじゃないかな いや、新陰流を先代から正しく継承している所が、新陰流に似た創作を「上泉伊勢守から続く柳生新陰流」とか言ってる所を区別したいのだろう。
嘘は本当にいけないと思う。 だから正しい新陰流の定義は? 具体的にどこ?
それは他派を批判してるの? 正しいと思われる所で習っていたけれども、そこで習った新陰流の理論は納得できるモノだったよ。
それは伝書等に書かれている事と全て合致しているし、口伝も疑い様が無い位に正論だし。
同じ系統の他流で良く見る動画は、見かけは伝書と似ているが、肝心な部分が想像で出来ているなと感じるね。
こういう所での話よりも、体験してみればその違いに皆気づくと思う。
同系統の各流で猿廻の理論だけでも聞いてみたら、何処が本当かなんて直ぐにわかりそうだね。
それ程に違いがあるよ。 具体性なし
だからどの団体?
別に名前出して恥ずかしい団体、とかじゃないんでしょ
そんなまともなら いやいや、本当に体験して納得するべきだよ。
先入観無しで各会を体験してみた方がいい。
そうしてみれば解る。
本当に知りたいなら、それしか無い。 その割には、名前も出せない団体を持ち上げて、言葉だけで誤魔化そうとしてるんだな
荒しとかにあいたくないから、こんな掲示板で名前だせない、の一言なら納得したのに
架空団体かw 名前も出さずに体験したらいいって言うくらいの判断力だとあんまり当てにならんな 自信がある所は「体験してもらって判断を仰ぐ」という考えは賛成だと思うけど…
そういうの怖いのかな。
体験して自分で判断するのだから、誰も文句無い。
まぁ、体験して比べられると困る所もあるかもね。 体験できるってことは公に活動している団体なんでしょ?
なぜ団体名を公開できないのかわからない
体験希望者に来られると困るような所でもないでしょうに なんである特定の団体名に拘るのかな。
そういう先入観無しで選べば?という話なのでは? いやそういうニュアンスではないんじゃない?
>>933の言い方だと
その彼が入門してるとある団体に、みなさんも体験すれば違いがわかりますよ、と言ってる意味にとれる
(でもそこがどこかは教えられない) ああ、そうなのね。なるほど。
なんとなくどこなのかはわかるけど(笑)。 春風館から出ているDVDも書籍も購入した者です
DVDの初っ端から「合し打ち」の説明(YouTubeでも見れる)がありまして
素人からすると「へぇこんな細い剣で そんな事が起こり得るだぁ」と衝撃を受けたのですが
この合し打ちは間違った解釈ということなの? このスレ的には「合し打ち」とは「十文字勝ち」ということでは?
それとも「春風館の合し打ち」=「新陰流の合し打ち(本物)」と理解して良いの? マジレスすると、合っし打ちは相手の打ちを恐れずに真っ直ぐ打ち出す為の鍛錬用です。
長岡房成師の書にそう書いてあります。
また、十文字勝ちは新陰流では転打ちの一種です。
合っしで勝とうなんて、他流の影響受け過ぎですよ。切り落としとか。 春風さんの所では合っし打ちについて、どういう説明がされてるのですか? >>947
対手の打ちに対して「刀身がバネのように曲がるので対手の打ちを外へ弾く」
今手元にDVDが無いので一言一句ハッキリとは言えませんが こんな意味合いで説明されていました 思わず閉口するほど違いますね。
そんな事できる訳無いですよ。鍔も有るのだし。
柳生新陰流って凄いですね。 違うでしょ。
神戸さんが柳生新陰流を名乗り始めたのは、柳生厳長さんが新陰流を継いだ頃なのだから。
だから「新陰流」ではないのだし。
そういう経緯から厳長さんは「柳生新陰流」という名称、大嫌いなんだし。
神戸さんを始祖に持つ春風館さんは、流祖である神戸さんの意向を尊重すべき。 なるほど
ちなみに春延さんのところは新陰流?柳生新陰流? 尾張での新陰流は柳生厳周氏から息子の厳長氏に正統に継承されているのだから、厳周伝とか厳長伝とかの言い方がおかしいですよ。
同じですよ。
もし違っていたなら、新陰流相伝の継承は終わりますよね。
転会の渡辺忠敏氏は両師範に師事しましたが、違うとは言っていません。 新陰流協会といい天心流といい
江戸伝はなぜあんなに変質し、また居合化してしまったのか?
知ってる人いる? >>954
厳周さんが才能なくて尚且つ古典の読解力なくて
伝書の解釈も間違ってたら 厳周伝も厳長伝もないのでは?
尾張柳生なんてとっくに失伝していた可能性はないの? >>946
ちなみに合っしで勝とうとする流派ってどこですか? 厳周伝と厳長伝はどうして違うということになってるの? >958
それはどこでもでしょ
じゃあ合っしで勝とうとしない流派はどこなの? >>946に
>マジレスすると、合っし打ちは相手の打ちを恐れずに真っ直ぐ打ち出す為の鍛錬用です。
「鍛錬用」とありますけど…
実戦用ではないってことですよね?
>合っしで勝とうなんて、他流の影響受け過ぎですよ。切り落としとか。
この文脈を読む限り 新陰流では合っしで勝つ事に重きを置いてないと読み取れますが
946が別の人の見解なのは承知してます
新陰流の本来の合っし打ちが門外漢には判りにくいというか
団体 組織によって違う? 合っしでは勝てないですよ。
だって、相討ちになってしまいませんか?
心持大略や長岡房成の口伝書に鍛錬用と記載されているのであれば、新陰流としては鍛錬用と解釈して当然では?
そうでないと、伝承している事になりません。
ちなみに…
合っし打ちは新陰流を学び始めてから結構早い段階で習うのですが、後の方になってくると(実戦カタになってくると)、全く出て来ません。
新陰流を途中で離れた人は、その先を知らないので合っしが極意だと勘違いする人が多いです。 ああ、あと合っし打ちは外伝試合勢法の相雷刀八勢に出てくるのですが、外伝というのは長岡房成師が編んだカタです。
三学円之太刀の内伝形等も尾張柳生独自のものです。
従いまして、江戸柳生の方には合っしが入ったカタは存在しません。
江戸遣いと称して合っしは有り得ないですね。 合っしは鍛錬用で勝とうとするものではない
というのが新陰流の本来のスタンスと理解して良いのですか? 合っし出来ないからって鍛錬用とかすごいな
いくら他の技覚えても無駄だわ 逆だよ。
誰でも直ぐにできるようになるから、それが究極とかにはならない。 合打を単に竹刀と竹刀を互いに打ち合わせて相手の頭を打つという技なんだと思ってりゃ
そりゃ、実戦じゃ使えないかもしれないな
ま、そのへんが一刀流の所謂、切り落としとなんとなく似てるようでいて全く違う部分なんだけどね >962
合っしが成立することは「オイラーの法則」というもので科学的に証明されているそうです。
ちなみに、私程度の浅学では理解できませんでした。 互いに動いている人間の動きを、オイラーの公式を使って何をどの様に証明出来るのだろう。
実際に相手がこちらの頭を打って来るとして、こちらも合っしで相手の頭を打とうとしたら、両方ダメじゃない?
合っしは相手の竹刀に打ち乗るから、相手の竹刀の方が先にこちらに当たるよ。
それを刀でやるなんて怖くてできないですよ。
相手の負け(死)が確定しても、相手が振り出した刀は降って来るよ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。