スピリット空手歴代最強は誰だろうか?
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スピリット空手=顔面なしフルコンルールの空手
いわゆる極真ルール系の競技空手
前スレ
極真空手歴代最強は誰だろうか? Part4
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1515571513/ 田中健太郎ってテイシェイラに思いっきり前蹴りで吹っ飛ばされてたな
緑がトンプソンに一蹴されたのを彷彿とさせた
アイツはなんかボーッとしてでも鈍そうだったな
中村のような自信も三瓶のような勝つことへの飢えも松井のような利発さも増田のような悟りも緑のような前向きさも晩年の八巻や数見のような腰の据わりも木山のような自覚もなくなくエースの器ではなかった
何ら主体性を感じ得ない
悪く言いすぎて申し訳ないが >>121
田中は正直、頭がボーッとしてるシーンが目立った。
だからポカが多かった。 >>105
でも、田村は25回全日本なんて1回戦でぺタスとやっている。(田村勝利)
他にも八巻、数見、岡本、七戸、グラウべなどのそうそうたるメンバーとも対戦。
いくら塚越に世界王者という肩書があるにしろ、塚越より田村の方が格上と
見るべきだと俺は思う。 正道の中山さんは組手の組み立て方が天才的だった。
相手に攻められたらその攻撃パターンを利用して倍返しにしていくんだよ。 全盛期極真ルールならこんな感じか。
フィリォ
ミッシェル
八巻
数見
木山
テイシェイラ
グラウベ
塚本
増田
アデミール
アンディ
サムグレコ
塚越
ヴァレリー
緑
鈴木
岡本 第五回の緑とトンプソンやアンディ戦を見たかった。
どうなったかな? 第五回のアンディもトンプソンも前回と比べ物にならないくらい細く小さく萎んで見えたな
爆発力がなく全く貫禄がなかった
負けた理由の仮説は
他の選手が大型化してた
ドーピング検査実施でドーピングできなかった
第4回の緑は軽量級で弱すぎた
トンプソンは前回大山裁定で橋爪に勝っただけで後ろ回しが当たらなければそんなに怖い選手でなくあまり攻めない松井と同様に防御は上手いが決定打に欠けて延長5回いった説
橋爪と体重判定になったら大山裁定が下ったけど阿部清文の時には裁定が出なかっただけ サムグレコはパワーだけならどのロシアよりも強いと思うぞ
フィリォよりも
上半身だけならテイシェイラより強い
突きならミッシェルやウィリーとタメ張るレベルに見える
スピリット空手の試合そんなに多くないけど専念してたらヤバかった
ブラジリアンキックさえ喰らわなきゃフィリォも危ないかも
ロシアに負けるグラウベは問題にならん 13回全日本をYOUTUBEでみた
中村三瓶っていったら相撲空手の代名詞的イメージだけど
この試合は全然相撲空手じゃないな。
それまでは推して押して押しまくるのみな中村が中間距離で
考えながら組み手をやってる。突っ込んでいくだけだと三瓶にいなされる
のがわかってるんだろうな。それだけでも三瓶ってのはすごいことがわかる。
中村相手だと他の日本人はみんなふっとんでる。三瓶だけ別格だな。
見栄えは悪いけど。
第4回世界大会の松井でも中村に勝てるかどうかわからない。
層が極端に薄く、素質のある奴も入りにくくなったから今の極真の
技術が進化してるかどうかはわからないけど、テクニックのバリエーション
だけは増えてると思う。
そして三瓶は今の大会に出ても通用すると思う。 ひいきの引き倒しかもしれんけど、ルールに特化した戦法といわれる
三瓶だがディフェンスや距離の取り方を徹底的にマスターしてる
んだから他の競技に出ても通用すると思う。センスないから時間は
かかるだろうけど。
小島の本では三瓶はせこい手をつかって体重判定で中村に勝ったと
繰り返し言ってるけど13回大会では文句のない優勢勝ちだ。
裏では中村や松井の悪口を三瓶がいいまくってたというのも
間違いなくいつもの嘘だろう。中村と三瓶は認め合ってるのは映像見てたらわかる >>129
トンプソンは兎も角、アンディはあからさまだったよね。
第五回世界大会から1年くらいでまた大きくなってたし。
トンプソン、阿部戦でなんでキレたのか分からない。
組み合わせが酷かったからか?
二回戦でサムグレコだったもんな。 全空連の創始者は笹川良一こと文 尭
今、日本は目覚める為に戦後のアメリカ、GHQの占領政策を見直さなければならない戦後の闇、
★1968年 児玉、笹川、岸が「勝共連合」設立「勝共連合」=「統一教会」である
★統一教会のボスは、文鮮明★
この時点で我が国のCIAエージェント=朝鮮カルトになった 義務教育を学ぶために以下の転載記事を読み、戦後の闇はアメリカによって作られたが判るのではないだろうか?
児玉誉士夫、笹川良一、岸信介、緒方竹虎、読売新聞の社主だったポツダムこと、正力松太郎らはアメリカの狗、手先だったがーーー判るのでは?
義務教育に取り入れたい陰謀論まとめ
善意の人の沈黙と無関心
ドロボーなりきん笹川良一(文堯)と児玉誉士夫→中国で金ダイヤモンドを略奪!
恐ろしいNHK!ブッシュ小泉に殺された香田証生!安倍の御用メディアと後藤健二!
笹川良一 → 韓国籍 (文堯)
血脈血族 → 笹川良一 糸山英太郎 宮沢喜一 宮澤洋一宮沢洋一 岸田文雄
※因みに伝統空手の全空連とは糸東流、剛柔流、和道流、松涛館流(一部は除名)の極小さな寸止めの四流派空手の集合体 むしろ中村が三瓶の悪口を言っていたと先輩に聞いたことはある
公式記録から消された(笑)百人組手やった時に
「そんなに強いんなら大会に出りゃいいじゃねえか」つってたり
三瓶は第四回世界大会に推薦枠で出るつもりだったらしいが氷柱割りに失敗して足を折って断念したとか
でも分裂騒動の時に先輩の西田幸夫を真ん中に起きながらも自分が仕切って組手のように前へ前へしゃしゃり出てたのを見るとやっぱり三好以下の派閥を率いてた親分肌の人なのかなと思うよね
ただし第12回全日本以降の三瓶と中村の組手を相撲空手というのは俺も反対
相撲空手というのは12回以降はレベルの低い選手の話
それに中村の前進や三瓶の連打でやられるならそれはその次元でやられる選手だったということ
中村や攻撃型の選手に対して三瓶は躱したり詰めたり捌いたりして松井は攻撃型に対して合わせ技で戦った
三瓶と松井の第三回準決勝は意地の張り合いの勝負だったけどあれが相撲空手という誤解のもとだね >>133
組み合わせが酷すぎる
増田も4回の時からひどいって言ってた
ミッシェルとアデミールの外人2強がベスト16戦だもん
どの強豪もミッシェルと戦って勝ったとしても増田でもない限り次の試合無理だろ
第5回はアンディがリングス出た外人とか当時のロシアのエースとかデカいのばっかで4回戦でアデミールの仇を討つ名目で組み合わせたフィリォ
極真から追い出すためのような組み合わせだったな
トンプソンの二回戦グレコもあからさますぎた
同じ英連邦でグレコは既に注目株だったのに >>136
ましになった第6回ですらフィリオとグラウベが隣のブロックだったしな。 前回大会のサドヴォカソフとカパナーゼベスト16で当てるのはないなと思った 数見と木山をそれぞれ見ていたトレーナーが
塚越はそれ以上って言っているんだから日とりあえず塚越はその2人よりは上でいいだろ >>139
少なくともフィジカル的には超えたって事だよね。 塚越の顔を思い返そうとするとデーブ大久保が浮かぶんだけど間違ってないよな >>140
直接戦う機会がなかったんだからフィジカルの比較は重要だろう 現役当時フィジカル抜群だった増田は政治的松井が引退しても勝てなかったが 第5回のテレビ版1回戦2回戦の動画上がったけど資料としてなかなかいい
増田の慌てず詰めすぎない戦い方とトンプソンの下がって距離を取る戦い方
パワーと連打だけで押し切る戦い方では勝てなくなってるわな
https://youtu.be/8xp-cuProdw >>139 数見と木山をそれぞれ見ていたトレーナーが 塚越はそれ以上〜。
塚越は数見や木山より実力が上と判断していいってこと??
