スピリット空手歴代最強は誰だろうか?
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スピリット空手=顔面なしフルコンルールの空手
いわゆる極真ルール系の競技空手
前スレ
極真空手歴代最強は誰だろうか? Part4
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1515571513/ 添野が悪口言ってたのっていつ?最近?
小嶋が擦り寄ってるから文章捏造されてるかも
マスが生前に添野とは池袋のサウナでたまに会うと言ってたしマスの葬儀の時は添野は号泣してたよ
マスとの交渉で極真と士道館が友好団体・協力団体の覚書を交わす前にマスがなくなってしまった 総裁とずっと仲悪いのは芦原位だろ、極時代の添野氏と山崎氏は兄弟のように仲いいよ
その山崎氏が憧れてるのは大山兄弟だろ厳しくも優しい先輩だと 格通に載ってたが総裁の葬儀は凄かった、バス何十台に各地方の師範ここで同窓会のようだったて
他は正道石井角田、柔道講道館、ボクシング界、総合、前田、新日プロの坂口まで来たからな
企業でも社長、上司は嫌われてナンボだ 佐竹来てたかどうかは忘れたけどアンディは来ててコメントもしてる
米国から大山兄弟や中村忠も来てたね
芦原さんは闘病中なのか来なかった 小島の前から添野は年を重ねるごとにマスの悪口を
言い始めたのは確か。小島が関わった本の文章の信ぴょう性はたしかに疑う
べきだが、吉田豪のインタビューでも「なんだこいつ」ってくらい
愛のない悪口が多かった。 極真て歴代師範て2つに分かれるね初期〜80年代で言うと
優等生 黒崎、大山兄弟、中村忠、三浦、ロー山、山崎、佐藤勝、三好、大石、広重、東、増田、松井
不良 真樹、芦原、添野、中村誠、三瓶、黒澤、緑
他 二宮、木元、竹山、岸 >>227
豪さんのインタビューで言ってたのか
なら本当だな笑
そりゃ不満があるからあんだけ離れていってるんだろうしな >>221
添野にしてもあんだけ人格を批判してても空手については
大山が50くらいの頃は一番強かったみたいに言ってるんだよな
晩年については全くそういう話もないが 山崎だって10年くらい前にセミナーをときどきやってたころの講演会でゲスい館長ネタで笑いを取ってたぞ。
当時はまだ大山総裁信者だったからすごく気分が悪かった。 >>231
10年前でマス信者ってすげえな
牛殺しの信憑性に分裂に統一教会にk-1や総合での現実で信者ほとんど居なくなったはず
実際に強くてスピリットを創始した点では偉人ではあるが 芦原英幸だって自分の書いた本ではマスの悪口は書いてない。
みんな自分の師匠の悪口を公然と言ってもしょうがないことはわかってるから。
わかってないのは小島だけ。 中村忠はガチで悪口というかマスへの疑念や不満を具体的に書いてたな
自伝の「人間空手」で
マスが亡くなった時は尊敬と感謝を述べていたけど そうだった。中村忠はボロクソだったな。
マスが会えば失望する人だというのは確かだろうけど、
あれで中村忠の株は間違いなく下がった。
それに気づいたのかその後中村はいっさい
悪口は言わなくなったな。死んだら恨みは水に流す
という感性なんだろう。
いつまでもしつこいのが添野で大和男児をアピールしてるわりには
日本人的じゃない。 そりゃ、中村忠は殺されかかったからな
ボロクソに言う権利はある マスの意志というよりマスの意を汲んだ気になってる跳ねっ返り連中がやばかったみたいだな
狂信者みたいな
マキヒサオもマスとの仲が切れそうな頃は特殊警棒を携帯してたらしい マスが後継者として考えていた人物
確実なのは
中村忠
佐藤勝昭
松井章圭
後継者を狙ってたのは
三瓶
高木
期待してたのは
東谷巧
天才と認めたのは
安田英治
有明省吾
山崎照朝
松井章圭
泰彦を天才と認めてたかは不明
最も極真魂があると認めたのは
竹山晴友 ゴン格情報だが「大会で強かったのは中村三瓶は当然
そして二宮、松井だね」と言ってたらしい
あと蹴りに一番切れ味があったのは大石大悟で松井も
上手かったがあの切れ味は真似できないと言ってたらしい >>188
あの時は一度引退してまったく試合用の練習をしていなくて演武ということでスイスに行かされての試合で再延長までだから
すごい選手だと思う >>242さすがだな。松井と緑って同い年くらいか。髪の毛黒黒してるな。
まあ松井が年の割に白くなりすぎなんだけど ピータースミットと佐竹の試合を見た。つかみありは実践的だが
面白味が激減するな。正道ルールとはいえともあれスミットに
勝ったんだからやはり佐竹は空手は強いな 黒澤はスミットと試合した時ケガがひどかったからな
ゲガしてなかったら圧勝だったかもしらん
掴みないから佐竹ほどではないとしても
黒澤89キロスミット80キロ スミットってよくみれば極真の中では彼より上の選手は
いっぱいいる。そんなスミットがキックの世界でトップになれたのは
ヨーロッパキックのレベルがそういうものだったのだろう。
K1の時代にちょっと上がりすぎたんだろう。
もしヨーロッパキックのレベルが90年代初頭でとまっていたら
極真からいくらでも通用する選手は出たと思う。
あれだけレベル上がると勝てないのは仕方ない。それでも
なんとか上位に上がれたフィリオやグラウベはやはり褒めてやる
べきだと思うね 同じ体重80キロだったらどうだろうね
スミットはWKAルールでカーマンに、ムエタイルールでチャンプアにも勝ってるんだけど
極真ルールではニコラスコスタにも勝ってる
佐竹にイイトコ無しに負けたように見えるけど正道ルールはつかみありで体重の重い方に有利
つかんでロープかコーナーに押し付ければ優位に見える
翌年のカラテワールドカップこと第10回正道全日本であっさり負けた後川戦も本人が言うには用心棒のケンカで車に轢かれて足首を痛めてたらしい
黒澤戦は黒澤がケガ&ミドルキックのディフェンスができてなかったせいで接戦になったのかな >>248
黒澤はフルコン流のミドルの受けしか出来なかったんだろ。
脛肘を閉じてカット出来ていれば展開は変わっていたかも。
まぁ、足の親指骨折はデカイけどね。 他流派荒らしの精鋭ぞろいの正道のなかで三連覇した佐竹はそりゃ
強いに決まってる。極真にいてつかみなしのルールでだって当然
トップを狙えたろう。でも魅力あるスタイルじゃないな。
体があるから勝ってるって感じ。 八巻がFacebookで合気道を参考にして爆発的な威力の打撃を身につけた話してる すごい前の日本レスリング界の伝説的な名選手は合気道の組手をレスリングに応用したと本で読んだ 佐竹は柳沢に負けたからなその柳沢をフルボッコにした黒澤 合気道家との話で八巻はベンチ226、デッド286、スクワット306と書いてたけどもうちょいいってると思ってた 八巻のその合気道の話は最近?
選手引退後に言ったとしたらなあ
三瓶も数年前からカナヅチ理論とか言ってるし
強い選手育てるしか証明しようがない 佐竹と柳沢は俺の知る限り佐竹の2勝1敗で練習で柳沢に負けたことはなかったって佐竹は言ってた
柳沢はウエイト制の頃は証券マンで大会前に夜の9時頃から対黒澤のための特訓を石井館長から受けてた
佐竹が正道全日本で初優勝した年は極真の第4回世界大会の年
この時はまだリングではなく舞台だったから試合も極真的だったかもしれない
佐竹が三連覇した年は八巻が初優勝した年
大波乱の第20回極真全日本ならまだしも佐竹が第4回世界大会とか増田や110キロ田村を正面から下がらせた絶好調八巻といい勝負できたとは思えん
極真ルールだし >>257
正道が佐竹売り出したりアンディ引き抜いたりしてブイブイいわせてた頃に中村誠が言うにはマスが「中村君があと10歳若ければ(佐竹や正道にデカいツラをさせないのに)ねえ」と同行した飛行機の隣の席で涙ながらに言ってたと
あの頃のパワー空手読んでたらわかるけどマスは正道に大いに腹を立ててたからな
つかみありの正道ルールはウィリーが佐藤俊和をつかんでからのヒザで倒したり三瓶に反則暴走した時みたいにデカいやつに有利なルールだな
佐竹は正道では規格外にデカいから勝てたんだろうな
川地も佐竹の次くらいにデカいから勝てた部分もあんじゃね?
中山猛夫も正道の頃は太ってたし
170センチくらいで倒しまくってた今西の方が偉大かな
とはいえ正道に出てくる他流派弱すぎ 度々、佐竹が極真の大会に出てたら〜論争が起こるけど、せいぜい
ベスト8くらいだろうな。八巻、数見、田村、増田には勝てない。 正道さんはアンディにみんなKOされてるよな
佐竹、角田、柳沢 熊並みのブタ誠に勝とうなんて無理
柳沢はセンスあったし黒澤戦は負けても健闘称えあってが気持ち良かったよ
極真、新極は分裂してもまだ有名選手いるけど
正道はみんな石井とケンカして名前あるの角田、子安のチビしかいねえ 人によって佐竹より大道の長田、白蓮の南の方が上だって話もあるしな 八巻の話は八巻空手のFacebookにリンクのってるよ。ここ5年くらいの話みたい
動画も出し始めたね >>254
デッドよりスクワットのほうが挙がるってことはスクワットはフルではないんだろうね 佐竹はセンスあるように見えないけどなんだかんだでキックボクシングでは
94年にアーツに健闘したくらいに上達したからな。
中迫に歯が立たなかった野地だと全盛の佐竹には完全にKOされたと思う しかし佐竹の自伝では石井からは教えられたことなんかない
組手もしたこともないといってるが、そんなんで強豪をどんどん
輩出できるものなんかな。理論派で教えるのが上手だったのだけは
確実だが、自身に実力がそなわってないのにみんながいうこと
聞くだろうか。極真の広重師範、山田師範みたいに全日本で
そこそこ頑張ったくらいの実績が指導力の土台になるんだと
思うが。石井の本当の実力こそが空手界最大のミステリーの
ひとつだと思う それが本当だとしたら師範代クラスに育てられたんだろうけど、石井は少なくともフルコンの指導は上手だと思うけどね。 正道自体が芦原からの引き抜きだからクーデター
芦原は可愛がってた飼い犬に手を噛まれた感じだろ明智光秀が信長を仇討した見たいな物よ
佐竹はタケオに鍛えられたんだろ
タケオはサンペーちゃんと東に負けたけどね >>266 石井の本当の実力
短く言えば、石井館長は「道場経営者」だと思うよ。ビジネスの世界なら社長な立場。
社長は人を束ねて会社を経営し、利益を出せば合格になる。絶対に本人が現場に
行って汗水を垂らす必要とかはないからね。そんなことで納得するしかないんじゃないかな。 でも極真ウェイト制の前には指導ついでに出場選手全員とスパーしても負けなかったって誰か言ってたな
角田だっけか 角田は世渡り上手いから信用できんな。
ただ空手の世界は素人同然だと下がついてこないし、
芦原だって道場任せたくらいだしある程度は実力は
あったとは思う。芦原だって不完全な技術しかもってないやつに
道場などまかせないだろう。 八巻とフィリォの試合見たらイライラする
すぐ二の腕の袖をつかんでもつれるのはなんなんだ
おっぱいの柔らかさでも確かめてんのか
下がって間合い取ることを知らんのか
最低試合賞だな フィリオも掴み癖悪いな。八巻もとにかくフィリオを止めればいい、
という志の低さが見え隠れするし素材的には最高なのに
ワーストな試合だった これも相撲空手だな
前に出ようとするばかりで横にも後ろに行かない 6回大会のフィリオと八巻は見て見たかった。
あの時の八巻は充実してた。フィリオは力任せっぽかったが >>271 空手の世界は素人同然だと下がついてこないし
正道の黒帯である角田や佐竹や後川などは、館長に強い忠誠を誓って
いたんだろうね。館長の仕事は、他団体との交渉やお金のことで、黒帯の
仕事は、稽古して実力をつけ館長の指示した大会に出て結果を出すだけ
みたいなね。 0026 名無しさん@一本勝ち 2015/06/03 20:05:27
◆総合格闘技世界最高峰のUFC王者に輝いた実戦性の高い極真のGSP
一方、何度挑戦しても超えられない壁に苦しむ元寸止め空手家のレスラー
3歳か4歳のころから父シンゾーの手ほどきで松濤館空手を学んできたリョートを人々は“リアル・カラテ・キッド”と呼ぶ。
http://fightnews.com/Boxing/EDM_6432.jpg
伝統派の寸止め空手である松濤館流をバックボーンに、MMAで活躍を続けるリョート・マチダ。
https://www.youtube..../watch?v=4vBjYLoYI4U
寸止め空手七級である日本人の父を持ち、松濤館流空手を学んだリョート・マチダ。
http://www.youtube.c...ture=player_embedded
伝統派空手のファイトスタイルを貫く異色の総合格闘家
http://t3.gstatic.co...fCbtJzi0wE3CP1CPXQSg
みなさん松濤館流空手のリョート・マチダ選手をご存知ですか?UFCでも伝統空手の間合いの取り方で総合格闘家をタコ殴り。
http://www.mmasucka....2011/12/EDM_6432.jpg
特に、プロ格闘技、それも総合格闘技の世界で無敗を誇るマチダ・リョートは、その存在自体が、ぜひ学ぶべき伝統空手(より具体的には松濤館空手)の価値を表しています。
http://t3.gstatic.co...fCbtJzi0wE3CP1CPXQSg
リョート・マチダの見切りがスゴイ!さて肝心の試合ぶりですが、見切りのウマサは明らかに伝統派空手の影響でしょうね。
http://www.mmatokyo.com/archives/1284
伝統派空手をベースに、巧みな距離&当て感で誰も真似できないファイトを見せてきたリョートは
それはすべて彼のバックボーンである「松濤館流空手」のおかげだ。
【朝刊MMA】UFCリョート・マチダの奥様が主人のDVを語る
http://www.mmatokyo.com/archives/1284
【UFC186】ジョンソンvs堀口恭司
https://www.youtube..../watch?v=Cms65bWClbg 実際に動画でもあれば証明出来るが噂で強いとか言われてもな
幽霊見たUFO見たと同レベルよ しかしそれをいうなら大会選手以外の空手家みんなそうだからな 体格にも恵まれてないし、自分の空手の才能は早くから見切りを
つけいたのだろう。だから、発掘に力を入れてたんだし。 でも、石井館長と佐竹ってマジで奇跡的な出会いだったと思うわ。 極真入ってその非合理さが性に合わないってやめたんだから正道に入ってなかったら
あんなに強くなってないわな。城西にいってたらまた違ったかも
しれないけど 佐竹は最初に入った極真の道場が存在が意味不明な関西本部なのがなー
あそこはマスが娘婿のために作った道場だから
関西なら兵庫の中村とか京都の川畑のとこなら極真で頭角を表したかもしんない
正道に移籍して大スターになれたから極真よりよかったんだろうけど そう考えると途中で消えていった逸材って沢山居たんだろうねぇ。 >>288
身体が大きいと早い段階で小柄な先輩に潰されるしね。 20世紀は城西・城南・兵庫・京都以外の極真に入っても強くなれる確率少なかったね >>286
城南より城西が合いそう
佐竹の性格的に 極真に参戦しなかった士道館はわからんが他流なのに極真に倒されずにけっこう戦えた選手を多数輩出した正道と白蓮は立派だな
正道は元芦原道場だけど非極真系の白蓮はあっぱれだ
極真のブランドがない代わりにわかりやすい教え方で強くして実績積ませて弟子をついて来させたのかな
正道や白蓮以外の他流派は田中正文先生と拳道会の玄満以外ほとんどは一回戦で倒されてるからな 佐竹と南だと佐竹の方が強いの?
南は増田と互角だったからそれだと佐竹が相当強いことになる ルールによる
リングでやる正道ルールならデカイ方が有利
佐竹と南が戦ったリアルチャンピオントーナメントでは一瞬のひっかけは認められてたみたいだけど、佐竹が連発した関節蹴りはいただけんな
俺の想像では佐竹は極真ルールで勝つための練習を1年やれば優勝に絡めるだけのポテンシャルはあると思う
素質だけなら佐竹のスピリット空手時代と同時代の極真の強豪だった松井、増田、黒澤、八巻、七戸、緑、岩崎、田村、数見、岡本らと互して戦える力は十分ある
しかし佐竹はリングスやらキックルールの方にむき出して、空手に限って言えば後川の方がいい選手と一部では言われてしまったらしい
石井もウェイト制に参戦した正道勢の結果を見て、正道が勝つためには極真で勝つための練習を1年やらないといけない
正道とは目指してるものが違うというのがわかったと
そのとおり正道の強豪も極真に専念したら極真と遜色なかったろうね
白蓮も南は素質はあったが何より極真にこだわって極真向けの練習をしてたからあれだけ戦えたんだと思う
杉原館長曰く、南は勤め人だけど練習量は道場生で一番多かったと言っていた しかし山アの蹴りが凄かった、二宮の蹴りが凄かった
なんだかんだいうけど蹴りでほんとにすごかったと思うのは
ミルコだった。彼が極真出身だったらほんとに恐怖の大王だったろうな ミルコって蹴りが凄いように言われてるけど、蹴りだけで言ったらK1ではほとんどKO出来てないよね
むしろ腰が強くて打撃系なのに訓練したらテイクダウン耐性が強かったおかげで
K1では決してトップではない蹴りが、ディフェンスできない総合選手にバンバン決まったって気がする
K1での蹴りならもっと上だったアーツとかは総合では通じなかった アーツのハイはエグかったな
フィリォが210センチ超のバンダーマーブ相手にレバーへの後ろ蹴りでKOしたのも空手らしくてよかった
アーツはそのバンダーマーブをハイで倒したからな
ハイ当ててグラついたとこに横からアゴへダメ押しのストレート 南に佐竹は関節蹴りしてたねそういや
関節蹴り有りだとまた展開が変わるいい例 >>300 アーツはそのバンダーマーブをハイで倒したからな
アーツがバンダーマーブとやったことあったか?? それ間違えてないか? >>302
今調べたらロブファンエストングだった
すまん
訂正して取り消す
かませ犬的なイメージでまちがえてしまった >>304
彼はアンディにもパンチでキレイに倒されてるし、あんまり強くなかったよね。 カスワンはあからさまなかませも大げさなキャッチフレーズつけて
失笑物の演出しててアホらしプッと思ってたがやっぱり潰れてザマアだったわ
素晴らしいスター選手もたくさんいて楽しませてもらったんだけど
石井もダニも嫌いだわ
選手でもバダハリは人間のクズ 潰れてざまみろって気持ちは確かに俺にもあるが、
アーツやホースト、ベルナルド、バンナみたいな連中が
命けずって築き上げたものが、跡形もなくなった、
彼らの心中察するとつらい気持ちもある フジテレビと組んでやったあの興行の規模がずっと続くとは思わないけど、ワンマッチのヘビー級王座がWBCボクシングのヘビー級みたいな権威と高いギャラのあるものとして残って欲しかったのはある
トーナメントは興行としてはともかく選手に過酷すぎたし石井は脱税で谷川は放漫経営と悪いこと続きだった 欲が出て事業をデカくして失敗するいい例
大塚と同じ 佐竹はボロボロに使いまわされて、K1は大きくなったけど、
佐竹にしてみればK1があのまま隆盛だとむかつくけど、
潰れたらそれはそれで「俺のやったことを台無しにしやがって」
とどちらにせよむかついたんだろうな アーツは「す、スゲエ蹴り」というより崩しが上手かったんじゃないかと
思う。あんまり運動神経いいってタイプじゃなくてキックボクシングの
天才だったんだと思う オランダではムエタイルールでやってたから首相撲とかクリンチで崩すの上手かったのかな
ゼロ距離から離れぎわのハイとか上手かった
アンディもバンナもハイで倒してる 空手のスレだから空手家に絡めると、やはりアーツと同じオランダのミッシェルは素質ありすぎだろ
キックボクシングやってもトップに立ったろうね
ゴルドーもそこそこいったはず ゴルドーは格闘技関係者のなかでは多分総すかんだろうな。
中井の目に故意に指入れた、格闘家の風上にも置けないやつだと。
極真出身でこういうのがでたのは恥ずかしい。
しかしその反面喧嘩だと滅茶怖い(20年前の小川橋本んときにボディガードとして
信用されてたように)奴だというイメージはちょっと誇らしくもあるが ゴルドーこそが極真魂マスオーヤマスピリットを体現してるよね
マスも強そうな相手には目潰しと金的を容赦なくぶち込んできたわけだし
宮本武蔵も見方によっては卑怯者だが兵法者としてマスは師事してきた 殺し合いの喧嘩ならいい。
それならマスも褒めたろう
しかし、人が大勢見てる大会で目に指入れて、失明させて、しかも負けて。
いつもはプロレスばかりして。
泣きたいくらい情けないよ
プライドか、メジャーになってからのUFCにいっぺん出て
本物の化物相手に一回制裁されてほしかったな。 アーツは最初から強かったけど佐竹とはじめてやったとき〈もう26年前とは〉
はドロー、K1の97決勝戦でもまあまあ僅差での判定。
やっぱり佐竹はすごかったのかな。フグでさえアーツはやったときは
よほど調子よくなきゃ瞬殺だったというのに。 >>308
無用な喧嘩やつまらないスットコドッコイにいちいち絡まれないしないためだろ
マイクタイソンも大山倍達にも護衛や付き人がいたように
大物がいきなり一般人に直接話しかけられていちいち応対なんかしていられない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています