武道版の猛者から見て中達也って凄いの? U
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YouTubeのkuro-obi worldで活躍する空手の達人・中達也のスレです。
中達也の旅は、続きます。 >>381
じゃあ、カニ組手始めたから、全空連は空手道名乗る辞めないとな >>379
1866年の「尚泰王冊封を祝う諸芸発表会」での記述
>棒並唐手 真栄田筑親雲上/新垣通事親雲上
このような表記から空手と棒は明確に別の技術として区別されていた。
総合格闘技?「格闘技」と表記されている時点で近代に作られた格闘用の競技と空手と混在しないように。
そもそも空手で戦場で戦った記録ないのに何をソースにそんな事書いているんだ? >>382
カニは寧ろ古流の空手の特徴の一つでもあるんだが?
棒使う際には誰でも四股立ちになるだろ。
その影響だよ。 >>381
じゃあ、カニ組手始めたから、全空連は空手道名乗る辞めないとな
みたいなしょうもない話をしたいのか?
全空連よりも極真が古くて、jkaでやっと極真よりも古い
全空連は、元はグローブ空手の大会運営団体の名前で、今の全空連に名称譲り、グローブ空手はより防具の完成度高めたれんしんかんとプロ格闘技と結びついたキックボクシングに別れた
しかし、あくまで、空手を捨ててないジムは道場としての顔も有しており、グローブ空手を名乗ってる
まあ、それに便乗したノー空手キックジムが、グローブ空手名乗ってることあるから話がややこしくなるんだよな。
グローブ空手も全空連が引き込んで帯認定すれば、すっきりするよ。
多分、全空連やだというとこはjfkoみたいな帯認定団体作るだろけど。 >>383
合戦場の記事は、月刊空手道ソース
ハブによる事故死よりも死者が増えて、明治以降に取り締まりされたという記録があるとされる >>384
沖縄県で発行されてる書籍だと、道場破り的な交流も多く、そのためジマ(沖縄相撲)もやらないと、空手は大成しないとも言われていた
とある >>384
カニ組手は、沖縄県のしょうりんりゅうの教えを受けた欧米人が作ったキックボクシング(マーシャルアーツ系)保存され、wkf を通じて日本に帰ってきたものだよな
散々キックもどきと揶揄したけど、
カニ組手の動画公開されたのとオリンピックの名誉欲しくて慌ててカニ歩きは古伝と言い始めたのは知ってるよ
元々、カニ組手って古流じゃんって話のソースを外国からリンクさせてた奴らの一人だし俺 K−1ジャパンのプロモーターは和道流の鈴木雄三
K−1ヨーロッパはiskfの運営者は、糸東や和道の高段者達
元々、総合格闘技のコンセプトは武徳会思想だから、その中の当て身の中心は空手
極真成立前後のころは、その手の非公式大会は、剛柔がよくやってたろ?
戦前は、柔拳試合で柔側でやってたのは本部流だしな >>386
確認できない時点でそれは、もはやソースとは言えない。 取り敢えず格闘技と空手を混ぜて話すのやめたら?
わざとやっているんだろうが、道理に言って無理があるし、そもそも空手とは違う物でしかない。 格闘技の創設は、日本武道の海外普及事業
当然、切込隊長の空手は、一番武勇伝あり、関係も深い
れんしんかんのみ全空連に取り込んで他をパージしたとしても、グローブ空手が本土系最古の空手組手なのは間違いない
グローブ空手をキックもどきと揶揄するのは、寸止め組手だけが空手と言いたい、大学で空手始めたお爺ちゃんの承認要求に過ぎない
船越一族、山口一族に続いて、大塚一族も追い出したんだよな?
四大流派様はw
伝統と向かい合うのを避けてるのに伝統派とか名乗って恥ずかしくないの? >>391
そうだな。
全空連の組手競技やjkaの組手競技は空手ではない
と明言したら、君と話すときは、グローブ空手や総合格闘技空手は空手ではないということにするよ 空手もいい加減にしないと加納治五郎みたいな人が出て柔術各派みたいになっちゃうぞ。 テコンドー
が国際的にはkarateのポジションをゲットした
今は、古流柔術ベースにした、jj格闘技が10年前大ブームになり、柔道以上の勢力になりつつあるように、
空手道が、新たな勢力として復権しようしてる時期だよ
柔道成立後の柔術諸派w
のポジションだったのは、この20年
テコンドー成立後の空手w
だよ >>393
話の本質が間違っている。
競技が空手なのではないんだよ。
古流の沖縄空手が防具組手したらその流派は空手でなくなるのか?
でも、競技の練習しかしないのであれば、それは競技であって空手ではない。
格闘技は競技の為の練習しかしない。更にその為に伝統的な流派の稽古や型をうしなえば、
それは空手ではなくもはやただの格闘術でしかない。 元々蹴りありのボクシングをパンチのみにして成功したイングランドボクシング
みたいに、元々パンチありの空手をパンチ無しにして成功したのが韓国テコンドー
柔道的なことは何度も為されてきたけど、柔術諸派みたいなんにされたのは、テコンドーが五輪入りした時に既にされてるんだよ。
海外の総合格闘技空手やグローブ空手は、逆に、逆境の中で空手の旗を掲げてたひとたち、だから皆んな古伝の型をやる人が多いんだよ。
日本のみ、国に保護された全空連があるから、そう思ってないんだろうけど >>396
はあ、高校空手部よりも、しっかり型の稽古してますが?
そういうと、うちの流派のオフィシャル型規定と違うというんだろうけどね。 >>398
?
君個人のことを書いたつもりはないんだが?
どこを勘違いしたのか。
ああ、君ひょっとして格闘技系の空手をやっている人間なのかい なんというか、妄想と事実が完全に混ざっているな。
それを事実の様にかいているが。 それでは、また、流派について語らないとなのか。
空手において流派とは
本土武徳会において、流派名という欄があったことに始まる
船越流じゃあれだから、雅号の松濤ってことにしとくねw
ってこと。
流派の稽古方法とは、船越の門弟の和道流大塚氏が主に剣道や柔術のものを取り入れて創作したのが、組手の始まり
刻み突き、回し蹴りは、少なくともオフィシャルにはこの時に生まれたとされる
更に、後には、船越一族や山口剛玄と親交のあった大山倍達らも、新しい組手競技ルールや技術の開発に尽力する
(この時に、より格闘技的な回し蹴りが空手のものになった)
(ただし、津山さんというお爺ちゃんは、わしらが組手で適当にやり始めたから、宗家は使えんと主張してる)
空手の自称伝統は、
本土で柔術由来スパーリング1930年代?
戦後大山倍達らを中心のブーム1950年代以降
1960年代の全空連の大学生が開発説
の3つが、自称伝統的な稽古方法
このうち、未だに他の伝統を認めていないのは、名指しするが、津山さんなどの
大学で空手始めておっさん
の派閥ね。
適当にサンドバッグ蹴ってたら、前蹴りが回し蹴りになった
だから、前蹴りと横蹴りやってれば、回し蹴りは出来る
という奴ね >>399
自己の利益
に基づいてしか話せない人なのねw
利益のために伝統を詐称するネトウヨの一種が、よくら伝統空手語るんだよなぁ >>400
わしらに逆らう奴はキチガイじゃ
って、帰結なんだよな。
シラケ世代あたりの戦後日本人て 実際内容キチガイだしな。
一つ一つの内容が完全に間違いではないけど、妄想混じった別の話になってる。 >>397
ああ俺もそれは思った。日本国内で空手家どうしをいがみ合わせといて、その間にさっさとテコンドーを五輪入りさせて世界に普及。
世界の人が空手と違うと言えば、ああそれはテコンドーの亜流です、ぐらいは言うからね。朝鮮人は。
極真にしても朝鮮拳法から創った様なことも言ってるし、まあ上手くやられた訳な。 >>404
わしの思うような結論でない議論はキチガイの論理じゃ
って奴だろ?
空手の物覚え悪い子供は、脳に欠陥があるとかブログに書いてたのは月井さんだっけ?
空手家の出てる大学なんて脳にワラ詰まってるような学力のとこばっかなのに、よくも言えたもんだよな。 >>406しかしな、事実と違う話を事実扱いして垂れ流すのは一般的にキチガイ認定されても文句言えんぜ? >>407
事実と違う
なら、論拠を示すべきだろ?
少なくとも、実際にあることを基にしてるが、解釈が違うという主旨はあなたが書いてる。
事実の違いと解釈の違いを混同してるのはあなたでは? どうでも良いけど、何故か北のテコンドーは、
テコンドーは確かに朝鮮古武術も取り入れたが、基盤は和道流空手を基にし、各国の武術を取り入れて作ったもの
とキチンと明言してんだよな。
空手よりも蹴りをより好むのは民族的な気質の違い
みたいな解釈なんだよな。
大学で適当にサンドバッグ蹴ってたら出来るようになったから
宗家やムエタイとは関係ない
みたいなんが全空連
禁武政策で、殆ど武術が残ってなかった朝鮮武術を元にテコンドーは作られたという南朝鮮
結構似てるよね >>410
朝鮮は日本の植民地
朝鮮の文化は日本から持ち込まれた
起源の捏造はどうでもいいとして
元はちゃんと日本人が教えた物だから真似したという話ではない
グレイシーと同じ >>388
マーシャルアーツww
昭和の格オタジジイかよww >>411
改行はマナー違反だからやめてね
無駄なスペース
スクロールの手間
電車のひとつ飛ばしの席取りと同じ >>414
改行は、マナー違反?
ってどこで決まったん???
2ちゃん俺ルールでしょ?
2ちゃんでしか聞いたことがない ビジネスマナーとしては、
改行をしないe文書はマナー違反
とされてる。
理由は、読みにくいから。
(社会常識なので、本屋で勝手に読め)
精神医学では、精神病者は、自己のルールを他者に適用する傾向があると言われてるけど、気安く、他人をキチガイ認定するのこそ狂気だと思わんのかね? >>408
なら、これは事実だって内容自分の過去のレスからなんかコペピしてみ? >>417
全て事実として認識して書いてるんだから、全部だよね
間違いは誰にでもあるように、間違いがあるかもしれないけどね。 >>418
複数のケース羅列して、妄想事実入り混じって書くのはキチガイ系の荒らしの常套手段なんだけど。
一つのケースで旗色悪くなったら直ぐに別の話に切り替えられるもんな。
それで延々と粘着して一つのスレを関係ない話題で潰すのをいくつかみてきた。 合戦想定における
限定環境条件訓練とは
集団戦闘ではない
落とし穴等も作らない
飛び道具の使用なし
鉄砲弓投石等の使用なしの意味です
馬に乗っていないこと
馬上からの攻撃なし
武器を使用しないこと
刀槍短刀ヌンチャクトンファー等の使用なし
の合戦現場を想定した訓練のことです
合戦という言葉を使用して話を混乱させてしまい申し訳ない
以上の条件から
素手で
打撃組技寝技を使用して
相手を倒すなり
相手から離脱しなくてはならない訓練のことです
ならば
沖縄古流空手が元々は柔術に似たものもあり相撲訓練もありレスリングに似たものの訓練もあり打撃限定ではなかったことがわかります
そこから更に進化して名人達人と呼ばれることになった人は素手で刀槍に対抗できる技術や訓練を積まれて相手を制圧していたかもしれません 11/11(日)DVD発売記念イベント
場所 都内某所
https://youtu.be/JmNo2B1ObSo そこから
中氏とブラジリアン柔術兼総合格闘技の中井先生とのスパーリングごっこを見て
中氏が固められて手も足も出せない状況であるのを見て
中氏の空手は
組技寝技に
どの様に対抗するのか疑問に思ったのです
もちろん
中氏等の流派の高速突きはそれなりに体験しています >>420
明治前までの沖縄で、その訓練をやっていたというソースは? >>368
そりゃ競技として成立するぐらいには
怪我がないだろ >>423
まったくわかりません
沖縄空手に詳しい方が
元々の沖縄空手は柔の術とも言える
沖縄柔術とも呼ばれていたと
コメントされていたので
納得しました
明治以前というよりも
平安後期もしくは鎌倉前期からなら
史実として納得のいく武術の伝承が
日本本土からありました
柔の術とは呼ばれてはいませんでしたが
殺傷放免の者のなんたらの伝承だったように覚えています >>425
もうちょい要約してくれ。
結局何を言いたいのか解りにくい。
もう少し、簡潔にしたら半分の量に出来るだろ。
そんなレスつづけていたらそのうちにスルーされるだけになると思うぞ。 もうさ、空手とはみたいなスレ作ってそこでやれよ。
自己満すぎだろ。 そもそも、絶対無敵の武道家ではないからな、中先生の立ち位置は。
協会空手の範疇では達人であり、他流への造詣も深いけど、それをひけらかしたりはしない人
ってだけのことだからね。
協会空手は強いけど、当然、極真や総合格闘技に絶対勝ってみせるといえるのは協会組手だけ。
しかし、協会の技を食らったら彼らもただでは済まないし、初見で対応するのは普通の門弟では無理
って感じだろ。 中先生のパンチ食らわずに、普通の極真空手家がローや飛び膝打つのは難しいけど、その流れにされたら、中先生でもヤバイ
って趣旨のやり取りを極真とやってたろ?
それの総合格闘技版が中井先生とのやり取り
パンチ一つとっても、普通の人にはどこが違うか分からないから、あれだろうけど、
極真、総合格闘技、ボクシングと
協会空手はまるで違う
まあ、全空連の空手同士でも違うんだろうけど、僕はそこまでの造詣無いからそこは分からないけどね 中先生自身は、柔道も有段者だから、普通の人よりは投げも寝技も出来るだろうけど、ゴルドーと互角の勝負した中井先生のことは、中先生もリスペクトしてるだろ。
目つきまでやっても、ゴルドーが仕留められないバケモンだぞ グレイシーが最強を名乗るきっかけになつたUFCでは、ゴルドーは相撲との戦いで、拳と足の甲を骨折していた
それくらいで、戦闘力衰える輩ではないけど、そのためホイスは勝てたという意見もあった。
そのゴルドーが万全な状態で戦い、ゴルドーの目つきを含む打撃を食らいながらも、高専柔道やbjj、修斗の技を駆使して戦った中井先生を甘く見てるのは、格オタの方。
あと、柔道有段者って、普通の人はそれだけで街で最強気取る位には強くて難しいからね。 >>426
真面目に
要約すれば
中氏は
本当に使えて実際的且つ具体的で
また多くの人に伝承でき実行させることのできる
組技寝技に対抗できる
空手技の秘伝口伝と呼んでもかまいませんが
その様な技を持っていらっしゃるのかとの問題提起になります
中氏の体の四角を小さくして威力は減少させず尚且つスピードを上げる技術は
剣道の小手面胴打ちの小さな動作でも威力は同じ技術として
存じ上げております >>423
ネットだとこれが一番詳しいかな?
http://blogs.masoyama.net/?eid=374
空手史の常識についてソースとかいう
いちたすいちはに
の証拠出せみたいなんは、いい加減にやめて欲しいわ >>432
空手をやれば、初段の中学生は誰でもおっさんを一撃必殺出来る、ってのは最早秘伝でも何でもないけど、常識だろ https://youtu.be/PdojTLV8_OQ
中井先生とゴルドーの試合
今の総合格闘技みたいにロープ掴んだら強制グラウンドとか無い時代の、本当のヴァーリトゥード
多分、中井先生を取るに足らない雑魚と思ってるからこその意見だよな?
柔道有段者を投げるのは柔道家が多い日本の柔術家は別として、一般的なbjj使いでは難しいとされてる 中先生の身体能力で柔道黒帯なら、実際問題として、普通の総合格闘技経験者ではガタイ差ないと難しい
けど、中井先生の次元は、そんなんとは別
寝て戦って、中井先生に勝つのは無理だろ。
体格差や年齢差ないと。 更に要約すると
中氏は中井先生に寝技で固められてから
空手家として
何を持って抵抗若しくは反撃するのかという疑問
柔道を知る人の柔道技ではなく >>432
貴方が求めてるものは、一言で言うと、空手ではなくて、八光流柔術だと思いますよ。
中井先生クラスに使えるかは知りませんが、組技寝技で使われる技の術等を詳細に明記されてます。
力に頼らない技なので、必要な局面で必要な技を必要な応用で使えれば、誰でも強敵勝ち得ます
一読すれば、達人に互す
のを目指して伝書が編纂されてます
実際、有名流派だと、余程の高段者でないと教えられないことをいきなり教えてくれます。
ただ、教えられたからって直ぐ出来るものなんですかねぇ? >>437
柔道の秘儀が、抑え込みであり、それが完全に決まったところから返す技なんて、柔道にも柔術にもなく、空手家は寝技は柔に勝てないと昔から言ってるだろうに。
仮に抜き手を目に打ち込み金的を潰しても中井先生は戦い続ける
君は相手を舐めてるんだよ。 グレイシー柔術の祖先の前田光世によると、
唐手の当て身を先に腹に受けては力が抜けて戦い得ない
柔の当て身と同じに考えてはならない
(けど、立ち会った時は寝技に引き込んで勝った)
と言ってるけど、それで満足出来ないんかね? インハイ出てる柔道家が、警察学校でガタイのデカイ空手家の足払いで投げられて、センスのある奴は羨ましいと言ってた
まあ、腰据えてやるとそいつの方が強いみたいだけどね。 逆に質問で、柔道やbjjやレスリングの使い手以外で、空手相手に寝技仕掛ける人っているのかね?
素人が寝技に持ち込んでも、直ぐ立ち上がられて、空手の当て身を打ち込まれて死ぬだけじゃね?
柔の寝技って、超必殺技だからね。 元々、関節を決めて動きを制し、地面に抑えて自由を奪う技はそれ自体が秘伝必殺技
↑柔道前の古流柔術の試合
さらに、
それ以前に投げて地面に叩きつけて相手を倒す技
そもそも組手争いの際の当て身で倒してしまう技
となる。
柔道は、主に膝関節蹴りと金的蹴りを必殺の当て身としてる
ただし、腹への前蹴り(高蹴り)、肘打ち、上段突き中段突き
も必殺技としていた
このうち、突き技は日本拳法がより洗練して必殺性を証明してる
空手よりも柔道出身者の方が、日本拳法強いのは、起源的な問題もおるのかもね ガチで何にでも対応して戦うってのは、やはり、武徳会武道としての空手じゃないかね?
これは、海外の総合格闘技なんかのルーツになってる
イギリス武徳会合気道は、総合格闘もやるしね あとは、空真流空手とかやるといんじゃないかね?
海軍空手であり、インドネシア解放戦争でも使われた流派で、凄く合理的な殺人技だよ。
宗家の松崎は協会空手家でもあるけどね >>433
何のソースも無いのに自分の妄想をあたかも事実のように書き込む人間、武道板に限らず5ちゃんには多いからな。
それが、周知の情報なら一々そんな事を聞くのは野暮なのは解るが、珍しい単語なら当然ソースを要求するだろ。んで、確認したらソースは漫画と本土の小西康裕の記事か。
漫画の方は語る必要はなく、小西康裕の話は本人沖縄にいた事ないから大方、当時の沖縄の空手家のホラ話を間に受けたんじゃ無いの?
他の沖縄の空手家達から合戦場の話なんか全くで無い。
掛け試しの実情はその後に出てくる摩文仁賢和の話の通りでけして殺し合いや現代の総合格闘技的な物ではない。
本部流や少林流の人間からも掛け試しに関しての記事を読んだがやはり同じような内容であった。 >>432
>組技寝技に対抗できる
>空手技の秘伝口伝と呼んでもかまいませんが
>その様な技を持っていらっしゃるのかとの問題>提起になります
理解に苦しむのだが、それ何の問題なんだ? 中先生の超速の踏み込みの突きは一流の格闘家でもかわせないだろうね >>424
競技として成立するのと怪我が少ないことは関係ないよ
何故なら相撲と他競技における怪我の頻度が論点なんだから >>446
月刊空手道では、座波仁吉も、合戦、掛け試しについて語っている。
座波のような立場のものは、まぶぶにけんわのような掛け試ししかせず、
負けても恥にならないような人がなんでもありをやっていたと
まあ、君の場合は、現代のbjjの秘儀等が使われる総合格闘技競技と同じでないと、総合格闘技的な試合ではないと頑張るのだろうが 摩文仁の話では、一応、ヴァーリトゥード的な掛け試し(合戦)も書いてあるはずだけどな?
脳内妄想で、否定して、論破してるのって、君のほうじゃん。
まあ、カニ組手も、当初はこんな感じだったから、全空連のお偉いさんが何というかで、真の空手wとやらはコロコロ変わるもんなんだろうけど 太田氏 本部君の21、2歳の頃に私が本部君を引張り出して実戦をやらせようとしたが仲々やらなかった、本部さんそうでしたね
本部氏 (笑って、肯く)
太田氏 昔の人は先方が相当の相手と見なければ喧嘩を決してやらなかった、それは自分の腕を試すためにやったもので、嵐暴(らんぼう)とは全く違う (『琉球新報』昭和11年11月8日 合戦場、
摩文仁一族
本部流
本土の空手の大家小西康裕
さらに、当時の新聞記事
月刊空手道での、達人の話には度々登場
漫画にも登場したことあるけど、じゃあ、漫画に登場したら嘘となるなら、空手や正拳突き自体存在しないとなるわ 変な奴をNGに放り込んだら、一気にスッキリしたスレになったな。 >>453
ある程度真面目?にやりとりする場合、とりあえず漫画をソースとして外す良識を期待してはいかんのか? >>448
是非、オリンピックで金メダルを獲得してほしいですね。 >>449
じゃぁ聞くけど、連日、防具なしで手加減なしの
体当たり含めた打投極を全力のガチ試合を行って、
ほぼ怪我のない格闘技って有るのかい?? >>455
漫画をソースにした覚えはないけどな。
漫画にも登場したことあるから、ねつ造的な話を始めたのは貴方ですよ?
まあ、無知を認めたくなくて、屁理屈こねてるだけだから、そもそも、空手経験ないんだろけどね 中先生の黒帯ワールドみたいなのって、元は、国際松濤館の金澤先生が趣味でやってたことの後追い的な部分あるよね。
松田隆智
の話なんかも出てきて面白い先生だよね。
香川先生的な演武や金澤先生的な交流、松濤館流の遺伝子だよね
金澤先生は、相撲も習っていて、最も役に立った武道認定してたから、中先生もそろそろ行かないかな?
極真の緑、松濤館の金澤と、派を選ばず、蹴りの達人は相撲肯定派多いよね
しかも、蹴りが上手くなったという >>458
最初に漫画の事言い出したの君じゃん。
更に>>453でもしつこくこんなレスしてるじゃない。
>漫画にも登場したことあるけど、じゃあ、漫画に登場したら嘘となるなら、空手や正拳突き自体存在しないとなるわ
ここまで読んだら君が漫画の内容も参考になると考えている人間と思ってもしかたないじゃないの?
なら君、とりあえず漫画の話は外してもいいんだね? 達人名人が使っていた有名な言葉で空手雑誌にも度々登場する用語
を無いといいはる人を2ちゃんで納得させるのは無理だから、もう良いよ。
君の中では無いということなんだろ? 金澤先生なんかは、漫画にも登場してたけど、中先生も、その内漫画に出てくるかもな。
まあ、最近は実録空手漫画みたいなんは、jkファンの奴くらいしかないけど >>461
そもそもヴァーリトゥード的な掛け試しの情報調べてもみつからず、確認が取れない。
その時点でそのまま鵜呑みにできんがな。
更に昔にはヴァーリトゥード的な掛け試しがあったのなら何故、現存の沖縄空手から寝技の痕跡もないのか?
分解で一度だけ腕十時する沖縄剛柔流の先生を見た事あるが、俺が過去にみた沖縄空手の寝技ってそれくらいだぞ。
それも確実に柔道経験のあるその先生のオリジナルだと思う。
状況的にも資料の絶対数があまりにない事にもお前の話を鵜呑みにできんのよ。
理解してくれる? ルールを作れば技術は自然発生的に生まれる
という、格闘技的進化論信仰でいうと、ヴァーリトゥード(何でもあり)をやると、現代の総合格闘技のようになるはずだ
という思想だとおかしく感じるだけだよ。
自力で、君は、
柔道を生み出せるのか?
空手を生み出せるのか?
それは、実際に格闘技なり武道やればわかることだけど、K−1の格闘技ルールを作れば技術は勝手生まれる論の間違った解釈だよ
まあ、一般的な用語を俺一人が言ってる扱い
小西康裕やその師をはったり野郎扱い
なんだから、さぞや立派な方なんだろう
ちなみに、空手は何をやってる設定なの? >>457
ほぼの頻度が分からん
怪我と認める程度も
質問したアマチュア相撲の危険性に対する回答が「競技として成立するぐらい」ではあまりに上限が大きすぎる
後、防具無しのガチスパーで打投極全部含まないといけないとなると対象となる競技が少なくなりすぎるでしょ(というかある?)
あくまで数ある格闘競技の中での危険性が論点では? >>464
と言ってもお前の話は全てが全て部分だけの引用かあるいはお前自身の妄想が混ざった話でその話の原文も確認が取れない。
んじゃ、そのヴァーリトゥード的な掛け試しを摩文仁が言ってる資料だしてくれ。
その原文を読ませてくれないか?
お前の認識とだいぶ違う話の可能性はここまでやりとりしても大いにあると感じたのだが? >>464
横レスだが、柔道も空手も人間が作ったんだし不可能ではないのでは?
一人一代で作るってなると困るが >>465
>防具無しのガチスパーで打投極全部含まないといけないとなると>対象となる競技が少なくなりすぎるでしょ(というかある?)
自分で答え出してるじゃん。
競技の危険性で言うなら、
アマチュアの大会なら1日に数試合
大相撲なら1日1試合を14日間連続
でやっても負傷が「不幸な事故」なぐらいの頻度
さらに、上記のルール
これが相撲ぐらいしかないんだったら、
相撲は格闘競技として大変優れた競技である。
ってのは成り立つだろ。 そうかな?
そもそも相撲以外に「連日防具無しで打投極ありのガチスパー」をする競技が無いんだから、その中で相撲が一番安全になるのは当たり前でしょ
柔道やBJJ、レスリング、あるいは立ち合いや打撃の無い各国の民族相撲よりも安全と言えるのか
脳味噌スクランブルになる可能性を除けば日本拳法や防具空手も安全だし
『アマチュアの大会なら1日に数試合 大相撲なら1日1試合を14日間連続でやっても負傷が「不幸な事故」なぐらいの頻度』
なんて言っても危険性ってのは相対的なもの
それに幕内力士の怪我の頻度はとてもじゃないが不幸な事故で片付けられないと感じるのだが わかった。
もう格闘技はやめよう。
怪我するから。 相撲って時に頭からぶつかりに行くんだが、
あれだけも並みの格闘家なら一撃で終わる衝撃力が有るんだが。 5ちゃんねるは有害だからやめよう
相撲はリモコンで殴るからやめよう 少なくともこのスレは中さん関係ない自己満の場にすぎないから次は無くていいように思います。 相撲の軽量級は
80kg以下級
である。
つまり、選ばれしものしか、相撲なんてやらないから、結果として怪我が少ないだけなんだよ
減量して80kgが最軽量とか、基本佐竹とか武蔵よりデカいか骨太ってことだぞ? 大相撲では興行の為にデブじゃなくて体重が重いから膝への負担が大変になった。相撲と関係ない。 >>476
中先生にしたら、空手家でもない俺らが、それぞれ一回は逢いに行ってるから、ガチで怖いと思うぞw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています