武道版の猛者から見て中達也って凄いの? U
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
YouTubeのkuro-obi worldで活躍する空手の達人・中達也のスレです。
中達也の旅は、続きます。 >>808
>足裏の使い方が共通する流派同士の組み合わせ については共通しないと思うけど。
概ね他の武道と少林寺拳法 は概念が真逆です。練習は仕方なく仲間内でやりますが
全てに対処できるように慣れる為にしているので、例えば目打ち、金的の間合いで
お互いが勝負したりするもんではないです。相手次第なんですから動きは歩き回る
人であろうと足を止める人であろうと関係はないのです。相手の土俵にはまず行か
ないようにするのが目的で、それでも踏み込まれそうになった時の便宜対処法です。 近づいて凄まれるか、胸ぐら掴まれるかがゴングなら、ボクシングと柔道が実戦的と言われるのはわかるね
松濤館の遠い間合いは果たし合いみたいな状況か 武器持ちとやむなく闘うパターン 新幹線ファイトで殺されたリーマンは組み付いたんだよね
生き残った車掌は近づかなかった
組討ちは対ナイフの練習こそ大事ってわかんだね >>809
打ち方や突き方で上半身の重量が変わるわけじゃないでしょ
むしろヒットした際の上半身の締めの方が重要で、その点に関しては総じてボクサーの方が上回るだけの話 >>800
いや、ムエタイについて理解出来てないよ
きみ 高岡英夫の「空手・合気・少林寺」をよく理解されている。
高岡がオカルトを前面に出す前の優れた理論書だ。
皆さんにも一読をお勧めしたい。 むかし月刊空手道で衝撃力実験やったらボクサーが一番で協会空手が最下位だったんだよね
少林寺にすら負けてヤベーなってなったから今は当てる練習やってんだろうなあ
むかしはマジの寸止めだったしなあ ボクシングは、空手でいう、セイシャンやサンチンみたいに、つま先を内に入れて踏ん張って打撃力を出すところ
(野球のバッティングと同じ)
つま先を真っ直ぐにして、ストッパーをかけないでスライドさせることで距離を出すのが松濤館流の基本的な突き
実は、メキシコのボクサーは、協会みたいな打ち方をして逃げ回る相手を捉える
逆に、極真やグローブ空手などは、サンチンやセイシャンのストッパーかける打ち方ばかりもてはやされるので、協会的な打ち方が出来ない
なんやかんやいって、試合に勝てさえすれば良いという空手家が多いってこったろ
どの派閥も 黒帯巻いてて、大会で勝ったした空手家が、その順番ごとに評価されんだから当たり前なんだけどね。
逆に、打撃力だけで数字出すのを目指すなら、スイングが一番数字出るって言うから、あんまり、そんなんを気にしてもな >>824
多分、突きのみに着目してるのでは?
空手は、突きは慣性を利用してるが、蹴りは、足の力で蹴ってる
(理想は別として現実の選手はね)
ムエタイは、パンチを少し犠牲にしても、蹴りが慣性の力で打てるようにしてる
ムエタイ選手は、伝統派よりも細身だけど蹴りはパワフルでしょ? >>828
たぶん、じゃアカンで
もっとちゃんと考えてな 理由を書かなきゃと言ったその口で何頓珍漢なこと言ってるんだよ ?
>少林寺にすら負けて って思い込みと感情論だろ。少林寺拳法を馬鹿にすんな。 理由らしい理由を考えれってな
たぶんとかおそらく、ではない
明確な論旨が見えなければ議論にならんよ 空手の突きは一撃必殺
少林寺の突きは連撃が前提
一発の打撃力を誇っていた空手が連打の少林寺に打力で負けたからショックだったんだろ >>831
超能力で君の脳内の考えを確実にわかる人とだけ会話してよ >>832
誇張と思い込みが一人歩きして伝えられた者が信じてじゃないですか ?
少林寺拳法の連撃突き蹴りは突き蹴りで来る人には突き放して避ければ良いもんで。
突き蹴りで倒して固めて決めるとかはしないよ。
空手の突きはこれは自己判断だけど、多分連撃の二撃めが間合いを支配したより強い
突き。で、一撃必殺は倒した相手に打ち込むから。又これも相対的なもんだから相手
から攻撃して来た時にはありえるとは思うし、空手に先手なし の通りならそうだよ。 >>825
何年何月号だよ。
協会空手家って、小学生低学年じゃないだろうな(笑) >>836
吉福康郎が昔やった衝撃測定実験じゃないか??
伝統派が一番低かったかどうかは知らんけど。 >>838
月刊空手道の特集だったよー
その本にはデータしか載ってないから
もしかしたらその特集の測定を担当したのが吉福先生なんかな?
今度月刊空手道見つけたら貼るわ
前にヤフオクで落札してどっかにあるはず たしかその特集のしばらく後の号で松田隆智の測定もしたらしい
何号か分かったら落札してみる
無いかもしれんが 吉福先生がやったやつな。本にもなってるよ。俺が持ってるのは旧版だけど新装版が出てるはず。
協会の椎名が参加してて突きは仰る通りで予想を下回る成績だったが、前蹴りはとんでもない数値を出した。
先生がNHKでやった実験の様子も掲載されてて極真のウィリーとウーデンボガードがイマイチな数値。大会の後で疲れてたという理由はあったけど >>840
松田先生は「武術」で実験やったよ。でも上の本の水口氏(松田先生の弟子)の実験結果とほぼ同じだから、吉福本一冊あればいいと思う 寸止め空手の数値が低いのは、当然の結果じゃないの?
パンチ力いらない競技だし おー
リアルタイムで知ってそうなお方がいそう
羨ましいわ
最近はなんかオカルト系の達人ばかりでウンザリだから
物理計測をやってた昔の記事を探してるんすよねえ
吉福先生の本は写真がなくてイラストとグラフだけなんで月刊空手道の連続写真をみんなにも見てほしいなあ
歩幅が狭いとアカン感じとか >>843
条件を変えたら逆転したぞ
最初は突き方をパンチのみに指定したからアカンかった
自由に突かせたら相撲並みの衝撃やで
やっぱり伝統派がナンバーワン >>847
しゃーない
ワイもデータを引用したわけじゃないから
それにそもそも吉福教授?が偉いだけで
読んだ人間が偉いわけじゃないし
読んでない人は「まさか」と思ってるやろ
知識は必要やけどマウント取りたいわけじゃないからね 協会の突きは足を使った荷重移動込みだからな。
腰を落とし過ぎてるから、その場突きだと踵での踏ん張りが足りない気がする。 型だけ伝統派の真似しても上地流ばりに鍛錬しないと威力でないよ
https://youtu.be/yTwhLEfxq3g 上地流と松濤館流は威力=衝撃力を出す原動力が違うという話をしてるんだよ
リアルタイムで出す筋力と過去の筋力の利用という時間差の話でもある
この話題は平行線で終わってしまいそうだね
吉福教授の功績も今や昔
広まらなければしょうがない 無限ループだね
ログを辿るという行為すらしない
まさに5ちゃんねるクオリティー >>841
姉妹紙のフルコンタクト空手によると、装置の条件を変えてたそうだぞ。
今では、フルコンアンチな山田編集長の雑誌な アメリカのテレビ番組だと
カポエラ最強、テコンドー二位、カンフー三位、ムエタイ四位、空手五位だったw
テコンドー家によると、ムエタイは一撃必殺の技がないとされるから、テコンドー家が主導権握るアメリカでは、こういう面白結果になる
ので、月刊空手道と姉妹紙フルコンタクト空手の結論として、
こんなもんやるだけ無駄やん
ということになって、その後、両方廃刊になったろ? 一発の破壊力を比較して強弱を測るなど下等
ボクシングミドル級の村田が大差判定負けした事実を受け止めるべき
フットワーク、ボディワークで一発を封じてコツコツ当てるアウトボクシングは弱いってか? >>857
同じアウトボクサーなら一発の重い方が有利って話だろ >>852
吉福氏の実験に参加したのは協会の人だっけ?
確か逆突きの威力が低いのは、下半身からの力が足りないとかいう結論だったよね
それもそのはず、首里手系の型には本来逆突きが無い、あるいは少ないから
逆突き多用するようになったのは、本土で組手競技が始まってからだと思われる
ほぼ後ろ足を伸ばした状態の前屈立ちから逆突きでは威力足りないのかも
ただ首里手でも少林流聖武館の島袋善保氏のところのように四股立ち、騎馬立ちの姿勢から
打つと下半身の力を活かせると思う
ttps://www.youtube.com/watch?v=038yrBq7fT8 いやあ
マジで吉福教授の本を読む前に内容を推測しても意味ないと思わん?
読めば分かるけど、その場の打ち方云々ではなく
空手でも流派により打ち方が変わるんだという根本的な発見がされたことが大事なポイントやろ
ソース提示されたんだから読まずに分析はじめるのはマジ勘弁 >>859
だいたいそんな感じだけど、体固めプラス移動がポイントだから
逆突きは衝撃力を目的としない技だという風に解釈するのが自然じゃないかな
例えば実は型にある逆突きの動きは正拳突きではなくトンファーとか棒術の技だとか... >>856 のは、youtube に上がっているけど、
何故か空手は、前蹴り。
他は、回し蹴りか、胴回し系。
恣意的にも程がある。 まあ、本当のことは知られない方が良いという思いもあるよ。
みんなが空手をやり出したら嫌じゃない?
テコンドーやっててくれたら助かるよ >>863
その恣意的なやつ。昔日本でも漫画、雑誌、格闘技本で随分やられたのは知ってるでしょ。
最後の頃は編集者までも恣意的な人。利権も政治的な事も絡むしなんだろうけど随分武道はゆがめられた。 >>865
そんなことは聞いていない。
>>856 の書き込みが、見るに耐えないというだけだ。 >>803
中氏の空手の突きが
剣道の打ち込みと同様に
踏み込んだ後ろ足の力と合わないと
威力の出ない性質のものであるのは
指導動画からわかります
至近距離からの突きも
体を左右に振り込まないことから
剣道の至近距離での瞬発力を生かした
打ち込みに近いこともわかります >>854
>>853へのレスですか?
「最強格闘技の科学」(吉福康郎著、福昌堂)は所有していますが、
>条件を変えたら逆転したぞ
>最初は突き方をパンチのみに指定したからアカンかった
>自由に突かせたら相撲並みの衝撃やで
>やっぱり伝統派がナンバーワン
の記述は記憶がありません。
>>843を確認したいので、同書の該当ページ数を示してください。 地球が何回回ったとき?やろ 笑
衝撃力実験の話は月刊空手道ソースやで
吉福教授がその後にそれらのデータを利用して本を何冊も出してるらしいのは誰かが書いている通りやね
参加者の名前を伏せて本にまとめたのも伝統派の衝撃力が一番低かったのも、その後、踏み込んで突かせたら威力が出たのも
吉福教授なりに考えて本には書かなかったんやろね
兎も角、月刊空手道のソースを出せ〜って早く早く〜ってんならチミもヤフオクで落札したらええやろ
考えてみたらそんな貴重な資料をうpするの馬鹿馬鹿しくなったわ
いろんな伝統流派のトップ選手の連続写真つきの記事やったし自分で楽しむことにするわ
みんなは吉福教授の本を基準に議論してくれや
ワイは地球が何回回ったかを数え切れないんで消えるで笑笑 その後、何度も計測して、最終的にはその場突きが一番威力が出るようになった
フルコンタクト空手誌と月刊空手道は、同じ出版社だけど、立ち位置が違うので、フルコンタクト空手誌がやるとフルコンやキックが高数字、月刊空手道がやると伝統派が最強となってた
フルコンタクト空手誌によると、黒澤が蹴る時はむき出しの鉄の部分を蹴らせたりして無茶苦茶だったそうな
上のアメリカのテレビのテコンドー推しと同じ なんでこんなもんやるだけ無駄やんとなった
最後の計測は、フィリョと八巻のフルコンの技比較
フィリョはの方が全体的に高数字だが、ローキックは八巻が圧倒的に強かった
その後、同じ企画は、誰もやんなくなったろ?
そもそも、効く打撃と、あれの数字はまるで関係ないし むき出しの鉄の部分を殴って出血、伝統派は同じでも平気だった、極真は拳がやわなんじゃないか?
と言ってたのを、フルコンタクト空手誌の山田編集長が問い詰めたら、本当はクッションつけてたのを自白した
という、どうしようもないおっさんの話とか、今更すんのは止めろよ。 >>869
>兎も角、月刊空手道のソースを出せ〜って早く早く〜ってんならチミもヤフオクで落札したらええやろ
と言われても、何年の何号かわからなければ探しようがないです。
>いろんな伝統流派のトップ選手の連続写真つきの記事やったし自分で楽しむことにするわ
ということは、ソースの該当号をお持ちのようです。
月刊空手道の何年の何号か教えてください。 空手止めて、ウエイトリフティングを始めた方が良いですよ(笑) >>856
特にヤラセとかではなくて、単純にアメリカにおける普及度、人口と完成度の差が出ただけでは?
ムエタイがアメリカで普及してきてるとは言え、ヨーロッパほどではないだろうから
それにアメリカにおける空手も廻し蹴りを使わない沖縄空手が多いというのもあるだろう
極真のような日本式のフルコンのアメリカ普及率は低いだろうからね >>878
上がる
広背筋鍛えたらパンチ力がついたって
一歩がいってたろ >>881
”押す”力は上がるだろうけどなぁ…
パンチの衝撃力って重さxスピードじゃん? >>883
押す力が弱い奴が、パンチの衝撃力を生み出すことは出来ない
ピンポン玉を早くぶつけてもボーリング玉は動かせないが、スーパーボール程度の玉をぶつければ動かせそうな気がするだろ?
それと同じで、押す力がそもそも弱い奴はパンチ力は無い >>884
君は吉福先生の本を買って読みなさい
押す力は衝撃力には無関係 >>886
柳川理論じゃ「反作用に耐える受動筋力」が重要だと言ってる >>886
対象物と接触してからフォームが歪んじゃったらエネルギーも吸収しちゃうじゃん パンチ力も衝撃力も力だからね
F=ma
速さじゃなくて加速力
中卒の5チャネラじゃ知るわけねえな >>884
そのスーパーボールがピンポン玉と同じ「重さ」なら同じくらい動かせなさそうな気がするだろ?w >>888
それは打ち方の問題(フォームの問題)のが大きいだろ
接触してから大きくフォームが歪むほど筋力ない、なんてありえんからな
そもそもそんな筋力が腕動かせんだろw >>891
全然違う
当たってからの筋肉の締めが大事で、寸止め空手じゃ絶対に身に付かない領域だよ >>890
それじゃ例えの意味が無いだろ、馬鹿か? >>892
”当たってから”締めたって意味ないだろw
衝撃伝わった後じゃん、そんなの
>>893
へぇw
じゃあその「たとえ」ではこの衝撃力の話のなんの部分を例えたんだい?
ん?
お前の「例えた」スーパーボールというのは、そのピンポン玉と「何が」違うとして例えにあげたんだい?
ん? 初弾の威力は、実際のところ、一流の格闘技は皆んな人を倒すのに必要なだけの衝撃は出してる
その上で、それがより高い低いは議論しても大した意味がない。
それよりも、プロ格闘技で、実際に試合をしてみると、
相手を倒すような打撃力作り出すのは、サンチンのキメをやってる剛柔が一番あり、次がセイシャンで倒すためのキメをやってる和道流が高い
遠間から高速で倒せる打撃を打ち込むのが一番上手いのは松濤館
近間になってから、倒せる連打を出せるのが剛柔流
和道流は、松濤館に近いけど、剛柔流に近い倒せる連打を出せる
みたいな感じじゃないかな?
松濤館は、刀より遠い距離から殴って組んで柔に移行するスタイルだと強い
(だから、嘉納治五郎が感動したんだろう)
リョートも堀口も、打撃のみだと、決定打にかけるが総合だと最高
剛柔流は、キックルールでも強い人が多過ぎて語る必要ないだろ?
個人的には、松濤館の延長で、打撃で倒せる連打も打てる和道流が好きだなぁ 衝撃力と力積の違いすら分からないなら議論にならないね。
相手にするだけ無駄だからもうやめましょうや。 >>894
一般的に、筋肉を締めることで、全身の力を拳に伝える
のが当て身の理論で、松濤館剛柔ボクシング共に共通
フォロースルーで、衝撃を作り出すのを重視するムエタイは少し違うけどね >>896
まあ、各格闘家が最終的に無意味と結論付けた吉福さんの研究なんて、Kindleで再販されたからってステマされても困るよな。 フルコンタクト空手の雑誌だとフルコン最強
伝統派空手の雑誌だと伝統空手最強
アメリカだと、カポエラテコンドーが最強
になる衝撃力測定なんて無意味なんよ >>896
衝撃力=力積でしょw
単に日常会話でつかう言葉と、正式な物理学でつかう言葉の違いなだけ
理屈はかわらん
https://ja.wikipedia.org/wiki/力積
これ見てもわかるとおり、力積をあげるには直前の「加速度」と、あと作用点を小さく&短時間に限定すること、とある
パンチが「当たってから」「筋肉締める、押す」なんてしても意味がない
>>897
その理論は大昔の「思い込み」ってことでしょw
なんせ誰それのパンチは速かった! 音速超えてた!(キリッ みたいなことを大真面目に言ってたくらいだからなw 筋力は速さにしろ加速度にしろ必要だろ。
当たり前じゃん >>900
書き込みを見るだけでパンチ力が無いのが良く分かるよw
当たる前に締めたってスピードが犠牲になって、結果、威力は出ない
現実的には当たってから締めるしかない
人間の筋肉は負荷がかからないと、最大限動かすことは出来ない
ウエイトやってる時の効果を自重トレだけで出そうとしても無理
これは回数の問題じゃないんだよ
これと同じで、相手の身体の重量に対して反発しなければダメージは与えられない
力積すら無い奴が衝撃力だけ出すのは漫画の世界だけだよ 衝撃力と力積の違いがわからないなら....
ま、知能が低いのは罪ではないから責めるのは筋違いだわな。 相手に伝える力積の鋭さ(時間あたり増加量)が衝撃力
グローブだと衝撃力は小さい まあ、吉福先生は見るからに単なるデブオタなんで、屁理屈で武道格闘技を腐したかったのかもしんないね。
ただ、彼の力積が大きく長い蹴り(押す蹴りが該当する)という結果からいうと、ティープやテッキョンの蹴りが最強となるから
アメリカの番組は、力積で判断する計測器だったと想像出来る 何度もやってコツを掴む格闘家が増えた結果分かったのは、計測器で高数値出すのと、相手を倒すのに理想的な打ち方は別
という事実
だけど、この到達点は雑誌の中で結論付けられてるから、その結論のみを抜かした無意味な初期の著作をKindleで読むことに何の意味があるのか意味不明 >>905
あの人は少林寺拳法の有段者だったと思うが >>908
やっぱり、空手や格闘技を揶揄するのが好きなデブオタだったか 武道オタは物理の成績が悪かった層とはおもえないんだが >>891
大きくじゃなくて微妙に歪むだけでも問題だろ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。