武道としての柔術4
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>>564 ま、実際には畳は返せんだろうが
そういうコトに近い
昔の環境とか時代状況とかに合わせて煽んな風に色々と考えて見れば
幾つかもっと現実的で武術に必要な内容もその内に出てくると思うよ? そんな技あるわけないよ
こうやって古流ロマンが事実をでっちあげていくんだ >>564が相当近いところを抑えたと評価され
しかもその方向で色々とそうぞ応力を膨らませる事を薦められたにも拘らず
>>565=>>567みたいな思考停止する頭が悪い輩は
知りもしない癖にある訳ないと断言する訳だ。
馬鹿を通り越して、それはもうキチガイってレベルだな。
キチガイが嘘やデマを喚き散らして大勢の正しい理解を邪魔をしてるだけ。 木の芽時だなあ
そろそろ柔の稽古にもいい季節だね
その辺で前回り受け身千本くらいしたら少しは頭の血の巡りもよくなるんじゃないか、やれ >>570 どんなに思考停止を辞めろと言われても
頭が悪いと言われても、絶対に自分を変えないなら
何を言われても無駄って事だよな?
言葉が通じない人。放ったらかしにされるだけだなw
自分で変えようとしないなら永遠に馬鹿なままだろう あ〜。。。。
そこらはやわらの秘密でもあるね。正直、あまり触れて欲しくない。
知ってる人もわかった人もあまりはっきりと書かないでほしいね。
否定だけして探ろうとしてるゴミはスルーで頼む。 >>572
実在しますよ。いくつかの流派にあったようで畳み返しの話が残っています。今もやってるかは知りませんが。
竹内判官流の中島先生のお話や香川県の柔術で実演を見たことある人がいたようです。
複数の畳みを返して立てながら身を隠すみたいに書かれることが多いですね。
手裏剣や切り込みを畳み返しで受けた話を見たことがありますw
室内専用で使い道がなさそうです。 では、どうして畳を叩いた時に相手が跳ねたり転んだりしなくてはならないのか >>576
謎ですねw
昔の柔術の畳み返しは物理的ですね。
指や足で跳ね上げるとか。跳ね上げた畳を楯にするとか。
まず、柔術っていっても何流なのか気になります。
合気系だったらやりそうです。 まあ、そんなの動画に上げるの合気系ですよ。
古流なんて爺さんばかりで動画なんて、演武会で誰かが撮影したものくらいです。
そういう意味不明な何かが仮にあったとしても見ることはできないでしょうねw 触れずに倒す系で掛かるのは高度に調教された弟子くらいなものです。
こんなこと書くとヤワラ、柔術の極意や秘密が分かってないとか言われるんでしょうねwww 弟子が飛ぶジャンルは
本のジャンルで言うとフィクションの分野の書籍なんだろう
フィクションの中にも名著があることもあり得るのではないか 高度に発達した科学は魔法と区別がつかない
とするなら
高度に調教された弟子は何と区別がつかないんだろう 557ですけども、畳を叩くと相手が倒れるというのは、ぶつからない力スレの272の動画です。
畳返しという言葉出ましたが、あれが畳返しなんですか?
私はてっきり、畳を瞬時に縦にするような技と思ってましたが。 畳返しって暗器の手鉤を使って噛ませた畳をめくる技だろ
バァンと叩いて瞬時に畳が跳ねるような力を加えたら床板抜けるわ >>579 実際に知らないのだから馬鹿にされても仕方ないw
畳返し。そこから先が想像できない時点で
誰も武術経験がないのが明らかだろうから、
未経験者が知らない癖に、自分の無知を勝手に基準に仕立てて
武術を勝手に騙ったり勝手に貶めたり嘘を断言したりして
一生、堂々巡りしてればいいんじゃないか?
嘘つき、無知、クズは自分で心を入れ替えて自分で治そうとしない限り
永遠に変わらず、嘘吐きで、無知、クズなままだ
お前らが望んでそうしてるんならそのままでいれば? 柔術の秘密って程じゃないんだけど
最も知ってる人と知らない人の区別がつく箇所だから
知らない人は習いに行きなさい
習う気がないならそれまで、、、
と線引きされるトコでしょうね
もちろん、こうした原理を採用してない流派もありますが
採用してないだけで本質は理解できる筈です
知らない人が、偉そうに堂々とそんなものはないと
騙るのは見苦しすぎます 古流武術のスレで一番見苦しいのは
こういう匂わせマウント取り >>588 まさにお前がやってる事だな。
ないと決めつけ、嘘だと匂わせて、マウント取り。
本当に見苦しいのがお前の姿だよ
自分では真実を開拓する美しい姿だとうぬぼれてるんだろうけど
自分自身を棚に上げ嬉しそうで何より
無知って幸せそうだね。。。
周りから見れば迷惑そのものだけどさ。 現代の古流柔術では乱取りを割りと行うのですか?
「精霊の守り人」の作者、上橋菜穂子氏が古流柔術を学んでいるそうなのですが、
「稽古では身をもって痛みを感じている」と対談でおっしゃっている
それが作中の武術の描写に役立っているとのこと
対談相手は「実際に体験した故の重みがありますね」というようなことを述べておられる…が、どうも対談相手は、「痛みを感じる」イコール「実際に戦っている」と受け止めている節がある
つまり約束稽古ではなく、乱取りを行っている…と
上橋菜穂子氏本人はそこまで詳しく言ってはいないが
実際のところ、どうなんでしょう ああ、すみません
「武術」とか「古武道」とか書いてはあるが、「柔術」と言ったかどうかはわからないですね 乱取りに関しては流儀に伝わっているものを除けば、各々柔道何かを練習している人もいるよね。 乱取りをやったほうがいいんですがあまりしていませんね
他方、柔道はもはや本来の意味の乱取りをしていないとも思います
乱取りは練習のひとつですが今の柔道はそれが競技でそれが全てでそれが柔道となっている
柔術側としては練習のひとつとして乱取りをしたいところですね 乱取りといっても柔道に近いのから、そうでないものまで流派によって色々ですからね。
形と乱取りの中間みたいなのとか、入身稽古とか色々。流派によっても違うし、あったとしても詳しく公開していないです。
同じ流派でも何パターンかあったりします。
鍛練法や稽古法が失伝して形しか残らなかったところもあります。
伝わっているかは入門してみないと分かりません。伝わっていても時間の都合であまりやらないところもあります 柔道はもう少しルール緩くしてほしいです
諸手刈りや肩車が使えません。
足関も使いたい。 今から乱取りをやるとしたら柔道みたいな形式はまったく要らないかな
相撲をやったほうがまだマシ >>596
柔道というスポーツが危険な技を組み込まなくても、十分競技体育として成り立つのであれば無理に入れなくても良いと思う
相手を不具にしたら賞金が貰えるわけでもなし >>596
高段者大会等の講道館ルール採用の試合では双手刈りも肩車も普通に使える
現在の国際規定試合でも変形の肩車は使える
足関節も技自体はあるんだから、両者合意の上での約束乱取りだったら
技の制限の解禁もありじゃないかな >>585
>>587
これ同一人物だろうけど、この知ったかぶりの上から目線スゴイね。
こいつ、
>>557
>>583
の動画の本人じゃないの? これ以降の上から目線カキコこいつだろう
。 >>0595 形と乱取りの中間みたいなもの
ですか
そういうのがいいんじゃないでしょうか
それをもっと工夫していけば、入門者も増えるのでは?
今の柔道の乱取りと古流柔術の約束稽古とは、
両極端過ぎるのではないでしょうか 上橋菜穂子氏の本を確認したら、「古流柔術」とはっきり書いてありました
よく痛い思いをした
と書いてありました
これはやはり乱取りですかね いや、ふつうに投げとか逆とか型稽古でも一般的には痛いとされるものだよ
息がきれるだけで「厳しい稽古だった」とかふつうに感想にある
とくに文章書くような人種って少し大きく言う癖あるね >>602
古流柔術は基本的に公開してないから、今でも形以外に伝わってるところでも形しかやってないんでしょって言われることは多々あります。
現存流派でも全然情報出てません。広報活動が下手ですね。
昔、見学入ったところだと袋竹刀で無刀の入身稽古してました。だんだん自由にするらしいです。
柔道的な乱取りも立技寝技で技が30〜40ほどあってやってましたが、サイトや本とかにそういう稽古してるという情報は全く出ていません。
形の名前や体系すら公開してないところが多いです。 >>597
習いに行くのもいいけど、仲間内で相撲取るの楽しいですよ。
帯があれば組めます。
相撲は組討の鍛練。昔の武士はやってました。 >>607
そうですね
腰が強いことが大事であって、
柔道みたいな道着コントロールみたいのはとくに要らないかなと
服を使うのは形稽古だけにして、とっくみあいは相撲だけにすれば
服装もそこまで乱れないと思うんです
>>608
↑おおすごい
起倒流の形と、天神シンヨウ流古式乱取り形を、学べるということか
このためだけに講道館に入りたい笑笑 武術の特集の番組って出来が良いのに誰も録画もアップもしないんだよね 道着コントロールは幕末以前、つまり柔術用の稽古着が発達して乱取他流試合やり始める辺りで発達した技術で、全世界見てもあまり発達してないですよ。
昔の組合は相撲やレスリングとか
裸体で組み合えるというは、持つ場所が少ない甲冑や軽装、服装に関わらず組めるということでしょうね。
どこの国でも取っ組みあいはあります。 相手がワイシャツだったら、つかむのは難しいですよね
背広だったら、逆にゆるゆるで、やはりやりにくい
柔道は和服が前提なのかもしれないですね
レスリングの技術はかなり精密だそうですね 道着使うとお互い引き合いになるんだよね
だけど組みって日本でも世界どこでも基本押し合いだから
そういうほうが根本的でいいかなと
そこが柔道の少し残念なところなんですよね 押す反動・押される反射を利用しての引きの技だね
押す技がない訳ではない
形にある当て身技もそうだけれど、それらを上手く組み合わせればバリエーションは増える 実際は反動や反射は関係なく引き寄せてるだけが大半じゃね?
やってる人は本当に反射を利用してやってると思ってるのだろうか? 単発技としては反動反射無しでも使えて、連絡技としては反動反射を利用する
基本だよ
公認柔道指導者養成テキストにもあるけど、柔道の投げ技は、
>(1)試合や自由練習(乱取)で用いられる投げ技、
>(2)関節技を利用した投げ技、
>(3)当て身技を施しながらの投げ技
>の3つがあるが、試合や練習では(1)が使われ、(2)や(3)の方法は「形」によって学ぶことになっている
ってことで、形も含めれば関節技の反射や当て身の反射も利用する で、実際は? って話なんだけど?
関節技や当身お技なんてほとんど見た事さえないし
連絡技としても力技で振り回したりもめ合ったりで反動反射なんて滅多に見ないでしょ その人いつもの脳内のひとだから相手にしなくていいですよ
もちろん柔道も乱取りもやったことないから >>621 で、お前自身が脳内じゃないという証明は?
知りもしない誰かが〜に違いないと
言い出す時点で十分にお前自身が脳内だと自己証明してる訳だがw
ま、お前のような脳内が人様に相手にしてもらえるような奴じゃない
という点は賛成だな >>620
連絡技の反動反射を滅多に見ないってどういう環境にいるんだか
普通の乱取りでも普通に見れる
基本的な小内→背負い、大外→支え釣り、内股→大内、等の基本から応用までいくらでもある
連絡技の打ち込みでも普段練習している通り
関節技の反射は往年の講道館ルールの際に結構ある
奥襟取った際に立関極めるとそれが崩しになったり
腕返しもそのものの技だし
当て身に関しては形メインだから乱取りでの実践は見られないけど、MMA行った柔道家が当て身入れて足払い決めてたってのはある >>621=>>624 こそが妄想患者の盛大なブーメラン自殺w
こんなゴミクズはスルーで >>623
いや、本人が反射でやってる「つもり」でも
それらは「反射なんかじゃなくて力任せがほとんど」で
「やってる本人に自覚がない」のでは? って指摘されてんのよ
「全くない」とは言わないまでも
恐らく「反射」という「言葉が共通項になってない」でしょうね。
「言われた方がそれに気づいていない」
「押したら引き返す、それは本当に反射として扱っていいの?」っていう・・・
「押されても引き返さない行動」だって出来るでしょ?
「本当の反射運動って自分でコントロールできませんよ?」という点が指摘の「本質」では?。 >>627
柔道やったことなさそうだね
上手い人の技を食らってみれば分かるよ
足払い一つとっても引き手吊り手で誘導・反射を利用してる
力任せに見える技でも、上↔下・左↔右・前↔後・斜め、に圧を掛けて相手のその圧への対抗を利用して技を掛けてる
勿論力任せの技もあるけど、その両方を組み合わせて柔道の試合は成り立ってる 柔道って大男の掴み合い、こかせ合い、
飛びつき抑え付け、絡み合いとかになってても
小さなお爺さんやか弱い女性が
屈強な大男を柔よく剛を断つ感じで投げたりはしてないから
そこを疑問に思ってる一般人は多いよね
敢えて口には出さないけど、あれ?っていう感じ >>631
基本、柔道やってる者同士ですからね。相手が素人だったらできるでしょうけど
手の内知ってるから、よほど技術に差がないと体格差を覆すのは難しいですよ。 こういうのは古流柔術なんかだと、
手の内を知ってる者同士でも
遣り様はあるんだけどな
そもそも体格差や筋力差を覆し
弱い者が強い者に勝つためにはどうすれば良いのか?
その命題を追求するのが武術の一つの側面でもあった筈で
柔道は確かに強くなったけれど
大男同士が野獣の様に戦い合う強さの傍らで
弱者が強者を倒す柔という面を失ってるのも確かだと思う 秋本啓之の高校選手権無差別級優勝
https://www.youtube.com/watch?v=gzGl-RoQOg0
All Free!〜絶対!無差別級挑戦女子伝〜
https://comic.pixiv.net/works/7176
昔は体の小さい者は柔道で、体デカいのは相撲行くよう進められたみたいだね
神田久太郎の『巨人に対する技術の研究』のように、足取り技も充実させてた
身体弱者が身体強者に有効に立ち回る戦法としては、立ち関節技や武器術もそう
これは乱取りでは危険であるため形から、そして安全性を確保させれば、
乱取りにも組み込もうと嘉納治五郎は充実させようとしていた
日本の児童生徒学生の団体戦は基本無差別だから、技術巧者の小さい者が大きい者に勝つってのはまだ結構見受けられる
ただ海外の思想としては1964年東京オリンピック以降の体重別の思想だから、
小能制大ではなく、同体格の中での勝利を目指そう、小能制大だけど危険性のある技や
見栄えの悪い技は制限しようって方向性を目指していて矛盾を起こしている 平野時男
柔道世界投げ技る記―巨漢4000人を倒した男(1972年)
https://youtu.be/5xgQDNOqghM
https://i.imgur.com/P9mJlTI.jpg
木村政彦の後輩で、木村と並んで牛島門の双璧と呼ばれた人
へーシンクやルスカも指導している スレの内容、興味深いです
参考になります
上で高校柔道部のことと上橋菜穂子氏のこととを書き込んだものです
読ませて頂きます 嘉納治五郎の著書を初期講道館の著作をなんで復刻しないんだよ!
それがお前らの仕事だろうが!!
オリンピックからアホみたいに金貰っといて還元しないとは何事かアホタレども!! 高木流柔術ってもう今は東京でしかやってないんだって。まだ宗家行方不明なのかな? 講道館資料館のガラスケースの中にある天神真楊流の手書き冊子を復刻してほしい。
内容が気になる。 >>640
最近出た古武道協会の40周年記念誌によると現在新規の門人募集はしていないとのことです。
宗家は行方不明ではなく、忙しいから稽古に出れないみたいなことを聞いたことがあります。
生活や家庭、育児がある人は続けていくのは難しいですよ。 そういえば、高木流の金沢一三師範の系統はどうなったんですかね?
息子さんが皆木師範の弟子で、本體楊心流の門人の中に習った人がいたようですが。
ご存命の本派楊心流として独立した先生も習っていたようですし。 兵庫だと赤穂黒田家に伝わった別系が現在活動してます。 >>636
>神田久太郎の『巨人に対する技術の研究』のように、足取り技も充実させてた
>身体弱者が身体強者に有効に立ち回る戦法としては、立ち関節技や武器術もそう
>これは乱取りでは危険であるため形から、そして安全性を確保させれば、
>乱取りにも組み込もうと嘉納治五郎は充実させようとしていた
足取り、関節技、武器、、、これは巨漢も使うから
そう言う技があるから小人が有利とはならないんだよね
でも、加納治五郎氏がもしも安全性を確保して充実させていたら
どんな形になっていたかは興味深くはありますね
とくに武器を採用したら、
今多く使用されてる掴み合って引き寄せ合うスタイル(だけではないけど)が
変化せざるを得ない。
どんな姿の体系が出来上がったのだろうか? >>636
すごく良い内容をお書きになるんですね、感心します ほんとに柔術をわずかでも関わって今思うことだけど、
加納さんの時代の人たちは頭が良かった。だから柔道として良いものが残せた。
もし今に生きていたら現代柔道に対して面白くない思いもあっただろうけど、
でも少なくとも明治大正昭和までは素晴らしいものになった。
それが幸い、ロシアやブラジルフランスに渡ったこと、
現地でアレンジされたのもよかったと思う。
可能性が広がった。 >>642
あんまり言いたかないが、それが言い訳になり続けている限り古武道の存続ってマジで危ういね。金持ちの道楽とは言ったもんだよ。 宗家ってことは職業武道家ってことでしょ?
生活忙しいから仕事サボりますってのと一緒じゃん 宗家といっても道場経営で生計立ててる人ではないでしょう?
古武道で飯食えないからという理由で教えなくなって失伝した流派いくつもありますよ。
高木流は先代の弟子や宗家の兄弟がいるから大丈夫でしょう。活動してないわけではないので。 子供集める空手道場の経営でも生活は大変というよ。
古武道くらいでは本当に無理だよ。
むしろよくやっているほうだと思う。 >>647 別に柔道でなくともよかった
>>648 >>649
仕事でやってる人はいないだろ
教える方もアルバイトみたいなもんだろ
金持ちの道楽は習う方だ
生活が大変だからというのは
言い訳ではなく立派な理由だと思うが?
そこに文句があるなら寄付をしてから言うべきでは? >>655 >>657
>誰も相手してないのに横から口を出したがる人
>とりあえずここに来ないでくれ
まさにお前自身の事じゃないかw 立派な理由でもそれを何とか出来なきゃ言い訳になっちまうと思うんだな。あくまで個人的な感想だけどな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています