スピリット空手歴代最強は誰だろうか? 3
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スピリット空手=顔面なしフルコンルールの空手
いわゆる極真ルール系の競技空手
前スレ
スピリット空手歴代最強は誰だろうか?
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1530250302/ グラウベはメンタル的に強くもなければクレバーでもない。
天才ではない。しかしコツコツ型の頑張り屋だ。
キックボクサーとしては結局フィリオより高い位置まで技量取得したのだから >>900
フィリオは頭良かったね
K-1王者に判定勝ちしてキャリア終了ってベストな終わり方だもんね フィリオは利口者だ
だからこそ人の心をうつ選手じゃなかった お前さんたちは他人の評価が好きだな。それ、このスレの命題にしてんだが。 空手歴代最強は誰だって良いじゃん。 ウィリー ミッシェル アデミール アンディ 八巻 フィリォ テイシェイラ タリエルの全盛期で比べての誰かかなあ 歴代最強外国人は満場一致でフィリョだと思うのだが、じゃあその次はグラウベ
かというと違うな。次はミッシェル、アデミール、フグあたりが入って来るだろう。
そうすると、グラウベはトップ5にギリ入れるかどうかになるのかな。 下位回戦を問題にしないという点では同じ
スタミナではたぶんフィリォ
アデミール2.0という意味でもフィリォかな 満場一致と言い出す時点で他人の意見聞く気ないんだなw >>902
カスワンに利用され尽くして
骨や珍古の汁まで吸われて
未払い廃人エンドになるより
クレバーなほうが良い
カスワンの誘いを断った八巻は正解
でもクレバーかと言うと占い師や偽ボクサーに
騙されてるからなんとも言えない チンピラ二匹退治してアデランスの広告にも出てた鈴木国博は新極でどんな指導してるのかなあ
って思って検索してみたら痩せて一般人のオッサンみたいな身体つきになったやつれた姿の画像が
出てきてビビった
白血病で療養中だったんだね
また復活して元気になってほしいわ 松井派ルールに反対の人でも黒沢に二度尻餅つかせた八巻の前蹴りはほとんど技有りであることに異議はないんじゃないか
黒沢が不甲斐なかったことを差し引いても 最強候補(全盛時)
ウィリー ミッシェル 中村 アデミール 三瓶 松井 アンディ 八巻 数見 グレコ フィリオ 木山 テイシェイラ タリエル >>914
それが通るなら、黒澤の下段で倒れそうになった八巻が判定で勝つのは不可能だろ。 黒澤の二度のダウンはスリップダウン
黒澤の下段も八巻はバランスを崩したにすぎない。
まあ、延長あるべきだった。 >>920
八巻は数見が負けた時にフィリオと戦う役目があったからね。温存したんでしょ >>921
分裂してなかったら初の外国人王者もokだったんだが。館長就任直後の世界王者を外人に奪われる訳にはいかないからな(新に対抗するにら)。あれは黒澤が被害者。 >>923
小島氏に言われてもな・・・
まあ、松井との試合は本戦黒澤だったと思う。なので2連覇はしてたかな。 本部の竹山も小笠原にボコボコにやられてたな
延長戦やったら松井も確実に下段でやられてた
当時の城西に本部じゃ勝てないよ テイシェイラも極真ルールに適した体と技だったね
フィリオとは違った フィリオはk1でほんとにファンだった人間ってどれくらいいるかな。
KOはまぐれと紙一重、基本消極的。
K1の仕掛けた一撃、とかギミックに流された人間が大半じゃないか。
ギミック取り外して一個の選手としてみたらほんとフィリオは面白くない選手だった
空手では魅力あったけど 相手が突っかかった時のカウンターが当たれば強かった
レイセフォー戦で自分からは攻めれないことが露呈
ベルやバンナなどの豪腕にはやられてしまった
不器用ながら自分から立ち向かっていったアンディを見習って欲しかった
グラウベもアンディに向かってこいよと煽られていた フィリオは基本待ちのスタイルだけど空手なら自分から攻めかかっていける。
K1で自分から攻めなかったのは1にも2にも攻撃技術がなかったからでしかない。
くわえて立場もあるから無様にKO負けできない。
フィリオを醒めてみてた客からしたら「こいつにいつもなにしに来てんのかな」
と思ってたろうな。こんなんでもK1準優勝にもなったほど成績が素晴らしい
というのはやはり格闘家としてのセンスが凄かったんだろうけど 待ち拳に徹していたのが最初の方は功を奏したけど
おっしゃる通りそれはグローブ戦の技術がない中での戦略だったんだよね
それがバレてきてからは対戦相手も無闇に突っかかってこなくなったから通用しなくなり単に攻められない人になっちゃった ボブサップは最初の元気いい時さえ凌げばあとはどうにでも料理できるのとは逆のパターンだな ボブサップが極真の世界大会出場すれば大山総裁もハラを切ったかな? >>935
サップは蹴りがヘタクソなので、勝ち上がれない
掴んでパンチするのが得意なので、掴みと顔面パンチが禁止の極真ルールは最も向いていない 幸い一回戦を勝てたとしても、どっかですぐにローに耐えられなくなる程度 サップはもともとアメフトが駄目で死活問題だったから格闘技だって真剣に
やるつもりだったと思う。ほとんど技術ないまま谷川じゃなくて
石井が無理やりトップ戦線に絡めたからまともな育ち方ができなくなった。
フィリオと根っこはいっしょでちゃんとした環境が与えられてなかった。 モンスター路線失敗の責任をダニガワに被せるオラウータン悪党すぎ サップは蹴り技ド素人だしローもモロ受けするからせいぜい1回戦で無名選手押し込んで勝てばいい方
蹴りがないからボクサーにとってはやりやすい相手
西島にも負けたし ホースト戦は無茶苦茶だった。あとから石井は「サップには技術もセンスも
なくていらないから谷川に投げた」みたいなこといってたがモンスター路線を
作ったのはまちがいなく石井だ
ホースト戦でK1は必ず消えると思ったな >>945
後頭部ホールドしてパンチ打ってたから反則なんだよね。
それでうっかり勝っちゃったら負傷欠場にして。 ホーストは迎え撃ったのが悪手
下がっていなし続けたら疲れて後はどうとでも料理できた
サップはヒットアンドアウェーの練習台みたいな選手
言うは易しでそれを最初にやったミルコはグローブに何か仕込んでいたとはいえ(笑)よくやった ウイリーより強いよサップは 勝てるのは黒沢 八巻位やろ >>947
ホーストはブロッキングを多用したのに対し、ミルコはスウェーやバックステップでかわすのを多用した
これで蓄積ダメージの差が出たね
ちなみにボクサーならサップを簡単に仕留めただろうね >>948
キックルールなら極真で勝てる選手は思いつかないが、
極真ルールなら緑・成島・木村・野地・塚越など結構な選手が勝てるよ
顔面パンチ(フック)と掴みが出来ないと何もできないよサップは >>947
極真出身選手はブロッキングを多用するから、フィリオもグラウベも初期サップとやらなくて正解だったね
でも弱体化した後はペタスやピチュクノフにも余裕で負けただろうけど 要するにサップは前進力と一発が強みだから組み合うほどに軽い方が疲弊する
ホーストはそれでやられた
1ラウンド下がって逃げ回れば2ラウンド目で容易くKOできたと思う
極真勢、希望的観測だが待ち受けてばかりのフィリォなら一撃が火を吹いたかもしれんが、マークハントに腹相撲で負けるようでは不安 強い弱いで言うとサップは間違いなく無茶苦茶強いけど
世間で言われる通りミルコ戦で完全に心折られたな
格闘技というものが心底嫌いになって怖くなったのは確実だと思う
後に白星配給マシーンになるけど、「俺にはもうこれしかないんだ、
これでのしあがってやる」と燃えてた頃ならそう簡単には白星配給してなかったと
思う ミルコがグローブに何か仕込んでたのは明らかであれはサップがかわいそうだった
でも負けることを恐れ過ぎたミルコのヒットアンドアウェーが結果的に攻略法として察知されたのは間違いない ただ、サップはやはり気の毒だった。地道に練習する機会も
地道にキャリア積む機会も与えられなかった。キックの技術帯でいえば青帯
くらいでトップ戦線に立たされて、トップとばかり試合させられて。
今日はK1、明日は総合、あさってはプロレス、
なにを練習したらいいのかもうわけわからんかったろうな。 フィリオもそうでデビュー戦がアンディ。その後もほとんど
経験積ませるような手頃な相手はもらえずに、
対戦相手はほとんどA級。消極的スタイルに特化していったのも
仕方ない。あれじゃ戦い方がいびつになる。
リックルーファスだっけ。ちょっと有名な昔の名前のキックボクサー。
キックの土俵で戦えばいい経験になったかもしれないのに
負けが許されないからローキックに特化した戦術でKO。
でもあれじゃただの他流試合って感じでフィリオの経験にはなにも
なってなかったと思う。 アナウンサー「サップの目が変ですね紀香さん!」
藤原紀香「野獣ですね!」
意味わからん サップはテクニックがないから、普通ならキックボクサーにとって金魚になる総合格闘家(キモとか)が却って相性悪かった
総合格闘家はパンチ力はあるし体幹が強く圧力負けしにくいので、ディフェンスが下手なサップはパンチで効かされてしまう
ミルコも総合格闘技の経験がサップに圧力かけられても潰れない地力になった感じ
あとクリンチのうまさもね キックボクシングではグリーンボーイのサップに伝説のチャンピオンが負けるってことがあり得るけど、
極真ルールではグリーンボーイに全日本チャンピオンが負けるってことはそうそうないわな
顔面パンチが禁止ってのは大きいね
飛び膝やハイキック決めるのはぶん回しフック当てるより難しいからね >>956
寸止め空手ルールだとストレートパンチが打てないサップは絶対一回戦負けだぞ(反則で) サップのパンチなんて全部ホールディングパンチだし
パンチをまともに打つ技術も無い
ほんとカスワン
潰れてザマア
未払いOK! オラウータンの懐を潤すためのKO演出至上主義のパンドラ製造工場
八巻は行かなくて良かったよ >>955 ミルコがグローブに何か仕込んでた
さすがにそれはないだろ。ミルコは正義感が強く、そういうのがキライだろうから。
サップとの体重差があったとはいえ、ミルコのクソ鋭いパンチを鍛えることが出来ない
目にまともにヒットすればどんな人間でも倒れるよ。 ホーストのパンチはスナップを効かせた脳を揺らすパンチ
ミルコのパンチは撃ち抜くパンチ
この差がサップ戦での明暗を分けた >>965
あなた若いのかもしれないけどこれ有名なエピソードやで
検索したらなんぼでも出てくる
この試合からミルコはK-1に出なくなる ホーストは普通にキックボクシングしようとして反則まみれの攻撃くらって
しかも自分の負けにさせられた。
ミルコの場合は最初から目障りだから傷めつけてやるって感じの戦い方だった。
ホーストも、サップの戦い方と、サップルールがわかってれば対処はいくらでも
できたと思う ホーストはアンディとやって判定負けしたときめちゃめちゃ怒ったらしいけど
ボクシングとかでもよくある。興行上のひいき判定は。
ムカつくけど忘れるしかないかとあきらめたと思う。
でもサップの反則容認はムカつく通り越して呆れたろうな。ショックだったと思う
「俺のやってるものはそんなレベルなのか?」って グローブに仕込んでたどうかはすべて推測だからなんともいえないけど
K1がいい加減なシステムなのは間違いないからグローブを極端に薄くすること
なんて簡単だとは思う。まあなんか仕込むのも難しくないだろう。
ステロイドだって見て見ぬふりなんだし。 極真ルールだとつかめないからサップはやることがない。
もちろんとんでもないパワーだから突き押しだけでたいていのやつは吹っ飛ぶ
しくっついたら膝も強烈だけど緑レベルになるともう通用しないだろう。
動かない岩崎だと負けるかも >>971
極真ルールだと掴めないので膝もパンチも打てない
丈夫なガンダムと化す >>970
ミルコは目を狙ったのは間違いないね
何か仕込んでたかどうかは推測でしかない
ただ対総合格闘家用のヒットアンドアウェイと一発一発を強烈に打ってコンビネーションを多用しない戦い方がちょうどサップに有効だったってのはミルコにとって幸運だったはず
ホーストもアビディも中迫もスタンドレスリング弱いからサップの圧力で吹っ飛ばされた サップの身長195cmくらいだから、極真ルールだとパンチは全部顔面に当たっちゃうんじゃないかな
下手なキックで戦うしかない
もちろん弱い黒帯相手なら勝てるだろうけど、緑には通用しない
判定負けだね サップ運動神経はいいから極真を真面目に習うと仮定したら少なくとも技術は
一茂レベルまではいったとおもう。
パンチパンチパンチローキック、近づいたら膝、この繰り返し。
これだけで脅威だな。 >>976
蹴りは結構上達してるんだよね
https://m.youtube.com/watch?v=LR70VrzMRRA
このくらい蹴りが使えるサップだと、極真ルールでも十分に勝てる 負け出してからのサップは藤田にタコ殴りにされたり滑稽にすら見えたけど初期はあのノゲイラに「もう嫌だ」と言わせるほど追い詰めたのを忘れちゃいかん
力の届く範囲に相手を据えた時のサップはヤバイ
何度も言うが引かれて制空権にいない相手を追うのができない
スタミナが切れて前進できなくなったらタコにされる 本気で怒って襲い掛かってるサップと喧嘩になったらどんなやつでも嫌じゃないかな。
それよりも富平って一回でもK1でいい目にあったことあるんかな。
ほんとに苦しきことのみ多かりしな選手人生だったと思う。
頭をずっとさらし者にされて 富平は空手選手として才能はあった。
でも塚本にボロクソにやられた時点で、プロとして
違うスタイルで海外の怪物と渡り合うなど到底不可能だと
いうことを悟るべきだった。 富平もカスワン登場時はイケメン枠だったのに次第に髪キャラにされてて気の毒 富平はもともと好かれるキャラじゃない。
全日本初登場のときも城西の青木、だっけからスリップダウン気味の
技有りとったあと小ばかにしたようなフットワークでにげまわってた
ときからなんだかいけすかない感じがした。そのあと八巻とあたって
何回も顔面にパンチもらったとき気の毒なはずなのにザマミロと思って
しまったし。
K1に出たのは力を試したい、というよりもっとスポットライトあびる
世界でやりたい。練習して金もらえないなんて割に合わないってだけだった
んだろう。と、そう思わせる徳のなさがある。
それに、それが悪いとは言わんけど身の程を知らなかったな。
結局嫌というほど頭にスポットライトあびせられて ちょっと懐かしくなり富平とマヌーフの試合見たけど
メルヴィンマヌーフ、無茶苦茶強いな。
富平も八巻や塚本みたいなバケモノとやってきたけど
異次元の強さだと思ったろうな。
外に出て、とにかく上には上さらにはその上がいることだけは
思い知ったろう 八巻三回も顔面ブン殴ってなんで注意もなかったんだろう。
26回大会は八巻全試合バタバタしてて本調子じゃないな。
あれで良好というのならたいした選手じゃない >>967
ミルコVSサップ戦で「ミルコがグローブに何か仕込んでたらしい」
なんてゴシップがいっぱいあったかもしれんが俺は信じないね。
ミルコが打撃素人同然のサップにビビって何かを入れるわけがない。
サップなら楽勝だな…くらいに思ってただろう。実際そうだったし。 当時はノゲイラに善戦しホーストに勝ったことで、サップ最強説もあったからなあ 全然関係ないけど、山本kidが癌になったのってやっぱりアナボリックステロイドの副作用かねえ
K-1デビューからHERO‘s優勝までの筋肉は凄かったもんね でもミルコって怖い選手だな
生意気だ、むかつくって理由だけでヤマノリを
ああも必要以上に痛めつけるし、サップ戦でも
目を射貫くようなパンチ。 >>988
サップ自身の著書での言及と、当時はゴタゴタしててグローブのチェックが行われず、勝利した瞬間ミルコが彼らしくない尋常じゃない喜び方をした点
試合後に控え室でミルコ陣営と運営の怒号が飛び交っていたという証言
そしてなぜかその試合を最後にK-1を離れた
クロアチアの英雄になってたから何が何でも負けられなかったから不正したと思うけどな サップが極真に出たらこんな感じだと思うが、
https://m.youtube.com/watch?v=z-w407p_Mm8
このビッグファムって本名なんつう選手なんだろ?
タイカイ柔術ってのはアメリカにある柔術の道場らしいが… もし全盛期のアーツ・ミルコ・ホースト・レミー・シュルト・アリスター・イグナショフ・
バダ・サップ・バンナ・ハント・JJ・ガオグライ・ペトロシアンが極真ルールを身に付けて
世界大会に殴り込んで来たらどうなんだ?
中村・三瓶・二宮・松井・増田・八巻・数見・木山・塚本・塚越・緑・黒澤・岡本・
鈴木が、それぞれ全盛期で揃ってたとして王座守れんのかな? かじっただけなら極真側の圧勝だし身に着けたんなら前者側が圧勝だ。
プロとアマチュアの素質の差が出るだけだ ただし顔面パンチがないから一本も技ありも取れない
佐竹vsモーリススミス戦でわかったのは、顔面なし空手ルールはキック側に取っても顔面への一発を気にしなくていい安全なルールだということ このスレ立てたから次スレも立てた
タイトルは独断
顔面手技攻撃なしフルコン最強は誰だろうかPART4
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1583688727/ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。