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和道流空手道を語る3

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0001名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Spe5-qH8z)
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2019/01/07(月) 11:46:56.93ID:s8xiozqRp

和道流空手道の理合についてなど語るスレです。
前スレは粘着質な誹謗中傷被害にあったため、ワッチョイ付きで立て直しました。
犯人について詳しくは>>2以降のテンプレで
和道会、和道流柔術拳法についてもここで。
次スレは>>950の方が立ててください。
その際、本文の頭に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」と入力してください。

和道流空手道について語る
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/budou/1533022271/l50
和道流空手道について語る2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1541067049/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
0055名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
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2019/01/17(木) 10:49:48.09ID:DvbJAsMO0
ぼくはそのくらいでもいいと思います。
しっかり当てるうもりの打撃を有効にしないと。
ただし、ダメージを意図していたり負傷を招くおそれのものは失格です。
とくに蹴りは打ち抜かないように注意してほしいですね。
0056名無しさん@一本勝ち (スップ Sd73-8KRj)
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2019/01/17(木) 11:23:40.33ID:ojYfxd/nd
>>48
きちんと、ボクシングとかキックとかグローブ空手で和道出身者が活用してるから、心配いらないですよ。

初心者ぶってくるなよw
0058名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ f108-FwKr)
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2019/01/17(木) 17:50:16.38ID:fqzpBIWT0
>>51
私の駄文が少しでも参考になるのなら幸いかと思う。
現行のWKFルールも長所も多いが同時に打撃の当ての判定に関しては最大にして永遠の課題になるかと思う。
昔はそれこそ>>54の動画位当ててもポイントになった。
が、その結果怪我をする者も同時に多く居たので、競技スポーツとして成立させる為に年々厳しくなってしまうのは仕方ないと思う。

ただ、本来流し突きは相手の突きを完全に避ける事を目標としつつも多少食らっても急所への直撃を避けてダメージを軽減するという効果も含まれている。
その点で言えば>>47のレスも流し突きの効果の一面を捉えている。
現行のWKFルールだとそれは試合では普通にポイントを取られてしまうので、より流し突きの有効性が活かせ辛い所は確かにある。

現代の技術ならば、薄くても防御力の高い顔面防具を開発できそうな気もする。
そういう防具があるのならば防具空手形式が一番理想なのかもしれないと考える。

昔は国体や全空連主催の県大会でも寸止めの部門と防具の部門が同時に行われていたが、
あの時代の形式を現代的に復活させられればそれが理想とも思える。
0059名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ f108-FwKr)
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2019/01/17(木) 18:02:52.19ID:fqzpBIWT0
少し、流し突きに傾倒しすぎたので正中線の攻防に関して話を書くが、
上記で「フックがないから」というレスがあるが、正中線を制する事で最も防ぎ易いのは真っ直ぐな正拳突きであると普通は考えるかと思う。
体の真ん中への攻撃になるので、その発想は当然であろう。
ましてや、現在和道流の2団体が採用している競技組手形式はWKFルールになるので、自ずと突きはストレートを中心にした攻防になってくる。

ただ、ここで一つ言えるのはフック、空手で言えば振り打ちであり、鈎突きなどがそれに該当するが、
曲線的な突きにも正中線を制する事で対応しやすくなる。
その為には間合いとの連動も必要となるが。

接近しての連打戦になってしまうと正中線を制する他にもボクシング的に頭を振りつつ突きを出すという戦い方も有効になるが、中間距離以上の間合いがあるのならば、頭を振って躱すよりも突きのお互いの攻撃の最短の軌道を先に制しておく事で自分の方が有利になる。
まず、自分の方が少しでも相手よりも優位な状況を作って置く事がその後の攻防に大きな影響を与えていく。
0060名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
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2019/01/17(木) 18:32:51.73ID:DvbJAsMO0
タッチするなら直線でいいんですけど、
効く攻撃となるとスイングないと難しいですよ。
ボクシングのストレートパンチですらスイングしてますからね。
0061名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
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2019/01/17(木) 18:38:40.21ID:DvbJAsMO0
>>54
ところで、途中から口の出血ありますが、どこでもらったんでしょうね。
0062名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Sp1d-fsJT)
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2019/01/17(木) 20:56:55.25ID:3BTV6F1Np
>>60
効かせるのに必要なのは当たる瞬間に
トップスピードにたっしており、かつ強い力を加える為に体重をどれだけ拳に載せているかになる。
スイングしていようが、真っ直ぐで有ろうが、その2点を当てる対象に作れていれば、
相手を倒せるし、どちらか一点でも足りないとダメージは与えれても一撃で倒せるような威力は作り難い。

真っ直ぐのストレートは伸びる為に得てして相手よりも遠目の間合いから当てる使い方に慣れてしまうが、
それで倒す場合、当たる間合いから更に一歩踏み込んだ間合いで撃ち抜く事で本当のトップスピードで対処に当てる事が可能になる。
通常の当たる間合いだとスピードが落ちた状態で当たっている為、
貫通力も落ち、大きなダメージは作り難いだろう。

ただし、真っ直ぐなストレートによって遠目から当てられるというのも
戦いの一つのアドバンテージにはなるのでそれはそれで武器になるかとは思う。
0064名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Sp1d-fsJT)
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2019/01/17(木) 21:03:59.74ID:3BTV6F1Np
突きの際に肘を少し曲げて打った方が腕力を使え更に少し遠心力が加わるので打撃の回転力も上がる。
格闘技の試合においては、こういうパンチは使いやすいかと思う。
脇を締めて真っ直ぐ打とうとする場合、文字通り身体の使い方が剣の突きに近づくので、
威力を作る際により重心移動を必要とする為、
打撃の回転力と言う点においては脇を開けて打つパンチに比べると落ちる。

とは言え、どちらにも長所短所は有るので使い分けれるのが理想では有るだろうが、得てしてどちらかに偏るのが人間で有ろう。
0067名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Sp1d-fsJT)
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2019/01/17(木) 21:26:27.68ID:3BTV6F1Np
>>65
格闘技のパンチの経験が大きいとそう思い込む気持ちは理解できる。
当道場にもプロで試合をしている人間が数年前から参加しているが、脇を締めた真っ直ぐな突きでも威力を作れる事を頭では一回目の稽古で理解していたが、技として身につくのにその後三年以上掛かった。
格闘技の人間達は大きな部分は指導されるが、細かい部分は自力で物にしていくのが前提のようだから、自分、或いは先輩達からの経験則で身に付いた物は早々には消せない。
0069名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Sp1d-fsJT)
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2019/01/17(木) 21:31:23.07ID:3BTV6F1Np
>>66
脇を締めた真っ直ぐな突きで必要な事の一つは当たった瞬間に押し負けないように肩甲骨をロックする事。
これが甘いと相手の身体の方がデカイと当たった瞬間に押し負けて貫通力が落ち、結果スピードと力の伝達が落ちる。
その結果相手に大きなダメージを与えられなくなる。

脇を開けて打つパンチは、そこに腕力が使えるので肩甲骨のロックが甘くとも身体能力である程度カバー出来る。
得意不得意というのは誰にしもあるが、一般的には骨をロックする感覚の方が難しいかと思う。
私などの凡人はそれを理解するのに20年以上かかった。
それまでは、今思うとひたすら力一杯打つ事ばかり考えていたと思う。
0070名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
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2019/01/17(木) 21:37:25.01ID:DvbJAsMO0
ぼくはね、格闘技のパンチが事実だと思っています。
つまり格闘技っぽくないパンチは事実じゃないと思うんです。
0071名無しさん@一本勝ち (スプッッ Sdbd-0vl+)
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2019/01/17(木) 21:43:03.53ID:iJHWlgkpd
>>68
ウエイトやってるような一つなら自分の体重の数倍の重さをスクワットで挙げられるでしょ?

脚の筋力を上手く前のベクトルに変換出来れば、自分より重い相手と打ち合う事は可能
だが、寸止めでやるような飛び込んでからの突きは、体が浮いてしまっているので、所詮自分の体重の分の力しか使えない
結果、重い相手には効かないのは、試合で中段突きを打った事がある人は体験的に分かるはず
0072名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Sp1d-fsJT)
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2019/01/17(木) 21:46:36.06ID:3BTV6F1Np
それはそれで一つの答えで良いかと思う。
それぞれの中にその時の答えがある物であろう。
5年後、10年後には変わっているかも知れないが。
0073名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Sp1d-fsJT)
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2019/01/17(木) 21:48:29.16ID:3BTV6F1Np
まあ、中段突きは沈んで打つので身体は浮かないが。
少なくともそれなりの熟練者は。
0074名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
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2019/01/17(木) 21:49:33.13ID:DvbJAsMO0
もちろん、グローブがあるのでそういう使い方はあるとおもいます。
その上で、やっぱり打ち合いしてると強化してボクシングっぽくなるのかなって。
0077名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
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2019/01/17(木) 21:53:48.22ID:DvbJAsMO0
今の飛び込みって距離が遠すぎるんですよ。
ポイントにはなりますけど効きはしない、中段突きそのものは強いものですよ。
0078名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
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2019/01/17(木) 21:55:13.00ID:DvbJAsMO0
実際に人間にダメージとして効かすなら中段のほうがいいはずです。
ただ、ポイントっていうのはきまって見えればいいだけなんで。
0079名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Sp1d-fsJT)
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2019/01/17(木) 22:05:25.51ID:3BTV6F1Np
ボクシングのように打ち合う事を前提とする格闘技ならば、回転力や腕力を使って打つパンチは十分有効で有ろう。

が、空手は本来護身術なので競技として発達しそれなりに格闘技的な技術も存在している昨今だが、
本来は一本拳なり貫手なりで先に相手の急所を攻撃し撃退出来そうならば撃退し、
敵わないのならそれで相手が怯んでる隙に逃げる事を大事にしているので、
そこには本来「打ち合う」と言う事を前提にはしていない。

開祖も一本拳を得意にしていたと言う話は和道の古参の人間達の間では有名な話かと思う。
沖縄の実戦名人の本部朝基も実戦の際には一本拳を得意にされていたと言う話を聞いた事がある。

今では、空手=正拳と言うイメージが定着しているが、本来空手は拳に拘る武道では無かったと思う。
0082名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Sp1d-fsJT)
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2019/01/17(木) 22:10:41.69ID:3BTV6F1Np
>>77
確かに競技組手の間合いは一撃で相手を倒すには遠すぎる。
私も自由組手の際に中段で効いたのは何もカウンターで綺麗に決まった突きであった。
遠間からの飛び込みの突きでは、痛みは有っても効いた経験はない。

ただし、戦いは威力で全て決まる訳ではないので、この遠間からの突きの技術は実際他流の人間達と組手をする際には重宝している。

意外と近間よりも遠間の方が慣れていない人間達は反応が遅れる。

逆に比較的近い距離からの突きは相手にダメージを与えやすいが自分もカウンターを貰うリスクが上がる。
0084名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Sp1d-fsJT)
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2019/01/17(木) 22:20:12.94ID:3BTV6F1Np
>>80
和道の手刀受けは手首付近ではなく、肘付近で受けるので決まった状態は身体が半身になっており肩甲骨がロックした状態になっている。
つまり、自分の正中線上に腕がロックされた状態で置かれると言う事。
横から相手なら突きを弾くのではなく、
相手の突きの軌道に自分の腕を固定する。
後は身体を半身にする際に出来る横からの力で相手の突きの軌道を晒す。
それで十分相手の突きはコチラに当たらない。
0085名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
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2019/01/17(木) 22:47:47.09ID:DvbJAsMO0
手刀でも拳でも受けるのは前腕の太いところですよ。

手刀受けにかぎらず、受けって実際として、
打撃が入ってくる位置をガードしてそこに体を隠すように捌くものだと思いますよ。
だから、基本的には入ってくるところに置いておけばいいだけなんです。
0086名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
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2019/01/17(木) 22:51:10.87ID:DvbJAsMO0
武器とかも理解してない人のごまかしの弁でしかないですよ。
0087名無しさん@一本勝ち (スプッッ Sdbd-0vl+)
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2019/01/19(土) 12:34:17.59ID:/aG7wSkRd
>>84
突きの軌道に関しては、その通りだと思う
しかし体重を乗せた回し蹴りをあれで受けたら、顔に当たらなくてもバランスが崩れて連打の的になるだけだと思うが
0090名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Sp1d-fsJT)
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2019/01/19(土) 22:48:10.09ID:2UeIiqFzp
>>87
和道流が作られた時代は、まだ回し蹴りは中足でける、前蹴りの応用技の一つと言う認識で、
空手の世界では一般的な技では無かったので、
この蹴りへの流派の公的な対応の技術と言うのは無いのだが、
高段者の先生から組手で和道的な技法での戦い方の指導の際には、
流し突きでの対応を教わっている。
自分の構えが左構えならば、相手の左の蹴りは基本全て左の流し突きでカウンターを狙える。
実際、これは私も自由組手で何度も決めているので、実践的な技法だと感じている。

ただこの場合問題は、左構えの場合ならば相手の右の蹴りへは、構えをスイッチしつつの右の流し突きで対応する事になるが、これは中々難易度が高い。
多分これを使いこなせれれば、和道の体捌きの技法の半分近くは使える事に成るのだろうが、使いこなすとにはハードルは高いかと思う。
0091名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Sp1d-fsJT)
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2019/01/19(土) 22:53:21.05ID:2UeIiqFzp
後は、クーシャンクーにある掌底による横への払いを使って相手の回し蹴りを一歩下がってかわして、その直後に相手の蹴り足の後ろを掌底で払って余計な回転をさせる事で崩して突きなり足払いなりを仕掛けると言うやり方もあるだろう。
0092名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Sp1d-fsJT)
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2019/01/19(土) 22:54:56.46ID:2UeIiqFzp
これ以外となると上段受け、流し受け、膝受け、添え手によるガードなど割と一般的に見られる技法になっていくだろう。
0093名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
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2019/01/19(土) 23:01:17.15ID:ht/W35OG0
受け技術の未熟さが問題ですよね。
0094名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW 13bb-fsJT)
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2019/01/19(土) 23:24:32.31ID:rRC8b3gT0
受け技は、本来護身としての空手の技法の中核の一つで、いわゆる「空手に先手なし」と言う言葉もこの各種の受け技が存在しているからこその言葉であり、
本来これらの受け技を使いこなせてこその空手なのだが、
競技組手の技術が発達した結果、受けるよりも間合いで躱す、或いは最近ではスェーなどの上半身の動きで躱す動きが主流になっている。
最も和道流は、後屈立ちや基本組手からも解る通り上体の動きで躱す技法は流派に昔からあるので和道的にはこれらの躱しの技法は流派の技の範疇になるが。
0095名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW 13bb-fsJT)
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2019/01/19(土) 23:25:32.90ID:rRC8b3gT0
idが変わっているが、90から92のレスも私のである。
0096名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW 13bb-fsJT)
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2019/01/19(土) 23:43:26.02ID:rRC8b3gT0
いわゆる、ガードやブロッキングの技術と受け技は似ているが違う技術になる。
受け技は、本来は身を守るだけでなく即攻撃に繋がるようでないと意味がない。
例えば相手の中段突きないし前蹴りを下段払いで受けての即逆突きなどはその典型的な使い方と言えるであろう。

だから、受け技は諸手受けを除けば基本的には全て片手のみで行う。
もう片方はいつでも攻撃出来る状態であるからだ。

その為、ガードの方が一般的には使いやすい。
受け技が点で受けるのに対して、
ガードは面で受けるのでその分安心感が高い。
今日日の競技組手でもボクシングの技術の影響で近間で両手を上げてガードする光景を見られるが、身を守る技術が試合でも使われるのは良い傾向かと思う。
有事の際の護身では時に先に当てるよりも先ず己の身を守る事を優先する状況もあるのだから。
0097名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
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2019/01/19(土) 23:43:45.57ID:ht/W35OG0
突きをどうやって受けたらいいのかいまいちはっきりしないんですよね。
0098名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Sp1d-fsJT)
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2019/01/19(土) 23:54:59.12ID:2UeIiqFzp
>>97
基本組手で使われている受け技が和道の受け技の一つの答えになる。
基本組手に使われていない受け技も各種あるが。
0099名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
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2019/01/20(日) 03:36:31.27ID:8QLoZXrk0
>>98
だとすると、型の受け技とはだいぶ違ってきますから、
型のものは意味がないように思えてきます。
0100名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
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2019/01/20(日) 04:21:51.02ID:8QLoZXrk0
でも、そのあたりは流派の違いも大きいですかね。
和道流で多いのは上段突きを前手の前腕外側で送るように受けますが、
この動きって剛柔流系統には見ないんですよね。
また、至近距離で肘を使って突きを受けるのも他に見ません。
回し蹴りを体を横に移動して当てをずらして受けるのは和道流特有かもしれません。
0101名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW c1b8-0dlS)
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2019/01/20(日) 16:22:38.25ID:h+k33bF20
>>90
「左構えの場合ならば相手の右の蹴りへは、構えをスイッチしつつの右の流し突きで対応する事になる」って恐ろしく難易度高いなと思ったけど、
追い足で飛び込んで最後に少し流す感覚と考えたら非現実的でもないなって気がしてきた
ちょっとやってみるか…
0102名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW 13bb-fsJT)
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2019/01/20(日) 21:42:50.93ID:QBKKAiRj0
>>99
空手の受けは元々護身術として有ったからと当時の掛け試しの影響もあったかと思うが、真っ直ぐ受けるのが基本である。
真っ直ぐ受けるから同時に夫婦手のように両手を効率良く使う技術が作られた。

ただ、これだと受けを失敗すればそのままダメージを負ってしまうリスクが発生する。

元々武器術を前提に作られた古流柔術の技を習得していた開祖にとってそれは些か危険に思えたのだろう。
なので基本組手の受けは全てそこに体捌きが加わっている。
もしも受けが失敗しても相手の攻撃の直撃を食らわないようにすると言う考えである。
対して形自体は開祖の工夫が入ってはいても基本的にはそれぞれの空手の大家、名人達から学んだ沖縄の空手の形である。
なので、基本組手の受けと違う点が見られるが、和道的には他の形の受け技も全て体捌きと併用して使うのが理想となっている。
それ故に基本組手の受けは体捌きを学びやすい物が選ばれており、また和道流の分解はいわゆる「実際に使う時はこう使う」と言う指導はない。
応用と言う形での説明はあるがそれもあくまでも一つの応用であるのでそれに捉われないような指導がはいる。

基本組手を学んだ上で自然に形の技と組み合わせて無理のない使い方が出来る事を理想としている。
それは、個々の特性によって変わるので思想の固定を嫌っている。
0103名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW 13bb-fsJT)
垢版 |
2019/01/20(日) 21:49:13.33ID:QBKKAiRj0
>>101
文章で書くと相当に難しく感じるかと思うが実際に何度かやってみれば、難易度はさほどでは無いと感じるかと思う。
コツはスイッチする瞬間、前足を少し引く事になる。
組手時で順突きを出す際のコツとして紹介する先生もおられるのでそう言うやり方はイメージが付きやすいかと思う。

実際にこれを元に練習に励めばさほどの日数を要さなくとも約束組手形式なら多分決まるようになるかと思う。

ただ、そこから先の相手の技に考えるよりも先に体が動くレベルまで身に付かせるようにするには壁は高いと感じるかと思う。
0107名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
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2019/01/21(月) 22:12:09.21ID:ByH6xG0/0
>>102
ぼくね、和道流の受けってけっこう好きなんですよね。
逆に言うと、空手形の受けって信用できないんです。
和道流は柔術の理解があるから、やっぱり上手いんですよね。
和道流ならではの受け技は大事にしたいところじゃないかなと、思います。
0109名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ f108-FwKr)
垢版 |
2019/01/22(火) 00:33:24.43ID:QR43CPYM0
>>104
技というのは、出来ない人間にとっては高度と感じる物だろうが、出来る人間にとっては普通の技の一つになる。
私にとっては、流し突きよりも荒賀龍太郎の刻み突きの方が余程高度と感じる。
とてもではないが、彼の刻みを真似できる気がしない。
形だけは真似できるだろうが、どれだけやっても早さも間合いもまるで及ばない紛い物の技になるだけだろう。

もしも荒賀が流し突きを高度な技法と感じているのならば、少なくともその技法に関しては
私がかの天才児よりも一歩先にいるという事になるのだろう。
そう考えるとある種の優越感も少しだけ感じるが、彼がもしも本気で流し突きを取得するつもりになれば、
私が10年かけた技もものの数ヶ月(数週間か?)で身につけてしまうだろうなとも思う。
0110名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Sp1d-fsJT)
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2019/01/22(火) 02:08:56.10ID:Ph/uCBr2p
>>107
和道の受けの技術は、古流柔術の体捌きと空手の各種受け技の両輪をもって成立するように開祖が作られた。
どちらかだけでも成立するが、逆を言えばどちらかだけでは隙も出来る。
双方の良い部分を身に付ける事を理想としている。

対武器の思想もある古流柔術の受けは体捌きを前提としており、それほど種類は多くはない。
対して空手の受けはどちらかと言えば徒手空拳を前提に作られたのだと思う。
そこに対武器の思想は薄いからこそ腕の様々な部位を使って相手の攻撃を受ける技が作られ、
受け技の種類とバリエーションは、古流柔術よりも多い。
また、両手を同時に使う夫婦手と言う考えも古流柔術の目線で見れば珍しい技術と言えるだろう。

開祖の時代において、護身においても既に刀や槍よりも素手を先ず前提に考える時代に入っていたので、
当時の開祖にとって、対徒手空拳での当身に関する技術が豊富な空手の技は実に新鮮にそして、古流柔術の足りない部分を補完出来る武道だと感じられたのだろうなと思う。
0111名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
垢版 |
2019/01/22(火) 11:57:02.40ID:1BPNXi9Q0
>>110
たしかにそのように考えてみると和道流の形成までがイメージしやすいですね。
他の流派なども参照して思うんですが、空手形にある受けというのは、
敵の攻撃にぶつけるような使い方のものでないでしょうか。
威力を相殺するというか、つまり単なるガードとも違うように思います。
対して、柔術系はお話しのように武器社会のものですから、
間合いをとったり間合いを殺したりが基本で、体もかわすようなのが多い。
そもそもの性格がちがうので、それらを塩梅よくまとめると、和道流のような動きになるのでしょう。
0114名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
垢版 |
2019/01/22(火) 17:50:09.39ID:1BPNXi9Q0
なんかおかしいのがわきましたのでスルーでお願いします。
0115名無しさん@一本勝ち (スプッッ Sdbd-0vl+)
垢版 |
2019/01/22(火) 17:54:44.18ID:fWHT8FsUd
>>114
武器社会が何を指してるのか知らないが、
合気道とかは手刀を剣と仮定して約束組手をやるわけだろ?
そういうレベルの練習って何の役にも立たないと思うんだが
0117名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ f108-FwKr)
垢版 |
2019/01/22(火) 18:47:14.04ID:QR43CPYM0
>>111
空手にも流派によって受けに特色があり、相手の腕や足にダメージを与えるような受けを教えている様な所もあれば、柔らかい柔術に近い受けを教えている流派も見られるが、
全般的に共通しているのは大半の受けが相手の攻撃を正面で受ける形になっている事。
最初から体捌きありきの受けを主体で指導する空手流派は、私が知る限りでは和道流しか知らない。

沖縄の流派の分解などを見るとほぼ目の前に近い相手からの攻撃を両手を使って受け即攻撃するか、
或いは受けた片手でそのまま攻撃に繋げたり、掴んで相手を崩して下段足刀を蹴り込んだりと
攻防の間合いが明らかに近い。
この辺り、空手は元々は護身術を目的に作られたのがうかがえる。
0118名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ f108-FwKr)
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2019/01/22(火) 19:09:15.91ID:QR43CPYM0
>>112
いくつかで書いているが、和道流に対武器の技術があるのではなく、和道流の技術に対武器の思想がある
古流柔術の思想があるという事。
言わば和道流の技術のコンセプトに関する話であるが、それでそのまま和道流に対武器の技術があるという事にはならない。
何故なら、現在の和道流にはまともな対武器の練習がないからである。
幾ら技術のコンセプトで対応できる物があったとしてもそれを使いこなす為の練習をしなければ役には立たない。
現状の和道流空手の方は素手に特化しており、柔術拳法の方で少し対武器の練習が形であるのが現状である。

最も現代においては本気で対武器の技術を求める人間達は剣道や剣術、棒術などの武器術を主体とした武道や武術の流派に走るので、空手や古流柔術で対武器の技術が形骸化していくのも仕方ないかと思う。
0120名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ f108-FwKr)
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2019/01/22(火) 19:32:15.60ID:QR43CPYM0
>>119
体捌きは古伝の沖縄空手にもいくつも見られる。
が、この場合の話は最初の受けの事をさしている。
和道の場合は最初の時点で体捌きをしながらの受けが主体になっている。

対して、沖縄も含め多くの空手の流派の分解や約束組手では
一部の例外を除けば最初の受けは正面で受けるの物が殆どある。
その後に体捌きを使って技を仕掛ける光景は見るが。

とは言え、和道以外の他の空手に体捌きがないという話ではないので足あらず。
0121名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
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2019/01/22(火) 19:35:05.02ID:1BPNXi9Q0
>>119
馬鹿かきみは、もう書くなよ。
0122名無しさん@一本勝ち (スプッッ Sdbd-0vl+)
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2019/01/22(火) 19:44:44.22ID:fWHT8FsUd
>>120
松濤館でも、半身からの手刀打ちを移動基本でやってたりするが、これも似たようなもんじゃない?
これも最初から半身でやるから、正面で受けているという主張は当てはまらない
0124名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ f108-FwKr)
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2019/01/22(火) 19:49:53.48ID:QR43CPYM0
>>122
私が書いている正面とは、真っ向から技を受けるという意味であり半身か正体かという話ではない。
0125名無しさん@一本勝ち (スプッッ Sdbd-0vl+)
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2019/01/22(火) 19:54:23.29ID:fWHT8FsUd
>>124
真っ向から技を受けるの基準は何なのだろうか?
基本組手一本目の第1挙動だって、相手の突きには触れているわけだから、半身からの受けと本質は何も変わらないじゃない
0126名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
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2019/01/22(火) 20:12:03.10ID:1BPNXi9Q0
>>125
だからきみは、お話しの意味をまちがえて聞いていただろうって。
ぼくらはそういうこと分かって対話してるんですよ、馬鹿は去れ、迷惑です。
0127名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ f108-FwKr)
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2019/01/22(火) 20:19:01.18ID:QR43CPYM0
>>125
>真っ向から技を受けるの基準は何なのだろうか?
和道の基本組手を基準としての見たままの違いになるかと。
0129名無しさん@一本勝ち (スプッッ Sdbd-0vl+)
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2019/01/22(火) 20:37:32.98ID:fWHT8FsUd
>>127
見たままと言われても、考え方は人それぞれだしね
半身からの受けと何も変わらないってのがこっちの認識であって、何が違うのか説明してもらわないと反論として成立しないんだが
0131名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
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2019/01/22(火) 20:50:30.79ID:1BPNXi9Q0
単なるあらしですねこいつ。
0133名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ f108-FwKr)
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2019/01/22(火) 21:01:32.16ID:QR43CPYM0
或いは荒らしなのかもしれなが良い質問も投げてくれたかと思う。
他流の人達には理解しづらであろう和道の技術への質問にもなっているので。
例えば、このレスだが
>基本組手一本目の第1挙動だって、相手の突きには触れているわけだから、半身からの受けと本質は何も変わらないじゃない

このレスは、流し受けで相手の突きを受けているという前提での捉え方なのだろが、
和道ではこの流し受けも添え手として指導される。
基本組手の最初の受けに多用される流し受けは、最終的には受けすらいらない。
体捌きと足さばきが適切なタイミングで決まれば相手の突きは自ずと抜けるからである。
流し受けは飽くまでも保険という考え方である。

和道の基本組手の受けにはこのような、最終的には受け自体が無くとも成立する受け技が各種存在している。

と比べると他の空手流派は受けのある分解はその受け技で受けないとダメージを貰う。
受け技ありきに成っているのが主である。

この辺りの差異が和道流と他の空手流派にみられる違いの一つになるだろう。
0135名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
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2019/01/22(火) 21:50:19.85ID:1BPNXi9Q0
>>134
おたくは誰なんでしょう。
0137名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 21a7-WG5b)
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2019/01/23(水) 02:07:58.15ID:xiNkZU330
>>133
なんかすみません、全無視してやってください。
0138名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 99b8-ApJc)
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2019/01/24(木) 01:37:19.61ID:L8pSyRcy0
こういう武道としての空手に造詣が深い人のいる道場で稽古したいものだ。
うちはゆるゆるでグダグダやってるけど、どうやったらそんなに詳しくなれるのか。
0139名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 49a7-sPsD)
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2019/01/24(木) 02:00:57.45ID:xhKpHYRm0
考えて向き合ってるからですよね。
型稽古はそうでないと腐りますよ。
0141名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ 3108-5SiC)
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2019/01/24(木) 13:35:50.13ID:8Nkh19fZ0
>>138
私のレスはあくまでも参考程度にして欲しいと思う。
私も気楽な感覚で書いているので、読んでる側も軽い気持ちで読んでもらえればいいかと思う。
もしも、その中で参考になりそうな部分があるのなら参考にして欲しい。
0142名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW 3132-6kti)
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2019/01/24(木) 14:41:32.88ID:YOpuzSZ00
私もより流派の技法の理解を深めたいと思った結果、県下の講習会などに何度も顔をだし、
その都度、質問を繰り返し、時に懇談会で
開祖から直接学んだ先生から開祖に関する話を何度も聞く事で自分の理解を深められだと思っている。
面白いのは、同じ開祖から学んだ先生でも人によって教わり方が違っているケースが何度もあった。
「自分はこう教わった」「いや、私はこう教わった」と同じ人物から教わったにも関わらずやり方が人によって違った。
開祖もその時々で少しづつやり方を検証して変えていたのが、色々な方々の話からも見える。

けれどその検証の中でも変わっていない部分もあり、それこそが私は和道流の技法の中核だと捉えている。

また、ある沖縄の先生と縁あって空手に関する話で懇談し、時にお互いの技を検証した際に「和道流は本土の手として完成されている。」
と言う感想を貰った事がある。
これは、どう言った感情での感想なのかは確認していないが、私は褒め言葉として捉えている。
0144名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ 3108-5SiC)
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2019/01/24(木) 20:01:16.00ID:8Nkh19fZ0
そういう場所でしか学べない技法や話というのもあるので、機会があればでてみてもいいとは思う。
講師によっては知ってる事を話されるだけの時もあるので目当ての講師というのも見つけておくと更にいいだろうと思う。

運が良ければ、こういう技を目の前で見せてくれる事もある。
動画では若難い部分を直接本人に質問できるというのは、やはり参加している人間の特権であろう。
https://youtu.be/JX5g17SVF6U?t=100
0145名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 49a7-sPsD)
垢版 |
2019/01/24(木) 20:06:18.20ID:xhKpHYRm0
ぼくの私見ですが、やはり精通しておられるかただからこそ、
そうしたセミナーなどでも良い理解を得られるんだとおもいます。

あまり素人半分のひとが得られるようなことではないとおもいます。
ぼくはやはり良い師に出会うことが一番の近道で、
それまでは諦めずにころころとするべきだと思うんですよね。
0147名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 49a7-sPsD)
垢版 |
2019/01/24(木) 20:23:25.58ID:xhKpHYRm0
あると思うんですけど、そんなことにかまけてたらいけないと思います。
もっと動かないといけないんですよ、武道は。
0148名無しさん@一本勝ち (スップ Sdc2-0cz8)
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2019/01/26(土) 08:28:05.76ID:I2PCUQAhd
>>133
そうは言っても和道流は流し受けを重点的に練習するわけでもなし、基本組手は流れを覚えれば誰でも出来る
他流派の受けでも応用として体捌きを使えばいいわけで、受けが必要ないというのは空手としてはどうなんだろうか

例えば、極真の世界大会でフィリオの上段回し蹴りを軽量級の成島はしっかりブロックしていたが、同じ芸当が出来る和道流高段者はいないと思うんだが
お得意の流し受けも回し蹴りにおいては対処法がない、スウェーもダッキングもないのだから、結局は間合いで切るしかない
でも、人間の後退の速度より前進の速度の方が上回るわけだから、結局追いつかれて食らう運命

和道流空手道というのは、結局、松濤館空手を改悪したクソ空手だったというわけだ
0153名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW c2bb-6kti)
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2019/01/26(土) 14:19:35.60ID:v8L5x1+90
>>148
いわゆる約束組手、基本組手、分解技などはその流派の技法のコンセプトを体現する物であり、それは時に他流から見ると無駄に難易度が高く非実戦的な技に見えても、
流派の開祖やその高弟達がそこから流派の技の本質を掴んで欲しいと言う意図の元で作られている。

そして、和道の基本組手は横の動きから始まる受けが全体の半分以上になる。
これは、他の流派には見られない傾向である。
流し受けは、けして難しい技では無いが、現代の競技組手においては受けるよりも見切り、躱す方が効率が良いので受け技自体は余り使われないのは残念ではあるが、
先に書いた通り、和道流の受けは最終的には受けすらいらない様に出来ている。
これは、受け技がいらないと言う事ではなく適切な体捌きと足捌きが出来れば自ずと相手の技は抜けるからである。
と言う事で書いたが、いきなり誰もがその域に行けるわけではない。
だから、保険として受け技も必要としてある。

ただ、これも他流で見られる多くの受け技は基本的に受け技が失敗した場合、そのままダメージを負うリスクがあるのに対して、
和道の受けは仮に受けが失敗しても体捌きも併用しているので、打撃のポイントをズラしやすくダメージを軽減できるようになっている。
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