だとしたら、絶対ないわ。数見や木山は塚越よりも修羅場をくぐり
抜けてきている。 >>146
あの時の増田は100人組手の後遺症でああいう組手をしてたんだよね。
結果、良かったとも言えるが。 >>149
前年の22回も黒澤曰く「全然強そうに見えない」戦い方だったけど第5回は百人組手のダメージが癒えずさらに省エネに拍車がかかったような戦い方だったな
そして体重判定でヤバい緑戦は攻略しきれなかったと
バッティング食らって眉を大きく切ったりしたがあの増田は神がかってるように見えた
あの時の増田に判定以上で勝てる選手はいなかったんじゃないか >>150
マイケル・ヤング、ステファン・タキワを倒したり、リビエールの腹効かせたり、凄かったよな。
石井豊の逆転勝ちにも燃えたけど。 >>147
実際触れて実力を知っていた人の意見が絶対ないと言われるとどう測定したらいいのか
塚越>木山は分裂後もこっそり木山を指導していた新保も言っていたそうだ。木山に鉄球投げや車押しをやらせたのは本当は新保だとか。
実際に両方とスパー試合した人もこう言っていたわけだが、
それでも修羅場補正で塚越<木山になるのか? 6〜10回の外人がヴァレリー以外物足りなかったのが新極の不幸 >>152
新極の人が松井派のヤツの方が強いっていうわけねえだろ。
なんつーか察せよ。 んー
察するも何も
上のトレーナーの話はフィジカルの数値で数見を上回ったと
出ているのに弱いとしなければならない方が
不自然な気が.... もちろんフィジカルの数値がすべてだとは思わないけどね
修羅場とか察しろとか不確かなものを信じろっていうよりは確実性あるだろ 結局戦わなかった二人の優劣を
感情的に論ずるというのは馬鹿としか形容がみつからない >>157
不確かじゃないよ。数見はフィリョ、グラウべ、木山はテイシェイラ、レチ、プレカノフ
やらの強豪とやって勝ってきただろ。見てなかったのか?じゃあ、塚越がそれらの
強豪外国勢とやってたら全部勝っていたとでも言うのか?どんだけ塚越を推して
くるんだよw。 とでもいうのか、という時点で議論にならないだろ。バカみたいにageて 測定可能な場での結果を否定するために思い込みを持ち出されてもね デーブ大久保が八巻や数見を抑えて表彰台の一番高いとこに立ってる姿を想像してごらん
オレは無理だ笑 「デーブ大久保最強説」を語るアホが一人いるなww。 デーブ大久保が極真やったら塚越くらい強くなりそうだけどな
プロ野球選手は身体能力のエリートだし
ハンマー投げの室伏なら素質は八巻よりはるかに上だろ
室伏はハーフかクォーターだし極真にはもったいないが 塚越の実力は、大体田村と同等かそれよりも少し下と言った所だろ。
とても八巻や増田や数見のレベルじゃないわ。
まだ全盛期の塚本の方が上だよ。 >>116だけど妥当に思えてきた
特にサムグレコは正面からならミッシェルにも引けを取らんと思う
いわんやテシェイラやニコラシビリにも
正道のトーナメントでの戦い見ると技のキレがイマイチだけど極真の広い試合場の方がグレコは活きると見た
世界を狙えた逸材だな
K-1ではかませ犬みたいな役回りになってしまったこともあったが餅は餅屋だな 第9回までの全盛期パウンドフォーパウンドシミュレーション改訂版
フィリォ
アデミール
ミッシェル
サムグレコ
アンディ
緑←NEW(体重判定でどうしても有利)
松井←NEW(4:6程度の劣勢なら大山裁定で勝つまで延長)
八巻
数見
木山
テイシェイラ
中村←NEW
三瓶←NEW
グラウベ
塚越
ヴァレリー
塚本
増田
鈴木
田村←NEW
岡本
黒澤←NEW(完全燃焼主義のため戦略なく自滅) グレコはキックパンツより空手着のほうが似合ってた。
いま見れる試合がすくないのが残念。
正道での空手試合は貴重だが慣れない掴みが多いし
面白みにかける パワー段違いだしドーピングアンディにも勝てたんじゃないかな
K-1でやったのかはしらんけど 今YouTube見てきたらピーターアーツの方がデカく見えた
正道のリングだと窮屈そうなくらいデカく見えるのに
そりゃガタイの数値はアーツの方がでかいけどやっぱ外人は桁が違うな 空手出身選手だから応援してたけどK1ではグレコは正直いうほど魅力的
な選手じゃなかった。頭さげてつっこんでってあまり腰の入ってない
ラッシュをかける
アーツにあばらへし折られ、ミルコも真っ向勝負で潰された。
空手家が肉弾戦で正面から骨ごとつぶされたというのは
はっきりいってかっこのわるいことだ 八巻は道場内では無敵だったみたいだけど見た事ある人いる? 塚本が膝でKOされてる動画がある
八巻が朝練の時カカト落としで誰かを気絶させてたと聞いたことがある
後輩だろうけど
広重が本当の強いお前を知ってるのは俺だけだなと述べたと八巻の自伝に書いてあったり >>178 K1ではグレコは正直いうほど魅力的 な選手じゃなかった
そうかな?俺は充分魅力あったと思うけどな。全盛期であろう四天王に対抗できた
数少ない選手で、クソ強かったバンナに2回ダウン奪って勝ち寸前までいった試合
なんか燃えたけどな〜。バンナもホーストもグレコが一番やりたくない相手だと
言ってた記憶がある。 >>180
あれはKOっていうか塚本にビッグミット持たせて、突然顔面に上段ヒザ入れて倒してるから、実力とは関係ない話。
八巻は強い後輩にこれをよくやっていたから結構嫌がられていた。
緑は八巻を上段ヒザで倒したことがあって、雑誌で本人がその再現をやっていたことがあるが、帯に足を掛けてという試合ルールでは使えないものだった。 >>182
ビッグミットだっけ?
頭に手をかけての膝だったよね。
帯に乗って蹴るのはルール的にはOKじゃない?少なくとも当時は。 >>183
ビッグミットで体が固定されてるとこでさらに頭に手を掛けて蹴ってるから、
すごく後味が悪いというか性格の悪さを感じさせる。
彼は伸びそうな後輩にはこういうことをよくやっていた。
コンビネーションの確認と言って後輩立たせて何回か繰り返して突然ガチ蹴りを入れたりとか。 >>184
やってるうちに興奮しちゃう感じだよね。 あの映像で八巻は塚本をKOしたというのはちょっと違うと思う >>174
体重判定、大山裁定を入れるなら緑松井がトップでは?
緑は一度引退後練習不足のままアンディと試合してヨーロッパ人の審判しかいない状態で最終延長までいったから
体重判定無しでももうちょい評価高くてもいいとは思う 緑は練習不足か知らんが動画見たらアンディに吹っ飛ばされてた
松井も緑もフィリォグレコミッシェルには判定負けすると思った 映像どっかないか?
八巻先輩の塚本先輩をKOした話 投稿者:私も元城南
投稿日:2014年 1月30日(木)18時24分25秒 通報
昔出たビデオに収録されてましたが、ビッグミットを持った塚本先輩の首に手を掛けて飛びヒザを入れて倒してました。
八巻先輩は前からそういうところがあって、ミット持ってくれる相手のミットが無いところを思いっきり蹴ったり、
コンビネーションの確認と称して後輩を立たせてガチ蹴りして倒したりといったことが度々ありました。
確かにとんでもなく強い先輩でしたが尊敬できませんでした。 検索しても同じようなことが昔書かれていたのしか出てこない。
八巻塚本の動画は以前youtubeにあったが、今は見つからないな
俺の探し方が下手なのかもしれないが。 あれは第六回世界大会放送時の映像だったかな?
塚本が広重道場で稽古してるからその時代以前で有るのは間違いないが。 ガンダムと広重師範が名付けたんだよな。
大会も近くて必死で後輩いじめてる暇もない、ただミット受けてる
後輩にも遠慮がまったくなかったと、それは責めるべき事柄では
ないとは思う。しかしあの映像で八巻が塚本をKOしたというのは
塚本に気の毒すぎる。全日本プロレスの小橋が両手に荷物もってるときに
馬場にビンタされて「お前にはスキがある」と言われたというのと
同じくらい理不尽な話だ。
あと、たしかに綺麗な上段飛び膝だけど、忘れてはいけないのが
八巻は道場では使いこなせたかもしれない飛び膝も、桐回しも
かかと落としも、一度もそれで本番で一本は取れてない。
円熟期の数見が全日本で前蹴りを多用していたが、世界大会では
使えなかったのと同様、実戦では使いこなせなかったと
いうことだろう 黒澤浩樹の生徒と飲んだ時に道場のスパーリングでは
一般の黒帯相手には上段回し蹴りどころか後ろ回し蹴りやカカト落としも決めていたらしい。
トップクラスの試合ではまったく使えていなかったが。 >>193
大会前の厳しい状況ということを考慮してもミット持ちのミットない部分を本気で蹴るとかないわ まさにモデルとして使われた刃牙のキャラみたいなことしてたんだな ガンダムの目的は打っても効かない状態にしタフな相手を想定して攻撃し続ける事だから、防具無しで打ったら効く所、しかも反則の引っ掛けて上段膝蹴りなんてやるべきでは無いでしょう。
酷い先輩だよ。
興奮しちゃったんだろうけど。 >>189
そうだよな
たしかガンダムスパーだったはず 普通にスパーリングやんけアホンダラ
https://youtu.be/HKDwhEmW65w
頭に手かけてるがひっかけとまで言えるかどうか
ひっかけといえば八巻-増田戦とか正道の中川が極真本部内弟子出身の秋元三段にかましたハイキックの方が明らかにひっかけ 試合でハイやヒザや飛び技決めるのが強いのならそういう技を決めまくってた成嶋やギャリーやレチやグラウベやオシポフに勝った松井派トップの方が強いという理屈もありじゃね?
もちろん断言はできんけど >>200八巻は間違いなく強い。強烈なローキックと時折
はなたれる前蹴りで歴代史上最強の候補に数えられて恥じる
ところがない。でも、それは広重師範がいってる「俺の知ってる
八巻はどんな技も器用にこなせて数見のような足さばきも
塚本のようなフットワークもこなせる」というものではない。
それは練習ではできたかもしれないがいざ本番では使わなかった
のだから使えるレベルではないということだろう。
あくまで評価すべきはパワーファイターとして。
まあ6回の黒澤戦ではフットワークを披露してくれたけど。 >>199
ずっとビッグミットと思い込んでたわ
それでもガンダム相手に手を掛けて上段に膝を入れるとかまともじゃないわ >>203
ああ言う人と稽古すると、無駄に怪我するから嫌なんだよね。 そりゃ先輩は道場では有利だし後輩は不利
後輩が先輩を食ってやるって感じの必死にはなりにくい
スパーで120%の力出さないしな
先輩の出力90%と後輩の出力80%って感じでスパーでも上下関係が出る
八巻も黒澤も試合では元気のいいはねっかえりの後輩を潰すくらいの気持ちで行けばよかったかも
試合中どんな気持ちかしらんけどさ笑
試合でリラックスするために練習のつもりで試合するっていうじゃん
スパーでは後に全日本入賞したウチの先輩も他の黒帯を上段ヒザでノバしてたな
当たるとは限らんからそりゃ上段ヒザも出すしもし当たりゃ倒れることもあるだろ
その先輩もさらに先輩の昇段組手の時は顔にヒザ食らって歯折ってた
八巻の前蹴りは第6回世界の黒澤戦で開花したな
二回も同じような尻もちつかせるとかありゃ技ありやってもよい
緑の後を継いだ城南前蹴りカウンターマスターだ >>199
ガンダムは普通のスパーとは違うよ
あくまで防具つけてる側は受け役
返しは出すが攻防しているわけじゃない。 八巻のこれだけの悪評きいてると、26回の塚本戦も味方が変わるな。
七戸戦であばらが折れた塚本のあばらを執拗に攻めてるのは
後輩に勝負の厳しさをあえて教えてるんだと思ったけど純粋に
敵のいやがることをしてるだけなんだな。まあ結果として勝負の
厳しさを後輩に教えてるがw 胸を貸すなんて気持ちでやったら
こいつにやられる、とまだハタチの塚本を最大限に評価してたとも
見えるが ただ、八巻も自伝で「ガンダムって攻撃
するほうは滅茶滅茶きつい。ある日プッツンして『やろう、ぶっころして
やる!』と受け手をおいかけまわして、その後輩は便所に逃げ込んだ。
師範に『お前のために後輩が受け手になってもらってるのに
なにを考えてるんだ!』とめちゃめちゃ怒られた」と素直に反省してる
箇所があった >>209
塚本2勝 塚越1勝
1戦目塚本胴回しで技あり 塚越はまだ新人扱い時代
2戦目塚越圧勝 塚本は前の試合でアバラを負っていた説あり
3戦目塚本勝ち 塚越世界大会優勝後。燃え尽きたのか世界大会までのような動きができなくなっていた塚越。一方塚本は腕を巻きつけて突きを連打して勝った。明らかな反則だが何故か審判は旗を振らず。
世界大会では両者が被っていたのは8から10回。塚本が優勝した10回以外は塚越の方が上位 よく城南の人は普段八巻とスパーできるよな
あまりに後輩が怪我するので禁じ手が増えてったみたいだけど
本来は外国人の中で練習しないと周りが持たないレベル >>207 八巻の悪評。
でも、八巻自身が、たしか学校じゃいじめられっ子。なんとかしようと
道場に行ったが最初はボッコボコにされてたはず。それが、あきらめずに
死ぬほど努力して頂点にまでいった。そういったことは、ないがしろにしちゃ
いけないと俺は強く思うよ。 実際に会ったらいい人という感想しかないけどね
現役の時は知らないけど 八巻は中学でいじめられてた
度胸試しに街中で高校生に喧嘩売ってた
入門時は176センチ60キロのガリだった
高校は一年の一学期でやめた
学校行くより拳立てしてる方がマシだと思ったって
第3回ウェイト制の1回戦で負けた時は広重が激怒して拷問に耐えさせられるようなトレーニングを課された
初優勝の翌年か第5回世界大会の年か忘れたが、しんけんにつきあってたあ彼女を乗せたバイグで事故ったとかで向こうの家に謝りに行ったりで散々な精神状態で自暴自棄になってたらしい
第5回で負けた時は八巻終わったとオレも思ったけど3年後と4年後にまたたくましくなってよくやったと思う
それでも完全に力を出し切ったわけではなかったらしいが
二度目のブレイクはのちに離婚したとはいえ、出会い方からして不思議だった占い師の嫁さんの功績もあると思う 占い師の嫁さんの影響でアメリカいったんだっけ。
結果的にその判断が良かったのか悪かったのか何とも言えんな。
日本に残っていたのなら松井派にせよ緑派にせよどちらに残っても幹部待遇ではあっただろうし、
やはり数見のように自分で独立した可能性もあるな。 空手を習う人間というのは100%に近いほど
強さへのコンプレックスがあるのだから八巻みたいな
いじめられっこは珍しくもなんともない。
むろん頑張ってないとはいわんが
月並みにやる気なくして2回も辞めてるけど素質を惜しんだ広重師範に
引き戻されてる。素質がなかったらそのまま普通に辞めてた
可能性大だ 辞めないようにすごい広重師範は気を使ってたみたい
八巻はダラダラやっても怒られずに真面目にやる岩崎は怒られるという 山崎照朝師範のウィキ見たら山崎師範のことを尊敬してしまう
でも第一回優勝とはいえ第二回は長谷川師範に巻き込まれてから上になられての下段突き一本負け
第四回はコリンズに不覚をとり
第五回は復帰したロウ師範に負けてんだよな
第五回の動画見たら伝統の選手にムエタイをさせたような組手
キックボクシングもやってたからね 添野はグジャグじゃと大山倍達の中傷をしてるけど
山崎は「大山館長には恩しかない。やめていったやつは
色々大山館長のことを悪く言うけど大山館長は彼らの
ことを悪く言わない。人間の大きさが違うよ」と
言ってた。添野の言ってることは一面の真実からもしれんが
山崎のいうことも一面の真実だろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています