>>300
そういう思い込みってどうしようもないよな。

槍は船上では、邪魔なことこの上なく、日本刀による攻撃に全く対応出来なかった
これにより、十分の1の数の倭寇は中国正規軍を次々と全滅させていったそうだ。

槍にとって都合が良い局面てのは、関ヶ原の合戦とかであって、山城での戦いでは全く使いこなせず、小具足を使う武術が生まれた。

とされてる

海や山では槍や棒は有効ではなかったんだよ
刀は倭寇の武器ではあったけど、本当はそこまで有効な武器ではない
剣道が盛んな日本だとあれだけどね。

平常の状態から、不穏な空気が漂い、武器を抜くとなると、空手の突き蹴りの方が早くて一瞬で終わる

槍と徒手空拳で、槍優位の間合いで槍を振り回しやすい環境で戦うという都合のいい想定なんよ
君は