さあそろそろ合気を語ろう
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大東流合気武術 佐川道場の隠れた達人
小原良雄先生
月刊秘伝来月号に登場!
次号予告
特集◎大東流“不世出の達人”佐川幸義の心を継いで
“佐川道場”の新たなる息吹
小原良雄師範と宗心館
“不世出の達人”佐川幸義宗範が唯一「代師範」の称を許した小原良雄師範。 その新たなる始動と、語られる佐川伝大東流合気武術の真髄とは!?、etc.
http://webhiden.jp/magazine/ >>508
50万円先生とは技術そのものが違います
50万円先生は
植芝氏とは異なり
かざし手からお弟子さんが逃げる理由と
その現象の成立過程がわかりません
植芝氏は相手に触れるために手を出していくのであって
別に相手に触れもせずに手からでる気とやらで相手を仰け反らせているのではありません
大東流合気柔術の技を幾つか受け
その衝撃を体験したら
相互訓練で皆同じようになります
当然相手も大東流合気柔術の技から逃れるために
初めの頃は大概タイミング・スピード・パワーに依存した攻撃をしてくるので
それに対応する稽古がまた楽しく進みます
相手と言っても以前誰かが指摘されたように
狂犬のような人物ではなくお上品集団内での稽古なのでしょうが >>512
いえ、武田惣角先生からの大東流合気柔術では、柳龍拳先生や植芝盛平の様な触れずに倒す現象は起きません。
合気道は全て、時代劇の殺陣の様に受け手が自分から倒れる稽古をしますから、
その内に触れずに倒れる様な馬鹿げた現象が起こるのです。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 大東流合気武術 佐川道場の隠れた達人
小原良雄先生
月刊秘伝来月号に登場!
次号予告
特集◎大東流“不世出の達人”佐川幸義の心を継いで
“佐川道場”の新たなる息吹
小原良雄師範と宗心館
“不世出の達人”佐川幸義宗範が唯一「代師範」の称を許した小原良雄師範。 その新たなる始動と、語られる佐川伝大東流合気武術の真髄とは!?、etc.
http://webhiden.jp/magazine/ >>513
説明が上手ですね。その通り、あれは稽古者の共演です。
塩田や植芝なんてふるぼっこですよ。 >>515
そうかも
ふるぼっこの組手は有り得ないので
0の経験値は0のままで変化しません
面白いくらいに初めから倒していく人が存在するかもしれませんが >>517
狂気に満ち溢れた人が道場に来ることはない
狂人のごとくなりふり構わずかかってくる人もいない
対峙してからという一定のルールを逸脱する人もいない
その様な人を相手にした経験はないため
その意味では経験値は0
対峙してからの相手を難なく倒す人はいるかもしれません
所謂普通の人を相手にした場合ですが よく伝わりませんが、
まぁ合気道は型がお約束になって共演してしまった良い例です。
実際は塩田も弱すぎるし、植芝は弱々ですね。 >>469
これは中国武術の站樁でよく有る、推させないトリックの一つです。
站樁と違ってこのシチュエーションだと、実際には推されてしまうのですが。
>>476
>>489
厳しい比較動画ですね。
上のほうの動画の青の方のほうが、体格的にも実力者とみられる現実が状況をもっと厳しくしている。。。
>>482
実戦なので、スパーと試合は同じです。 文字化けしてしまいました。
站に続く文字は木扁に、春の字の旁に臼でトウです。
意味は、静止した状態を継続する云わばアイソメトリックな練習法(立位の静功)です。
>>491
困るのは刃物を後ろ手に隠した方がこちらが先手をとって鼻先に寸止めした直後、刃物を寸止めして来て「相打ちですね」と主張されてしまうことです。
お互い防具で試技しても結果は同じ。
普通に構えて来てくれれば小手を止めることが出来て、結果が明白なのに。。。
そのことを丁寧にご説明しても、今度は「では素手で(武器有りで)ノールールで打ち合おう」と(社会的に不可能なのが判っているから)逆上されてしまいます。
つくづく武術というのは普通の理解力をお持ちの方とでないと練習し辛い世の中になって来ていると、痛感する瞬間が多いです。 >>495
>触れずに倒すお芝居
触れずに相手が倒れるのは基本的に、表層的な現象に過ぎません。
例えば晩年の高野佐三郎範士(中西派一刀流)がよく、そのような一本をとったそうです。
「今(刀が)入りました」とお互いが瞬時に理解したからこそ、本来刀の有るべき空間に対して相手がのけぞり転がることで決着が表現された。。。
そんな表層のみをみて嘘かまことかと囚われると、まさに大東流が顔面という表層のみを大振りで狙って一撃で敗れたような結果に直結してしまいます。
現実の攻防では戦闘の本質を認識して、着実に勝利へ導かれ得る手順を積み重ねることだけが求められます。 >>506
ドルショックはいただけませんでした。
ただ私は原則的に為替オプションのディーリンガーなので、手数料のみの連続損失で済んでいます。
あとは前々から書いている通りインドやブラジル市場がホームグラウンドですし、その点独歩高で安泰です。
特に今後の原油持ち直しを想定すれば、自家生産ライン(海底油田)を持つブラジルが一強かも判りません。
米中をよそに個人的にはその程度の状況ですが、ちょっとした椿事としてはツイッターに突然クレーマーさんが現われたことが。
ポートフォリオを実際に価格の動くGIFで載せているのですが、
「デモトレードだろう(←デモにスリッページは有りません)」「自分のほうが稼いでいる(←そうですか)」「お前は頭が悪い(←確かにその一言だけでは何も理解できません)」etc.ヘイトスピーチのオンパレードオンリーでどうにも要領を得ません。
お話し(とは云えませんけれど)しているとベーシックな単語が一言も出て来ないのも、どうも奇妙で。。。
・・・まあ出来事というより、インターネットの常態でしたね。。。
つまり取り立てての近況も無いということになります。
>>519
合気道はあくまで、富国強兵のブームに乗ろうとした商法だったと聞き及んでいます。
大東流も大枠は同じです。
やはり真理は在来の流派にこそ見出せるものと、好くも悪くも経験を積んだ近年は改めて実感しています。 >>523
とりま、ものすごく頭ワロそうですねそのモンクレ。 >>524
>モンクレ
モンスタークレーマーですか。。。
云い得て妙なご表現だと思います。
その闖入者の人は「下手くそ!」「相場は論理だ」「自分は自由億だ」を連呼するだけで、何をそんなに怒っていらっしゃるのですかとおうかがいしてもまるで論旨がハッキリしません。
その上で私の為替オプションに対し、「どうして逆行安(高)したのに手数料だけの微損で済んでいるんだよ(笑)」「フィボナッチなんて本当に儲けている人から聞いたことが無いぞ」等々と耳を疑うご主張を堂々と。
お話ししているとどうやらクロスオーダーやダブルオプションのヘッジも何も、ほぼ全くご存知ないご様子です。
稼ぎたい自己を強弁する目的でのみ電網に参画している状態なんですね。
彼だけなく市場はどこも云い合ってばかりです。
市場以外もおよそそうです。
真のビリオンドラーや成功者、内容有る方ほど云うまでもなく必ず品格的、孤高なのに。
そんな、強いて自身で自身を抑制してしまっている姿を、電網の大半が自覚して欲しいといつも痛感しています。
云い合いに無理に意義を見出そうとするフリをする方々も散見されますが、それは相手と普通に向き合えない自身からの逃避でしょうね。
>>523
合気道に関して補足しますと、植芝盛平氏に限っては異例に腰の回る方ですね。
即実戦性でもないにせよ、ここは余派余人に比べて合気道というか氏個人の意味でしょう。 >>524
少額でいいから香港のイギリス系銀行
東アジア貿易で帝国主義時代から存在する銀行の金融商品パンフレットを取り寄せたら
数字さんの説明がなんとなく理解できるよ
こちら側は日本の現物株一本勝負で今年は正直殺られました
せっかく遊んでくれるクラブや道場や人間を増やしたのに残念な結果になりました
来年はマンション数棟を現金で買える位頑張らんといかんです
大東流合気柔術の技術を活用した組手は進化したので武芸鍛錬の道は計らずも好調な結果となりました >>522
軽い竹刀を振り回して、打突部位も大幅に限定している剣道は、本来の武術からはかけ離れてしまったスポーツですし、
古流の剣術も、飽くまでも形の保存が主目的で、現代の護身術には使えません。
高野佐三郎の相手が、触れずに倒れるのも、飽くまでも形として倒れただけの話です。
相手の力を抜く技術である、大東流合気柔術の合気は、
そういった古武道の所謂、形(かた)とは違い、実際に相手に作用する技術です。 これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>475
>>491
>主旨を勘違い
養神館でもあったわ
座取りなのに片足あげてまで真っ逆さまにのしかかって来る受け
ゲームじゃないんだから >>525
>異例に腰の回る方
自己補足します。
合気道には現代にもう一人だけ腰の回る方がいました。
今現在五十五才ほどの方です。
>>526
日本株式現物は海外資本が1990年以上の売り越し額ですから大変ですね。
強制決済がちょうど一巡した日柄なので、需給的には大発会から反騰のように思います。
中国本土も銀行が融資目標を設定するなど経済政策が180度転換の兆しを見せていますし、来年はアジア市場全般の底上げに期待がかかるところでしょう。
個人的に武術面では、後半ケガに泣いたもののこちらの場などでのインスピレーション多く内面的な上昇はかなりのものになりました。
改めて面白さん、養神館さん、491さん他みなさんに深謝します。
好いお年を。
>>527
>高野佐三郎の相手が、触れずに倒れるのも、飽くまでも形として倒れただけの話
高野範士の無形の打突は至る場所で云い伝えられている通り、形稽古でなく実際に打ち合う竹刀稽古での逸話です。
触れずに人を倒す原理を判り易く示現した事例です。
つまり触れずに人が倒れる現象は有りえるということです。
ですから触れずに人が倒れる風景を見たからといって、特定の流派や個人を頭から否定することは出来ません。
頭から否定するとそれこそ、521で指摘したような寸止めされた(勝負がついた)ことに気がつかない方と同じ認識に陥ってしまいかねません。
>>530
非常に共感できるシチュエーションです。
そのような体勢で押さえられると、単純に取りが少し手の位置をズラすだけで受けが大きく崩れてしまってそこを強いて救って他の技(本来行なおうとしていた方)につなぐ必要が無くなるんですよね。 経験上ボクサーとボクシングルールで試合う時は絶対に大振りしてはなりません。
最後まで遠間のジャブで一徹し、最後の最後にチャンスを狙うでもなく狙います。 合気道とは相手を社会的に倒す武道である
そのため技は弟子にしかかからない 為替が急落第二波(年末から累計第三波)を迎えていますね。
日経先物も連動安しています。
正念場ですね。
と云っても私はどちらもオプションですから、もしも疵を負おうと限度は有ります。
このような場面で仕方ないとはいえ、電網で人気の某フィナンシャルグループが非常に感情を持ち崩していますね。
ツイートの数々に、養分と非難して回っています。
養分などという単語を使ってしまっては終わりでしょう。
あれではビリオンドラーは実現しません。
市場のシステム的盲点に気が付き、確固たる収益構造を自得するからこそそうした市場と参加者の方々に感謝の心が湧き、ご返戻の心も湧くんですよね。
逆にそうした心を持ち合わせていない方は明らかに、マンマとせしめたといった五里霧中の博打打ちだと判りますし自ずと資本も頭打ちです。
私はこうして財団を築き、人様の貴重なご財産をも運用し、好ければご融資も欠かさず実行していきたいと思っています。
>>535
そうかも判りません。
と同時に牙を隠した本物の個人も僅少ながら伏在しています。 これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs ここで、ね?っていう武道が合気道ですよ。手品師とおなじ。 >>469
これは俺もよく宴会芸でやるけれど
普通の足の構えで簡単にできるぜ。
撞木足なんかにしなくても。
俺しかできないが。 >>537
まず、触れずに倒すという現象は、高野範士の事例を挙げるまでもなく芝居事とは限りません。
二十年ほど前に新宿スポーツセンターで練習場を共有していた大東流の会派の方々にうかがっても、伝統的に大東流のその会派に存在して来たそうです。
そして、現実の闘争で一発の突き、蹴りで人を倒すのは難しいです。
投げ、極めでしたら一撃で人が倒れもします。
参考までにこれまでに一撃で倒れた人は、巌流島という試合での大東流の方のみでした。
以上の事実から、触れずに人が倒れる現象のみをもって大東流が他流派を否定することは出来ません。
修行者は落ち着いて物事の道理を見極めましょう。
余計な話しをすれば、現今合気系の持つべき仮想敵は(狭い業界内部での)合気道などでないと思われます。
例えば年末イベントで云えば真面目に考えれば考えるほど、フロイドメイウェザー選手や元谷友貴選手が仮想敵となるハズです。
もちろん基本の精度を上げれば勝てるようになる、などとするのは今は除外しておくとしてです。
>>539
株式は損益通算が出来ないので、市場温度をはかるためジャブ程度の売買に留めています。
ですから原則的に株式はアマチュアです。
ただし個人的にはシンガポールオンリー時代からの生粋の指数先物専業ですし、市場動向にかけては玄人はだしなので株式実績もここのスレッドシリーズ過去ログの通りです。
そこで培った物の見方捉え方を武術に転用するカタチにしています。 >>541
>二十年ほど前に新宿スポーツセンターで練習場を共有していた大東流の会派の方々にうかがっても、伝統的に大東流のその会派に存在して来たそうです。
そうなんですか。その頃のその場所は、私も通ってましたよ。
大東流の会派の方々って、実名は出さなくていいからどの系統?
私が見てた連中は、触れずに倒すなど全くやってなかったようだが。 遅まきながら(第二次)ドルショックの原因は、値幅の大きいポンド円の急動だったみたいですね。
初動はほぼユーロドルのみ注視していたスタンスとして、不意打ちでした。
ともあれ、利下げでも無い限りドルショートの(おかしな表現ですが)長持ちは握力が持たないでしょうから、ソウバンソウバが巻き戻されると思います。
握力と云えば、握力を(瞬間的にでも)強める手法を模索している方はおられるでしょうか?
そういう功夫的な局面も情報交換していきたいものですね。
ところで前澤友作氏は本当に大人(たいじん・・・大人物)だと今般で知られました。
まさに私が
>>536
>市場のシステム的盲点に気が付き、確固たる収益構造を自得するからこそそうした市場と参加者の方々に感謝の心が湧き、ご返戻の心も湧く
>こうして財団を築き、人様の貴重なご財産をも運用し、好ければご融資も欠かさず実行していきたい
と言及した通りのアクションを、ほぼ昨日の今日で起こしてくれました。
やはりビリオンドラー(ドルベースのビリオネア)の姿です。
そして私がゾゾ(スタートトゥデイ)の売買を行なったことも、過去ログで書いた通りです。
何らかの市場観がハッキリと、(事前に)書き残せたと思っています。
>>542
あの場にいた通り、かなり特徴的に北海道系です。 >>544
お久しぶりです。
今年もよろしくお願いします。
>錦戸武夫氏が触れない
仰ると通りと認識しています。
斯界に明るくありませんが、例えば湖東系などは一目で技術体系の相違が明らかなので実見していれば系統を混同する(迷う)ハズは無いものと思われます。 本物の合気=大東流合気柔術
偽物の合気=合気道
次号予告
特集◎大東流“不世出の達人”佐川幸義の心を継いで
“佐川道場”の新たなる息吹
小原良雄師範と宗心館
“不世出の達人”佐川幸義宗範が唯一「代師範」の称を許した小原良雄師範。 その新たなる始動と、語られる佐川伝大東流合気武術の真髄とは!?、etc. >>532
数字さん
こちらこそ今年も宜しくお願いいたします
早速ですが組手で怪我をなるべく回避する方法には
相手にくっついてしまう
両腕押しで間を作りちょっと休む
相手にお尻を向けてナチュラルにおじきして間を作りちょっと休む
これは合気道の塩田剛三氏の得意芸でした(笑)
又は相手の力とぶつからない箇所と方法で相手を攻めていく
ことが長く組手を楽しむ秘訣であると思います
そうは言っても相手の力にぶつからない技術は日常生活での動きとは異なっていますので意外に精神的に疲れスタミナを奪われます
怪力揃いのタフな人々を相手に今年もお互い大怪我をせずに組手を楽しみましょう
本来もまたよろしくお願いいたします 年央の負傷が響いてまだミクストルール(フリーファイト)への復帰に到っていませんが、様子見程度に散手や剣術式竹刀練習への復帰(出稽古)を開始しています。
先日はどちらにも合気道や現代剣道、ボクシングの修行者方がおみえしまして、有段者以上の方々だったため激しくご参加されましたところ、勝手が違うのかひどくご苦戦のご様子でした。
散手ではまず徹底していわゆるローキック、特にインローから攻める作業が基本となります。
私は片脚一本目掛けたインとアウトの連撃(連脚)をよく使います(難しいアクロバットではなく、初撃の加撃面を踏み台にすれば誰にでもできます)。
中途半端に手足で打ち分けたりしてしまうと専業ボクサーの方には不覚をとってしまうものですが、とかく足からを徹底しますとまるで様相が変わって来ます。
合気道の方のいわゆる理合いも通じなく、マナー違反というような苦情まで持ち上がってしまうほどです。
剣道の方にも、摺り上げ面・・・と見せかけた竹刀越え(竹刀絡みから)の戻り太刀による内腿斬りなどが入れ食いのようにかかってしまいます。
繰り返しますが、これらはあくまで伝統的な基礎技術に過ぎません。
過ぎないにも関わらず善処し切れないのは、とりもなおさず現代剣道、現代(日本式)ボクシング、現代合気道が表層的なモットーに終始していることの現われでないでしょうか。
よそのスレッドにて以下の動画をいただきました。
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=OOP-zyvvD-E&feature=youtu.be&t=71
↑ ↑ ↑
右の四方投げ(としますと)が当然のごとく右足から退がり、右足軸の回転で施行されています。
これが(名目上でも)実戦(実効)を旨とする流派の、現実(リアル)を示現した姿でありまして、相手側方へ右足を大きく踏み出し回ることをモットーとした流派との相違です。 71秒目辺りからです。
旧態と云えば先だってのドル(本質はポンド)瞬落もいまだに(日本)市場では、アルゴリズム売買の暴走だといったような都市伝説的見立てが支配的です。
それは三十二年前米国のポートフォリオインシュアランスという原始的な自動売買のイメージに過ぎず、今では実用され得ない不合理なプログラムです(ヘッジファンドの四十五日ルールなども今や存在しません)。
平成時代が終わろうとする今時分、前時代(大時代)的な実際的でない物の見方、ストラテジー(戦略)に頓着して合理性を欠いているのは、武術でも日本だけです・・・そこはいつでも、機会ごとにご指摘していたいと憚りながら思っています。
勿論これは、投稿サイズの限界に左右された言葉足らず、場所分けの不可能を前提としました一般論です。
養神館さんや面白さんのような、新時代を象徴するかのようなリアリストな方々には毎回学ばせていただいています。
>>547
お久しぶりです・・・長らくお見かけしませんでしたので、よもやご負傷でも気を揉んでもいました。
>ナチュラルにおじきして間を作りちょっと休む
有りがとうございます、本来はこうしたことの前に、瞬間的に処したいのですが・・・靴や素手、衣服など多彩なチャンスに恵まれた街頭でしたらいざ知らず、肉弾戦に切り取られてしまった現場(道場やジム)ではこうした緩急のノウハウが本当に命綱になってくれますね。
>相手の力にぶつからない技術は日常生活での動きとは異なっていますので意外に精神的に疲れスタミナを奪われます
重ね重ね有りがとうございます、実にリアルです・・・常に留意していたいです(月並みなコメントで恐縮です)。
>佐川幸義
私が開放期中国本国でお会いできた、現代の闘技をも瞬時に処せるであろう老師の方は70代の方と30代の方のお二人のみでした。
日本でもお二人のみです・・・それはいまだ既成的な日本の著名界では難しいと実感しています。 癌ブロガーさんたちの死を目の前にした恐怖、あきらめ、この世への未練の感情を
なめるように味わい尽くすのが癌ブログヲチの醍醐味 >>521
遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
理解力は、仰るとおりだと思います。
武術は危険な技も多いので、稽古は必然的に研究色を帯びるのですから、
すぐキレて「実際に殺しあおう」は、やめてほしいです。
力む、キレる、理解力が無い、etc・・・・
そういった性質をお持ちなため、申し訳ないと思いつつ会を除名させて頂いたかたも、いました。
>>551
『秘伝』今月号、小原良雄氏の示演でしょうか?
http://webhiden.jp/magazine/2019/01/20192.php
購読されていないかたに説明すると、たとえば相手の左手首を対角持ち、
残った右手人差指を相手左腕曲がり目に置き、倒そうという試みです。
小原元校長が佐川師に就いていた時代、これに成功した事で、ひそかに合気が解かったのだと。
確かに武術の大事な要素が、これには入っています。
取り組んでもしも解ければ合気の一部が解かると思うし、また逆に合気が解かっていればこれは即座に再現出来ます。
ここをご覧の皆様は、お解かりになりますか・・・・? ドルショックの爪痕が快復しませんが、ポンドショックに乗せたとある一銀行のストップハンティングが正体だった模様ですね。
余り声を大には出来ませんけれど。
何事にかけても適正な分析は大事だと思います。
感情や主義でものは見えて来ないハズです。
>>551
おしばらくぶりです。
553さんへのご返信に概観を織り込んでみます。
>>552
癌患者さんに私は例えば、ブラジリアンプロポリスをご推奨しています。
↓ ↓ ↓
https://www.bee-lab.jp/_common/dl/newsrelease/2008/200811_03.pdf#search=%27%E7%99%8C+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB+%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B9%27
↑ ↑ ↑
ブラジル市場も523の分析通りに、今年世界の市場で最堅調ですね。
>>553
おしばらくぶりです。
>すぐキレて「実際に殺しあおう」
そうしたお人方は業界のデフォルトですね。
子供の時分少しでも人と取っ組み合ったなどのご経験がお有りでしたら、触れた瞬間に何かが判るものなのですが。
>たとえば相手の左手首を対角持ち、 残った右手人差指を相手左腕曲がり目に置き、倒そうという試み
有りがたいことに陳氏太極拳の真伝を享けていましたので、これは幸いにも出来ました。
纏絲勁ではありませんでしたし、小手返しや、どこかのツボ(スイッチ)でもありませんでした。
キムラプレスよりは簡単でしたが、おそらくキムラプレスの方向性を間違う人は出来ないでしょうと直感しましたね。 小原良雄みたいな下手を
雑誌に出すなんてどうかしてるわな
爺のヨレヨレなのにね >>557
悔しかったら、君自身が雑誌に売り込んだら良いだろう。 カラダはおもしろい。
カラダを使って遊んだり、カラダを動かすことには汲めども尽きぬおもしろさがある。
このことはいくら強調しても、し足りないと思っている。
この本にはカラダを使った技や型のようなものは一切述べられていない。
技や型の中でカラダを使ったり、練習をしたりする運動というのは、勉強と同じである。
私は勉強のようなカラダ使いには興味がない。
そういうものはスポーツ選手や武道家にまかせておけばいい。
カラダのおもしろさが一番わかっているのは、子どもだ。
ほんの数十年前までは、子どもたちは日が暮れるのを忘れるほど毎日、カラダを使って存分に遊んでいた。
彼らがなぜそうやって際限なく遊べるかというと、カラダを使う遊びは単純にこの上なく楽しいからだ。
まさに果てのないおもしろさがあるのだ。
だが、子どもたちは成長とともにカラダの楽しさ、おもしろさを捨てていく。
知的なものの価値が一番上にくる社会にあって、肉体的なものは下に見られているせいだ。
ちなみに幼いころからプロのアスリートになるべく育てられる子どもたちの運動は、勉強と同じようなものだから、肉体的なものを下に見るという価値観の中には収まらないだろう。
カラダを使った遊びのおもしろさ。
人が成長するにつれ、言葉を増やし、知のほうへ行くに従ってそれは見えにくくなるが、本来は本能に根差した無条件の喜びを伴うものなのだ。 >>554
お出来になりましたか。
小原元校長に、少なくとも並ばれましたね。
>>556
存在しない全局面を標榜する方々は、>>559の「カラダを楽しむ」事が、性格として出来ないというのもあるのでしょうね。
オバラフォールのような限定問題が、パズルの如く楽しめない。 これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 結局、合気道は全て柳龍拳と同じだと言うことだね。
植芝盛平はじめ合気会は、他流試合もやれないから、柳龍拳にも及ばない。
出来る事と言ったら、通りすがりの見知らぬ女性の顔に、精液を擦り付ける事だけ(笑)
https://goo.gl/images/LAoV9L 日露査証免除でルーブルが強含みそうですね。
ブラジル年金改革案も公表されました。
折りからの原油高も有り、従来からの明文化の通り産油国投資家の私としてはフォロー(追い風)です。
ロシア(やブラジル)と云えば格闘技ルールで、スライディング式のヒールホールド・・・の更に変形の、外からの足をもう片足へ被せる式のロックポジションに苦しんでいます。
フェンスに倒れかかって立位を保つ、程度しか対策がとれていません。
新手のストラテジー(向こうが)です。
みなさんご経験やご対策はお有りでしょうか?
>>556
残念ながら云い得て妙だと思います。
よその、よりボーダーレスなルールを経験しようとしない方の云い分は往々にして、スタイルが崩れるからというものでもあります。
そのように主張する時点で本能から、短時間結着というチョイスを自ら消してしまっています。。。
>>561-563
こちらは合気道でなしに、合気を語るスレッドですよ。 如何わしくはないと思いますよ。
↓ ↓ ↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E6%B0%97
>合気(あいき)とは、武術、武道の用語。
>元は近代以前の柔術で相気という表記で用いられ、近代以降相手の身体の自由を奪う技術として認知されるに到った。 やはりルーブルが強く、レアルも強いですね。
同じ理由でカナダドルも強い。
原油は経済そのものですから、経済自体のバルブを調節できるポジションの国貨が強いのは自明でしょう。
武術の強弱も感情とかでなしに、論理立てて考えることが重要だと思います。
>>567
あえて用語化するほどのものかと批判的な向きも有るでしょうけれど、中国武術でも化勁などと有意な分類がされています。
気楽にそれぞれの区分を語るスタンスで好いのでないでしょうか。
特に合気はその端緒が深いです。
椅子に座って膝に置いた手首を、立位の相手に双手で押さえ付けられ本当に挙上して崩す。。。
これだけでも至難です。 前スレまで書き込んでた小具足専門の人です。
>レアル
ブリッジウォーターの投資対象国ですね。 お久しぶりです。
流石にお詳しいですね。
ただし個人的には大口のポートフォリオに追随したのでなく、長売りしていた原油、小豆の順にボトムアウトを確認してからレアルにシフトしたのが、偶然オーバーラップした次第です。
事実そうした坑道のカナリアを介さない、ピュアアルファの韓国ポジションなどは昨年来でしたらかなり引かされて(減益して)いたハズです。
リスクオフの昨今、株式関連は手掛けませんが、MSCIの組み入れを機に中国本土指数をロングでポジショニングしてみようと思っています。
と云っても私などは小具足さんに比べればまだヘッジが効いているレベルでありませんが。。。
ドル円ショックは湾岸ショック以来の打撃でした。。
打撃ついでに小具足さんは、両手首を順手で持たれグラウンドポジションへ引き込まれた際の打撃法や、突破口などを想定されることは有りますか?
目下の課題となっています。 まだ、通貨はやってますか?
私だったら引き込まれたら、後ろに倒れて・・・します。
申しわけない、詳しくは書けません。
相手の体を攻撃してもムリですね。 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 >>571
>まだ、通貨はやってますか?
ポンドの乱高下と戦う毎日です(汗)。
四半世紀前のゴム以来となる大相場を期待しつつ。。
・・まあ私は再三の通りオプショントレーダーに過ぎませんから、専門的ポジション(利ザヤ)をとるまでに至ってはいませんが。
ただそんな雀の涙からも最近は、例えばとあるフィナンシャルグループ(世評は相場師)に飛び乗り買いした不動産株式の保証金に苦しむ会員さんに幾ばくかご融通するなどしています。
私自身親戚や家庭が赤いダイヤや豚肢肉で破滅した身柄ですし、そうした方々を放っておこうとは思いません(富裕層の道楽にのみ資産をバラまく前澤氏とは根本的に相容れません)。
そして歌舞伎の発言でありませんが、金銭は天下の回り持ちですから、その方々と比べて私のほうが上でもないのでしょう。
この世は団体球技だと思っています。
子供達で楽しく球技をしているさいちゅうに、たまたま自身にボールが来たからと突如ボールを掴んで離さない人がいたら皆おかしいと思うでしょうし、そんなマインドセットでは資産形成にも限界が有るのでしょうね。。
・・勝手に語ってしまって恐縮です。。
ご専門家の方々含め、全員が手をつなげる世界が体現できたらなとこんなご時世柄ふと思いまして。
>引き込まれたら、後ろに倒れて
有りがとうございます。
これだけでも宝のワードです。
私はシーソーをくらいそうな恐怖感からまだその方面の動作選択が出来ていませんでしたら、そこのモーションバリアを破るのがまさに成長なのでしょうね。 >>570
引き込まれたら両手を組んでアゴを圧迫する
相手が嫌がって押し返したら片手づつ切る >>577
それ以前お花壇さんのスレでお花壇さんご自分で言って笑いころげていましたよ。 未曽有の連休を控えて、カワセさん(為替さん)などはいかがされていますか?・・・どうもされない(必要もない)のでしょうが。。
リスクアービトラージャーの私としてはこんな時こそオプション、そしてクリック株のフル回転で臨もうとしているところです。
何かご忠告がお有りでしたら何とぞよろしくお願いします。。
>>574
失礼しました(汗)。
小技をちりばめる、構造(ストラテジー)で戦う、といったヘッジなスタイルが、一つの狭い道を介してでも何となくシェアできればと思う余り。。
特に匿名掲示板にはどこか奥義主義のような体質が見え隠れしまして、発勁が打てれば・・・奥義を知っていれば・・・危険な招法を伝えられていれば・・・門派が偉ければ・・・と一点主義に傾倒し、現実と乖離する向きも有る様子です。
先日、アベレージゴルファーからシングルへ脱皮を図る方とラウンドしました。
うかがうとドライバーからパッティングからあらゆるスウィングを抜本的に改善して来たとのことで、期待がかかったところ・・・実際のコースでまるでワークしません。
これはひとえにその方が、スウィングではなくあくまでも「スコアの出し方」を知らなかったがための椿事です・・・同じことが、実用における武術にも云えます。
>>575
有りがとうございます・・・これは使えますね。。
残念ながら571さんにうかがった手法では、体力差が大きいと倒れ込むことすらかなわず動けませんでした(ご親切ながら・・・本当に失礼)。。
ところで最近知ったルールの穴なのですが、格闘技でも掴むだけでしたら指一本でも掴んで好いそうですね。
それで最後に人差し指と親指を片手づつで握られて、(もう反対側の肩を頭でフェンスに押し付けられ)全く攻められない状態にされてポイントアウト?されてしまいます。
この持ち方でいわゆる合気を使うのを研究されている方はいないでしょうか・・・一本指への諸手持ちなどよりもずっと難しく、壁に突き当たっています(基本や奥義を使えば、との思潮は一旦保留とさせて下さい)。。
>>576
儲かりません・・・勝つまでは(・・って、あれ?)。。 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 >>584
>合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなり
そういうことは無いですね。
583に即して云えば、大東流合気道を経験した程度ですとゴルフでしたらドライバー一種類の振り方を学んだに過ぎません。
世の中には他にもアイアンの振り方やパターの振り方などが残っていますし、それらもあくまで戦略以前の基礎です。
バスケットボールでしたらあなたの主張は、レイアップ一つ一人前になったからバスケを極めたと云っていることに等しいです。
バスケには他にもロングシュートやダンクシュート、フリースローやドリブル、フェイント、パスやフォーメイション、リバ取り・・・などと習得すべき内容が大量に残っています。
それらが出揃って初めて、極めるとかではなしにまともにコンペティッターと渡り合えるんです。
その上で最も重要なのが583で書いた、ストラテジー=戦略(スコアの出し方)となります。
ちなみに武術の世界では古来、戦略(戦略家)の存在がおざなりにされて来ました。
これはセコンドなどといった雑用夫と異なり、漫画家に対する漫画原作者のように一つの職種として成り立ち得るものです。
漫画家が必ずしも好いストーリー(作品)を描けるとは限りません。
同じく実践者が基礎的スキルをランダムに散在させるだけでは、必ずしも好いストーリー(対戦結果)は描けません。
今は既に昭和ではなく、その新たな概念を理解する必要が有ります。 >>583
>残念ながら571さんにうかがった手法では、体力差が大きいと倒れ込むことすらかなわず動けませんでした
無茶でしたか、申し訳ない。
指を持たれたら、自分の膝で小手を踏んでみたらどうですか? >>586
584はIDを追うとコピーアンドペット(模倣犯)でなく、いつも荒らしている張本人の投稿ですね。
>>587
その発想は有りませんでした。
確かに切れますね。
手四つの場合膝を使っても切れませんが、手四つはどうされますか?
組んでいるだけでしたらルール内ですから、これを維持されると動けないか逆に自身の動きで指を痛めてしまいます。 偽の合気の合気道には無い、
大東流合気柔術だけにある本物の合気之術
本日14日発売(一部地域は15日発売)
未曾有の「合氣之術」を伝える幸道会が語る“真実”
武田惣角と彼を支えた高弟たち
大東流“合氣之術”の系譜
“武田惣角の実見者”井上祐助最高顧問インタビュー、惣角を支えた高弟たちの輪、 惣角直伝・堀川幸道が伝えた武器体系、幸道会・佐川一門 交流の“真実”、etc.
http://webhiden.jp/magazine/
https://i.imgur.com/p8QVfFs.jpg 幸道会の井上祐助氏って岡本正剛氏に比べると下手過ぎるよね。
岡本氏が飛び抜けて合気の技術が高かったんだろうな。 幸道会の井上祐助氏って岡本正剛氏に比べると下手過ぎるよね。
岡本氏が飛び抜けて合気の技術が高かったんだろうな。 偽の合気の合気道には無い、
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秘伝6月号 絶賛発売中
未曾有の「合氣之術」を伝える幸道会が語る“真実”
武田惣角と彼を支えた高弟たち
大東流“合氣之術”の系譜
“武田惣角の実見者”井上祐助最高顧問インタビュー、惣角を支えた高弟たちの輪、 惣角直伝・堀川幸道が伝えた武器体系、幸道会・佐川一門 交流の“真実”、etc.
http://webhiden.jp/magazine/
https://i.imgur.com/p8QVfFs.jpg >>588
>手四つ
相手が素手なら手の甲を殴りますが、グローブなら手を下に回してやっぱり膝で踏みます。 この前の秘伝にのってたような、握った瞬間電気が流れたように身体が彫像化するような技法ってのは結局明文化できんのか、それとも明文化されてるが公開されてないのかどっちなんだろう >>590-591
練習スタイルの違いも関係しているかも判りませんね。
受けに少し歩かせてから持たせたほうが勢いで滑らかにかかりやすいですが、キッカリ持たせてからだとどうしてもアクションが地味になりますよね。
>>593
なるほど!
相手の手の甲にばかり意識が行っていました。
>>595
姿勢反射のうちの平衡運動反応と呼ばれる六種類の反射から成り立っているのでしょうね。 >>597
諸門派でよく言及されてきたものですよ。
現場では。 >>595
実体験として、
「握った瞬間
電気が流れたように身体が彫像化」
されたんですか?
もし体験されてないんなら、
まずは実際に足を運んではいかがでしょう。 >>599
私が体験しているのと明文化されてるかどうかって関係ないですね。
チュパカブラがいるか聞いて南米旅行を提案されても…
佐川幸喜レベルの方が全国津々浦々にいるならまだしも。
手四つで抵抗できない(重心を握る)とかは塩田剛三レベルじゃなければありますね。 >>600
「○○がいるか聞いて」に
譬えるのは、
実在性をこそお聞きしたい
という事でしょうか。
それでしたら、
体験の有無を伺うのは、自然の成行かと。
私は「大東流に」
(ここ重要)
電気に撃たれたが如く硬直させる技術は、
無いと思ってます。
無いものに原理の明文化も何も、
ありませんからね。 >>601
自然な成り行きではないです。
チュパカブラを見つけてないと地図のありかの有無を聞いてしていけないのですか?
面白いことを言いますね。
大東流に限定したつもりもないんですがね…秘伝にのってたような、と言っただけで。
"(ここ重要)"とか言われても… >>601
「地図のありかの有無」じゃなく、
「生物学的仕組み」でしょう。
譬えがおかしいです。
ある技が実在するとして
その技の仕組み(が明文化されてるか)が
お知りになりたいのですよね?
(実在を確かめに行くための
地図の在り処の有無だったら、
別に聞いても構いませんけど、
それならそれこそ、
その号の秘伝誌に、載ってたのでは?)
もちろん、
技なら「芝居です」
生物なら「妄想で出来ています」
という答え方も出来ます。
でも技の場合なかなかに難しく、
暗示に掛かりやすい人とか、
人によっては掛かってしまう事も、
あるんですよ。
パーセンテージとして、ごく稀にですが。
なので体験の有無を問うのも、
全く必要じゃないという事は、ないのです。 例えと実際に聞いてることをごっちゃにされてて悲しいですね。
あなたは明文化されてないけどある(知ってる人は私は知ってる)、という立場なのですね、はい、わかりました。
お疲れ様です。 >>604
私がごっちゃにしてるんじゃなく、
「その譬え(おかしな)だと
こう聞いてる事になっちゃいますよ」
というのが、>>603です。
もう一度云うと、
「ある生物の実在を確かめに行く
地図の在り処の有無が聞きたい」
と譬えてしまったら、
貴方の本題(聞きたい事)は、
「合気の仕組みが明文化されているかを、
確かめに行く地図の在り処が聞きたい」
になってしまいます。
どれだけおかしな譬えだったか、
お解かりになりましたね。
大東流に限定しないで仰りたいなら、
大東流に限定した記事を以て、
「あの記事のような」という書き方は、
芝居じゃない真剣な個人や団体に、
時に失礼になるかも知れないので、
そこはややお気をつけ下さいとだけ。 なんで地図が例えだとわからないのか不思議だ…なんなのだこの人間は…なんらかのアレか…? >>606
わからない?
わかりますよ。
「実在を確かめに行く地図のありか」
でしょ?
もう一度伺いますが、
「生物学的仕組み」じゃないんですよね?
その譬えを当てはめたら、
井上師範に会いに行く地図の在り処を、
貴方は聞きたいという意味に、
なりますよ。
(「地図の在り処の有無」という表現は、
ヘンですが)
BABジャパンに問い合わせたら、
道順や稽古時間くらい、聞けると思いますが。
もう少し国語を勉強しましょう。
語彙があまりに乏しいから、
譬えもヘンだし言葉も失礼、
延いては技術の理解力にも、
支障を来たすんですよ。 >>591
岡本正剛の合気はね
かからない人も多数いたのだよ
その弟子の天照会の人の合気も
かからない人はいる
しかし佐川幸義先生は
万民にかけてた
その弟子の塩坂先生も同じく
佐川幸義>岡本正剛 佐川氏こそ引きこもりだったな
外部の者にはかけない動画も出さない
弟子にだけかかる偽名人。
しっかり握るとかからない年寄りの技だった。 しかし「合気」って良い言葉を発明したもんだなw
合気って言うだけで なんか凄い、神秘、日本武道の昇華みたいなイメージをつくれる
そして誰がなにをやっても「これは本当の合気ではない」とでも言ってれば幻想は永遠に続く
誰も合気の定義もその証明もできないのだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています