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武道としての柔術3

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0001名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2018/10/27(土) 13:30:52.75ID:koQK++Qp0
武道としての本物の柔術を語ろう。
ポイント柔術やスポーツ柔術は、スレ違いなのでスルーしてください。
0319名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2018/11/17(土) 15:54:53.19ID:hk7NesrN0
>>308
ラインナップに「手首」とありますが、そこは狙っちゃいけません。
手や手首は人がかなり動かせる場所であり、たとえ包丁を持っていても、
そこはグルグル動かせちゃうんで、狙うのはNGです。
この種のカタは現実的じゃないと言えるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=rf_7BLf-ijQ
 
包丁と書きましたが、研究に使うのは同一サイズ、おもちゃのソードが安全です。
百均に在ります。
 
受がノロノロとじゃなく、思い切り突く、または振り下ろすと(おもちゃなら受が遠慮せず、本気で動ける)、
既存の殆どのカタが、どうやら使えない。
実際にやってみれば、刃物を持った相手はとにかくリーチが長いのに、気づくでしょう。
リーチを埋め、且つ手と手首を動かさないには、どこを狙えばいいか。
 
受(刃物を持った人物)の、手首bニ肘の中間地点b_います。
勿論少しくらいズレても構わないので、そこを持ちにいく。
受が右で刃物を持つ場合、注意したいのは左でいってはなりません。
掴みにいく動作より突き動作のほうが威力があり、胸を刺されてしまう。
「 右 で 」、五指を揃えて抑えに行きます。
はたく動作。
四指と親指を差し向かいにする、普通の「掴む」動作だと(シシグリップ)、僅かに遅くなります。
あくまで五指グリップ。
受が肘を引っ込め、最も速く突きが出せる体勢でいても、これなら捕が必ず勝ちます。
ゴシグリップは受が暴れたら振り解かれそうですが、実は刃物を持つとほどく出力が得られず、捕は刃物を左で奪取出来ます。
0320名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2018/11/17(土) 15:58:19.64ID:hk7NesrN0
一部文字化けしてました。
「手首と肘の中間地点を持ちにいきます」でした。
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