スピリット空手歴代最強は誰だろうか? 3
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スピリット空手=顔面なしフルコンルールの空手
いわゆる極真ルール系の競技空手
前スレ
スピリット空手歴代最強は誰だろうか?
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1530250302/ 12回と13回の中村はすごかったな
三瓶から技あり取ってもおかしくない見事な足掛けも決めたし
でも中村曰く色帯時代には山崎照朝師範に鍛えられたつってたし当時の山崎先生が体重70キロもないのにめちゃくちゃ強かったのは事実
松井も全日本出た後に山崎師範と組手したけど手玉に取られたし
だから後のチャンピオンの方が強いからといってレジェンドが弱いとかいうのも無意味
レジェンドの現役当時はレジェンドが最高峰なんだから マットの上でスポーツとして強い、それはそれで大いに尊敬する。
多分そんなことはないけどオシポフが路上の喧嘩が弱かったとしても
憧れの度合いは変わらない。
でも複数と喧嘩になった、相手が武器持ってたって時に気転が利かない空手家は
がっかりだな。
岸信行はタクシーの運ちゃんと喧嘩になったけど片付けられずにてこずってる
間に警察がきて一緒に捕まったらしいし。
大山倍達は空手の腕前はどんなんかわからないけど路上の喧嘩は強かったんだろうな それは岸だけじゃなく三浦もいたんだっけな
後で稽古でシゴキの制裁を受けたってね
喧嘩したことよりも相手をノサなかったことが問題視されたって笑
その辺のことは三浦さんの伝記本に書いてあると思う
喧嘩武勇伝エピソードは自他共に含めてマスの他に
安田英治
春山一郎(有明省吾)
芦原英幸
中村誠
黒澤浩樹
あたりかな ヤバいと思ったらパーっと逃げる、謝るでもいいんだよ。
護身術の運動神経が発達してるってことだから。
やってのされる、刺される、てこずって一緒に警察連れて行かれる、なんてのは
一番恥だな 大会における達人的な古風な空手、空手的空手・求道的空手をする選手
あくまでイメージを含む
山崎照朝
三浦美幸
ハワードコリンズ
盧山初雄
二宮城光
アデミールコスタ
堺貞夫
松井章圭
マイケルトンプソン
ニコラスコスタ
緑健児
フランシスコフィリオ
数見肇
塚本徳臣
ギャリーオニール >>403
グラウベ・ルシアーノ・レチ・成嶋・谷川・高橋も入れて・・ 勝昭、俊和、東、さんぺー、中村、城西はアスリート系だね >>406
わかるけど最近すぎて神秘さがあまり…(笑) とにかくどんなかっこ悪くても勝たなければいけない派
三瓶
勝つだけじゃなくてスタイリッシュさを求める派
トンプソン、ぺタス、松井、アンディ、勝昭、塚本、数見、緑
喧嘩で勝てなきゃ殺せなきゃ意味ねえだろ派
レチ、オシポフ、中村、山崎、廬山、二宮、フィリオ
フィリオはそういう殺伐とした考えは持ってなくても
ルールを離れても応用できなきゃ格闘家じゃない、という考えを
植え付けられてるんじゃないだろうか。
当然明白な線引きはないがこんな感じに思ってる 黒澤って改めてみても鋭い眼光、旺盛な闘争心、常に一本勝ちを狙う
心構え。華麗ではまったくないが完全に大山倍達好みだろう。
小島は黒澤がマスに嫌われて種々の嫌がらせを受けたと言ってるが
完全なウソだと思ってる。黒澤がマスを馬鹿にしてたのならともかく
空バカ世代だし。生意気なところがあってもこれだけマス好みの男なら
許すはずだ 大山倍達は派手なのが好き
黒澤が好みというのは勘違い あれは謎
21回全日本のサディカマル戦での試合後の態度が問題とされたけど試合後の審判団協議中に黒澤コールが起こって黒澤は舞台袖で待機してただけ
郷田に言われてとにかく後日にメロンを持って人間ドックで入院中のマスに謝りに行ったけど第7回ウェイト制に出てはダメと言われた 黒澤と増田は世界大会優勝してもおかしくなかったね
増田がアンディに負けたのは実力負けじゃなくて、止めの時に蹴られたから?? ローキックって当時なんであんなに評価されたんだろう
MMAで使えるのはむしろハイキックだったのだが 最近はカーフキックってのが流行ってるんだろ?
あれもローキックの一種じゃないの >>414
ほぼアレだね。敗因は。
それなのに第5回で同じ止めの後のフィリオの上段で倒されて、因果だなと思ったよ。 >>417
それいつの時?
延長2回の時点でアンディに旗上がると思ったくらい増田の足はやられてるように見えたけど >>418
確か延長1回目。
場外で待ての後、思い切りろーを入れて、増田もアンディを指差して抗議してた。 >>410
大山が好きだったのは華麗な組手。緑健児が特に好きだったらしい。多分、武具も好みだったと思う。黒澤や増田
は会食はよくしてたらしいから嫌いではないけど組手スタイルは否定的だろ。 >>420
総裁は素人受けもする組手が好きだったんだろうね。 館長足上がらないからな 華麗な組手したかったんだろ。 >>420
フグのことは褒めてた
パワ空の世界特集号で
私の理想に近い空手をしていた
フグの空手は華麗であったといえよう
って 大石のことはよく褒めてたな
パワ空の訓示のページで
50人組手のため若獅子寮に特訓合宿に入った頃
質問コーナーで藤平のことを答えてた時に緑みたいなのが優勝するのが理想だってのも言ってた 期待はしてたよね
21回に優勝した時とその翌年の春の昇段審査ではいろいろ細かくダメ出しされてた
期待ゆえだと総裁は言ってた
二度めのブレイクを総裁にこの世で照覧してもらえず残念だよな
特に26回は盤石だったと思うし
フィリォにも負けなかったんじゃないかなあ
そのくらい選手晩年は頼もしかった マスは華麗なのが好きだとは思うが華麗なだけで実のないのはそりゃ好きじゃなかったと
思う。松井や緑みたいに一本とれないと。
一本取れない華麗な組手よりはローキック一辺倒でも倒すやつのが
やはり好きじゃないの 世界大会は松井に比べると酸性の二人がいた時の方が安心感があったがとにかく前に出る組手スタイルは嫌っていた
ゴーストライターが書いた臭い本だが、2冊の著書でそれぞれ松井の蹴りを数センチのところでかわす三瓶の防御を絶賛してはいた
もっと達人になるとミリ差でかわせるようになる(極真大道)
とか
松井や三好が三瓶の前ではダメになってしまう
私の目には三瓶はもう神に入りつつ見えた
このままいくと次の世界大会は三瓶で間違い無いだろう(青春をどこまでも熱く生きよ)
とかね
当時の三瓶派だったかもしれん小島のゴーストにしては文章が知的なんだよなあ 後輩たちが三瓶を慕うのはわかる。努力の塊でついには
中村にも勝ったんだから。でも目上や他人事なファンからしたら
好きになれっこないスタイルだわな。動きのひとつひとつが
もれなくぎこちない。面白くない。 >>429
その頃はまだ小島は入り込んで無いんじゃ無いの? 大学時代からライターのバイトしてなかったっけ?
たとえそうでも大著のゴーストは学生に任せられんとは思うけど 普通にしてたら三瓶ってそんな悪い顔とは思わないよ
お世辞にも美男じゃないが。
運動神経もぱっとしないし。
身長だけちょっと平均より上か。
なんにも持ってない男に見えるが第10回大会以降はほとんどの大会
決勝進出だもんな。凄いのはやはりものすごい。
八巻、数見、塚本、フィリオ、グラウベ、その他誰とやっても
勝敗はともかくとして簡単に負けることは絶対ないだろう。 悪い顔って言ってねえだろw
強そうに見えないってことじゃね 福島北支部を強引に建てたことと総裁死後の仕切りがまずかった
協議会は西田や長谷川や大石という先輩を差し置いて三瓶が仕切ったし
ついてきた支部長も筆頭が三好という松井派に劣る陣容 >>436
野心があからさまに見えて、サラリーマン道場生には余計に嫌われたろうな。
そんなの職場だけで十分だよって。 あの強引さ全日本三連覇した偉大な選手という自負だろうね
まあ派閥率いてたし慕われてたのは事実 ドスドス相撲空手の代表格に見えるが
防御万全ダメージ最小限に抑え旗上げてもらって
勝ち抜いていくという、良くも悪くも大会で優勝する
マニュアルの手本を作った名選手だな。
防御万全というのは武術で考えてどんな局面でも通用する概念
だし尊敬されていいと思う。黒澤とかよりよほど武術家的ともいえる。 黒澤と増田はとにかく完全燃焼を目指すタイプだった
中村や増田黒澤に体力的に劣るがゆえに冷徹に勝とうとしたのが三瓶と松井 試合に勝つための戦い方に舵を切っていった時代ですな
空手を追求するという感じではなくなっていった わかりやすい結果が試合しかないからね
30人組手以上の連続組手も試合結果出した人がするものだし そう思うと「優勝するだけじゃ駄目で理想の
空手に近づいて行かなきゃならない」っていう気持ちを
持ち続けた数見と塚本は偉いと思う。
八巻にはイマイチそれが感じられなかった。 数見は総合の選手と喧嘩したら勝てないと悟って極真を出た
俺も空手は総合で勝ってなんぼだと思ってる
実戦的な格闘技として でも数見はあっという間に総合に興味なくして宇城さんにハマってたよな
いろんなものをどん欲に取り入れるのは結構なスタンスだが
いままで培ってきた自分を否定していては結局得るものは少ないんじゃないかね。 三瓶とまったく正反対な選手が岩崎だったと思う。身長はほぼほぼ一緒。
運動神経が発達していて体が柔らかく、動きにセンスがある。
しかし肝心なところでポカして、おまけにガッツがない。
岩崎くらいの運動神経があれば足さばきに磨きをかければ
少なくとも小川、七戸に負けることはなかった。 >>445
うしろに騙されて無駄に歳食ったよね
まともな空手家に弟子入りしてればよかったのに >>444
あれは総合の技術と言うよりは選手たちの体格に危機感を感じたんでは無いのかな。 極真では重量級でも総合ヘビー級では華奢な部類
打撃に特化するとそうなるんだろうけど 昔は重量級のファイターがいるのは柔道と極真とレスリングしかなかったからな
数見もレスリングに出稽古行ってれば無駄にショック受けることもなかったのに… こと武道家に関して数見がだまされるなんてありえないだろ。
極限まで自分を鍛えた人間なんだから鍛錬してるかどうかなんて
すぐわかるはず。そのうえで教えをこうたんだから本物でしょ。 >>452
結構、騙されやすいような気がするけどね。
あんまり頭良さそうじゃ無いし。 本物とか偽物とかあんのかな?
どう言う基準で真贋区別?
技法や術理を学びたくてなのなら別に自分より強い人からとは限らないし 宇城とかいう人はもう歳だからわからんけどその人の生え抜きの弟子で強いのいないのかな
拳道会には盧山の義兄弟や八巻と判定行ったのいるし澤井健一先生はマスと友達だし >>453だからこと武道にかんして、と言った。
アスリート、格闘技、武道、武術家、これらに関して本物か
ニセモノか見極める目は俺らの何億倍もあるのは間違いないが
まあそれ以外の事はだまされそうなイメージはあるけどな。 >>454
もちろん明白な真贋の区別はあるはずもないけど
鍛え抜かれていて強ければ本物だし
最初から鍛えてなくて最初から弱くても、もしくは昔は強くても
今鍛えてないから弱くてもどっちも偽物と言っていいと思う。
少なくとも小島一志の裏サバキは数見にとっていっさい学ぶ価値はないし、
昔どんな競技でも全日本の王者、世界王者、になっててもいまは
完全に辞めててブクブクに太ってる、とかでも数見にとっては
なにも学ぶ価値のある人ではないだろう 宇城に関してはキックの吉鷹も弟子入りしてたけど辞めたね
実力がないというよりかは、弟子にあんまり重要な部分は教えない人っぽいから離れたのかも いずれにせよ我ら野次馬の測定基準はアスリート的なものでしか
測れないからなあ 喧嘩芸骨法と長野峻也とかいうのと無門会はインチキ
高岡英夫は知らん >>452
数美は喧嘩童貞(本人曰く)で本当に競技空手に人生をかけてきた。多分、真面目すぎて視野が狭い。貴乃花が整体師に傾倒したみたいにすぐに騙されそう。 俺が警備員のバイトしてたときにマルチ商法に傾倒しているうだつの上がらない先輩がいた。数美の知り合いで時々飲みに行くらしい(ただの素人)。数美を呼び捨てにしてた。基本、歳上には弱いイメージ。 喧嘩童貞ってのは、一見して明らかに強いからからまれることなんか無かったからだろうな
俺みたいに弱くて暴力に対応するために仕方なく空手を習った人間とは違う
喧嘩の経験は多いけど、喧嘩童貞の数見に当然一発で殺される そりゃ気の抜けた一発でも常人は吹っ飛んで勝てないと思うよね
数見ならたとえばそこら辺の中量級の黒帯と組手してもふざけてたって勝てる そりゃそうだ。虎が喧嘩したことなくても犬にまけるわけがない 数見は八巻に一度も勝てなかったように思い込むとできない人だからな
ウシロがインチキやったらコロッと騙されてそう
ウシロはインチキ空手家だけど自分の実力と技術は本物なので始末が悪い
実際に武術の術理が使えるインチキ金儲けビジネスマンからすれば極真しか経験ない社会経験ない素朴な数見を騙して金儲け用のパンダに調教するのなんか赤子の手をひねるようなものだったろう
いくら空手が強くても社会人生活送ってない人は最終的にはダメだって教えてくれたのが数見 インチキ空手家だけど自分の実力と技術は本物
ってどういう意味?
普通に強かったの? 言ってることはインチキだが
自身の実力は本物だ
という意味か? 三瓶みたいなエゴの塊かわけわからん理論を言い出してDVDまで出したりしてる倍達時代の支部長みたいな? 緑
健策
成嶋
の全盛期で最強は誰だべ
成島は分裂後とはいえKO率はすごい
健策は軽量級4連覇だっけ
緑は階級を超えた踏ん張る力がある
並みの軽量なら吹っ飛ばされる たとえていうならボクシングのKO率
10戦8勝8KO2敗をKO率100%と誤解する人がいるが
10戦中の8KOだから80%。
上記の成島と山本の凄さは軽量級にかぎっての話。
無差別でみるならKO率は0%に近い。
成島は第7回世界大会では好成績のは素晴らしいが
分裂前と同列には語れない。
緑と、成島&山本はちがう次元にいると思う。
例え緑が重量級相手なら体重判定狙いだったとしても
成島山本では絶対に無理な芸当なのだから。 確かに緑がフィリオとやってたら成島みたいに吹っ飛ばされるだけじゃなかったと思う 宇城のインチキセミナー
https://m.youtube.com/watch?v=J-71T7905No
これ見て胡散臭いと思わないならフルコンやめて合気道とか気を使う武術に行った方がいいw 松井が成島のことを緑君のレベルに行っていないと機関紙で語ってた。今は緑も代表だから安易に名前は出せないけど。とにかく成島はフットワークがないと。 世間知らずで宇城に騙される坊やたち
往年の文武両道の外国人極真空手家
ミッシェルとかラングレンみたいな
空手だけじゃない(のに強い)人達とは
人間としての器が違いすぎる 成島はいうまでもなく偉大な選手だし、蹴りにもパンチにも殺気が
込められていて尊敬すべき武道家だと思う。
だけど自分よりでかい選手には無策だな。愚直に同じように突っ込んで
倒そうとするだけ、跳ね返されるならそれは仕方ない。
フィリオとやった時も同じように突っ込んでいった。フィリオは
与しやすいし、手の内もわかってるし、で安全に双方怪我ないように
やりすごしたがフィリオがその気ならいつでも倒せたと思う。
緑や谷川は無差別では明らかな体重判定狙いでともすればコスい
イメージがあるけど自分よりはるかにデカい相手にもとにかく
負けない、やられないというのはある種成島よりはるかに武術家的ともいえる。 体重判定というルールはスポーツ的見地で見れば
まちがいなく理不尽で不公平な悪法だと思うけど
小さな選手があきらめなくなった。
武術家的見地だと意義はあったかもしれない。 なんでチビやガリを圧倒できねえんだと思うけどな
体重判定はあって当然 武術的に考えたら判定で決着なんてないんだけどな
まあそれだと試合ができないけどな >>483
松井が同じこと言ってたわ。無策で飛び込み過ぎ。勝つことに拘らないと駄目と。緑のフットワークは半端じゃないからな。キレキレの黒澤が捕まえきれなかった。 コジの黒澤本で緑戦をふりかえって黒澤が「まるで空気と戦ってるようで」
と言ってたがあれは緑を罵ってるようにも思えるしフットワーカーへの
究極の賛美のようにも思えるが黒澤はどっちのつもりで言ったんだろな
個人的には半々に思える。ふわふわとみごとに舞ってみせた緑は凄いけど
男ならぶつかってこいよと いや、数年後、コジにかかわらなくなった黒澤の自伝本でも
同じことを言ってたからあれに限っては言ってたようだ。 にしてもYOUTUBEで黒澤がキックのリングで角田にも村上にすらも
勝てないのを見るとなんとも哀しい気持ちになった。
肉体がボロボロなのはわかる。それにしたって。
思えば防御技術において顔面への蹴りの防御はもっとも難易度が低い。
その上段への蹴りを何度も何度も食らってるほど防御力が弱い黒澤に
キックボクシングは土台無理だったかもしれないな しかもごつさの割に顔面は打たれ弱かったしなあ
脳が揺れやすい体質があるとか聞くし、それだったのかな 増田も何度か顔面に蹴りを食らってるけど鼻血くらいですんだってのは
きっと来る前に覚悟決めて歯をくいしばるくらいのことは間に合った
からだと思う。
黒澤はそれも間に合わない反応の遅さだったから打たれ弱かったんだと思う。
旺盛な闘争心があり、心は極真だけにしばられない、いろんなやつと戦いたい
という、ザ・格闘家というハートがあったと思うけど
実際はあれだけ防御が弱かったら若いころだったとしてもどんな他流試合でも
通用しなかったと思う。攻撃だけの人間は他流試合では勝てない。
無意識にせよ、極真ルールに守られた範疇での攻撃のスペシャリストだったと思う 顔面パンチどころかあれだけハイキック貰いまくりはやっぱダメっしょ
しかも極真ルール内の話だもの あの豊田の飛び蹴りくらったシーンは、KIDが宮田のアゴ破壊したのと同じくらいの衝撃 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています