武道としての柔術
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武道としての本物の柔術を語ろう。
ポイント柔術やスポーツ柔術は、スレ違いなのでスルーしてください。 >>747
接骨医学史本当に読んだ?
その記述は誤りですよ。
それに市川八郎ではなく市川大八です。 どうやら日体大の先生が書いた論文からのようだけど、間違いだね。
実際に読んでないと勘違いする。 接骨医学史のにはこう書かれている。
「礼をして立ち上がるや「ツッツーウ」と押され、道場の三角に押し付けられ同時に喉を締められた。何分三角であるため足の自由が利かず、只両手で突き放そうとして突張るほどかえって締まるので、そのうち気が遠くなり活を入れられた。」
壁のみすみに押し付けられて〆落とされたということです。 >>747
少なくともその動画の技は腕の逆であって、絞め技では無いかな。 続き
「しばらく呆然としたが、
もう一本願いますと言って、今度は押されることに用心してかかったが、立ち上がるやいきなり膝で睾丸を突かれ痛さのためハッとして思わず腰の曲がったところを、立ったまま締められ、
ふっても突いても放れないので、抱き上げて彼を下に強く打倒れたが、
その時すでに気が遠くなり、又して締め落とされ活を入れられた。」 「すぐに立ち上がれず道場の只中に座って考えたが、あまりの残念さに、もう一本お願いしますと言ったのだが、
その時磯先生は笑って、もうおやめになったらいいでしょうと言われた。
いかにも残念であったが、仕方がないので、すごすごと退出した。
後で聞くと、彼は市川大八という免許とりであったそうだ。とにかく天神真楊流の締には驚いた。本当に凄いものであったと話された。」 日体大の論文には五代目の弟子、市川八郎とか書いてあるけど接骨医学史には磯先生としか書かれていないな。名前も市川大八だし。五代目じゃ年代が合わないから三代目だろうね。
市川大八は真楊流でも幕末からいる古参門人の一人で、要人警護の際に刀斬りかかってきた敵を投げ倒して制圧していたりする猛者。
長谷川五郎の聞き書きによると天神真楊流は他流試合において金的への膝蹴りと千鳥という襟締をよく使ったらしい。
また稽古では肋骨と横腹への蹴りは何十回でも良い蹴りができるまで力いっぱい蹴らせてその技を練り、一方これを気合いでもって受け止め体躯を鍛えたとか書いてあるね。
他には活法を伝授された者で希望者は稽古後に残って、くじで死ぬ者を決めて実際に練習するとか、極意上段以降に変化技が20手あるとか書いてある。 多少誇張はあるかもしれんが、昔の格闘家は練度がおかしいわ。牛島や木村に続くのはもう出てこんだろうな。 現在の三角絞めは、高専柔道期に旧制岡山六高の柔道師範の金光 弥一兵衛らが開発したとされている。
当時は「松葉固め」とか「三角緘み」、「三角逆」などと呼んだらしい。
上記の三角絞めは、同じ呼び名だが別の形の技ではないかね。 壁の三角に押し付けられ同喉を締められたと書かれているだけで、「三角絞め」なんて書いてないのね。 >>758
試合で始めて極めたのは金光弥一兵衛のとこの生徒だけど
技自体は四校の方が先に始めたっぽい記録もあるらしいな お前らはとりあえずファンタジーの世界の生き物だという事をもっと自覚した方がいい
武道でも格闘技でも文章で競う物ではないだろ
出稽古にでもいって試してこい >>742
がっつり組むのはあるにはあるんだけど少ないんだよ
>それと楊心流系は基本的に相手の側面や背後を取る技が多いのだが
>天神真楊流の流れをくむ柔道の乱捕り業に反映されてないのは不思議なことだな
自分がそれらの系統を齧った時には、側面や背後をとる技ばっかで
ガッツリ組むにしても、こちらに有利になるような組み方で崩せるようにしてた
よっつに組むのはさすがになかった
柔道の乱捕り業に反映されてないのも謎。たぶんこれ、みんなが首を捻るとこじゃないだろうか?
>>746
>楊心流の形にがっつり組のがあろうがなかろうが、また側面とか背後とかも乱捕技とはあまり関係ないね。
>形とは分けて考えた方がいいね。
なぜ? 全く分からん。そういう理念? >>761
お前のファンタジーの中では
皆が文章で競ってるように見えるんだなw 病院へ行った方がいいのでは?
>>757
今で言うレスラーとか商業専門格闘家並みの練度じゃねーの?
>>759
楊心流でも、天神真楊流でも柔道でも
壁の三角で(なくてもいいけど)締めるのは普通に出来るから
多分そういう技なんだろうと思う 乱捕は乱捕専用の技があって形の技とは全く違う発達をしているのです。
形では刃物を警戒したりと色々な要素が入っていて後ろや側面取る技が多いですが、乱捕とはあまり関係がないので分けて考えるべきということです。
天神真楊流でもそうです。天神真楊流の乱捕で使われていた技の拂腰、腕十字、逆背負、四方、胴〆、蟹挟とかは、真楊流の形にないでしょう。だけど乱捕では使うのです。
乱捕りでの組み方は柔道の組み方とほぼ同じですが、稽古着が半袖だったので上の方とのことですね。襟に親指入れて掴む人もいたそうです。他には両襟を片手で掴んだり、帯と襟を掴んだり相撲のように四つに組んでも良かったと聞きましたね。
長谷川の聞き書きでは、当て身ありの他流試合はまた違い、膝蹴りを用いるようですが。 今の真楊流は全然乱捕やってないようだが、オカダンはその辺に詳しかったな。 形にはあるのに乱捕りとなると途端にその発想がなくなるのは確かに不思議な話だとは思うよ
むかし柔道部顧問の先生がレスリングのほうが強い
何故なら柔道は正面からしか攻めれないがレスリングやってる奴はあらゆる方向から攻められるからな
と言っていたのを思い出す 正面からしか攻められないかねぇ
裏を取る技(裏投げや後ろ腰や)や横捨て身技(横車や谷落しや)や掬い投げやあるだろうに 後腰、横車、谷落は投げに入ろうとした相手への返し技で能動的に裏を取るようなものじゃねえだろ
組手争いにしても互いに正対してる前提の攻防だよな まあ試合や乱取り中は正対になるのが普通じゃね
逆にレスリングはそうじゃないの? 大学の時の柔道部に相手の袖を両手でしぼって下方に流しながら
相手の側面にまわって後ろ帯とって亀に潰して寝技で取るのが得意な選手がいたけど
そういう戦法は正面以外からの攻めに入るのかな 横車や谷落しは結構能動的に裏取りに行く技かな、状況にもよるけど
返し技の手車じゃない方の、本来の捨て身技の方の掬い投げはもろに後ろ取りに行く技だな >>771
得意な選手がいたレベルだろ
レスリング見たことないわけ? >>773
えっなんかごめん、、もしかして怒ってる? 柔道強くて組手の力強さがある人は
投げをする以前にガンガン頭下げさせ体勢を崩させて
レスリングのがぶりを道着を掴んでやる感じで
引き落とせればいいよね。
引き倒せば膝蹴りできるいいポジョンだし、バックに回る事もできる。
腰引いて体勢低くして頭を前に出している相手には引き倒しだけ狙えばいい感じがする。
崩しだけで勝てない相手をのときは、崩して投げればいい。 >>777
>柔道強くて組手の力強さがある人は
>投げをする以前にガンガン頭下げさせ体勢を崩させて
>レスリングのがぶりを道着を掴んでやる感じで
>引き落とせればいいよね。
>
>引き倒せば膝蹴りできるいいポジョンだし、バックに回る事もできる。
>
>腰引いて体勢低くして頭を前に出している相手には引き倒しだけ狙えばいい感じがする。
>
>崩しだけで勝てない相手をのときは、崩して投げればいい。
柔道やってない人から見れば、ただ組み合ってるようにしか見えないからねぇ。
実際はムエタイの首相撲ばりに頭を下げさせあう攻防をしてるとは分からないだろうね。 柔道みたいに力強く掴まれ引き込まれたら、柔術家にしてみたらいいカモのように感じる。
レスリングみたいに低く構えられて、裏を取るように動かれたらすごくやりにくそう。 寝技ってちゃんと抑え込んだり、技を極めなくても
ずーっと膠着させるのも捕獲って意味では技術な気がする。
寝技になって膠着していたら、どんな体勢でも
自らが立ってその場を離れられる状態でいる方に
捕獲されていると一緒だよな、
そこから離れられる方が、選択の自由があるわけだから。
どちらとも簡単にはその場を離れられない感じで
絡んでいるなら、差はないんだろうけど >>780
>寝技になって膠着していたら、どんな体勢でも
自らが立ってその場を離れられる状態でいる方に
>捕獲されていると一緒だよな、
その通り。
>そこから離れられる方が、選択の自由があるわけだから。
全くその通りで、ここは試合重視のスポーツ的視点では
中々得られない考え方だろう
>どちらとも簡単にはその場を離れられない感じで
>絡んでいるなら、差はないんだろうけど
全くもってその通り。
これは古流柔術で例外を除き
寝技があまり発達しなかった理由のひとつ。
さて、乱捕に流派の技や型が生かされないという意見。
これはもっと議論を深めなければならないと思うが
皆様の御意見は
如何? >>783
>乱捕に流派の技や型が生かされないという意見。 これはもっと議論を深めなければならないと思うが
それは同感。形にしても、練習の行い方によると思う。
中国武術の練習方法の一つ「対打」のような稽古が必要かと。中国武術にしても皆やっているのでもないと思うが。
簡単に言うと個別の技のマジの掛け合い。相手を倒すつもりの(加減はしつつも)掛け合いを交互に行う。
やられまいとする相手を工夫しながら掛ける繰り返し。
限定乱取り、かな。これは実用化のためには必須なのだと思う。
古流柔術でも流派によってはそういう稽古があったようなのだが。 またラーメン食いに行こう!
トイレでのタマ舐め良かったぜ 777
と似たような話だが
柔術の型の技というのは当身あり顔を押すのもありというのを前提にしていて
乱取り技というのは当身なしのルールで使う技なのではないか?
古流の型にはムエタイや総合格闘技で使われてる技と類似したものもある。
余談だが昨日ムエタイの首相撲の技を柔術スパーで使うことを試みたが顔を押すのも蹴りも反則の柔術スパーでは真価を発揮できず投げられてしまった。 >>785
>簡単に言うと個別の技のマジの掛け合い。相手を倒すつもりの(加減はしつつも)
>掛け合いを交互に行う。
>やられまいとする相手を工夫しながら掛ける繰り返し。
>限定乱取り、かな。これは実用化のためには必須なのだと思う。
これは柔術を学んだ人間なら
皆一度は考えると思う
思うが、やってるとこって少ないんじゃないかな?
なんでだろ?
限定乱捕から始めれば、普通の乱捕に移行しても
それぞれの流派の技が失われることはなくなるとは思うが・・・? >>788
明治期とかは限定乱取りは普通にあったと思う。でなければ技は使えないもの。
かつて行ってた古流系道場はそういうガチ極めの所だった。
受けは抵抗していいんだから。本気で抵抗しても強い人には極められる。だから手首が腫れるし肘が壊れる。翌日手が使えない。
来なくなる人が多いから現代的ではないよね。
でも、なすがままの受けの人を投げるだけでは、形は覚えても倒す技は身につかないし。
つまりは、どんなスポーツでもルールは同じだから同じ動作なんだけれども、コーチとか練習システムが変わると劇的に強くなるというのはよく聞くよね。
古流については、競技ではないが目的に応じて変わると思う。
あなたみたいに武術的に使いたいという人同士が目的持って稽古すれば、古流の形は実用化するはずと思う。
でそういうのは根性で強くなるとかでなくて、抵抗されて体勢を変化されたら攻撃も変化するとか、瞬間の対応が身につく。 >>789
>>>788
>明治期とかは限定乱取りは普通にあったと思う。でなければ技は使えないもの。
>かつて行ってた古流系道場はそういうガチ極めの所だった。
>受けは抵抗していいんだから。本気で抵抗しても強い人には極められる。だから手首が腫れるし肘が壊れる。翌日手が使えない。
>来なくなる人が多いから現代的ではないよね。
>でも、なすがままの受けの人を投げるだけでは、形は覚えても倒す技は身につかないし。
>
>つまりは、どんなスポーツでもルールは同じだから同じ動作なんだけれども、コーチとか練習システムが変わると劇的に強くなるというのはよく聞くよね。
>古流については、競技ではないが目的に応じて変わると思う。
>あなたみたいに武術的に使いたいという人同士が目的持って稽古すれば、古流の形は実用化するはずと思う。
>
>
>
>でそういうのは根性で強くなるとかでなくて、抵抗されて体勢を変化されたら攻撃も変化するとか、瞬間の対応が身につく。
昔の人は皆そうだったけど、そうすると結局柔道やり込んで補助で古流やるのが最も正解っぽいけどね。
貴方自身が気付いているか分からないけど、貴方の考えを突き詰めて行くと、結局柔道の乱取りと同じシステムになると思うよ。 例えば空道や日本拳法みたいな打撃有りルールや、BJJみたいな手首極有りルールにおいても、道衣を着て投げるんなら結局柔道の技が多用される訳だ。
ノーギならレスリング系。
今からそれらの技術体系の練度に追い付こうと思うと大変だよね。 柔道技はギなしの総合でも普通に見るのに
合気道や少林寺っぽい関節極めながら投げる系は見たことがないのはどういう理由なんだろ 相撲プラス柔道が路上では一番有効。立ち会いに吹っ飛ばして、打撃して、寝技もできる >>792
>昔の人は皆そうだったけど、そうすると結局柔道やり込んで補助で古流やるのが最も正解っぽいけどね。
>貴方自身が気付いているか分からないけど、貴方の考えを突き詰めて行くと、結局柔道の乱取りと同じシステムになると思うよ。
>>788で、横入りになるのは済まないが、
なぜ、そうすると結局柔道やり込んで補助で古流やるのが最も正解になるのか
ちっともわからない。それは君の頭の中で
そういった方程式が出来上がってしまっているからでは?
答え先に在りきという訳だ
君自身が気付いていないと言うだけでね。
むしろ、限定乱捕をしっかりと安全にやりこんだ後で
乱捕をしていけば、原題の柔道の乱捕とは全く違ったシステムのものになるのではないか?
という論理的流れがあるように見えるのだが?
実際天神信用流の流れを酌む流派の乱捕では、乱捕では柔道とは趣が違うし
ウチのは竹内流から派生した流派で、流派内での乱捕も対柔道用の乱捕もあるが
柔道の乱捕とは全く違ったシステムになってはいる >>800
>>>788で、横入りになるのは済まないが、
>なぜ、そうすると結局柔道やり込んで補助で古流やるのが最も正解になるのか
>ちっともわからない。それは君の頭の中で
>そういった方程式が出来上がってしまっているからでは?
>答え先に在りきという訳だ
>君自身が気付いていないと言うだけでね。
レスバしてもしょうがないけど、「ちっともわからない」と言いつつ、答え先に在りきと決めつける時点で会話が成り立たないというか、議論を放棄した人格批判に近いものと見受けられるが、どうか?
>むしろ、限定乱捕をしっかりと安全にやりこんだ後で
>乱捕をしていけば、原題の柔道の乱捕とは全く違ったシステムのものになるのではないか?
>という論理的流れがあるように見えるのだが?
>
>実際天神信用流の流れを酌む流派の乱捕では、乱捕では柔道とは趣が違うし
>ウチのは竹内流から派生した流派で、流派内での乱捕も対柔道用の乱捕もあるが
>柔道の乱捕とは全く違ったシステムになってはいる
ならそれを議論したいなら、それらの流派の乱取りの何がどう違くて、どうやって独自のシステムなのか書かないとただの垂れ流しにしか思えないのだが? 一応、柔道の乱取りは講道館のみの乱取りではなく武徳会に参加した全流派の統一乱取りね
その上で嘉納師範の構想でいえば完成形ではない
現行の乱取りは柔道の体育法の乱取りで、当て身や対当て身、武器術や対武器術を含む、
柔道の勝負法の乱取りも段階に応じて学べるよう作るつもりでいた
嘉納師範生存中は出来てはいないけど、戦時中はそれに近いところまではいってる
歴史的に柔道の目的に応じたそれぞれの乱取りとして
第二乱取りとして、立ち関節や武器術を含む富木流(柔道原理で合気道を乱取り化)
当て身の乱取りとして、日拳
寝技の乱取りとして、高専やブラジリアン柔術
って感じになるのか >>801
>「ちっともわからない」と言いつつ、答え先に在りきと決めつける時点で会話が成り立たないというか、議論を放棄した人格批判に近いものと見受けられるが、どうか?
全く違う。
答えも思考も論理的に外れてるとも書いてあるはずだ
それは答え先に在りだからだろ?
だから、論理的視点から見ればちっともわからないと解釈されるはずが
いつの間にか人格攻撃にすり替えられてしまってる
それもやはり、論理から外れ答え先に在りだからだろうね
それを続けるなら論理性がないばかりか
迷惑がられても尚、自分の思い込みを辞めない人格を疑われるだろう
ところで、人格攻撃がされてはならないという答えが
やはり先に在る様だが
人格攻撃がされてはならない理由を明確に答えられる? >>802
当身ありの乱取は道具の問題も有ったけど、それよりもルールの問題の方が大きかったっぽいね。
嘉納治五郎的には、単に打撃有りにしただけじゃダメだったんだろうか。
今なら空道、日拳、コンバットサンボ等々、先行するルールが沢山有るから、講道館でも研究してみて欲しいね。 >>801
「人格攻撃をされた」という人格攻撃
その実態は「有りもしない人格攻撃」という
無実の罪を人に押し付ける汚ない手口
>>801は、その卑怯な人格を批判されても致し方なし
これを機会に猛省して人間として成長すべし 『日本人に謝りたい―あるユダヤ人の懴悔』
日本国・日本民族破滅計画
・家族制度破壊
・義理人情抹殺
・拝金主義
・恋愛至上主義
・3S政策事なかれ主義(Sports Screen Sex)
・突端主義
・俗吏属僚横行
・愛国心の消滅 等々 「電磁兵器」開発はここまで進んでいる!
「SAPIO」 1997.10.8号 著者・元UPI東京支局長グレン・デイビス
1958年 Orion
薬物、催眠術、脳電気刺激。
☆標的は短距離、人に直接。
☆周波数はELF変調。
☆伝送・受信はレーダー、マイクロ波、ELFで変調。
☆効果はプログラミング。
1960年 MK−DELTA
微調整された電磁波によるサブリミナル・プログラミング。
☆伝送・受信はテレビアンテナ、
ラジオアンテナ、電送線、マットレスのコイルなどを60ヘルツ配線で変調。
☆目的は一般人の行動や態度のプログラミング。
☆効果は疲労感、気分のムラ、 行動機能不全、社会的犯罪行為。
1983年 PHOENIX U
電磁波をつかって特定集団を標的とする。
☆標的は中規模範囲。
☆目的は彼らを使ってさらに 大衆をプログラミング。
他に地質活動を休止状態にする、特定の地域に地震を起こすなど。 1990年 RF MEDIA
電磁波を使った国民へのサブリミナルな暗示とプログラミング。
☆ 実施方法はテレビやラジオ「ビデオドロームシグナル」。
☆目的は行動欲求をプログラミング、心霊能力を破壊。
集団的電磁波コントロールの準備過程。
1990年 TOWER
電磁波による全国的サブリミナル・プログラミングと暗示。
☆ 標的は一般大衆。
☆ 方法は携帯電話網。
☆ 目的は神経の共振とコード化された情報を通してプログラミングする。
☆ 効果は神経細胞の変性、DNA共振の修正、超能力の抑制。
1995年 HAARP
電磁波によるDNA共振誘発と一般大衆のコントロール。
☆ 周波数は大気中の位相固定式共振UHF、VHF。
☆可能性は国民のDNAコードを変える、集団的に行動を変える。 愚かな奴がしゃしゃり出てくると
スレが止まるから困る なぜ、古流の多くは限定乱捕をきちっとしなくなったのか?
そこら辺りから議論をやり直すか?
個人的には践祚王のせいで伝承者も居なくなって
練習する機会も人も奪われたんじゃないかと思ったが 限定乱捕りって>>785みたいなやつか
それならどこの流派でもやってるし合気道でもやってるだろ
むしろやってない流派があるのなら教えてほしい >>812
>限定乱捕りって>>785みたいなやつか
>それならどこの流派でもやってるし合気道でもやってるだろ
>むしろやってない流派があるのなら教えてほしい
まさしくその通り。
少し前から限定乱取り限定乱取りと念仏みたいに繰り返してる奴はほんと勉強不足だと思う。 シュートボクシングの吉鷹も色んな武術家訪問して限定的でも組手やってないところはまるで駄目って言ってたな 合気会合気道における多人掛けは足さばきや位置取りを学ぶための種目だから、普段の稽古で使う技を流れの中で使用する練習にはならんな。
塩田剛三の演武でも多人掛けでそんな一人に時間かけてる動画見たことないし、そう言う使い方を目指してないんだろうな。
試合ありの合気道SAだと小手返しくらいは試合でも決まるみたいだけど。 >>813
ほとんどの処で、出来てないか
凄く甘い設定の下でやってるつもりでしかない
という指摘が解らんほどのアホか、お前は? >>817
>>>813
>ほとんどの処で、出来てないか
>凄く甘い設定の下でやってるつもりでしかない
>という指摘が解らんほどのアホか、お前は?
また始まったよw
お前ってさ、自分の意見が否定されると真っ赤になって意味の無い反論する奴だよな。
君がアホというのは十分に分かったから、少し黙っててくれない? >>817
そもそもお前の主観でしかない話を世界の真実みたいに語ってるところで、お前の程度が知れてるよ。
少しは勉強したほうが良いよw 武技だの腕前だの関係無い
年相応の大人としての知性が欠落している
少なくとも二名以上が痴態を晒して害悪を振りまいている
どれほどの腕前か地位かは知らないが、一皮むけば矮小な人格の子供だとは
師匠や後輩に御開帳できる痴態かね?
武道武術など関係無い、恥を知れ恥を スポーツチャンバラ対刃物に対する技、をやれば安全に実際に使えるか、短所長所もわかるのに >>821
>武技だの腕前だの関係無い
>年相応の大人としての知性が欠落している
>少なくとも二名以上が痴態を晒して害悪を振りまいている
>どれほどの腕前か地位かは知らないが、一皮むけば矮小な人格の子供だとは
>師匠や後輩に御開帳できる痴態かね?
>武道武術など関係無い、恥を知れ恥を
それはお前も同一だろ。
恥を知れ。 >>824
>>>820
>というのがお前の主観でしかないがなw
まぁそうかもね。
けどそんなもんだろ。
俺が上の発言をしたのは、物事を理解してない上から目線のアホを黙らせる為に書き込んだ事だからね。
逆を言えば、このスレの中で、誰か客観的にデータを取ってその上でモノを言ってる人間は何人いるんだって話になるな。 >>825
いや、うん、自分だけは分かってると思ってんだ?
自分はデータ取ったのかな? もしかして形稽古って演武会でやってるようなことを延々とやってると思ってる人いる?
まぁ伝統武術の経験がない人にそう思われても仕方ないか
全力で抵抗する受けを固めたり
抑えこめない或いは逃げようとした際へのリカバリー技の練習やある程度段階が進むと受けが返し技で迎撃してきたり
それを更に返し技で返したりってのはどの流派でも共通した稽古法と思うが
形式的には古流とは言えない大東流でもそこらへんは墨守してる
起倒流みたいに柔道家が記念式典用に形だけ残してる流派はやってないかもしれないけど 私が習いにいった古武道は、前に進むだけで相手が胸掴んでいるのを肘を折る稽古していた。関節を逆に取ったりは一切しないし、勢いで突っ込んでも相手は崩れない。 cLdIKGUL0は
相手は何も理解してないアホ
主観でしか語れない恥知らず
上から目線でデータも何もない
だから黙れ
と、何の根拠もない主観で上から目線で
相手にレッテルを張る恥ずかしい自分自身が見えていない
そんな自分のいう事に黙って従えと喚く人間のクズでしかない
まずは自分自身を見直すところから始めよう しかし
>>819 >>820 >>825みたいな
自分にブーメランをさして血だらけで突っ込んでくるような
真正キチガイは傍から見てる分には笑いのひとつでもとれるだろうが
自分んのトコに突っ込んで来て暴れられると迷惑でしかないし
現実にこのスレでの議論をストップさせてる荒らしでしかないから邪魔なんだよな
そもそも説明を理解できないばかりか反論のつもりの言説も中身滅茶苦茶だから
どうしようもない
なぁ、? どうやったらお前のキチガイは治るんだ? 最初にそれを答えてみろよ
答えられないなら何をしても何を諭されても無駄だから
病院へ行けとしか言う言葉がない
反省してやり直すか、病院へ行くか二つに一つを選べよ
そうでないと周りが迷惑だから IDまで変えてどんだけ負けず嫌いなんだキミ
今流行りの発達障害ってやつか? >>827
人の話ちゃんと聞こうな
聞きかじったことを事実のように的外れな反論しても、かえって薄っぺらさがばれるだけ! かつて2流派を学んでいた過去がありますけど
関節技を強く決める系のとこでは乱捕も
このスレでいう限定乱捕もしてなかったですね
ちょっときつく抵抗してそれを型通り極めて終わり
これ使えるのか? という疑問を持つ人と、信仰し切ってる人に分かれてましたが
限定的であっても色んなシチュエーションから抵抗する敵に掛ける練習は
関節を痛めやすいから効けんって理由もあったんでしょうけど
もう一つの流派は実に軟らかい柔でしたが
限定乱捕なしで、いきなり乱捕でしたが、
元々が柔らかい流派なので激しく攻め込む人がいないという本末転倒振りでしたね
限定乱捕という考え方が出てますが、やってる他派の話もあまり聞きませんけど
やってもいい筈だとは思うんですよね。 >>832
多分きみは柔術に限らず武道の経験がないだろう?
君の言う「限定乱捕り」は古流に限らずどの型武道でも普通はやってるけどね
じゃないと正確に技を覚えたかどうかどう判断するの?
合気道でも少林寺でもいいから一度経験してから物をいいなさい >>836
こういう思考停止している人って、本当に人の話聞かないよな
狭い世界にしかいないから何でも決めつけてしまう
「普通は」ってのは、どういう基準だ?
ちゃんとした根拠あんのか?
まさか、水準が凄まじく低いんじゃないよな? 剣術道場だと乱取り(スパー形式)までやってるトコも
有るんじゃないか? 「どこでも」とか主語が極端に大きくなる人の話はあんまり信用できない >>827
>全力で抵抗する受けを固めたり
関節が壊れるから、そこまでしない
全力って、毎回正直それじゃ練習にならん
>抑えこめない或いは逃げようとした際へのリカバリー技の練習やある程度段階が進むと受けが返し技で迎撃してきたり
>それを更に返し技で返したりってのはどの流派でも共通した稽古法と思うが
それは当たり前にあるがそれらの展開を全力ではしない
関節が壊れるから、適度な抵抗に落ち着くのが普通
>形式的には古流とは言えない大東流でもそこらへんは墨守してる
大東流の経験があるが、
合気をかける為に全力で掴んでくる相手にかける練習はしたが
合気は一度かけたら相手は抵抗が出来ない決まりなので、
誰もそこから先を全力抵抗しないし、されたら返って怪我をする
経験者なら誰でもここらの話をすれば、「あるある」的にニュアンスを理解すると思うけどな
全力で掴むと言っても低度もあるしそのまま押さえつけてやるって程でもないし >>831
>剣術道場だと乱取り(スパー形式)までやってるトコも
>有るんじゃないか?
木刀を使って型稽古してたから、危なくて乱取り(スパー形式)なんて出来なかった
軟らかい竹刀をつくる伝もあるのだろうけどそこまで進んだ弟子が誰もいなかった >>842
いや、決まりってw
もうその時点で思考停止してるだろ でも俺も、
>合気は一度かけたら相手は抵抗が出来ない決まりなので
には違和感あるな。抵抗できるかどうかは相互のレベルの程度にある。互角に近いなら効かない。
先輩に対して抵抗するのは問題だという暗黙の決まり、というのなら道場によってはあるだろう。 >>846
ああ、そういう解釈はあんのか
互角に近いなら効かないってのを念頭におくと違和感ありまくりだがw 勘違いして
全力で抵抗っていう奴がいるが
それをやると柔道みたいになる
そして、実践では使い物にならな・・・あせfじこm、。・¥zxcvb、 >合気は一度かけたら相手は抵抗が出来ない決まりなので
基本原理を理解してたら解かるだろうが
基本、合気は一瞬なので抵抗は出来ないし、しても意味ない
また、合気は子供の方が上手いので相手によっては抵抗してもなんら意味なし
ここに師匠や兄弟子との関係が加われば適当に空気を読むのがオトナ 抵抗というか、先生または先輩の、「受けを取るつもりが全くない」、空気を読まない相手にも極められるかどうか。
かつて行ってた道場は、そういう極め方をしていた。
どんな先輩にも、自分から投げられるような受けを取ったことはない。でも極められ投げられた。
技かける方は極めにいくし、極められたらタップし、相手がタップしたら放す、という繰り返しで、忖度は介在しなかった。
痛いから脱落者も多い。だが何年か経つと体が極められにくくなる。関節が強くなる。
それでも上級者には極められるが。
道場の稽古の違い、方針の違いを言っただけだがね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています