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和道流空手道を語る3

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0001名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Spe5-qH8z)
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2019/01/07(月) 11:46:56.93ID:s8xiozqRp

和道流空手道の理合についてなど語るスレです。
前スレは粘着質な誹謗中傷被害にあったため、ワッチョイ付きで立て直しました。
犯人について詳しくは>>2以降のテンプレで
和道会、和道流柔術拳法についてもここで。
次スレは>>950の方が立ててください。
その際、本文の頭に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」と入力してください。

和道流空手道について語る
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/budou/1533022271/l50
和道流空手道について語る2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1541067049/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
0002名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Spc5-qH8z)
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2019/01/07(月) 11:51:13.10ID:s8xiozqRp
このスレには初代スレから誹謗中傷の荒らしが粘着しています。
犯人の特徴は以下の通りです。
・「和道流で黒帯を取るには10年かかる」と言い続ける
・「和道流では黒帯を取らないと一切試合には出られない」というデマを流す
・「和道流の全国出場者とスパーをやったが、キックボクシング歴の長い自分とは相手にならなかった」とホラを吹く
・その和道流の全国出場者は腰からテレフォンパンチを打つらしい
・「和道流の体系は少林寺拳法にも劣る」というような発言をし続ける

このような特徴がみられるレスやIDは即刻あぼーんしましょう。
0003名無しさん@一本勝ち (ササクッテロラ Spc5-sxLP)
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2019/01/07(月) 23:33:45.36ID:bKtdHF/Sp
こちらが本スレと言う認識でいいの?
あちらは、荒らしの人が粘着してるようだけど。
0005名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 69a7-NwDW)
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2019/01/08(火) 06:57:39.78ID:g948zbF00
そうですね、皆さんこちらで、楽しみましょうね。
0006名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ f908-xvXM)
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2019/01/08(火) 11:41:25.69ID:7mFiGdZp0
あちらのスレで面白い質問があったので、本スレ?のこちらで返答するのだけれど。

>714名無しさん@一本勝ち2019/01/08(火) 02:20:50.23ID:c/oOS21q0>>715
>ちなみに協会員なんですが、和道流は柔術の術理が取り入れられているのはよくわかるんですが、剣道・剣術については
>どうなんでしょう?例えば先の先といったことですが。

和道流の根元の一つになっている古流柔術の技法がそもそも剣術を前提としているので、
自ずと和道流の技法にも剣術の思想が入っている。

例えば、村瀬氏が紹介する正中線を制する動きはそのまま剣術の中段の構えと同じことを
目的としている。

剣道で60を超える高齢の師範が時に30代の体力がピークの人間を制する事が出来るのも
竹刀で相手の正中線を先に制しているからである。
これを無手で実現しとうとする場合、その難易度は嫌でも上がってしまうのだが。
流し突き等はまさに剣術でよく見られる振り下ろしつつ相手の剣戟も避ける技と同じである。
0007名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Spc5-qH8z)
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2019/01/08(火) 13:27:23.81ID:ljb/JYFTp
正中線の攻防っていうのがいまいちピンとこないんだよな
動画見てる分にはふーんと思うが、やってみると全くうまくいかない、うまくいくとどうなるかという感覚もない
なんかうまく理解する方法がないものか…
0008名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ f908-xvXM)
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2019/01/08(火) 13:52:00.29ID:7mFiGdZp0
突きというのは必ず、線の軌道でこちらに来る。
投げナイフや手裏剣のように拳だけがこちらに来ることはない。
なので、基本的には攻撃の軌道に自分の手を先に置いておけば相手の攻撃は理屈の上では防げれる。
正中線というのは、言うまでもなく人間の体の真ん中であり、ここに常に自分の前の手を残しておく事で相手の
左右どちらに攻撃にもその前の手で対応しやすくなる。

また、真ん中を突いているつもりが意外に人間は相手の左や右寄りの起動で突いているケースが多く、
本当に正中線に向けて真っ直ぐ突く事が出来れば起動も最短になり、かつ相手にも見え辛い突きになる。
この相手の正中線に向かって真っ直ぐ突くというのは、一見簡単に思えるのだが実践の場では結構難しかったりする。

正中線を制する為の最初の一歩としては、相手と自分の正中線の線上に常に自分の前の手を置く所からスタートしてみるといい。
先ずはそれで相手と自分の反応や戦い方がどう変わるのかを実感する所がスタートになる。
0009名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ f908-xvXM)
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2019/01/08(火) 13:59:49.97ID:7mFiGdZp0
和道流の修行者達ならば、形においても正中線を意識する事を何度も言われているかと思う。
それがそのまま組手にも繋がるからである。
飛び込み流し突きなどは、正に正中線をズラす事で初めて使い勝手のよい突き技となる。
ただ横に逃げながら打つでは相手も反応しやすく、また突き自体にも威力がなくなる。
0013名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Spc5-sxLP)
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2019/01/08(火) 23:08:23.13ID:dS+ZY3t4p
現代においては、競技に出る選手達は複数の流派の技術が混ざった上で作られた競技組手の技術を習得するので、
残念ながら競技のトップクラスになるほどその流派の色は出づらくなる。
西村拳は、父親の誠司氏のように前手を上手く使いまた、刻み突きも順突きの突き込みのように上体を斜めに真っ直ぐ傾けて突くが、
それは今や他流派の人間達にもみられ、和道流の人間のみの技術では無くなっている。
0014名無しさん@一本勝ち (ササクッテロ Spc5-sxLP)
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2019/01/08(火) 23:15:29.63ID:dS+ZY3t4p
>>11
飛び込み流し突きは、飛び込んで突いた直後に更に体全体を少し回転させるので、本来は回避の動きがそのまま威力にも直結する技になる。

熟練者ともなれば、飛び込み流し突きは、普通の逆突きよりも威力がでる。

レスからの想像になってしまうが、貴方の今の飛び込み流し突きは避ける意識が強すぎて少し身体が流れてしまっているのではないかな?
0016名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 69a7-NwDW)
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2019/01/08(火) 23:54:00.14ID:g948zbF00
飛んで入るなら流し突きのほうが力あるんですよ。
というか逆突き弱すぎるんですよねぴょんぴょんでは。
0017名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ f908-xvXM)
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2019/01/09(水) 20:05:30.87ID:eKFXCNY40
>>15
それなら、まず流し突きの使い方を変えるイメージでやってみてはどうだろうか?
多くの人間達には流し突きは後の先、カウンターの技という認識を持たれているかと思うけれど、
それは実は流し突きの応用でしかない。
基本組手の7本目が正にそれでその影響もあってか流し突きは後の先の技という認識が定着しているが、
本来は飛び込み突きでついた際の相手のカウンターを防ぐのが目的の技である。
つまりは、先の先の技である。

なので、避ける事を意識するのではなくあくまでも飛び込んで突く事を重視し、
その突きの勢いを利用して最後に少しだけ体を前足を軸に回転させるという風にやってみてはどうだろうか。
0018名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW ddb8-2IhR)
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2019/01/11(金) 15:34:29.58ID:iTBDqOe+0
あっちのスレにあった村瀬さんの動画見たけど、今あんなに拳が相手に触れるほど接近したら相手の制空圏だよなと
まあ、正中線を制するってそういうことじゃないんだろうけど
0019名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 4da7-eOZO)
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2019/01/11(金) 23:32:27.40ID:yvclrjz+0
村瀬も例の動画みたいにボコられるんでしょうl
0021名無しさん@一本勝ち (スップ Sd7a-ayoG)
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2019/01/12(土) 06:00:32.19ID:GnaH2OO2d
>>2
・「和道流の全国出場者とスパーをやったが、キックボクシング歴の長い自分とは相手にならなかった」とホラを吹く
・その和道流の全国出場者は腰からテレフォンパンチを打つらしい

この2つだけは合ってると思うけどな
0024名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW fabb-JK55)
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2019/01/12(土) 13:02:04.49ID:v88SQAjz0
>>18
あの動画は飽くまでも村瀬氏の技をわかりやすく説明する為の模範試合なので、相手の選手も本気で技を決めに行っておらず、
村瀬氏も手で押さえる事を主軸に技を繰り出しているが、
実際に手で押さえるのは、基本の使い方で最終的には手で抑えるのではなく、常に正中線の軌道にそって自分の技がで、
また構えもそこに両手を無意識に添えられるようになると一々、手を先に出す必要がなくなる。

正中線の軌道で技が出せるようになられば、最短の軌道で技が伸びるので少なくとも同程度の実力の相手ならば、先に当たるのは自分の突きになる。
また、その場合反応もしづらいので攻撃をフェイントに相手を撹乱などしやすくなる。
守りの点においても常に無意識に両手を正中線の軌道に配置出来るようにしておければ相手の攻撃には反応しやすくなる。

正中線を制すると言うのは、剣道では普通の一つではあるが、空手だと今一つイメージが付かない人間達も多いかと思うが、これを空手で意識して使えるようになれると稽古み重ねる事で、勘や反射やスピードだけに頼らない組手への入口となる。
0025名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW fabb-JK55)
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2019/01/12(土) 13:04:23.25ID:v88SQAjz0
なので、先ずは正中線を制する一歩目として自分の腕を剣に置き換えて組手をしてみるとよい。
それだけでも、攻撃と守りで何か気付きがあるかと思う。
0026名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW fabb-JK55)
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2019/01/12(土) 13:10:35.77ID:v88SQAjz0
元々の古い空手でも相手の正中線を意識した攻撃や守りの技は当然有ったが、元は護身術なので、
より近い間合いからの攻防を意識しており、本土の剣術や柔術程は重視はしていなかった。

古流柔術や剣術を嗜んでいた開祖は、その空手に本土の正中線を重視する技を加えた。
それを学びやすくする為に取り入れたのが、本来は基本組手となる。
0028名無しさん@一本勝ち (アウアウエー Sa22-pzq9)
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2019/01/12(土) 19:38:12.44ID:+RyjQWaqa
>>24
なるほど、勉強になります。柳川先生の本にも書いてあったと思いますが、正中線の意識は先ず第一に心掛ける理合ですね。
0029名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ c157-V+wx)
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2019/01/12(土) 20:17:42.43ID:yV9pspaT0
柳川氏は「正中線の攻防」を言語化したパイオニアだね。
それまでの空手界における正中線の認識は単に急所の集まる中心線だったからね。
流祖の本には正中線のせの字も登場しないのだよ。

ちなみに>>17の流し突きの理論も柳川氏が発表したものだね。
0030名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 4da7-eOZO)
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2019/01/12(土) 21:53:12.07ID:MG6fnPv50
フックは無いですもんね。
0031名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW fabb-JK55)
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2019/01/13(日) 10:40:30.72ID:q3Xp+Ic80
>>27
本来正中線とは、身体の真ん中の急所のラインも含めてになるが真横の場合、身体の正中線のラインはほぼ隠れるので、顔の真ん中のラインの角度が正中線のラインとなる。
なので、真横の構えだから、そのまま正中線が真横になる訳ではない。
普通は少し角度がつく。

そして、偶に真横の構えでも顔の向きが甘い人間達がいる。
ちゃんと真横を向けていない場合、正中線とは別に背中の側に死角が出来るのでそこを攻めるべきであり、また自分がそうなっている場合、その角度からの攻撃に対して反応が遅れている筈である。

だから、ナイハンチの形では首は真横を向く指導を受けるかと思う。
真横の際の構えではこの首の角度がいつのまにか甘くなっている人間達がいる。
0032名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 4da7-eOZO)
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2019/01/13(日) 15:58:22.42ID:7HQgAZ550
真ん中狙いということだけにしたいですよね。
0034名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW fabb-JK55)
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2019/01/13(日) 17:30:12.76ID:q3Xp+Ic80
>>28
>>29

柳川氏がどのように書いていたのかは知らないのだけれどかの御仁も元は和道流の人なので、
技術に関する認識は共通しているのは寧ろ自然な事かと思う。

剣術や古流柔術等にとって正中線の認識は普通にある物であるから開祖自身は特にそれを強調する意識はなかったのだろうが、
その弟子の人達が、和道流の技術を普及させる際に色々と語言化されたのだと思うが、柳川氏はその中でも著書を何冊も出版されていたりと纏め、発表する能力の高さは流石に素晴らしいかと思う。
私個人も一冊だけ著書を持っているが、そこで紹介されている膝の抜きの技法は私が知る限りでは、空手界に置いては一番最初に発表した方かと思う。
他の武道流派でも当時は居なかったのでは無いだろうか?
0035名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 4da7-eOZO)
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2019/01/13(日) 17:57:23.43ID:7HQgAZ550
>>33
和道流なのに一体どうしたんですか。
0037名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ c157-V+wx)
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2019/01/13(日) 18:23:31.05ID:nXHA0Kqb0
>>34
柳川氏が発表する前から君が知っていたかどうかは横に置くとして、流し突きをあのように解説する者を柳川氏以外には寡聞にして知らない。
ちなみに和道会M田氏は相手の出に合わせて(後の先)流し突きを極めると説明していた。
君は両者ともに流し突きをやると「相抜け」になると以前書いていた記憶があるが、これも過去に柳川氏が発表していたが、この件も偶然の一致としておこう。
0038名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW fabb-JK55)
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2019/01/13(日) 18:57:51.02ID:q3Xp+Ic80
>>37
飛び込み流し突きの使い方に関しては私の考えではなく私の師からの指導が元なのだけれど例えば、
柳川氏は和道流を修行する上で、開祖から学んでそれ以降一人で研究、練磨していた訳ではなく、必然的に他の和道流の同門の人間達の存在も氏に大なり小なり影響は有ったと私は考えている。
勿論、その逆もあるだろう。
柳川氏が書籍として纏めて解りやすく世の中に公表した事は私も評価出来る。
けれどその話の元がそもそも誰だったのかは正直私には解らない。

一つ言えることは、飛び込み流し突きはあくまでも飛び込み突きの変化技であるという事。
普通に飛び込み突きを行い最後だけ違う。
ただの後の先の技であるならば、前に飛び込む必要はない。
相手から飛び込んでくれるので。

私が師からの飛び込み突き突きを教わった際に言われたのは「流し突きは2つの使い方がある」と言う事であった。
一つは言うまでもなく基本組手7本目でも見られる後の先の使い方。
そして、もう一つは基本の動きそのままで使う先の先の使い方。
どちらも流し突きであるが、後の先の場合だと飛び込む必要はない。
0039名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW fabb-JK55)
垢版 |
2019/01/13(日) 18:59:46.68ID:q3Xp+Ic80
相抜けに関しては柳川氏の書籍からの引用で書かせてもらった。
これは、唯一持っている武道の理に載っていた表現でお互いが流し突きをした際の結果の説明とした解りやすいので流用させてもらっている。

私自身、自由組手でお互いが流し突きを狙って共に抜けた経験が何度かあるので。
0041名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW fabb-JK55)
垢版 |
2019/01/13(日) 20:29:37.94ID:q3Xp+Ic80
>>37のレスで前田氏の流し突きの動画でもないか探して見たところ、柳川氏の流派の方がそのブログに流し突きなら説明と共に挙げていた。

この前田氏の後の先の流し突きの解説は私も昔、ビデオで何度も見て研究したもので懐かしい。
これぞ、村瀬、西村氏のに加えもう一つの和道の技法の紹介動画と言えるだろう。

https://youtu.be/Kb7rxhwNjoc

ただし、この前田氏の後の流し突きの技法は一言で言えば難しい。
私も散々やったが、基本的に高い反応の能力が必要で、自分よりも少しでも早い相手には凡夫である私では中々決まらない。

恐らく、多くの和道の修行者達も流し突きを後の先の技として自由組手には使えないかを検証してその難しさに一度は断念した事が有るかと思う。

なので、いきなり後の先の流し突きとして使うのではなく、先の先の流し突きとして使った方が入口としては、入りやすいかと思う。
途中迄は普通の飛び込み突きで最後に身を守る為の流しの動きを加えるので技としては行いやすい。

欠点は、最後に少し回転するのでワンツーなどでは、2本目の突きがどうしても少し遅れるのと前への突進力が落ちる事だろうが、
武術的に観念で攻めつつも身を守る技としてみれば、効果の高い技であるかと思う。
0042名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ 190e-iW/Y)
垢版 |
2019/01/13(日) 20:44:02.67ID:0vTF0IHj0
和道流空手習っている人でナイハンチとクーシャンクー極めた方っていますか?
0043名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW fabb-JK55)
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2019/01/13(日) 20:53:41.11ID:q3Xp+Ic80
形において、極めたと言える人間は恐らく極々僅かで少なくともそんな人間は5ちゃんには来られないかと思う。
私も思い当たる先生達はいるが、何も既に鬼籍に入られている。
0045名無しさん@一本勝ち (アウアウエー Sa22-pzq9)
垢版 |
2019/01/14(月) 04:49:40.16ID:kbpYyI+8a
>>41
先の先が出来れば、後の先も対の先も出来るようになる。前田先生のは例えば相手に出させてからの
流し突きの技法とも言え流のではないかと思う。
0046名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW ddb8-JK55)
垢版 |
2019/01/14(月) 14:38:01.83ID:XAzc0MZt0
>>45
仰る通り、基本的には先の先も後の先もやる事は同じなので、先の先を極めれば後の先も出来ると言う理屈になる。
違うのはタイミングになるのだが、後の先の方がタイミングを掴むのが難しい。

では、何故前田氏は後の先のみの流し突きを紹介しているのかと言えば、先の先の流し突きは昔の競技組手では余り意味が無かったというのもあるかと思う。
昔の競技は完全な先取り方式なので、先に極めさえすれば、その直後にカウンターも食らっても自分のポイントは変わらない。
かの映像は、あくまでも当時の競技ルールを前提とした前田氏の技術の紹介ビデオの一部なので、競技に有効な技術として後の先の流し突きのみを紹介しているのだと思われる。
0047名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW ddb8-2IhR)
垢版 |
2019/01/14(月) 19:55:44.77ID:WSYApsXF0
飛び込み流し突き、あれくらいちょっとずれるだけでは審判の当たり判定回避できるほど後続の攻撃を断てるのか?
いや、私がニワカだからなんだろうが、正中線を外すというのは致命的なダメージを外すくらいの意味合いなのかと思ってた(ボクシングのデコ受けみたいな
0048名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW fabb-JK55)
垢版 |
2019/01/14(月) 20:47:09.25ID:iUBzbVN40
>>47
後の先で使う場合でも適切なタイミングで決まれば相手の突きは前田氏の動画のように抜け、自分の突きは当たる。
前田氏のは相手の突きがかなり逸れているが、実際の真剣な攻防だと拳一つ分自分の顔の横に抜ける。
その為、競技組手の際には角度や審判の技量によっては流しているのに取られる事もしばしある。
完璧に決まれば流石にそんな事は無いが、実際試合で使う際には、毎回そう上手くは決まらないので、成功したのに相手方にポイントが、行ったと言う経験もある。

そういうのもありで、現在の和道の人間達は競技組手の際にはこの流し突きを使う人間が減ってしまったが、本来武術的には極めて有効な技かと思う。

また、今のルールだと先の先で使うのにも意味が出てくるので、再び和道の人間達によってこの流し突きが競技組手の中で陽の目を浴びる時代が来るのかも知れない。
0049名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 4da7-eOZO)
垢版 |
2019/01/14(月) 23:31:58.64ID:teXwxoyG0
しょせんぴょんぴょんなんですよ。
0051名無しさん@一本勝ち (アウアウエー Sa22-pzq9)
垢版 |
2019/01/16(水) 21:57:56.29ID:FYxvBZVca
>>48
今のWKFルール、上段メンホーに拳サポが届くかどうかで取ってしまうルールでは流し突きの有効性は
活かし難いと感じる。が、和道流ならではの正中線や先を取る理論は非常に勉強会になります。
0052名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 4da7-eOZO)
垢版 |
2019/01/16(水) 22:05:26.43ID:HYL3mdSj0
審判ばかりが向上しそうですね。
0053名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 4da7-eOZO)
垢版 |
2019/01/16(水) 22:26:10.63ID:HYL3mdSj0
メンホーもケンサポもあるんだからしっかり食らってからポイントにしたらいいんですよね。
素手素面じゃないんですから。
0054名無しさん@一本勝ち (アウアウエー Sa23-0yFM)
垢版 |
2019/01/17(木) 03:55:17.40ID:ef4p8Vhpa
ここまでやるとやり過ぎだと感じるが、どこまでならOKとするかが難しいのは確かだ。
https://m.youtube.com/watch?v=QY19abPaF1Y
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