武壇5ちゃんねる分壇23
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平成の2ちゃんねる(現在の5ちゃんねる)を駆け抜けた武壇スレの16年(笑
ちなみに2ちゃんねるの設立は1999年なので今年は20周年やな。
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【最強】武壇国術推広中心 総合スレッド【泰斗】
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武壇5ちゃんねる分壇22
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1546382126/ >>70
実力の拮抗が前提条件だろう
センチメンタルな解釈してるならアホやで >>67
それは道の世界の考え方。術の世界の見方とは関係ないと思うなあ。
もちろん賛否は別問題。 術の世界ばかりではつまらんぞ?
殺傷術の世界で終わってたら、ただの厄介者で社会否適合者
術から道へ至るのが一番 衛笑堂老師は個人の能力ではどうにもならない不条理をちゃんと経験してるでしょ
脳内で戦闘を妄想して悦に入ってるおめでたい人ではない ヨガにもカラリパヤットって名前の、少林拳のルーツたる武道があってだな・・・。 技術的に見れる人ならインド関係ないと思うぞ
何も知らない人が想像で言ってるだけだろ 術が未熟な奴ほど道がどうとかぬかすから始末が悪い。
術は身体動かして、時間使って、習得して練熟して始めて有意味だけど、道を語るのは僅かな知識と感情で浸ってればいいからね。w 何にでも他国の起源を求めるなら
じゃあ日本武道はどこから来たんだと言う話になる 少林寺の棍がインドに影響を受けた程度なら分からないでも無いが
中国武術の起源がインドと言うのはあまりにも論理飛躍しすぎ
武術は戦争の技術から発達した物 全く交流のない国同士ならともかく、多少の影響はあり得るとは思うけど、中国武術インド起源説てのもどうかなあ? 似たような身体操作ってのは意外と離れた地域で発生するもんだからな
イタリアのレイピア術(フェンシングではない)にも冲捶と全く同じフォームがあるが
だからってイタリア剣術と中国北派拳法を結びつけるアホはいない
優秀な使い手は同じようなことを考えるということだな そもそも似てないと思うんだけどねw
具体例出せないのに印象だけで起源主張してるんじゃね?
あれと同じじゃん
八極拳と柳生心眼流相似説w >>72
戦時ならば実力が拮抗してるのが、「対すれば相和す」為の一条件ではあるな
しかし、平和への意志が強い方が実力が上ならば平和交渉は容易いし
戦力が弱くても、例えば他国を巻き込んでの
平和交渉に向けての様々な駆け引きは出来る
その辺りの駆け引きは武術、兵法的なものになるだろう
まあ、個人へと目を向ければ
武術、武道が暴力の方法で終わってしまうのはあまりに残念だから
様々な兵法を応用しながらも時や状況に応じてベストな対応を探索し
人生の道標としての方法へと昇華できるのが最良だろう >>85
> 八極拳と柳生心眼流相似説w
あの妄言は誰が言い出したんだろうね。
全く別物なのにw >>78 >>80 >>81 >>82 >>83
一応、歴史的には達磨太師が南天竺(現在の南インドと一部一致)から河南省嵩山少林寺に
禅と洗髄経と羅漢拳術を伝えた事になってはいる。菩提達磨は西域南天竺国において国王の第三王子として生まれ、
般若多羅の法を得て仏教の第二十八祖菩提達磨になった。
だが、それよりも古い菩提達磨への言及は魏撫軍府司馬楊衒之撰『洛陽伽藍記』卷一 永寧寺の条(547年)にあり、
全ての達磨伝説はここに始まるともいわれている。
普通元年(520年)9月21日(10月18日)に宋境南越にやって来たとされ
当時分かれていた南北朝の、南朝を訪れ、梁を治める武帝と接見し禅問答を行ったとの記録も『景徳伝燈録』にある
その問答の成り行きを武帝は嫌い、達磨はこれは縁を結べずとして梁を出て
北魏に向かった。後に武帝は後悔し、人を使わして達磨を呼び戻そうとしたが適わなかったとされている。
少林寺にて九年の面壁を行う。確認されているだけで道育、慧可の弟子がいる。
彼の宗派は当初楞伽宗(楞伽経にちなむ)と呼ばれた。
達磨伝説については伝説の域を出ないものも多く、
達磨が伝えたインド拳法と天下の功夫、少林より出ずと謳われた中国武術との関係は
そこから1500年近くの長い年月をかけてチャイナライズされて出来上がった周辺文化と言った方が正しいかもしれない。
それ故に、現在の少林寺の周辺に固まってる
ショーアップされた少林拳専修学校の拳法とかと技術を比較しても意味ないのでは?
インド武術やタイの武術とは体育的思想背景や身体観等には共通点も多いし記録も多数なので
文化の流通はあったのだろうとは言える
インド武術と中国武術が全く別物に見えるのなら少し浅慮に過ぎないか? 古代オリエント文明やローマ文明とはシルクロード交易を通じて昔から盛んですよ
無敵の英雄としてローマ拳闘士に髷を結った東洋人が奉られている事例を
笠尾恭二氏の著書で見た覚えがあります >>88
それは伝説からの推察に過ぎないし
技術的な事には何一つ触れていない
少林寺の武術についても少林寺から発症したのではなく
少林寺に各地の武術が集まってきたと言うのが正しい 伝説からの推察に読めたのなら読み返しなさい
技術的な点についても軽く言外に触れてはいる
少林寺に各武術が集まったのは、大きくは文化大革命以降では?
そう主張したいのなら根拠を >>91
偉そうにどこが技術に触れているのか
自分でも武術に関してよく分かって無いんじゃないか?
大切なのは身体の使い方だぞ
羅漢拳のどこにインドがあるんだよw アホな歴史オタや格オタが集まりやすいのも伝統武術の特色だね 太極拳の型のチャンピオンをおだてて巌流島に誘きだして空手選手に秒殺させるかたですから。 今ある武術の内容と身体の使い方から導き出すのが正しいけど
そもそも武術に関して疎い奴が多い
馬歩弓歩すら分からないんじゃないか? ぶっちゃけ赤国さんがここに来る前、本屋や猫がカキコしてた頃から武板にいる奴ってオマエらの中でどれくらい残ってるのよ?
赤国さんが京都と切れて以降、話通じる人間がいないんだが… この動画を見ると太極拳や心意六合との関連も感じない事は無いが
同じ意味でやってるのかはわからない >>98
中国武術の幻想が完全否定されて目が覚めたんだろ
冷静になって考えてみろよ、学生時代にムー買ってたやつが還暦過ぎても
まだ定期購読続けてるくらい痛々しいぞ >>100
伝統少林拳の動作やリズム見てから北派武術見ると殆ど伝統少林拳に見えてくる
そこから上の動画見てると達磨が持って来たかどうかはともかく
少林寺に誰かが持ち込んだ流れはあったんだろな >>101
まあそうとも言えない事も無いけど
名前には動作の意味があるわな >>92
>偉そうにどこが技術に触れているのか
>自分でも武術に関してよく分かって無いんじゃないか?
偉そうに見えるのは君に劣等感とと虚栄心があるから。
技術的な話は言外にあると書いたが
それが読めないには一つには君に読解力がないから。
もう一つは、武術を深く経験した人間にしか解らない事を
ほんのささやかな書き方をしてるから。
解らないと白状したなら、それが君の実力であり、現状そのもの。
偉そうでも何でもない。現実を突き返されたが君が認めたくなくて喚いてるだけだ。
それが客観的事実。 >>88
達磨は西暦520年に中国に来た?
ではそれ以前に中国に武術が有ったなら、中国武術インド起源説は否定される、てこと? >>103
中国武術の幻想は根強くて
スレ見てると未だに幻想持ってる人居るよね 楽しみがあるのは良いことです。
人生をぼうにふらなければ。 >>107
別系統で現在の長拳のベースになった長手系統はあったらしい >>108
いつものタイ式ホモ野郎
手袋の前に服着ろよ まあ、仏教もインドから来てるしな
格闘術だけ別々には来ないだろ
格闘術と宗教は切っても切れない関係
動画見ても、インドと中国無関係じゃなさそうだわな
って感じで 本当は2の方の動画貼りたかったけど
文字列がNGに引っ掛かってて貼れない >>116
それ、立ち止まってる人以外には掛からないって知ってた?
実戦では全く役に立たないから意味ないぞ >>118 動画では立ち止まってる人に掛かってるけど? >>118
リンクから
「少林寺拳法に突きを出したらエラい目に!『大いなる遺産2』検証企画【2】」
の方見てくれ >>119
柔法は昔から動き回る相手には掛からないで有名なの知らないのか
打撃は柔法への連携のために当てるだけだからノックアウトする威力はないし
あそこは雑技団だよ こう貼るしかないか
この動画な
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=%23&ved=2ahUKEwi01cuhg6_gAhWPFogKHWCBDC0QwqsBMAB6BAgJEAU&usg=AOvVaw0VTJzWxrN8ZFOD4xbU2nov それではない
「少林寺拳法に突きを出したらエラい目に!『大いなる遺産2』検証企画【2】」の方 少林寺拳法みたいな日本産の雑技団はどうでもいいが
このスレにはシルクロードを遡って武術の源流を古代インドに求めるという
至極当然とされて来た武術史観を頑なに拒絶する輩がいるのに驚かされた
何処にでもおかしな輩はいるがもっと早く来ていたら参加できたのに遅かったか 影響を受けたかも知れないけど「源流」は断じてない
何故なら同じ文化でも文字、建築、宗教等と違って
武術、即ち武器と戦争はどの国のどの民族も無いはずがないから
もし武術にもそういう単一起源説を求めるんだったら
インドじゃなくて最初に文明が興ったであろうシュメールになるぞ? どの民族も それぞれの武術や戦術を作ってるだろうし交易や侵略を通じて
それらの技術が拡散・影響を与えあうってのもあるだろうね
中國は王朝ごとに歴史を破壊してしまうのが常だから結局武術の歴史も残らず
ゆえに歴史が残ってたインドが起源とかそうゆう説が発生してしまったのかもね >>132
単一起源説なんて飛躍は誰も言ってない
あとシュメール起源がなら西側にも派生要素の痕跡があるはずだけどない
古来から続く長拳系統とインド由来の少林系統の複合だろ >>134
発生じゃなくてカラリパヤットの動作や考え方調べれば一目瞭然だろ
中拳やってればかめはめ波の1つや2つ出せると本気で信じてるキチガイ原理主義者なら何言っても無駄だろうが 面白いね
モンゴル帝国時代以降には侵略を通じて中近東辺りのシャムシールには逆に中国刀の影響があるとか
https://youtu.be/gXem_36Nv6w まぁ、こういうことを言ってる本人がモヤシで殴り合いになったら
半死半生みたいな壮絶な目に遭うんだろうな 体重が軽い方が有利というジャンルもあるから意味がないマウントだよ
同じウェイトで戦いましょう、という場合には筋肉がついてる方が良いけどね このパフォーマンスって何人繋がってても意味がないのよね。 動画を見れば分かるように彼は体格的にも恵まれてるし表演とは言え
競技の人だから筋力もある >>147
これほんとやめて欲しい
非友好的な飛び入りの力自慢一人の方がいい 素人だましの基本的な手だからなあ。
引っ掛かる方が情弱と言われそう。 安田さんもDVDでやってたからな
陳式とかの得意技なんだろう まぁ起源がどーこーは戯言だけど、人の交流も技術や知識の交流もあっただろうね。
中国周辺からインド(天竺)周辺に仏教を習いに行ったり、ついでに色々持ち帰ったり、商隊の護衛で行ったり来たり。
影響が無いと考える方がどうかしてる。 >>147
その通りで、何人後ろに連なって押そうと力の方向を制御してるのは一番前のやつだけだから
咄嗟に後ろから来てる力を横にそらしてやれば行き場を失ってタタラを踏むことになるのは当然
むしろ押してるやつが多いほど都合が良いって訳、達人技でもなんでもない。 >>155
それはトリックのやり方であって
本当のやり方ではない 起源と歴史の話をすれば
ギリシャローマからトルコ・中近東を経てアジアへ
インドからシルクロードを通って各アジアへ
大きく分けるとこの2大伝播経路で文化、経済交流があったのは定説なので
武術だけがこの経路から外れて中国個別に生まれたとは考え難い
地域ごとの交流で互いに影響を与え合ったと考えるのが普通 >>156
件の動画が本当のやりかたじゃないから言ってるんだが
陳小旺もアスリートかなんかの力自慢を相手にして一進一退だっただろ
何十人も相手にするのにたった一人を倒せないって変だよね 倒せないどころか
自分だけ反則の腎臓ビンタを使って顰蹙かってたし。 何が本物のやり方か知らんが、クズ動画をよくこんだけ集めたね >>158
>件の動画が本当のやりかたじゃないから言ってるんだが
その通り。それも本当のやり方じゃないんだろ。
>>155も当然問題外。
>>160もダメ。目的を穿き違えている。
あれは本当は何をやる為の技なのか誰も解っていない。
目的を理解していれば>>155みたいなことを言い出しても無意味だと判る筈。
いたずらに大勢に推してもらう必要もなければ
怪力無双の大男に押してもらう必要もない。
皆、あれは一体、何を目的にしてやってると思ってるんだ?
何を身に付けるとあれが完成すると考えてるんだ?
とんでもない誤解をしてないか? 陳式正宗のやり方が本当じゃないんならどこに本当のやり方があるんだ?
どう見ても宣伝でやってるようにしか見えないが、誤解を招くのが嫌なら最初から
これ見よがしに公開しなきゃいいだろう
しかし、中国武術ってのは何一つ明らかにできないのに言葉だけは威勢が良いな
体を鍛えないでディベートの技術でも磨いてるのか とりあえずデクの棒の数珠繋ぎはやめてくれ
せいぜい補助一人だろ 試合にでてきた山岸某の勇気は認められるが、太極拳を身に着けて逆に弱くなってる
どう考えても普通に殴り合ったほうが強いんだから
套路が何の役にも立たない事実を素直に受け入れるべきだね >>163
んなこと言っても昔の陳式と明らかに違うしな
文革のせいで本家も絶滅したんかな 単純にさあ…相撲でやる下からの…何て言うんだ?まくり?の技術を、数珠繋ぎで「さも凄いだろ!」つーて詐欺ってるだけじゃんね?
単なる手品のネタばらしなんだから、真面目に論じる値打ちもないわな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています