武道としての柔術4
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バーベルを持ち上げるんじゃなくて
バーベルの片方を支点にして片方を持ち上げて
立ててそれを維持するのが介護技術 >>123
勢いよく倒すってのは
勢いよく押したり引いたりしてるってことじゃないの。
テコと重力に任せてればそんなに加速はつきません。 >>122
>>124
会話に動画を使うのは一定の便利さはありますが、
いかんせん話のピントがズレまくりなので、今少々理解に努めて下さい。
「介護は対象物(被介護者)を地面から完全に持ち上げる事である」と、誰が書いてますか?
リフトとレイの相違点―――難度を分ける最大のちがい―――は、「潜る」と「出る」ですよ、
それを理解するには重量挙げはあっても重量降ろしは無い(不可能)という事実をご覧になれば、という話です。
のちにお教えしますが、レイは対象物の全箇所を地面から離すという方法はとりません。
ロッカーを置く際も、ロッカーは完全には持ち上げないですよ。
惨業者さまは多分ロッカーを実際に倒した事がないのでしょうけれど、
このスピードで倒して、無事に受け止められるわけがないです。
https://youtu.be/JCLwaD3iwNI?t=46
実際には右手じゃなくて人ひとりなのですが、このスピードでしゃがんで、尚且つ受け止めるのですか?
無理です。
「勢いよく倒すんでないっての」と仰いつつ、勢い以外の何物でもありません。
レイも「座る」と書いてますが(>>88)、しゃがむ事と解釈しお教えすれば、ただの巻き戻しの場合、中腰が限度です。
いかにもしゃがめるように思えて、上腿は大体地面と平行程度までしか落ちません。
人が倒れる(脚を投げ出す)のは、負荷としてそれだけ威力があるのです。
様々体重関係を変え、実験してみたら、捕(介助者)が95キロ、受(被介護者)が70キロでも、しゃがむのは不可能でした。
逆にすると捕(70キロ)が途中で「とても腰が持たない」と中止を訴え、周囲が手助け。
それだけ無理のあるカタなのが、判明した次第です。
ではそろそろ正しいカタをお話ししたいですが、とりあえずここまではご理解頂けたでしょうか。 >>128
何でわざわざ足を前に投げ出すの?
寝かす時は普通は足はつけたままでしょう?
https://youtu.be/Uda5ncAnTXM >>130
要するに私が>>100で懸念したとおり、
「前に投げ出さず自力でしゃがんでくれる被介護者の経験がメインで、
泥酔者やヒートショック等、一切の自力を使ってくれない被介護者を、想定してらっしゃらない」
のですね。
泥酔者やヒートショックはまさに、「こーんな状態」になるのです。
https://youtu.be/Uda5ncAnTXM?t=86
勿論ここまで速くはないですが、足がどうしてもズルズルと前に出てしまう。
改めて書きますと、
レイに於ける被介護者の自由度(不自由度)には、段階があります。
症度1: 座らせようとした時、足が前に出ない
症度2: 座らせようとした時、足が前に出てしまう
惨業者さまが症度1しか語りたくないと言うのであれば、
べつにお付き合いさせるつもりはありません。
症度1は限りなく範囲が広いため(ぶっちゃけ健常者も含まれる)、
私としては語る意味が無いと云うか、想定に幅があり過ぎて、議論が不可能と思ってます。
症度2は、解かりやすく云うと気絶状態ですね。
足が 「 必 ず 」 前に出るので(前に出ない事がありえない)、想定の幅が無く、議論自体はしやすい。
但しこれのレイは至難になり、「難し過ぎて考えたくもない」と仰るなら、私も無理に教えようとしません。
そういう事でよろしいでしょうか。 仮に全介助中にいきなりジャンプして足前に投げ出して体重かけてくるなら
これの1分13秒みたいに介護者が最初から座り込んで被介護者の腰を持って足被介護者の足の間にいれて
被介護者の腰を介護者の腹にひきこんだら
いいじゃない。
https://youtu.be/2mGp9Z3khPo >>132
なぜ「一人で倒れる場合」に、変えてしまってるのでしょうか?
背後から支えてもらい自力をぬいたら、
脚が曲がるという動きは生じず、ズルズルと足が前に投げ出されますよ。
載せて頂いた巻き戻し動画のとおりに実際はなるんですけど、矢張り経験、または実験相手が無いのですか? >>135
だから
足前に投げ出すのなら
最初から介護者が座って
被介護者の腰もってたらいいんじゃないの? >>134
全介助の要るヒトがジャンプして足を突き出す、
要はプロレスのドロップキックが、出来るわけないでしょう・・・・
惨業者さまが事実、そのご職業にあるのは尊重しますけれど、
知らない事、経験のない事を知ったかぶったり、想像(間違った)で無理に通そうとする点は、良くないです。
ヒートショックはご存知ですか?
ご存知ないですよね。
簡単に云うと、お風呂からあがったヒトが突然気絶する事態です。
「あれ、なんかおかしい」と裸でフラフラ歩いてきて、立位から気絶。
私が居合わせたそれは大学生の女性で、つまり若いヒトにもそれは起きます。
着衣が無いので帯は持てず、また座って待ち構えるのも不可能です。
そして女性でも気絶したら体は重く、いいかげんなカタを用いたら双方が体を傷める。
惨業者さまはどうしても、症度1しか想定出来ず、したがって技術論にもいつも無理が生じています。 >>137
なんかおかしいと思った時点で
声かけして横になってもらったら?
何でいきなり全介助するの? >>137
柔術で帯持つのは相手が抵抗するからであって
足を前に投げ出した時点で勝手に腰が介護者の腹に落ちてくるよ。 というか帯を持って足を間に入れるのは
足を前に投げ出させるためなんだけど
https://youtu.be/dLcfhe1tam4
足を前に投げ出さずにそのまま前かがみになるなら確かに無理だよ。
でもヒートショックになった人は必ず前に足をだすんだよね? ヒートショックは高齢者介護で普通に習うけど
要は浴室と脱衣室の気温差のために起こる現象だから
予防のために暖房等を使って浴室と脱衣室の気温差をなくしたりはするけど。
足を急に前に投げ出すとかは聞いたことないな。
というかそもそも脱衣室ではちゃんと椅子に座ってもらって着脱位するのが基本だからね。
何で立位の人間を寝かせる云々が出てくるのかわからん。 古武術介護って、普通の人間の動作そのもののような気がするが。。。
立たせるとき足を引くっているのも、
普通の人が立ち上がる時だって、無意識で足を引いて立ち上がっているような気がする。
足を伸ばしたままでは、立ち上がれないだろう。 >>138-141
一週間近くが経過しました。
四レスをかけ正直会話になっていないご発言を、自己修正出来ましたか?
>>142
リフトに関しては、今扱っておりません。
レイ―――気絶、または気絶同様を対象にした―――を、話題として扱っています。 これだけ丁寧に説明してもらってるのに分からないとかw
理解力低すぎる、低すぎない?w >>144
理解力の高低は自己修正の有無にも依るのでしょう。
私が>>111で示したような自己修正が、惨業者さまは決定的に出来ないのだと思います。
たとえば>>134の動画に関し、>>134と>>139で「腹に」「腹に」と繰り返し書いておられますが、
ご覧の通り受(被介護者)は、ユカに落ちています。
https://youtu.be/2mGp9Z3khPo?t=70
こんな簡単な間違いが、一週間近くも自己修正出来ない。
これだと会話にならないでしょう。
先に釘を刺しておくと、「ユカに落とせれば腹にも(同じように簡単に)落とせるんじゃないの?」というのは、成り立ちません。
ユカと腹では、落とす場所として天と地ほど離れています。 >>146
そりゃわかりやすい例えとして出しただけで
これ介護の動画じゃないからな。
この動画では腹に引き寄せてないからでしょ。
介護する時は腹に引き寄せたら良いよ。 https://youtu.be/hGg0t98ha6Q
これの1分45秒みたいに相手の腰のうえあたりをクラッチしてから座ったら良いよ。
これは相手が前かがみになって抵抗してるから失敗してるけどね。 https://www.google.co.jp/amp/s/gigazine.net/amp/20150901-aphantasia-life-without-image
ひょっとして頭の中で映像化することができない
アファンタジアの人なのかな?
だからいくら説明しても想像することができないから理解できない。
直接会えば実演で説明できるんだけどね。 >>147-149
いつもですが、三連投もする前に、点検、自己修正して下さい。
画像はフックガードですけれど、これを受の背後から行う、
云わばバックフックガードが、腰附近を持ったまま可能と、惨業者さまは勘違いしておられるのですね。
https://i.ytimg.com/vi/jiccw2JrFuI/maxresdefault.jpg
通常のフロントフックで試せば判りますが、受が手を着けない(体の伸展も維持出来ない)のにこれをやると、
受の頭が捕あるいはユカにぶつかりますよ。
この程度の常識が、実験相手がいない以前に、想像すら出来ない。
勿論立位の背後から両腋をかかえ、引き込みバックフックなど、更に危険です。 >>150
全然違う設定持ってこられてもこまる。
https://youtu.be/A8T8i4pYeEk
https://youtu.be/3b8geCMkAlo
巴投げと裏投げはやり方が違うんだよ。
後ろから巴投げしても裏投げにはならないよ。
そもそもあなたの設定では被介護者の足は絶対に前にでるんでしょ。
前に出たところに腰を引いたら座りの姿勢になると分かりそうなものだけどな。 そもそも俺はフックスイープしろなどとは言ってない
。バックからのフックはあしを前に投げ出させるためにやるためのものであって足を前に投げ出す人にはやる必要はない。
俺被介護者の足の間にあしを入れろと書いたんだよ。
この状態から被介護者の足の間に足を入れたら
介護者は座りの姿勢になり
足を前に投げ出す被介護者も座りの姿勢になるでしょ。
https://twitter.com/830fy7gbl/status/1099326448228130816?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>151-152
最初ご紹介頂いた>>134は、バックフックガード以外の何物でもありませんが、
いつのまにかフックすらしない(しちゃいけない?)と、変節したと。
まあよろしいでしょう。
腹筋が使えない手も着けない、要は気を失った人間を、
フックで支えもせず腰だけ抱えて後ろに倒れたら、フック時よりもひどく頭を打ちますよ。
「いや後ろに倒れるんじゃない。受の両脚間に脚を入れて・・・・ ブツブツ」と仰りたいでしょうけれど、
フックですらない限り、それは「単に後ろに倒れる」以外の何物でもありません。
相変わらずメチャクチャですね。 >>154
だから「座る = 後ろに倒れる」ですよ。
もう少し詳しくお教えしますと、
腰を抱えただけで受の腰が曲がってくれると、惨業者さまは勘違いしているわけです。
実験相手がいなくて判らないのでしょうけれど、
完全に力をぬき、後ろに倒れてくる人間は、
腰などという低い箇所を持ったら、
上体がどんどん反り返ってしまうのです。
気絶した人間が腰を曲げてくれる、即ち足を前に投げ出すのは、上体(具体的には両腋)を抱えた場合です。 床に寝かせるねえ。
仮にヒートショックを起こして意識をなくしたからといってそんなことをすれば間違いなく虐待になるのだが質問されたので
あえて考えてみたのだが。
(意識がなくなったならベッドまで移譲するのが介護の基本である。意識のない人間を、床に寝かせるなど、現場で見たことがない。) >>
べつにお症度2は、解かりやすく云うと気絶状態ですね。
足が 「 必 ず 」 前に出るので(前に出ない事がありえない)、想定の幅が無く、議論自体はしやすい。
但しこれのレイは至難になり、「難し過ぎて考えたくもない」と仰るなら、私も無理に教えようとしません。
そういう事でよろしいでしょうか。
必ず前に足が出ると設定したのはあなたでしょ。 足が前に出ないなら最初に俺が言った方法でええやんけ。
>>155
88 惨業者 ◆VDXT5Eo6ds[] 2019/02/10(日) 19:47:29.09 ID:c5u9DiIi0
>>87
3 2 1
は普通に可能だと思いますよ。これの3と同じで
介護者手は
被介護者の両腕の上腕部を持ちます。
3の状態から自分の足幅を肩幅よりは広くして
両踵に重心を載せつつ
しゃがみます。
こうすることによって介護者も被介護者も前傾しながら座りの姿勢になるので
後頭部を打つことはありません。
座りの姿勢になったら
介護者は被介護者の側面に身体を移動させながら
背中の上部を腕で支えながら
被介護者の頭が床で強く打たないように
ゆっくりと寝かせます。 なんで立位の人間を床に寝かせる動画がないのかと聞いてたね。
その理由を一言で言えばそれは介護の世界では「虐待になるから」
意識がない人間を床に寝かせるなども論外でリクライニングや車イスを使ってベッドに移譲させるのが普通。 https://youtu.be/LkDJ7xD9_M4
床に寝かせるとか介護じゃなくて救急のやり方だと思うけどね。
ちなみにこれは床に寝かせるときは俺が最初に言った方法をやってるね。 >>157
惨業者さまは失礼ながら、国語の成績わるかったでしょう?
「足が必ず前に出る」は、その云わば条件にあたる記述が>>131にちゃんとあり、
少し遡れば「座らせようとした時」と、ありますよ。
そして「座らせようする」がこの場合どういう意味かは、
捕が背後から両腋を抱える事なのが、>>89から早々に、条件としてテーマになってるでしょう。
今何が交わされているか細かく論点を見失わない、つまり「会話をして下さい」ね。
冒頭からして、私の「これは巻き戻せないかと」(>>87)に対し、
「いや巻き戻せますよ」と、足が出ない設定の、つまり巻き戻しになっていない>>88を、返信なさいました。
それは当初危惧しよう、気絶者のレイが未経験なのと、
何よりこれも諌めたよう、知ったかぶりをするご性質が、多くの齟齬を呼んだのを、ご自覚下さい。 × 当初危惧しよう、気絶者のレイが未経験
○ 当初危惧したよう、気絶者のレイが未経験 >>161
この動画みたらわかるけど最初に俺の言ってたやり方なら頚椎を傷めることもなく気絶してても、
足が前にでててもできるじゃない。
https://youtu.be/LkDJ7xD9_M4
88 惨業者 ◆VDXT5Eo6ds[] 2019/02/10(日) 19:47:29.09 ID:c5u9DiIi0
>>87
3 2 1
は普通に可能だと思いますよ。これの3と同じで
介護者手は
被介護者の両腕の上腕部を持ちます。
3の状態から自分の足幅を肩幅よりは広くして
両踵に重心を載せつつ
しゃがみます。
こうすることによって介護者も被介護者も前傾しながら座りの姿勢になるので
後頭部を打つことはありません。
座りの姿勢になったら
介護者は被介護者の側面に身体を移動させながら
背中の上部を腕で支えながら
被介護者の頭が床で強く打たないように
ゆっくりと寝かせます。 >>72
惨業者さまは確か介護職でいらしたと、記憶します。
お聞きしたいのですが、
介護技術に立位の人を床に安全に寝かせる方法は、存在しますか・・・・?
床に座った、寝た人を、立たす方法ではありません。
それは検索したら動画が出てまいりました。
知りたいのは、「その巻き戻しが存在するか」。
一応添えると、床≠ベッドです。
プロとお見受けし、うかがってみた次第です。
最初は立位の人間を寝かすって話だったのに
次は泥酔者
ヒートショック
これでは
急速にあしを投げ出すとか書いてるんだけど
93 名無しさん@一本勝ち[] 2019/02/10(日) 21:56:43.95 ID:2bf7zKMm0
>>90
被介護者が脚を急速に前に投げ出すわけですから、
当然体重が後方にかなり強く掛かります。
介助者は介助者自身が後ろに転倒しないよう、前のめりになり、
被介護者の後頭部が介助者の胸に押され、首がおじぎ状態、危険になります。
「被介護者の脚の投げ出し」は、泥酔者の介抱や介護実験をすれば判りますが、かなり急速、強力です。
介助者の「前のめりにならない」と「体を沈める」が追いつかず、
被介護者の上記のとおり首もですが、肩も相当挙がるかたちになり、その時それぞれを傷めるわけです。
これは想像ではなく、実体験です。
おそらく惨業者さまは二人体制三人体制でおやりのため、この難しさ(不完全さ)が、ピンと来ていないのでは?
レイの動画が一切存在しないのが、確立されていない事のあかしだと思いますが、それについてどう思われますか。 >>163
ちゃんと>>128読みました?
それにそもそもその動画、立位から始めてませんが?
箇条書きにすると、
・立位で気絶した人間を、背後から両腋を抱え、単に下がって寝かそうとしたら、捕はしゃがむまでいけない
・中腰までしかいけないが、その 直立 → 中腰 が、捕の腰に物凄い負担になる
・受が軽ければまだしも、重いと無理
・捕が体勢を崩し、前のめりになって受の首をおじぎさせてしまう事がある
・よってこの方法は理にかなっておらず、力ずくの発想
となります。
実は中腰が四股立ちなら、かなり負荷が軽減出来ますが、それでも受けが重いと難しいです。 そもそも
「ヒートショックで失神した人間を寝かせる方法」
って何だよ。
https://youtu.be/ULTpKOo7llw
これ見たらわかるけどこれで支えられたのはすぐに側にいた2分45秒のやつだけで
他のは普通に倒れてる
倒れる人間と一メートル以上離れてたら支えるなんてほぼ不可能なんだよ。
逆に言えば側に付いてればた 逆に言えば側面についてて頭を支えてればそれでいいってことなんだけど
最初に立位の人間を寝かすとかいうからややこしいんだよ。
最初から失神する人間への対処法って言えば良いじゃない。 https://youtu.be/Nky0PVvZWhA
上の動画でもそうだけど
予期できない
失神する人間には結局
「駆け寄るしかない」
何故なら予期できるなら最初から椅子に座らせるなりベッドに寝かせるのが普通だからだ。 >>166
私個人のケースで云えば、泥酔やヒートショック時、駆け寄るのは可能でした。
しかしその後、椅子まで歩かせるのは不可能。
だからこそ、立位スタートの気絶者を寝かす方法が、求められるわけです。
究極的には、以前ろくろ氏と交わしたこのお話が、そのカタを創出したい理由です。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1536426235/976
>>167
失神だけとは限りません。
肩腰膝が、とてもわるい人だって、いるのです。
たびたび私の話で申し訳ありませんが、>>118も理由のひとつです。
間違った乱暴な、力ずくの方法は、互いに軽症、健康体だったらまだしも、個人的には認められません。 >>169
なんかまた状況設定が変わってるけど
とりあえず、初任者研修という資格を取りに行くことをすすめるよ。
講師の先生に質問したりすると良いよ。
あと施設への研修もあるから
あんたが介護職員より介護がわかってると思うならやってみなよ。
https://5159289.jp/contents/kaigo/kind/mushikaku/ >>169
肩腰膝な悪い人もいる?
あのーそういう人は歩行器を使ってもらうか。
歩行介助するのが基本ですよ。
https://youtu.be/ea3-6mDb9Ss 正直
距離のある失神しそうになった人に駆け寄って
支えられたって
かなりの神業だぞ。
しかも介護職員と利用者という見守るべき関係でもない
一般人同士でそれができたということは
野生動物並みの注意力と反射神経と瞬発力がないと不可能だぞ。
初任者研修に行って講師の先生に教えてあげたらどう? >>170
状況設定は一貫して変わってませんよ。
具体的に前回はどこがどう変わり、今回はどこがどう変わったのでしょう?
他は後回しにするとして、これを今はお答え下さい。
それといつもながら、慌てて連投するのは、よしましょう。
度重なる読解ミスとその場凌ぎのウソは、落ち着いて読み書きしないから、発生するのです。 >>174
いや、
膝腰が悪い人を介助するのと
立位から失神した人をささえるのは
全然違う話だよ。 >>175
ん?
「膝や腰が悪い人を介助するなんて設定はしてなかったぞ!」と、仰りたい?
初期も初期、>>87に、「泥酔していたり、膝、肩、腰が悪い、
ベッドが無いなどのケースを想定し、問わせて頂きました」と、明記してますよ。
また読み落としましたね。
惨業者さまは149で私に対し、「いくら説明しても理解出来ない」などと書いてしまいましたが、
それは私が全て理解したうえで逐一丁寧に返信しているのを、
読んでいらっしゃらないがゆえの、
まさしく暴言なのです。
まずは読みましょう。
そして読み返しましょう。
>>132のようなバカ丸出しの発言を、一週間近く自己修正出来なくてどうするのですか。 >>178
そのときは失神してるって設定はなかったのに
急にヒートショックとかいう設定がでてきたんだよなあ。
立位から
失神した人間を支えてるとかありえない想定を言われたから俺も勘違いしちゃったよ。ごめんね。
100 名無しさん@一本勝ち[] 2019/02/10(日) 22:24:45.03 ID:MEf0E6pZ0
>>96
前に投げ出さないと倒れられません。
そして前に投げ出した以上、あとはズルズルと自由落下になるので、
人の支えがある中で、その足の移動(投げ出し)は、最も「急速」です。
おそらく惨業者さまは、前に投げ出さず自力でしゃがんでくれる被介護者の経験がメインで、
泥酔者やヒートショック等、一切の自力を使ってくれない被介護者を、想定してらっしゃらないのでは。
首も、実際傷めた人を見たので、特のその事は想定して頂きたいと願います。
>>97
要するに確立していないのですね。
それはべつに惨業者さまの責任ではないので(笑)、なにか責めたい意図はありません。 >>178
とりあえずあんたの介護の動画あげなよ。 https://youtu.be/ULTpKOo7llw
この動画で足を「急速に」
投げ出してるのってどれかな?
93 名無しさん@一本勝ち[] 2019/02/10(日) 21:56:43.95 ID:2bf7zKMm0
>>90
被介護者が脚を急速に前に投げ出すわけですから、
当然体重が後方にかなり強く掛かります。
介助者は介助者自身が後ろに転倒しないよう、前のめりになり、
被介護者の後頭部が介助者の胸に押され、首がおじぎ状態、危険になります。
「被介護者の脚の投げ出し」は、泥酔者の介抱や介護実験をすれば判りますが、かなり急速、強力です。
介助者の「前のめりにならない」と「体を沈める」が追いつかず、
被介護者の上記のとおり首もですが、肩も相当挙がるかたちになり、その時それぞれを傷めるわけです。
これは想像ではなく、実体験です。
おそらく惨業者さまは二人体制三人体制でおやりのため、この難しさ(不完全さ)が、ピンと来ていないのでは?
レイの動画が一切存在しないのが、確立されていない事のあかしだと思いますが、それについてどう思われますか。 https://youtu.be/LbIssHLY9Ts
人間が倒れるときは頭から動くものであって足を投げ出すのは
「倒れてから」だろう。
急速に 足を前に投げ出すには
ジャンプするしかなかったよ。
https://youtu.be/2Eq1EfHcpL8 >>179
泥酔は医学定義上、「失神」らしいですよ。
知らないのなら知ったかぶりをせず、
ましてや知ったかぶりをもとに人を「設定を変えた」などと罵らず、まずは聞いて下さい。
当たり前ですが、最初から微に入り細に亘り書き過ぎると、文量が半端なくなるわけで、最初は要点に留めるわけですから。 >>183
飲酒後の睡眠が失神らしいね。
https://ameblo.jp/noah-kts/entry-10340566852.html
泥酔というのは正体がなくなるまで飲むことだから
https://tap-biz.jp/lifestyle/word-meaning/1033494
飲酒して寝ていることも泥酔に入るみたいだけど
立位を取っているという設定なら寝てはいないから
失神ではないんでないの?
あと別に罵倒してるんでないのよ。
まあ気を悪くしたんならあやまるよ。
ごめんね。 >>185
惨業者さまは大学の経験がなく、
画像のように酔って意識の無くなった学友に肩を貸す経験もないので、
検索し出てきた「睡眠」が、いかにも「帰宅後」「布団の中で」「のみ」起こると勘違い、
「だから泥酔時の立位の話には関わってこない!(ドヤア)」と、またもや知ったかぶってしまったようです。
https://t16.pimg.jp/034/572/936/1/34572936.jpg
知らない(経験が無い)のなら、今素直に学びましょう。
泥酔時の入眠は、立位でも発生します。
そしてそれは医学上、気絶とされます。
細かく目は覚めますが、そもそも気絶とはそういうものですからね。 >>185
まあいいや。
とにかくヒートショックで失神した人間をどうやって支えたのか教えてよ。 >>185
>細かく目は覚めますが、そもそも気絶とはそういうものですからね。
そうとは限らないんじゃね? >>188
私立のスポーツ校だったので、色々と無茶がまかり通っていたためか、
貧血その他、失神はわりと目にしたほうだと思います。
大抵は起こしますが、起こさないでも皆すぐに目を覚ましました。
とは云え私は医者ではないし、無論全種類の気絶を目にしたわけじゃないですが、
少なくとも「平均的には」、
睡眠が自発覚醒に数時間がザラなのに比し、
気絶は自発覚醒に一分かからない傾向が見られたと、報告しておきます。 とりあえず、俺も大学や職場の飲み会で酔っ払いの介抱はしたことあるが
介護の現場では何の役にも立たないといっておく。 そもそも介護の話だったのに
酔っ払いの介抱とか
一般人のヒートショックへの対応とか
それが介護の現場の何の役に立つんだ?
それ介護じゃなくて一般人の救急の話でしょ。 失神、気絶時に脚投げ出すってありえないでしょ
あと持ち上げる方が降ろすより負荷軽いってバカ?
そんなバカ丸出しの知ったかぶり発言しといて(ドヤア)とか
>知らない(経験が無い)のなら、今素直に学びましょう。
って噛みついてるの見ると頭おかしいのかなって思う >>195
彼の言ってる下ろす方がたいへんていうのは
「しゃがんだままバーベルを体幹から離して腕の力で床から少し持ち上げた状態を維持するのがたいへん」
てことなんだよな。
そんな不自然な持ち方したらたいへんに決まってるのに。 https://youtu.be/q6vVQ0w0gzA
デッドリフトもたしかに持ち上げるのをやっとなものをそのまま維持したり
ゆっくり下ろすのはたいへんだろうよ。
でもそんなやり方は介護では
推してない。 もしデッドリフトの上げた状態から始まる
「重量おろし」
なる競技があったら
時間制限や
やり方制限を設けないと競技として成立しないだろうな。
ただ衝撃の無いように下ろすだけならやり方さえあってれば簡単だから。 富山大学の近くの公園内に足立平陸正保の顕彰石塚があります。(あだちへいろくまさやす)。解説看板によると江戸時代に飛騨高山から富山に来て柔術を広めたとか。古武道界隈では有名な方なのでしょうか? >>195
それは貴方が>>161と>>165を読んでいないだけです。
わりと丁寧に書いているので(無論当初と変節もしていない)、お読み頂いてからお話しかけ下さい。
ところで古流ではないですが、
言わば格闘柔術の名選手、ヒクソングレイシーという方に関し、勉強になるお話がありました。
ヒクソン選手(当時)の道場に、若い選手が新たな技術を引っ提げ、出稽古に来たそうです。
それはスパイダーガードという技で、仰向けになり足裏で相手の上腕を踏みつける、
膠着を招くのが旨のモノでした。
ヒクソン選手がその出稽古者とスパーをしたら、矢張り未見の技には対処が出来なかったのでしょう、
破る事が出来なかったそうです。
しかし翌日、再びスパーをしたら、見事その技を破ってみせたと。
https://youtu.be/II4TwwLsr8w?t=2247
ひと晩、よほど考えてきたのかも知れません。
古流柔術にも、こういった「考える事」、新しいカタを創造する気風は、大事なのではないでしょうか。 >>201
現存する流派のようですが、
古武道って、何処もそんなに入門者は多いとは思いません。
町道場クラスから、空手の小会派レベルの規模です。
同じ流派でも別会派なら交流ないでしょ。
特定の流派の古武道やっているからといって、
別の流派のことは、知らないのが普通だと思います。
しかし、流派の名前を知っているというレベルであれば
有名なのかもしれませんね。 >>201
それは貴重だ
ビッグネームですよ
ぜひ顕彰碑の裏表とも画像あげて下さい
書かれてる一言一句が宝です >>199
トップからスタートして下ろすだけなら上げるより楽だと思うけどね
仮に1RMの重さでも行けるんじゃないの、ただ大変は大変だけど >>202
読んだけど座らせようとしても急激に脚を前に投げ出さないでしょ
脚投げ出しそうなら、その場でまっすぐ座らせようとしないで
地面に相手の足付けたまま支点にして、横から見て胴体が弧を描くように座らせればいいじゃん
後ろで抱えてるならそれに合わせて歩く
と言うか脚投げ出すケースをまず動画見せろよ
必ずって言うならあるんだろ?
>>165が降ろす方が負荷大きいってバカな説明ならフォームが悪いだけ
相手と会話する気がないオナニーレスなら自分のメモ帳にお書き下さい >>207
「弧を描くように座らせる」が、抽象的でわかりにくいです。
詳解をお願いします。
「(受の)足を付けたまま」とありますが、
そこから下がると受は足を継げないのですから(なんせ気絶している)、投げ出す事になりますよ。
投げ出させずに座らすには、真下に降ろすか前に倒すかしないと無理で、
その二種は投げ出しよりも、受と捕にダメージが大きいです。
動画は既に>>93の時点で、無い事を指摘しました。
細かいながらこういった読み逃しのないよう、重ねてご注意差し上げます。 >>203
>>205回答どうも。実は薄くて肉眼でも不明です。「足立塚」という部分はくっきりとわかりますが。ちなみに昔の北陸道の沿線だそうです。 足立塚で検索すると写真掲載のサイトがありましたが、会員登録しないと紹介記事全文が読めないようでした。ちなみに今の呉羽丘陵多目的広場には移設されたとか。 >>201
伝統の柔術後世に
呉羽丘陵多目的広場に足立塚を移設
江戸時代に富山藩で広まった柔術「四心多久間見日流和術(ししんたくまけんにちりゅうやわらじゅつ)」を伝えた高山の浪人、足立平陸正保(あだちへいろくまさやす)をたたえた「足立塚」が、富山市五福に昨秋オープンした呉羽丘陵多目的広場の中央に移設された。
元々広場の敷地の隅にあったが、台座石を増設するなど整備し直した。見日流の柔術を継承し、40年ほど前から塚を管理する青江豊二さん(67)=射水市太閤山・小杉=は「立派な塚の姿を見ることができてうれしい」と喜んでいる。(報道センター・吉本佑介)
四心多久間見日流和術は天台宗の開祖、最澄によって811(弘仁2)年に編み出され、1681〜84年に富山藩に伝わったとされる。相手の急所を打つ「当て身技」と関節技を同時に効かせるのが特徴で、太刀による攻撃への護身術としても役立つ。
多くの富山藩士や配置薬業者が学び、体得した。
塚は1842(天保13)年、足立平陸正保の功績を残そうと考えた門弟、池崎吉清が建立。呉羽山の山肌近くに建っていたため、生い茂る雑草などの世話をする必要があった。近年は、青江さんら継承者が定期的に草刈りや樹木の伐採を行ってきた。
「足立塚」と彫り込まれた塚は高さ約2メートル。富山市公園緑地課が山を切り開きながら広場の整備を進めた際、約30メートル移動し、ほぼ中央に設置した。塚を支える石段は4段から6段に増やし、より頑丈な造りにした。移設費用は約50万円。
青江さんは今後、草むしりに加え塚の磨き掃除も行う予定だ。「柔術の誕生から昨年で1200年。伝統を後世に伝えるため、これからもしっかり手入れしていきたい」と話している。 >>212お〜最澄が!ひょっとすると僧兵たちも武士相手に柔術の技で暴れ回ったかもしれませんね。回答ありがとうございました。 ちなみに後ろからから腰の付近をクラッチして相手の両足と相手の両足を着けて
後ろに倒れてもバックドロップにも裏投げにもなりません。
相手の身体が自分のお腹に乗るかんじになります。
https://twitter.com/830fy7gbl/status/1102428729039454209?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>213
これは仮託で実際は江戸時代の武術です。
無双直伝流和に目録が似てるとか、止心流系だとか言われています。 ん?ということは最澄が作ったわけではない?
最澄だったら拳法ぽいのかなーなんて思いましたが。
しかし江戸時代生まれですら今や希少ですからね。 >>214
自分の腰の乗せるのは後ろ腰
その動画だと抱分かな 1.師伝、直伝なくしてみだりに型を稽古しないこと。
2.すべての門人は、型や稽古について自分より下の者に指導をしてはならない。特に初心者に対 しては絶対にこれを禁ず。
3.振武舘門人以外の者と振武舘の武術の稽古をしてはならない。
4.師の許可を得て公の場において模範演武をなす以外は、みだりに人前で技を見せてはならない。
これじゃ、広まらないな。
本当の「型」を残すためといっているが、
同じ流派でも団体によって、「型」は、違うんじゃないの?
そこに解釈が入っているんだろ。 黒田系と清水系では雰囲気がかなり違うよねw
個人的には清水系の方が好き。 >>216
これは常識的な話ですが竹内流が文献上でも最古の流派でこれより古い流派はありません
四心多久間見日流は明治時代に刊行された柔術独習書でほぼすべての形が公開されていますが普通の小具足系の柔術です
それとどの流派もそうですがやろうとしてることは基本的に同じで色々な流派があれど内容は似たり寄ったりだったりします
もし中国拳法を取り入れた柔術とかあったら間違いなく戦後の創作と見てよいですね
柳生心眼流も情報がろくになかった時代は八極拳とよく似ているとか根拠のないこと言われてたのですが
連続してやるのが珍しいだけで拳振りも分解してみるとわりとどの流派にもあるような初歩的な当身技です >>221
そうですね。竹内流も初期のは短剣術と言ったほうがいいようなもので、
流派というより、体術の発達自体がほとんど江戸時代以降と言っていいでしょう。 >>208
つまりお前は動画とかで証明もできないのに「 必 ず 」って書いてたってことだよね?
証拠はないけど俺の言う事は絶対に正しいから信じてくれ!
って言ってる奴見たらどう思う?
俺は頭おかしいと思う
あと>>93だけじゃ脚投げ出し動画はありませんでした!って分かんねーよ
やっぱ頭悪いだろ?
みんなお前のお母さんじゃないんだからそこまで察する事なんてできないよ?
本当に相手のこと考えないオナニーレスしかできない奴だな
https://www.youtube.com/watch?v=N9_1DnqUAQw
支点が足、シャフトが脚、シャフトの先端が胴体というか腰
足継げないって歩けないって事か?
だとしたら足付けたままって書いてんだろ、お前がちゃんと読めバカ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています