おまいらエエカゲン合気語れよ
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Q. 合気はタイミングを合わせる技術ですか?
A. タイミングをとるのはアスリートの十八番です。
より速く激しく力強い者が、タイミングも制す。
それはスポーツの発想でしょう。
Q. 合気は反射や反応ですか?
A. サッカーのフェイントを観て下さい。
互いに反応を引き出しあっています。
スポーツで当たり前に行われている事が、なぜ武格になると急に自分が(自分だけが)勝れる設定になるのでしょうか?
これもスポーツの発想を出ないと思います。
Q. 合気は気ですか?
A. 未知のエネルギーとしての気の実在は否定しません。
ただたとえば貴方が会社の技術開発部に席を置くとしましょう。
貴方の仕事は気ですかと問われたらどうします?
それくらい関係ない話なのです。
Q. 合気とは愛ですか?
A. 技術の使用または開発中にまで愛を求めねばならないとしたら、
それは貴方がよほど愛に飢えて育った可能性があります。
合気とか言ってる以前に、早急にまずカウンセリングや人間関係の構築等、そっち方面の手を打ちましょう。
Q. では合気とは何なのですか?
A. 実に驚くべき定義がされるのですが、それを書くにはレスの余白が無いようです。 けっして動画もアップしないオフにも来ない、自称名人達のスレッド ・難しそうで簡単な技
仰向けになり四肢を力士四人に抑えさせ、立ち上がる。
黒田泰治が見せたと云われる芸当。
一見超絶技法だが、知力体力、ともに然程のものは要しない。
・簡単そうで難しい技
片手捕合気投。
片方の手首を持たせ、そこ以外相手に触れず、倒しきる。
解は二種類存在する。 >>1
あげるかどうかって話なんですかね?
>>3
w
>>4
まず実験動画のアップから率先してお願いします。
なれ合ってる動画をもって、動画でございってのはナシですよ。
>>5
後者の四方投げってのは存在するんですか? 前スレで言ってたのは左右じゃなくて相半身片手取りと逆半身片手取りの違いってことなんですかね?
猿さんの動画にそこの指摘がなかったってことは。
相半身で取られたら、まず巻き込んで体制崩すところからなのでは? 実験とはこういものだす。
839 名無しさん@一本勝ち 2018/08/17(金) 21:12:27.17 ID:DT3gTlXf0
>>764
>簡単な実験を
>腕を伸ばし、両掌を体の側面にぴたり着け、直立してもらいます。
>その腕を絶対に引き出されまいと、全力で(それこそ意地になり)抵抗してもらう。
>こちらは片手で、その相手のたとえば右腕に、四方投を試みましょう。
>右で持つ場合、左で持つ場合、それぞれどうちがうか、これでよく解かります。
なんだそういうお話だったんですね。
実験したら右でした。
右だと力でもかかってしまいますね。
左は体の回転が使えませんから、かかりません。 >>8
訂正。
> 実験とはこういものだす。
↓
実験とはこういうものだす。 > 実験したら右でした。
> 右だと力でもかかってしまいますね。
> 左は体の回転が使えませんから、かかりません。
現在、この動画のアップ待ちだす。 猿はんのアップした動画。
933 斉天大聖猿 ◆Ejx2kUjl4SWh 2018/08/19(日) 02:50:58.41 ID:4z+Cyl7U0
https://www.youtube.com/watch?v=eMV0YOgHf3M&feature=youtu.be
許可がおりましたので、右左関係の無いって言う検証動画です
俺の四方投げは下手ですが右手でかけようが左手でかけようが関係無いですね 諸手捕り合気投げ(二人捕り)
自分の片手を相手に諸手捕りにさせ、投げる。二人同時に行う。
https://youtu.be/erwWPvqwTqI?t=43 >>12
猿はんらがやってたのは6分23秒くらいからのだすかね? 合気道はなあ、
友達の五段がなげいていたけど、五段では30万以上かかった。六段は5.60万を超える。
高いからとらないと、
合気会は三代目、ヨウシンカンは二代目で家元制度だ。道場を持っても食べれないと。 >>6
「基本的には」存在しません。
片手捕はたとえば左手首を相手右手で持たせるのですが、
前スレで捕が左手で受の右手首を持つ四方投が無理と判ったのと、原理は同じです。
まずはちゃんと右手で掛ける、たとえば尻をぶりっと後に突き出し、真後ろに引っ張ってしまうなどせず、基本を身につける事でしょうね。 メモがてら前スレのを貼るけど、要は「時計回りなら右手、反時計回りなら左手でかけないと四方投げは成立しない」
という説でOK?
相手右腕に四方投を掛けるなら、自分は右回転になります。
相手右腕にもし一本背負が掛けたいのなら、左回転なので引き手は左手。
しかし四方投は右回転。
相手右腕を自分から見て右に引く。
右手で引かないと理にかないません。
柔道の用語を借りれば、右が四方投の引き手なのです。
なお一見両手で持つ場合も、左は柔道の袖釣込腰と同じ、釣手に相当するでしょう。 >>17
OKです。
一応添えますと、「片手で掛ける場合は」。 >>18
いいえ
筋肉に作用させる段階での使用では
そうなるのです
綱引きの話は攻める体の使い方と守る体の使い方があります 釣り手と引き手の2本の腕の働きを1本の腕でで行うことも可能。
小学生でも理解出来る話だすな。
https://www.youtube.com/watch?v=3XqcG3x3W-g >>19
良かった合ってましたか
引かないという選択肢は無いのですか?
一例としては逆半身の状態で自分の左手を相手の右手が掴んだ際に相手の裏に回るという選択肢です。
合気会では裏と呼んでいるもの(に近い)です。
木刀の上げ下ろしの要領で、相手に無理ないように、かつ自分の正中線に接点を保ちつつ頭上にあげればそのあとは転換すればように四方投げに入れるはずなのですが。 >>7
左右ですね。
>取られたら
持つって話だと思います。
従じゃなくて主ですね。
>>10
私も、待ってます。
難しい実験のほうも欲しいですね。
それと実験ですから、私はバカ正直に相手と向き合ってからスタートしてましたが、実戦おじさんの動画だと側面に立ってスタートしてたのが気になりました。
側方からスタートが条件なんですか?>>16
>>11
ねんのため見すすめてみたら20秒台、右手が引き出されちゃってますね。
左で持つ対照実験が入ってないってことは、すぐに左では無理と判断出来たってことでしょうか。
だとすると後半はれっきとした実験動画と解釈出来ますね。
左では無理だった、との。
>>16
やはり難しいですか。
>基本を身につける事
同感です。
車庫入れのような日常的スキルから、スラックラインで素振りとか一見難しい芸当まで、全ては誰でも出来る基本の積み重ねの上で成立してるんですよね。
能力や自信、特技というほどのものでもない。
それを、
「俺は車庫入れ出来るけど!」
「おまえが出来るのは信用ならないから津軽から沖縄まで運転して来て見せてくれ」
なんて言い出す人がいたら、あーこの人そういうスキル感が身についてない、実際には出来ない人だなって一目でバレるんですよね。 刀を腕と見なしているのですから
返し
が必要となります
これが相手からの反撃防御に繋がります >>22
例外として
・受が高い位置で持っている
・受が右肘を引っ込めていない
場合、仰る用法で掛かります。
「高い位置」は、これよりも高いくらい。http://www.ejudo.info/special/110910jrm_100FNL_kumite.jpg)
しかし今回の実験は、「相手が体側面に両手両腕をぴたりと着ける」が条件になります。
これだとちょっと難しい。
また受が持つのではなく、捕が持ちます。
>>23
言うまでもなく真向かいからスタートです。
実験は実験であり実戦じゃないとは言え、一応実戦用の研究なのですから、側方からスタートしていいわけないでしょう。
言われないと真後ろから始めてもいいと、アスペは思ってしまうのでしょうか?
また側方から始めると、体をひらく威力が使えないので、当然効果も落ちます。 フィクションとして
刀で抑えられているのだから
刀の刃先を避け
刃先の向きを変えることが
返し
の基本となります >>26
それでアンタの動画は?何で他人の画像使ってんの 下半身の
返し
については
剣術家の構えが
参考になります
これは合気会の中原ちゃんの
タックル返しに通ずる話なのですが
組手や試合では
役に立ちませんし
使えません
物理的に刀を手に持っていないからです あまり暗い話になってはいけないので
柔術の手刀打ちが
効果のあった試合として
桜庭選手とホイスグレイシーの試合があります
桜庭選手はホイス選手との試合を前にして柔術を学ばれました
恥ずかし固めもズボンの紐外しも柔術の技です
確か手刀打ちでホイス選手を仰け反らしたと思います 明るい話に
肉体の衰えを感じたプロレスラーのミノワさんが
合気か柔術かわかりませんが
学習中だそうです
三寸伸ばしとのことで
柳生系ではないかと思います >>34
面白いですね。
四方投の歴史も研究してみたいです。
誰が、どの流派が、始めたのでしょう?
これの原型を創った人は、天才です。 >>26
>言うまでもなく真向かいからスタートです。
>実験は実験であり実戦じゃないとは言え、一応実戦用の研究なのですから、側方からスタートしていいわけないでしょう。
ですよね。
フェアにいえば、彼も好んで不正をしたんじゃなくて本能的に左じゃ難しいと知って、思わず側方スタートを切っちゃったのかな・・・。
受けの無抵抗、対照実験の不履行、側方スタート。
三拍子揃った今、もう決着ですかね。
>>30
誰がやっても同じじゃないですか?
現にあなたがやっても、左じゃ難しいってことで一致しちゃいました。
原理原則ってそういうものです。
>>34
やはり左には左なんですね。
あたりまえか・・・。
>> 確かに武術的なものがインチキとして
使われているのを確認するにはプロレスが
参考になりますね
プロレスは興行なので当然ですが 近所の合気道は棒術とか剣術も習わせてる
なんでだろうね >>34
おお!
合気道、大東流以外にも四方投が。
そして矢張り対角持ちでしたか。
(受のたとえば右手首を、捕が右手で持つのが対角持ち、左手で持つのが同側持ち)
>>37
左で持つと回るのに窮屈に感じられたのでしょうね。
その窮屈というのが、まさに左じゃ出来ない証なわけで、オジサンは自身で左が無理なのを証明してしまったのです。
それにしても側方スタート・・・・w
ぬぼおーと側面に立っちゃってるの、ほんと間抜けに見えますw もちろん、私は四方投げって知りませんから「まず側面の地の利をとることを含めて技だ」と主張されればそれまでです。
ただ常識的にはそう都合よくいきませんよね。 >>43
四方投は相手の側面に入っていく技です。
でもその事と「最初から側面に立っている」は、エライちがいなんですよ。
オジイサンがその昔、同側の手首を持ちに行っちゃったのと同様(これは>>43様ご存知ないかな)、
側方スタートを切っちゃったのは、大ミスと言わざるをえません。 なるほど。
腕相撲の秘技をお見せしんぜようと主張して、対座せずいきなり机の真横に着席してたらオモチャ動画でしかありませんからね。 自演してる奴以外誰も合気論信じてない滑稽さね
信憑性全く無し >>26
なぜそんな高く無いとだめだとするのかわかりません。
腰の高さから始めてもかかる方法を教わりました。
そもそも上げ下ろしと回転を利用するだけですので、相手との接点は上下はするものの水平方向(引いたり押したり)にはほぼ動かないと思います。
掴みに来た相手の前進を利用して隅を作る間に、相手より不利な接点は生まれないはずです。正しく行えば。 >>49
さすがにこれは無理があるのでは……。
動画にするにしても白帯ができちゃいかんでしょ
https://m.youtube.com/watch?v=kTY1-WYnG_E&feature=youtu.be こんなんばっかやってると「やればやるほど弱くなる」と言われても仕方ないかもだすなあ・・・ >面白いですね
>>26
でした。
>>39
情報有りがとうございます・・・プロレスの源流はそもそもどちらの流派なのでしょう。。。
>>35
プロレスつながりで、ブイワンからの投げなどを強化される目的がお有りなどかも判りませんね。。。
>>42
こんな過去ログを見付けました。
↓ ↓ ↓
https://sports.5ch.net/test/read.cgi/budou/1010022556/73
↑ ↑ ↑
こちらの「塩田師範」という方のされていた、片手持ち四方投げというのがどのような形だったかご存知でしょうか?
どなたでも存じている方がいらっしゃればお教え下さい。
>左で持つと回るのに窮屈
悪くしたことに負傷中のため実行ができませんでしたので、投げ動作の終動部のみピックアップして試技してみました・・・完全に腕を折り畳んでからの決め部分です。
すると対側で持つと投げることが出来た一方で、同側で持つと力が外側へ逸れてしまい(?)投げられませんでした。
或いは社交ダンスのように(私が本来するハズだった回転と)線対称な回転をされ、逃げられてしまいました。
ナニブン限定状況なゆえ評価不可かも判りません。。。
なにがしかの打開策や正誤の判定、コメントをいただければと思います・・・どなたでも結構です。 ほう。
ここも「多人数掛け」のことを「乱取り」言うてますなあ。
https://youtu.be/vFl58ftp2EY
足を止めて投げるので後退しがちだすな。
投げるというのはどうしても腕の力を使います。
腕の力を使うときには足はその土台となるために止まって踏ん張ってしまいます。
セガールはんも多人数掛け演武では後退するので、あれをお手本にしてるなら仕方ないかもだすな。 >>55
こちらが肘を折り畳み、爪先立ちからハンディマッチをさせてもらっても、同様に投げることが出来ませんでした。
一連の動作に従えば、少しは勢いも上乗せされそうなのでまた結果が食い違いのかも判りませんね。。。 https://www.youtube.com/watch?v=LD1enmK_5Ak&feature=share
この動画の4分30秒ごろ、「これは笑ってますけどホントは集中力。皆さんに話してるから合気を振りまいてますが」って言ってるかな? >>60
合気ではなく愛想が言葉の繋がりから正しいと思うよ 「皆さんに話してるから愛嬌を振りまいてますが」と聞こえるな すまんの
下半身の返しの話をして
動画もコメントも続かん
気にすることはない
剣道兼剣術の先生も
実際の剣道の試合で使えるまで
20年近く掛かったらしい
タックル切りまたは返しの
演舞なら一週間もあればできるよ
掛かった時のどうだの笑顔は
いい思い出 >>46-47
IDが単発くさいですよ。
>>48
そうなんですか?
>>44
四方投げってのは合気と関係無いんですか?
>>56
スレ違いでしょ。 頑張って書いたのに>>50に返信なくて涙が出、出ますよ… >>67
あなたね、だいたいにして、こんな5ちゃんに期待して頑張って書く、とかいうのからして間違っているよ。
若いんだね、ダメダメ期待しちゃ。
四方投げ、全部間違い。掴みの崩しができるかどうか、それができなければ先に行けない。 これは掛けられる相手が手のひらを体側に向けて尚且つ肘を体にくっ付けているを想定されているのですね
この姿勢で待ってもらっていたら手のひらをあるやり方で持てば左右どちらでも直ぐに肩を極めることが可能です
ただしこちら側が左手ですと倒す為には相手の右手を相手の喉元にやり相手が相手の右手で自分自身をプロレスのラリアートの形にしてから相手の左側に立たなければ倒してしまうことはやりにくいです
これは合気会の昇級昇段の際の何らかのチェックポイントなのでしょうか
我々の仲間ですと手のひらをやや外側に向け肘に一定の回転力をもたせ肩で入ってくる力の方向性を変化させるように待ち構えている状態から初めますのでさらにそれを解いていく必要があります
それと合気会さんはとりあえずこちらが体を回さないとつまり回転がチェックポイントとして必要事項となっているのでしょうか >>68
敢えてそれを使わない単純力学の話をされているのかもしれませんよ
そういえば合気会の中原ちゃんが格闘家とのライトライトスパーリングで手を大きく揺らされて肩をあっさり極められていましたね >>71
たぶんそうだと思います
それにしないと左手の場合引きずり倒しの様相となりおそらく合気会的な意味の倒すではなくなるのではないかと想像します このスレ見てたら何故オフが行われなくなって、2ちゃんねる武道板が衰退していったのかわかったわ 堀川幸道系の所謂抜き合気が他武道、武術との自由組手でつかえないっていうのは感覚的にわかるんだけど、それが何故つかえないのか?を論理的には説明出来る方いませんか? >>74
>堀川幸道系の所謂抜き合気
まずそれがなんなのかを論理的に提示してもらわんとねえ。 物理や生理に沿ったものなら、自由組手でも使えますわな。 >>78
> 試合だとお互いに虚をつきあうからじゃね?
試合以外でも虚を付き合えばよろしがな。 >>79
なぜ俺にそれをいう。
抜き合気のセンセに言ってくれ >>81
> なぜ俺にそれをいう。
あんさん、誰だす?
> 抜き合気のセンセ
それ、誰だす?
抜き合気ってどんなんだす? >>74
>それが何故つかえないのか?を論理的には説明出来る方いませんか?
簡単なことです。インチキだからです!
下は堀川弟子の、大東流無傳塾、飯田宏雄氏
https://youtu.be/CmsMXOR_Qsk
どういうわけか、弟子が投げられると、皆してつま先立ててのけ反り、エビ反りする。
あたかも、エロDVDのAV女優がイカされた時みたいに。
この弟子たちは投げられた週間にイッちゃってるのかな? と思ってしまう。 >>82
真面目に言ってるのなら相当文章読むの苦手だろあなた >>84
> 真面目に言ってるのなら相当文章読むの苦手だろあなた
そうかもだすな。
で、抜き合気とはなんのことで、センセとは誰だすのん? >>85
抜き合気の言語化は不可能
見て理解できないなら才能ないから諦めな
分かる者しか論じられない事なんだよ >>86
> 抜き合気の言語化は不可能
> 見て理解できないなら才能ないから諦めな
> 分かる者しか論じられない事なんだよ
ということだすわ。
諦めなはれ、>>74のお人。 >>86
> 見て理解できないなら
で、どれを見たらよろしのん? 合気柔術とか名乗ってる所に片っ端から訪問して行ったら会えるのだろうか >>50
高所スタートは引かないで良いからです。
上げ下ろしはするものと仰いますが、引っ張り「上げる」という言葉があるとおり、上げるには引かないといけません。
そこに何の抵抗も感じていないのは、抵抗していないからです。
腰の高さから始めて云々も、抵抗しないから成り立っているに過ぎず、まずは何を置いても抵抗するのから始めましょう。
>>55
塩田館長は無論対角持ちでした。
同側片手四方投が実は回りきり、相手を潜ったあとでもなお、倒しきれない事によく気がつきましたね。
同側持ちだと上にもですが下に引く事もままならないのです。
私がこのスレPart1から強調していた、倒し「きる」難しさが、今また顕れました。
>>66
四方投にせよ何にせよ、基本の先に合気があります。
言い方を変えれば、基本と合気は一体なので、四方投も無論、合気です。
なので基本すら出来ていないと、それは確かに合気ではないでしょう。
四方投に限らず、「これがどう合気に繋がっていくのか解からない・・・・ 」と思うのは、基本の段階で解かっていないのです。 >>60
丁度こちらの映像に「>片手持ち四方投げ」に相当しそうな投げ技が収録されていますね。
↓ ↓ ↓
https://youtu.be/LD1enmK_5Ak?t=212
↑ ↑ ↑
このことでしょうか・・・こちらの場合だと右手ですね(貴重な資料を有りがとうございます)。。。
>>74
暖簾に腕押しの状態はあくまで攻防の中の、受け崩しなどの一瞬にだけ現われるものだからかと思います。
どこまでも柔らかに動くことをベースとして尚且つ、攻防を最後まで制するには或る程度の構造的に強い状態が内包、点在されなければならないから、かと。。。
>>75
相手の強い握り込みなどに対して、手指や腕を、何か特徴的な形をとったり張り込んだりでもなく、紐のように力をぬいたまま動かすことで暖簾に腕押しの受け崩しをする技、だそうです。
>>90
一度タックルで倒されながら・・・やはりやめておきます(汗)。
相手の力をそのまま頂戴した自爆テロのような、事故でした・・・全くおすすめが出来ません。。。
健全に勝つのは・・・どうやるのでしょう?
>>93
有りがとうございます。
ナゼ体側でないと難しいのでしょう・・・相手の腕の稼動域と、こちらの腱板の特性でしょうか。。。 調和とか全体を合わせるとかではないわな
そう言ってる人って技が進化しないし 抜き合気って何なのかを、語る人はいてまへんのかな? 抜き合気とやらが、仮に盛岡自称師範の阿呆が言う「相手の力を抜く」ようなものであれば、引き手カルトはんたちはまるで合気のことがわかっていないということになりますなあ。 >>94
フェンスや壁に相手が激突でも立派な勝利だと思いますよ
ちょっと気の効いた相手だと180度回って頭と胸から抑えに入ってきますが >>95
意外と
その場しのぎが認められているのが
組手
基本動作の厳格な遂行が
稽古
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