発勁スレッド part4
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なぜ、その先生は発勁と特定したんだろうな
交通事故とか転落事故と区別がつくのか? >>417
>収功に言及していない情報が多いのは、問題点だと感じています。
その通り。
収功のやり方ひとつとっても、
まともにそのやり方が書いてある本など見た事もない。
>>416
>私などもある時期から脈絡なく、意識が有るのに体が勝手に動いて定刻にイスラム教の礼拝をする体質になってしまいました。
>偏差かどうかすら不明ですが。
まさに偏差の一種でじゃないの?
一般にはそれで普通の社会生活なんて送れないでしょうよ。
イスラム教を信仰してイスラム社会へ入り込んでいくのなら話は変わって
それでよいのかも知れないが、
そうでないなら
普通に考えれば病院へ行くなり
カウンセリングを受けるなりした方がいい状態では?
気功を扱う武術はみな、こんな感じで精神状態や行動内容の変調や
体調の激変といった危険性がある。
真面でちゃんとした先生に就くのは絶対条件。 >>415 その通り。
あなたは正しい。
そう言った中国武術の世界の常識を知らずに
本に頼るだけで全てを信じ込んでしまう人達には
あなたみたいに、
しっかりと常識と危険性を説いて聞かせる人が必要なんですよ。 >>417
>>419
スイマセン、しったかぶったような事を>415に
書きましたが収功と言うのは余り聞いたこと無くて
型の收式なら知ってますが
あと自分が太氣拳で習ったのは立禅後は40秒〜〜1分くらいかけて
ゆっくり自然体立ちに戻しその際動きに合わせてに手などに感じた
意識(気)を下におろしていって足の裏まで落として地面に散らすイメージ
でしたが それとは違いますか?
>>420
まあ偉そうに書いちゃいましたが自分も気が付いたら
武術に手を染めて30年(期間程の功は無いですが)
様々なモノを見て感じて真贋が少し見えた程度です
偏差を起こしやすそうな不安定な人に限って
ちゃんとした指導も受けずに站椿功などをやりたがる
風潮はある気がします
しかも発勁を見た事も喰らった事も無いのに
何処を目指して頑張るべきか判らないのに何となく始めたりして
ゴール(目標)が分かってないのに走ってどうすると感じます
(私も若い頃そうやって肘を痛めたりしました) ほんそれ。
実際に発勁を見るなり喰らってみれば
本で読み覚えた站椿功だけで
身に付くとの発想にはならないと思うのですが?
しかも経験者が危険だと言っているのに
自分の欲望に水を差されるからと
耳を貸そうともしないってのは深刻な問題かと。 そもそも発勁という言葉の意味なんて一般の中国人には『力だせ!!』って掛け声でしか
ないんですよね、(だから中段突きの時に教練や老師が ハッケイ!! って声かける)
だが発勁って言葉に特別な意味を持たせてる派もある
格闘技の試合や一般スポーツの試合でも観客が『発勁! 勁、勁、勁!!』って喚いてるし
それを80年代オカルトブームの時に何か凄い技の名前みたいに小説や漫画等で扱ったから
誤解されたまま今に至る部分がある
正直私が子供だった頃のそうゆう感覚で中国武術に関わってくる人間が未だに居るのに困惑します。 そんなのに限って『僕の考えたカッコいい”ハッケイ”』を信じ込んじゃって
武術教室とかに来てまともな武術教えようとしても
『僕には僕のやり方がありますから』とか言って言う事聞かず(何のために来てるのか?)
『ここには僕の求めるものは無い』と言って去っていく
結局ありのままの自分(単なる甘え)を全部受け入れてくれる都合のいい場所求めて
カンフージプシーになってる人は昔は多かったなあ・・・ 君みたく自己陶酔のためにやってるのはなんにしろアレね 動画や本で他流・他格闘技の技や動きを部分的に取り入れるのは普通にやってることだと思うけど。
それが中国武術だと危ないってのは内功とやらが絡んでくるから?
俺は伝統空手だけど、フルコンのローや三日月蹴り、通背拳の基本を動画見て取り入れてますわ >>418
内臓の一部分へ均等に圧がかかった痕跡が、呼吸や脈拍やあらゆる要素から感知されると話していただけました。
事故だと内臓全体や横長、縦長、或いは一部分でも凹凸状に圧のかかった痕跡が残るそうです。
>>419
確かに偏差の一種、かも判りませんね。。
一応西洋医も受診しましたが、「症状の出ている時に受診してくれ」と云われてそれきりになりました。
背中が灼けるように熱い発作(走火?)もそうでした。
社会的には、本業が為替の売買なので在宅で問題なくは過ごせています(値動きの激しい深夜によく投稿するのもそのためです)。
土曜日はイスラム圏のみ為替が動いているので、そのことも症状の一因かも判りません。。
>>421
平たく云えば、立禅後のそのようなクールダウンのようなものですね。
呼吸を激しく伴う門派などはそのまま日常へ戻ると肺を痛めますし、肺の開展と云っていろいろな動作や時間を確保しますね。 大東流か合気道で3、4人に掴まれても一瞬で投げる、はね飛ばすとかあるが、あれは発勁と理解していいんでしょうか? 四正勁などでしょうね。
四正勁と云えば、片方の肩を真下へ潰す用勁などをされている人は日本でお会いしないですね。 >>427
まあ体壊す危険がある内功って
そもそも1日1〜3時間位やるので
内功は神経開発トレなので 間違えると
精神安定や内臓を悪くしたりします
禅病って奴と似てます
通背拳の基本やってたら関節痛める予防になって
イイと思います、まあ肘を伸ばし切るような動きは
厳禁ですが(負荷が大きくかかるので)
カンフーは全関節をゆるく曲げるのが基本
瞬発力が結構すごいのでそうしないと関節壊しやすいです >>428
なるほど 呼吸を重視する練功や門派は
やった事ないので存じてませんでした
>>429
そっちはどうなのでしょうね?
合気は変な忖度の演武も多いし自分の理解を
超えてるので何とも この3人がかりの相手を一瞬で、という動画は発勁なんでしょうか。
https://youtu.be/4ro4ZTlcPU8 >>433
すくなくともこうゆうのは本人たちは
真剣にやってても本気で抵抗しようとする部外者
には通じない事がほとんどです
なんというか弟子と師匠の間柄が変な宗教みたいな
関係にならないと出来ないお芝居に近いもの
中国武術だと化勁(相手の重心を狂わせ崩す技術)に
ちょっと似てますが似て非なるものですね。
当然一般的に言われる発勁とも全く違うものです 大まかな目安として腰砕けでかけられてる奴が転んでるのは殆どが感応 >>428
>背中が灼けるように熱い発作(走火?)もそうでした。
私も夜寝る時などに時々それが発生するのですが
特に問題ないでしょうか?
何か特別な収功など必要ですか? >>437
今のところ走火? があっても脳に行かないよう
注意してるのと気功をやる時も手や丹田に意識を集中して
決して頭に行かないよう留意してます
あくまで武術や健康の為にやってるので >>435
>>436
この動画は、いわゆる「いんちき、いかさま」の類いなんですね。
現実から遠ざかって、世に害毒を流すようなことは止めてもらった方がいいのですね。 >>431
劈掛門なども日本は肘関節を傷める人が多いですね。
空手方面の体用のイメージが強いからでしょうね。
>>433
化勁〜発勁を含んだ表演なのでしょうけれど、例えばこちらの表演をご覧ください。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=4Iq27ymTk30
↑
一つの目安としては例えばこちらの状態から、対手へ手を当てて後方へ転倒させられれば真正と云えるでしょうね。
なぜなら両足の甲を接地した状態では前方へ自ら回転することができても、後方へ回転はできないからです。
拳術でもここから対手を上方へ突き飛ばす表演が行われるのですが、必ず対手が足の指を立てていて、明らかに自らの脚力で飛んでいるケースがよく有ります。
なので対手が強く組み付いた状況から弾き飛ばす功夫の真正を判別するときは、この状態からお願いしますとリクエストするのが好いと思います。
対手が両手も接地して、本格的な競技者ならもっと好いですね。
協力者が無理な転倒をするので、膝を傷めてしまうのが難点ですが。。
>>437-438
やはり同様の現象が発生する方がいらっしゃいましたか。
個人的には発生中に収めることは難しいですね。
終息際には頭部や全身を軽く叩いて丹田へ熱を閉じ込めるようにする、そのまま両手を組んで丹田に当てて時計回りに渦を小さくして回転をやめるなどの手順で収めています。
確かに就眠時によく起きるので、大の字になって寝ると発生し辛くなりました。 >>440
>
劈掛門なども日本は肘関節を傷める人が多いですね。
あるいはちゃんとした全身を緩めるための予備練習が
足りないかおっしゃるとおり体の使い方が本質からずれてるかも
しれませんね
>個人的には発生中に収めることは難しいですね。
終息際には頭部や全身を軽く叩いて丹田へ熱を閉じ込めるようにする、
そのまま両手を組んで丹田に当てて時計回りに渦を小さくして回転をやめる
などの手順で収めています。
確かに就眠時によく起きるので、大の字になって寝ると発生し辛くなりました。
ありがとうございます もしひどくなるようなら試してみます
個人的には特に問題ないので今の所ほおって置いてます。 当門では斜中正(他門とかなり理念が異なります)以外にも後方重心で、左手を正面から推されない、そして右腕も推されない三才式を基本功として位置付けています。
これをされている方はいますか。
試力?の一種として軽く推される負荷に対して跳ね返す形で基本功や架式をチェック(強化)している門派は有りますが、本当に強い負荷に対して推されないままとする門派は少数派かも判りません。
後方重心も武術的な意味が有りますね。
>>441
ボクシングなどは程よくグローブが勁の停滞を招いている(他の拳打はそのまま勁だと思います)ので、むしろ思い切ったシャープなスイングブローを打つ人が多いですが、開掌だと難しい模様ですね。
ただそこを超えた人ほど通常の打法を超えた打力を持たれていて、伝承や風習の重要性を痛感するところです。。
東日本大震災以前は不定期に行なわれていた関東北東部の対練会に、劈掛門の並外れた使い手の方がいらっしゃいました。
参加者のレベルが高くて直撃を受ける人こそいなかったとはいえ、両腕のクッションでブロックしても全員が関節を壊されてしまったものです。
不肖私が三分間生きながらえさせていただきましたが、防御が利かずに(軽功の)側転で衝撃を逃し続けるだけがやっとでした。
定期的に格闘技と対練をしていても、あのような恐怖を感じたことは無いですね。。 ここにはもう書きこまない方が良いですよ 散々いい気な口叩いて消えた挙句
こそこそ他所の情報を盗み見ようとする卑劣なやつがいるから
こんな事かいてやがるし本物のクソだなコイツ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1589038644/l50
>
26名無しさん@一本勝ち2020/08/22(土) 12:07:13.40ID:B+ewUCAE0
皆さんこんにちは
昨晩は帰宅が遅く、早朝に起きられなかったので、10時頃から
だれもいない会社の会議室にて、ピー、ポン、ダと合間の静立
に加え、左右各2分ずつの三体式たんとうと10分間の三円式
たんとう(+静立)をやってきました。
本日のポンの勁の走りは1セット目の初弾から発動し、
最終感度は普通レベルでした。
発勁スレで「収功」という単語を知り、さっそくググってみた。
※独習者は相手がだれであろうと盗める知識はすぐ盗みます。
ようするに整理体操のごとく、動静関わらず内功によって、全身に
広がった気を元の丹田に戻す役目があるようですな。
メレディス氏の形意拳では、なにかやると最後に静立をやってから終わるよう
指示がありますので、同様の位置づけな感じがします。 出てった奴をわざわざおっかけてクソ呼ばわりしてる奴も十分クソだろw もう出るとか言いながらまた書き込みかよww
こうゆうセコイ真似してなかったら今度こそ静観してるつもりだったのだけどね 安心しなさい 私ももうここに書きこむ気はないし(気持ち悪いのが監視してるから)
コレ以上絡む気も無い
好きなように自己満の修行ごっこしてなさい では >>445-446
それはこっちのセリフだわ。
ネチネチ気持ち悪い5chネラーのように粘着してこなきゃこっちも
わざわざ書き込みもしねぇよ。俺の流儀は「礼には礼で返すが、無礼には
無礼で返す」だからな。マンツ―マンで指導しなきゃ身につかないとか
言っといて、文字だけで盗まれる〜、とかアホかよ。
お前みたいにアイデンティティーが「習ってるだけ」な奴からすりゃ
独習者の存在はおもしろくないんだろうけど、俺が潰れりゃ願ったり
かなったりだろw ここには、真面目に議論したい人もいるんだから、
お互いもう黙っとこうぜ。俺は形意拳ごっこを楽しむから、お前も
せいぜい俺のごっこ遊びの形意拳に負けないように、毎日練習するこったなw
あばよ。 小休止として、発勁で危機を回避した体験談を書いてみます。。
正確には、発勁で危機を回避しようとしたら別の形で危機が回避された体験談、ですが。。
非常に貴重な体験と考えるべきか、それとも奇想天外なトリックを用いられたのか。。
もしトリックだったとしましたら、みなさんも仕掛けを一緒にお考え下さい。。 ゼロ年代、リーマンショック以前の、北池袋でのことです。
今でこそ四つ巴のカオス地帯として地位を確立した北池袋も、当時はまだ歌舞伎町などから移行初中期のファジーな街並みでした。
そこで今はなき中国書籍を物色がてら、遠出ですから食事を済ませて同時に一杯ひっかけて帰ることに。
駅前過ぎず(廉価)、辺境過ぎず(品質)、と適度な郊外?を選んだのがいけませんでした。
駅前から客観的にみると、若干怪しい奥地でした。
駆け出しの街?としては妙に高い音響、少し過剰なサービス、と後から思えば物騒な舞台装置が整っていた中で、結論から云えば優に月給相当の会計を求められてしまいまして。
つまらない実力行使に直接付き合うのもメリットがなく、(支払い意思の言質をとられないように)ではせめてこの灰皿を記念に下さいよと曖昧な云い回しで、大型のガラス製灰皿(カットタイプ)をいただけるようにしてみました。
断られたらライター、球状の氷塊、とハードルを下げるつもりで・・・つまり手を置いてから割る示威行為を見せることで、危機を回避しようとしたつもりです。
その時傍らから一見冴えない、気の毒な餌食にしか見えない中年男性の方が、好くない了見だと割り込んできました。
そして人差し指を灰皿にのせると、ズブズブと灰皿を刺し貫いてしまったのです。
壊してしまった灰皿代を上乗せして二人分払うから、私に免じてこれでチャラにしてくれないかな、と云っていただき、平和に収まりました。
灰皿は溶けたような穴が貫通していました。
君の手法だと破片が飛んで周囲を傷つける、そうなればあちらも引っ込みがつかないだろうからというご指摘です。
なぜあんなことが出来るのか、原理をうかがうと無理に形を保とうとしている人工物はその無理を衝く、すると向こうから自然に解けてくるとのご説明でした。
タイヤモンドや炉心でも出来るのかうかがっても出来るとお答えでしたが、奇遇にもダイヤモンドや炉心を持ち歩いていませんでしたし、検証が不可能でした。
終電が近く、話し込むのもままならなかったのが悔やまれるこの体験、果たしてトリックだったのでしょうか、それとも・・・何かご意見がいただければ幸甚です。 こいつはね、前に合気スレで同様の妄想フィクションをだらだら書き汚していた人だよ。
昔の知り合いでこういう凄い達人クラスがいただとか、妄想をてんこ盛りに垂れ流していた。
書き方おんなじだ。発勁スレにいたとはね。
このスレにいずらくなったら、別のネタで妄想書くの繰り返すだけだな。病だね。 過去に同様の内容を書いたことは無かったですね。
冒頭に明記した通り一度発勁論を離れる目的で書いたのですが、発勁論自体のほうが好かったですか?
・・・しかし中々、六面まるく収めるのは難しいと痛感します(六面力?)。。
・・・閑話休題、六面力と云えば、勁論でなく歴史を語れば、六面力は心意(六合)拳が由来だそうですね。
立占立も腕が六角形を描くように伝えられたらしく、立法構造というよりそうした六角構造が周身へ行き渡るとするコンセプトだったとか。
これは考えてみれば現代でいうハニカム構造ですよね。
現代では例えばサッカーゴールもとっくに、強度を増すために格子構造でなくハニカム構造です。
そんな英知が勁の下部構造として、大成拳に伝わる前の時代の心意拳に既に存在したとは。。
伝統知の威力に深い感動を覚える次第です。。 >>452
これが自由攻防の中でできるならたいしたものだね ブログに書けばよさそうな日記を掲示板でしてるのは時代に取り残されたネラーなのかな 5chスタイルの掲示板に今だにいること自体がすでに時代遅れ とあるSNSでボクシングは発勁か?とディスカッションされていたのですが、なぜかコメントがスルーされてしまったのですが、個人的には勁であっても発勁ではないと思います。
なぜならリングという足場が威力の伝達を分散してしまうからです。
リング下でサンドバッグを打ったりシャドーボクシングを行なっている時は、発勁になっていると思うのですけれどね。
リングにサンドバッグを吊るして打ってしまうと、相違が判ってしまいます。
本来ならリングとそれ以外で別々の打法が必要でしょうし、発勁の立場からは最初から共通的打法を養成したいということになりますね。
打法は猛烈に細かい世界なので、新時代はより分析的取り組みが重視されるべきかも判りません。
>>452
下段は掌面を密着して打ってみたらどうなるのでしょうか。
上段は誠に勝手ながら、壁の遠くで打っていて好感が持てました。 リモートで海外の方々と、意外に知らない初歩的事項について話したところ、ヌンチャクの勁法が話題に上りました。
ヌンチャクには回転の支点ができるので、発勁とは別物だと思います。
ただ例えば突き付けられた武器に対して、まっすぐに振り下ろせた場合のみ発勁の体用にかなっていますからまさに発勁となると云えますね。
まっすぐ当てても打ち落とすのではなく、側方へ弾く動きとなります。
>>457
電話帳を用いるなら安全に、指で刺すほうが好いですね。
持ち手に影響しないので安全です。
推すか下方へ滑るかしない方法に、気付けるかどうですね。 発勁は壁を相手にして、自分自身へ打ち込んだ力が跳ね返るようにすれば1人で練習できるよ。内臓を破壊する!とかそういう殺傷力のあるものはやったことないし、やり方知らないからできないけど。 >>433
背骨の波動する様な慎重反射の連続を起こして投げてら感じ >>19
腕と違って、人間のあしはもともと発勁が自然とできてらんじゃない?ジャンプとか出来るのも自分の体に発勁あててるようなもんだと思う >>21
体当たりじゃなくて、腕による踏みつけだと思うよ。打つ方の体重は移動しなくても相手の筋肉が働いてこけたり、飛んだりする >>24
はいはいとか、四つ足の動物の真似する練習をやるといいかも? >>7
垂直の重心移動でエネルギーうんでる?
あとは背骨の連動でエネルギーを増幅できる >>7
垂直の重心移動でエネルギーうんでる?
あとは背骨の連動でエネルギーを増幅できる >>100
けいの走りはキネティックチェーンの切り替えられた感覚とことでしょうか?手や足の曲げ伸ばしの際に感じますか? >>223
手首から先の合気をかけるような動作で相手の腕の反射を引き出して、意志に反して腕が突っ張るように仕向けるのと併せて、相手を持ち上げ支えるような動作で生まれる筋肉のシンチョウ反射を利用してエネルギーを生み出し、それを呼吸や気のイメージを用いて打ち込んだ? >>466
「キネティックチェーン」をググって読んでもあまり意味がわかりませんでしたが
私が「勁の走り」と呼ぶ現象は崩拳の形で突いた時にだけ、前腕辺りから拳の方へ
向けて電気が走るような感覚です。体内での感覚ですが、物凄く速くて、ハッキリ
どこからはじまってどこで消えてるのかを未だに追えてません。
手や足の曲げ伸ばしだけでは感じません。
以前、形意拳をされてる方のブログを読んでて、崩拳の際には、空っぽの腕の中を
何かが通り抜けていく感覚があるみたいな表現をしていて、これは自分の勁の走りと
同じ物なのかな?と思ったりしました。 >>459
壁のような力の逃げない対象物は、フォームの静的なチェックに適切だと思います。
ただ衝撃が返るように用いると体を痛めかねないので、そこは匙加減が必要かも判りません。。
>>467
どうなのでしょう。。
動的でなく固定的な負荷に対しては、空足を踏ませるような勁法は難しいようにも思えます。
どのみち伝統的な勁法とは前足が相違していまして、個人的にこの原理はよく判らないです。。
>>469
劉雲樵先生が噛んで来た犬をこのような勁法で、顎を砕いて殺傷してしまったそうですね。 そうすると、
>>470
の動画は「合気」というお話ですが、極限の化勁という捉え方でもよろしいですか?
この師範は太極拳の名人と同等の技法との解釈でいいですか? >>473
まず感覚の伝播(感応)ありきの、化勁に通ずる技法でしょうね。
つまり、まず筋反射ありきである、「合気」とは全く関係無い技法です。
「合気」に関しては大東流の浅原勝先生という方の著書が最も的確な解説をしています。 >>473
この動画でやっていることは、合気でも化勁でもなく、武術でもありません。
宗教団体における教祖と信者の集団異常行動です。
こういう質問すること自体、あなたがこの動画の目的である洗脳に既に侵されかかってているということです。
ここで踏みとどまりましょう。 >>468
自分自身の内側に起こる感触や感覚も大事だとは思いますが、外にどのような影響がおよぶのかを検証できる方法もやってみると気付くことの幅が広がるのかも?と思いました。
、いろいろ試した結果として、何がどう変わるのかが、目に見えるとはっきりする事もあるのではと思います。道具を扱ってみたり、人と試したり。打撃技は対人で練習するのが難しい面もありますけど、工夫すればできると思ってます。 武術だからとか言ってないで 格闘技とは違うと認識したうえで
ライトスパーやミット打ちするだけでも凄く意味はありますよ
普通相手がどう攻撃してきてどうさばいて武術の技につなげるかとか
対人に慣れるのは大事 >>476
確かにそうですね。自分の力はまだそれほど強くないですけど、
この電気ショックが対人にどう影響するのか?というのは正直なところ
知りたい部分ではあります。
メレディス氏は書籍の中で、この電気ショックを明勁と呼び、明勁が
相手に破壊的な効果をもたらすと書いてますが、自分はまだ良くわかりません。
形意拳は3年やると他人に見せてはいけない(人を打ってはならないの意味かと)
というような話を聞きますが、そういう意味もあるからかなと思ったり…。
ただ、現在自分が目指すところは、武術的な技術というよりは、
非身体的エネルギーの獲得を第一に考えている部分もあるので、
実戦で使えないと意味がないという風に単純には思っていない部分もあります。 >>473
レベルの高い体用をされていますね。
映像自体は、伝統的な柔化とはじゃっかん相違する手法とみえます。
両手でホールドされて外側へ逃げ出る方向へ動かしていますが、伝統的には借勁と云いまして両手の間へ対手の効力を貰う(借りる)ように動かしますね。
>>474
筋反射と云えば陳氏の中興に関わった方の逸話として、手毬をつくように人を下方へ軽く推すとトランポリンのように(自力では届かない)天井へ跳ねとんでしまったというものが有りますね。
類似の体験をしているので、事実かなと思います。 >>479
「トランポリンのように」してしまう技は、かつて日本に滞在していた王樹金も使っていたと読んだ記憶があります。
>>474
正直今の私には。感覚の伝播か、筋反射かの識別がよく分かりません。
この師範の技術をもう少し知りたいです。
https://youtu.be/fBaN22zUoF8?t=579
陳発科や楊露禅の化勁と、武田惣角や植芝盛平の合気の違いは??
この飯田師範の術理は前者なのでしょうか? >>479
すいません、連投ですが、この飯田師範の「借勁」についてもう少し解説お願いします。 >>480
>陳発科や楊露禅の化勁と、武田惣角や植芝盛平の合気の違いは??
乱暴な言い方をすれば、
推手や巷にあふれる各種練功法で武術的身体開発していけば勝手に磨かれていくのが勁力や化勁力。
掛け方を知らないと一生出来ない職人的技法が合気です。
下2つは本物の合気です。
https://youtu.be/qT1aNmSbKb8?t=93
https://www.youtube.com/watch?v=Sx4EwqM7YcI
その掛け方の一端が浅原勝氏の著書からわかるのでお調べください。
ちなみに植芝は合気を修得できていなかったため合気道に合気はありません。
合気道に合気は無いが、武術的身体開発が進んでいて飯田さんとやらと同じ事ができる師範は稀に居ます。
>この師範の技術をもう少し知りたいです。
https://www.youtube.com/c/aishinkan100/videos
こちらは飯田さんとやらと同系統である化勁寄りの技法です。
こういうのも参考になるでしょう。 気功ができるならこれぐらいのことはできるんでしょう >>484
はあ? 外気功での治療家は中国にいるだろうけど、こんな武術的シチュエーションでも操るとか聞いたことないな。
アメリカの太田氏でも、相手がシカトしたら効かないから。
偽物ペテンは幾らでもいるが論外だよ。
この人物はね、かつて2ちゃんねるで「嘘つき詐欺師」で一世風靡したお方だ。 相手がシカトしたらできないじゃなくて相手が気がわからないと武術的なシチュでは
効かないんでしょ >>481
文章が判り辛くて失礼しました。
>両手でホールドされて外側へ逃げ出る方向へ動かしています
が、映像の状況ですね。
↓
https://youtu.be/fBaN22zUoF8?t=633
↑
これに対して
>伝統的には借勁と云いまして両手の間へ対手の効力を貰う(借りる)ように動かします
こちらが旧来の方法論になる感じです。
一度力を逃すよりもダイレクトに割り込んだほうが、時間も手間もかからないとするコンセプトですね。
ただもちろん真っ向から対手の負荷へ入り込むのですから、何ら手法的背景が無ければ単なるバッティングに終わってしまうわけでして。。
手法とは別に、本能的に負荷から逃れようとしないように例えば伝統的には、曲げた五指の指先で片手側転を行なうなどの訓練が有ります。
>>480
王樹金先生は八卦門の空勁を含め、あらゆる勁法を使いこなされましたね。
私は門下でなかったですが、1970年代の少年時代に対戦形式の挽肘双推手をお願いしました。
呉派に特化された推手だけに先生も不慣れ?だったのか、まさか勝てる?!と錯覚してしまう局面になった途端、腹部で突き飛ばされまして。。
ちなみにそんな先生にも当時、一回り前後世代が上の日本人の方でトウ立の時間比べで優ってしまった方がいらしたらしく、この世界の尽きることの無い深さを痛感しています。。
>>482
>武術的身体開発していけば勝手に磨かれていくのが勁力
これ自体はそうとは限らないとだけ申し上げておきたいです。。
サンドバッグの底面に触れた状態から打って天井へ天面を届かせる勁法も、力の積み重ねは必要なく実はその場で伝えられたりしますね。 >>490
>これ自体はそうとは限らないとだけ申し上げておきたいです
まあ乱暴な言い方をすれば、だから、例外もあるでしょうな。
>サンドバッグの底面に触れた状態から打って天井へ天面を届かせる
もしやこれが一部で語り継がれていた「サンドバッグを真上にポン」というやつでは・・・!
あなたはポンPなどと揶揄されたことはありませんか? ある種の力が徐々に蓄積される、といったようなアナログ的世界観はどうも、武術マスコミの発達とともに広がった模様ですね。
日中の経済発展期とアイデンティファイされていたのでしょうか。
それに対して内門の一般的コンセプトは、もうややデジタル(質的)です。
手法をおぼえることで、飛躍的に段階が上がるとするものですね。
もちろんそれには、おぼえられるだけの感性が不可欠なのですけれど。。
>語り継がれていた
>サンドバッグを真上に
底面を打っての勁法はされる方がいらっしゃらなく、むしろ理解に苦しむというようなリアクションをされますね。。
やはり底面は重いですし、本能的に側面を例えば鑚拳で打たれる方などがほとんどです。
しかし重いだけに底面こそ、筋力に依拠しない勁法に適任と考える次第でして。。 筋力に頼らない打撃でサンドバックを下から打って天井に当てられるというなら
ぜひ動画で見たいな サンドバッグを天井に当てるのは、瓦を○○枚割れるみたいな、それだけの芸当みたいに感じられるね。
それはそれだけの技術いるだろうけど。 確かに、それはそれで勁の直線性をアジャストする指標、の役割りとも云えますね。。
実用性と、等価とも限らない。。
ちなみに直線性と云えば伝統的に、スティックラインという訓練が有りました。
背中に接触した形で、タオルを巻いた片手で振りかぶった木製短棒(中空)を、お互い真正面から歩み合いながら振り下ろすというものです。
ルールとしては、タイミング、速度、間合いに頼らず純粋に勁の直線性を測るように、片足のカカトを決してあげません。
ルールを破れば数ヶ月は対練が禁じられるという。。
正しく勁が振り出せれば、正面衝突が起きるように思えて対手のスティックを逸らせてしまいます。
推しのけるような遅い振り方をしようとすれば、先にかすめるようなボディブローを受けてしまうのがこの訓練のメリットでした。
>>493
ポッピングバッグというタイトルで15年ほど以前に、ユーチューブにアップロードしたことが有ります。
打法をフレームアウトさせたうえにHAHAHAとか空バッグとかコメントがつくのみで、余り展開が無かったですね。
私自身が以来チェックしていないですが、まだ置かれているかも判りません。
げんざい間借りしています練武場は全員の許可なくしては撮影が禁止ですので、気が乗ればどこかよそで機会を見て撮影(公開)してみようと思います。 >スティックライン
手首を用いては振りませんでした。
手首を用いると最終的に手の力のみで振ることになって、発勁が途切れて(速度も落ちて)しまいます。
日常的で楽な、力を用いない動作という意味では、手首を用いても勁とは云えます。
ただ発勁ではない。。
両手刀や単短刀で手首を用いない操法に慣れた方でも、スティックですと急に手首を用いるケースが多いです。 逆にどうすればサンドバックが天井にぶち当たるか考えたらいい
サンドバック抱えるか下にもぐってバーベルスクワットのように突きあげるかしかない
発勁なんていわば全身の質量を効率的に一点に集中したり高速で一方向に移動させるだけ
手首で打ってたら当然全身の質量を乗せられるわけないし
変なたとえだが Hの体位の駅弁みたいに手を固定して腰で突きあげるような打ち方
で足の力を上にダイレクトに打ち上げるように打つのだろうね 確かに単にリストストライクではインパクトが伝わらないですね。
鋭いです。
リストと云えばバレーのプロの方が、レシーブの動作で打ってもそんなにポップアップしなかったです。
レッグプレス400キロの方が仰臥して両足で打つと、全体的な揺れが最大でしたが、鉛直には届きませんでした。
やはり能率化ですね。 そうなると手で打ってるというよりサンドバックの質量を自分の腰に”乗せて”
打ち上げるという事でしょうね
馬歩とかの要諦と一緒 八極門の方と交流しまして、震脚は沈墜勁でないと初めて学びました。
というより、沈墜勁自体が足場との反発を利する勁法でないとも。
タイミングとしては、純粋に落下力を用いるものだそうですね。
ある意味であのように明勁風に打つのは、あくまで落下力を最大限に引き出すためだとか。。
オフセットはやはり援用すると云います。
ご存じの方には基礎知識かも判りませんが、長年誤解したままでした。
恐るべし&失礼していましたRe:八極門。。
>>499
そういうことなのかなと思います。
ちなみにバッグポップは難しくても、オクタゴンの中央に吊るしたレールバッグをフェンス外まで一撃で推し出すことのみに、無類に特化した発勁の打てるタイプの方もいらっしゃいます。
課題が多くて面白い世界ですね。 >>500
震脚は派によって解釈が異なるみたいです
私も大きい音を立てるのは基本表演会のみと習ったし
また自分の理解でも沈墜勁はインパクトの瞬間落として
打撃の威力が上に逃げたりしないように効率的に相手に
叩き込むために使ってます
ただ、ある程度八極をやってると震脚で地面の表面でなく
地下の方から音がするというか変化はしてきます
そうなると自然にパン(表面)でなくズシン(地下)と音が
深く変化して尚且つ周辺に響く感があります
ダイレクトに自重が地面に突き刺さってるかのような
余り反発力の利用とか自分は無いですね、そうゆうのは推手の方で使うかもです >>500 >>501
自分の拙い八極拳の経験でもそうです。
だから、サンドバックを上に打ち上げたり、
馬歩で腰に担ぐという発想はないです。
長槍を担ぐというのはありますが、あれも上肩落とす為のモノですから。 ボクシングの方々と、マスクを張ったヘッドギアに空手用拳サポーターで交流しまして、右ストレートに対して直進型の手刀を擦れ違わせるスティックラインのコンセプトをお伝えしました。
ライトクロスを得意とされる方でも、それだけに、アウトサイドから対側の手を合わせる対の先を実行するのは恐いと印象を受ける模様ですね。
ただ、頭を振らずに一直線に割り込めるぶん半手先行できる拳理が確認且つ伝達できて、お互いゲインが有りました。
>>501
深まると、地下および周辺へ響くようにまでなるのですね。
そうすると対人的にも浸透勁として表現されるようになりそうですね。
個人的にそうした方向性への練功が全く進んでいませんので、ひたすら参考になります。
>>502
今更ながら、八極門も本当に深いのですね(失礼)。。
長槍と云えば交流させていただきました八極拳士の方は、欧州風の重槍を持ったまま(随時両手をスライドさせて)套路を打つと話されていました。 >>503
ある程度練功が進むとちょっと動いただけで全身の質量が拳に乗るようになるので
怖くて対人で打てないです
形意拳もちゃんと正しい練功積むと組手やスパーが意味なくなるというかガードの上から
潰せるようになって逆に出来なくなるそうですね
>右ストレートに対して直進型の手刀を擦れ違わせるスティックラインのコンセプト
それって形意拳の劈拳がほぼまんまですよね、正しい練功を重ねて
上記の重い体に付随した拳が出来てくるとそれが出来るようになりますね 剣道に発勁を使った技ってあるの?
打ち込みで発勁使ったらどうなる? >>504
直接打撃制の試合が開かれるまで伝統空手界も同じ事を言ってましたね ところでなんでMMAで中国拳法家みたいなこと謳ってるやつも発勁使わないの?
相手の動きが複雑だからやっぱ使えないのか? >>507
まず発勁がどんなものと認識してるのかですな
特殊な概念を謳う門派以外は野球のピッチングフォームやボクシングの打撃フォームなどで重心の移動や後ろ足の蹴りだし
それらが合致して手打ちではなく
中国拳法流の打ち方や投げ方
若しくは関節の決め方で
ちゃんと腰が入って体重が乗り全身を使ったフォームが出来ていると発勁が出来ていると言う事ですよ >>506
よく文章読んで欲しいのですが顔面パンチの話
してますよ
直接打撃制の試合の当初から顔面入って
一発KOなんて普通にみる光景ですけど? >>509の続き
>>506
失礼 顔面パンチとは判らない文章でしたね
一応交差法的な事をやってる人間はそれを
想定しての話なのです。 >>506
連投失礼
少々とげのある書き込みになって申し訳ないです
私も直接打撃制を経験してるのでそんな簡単にKO出来るとは思って無いです
ただガチで体重が思いっきり乗るようになると危険な打撃になるって事は事実だし
フルコンだって鍛え込んでる人たちが直接死に至らない場所を打ち合ってるだけで
危険って意味じゃ一緒だと思いますよ >>504
ディフェンス上から潰せるというのは、私程度でも何となく判ります。
剣道の方と時々こちらが短竹刀で打ち合う時、竹刀を弾こうとする(≠弾ける)動きとして出て来ますね。
やはり、例えば器械を用いても対手の器械を弾けるまでできてしまうような重みが乗るのでしょうか?
対側の拳を擦れ違わせる体用は、私ではまだ小指が怖くて、五行拳の用法などでは拳として行なっています。
>>505
こちらだけ短竹刀で振り下ろし合う場合、竹刀を逸らせられるか、先に中段を打ち下ろせる速打として表れますね。
後者はポイントをとってくれないですけれど。。
>>507
足場の問題だと思います。
それとスクランブルでもミートできるように、サンドバッグを大きく(脚立などから)揺らしてもらって芯を捉える。
小振りのサンドバッグを浮かせたまま打ち続ける、といった訓練を門派によっては実践しています。 >>508
手打ちでも発勁は打てるよ。あぐらかいていても。フォームが大事になってくるのは、力を生み出すためじゃなくて、反作用に耐えるため。意識的に動く筋肉以外にも、身体が作動する仕組みはたくさんあって、相手に作用させたいエネルギーは、それで作ると発勁らしくなる? >>504
当てるまでの駆け引きを試すのにスパーは有用だと思いますが。人に当てるのが恐ろしいほど強烈なら、とりあえず水やパンチングミットに打ち込んで試すのもありな気がします。何にか効果を検証できるものがないと、できてるかどうかをどうやって自分で判断しながら稽古を進めていくのかが不明確にならないですか?先生についていへば言葉で指摘してもらったりできるからオッケーなんでしょうか? >対側の拳を擦れ違わせる体用は、私ではまだ小指が怖くて、五行拳の用法などでは拳として行なっています
自己補足しますと、立拳を打ち下ろすスタイルの劈拳でしたらそのままでしょうね。
個人的に打ってきました劈拳は掌を早いタイミングで対手へ向ける掌打でしたので、まだ対側の拳打に対しては用いていなかったです。 >>507 発勁が使える奴がいないからだよw
>>508 この人みたいな勘違いを発勁だと信じ込んでる人が多いけどね
本当の発勁なんて、もはや世界でも、そうそう使える人はいない
>>510 交差法は必ずしも顔面じゃない 何言ってんの? 発勁は力を放出するアプローチでは難しいかも。。
たとえて云えば重い荷物を抱えて階段を上りたい方の、お尻をサポートしても労多くして実り少なしです。
いかにも底力を載せるかのようで、有用でない。
一方で本能的には少し高い位置に感じる腰椎を推してあげれば、両方がスタスタと楽に上れてしまう。
このような意外な構造が発勁には内在していますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています