武道版の猛者から見て中達也って凄いの? U
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YouTubeのkuro-obi worldで活躍する空手の達人・中達也のスレです。
中達也の旅は、続きます。 >>684で終えてくれるんじゃなかったのかよ…
頼むよー 中達也さんほど武の探求心旺盛な人は滅多にいない
普通の人は自流派で指導的立場になればそれがゴールだからな >>716
確かに、極真を憎んでいた2chコテハンのkは氷河期世代だったな。
あいつは公務員試験受けて落ち続けてたけど、試験期間中にゲーセンで喧嘩するような凄い奴だった。 氷河期は、松井が引退してマスが死に、そのまま極真が分裂低迷していく過程を10代〜でリアルタイムで見てるからね。
しかも、海の向こうでは大道塾がホイスにボロ負け。
正道はオランダ勢にいまいち勝てず、ゴルドーも中居に負けた。
プロレス勢がヒクソンにシバかれてるのも見てる。
プロレス幻想もフルコン幻想も無い、最初の世代が氷河期なんだよ。 >>724
やっぱり桜庭の偉大さだよなぁ〜
日本人として、グレイシーを始めて破った
桜庭はもっと評価されていい >>725
桜庭はUFC殿堂入りとか海外で評価されてる感じ >>724
正確に言えば、佐竹は漫画以上に活躍したし、外国人極真は結局最強を証明した
(シュルト、GSP)
ただ、倍達いないので分裂していたから、日本は極真同士で足の引っ張りあいだし、氷河期世代中心に日本人は日本人の失敗喜ぶ文化だったので、今みたいになった。
昔盛り上がった空手バカって、漫画の内容そのまんまでも、
ヘビー級の倍達が軽量級のムエタイに勝ったとか、プロレスの前座やったとか、蹴りをしらないボクサーに勝ったとかで、
佐竹のそれよりもスケールが小さい。
まして、シュルトのK−1完全制圧、GSPは最早これから失墜しても消えることのないUFCのレジェンドになった
なのに極真をdisってるからね
強い弱いではないんだよ あと、倍達と伝統派の関係性ってのは、簡単に言うと邪道大仁田厚なんだよね。
馬場さん(船越宗家、山口宗家)を正統派として、自分を邪道と位置付ける
だから、実は、究極の自虐で、伝統派を立てていた。
実際、それまでは、空手ごとき扱いであり、伝統も浅薄、柔道の一部、柔道漫画の悪役だった。
まあ、今や、空手の地位は恐ろしく高くなったのだから、あの世で倍達は先人達によく頑張ったと労われてるだろうさ。 元々極真は他流をdisりまくって大きくなったような団体だしな。
極真の色の強い選手達が他流試合で結果出なくなったら今度はちょっとでも極真と関係のある人間をあたかも極真の代表のように扱ってるし。
最近だとGSP、那須川みたいに極真のきの字も出ない人間達を「彼らは極真!」と言うのが最近の極真信者のセオリー
そんな事を昔からやってるからこうやって分裂しまくるんじゃないの? >>731
そんな、宗家を次々と破門し、今も全空連内の粛清で戦々恐々の伝統派とは思えないカキコミいらんよ。
大混乱があるところ、武道に限らず必ず潜入してる俺からしたら >>730
↑
の分裂問題については、アンチ極真の伝統派の先生方も同情するくらいに、伝統派は内紛が多い
だから、こんなことを書けるのは、高校空手部くらいでしかやってないか、見てるだけのオタクなんだよ。 >ヘビー級の倍達が軽量級のムエタイに勝ったとか、プロレスの前座やったとか、蹴りをしらないボクサーに勝ったとかで
これ全部違う。強い弱いじゃなくて何で平気で嘘を信じるかな ? シュルトは極真の道着で戦ってないので、そんなに極真の人ってイメージじゃないな。
どっちかというと、極真純粋培養のニコラスペタスがK1でほとんど通用しなかったのと、初期のフィリオが孤軍で一矢報いた印象のが強い。
まあ、ニコラスは後に、準備不足だったと本人が言ってたけど。
K1初期で活躍したのは後はフグだが、正道の人ってイメージだからな。
佐竹は、演出で優遇されてた割には勝ててないよ。K1GPX準優勝が最高成績じゃなかったっけ?
まあそれでも十分凄いが、酷なようだが期待されてたのは、立ち位置的に当然優勝だからね。
K1はピーターアーツの舞台って感じだったな。
マスが生前、佐竹は黒澤より弱いとか、フグは世界大会で勝てなかったとかディスりまくってたから、正道は極真より格落ちってイメージだったよね。
でも、極真がK1に出てきたらいまいち勝てなくて、なんだ、どっちもオランダキックより弱いじゃんと当時みんな思ったはず。 >>736
氷河期的だなw
オランダキックは元々、極真グローブ格闘技部門が起源
ぶるみん派は、元から倍達の高弟
分裂で極真でさえお互いの足を引き合う時代、倍達よりも極真の商標か大事な時代ならではのdisり方なんだよ。
空手バカを引き合いに出すなら、空手バカ最終章にいたり、同一人物の弟子同士の戦いの局面だから、的外れなんよ。
まあ、派遣地獄の氷河期は、他人をdisらないと生きてけないのは知ってるよ ジニ係数警察力抑止理論
てのが、氷河期の皆さんが子供の頃に生まれてだね。
簡単にザックリ言うと通常内乱起こる局面でも、警察力で抑止すれば奴隷化出来るってことなんよ。
その一環が、武道をdisることで反抗の意思を持たせないってヤツだった。
氷河期の中のアホは、本当によくその通りに動いてくれたし、未だにその動きを続けてる。
もう、アメリカでは、それでは国が滅びるし、日本が潰れたらアメリカも中国やコモンウェルスに飲み込まれるだけじゃんと気付いて、その路線はやめたのにね
当然、日本も いや、打撃系の多くが大なり小なり極真の影響下にあるのは分かるが、極真は大山の死で終わったという話。
それを受け入れられないのが、まさに「極真幻想」だろう。 >>740
大和の空手って和道流のこと?
んでも、テコンドーの直接の祖先は和道流であって、最も差別を嫌う和道流がそんな差別してたとは思えないなぁ 特殊な炭素素材で水を水素と酸素に分解 ゼビオHDのグループ企業、クロステクノロジーラボが開発 >>741
何を言っているのか?
テコンドーのもとは、松濤館流だよ。 >>743
それは韓国テコンドーで、チェホンヒは和道流だろ? 中先生には、相撲とテッキョンも行って欲しいな。
どっちも、中先生の技が使えないルールで鍛錬する流派だから、行かないかw >>747
中氏の突きが良いものでなければ
組技や寝技の武道にどの様に対抗するのかとの疑問すら浮かびません
至近距離においてもふにゃふにゃにならない突きの技術も披露されています
ただし至近距離の組技や寝技の競技者は前面に立ってくれません
屈んだ姿勢で体を取りに来ます
そうなると中氏といえども何か他の技術が無ければ高速突きと同様な威力ある突きは相手に食らわすことができないのでは無いかという疑問点があります
相手にくっつかれたらどうされるのでしょうか >>748
ロープや金網ない環境では、そんな体制取ってることは出来ない
そんな組技やってくれる前提の作戦は総合格闘技の試合であって、それ以外ではあり得ない。
喧嘩なら、その体制取ったら、モップ持ってきて上段から殴りつければ逃げれずに殴り殺される。
だから、空手や柔道は自然体の構えが基本なんよ?
分かる?
そして、だからマッハとか総合格闘家は、ドカタにワンパンノックアウトされんのよ もう、なんで、総合格闘技オタクと少林寺は、こうも空気を読めないのか? >>749
単に反撃しなかっただけじゃないの?
反撃したら、逆に殺人罪で捕まっているかもしれないぞ。 >>751
?
柔道、空手、合気道、少林寺拳法などは、致命傷を与えずに倒す技がある
殺人術しかない総合格闘技はそういう意味でも弱い
逆に、先に行ったような理由から、総合格闘技の暗殺者から逃走するのは簡単なので、暗殺にも向かない。 質問の仕方が悪かったです
例えば
突く気持ちで満々の中氏に対して
寝技に引きずり込むために
寝転びながら足絡みを狙い
待ち構えている相手は
どう倒すのでしょうか 素人の土方でも、楽勝だった
それが全て。
顔面の骨を折られて、警察に泣きついたと。 >>753
そんなアホを相手にする必要があるのは、総合格闘技の試合だけだから質問として無意味では?
喧嘩だったら、写メ撮りまくって、
M字開脚で誘うホモ
というタイトルのサイトを実名入りでつくれば、相手は終わりだろ? 当然、戦場なら、エム字開脚で寝そべることには何の意味もない
足絡みは、相手に投げ飛ばされた時の返し技であって、それを総合格闘技の試合のように使うのはルールを盾にしたあり得ない行為 >>755
名案だと思います(笑)
実社会での路上の喧嘩ならば
そういった手出しをしないで勝っことが
大人の対応になりますね(笑) んでも、中井先生との戦いで、中井先生が修斗で攻防する中で、巧みに足絡みに入るとかいうのはあるとおもうよ。
逆に、中先生が暴漢だとしたら、有効な防御だと思う
ガードポジションで捉えた場合、
仲間に写メとらせれば
必死に俺を犯そうとするホモをガードポジションでガード
フェラに来た相手を三角締めで仕留めた
こいつやべーわ
みたいなサイトを作られたら、bjj側を無理に攻めようとした相手は色々おわる 総合格闘技が喧嘩に弱くて武道系が強いって言う客観的な根拠はあるのか?
個別例で断言するのは論理的でない
あ、「MMAが喧嘩に強いという根拠を出せ!」とか阿呆丸出しなこと言うなよ?
俺はMMAが強いとか主張してるわけじゃないからね
せめて相関関係を示す統計とか無いと DQNは、喧嘩強いぞ。
何も考えずに、暴れるから。
中達也は、頭よさそうだから、多分、弱いだろう。 喧嘩という定義も統計も無い概念について、統計や相関関係を示せ、という時点で頭が悪いというか頓珍漢というか数学の知識が聞きかじりというか。。
誰がどうやれは物理的に統計取れるのかを考えれば、アホらしさが分かるだろう。 青木真也に負けたなんとかってチンピラ格闘家が恐喝で逮捕されてたな
あれは喧嘩強そうだ
人生は底辺だろうけどね >>763
良く分かってるじゃないか
そう、端から証明なんて無理さ
意地悪言ってごめんよ
兎に角、総合格闘技が喧嘩に弱くて武道系が強いと言う客観的な根拠は無いってことを君自身が認めてくれたようで良かったよ 逮捕されたり、慰謝料取られる奴は喧嘩が下手。
ではなく、それを平気でできる奴が喧嘩が強い
と考えるバカが強いと思うのが総合格闘技なんだよね。
法律や社会常識から考えて、合法的に相手を倒すのを考えてるのが武道だから強い(警察やヤクザの評価)
総合格闘技は見世物(警察やヤクザの評価)
なんだよ。 逆に、総合格闘技が強いって根拠は何なのかな?
総合格闘技は、実戦格闘技や伝統格闘技を全部極めれば強いってとこから来てるけど、
現代総合格闘技は、実戦格闘技や伝統格闘技が、実戦ではやってはならないこととしてることをやるのが必勝法になってる。
ルールある試合だからこその勝利至上主義により産まれた盲点だね。
だから、マッハやグレイシーなど総合格闘技無敵のチャンピオンが、ヤンキーに簡単に狩られることになるんだよね。 路上の喧嘩では
高速突きを喰らわして
その場から立ち去る
ことが出来るね
ヒクソングレイシーが浜辺で
喧嘩した時
周りの人は手出しをせずに
周囲を囲んで観戦していた
他の人が手出しをしないことが
ブラジル人の暗黙のルールなのかもしれない
だから寝転んで極めて
ヒクソングレイシーが
やっぱり勝っていた >>768
アメリカでは、後頭部蹴っ飛ばされてやられるパターンが多くて、bjjは弱いと思われてるらしいね。
エディブラボーが嘆いているけど 空手はその出自が護身術だし、いまも試合なんか眼中になくて護身にフォーカスして稽古してる人も多いんじゃないの >>769
BJJの元の寝技の乱取り技術って、畳が普及してから
発展したものじゃなかったっけ?? >>771
それも含めて、柔道は絶妙なんだろ?
維新から世界大戦にかけて作られただけあって 屋根から飛び降りて受け身
とか
水を飲むな
とかは、柔道とか剣道が、実戦想定してた時の名残りだよね。
実戦では、屋根とは言わないまでも、高所から突き落とす技があるし、
実戦では水分補給する余裕がない
そもそも、技も大分軟弱になってはいるんだけどね。
剣道は蹴りあり(警察剣道は今でも足払いオーケー、逮捕術とは別だよ)
とか、
柔道は、当て身の相対練習してたりとかね。
まあ、今は、空手などで、もっと徹底してやれるからあれなのかもしんないけど >>772
要は室内(平地)でないと成立しない技術も
あるってこと >>774
どういう意味?
柔道の場合は、アスファルトでも問題なく使えるよ
練習をアスファルトでやったら怪我するけどね。
bjjについても、グレイシー柔術審査規定に従って習得した場合は、対応方法がキチンと身についてると思う。
日本の場合は、トーナメント方式オンリーだから、本当は片手落ちなんだと思うよ
まして、アメリカは、、、 と、そんくらい実際に使うとなると、色んな問題点が柔道やbjjやってるものから話が出る。
それをうちは完璧ですからという、変な門弟が二ちゃんに多いのが少林寺と総合格闘技なんだよね
(両方に縁故あるけど、しっかりやってる総合格闘技選手は、太極拳や空手の型を真剣に見て技術に対して質問したりする感じであって、二ちゃんみたいな輩はいない) >>775
岩場は??
坂道は??
アスファルトの上だけが外じゃないけど >>772
柔道家って、戦前、大陸で刺殺される例が多いんですが、
知らないの? >>772
柔道家って、戦前、大陸で刺殺される例が多いんですが、
知らないの? リアルな実戦って電車の中、駅の構内でトラブルに巻き込まれるか、
路上でぶつかったとかで因縁つけられるか、煽り運転で凄まれるかってとこか。
離脱を考えるなら寝技は論外だね なるべく接触したくないくらいだし。
いざとなったら正拳かジャブかまして逃げられるという意識を持った上で、
穏便に済むよう油断せず謝るなりなんなりするのが得策かと やっぱ速い一撃は必要 >>767
>>761
掲示板なんだからさ
レスはしっかり読もうね
日本語なら分かるでしょ? 小野田寛郎の話では学校で空手というか巻藁突きの練習をやらされたらしく
それが実戦の場で一回だけ役に立ったらしい >>780
偶然、気違いと肩がぶつかったとしても、
気違いと争っても得なことは何もない。
謝って、その場をすぐに離脱するのが賢明だろうね。
気違いと喧嘩して、お互いにけがをすれば、自分も傷害罪に問われてしまう。 >>785
傷害致死じゃないの?
実態としては、殺人なのかもしれないけど。 >>782
こいつが無断で戦争を継続したため、部下が二人戦死したな。 >>778
それはどこソースですか?
警視庁の正式なデータでしょうか。
ネットで拾ったと言うならURL教えて頂けませんか?
どこぞの素人の根拠のない主張だったりしませんよね? >>788
何で戦前の大陸で起きた事件のデータが警視庁にあるんだ? >>790
中氏が様々な武道と交流し
高速の突きを
伝統空手の生命線として維持し
中氏の空手を再構築したら
出入りの速さに特徴のある
首相撲のない
ムエタイになると思います ムエタイと空手は遠縁だけど、君がムエタイも空手も理解してないのは分かるよ。 ムエタイに近いのは少林寺拳法や剛柔流
松濤館流とムエタイには共通点は殆どない
常識 伝統空手の高速の突きや出入りの
イメージから
どうしても
総合格闘技に移られた時の
ムエタイ出身のM16先生の
パンチやキックと重なるのですが
高速のパンチとキックと出入で
少しずつ少しずつ相手を削っていました >>796
釣りではありません
笑われるかもしれませんが
至って真面目に考えを巡らせています >>798
間違った考えについては、訂正すべきだよ
松濤館流とムエタイは全く別の身体の使い方だからね
これは学問的に既に答が提出された問題だから 松濤館流の高速の突きは足の移動を原動力にする
対してムエタイはその場で突き蹴りをする
松濤館流の突き蹴りは身体が空中を移動しながらの打撃
ムエタイの突き蹴りは足裏を通じてキャンバスからの抗力をもらいながら力を伝達する動き
物理学的には
松濤館流のように慣性力を利用するか、
ムエタイのようにキネティックな力を利用するか
の違いがあります
中師範はキネティックな力を極力排除する方向で探求を続ける人です アイソキネティック
アイソカイネティック
アポロエクササイザー >>800
成る程
ありがとうです
ということは
中氏の突きは剣道の足運びに近いのですね >>802
その通りです
日本武道は基本的に慣性力優位です
筋力を鍛えるという発想は角力=相撲に特化しています 合気道は元祖の合気会は本来の慣性力制御
分派の養神館は慣性力制御を放棄して筋力と生理反射に行ってしまいましました
生理反射利用は初心者段階では接触する必要があるので護身の目的としては不便です
ただ、非接触の生理反射利用まで到達すれば合気会の慣性力制御と同じくらいの実用化可能性は出てきます
ただし、刃物が触れる距離に近づくのはやはり得策ではありませんので養神館や少林寺拳法は護身には向いていないと言えます
CQC近接戦闘は自分自身がナイフを装備している前提なのと防刃ウェアやヘルメット装備の軍人の発想なので、一般人の利用には向きません
ムエタイも護身には向きません 柔道家が強盗に刃物で刺し殺された話は、某研究者が雑誌に紹介したのでまあまあ有名な話ではあると思います
間合いの近い遠いの問題は、初心者段階を基本に議論しないと勘違いした初心者が死んだりするので気をつけたい部分です
達人はスタスタと間合いに入ってしまいますし
それを真似したら死にます
初心者はヒットアンドアウェイから始めないといけない
いきなり高級なやり方を教えるエリート教育は、人を選ぶべきです >>804
じゃあ伝統派空手と合気道って一緒にやると相乗効果あるのか? よく分からないけど、松濤館流じゃあ、井上尚弥のパンチを身に付けるのは無理なのは分かったよ >>806
合気道と、ではありません
伝統派空手と合気会、少林寺拳法と養神館
玄和会と合気会、ムエタイと養神館
極真とムエタイ、極真と少林寺拳法
という風に足裏の使い方が共通する流派同士の組み合わせの併修は「弊害が少ない」という風な考えです
例えば極真の選手が合気会に行くと練習になりません
合気会の人の動きが全く極真の選手の期待する動きではないからです
つまり、足を止めて打ち合う中での技を習いたいのに
合気会の人の動きは歩き回る中で技を披露してくる
極真の選手にとっては「そんな動き必要ない」とイライラするだけです
しかし伝統派空手の選手なら、合気会の動きにはいちいち納得です
両者とも落ち着きなくぴょこぴょこ動き回るから共感するわけです
路上での喧嘩なら合気会や伝統派の歩き回る動きが汎用性が高いです
なるべく重い、ハードな打ち合い殴り合いは避けたいからです
少林寺拳法の技は華麗ですが、互いに金的目つきが届く距離にいると、掴み合いになるか刺されるリスクがあります
刺される前に金的を入れたり目をはたくとか言いますが、サバイバルナイフで薙ぎ払われたらおしまいです >>807
> よく分からないけど、松濤館流じゃあ、井上尚弥のパンチを身に付けるのは無理なのは分かったよ
100%無理ではありませんが、論理的には無理です
井上選手の、ではなく、ボクシングは足裏をキャンバスにつけたままパンチを打つ専門家だからです
松濤館流は足裏を滑らせたり足を上げて踏み込みます
リズムが全く違うのです
井上選手や他のボクサーのパンチは軸回転が原動力で
中師範の突きは軸の回転を極力排除した左右の体の「ズレ」「スライド」を意識します
中師範の上半身の突きは速いが軽いです
しかし下半身が超高速で移動するので体当たりと同じ衝撃が突きに加わります
井上選手の突きは手打ちですが、上半身の重量が乗っているので重いです
突きの重さなら空手以上です
足を止めての打ち合いなら伝統派空手以上です あいかわらず、何言ってるかわからんな。
口だけバカの臭いがぷんぷんするぜ。 >>808
>足裏の使い方が共通する流派同士の組み合わせ については共通しないと思うけど。
概ね他の武道と少林寺拳法 は概念が真逆です。練習は仕方なく仲間内でやりますが
全てに対処できるように慣れる為にしているので、例えば目打ち、金的の間合いで
お互いが勝負したりするもんではないです。相手次第なんですから動きは歩き回る
人であろうと足を止める人であろうと関係はないのです。相手の土俵にはまず行か
ないようにするのが目的で、それでも踏み込まれそうになった時の便宜対処法です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています