発勁スレッド part4
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発勁っぽいことは出来るけどね、武道や格闘技の経験者は動きが早くて乱打戦の
なかでは使いどころが無いかなぁ
どうしても発勁を使いたいなら、まずはキックや硬式空手相手に練習しないと
殴り合いすらできないから
試合で勝てるレベルになってくると普通に突いた方が有利と気づいてしまう
(^∀^;) ハッケイっぽいというだけだろう?
動きが素早い相手に使えないならそれは本物のハッケイではない
だが、それよりも、普通に殴り合いが出来て
なおかつ打たれないことが肝要
当たり前の事が出来ない奴が武術を語ってる現状がオカシイというのは賛成だ それ。
俺出来るけど、発勁なんて使えないよ、という奴はただの偽物。
本物を知らないから勘違いして自我肥大起こしてるだけ。 >>538
実はそこはボクシングや空手の大多数の門派にも内在している課題ですね。
基本的な突き技の反復を、常にディフェンスしながら行なう人が少ないです。
そういう意味でも形意門などでは実用は火包拳と学びましたし、拳術一般でも元来は構えた手を手刀で打ち落として結着とかされました。 発勁はどうゆう状況に持ち込んで使うのか、中武の戦闘体系の一端に発勁がある
に過ぎない 太極拳なんて発勁無しでもそれなりに強いしほとんどの人は太極拳はどんな戦闘スタイルなのかも理解してない
そもそも発勁が単なる打撃技でしかないという固定観念も捨てないといけないし スパーを積むのも大事だが格闘技の観点しか持ってないと上記の部分が理解できない。
ストレートやフリッカージャブのように新しい技を付け加えるように発勁を追加してもそれじゃ役には立たないよ 故人を悪く言うつもりはないが
日本の中国拳法が凄まじく弱くなったのは
強烈な一撃さえあれば・・・と、
間違った発勁信仰を流布した
八極拳のあの人にも原因の一端があるのでは? とはと。。。
戦闘での強さは、倒す事よりも倒されない事
身に付けるのは、攻撃力よりも、防御力が先ではないか?
そうして中国拳法の戦術を理解すべきではないか? と思う
全体的に考えれば、中国拳法のシステムを理解すべきであって
発勁は単なる打撃技でもないし、それだけを鍛えても意味はない。
もっと大切な事や身に付けるべき事は幾らでもある 少なくとも中国武術をオカルト寄りに宣伝(まあ出版社の戦略でもあったろうけど)して
発勁に限らず厳しいトレーニング無しで強くなれるような誤解を招いたのはあっただろうけど
あの人も当時は実質的に中国武術歴数年の日本武道に例えると黒帯とったばかりのレベルで
(自身のバックボーンは極真空手を始め複数流儀の空手黒帯他日本古武術・ボクシングの経験あり)
まだ理解が不十分なうちに本とか書いちゃったのも要因かと
(あの時代で格闘としての中国武術に関して結構マトモな事言ってたのは双龍会の流れの
関西中国拳法の方々が主だった)
されどその功績もまた大きく日本に中国武術を紹介し根付かせた最大の功労者でもある
それが無かったら我々の修行もおぼつかなかったし ちゃんと戦える中国武術の腕を磨き
人に伝えるのも後進の徒の役目では無いかと思います。 少数の門派とその他のレベル格差が激しいのは大陸も同じですね。
戦前の大陸は運動自体が励奨されませんでしたから、少数の門派が日本へ伝わる確率も小さかったです。
折角リベラルになった戦後の大陸も日中国交回復まで時間がかかって、なおさら日本へ伝わり辛く。。 
そのうちに文化大革命が起きてしまい、大陸そのものでかなりの伝承が途絶えてしまうことに。 >>545
>(あの時代で格闘としての中国武術に関して結構マトモな事言ってたのは
>関西中国拳法の方々が主だった)
大好きでした。今も関西の方では御活躍されてるのでしょうか?
ガラスのような手では駄目だ
マトモに戦えない人間が発勁、発勁と口にしても耳を貸してはならない
老師は尊敬しなければならないし発揚の姿勢は立派だが、尊敬の余り
自分の老師は灰色熊にも発勁で勝てると言い出す人は疑いなさい
いかな超人技を身に付けても人間は灰色熊には勝てない
空手やボクシングを真面目にやり込んだ人は凄い
中国拳法をやりこんでもないのに空手やボクシングを平気で馬鹿にする人もいて寒心させられる
発勁、発勁と夢のように技を語る人がいれば
その人に「ではあなたはその発勁で人が殺せるのですか?」と訊いてみればよい
発勁は必ず人を傷つけ殺しかねない異次元の狂気で、マトモな人がやってよい事ではない。
バイオレンスにはバイオレンスの哲学がある
平時には大量の汗を流し、戦時には少量の血を流すだけで済ませなさい
うる覚えだけど、大体こんな感じだったかな?
間違いや失礼があったら訂正を宜しくです。 短勁の輸入者、と一般的にはされる方々のことですね。
あの方々は零勁はされたのか興味が有ったりします。 >>548
>バイオレンスにはバイオレンスの哲学がある
この言葉だけで痺れちゃいますね(笑)大体そんな感じかと思います
ムエタイは強い ハッケイを学んだだけで彼らに勝てるなど夢夢思ってはならない
等自戒の念にしなければならない文言ばかりでしたね
双龍会は随分前に閉鎖して流れをくむ団体が関西にありますが何処まで技術や信念等が
受け継がれてるのか不明です
短勁の輸入者とはマスコミで大きく取り上げられた上記のM先生の事ですか?
零勁されたかはよく分かりませんが 死ぬその日まで沖垂を打ち続けたその姿勢に
感服します 競技系を仮想敵にするのも重要としまして、武術だけに複雑な対応力の築基として練勁もしたいですね。
そうした訓練はポピュラーでしょうか、少数派でしょうか。
通常のカリキュラムと並行的に、静止した乗用車の助手席の窓から飛び込んで、運転席の窓から飛び出す(飛距離は大したことがない)などを行なっています。
洗面所に並んだ手洗い台を点々と飛び越すなども。
年齢的にパルクールの方々などには量の動き(距離)は劣りますが、質でまだまされるのが武術の価値かもと自己満足しています。
>>550
短勁は関西のほうの方々ですね。
M氏はよく判らないです。
ただご両者とも上体を倒さずに上段を回す蹴れはしなかったので、勁道の運用としては伝統的な物とまた別種だったのかなとまさに勝手に解釈しています。 短勁の輸入者?
伝統的勁道や運用法を知らない?
寝言なら寝て言え
双龍会は
貴様如きが妄想で
馬鹿に出来るような存在ではないだろうが? 何も知らない奴、分かってない奴、ズレてる奴、妄想が入ってる奴はスルーで。 なかなか難しい世界なのかなとも思います。
かなり長い年月、一般的なイメージが支配的かなと。
実は用勁は、だいぶぶん一般的なイメージと食い違うシステムに位置していますね。
腰を入れるなどでないのもそうですし、全力疾走しないなどもそうでして。
上段を回し蹴れる通勁がされていないと発勁もできないので、蹴り技も単に足が上がる解釈になります。
3撃までは連勁できるなども、さほど周知されていない拳理ですね。 >上段を回し蹴れる通勁がされていないと発勁もできないので、蹴り技も単に足が上がる解釈になります
何で、どゆこと?
意味が分からんので
具体的に説明を。 離合腿や旋風脚なら上体立位のまま蹴りますが、軸足が前を向いていますよね。
あれだと威力がのりません。
軸足を外へ向けると、上体が倒れて競技の蹴り技になる人がほとんどです。
すると力が上体へ流れますから、あとは足が上がるかが要点になってしまう。
バレエダンサーのほうが蹴れる、という解釈がでてきます。
脚に(仮に)通勁していれば、蹴り技を訓練していなくても上段が回し蹴れます。
そして脚に(仮に)通勁していなければ、手から発勁もできないです。
なので蹴り技を除外している70〜80(〜)年代の文言には、勁論として違和感もおぼえる次第です。
拳術の実用は、大部分が蹴り技ですし。。 >>556 人に何かを伝える気ある? 何を見て言っててるんだ? >>557
・蹴れなければ発勁も難しい。
・発勁ができれば自然と蹴れます。 まあ、身もふたもない言い方だけど。
ネットで解説してるより稽古・研究している方が実利がある。
使えるかどうかは他流に頭下げて実験してみたら良いよ。
浪漫があって良いって立場の人間だから、殴り合いで使えるように稽古・研究は
続けるけどね。 他門との交流はウィークリーが適度ですね。
実は存在した戦前の国内内功武術も、当時はジャブボクシングなど有りませんでしたから週末に短剣で竹刀と交流していたそうです。
ただそもそも短剣が有利なので、それほど有意義でもなかったとか。 >>558
その評価は、何を参考にしたんだ? と聞かれてるのよ?
本とかビデオの題名とか >>556を読んでると、勘違いや誤解間違いが多いし
>バレエダンサーのほうが蹴れる、という解釈がでてきます。
これひとつ読んでもただの読み間違えと言うかw
ま、上でも指摘されてるけど、ずれた奴で解釈無能が
妄想尾を書き連ねてるだけってのは事実だろうな
状態の傾きとか、、、意味を根底から理解してないというか
見る目も全くないと言うべきで、
実際は未経験な奴が書いてるんじゃなかろうか? 上体は傾斜しないことが好いと思います。
従来の市場は柔軟性か、柔軟性の補佐か二元論でした。
しかし柔軟性に任せずに、威力をロスしなくて蹴れる用勁が有ります。 >>544
日本に紹介するという主旨を考えると、
特筆すべき点(強烈な一撃や貼り付いて戦うスタイル)を挙げた筆者に非は無いと思うわ。
実際それぐらいしか特筆すべき点ないし。
むしろ香港映画みたいな致命打にならない技を応酬するイメージを覆すことに成功した貢献度のほうが高い。
間違ってる部分は八極や心意六合が頂点で南拳は弱い脳筋ってところぐらい。 日本人としては、同門で関門弟子の方は専門的な方でしたね。 2撃目の蹴り技で大きく崩れたことが決定打ですね。
自身が勁道で蹴れれば、上体が崩れずに脚だけが弾け上がるで済みました。 >>569
対戦的形式で空勁を用いるなら化勁よりも発勁が適切でしょうね。
徒手でも打てる寸前の距離やタイミングで鈍器で打つフォームで打つなどです。 >>570
これはちょっとひどいね…
太極拳だと池田秀幸氏とかどうだろう
米軍で指導してた実績もあるし >>565
強烈な一撃や貼り付いて戦うスタイルは
中拳の中でも特異な門派のみの傾向だぞ?
>実際それぐらいしか特筆すべき点ないし
何を言ってんだ、お前は? >>573
武板のコテがメディア連れて道場行ってスパー申し込んだけど受けなかった、と言う話をみたな
これ以上の事は知らんから事実かどうかはわからん
池田さんって元上地流なんだろ?
組手やってただろうから、それなりに戦えるんじゃね?
でも結局はやった事ない事は出来ない訳で池田さんがどう言う稽古してるか次第だな 映像で分析されていたような、これは反応が遅いから・・・という発想では難しいでしょうね。
シューズに注目した視点も鋭かったですが、シューズで蹴り易いのは前蹴りよりもフェンスだと指摘したくなりました。 中拳が敗れ続けてる現状を一昔前の老師達は傍観してるだけ? 達観はされているでしょうね。
本当に1部とその他の技術的格差が拡がったと。 BSの番組によると政府から格闘家と武術家の試合は禁じられたそうじゃない。
将棋のAIとプロ棋士が勝手に試合したらダメという連盟のルールに似てるな。
中国政府が武術家じゃ格闘家に勝てないと認めたようなもんだよな。 武術と総合は違うと言うけれど、敵の拳足をカケイで封じてハッケイを打ち込むだけやろ 片鱗すら見たことないな >>579
フルサイズの40畳までではないですが、大陸では有志の方々が個人宅にも小柄なフェンススペースを設置して研究する事例が散見されているところです。
徐々に追随が始まると思います。 そんなに勝てないもんかな。
俺はほぼ立禅だけで、手足を木刀で殴られても平気になりましたよ。
差し手でも普通に崩せるようになった。
なんか他人が軽く感じるんだよね。
それだけで勝てる甘い世界じゃないんだろうが…イザ本チちゃんの闘技と対しても結構やれるとは思う。 >>582
排打功ですね。。
腿法などにも展開されますか? 今までもそんなことを言う方はたくさんいたんですよ
でも顔面一発で終わるんです >>583
受けに出る受け。
>>584
ちょこんと蹴っても響くみたい。
カカト落としの真似事を、なんせ足が上がらんから腿にやったら蹲られる。 ぜひ格闘技の試合に出てください
メリット?ちょっと時間は掛かるけど行くところまでいったら億で稼げますんで
十分メリットありますよ >>586
驚きました。
蹴り合いでも劣らないとなれば俄然勝機が見えて来ますね。
1度交流させていただきたくもなりました。
当方は北東海ですが、参考までにどちらのご在所でしょうか。 >>587
億っても立禅しかやること無いからな〜。
オランダだかの試合には少しだけ引き合わせが来てる。
>>588
京都の太気。 この人は有名な人なんですか?
なんか押してるだけのようにしか見えないなぁ。やられた方も倒れただけで
普通に起き上がって笑って握手してるから、まったく効いてないように見えるし。
俺の修行が足らないせいか。 間違っちゃいないよ 飛ばす寸勁はノーダメージだし基本的に宴会芸的なもの
上手い人はスパーの最中に瞬発的に押す動作無しでも飛ばせる
(間合いを取るべき状況や後方の壁やガラス戸・階段等に押し込めれば危険な技にもなる)
試合や同じレベルや格上相手のガチンコの殴り合いだとほぼ使えない 継続的にオンラインレッスンを提供している方です。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=dZ-OzGIxO9w
↑
現行のオープンな発勁シーンでは第1人者かと思われます。 龍清剛の発勁を見てみたかったな
当時龍清剛はしかるべき方面から要請があればテレビでやってもいいと
言ってたよね
せっかくのチャンスだったのになぜ取材しなかったんだろう?
もったいない 押すだけの寸勁もどき
なんちゃってワンインチパンチは
ただの宴会芸
動いてない相手や自分より弱い相手に使えない技に
意味などない
殴り合いに使えてこそ発勁 後方にガラス戸、階段・・・
何時でもそんな恵まれた状況にある訳ではないだろうし
それなら、普通に押しても体当たりでも
タックルでも何でも良かった筈
特定の誰か誰を責めたりもしないし批判もしないが
押すだけのものは少なくとも発勁ではないし
勁も関係ない
ただの瞬発力か、手を使っただけの体当たり的なぶつかりでは?
武術であるならば
殴り合いで倒して動けなくさせてこそ中国武術の発勁では? パフォーマンスとして見せる時は推し倒す形式になるのでしょう。
実戦でも崩してから足場へ向けて推し倒す用法などが有りますね。 >>601 そいつら押し倒す以上の事は出来んだろ?
発勁の実戦用法なんてそんなもんじゃない
何か勘違いしてないか? 飛ばすハッケイと称する奴と致命的なダメージ与える発勁は明確に違うし
どっちの手を使っても相手をKOできればりゃそれでいい
実戦なんて千差万別な状況だしね >>602
確かに推し倒すオンリーの方々もいる様子ですね。
足場へ向けて推し倒す用法は1例として挙げました。 確かに、どっちの手を使っても相手をKOできればりゃそれでいい
だがしかし、押し飛ばしオンリーでは相手をKOできないし
よほど特殊な状況でなければ役に立たない
そこを忘れて押し飛ばしオンリーに走るのは害悪でしかない
実戦は千差万別だが、わざわざ押し飛ばしをグダグダしてるより
さっさとKOして次の行動に移る方を優先させるべき
押し飛ばしなんて練習しなくても誰でも出来るものに拘る意味がない
武術に必要なのは押し飛ばして敵が笑いながら起きてくる能力ではなく
敵をKOして倒して起き上がってこれなくさせる能力
それが出来れば何でもできる >>596 放送コードでテレビに出しちゃいけない職業の人達じゃないのか? 今だったら反社と思われても当然なルックスだしなww 推し倒しはオンリーというより用法の1例ですね。
ただ実戦は必ずしも強打が放てる体勢が確保できませんし、徒手なら手を折るリスクも有ります。
なので実際の推し倒しはサブどころかむしろメインの戦略となるケースも多いかと。 笑って起き上がって来る「押し飛ばし」に何の意味が? 足元に倒れるとかなりクリティカルな状況になりますね。 >>610
遠くへ突き飛ばす話なのに、なぜおまえの頭の中では
足元に倒れる話にすり替わるんだ? 馬鹿なの?
で、例え足元に倒れようがMMA選手なら一瞬で寝技に引き込んで
宴会芸の連中なんざ勁だなんだと夢をしゃべる暇もなく終わらされるけど?
現実が見えてないだけの馬鹿なの? 夢しかしゃべれないクズなの? 押し飛ばし突き飛ばしメインの自称戦士と
殴り倒し、引き込み寝技メインの一般人
一般人の方が遥かに優勢だろw
つか、勝負にさえもならんわwww
こういった当たり前が
解らないで妄想に浸り込んでる阿呆な連中が
発勁だの合気だのを
こいつらのトンチンカンな妄想に当て嵌めて騙るから
真実の発勁や合気が汚され、
馬鹿にされ、貶められるんだよな
そろそろいい加減にしとけ >>613
601の用法です。
足元からだと即応が難しいです。
>>614
メインというより1例ですね。 だから、突き飛ばす力の出し方で足元に倒すのは無理だって だから、何でそんな時間をかけて余計なことしたがるんだ? >>616 こういう一連の流れ見てたら、中拳が弱い、最弱って言われるの分かるわ
本当は中拳じゃなくて、偽物の発勁ごっこしたがる連中だけなんだけどなw >>617
非常に重要な視点だと思います。
大雑把にお答えしますと、拳術は実戦を非常に複雑なものと考えています。
たとえベストな1打を放っても、対手の体勢や倒れ方によっては必ずしも威力が叩き込めるとは限らない、と想定します。
的はいつも万全なのではありません。
その1方で人は足場に立った存在ですから、足場という行き止まりに向けてはかなりの確率で威力が活きると発想します。
そして人を投げ倒したりは簡単でないですが、少しだけ崩すなら、または複雑な動きの中で短い時間自然に崩れていてくれる、などなら出来なくない。
そこへ下方向に推し倒すことで足場とサンドイッチ効果を出して、ダメージを与えたい。
そんな予備的用法をストックしているということになります。 一撃でKO出来る理想の発勁ってのが漫画の世界な
発勁はせいぜい押し飛ばす程度
いないのがその証拠だ
訓練された格闘家には中拳は通用しないんだよ 空手の一撃必殺信仰は薩摩示現流から来てるんだけど
単に日本のメディアが中国武術に一撃必殺信仰当てはめただけでは?
本場の中国じゃ発勁の言葉の意味からして違うよって 昔の中国人はめちゃくちゃ貧弱
倭寇に南京まで攻められてるし強かったら異民族に負け続けてないよ
ムエタイと中国武術家達が試合やって中国武術家が内蔵破裂してる時点でお察し
逆にムエタイ戦士が発勁出来ちゃうって話だよ >>619みたいな悠長なことを実践中にやろうとしてるから
>>623みたいに、ムエタイの瞬時の発勁にやられてしまうんだよ
当たり前の話だろw
負けたら何の意味もない。
崩しも地面がウンタラカンタラもただの口だけじゃないか
せめて殴り合いに負けないぐらいに強くなってから言えよ。 ブルース・リーのストレートリードとサイドキックで7秒離脱ってのは合理的やね 悠長というより、引きずり回して倒すよりも下方へ推し倒したほうがはやいです。 それが一瞬で出来ればね。
出来ないんでしょ?
まだ捉えて引きずり回した方が
武術的原則に沿っていれば危険が少ないよ? 推す倒す発勁は1瞬ですが、崩すプロセスを足すと1瞬ではないですね。
しかし引き回して倒すほうが時間が必要です。 引き回す方は、時間はかかるが
きちんと出来れば
つまり打撃を処理さえ出来れば
崩して押し倒すよりは安全確実と言われてるんだよ
崩して押し倒すのは時間がかかる上に
押し倒すだけでダメージを与えられないから
打撃勝負では確実に負けると言われてるの
本当に何を言われてるのか理解できないの? 中国武術の打撃と格闘技の打撃は目的も意味も違うんだよ >>630 それで試合の度に一方的に負けて
格闘技と殴り合いも出来ない、殴り合いにもなりゃしない。
それで満足してるんならいいんじゃないか? 一度滅ぼされたからね
中国武術の目的は文化の継承
文化大革命によって
今の中国人達中見が西洋文化だからね
毛沢東の後ろにいたのは西洋人なんだけど
文化的侵略に対して
強いとか弱いとか正直どうでもいい >>629
足元へ推し倒すとダメージも与えられます。
そして足元はクリティカルポジションです。 >>635
そんな事ばかり言っていて
いつも殴り合いに負ける中拳。
さっさと夢から目を覚まして
現実を見ろって。 その通り。どんな立派な理論があっても
どんな凄い威力の技が出来ても
現実の試合に負けたり
試合以外でも殴り合い蹴り合いに負けたら
何の意味もないね。
それは妄想患者が一人妄想をぶつぶつほざいてるのと同じ事だ。 殴り合う必要は無いですね。
殴り倒される訓練は必要です。
拳術は殴り倒される訓練も行ないます。
なので現実は殴り倒された瞬間、膝で蹴り倒された瞬間に決着しています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています