川村義之
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
入門講座受講料 2時間 30000円(税込)
強気な価格設定ではあるが、これは受講生の選別をするための戦略でもあるね
30000円を払ってまでも受講する気になるのは初めから川村氏のことを信じている連中しかいないだろうからね
これが無料もしくは手軽な価格帯だったら「ホントのところはどうなんだ?いっちょう確認してやるか」的な奴からの申し込みもあるだろうから、そういった連中を選別する為の価格設定だね >>37
抜刀する腕を押さえられてもとか、ほんとに重機を押さえてるようでなすすべなく飛ばされたよ。指一本で崩されるとかのブログに書いてあるパフォーマンスは本当に受けたよ。
だから上に書いてあるようにお手本を見せないというのはガセ。
受講生がやるときに受けての川村さんのリアクションは大袈裟。
あれで出来てる気になってしまうのはいいお客さんなのだろうと思う。
自分が行かなくなったのはそのわざとらしいリアクションにうさんくささを感じたのと、人間の小ささが透けて見えたこと、出来るようになったとしてもなんか動きがカッコ悪いから。
まあ、腰は低いし悪い人ではないとは思う。 レスありがとう
動きかっこわるいのかぁ
なんか川村氏には動画上げてほしいわ >>40
正中線って川村氏の指導で初っぱなからできるようになるみたいだけどどうやって出した?
あと、正中線を出すと付随してついてくる先の感性って
あれ本当なの? >>42
「正中線出てます!」と言われて、そのまま歩いてくださいと言われて肩がぶつかった川村さんが大袈裟にふっとぶというのはすぐできた。
できた、というか自分の感覚としても正中線とやらの感覚はまったくないし、ふっとぶのも川村さんの匙加減ひとつだよね。
同じように相手が動く前に電気信号をキャッチするというのも実感はなかった。
川村さんがこっちの意図を察知して、という番でも、試しにずっと手を出さないようにしてたらぜんぜん思ってもないところで手を押さえてきたから、まあその程度のもんだよ。
ちゃんと出来てる受講生がいたら話が聞きたい。
今のところ、川村さんに乗せられてその気になってる人達が継続してるだけではないかと思っている。 >>43
具体的な出し方は教えてもらえないのか〜
あと必ずと言っていいほどまず胸椎の可動性を復活させてるみたいだけど胸椎なんてそう簡単に動くの? >>40
実際どうなんだろうね
合気系の技に掛かる人の大半は自身の意思(抵抗しているつもり)と裏腹に勝手に忖度してる人が多いからな
俺は以前、某有名流派の沖縄古伝空手のワークショップに参加したことがあるんだ
そこは空手ながら合気っぽい崩しを売りの一つにしていたが全く崩されなかったよ
俺は合気系の技術に疑念を抱いていたから意地でも崩されまいと思って技を受けたのだが殆ど力を入れるまでもなく抵抗できたんで拍子抜けしたよw
でも他の受講生達がコロコロ転がされているのを見て彼らは一種の暗示(合気を信じたい気持ち)によって掛かっているんだなと思った
そもそも3万円の受講料を払う奴は、その時点で相当以上信じているんだよね
ホントに疑って掛かれば指一本では崩されないよ
大体、彼が合気をいつどこで体得したのかが不明なんだよ
彼は柳川氏に師事してから達人技の開眼に至ったらしいが柳川氏は合気を教えていなんだよね >>45
いや、そんな気のもちようみたいなものではなく、実際にすごい力がかかって崩された感じ。
力みで出たような感じではなくて前に書いたように重機にやられてるような感じだったね。 >>44
具体的に正中線が出てる姿勢は教えてくれる。
ただ、感覚としてはわからない。
「出てます」って言われるだけ。
胸椎というか胸はグネグネよく動いてたよ。
なんにしても自分が身に付く前に行かなくなっただけというのもあるので、中級、上級と通ってる人の話が聞いてみたいね。
川村さん相手でなく他の人にも通じる技が身に付いてるのかどうか。 >>46
それはつまり合気のように力を抜かれて崩されたのではなく常識離れした力によって崩されたの?
細身の身体ながら、それこそ重機のような力を発揮して相手を崩す人物を知っている
ただし、そういうのは条件設定が必要だから自由攻防では発揮できないのが実情なんだよな
でもなぁ条件設定があったとしても川村氏がそんな力を発揮できるとはとても思えないんだよね
彼の動きはホントに酷かったからさ
くどいようだが摩訶不思議な技に掛かる連中の大半が無意識的に忖度していることに気づいてないんだよ
それでもって皆、口を揃えたように「今まで体感したことがない力で崩された」ってことを言うんだよな >>48
崩されるというか、撥ね飛ばされるとか押し潰されるとかっていう感じだね。
あと、重機のような力というよりも重機のように「感じる」力と言った方がよかったかもね。
いずれにしてもそんたくして自分から崩れていくようなのとはやられ方の種類が違うと思ってる。
あと、合気というのを受けたことがないので比べようはない。
条件設定というのは必要なのかもしれない。
何をするにしても自由攻防でやったことはなく、組んだ状態からとかどこかを押さえた状態からのスタートだったから。
動きのどの辺が酷いとかを見抜くだけの能力はないのでそのへんはわからないが、前にもいったようにカッコ悪いようには思った。
パンチもオカマパンチというか、他にもバッティングでも何でもなんか下手クソに見えるフォームに見えてしまった。 >>49
真摯に答えてくれてありがとう
でも俺にはどうしても川村氏が重機のように「感じる」力を発揮できるとは思えないんだよねw
ただ、この話題を>>49といくら繰り返しても双方の主張は平行線を辿るだけだろうからこれで区切りをつけたい
下手クソに見える=理に適っていない動きと思っていいんじゃない
機能美という言葉があるように理に適った動きはカッコいいよ
下手クソだから動きがカッコ悪いのだろう 重機のように感じる力ってのは
https://youtu.be/S_xJQRUnRDw
武井壮が言うところの触ってからグッて感じのことなんだろう 少なくとも重機に感じるようなら効果あるんじゃないの? >パンチもオカマパンチというか、他にもバッティングでも何でもなんか下手クソに見えるフォームに見えてしまった。
ブログでは大そうなことばっかだけど現実はこうなのか、、、 両足同時に床面を蹴らずに移動とかマジかよw
空中に浮いてるじゃんw 床を蹴らずに両足を同時に動かすってのは「居着かぬ足捌き」のことだよ
居着かぬ足捌き自体は武道の基本的術理であるから別段怪しくはない
問題は川村氏がこの居着かぬ足捌きを体現できるかどうかである
ちなみに俺が彼の動きを見た時は全く体現できてなかったよw
それと居着かぬ足捌きを出来たからといってブログに書いてあるような相手を崩すことはできないよ マスターみたいに動画を気軽に公開してくれたらいいのになぁ 川村氏も柳川さんの元弟子だけど>>27のこの動画の道場生程でもないの? 居着かぬ足捌きってロボットダンスとかで見るような奴? この人の名前で検索するともう1ページ目の半ばにこのスレが出てくるから
いかなくなった受講生の目にも留まりそうだな 合宿までしてるから効果ある人は一応いるんじゃないか?
合宿では川村氏とではなく塾生同士でやらせたりしてるみたいだし どうやら書き込みできていないようですね。
川村氏はおそらく正式に梁川師範から学んではいない。
交流のなかで色々アドバイスしてもらったのが事実でしょう また彼のいう正中線の出た姿勢はガチ。
そして彼が受けを取るときの忖度も事実です。
ですので、料金はぼったくりも良いところです。
ですが、なかなか気がつかない部分も多く、そこは
受講しないと解らないと思います >>77
>川村氏はおそらく正式に梁川師範から学んではいない。
>交流のなかで色々アドバイスしてもらったのが事実でしょう
なぜ、そう思ったのですか? >>78
>また彼のいう正中線の出た姿勢はガチ。
どうガチだったのですか? >>78
>ですが、なかなか気がつかない部分も多く、そこは
>受講しないと解らないと思います
柳川理論をパクっているから、そういった点では得るものが多少あるのかもしれません
ただしコスパを考慮すると割が合わないですよねw 上の方で、柳川道場の動画が貼られています。
ようは、あんな感じで動けるようになるということです。
ただ、もう少しふわっとしたイメージで動いていました、川村氏。
正中線を出した(と彼がよんでいる姿勢)状態ならばです。
そういった意味でガチと書きました、けして無敵の武道家になれるわけでは
ありません。
受講生のダンサーが動画を上げていますが、あっちのが近いかも。
柳川道場の正式な門下生では無かったのではないか?
という疑問ですが、同じ柳川道場出身の○ださんが、彼を
知らないようだったからです。
ただ、ほんとに姿勢が整えば、できなかった動きがけっこう
簡単にできるようになります。
確かに見栄えは良くないでしょう、マリオネットみたいになります。 初級を数回受ければ、あとは応用ですから自分で研鑽できるのでは
ないかと思います。
それからFBの受講生限定のグループはお勧めできません。
色々書きましたが、習ってよかったとは思っています。
(一時期これを過信して却って弱くなり、そこから戻すのにけっこう
試行錯誤しましたw) >>83
ズバリお尋ねします
川村氏の実力は本物だと思いますか?
>それからFBの受講生限定のグループはお勧めできません。
どんなやり取りがされているのですか? 正中線の出る姿勢の作り方って手順があるようだけどどうゆうやり方だった?
具体的に教えて欲しい、自分で試してみたい 少なくとも一定の期間真剣に格闘技を学んだ経験があるように思います。
その点では、そこらへんのインチキ武術家と違うと思います。
また、初期のころは経験者と軽いマスを行っていたようです。
FBはなんだかマルチや洗脳っぽい自分が絶対的に振舞おうとしているし。
ただ、現在はどうか判りません。
迷っている方が居たら、一見の価値はあると思います。
うまく自分の分野に取り入れて、深入りや鵜呑みを避ければいいのではないでしょうか。
書き込みは終わります、中級や上級に進んだ方の書き込みも見たいものです。 >>86
回答ありがとうございます
こちらから質問しといてなんですが、あのような胡散臭い内容のブログを読んだうえで受講してしまう人の感性は、どうにも信じがたいです
ゆえに川村氏に対する評価も全てを信用するに足るとは言い難いですね
とはいえ元受講生さんの人格批判をしているわけではありませんのでご容赦ください
僭越ながら申しますが元受講生さんは人が良すぎて騙されやすいタイプだとお見受けします 参考までに俺が元柳川道場生から聞いた話をまとめてみた
川村氏を信じるか信じないかの判断基準にしてもらえたら幸いです
・川村氏は一応、柳川道場生だった
・在籍期間は短く稽古も熱心に取り組んでいるようには見えなかった
・センスもなかったので空手のレベルは下の下
・格闘技にも打ち込んだとブログに書いてあるが、そんな雰囲気はなかった
・正中線の出た姿勢から発生する摩訶不思議な力(?)で崩された道場生は誰一人いない
・柳川道場在籍時から研勢塾をやっていたようだが、当時の彼は広報担当で実技指導は別の道場生に依頼していた
・とある事情から二人は道場を辞めざるをえなくなり、二人は袂を分かった
・その後、川村氏一人で活動するのだが、その時から自身が達人であるかのようにブログで語り始め現在に至る いやいやいや、だから胡散臭いとか深入りはよくないとか書いたでしょ?
誰が騙されやすいの?
あなたこそ、そんだけ知ってるなら最初から聞くなってことでしょ。
で、ある事情ってなんなの ブログの姿勢というカテゴリーに書いてある。
いくつかの記事に分かれてはいるが、この人の講座はそれが全て。
書いてあることが判れば受ける必要もないよ。
股関節を緩めて、腰が引けた感じにする、胸椎をややそらして少し胸を張る、頭を
胴体の真ん中にくるぐらいに後ろへ引く、顎をやや緩めておでこを前に少しだけ倒す
首を伸ばす(天からつられた感じ。
アレクサンダーテクニークとかにも似てる?かな。
重力を感じにくいポイントがあるので、それが判れば動くのが楽になる。
あとは応用。
88が本当だとしても、ああそうかやっぱりな、という感じ。 川村氏のことをある一定のレベルで評価している点や、発言の裏付けを取ることなく信じてしまう印象を受けたので、「人が良すぎて騙されやすいタイプ」と表現しました
マイルドに表現したつもりでしたが、気分を害したようですね
私は元受講生さんと敵対する気はないので、ご容赦ください
とある事情については、ここで話題にしている川村氏の実力とは関係ないので詳細の公開は控えさせていただきます >あなたこそ、そんだけ知ってるなら最初から聞くなってことでしょ。
私が持っている情報の更なる裏付けが取れるのではないかと思いお尋ねした次第です 昨日の書き込み2ちゃんねるにあった。
にちゃんとごちゃんは別なのか?しばらく離れていたからわからん。
以下コピペ
73 :71:2018/07/16(月) 13:29:21.36 ID:rJwr0QGXy[3/6]勝手に書きます。
まず、氏の経歴についてですが柳川先生に師事していた
というのは、恐らくフェイクです。
交流があり、アドバイスなどを受けた程度かと思われます。
正中線の姿勢について
これは、ガチだと思います。
但し、何十万も払って会得するものでは無いでしょう。
やり方は、彼自身の過去のブログを読めばその通りのことが書いてあります。 74 :71:2018/07/16(月) 13:38:33.71 ID:rJwr0QGXy[4/6]上のほうでも書いてありましたけど、胡散臭さと自分だけが世の中の真実
えお知っているという尊大な態度(受講生限定のサイト内で)が鼻につき
初級でやめました。
凄く物知りで、いろんな分野のいろんな動きを研究したようでした。
また、苫米地さんの洗脳理論を使って受講生を「その気」にさせているように
見受けられました。 75 :71:2018/07/16(月) 13:51:03.55 ID:rJwr0QGXy[5/6]身体操法したいはポッピングダンスでも習ったほうが近道かもしれません。
ただ、何度も言いますが正中線の姿勢を出せば、いろいろな動作がかなり出来るようになります。
私も武道を嗜んでおりますが、この人に習った身体感覚、操法を基にしております。
ただ、川村氏じたいは胡散臭いことは確かですしブログの「相手を云々」という相手とは川村氏自身のことであるはずです。
なぜ、あたかも第三者がいるかのような書き方をするのか?
当初は格闘家が強くなる、がコンセプトだったのが、いつのまにか中国拳法や
合気道(など)をやる人向けにシフトしているのはなぜか?
また、各種の大会、コンテストなどで「具体的な結果」を出した受講生は一人もいないのはなぜか?
この辺りが目安になるかと思います。76 :71:2018/07/16(月) 13:55:45.39 ID:rJwr0QGXy[6/6]最後に一つだけ評価できるところ。
この「姿勢」について今まで、ここまで具体的に説明した人はいなかったのではないかと思います。 姿勢について
この人も用語を使ってた高岡英夫のそれよりもわかりやすいってこと? 実力が疑わしい川村氏の指導によって動きの質が変化したという(本人の勘違いでなければw)元受講生さんは、物凄い天才なのかもしれん
惜しむらくは、本物の達人に巡り会えなかったことだね
本物の達人に師事していれば、川村氏の指導に比べて何倍もの上達が期待できたであろう
いわゆる「良師は三年かけても探せ」ですよ
ここにいる人達も甘い言葉に騙されることなく慎重に師を選んでくれ その本物の達人の師匠も自分の感覚をハッキリと自覚してないから
教えられない人ばかりだよ >>101
達人の弟子の多くが師匠に盲従するあまり創意工夫を怠っていることが大きな要因だと考えられる
どんなに優れた師匠でも己の持つ“感覚”を100%そのまま他人に伝えることは無理だし、そもそも一から十まで人に教わろうという心構えでは、誰に習っても大成できないであろう
達人ならびに身体操作系に群がる連中は往々にしてこのタイプが多いといえる
大山倍達が達人たりえたかは疑問の余地があるが彼が残した次の言葉は真理をあらわしていると思う
「牛を水飲み場に連れて行くのは、牛飼いの役目。ただし水を飲むか飲まないかは、牛自身の問題だ。わたしは空手を教えるが、強くなるかならないかは、きみたち自身の問題だ」
「極意は、自分でつかむものだ」 >>102は良師に巡り合えないのかな?
とすると「必要な段階に到った時、師は目の前に現れる」という諺があるが、君はまだ“必要な段階に到ってない”かもね >>100
川村氏の経歴や実力が疑わしいのは事実、受講生たちも気が付いている(いた)
人も少なからずいるだろう。
ただ教えている体の使い方は、柳川空手に各種身体操作をブレンドした物(と俺は思っている)だから、ある程度教えてもらい後は自分で「水を飲む」ことが必須。
けんせいじゅくでなくとも、下記のHPを参考にしたり教えてもらえばいいと思うよ。 URLは貼らん
きだみのる鍼灸整骨院
理論スポーツ
俺は超鈍才だが、勘違いはしていないと思う、また、あなたが本物の達人に習ったなら、経験談を書きこんでほしい。
以上、ほんとにもう書き込まないw 何故わざわざ「濁った水を飲む」のか理解に苦しむ
それとも「濾過してから飲む」のかな?
俺だったら最初から「純度の高い水を飲む」けどね 〉〉105で個人名を晒してるけど本人の承諾を得てから投稿したのかな? 元受講生さんへ
今後もしカキコする際は「俺は騙されていない」「俺は勘違いしてない」
などの自己を正当化するための投稿は、ほどほどにして
川村氏とのレッスン風景やエピソードを教えろください
その方がこのスレの趣旨に沿ってますから >>107
逆に問い質したいよw
一連の流れのどこをどう読み取ったらそう思うわけ? 元受講生さんも>>40で記されているようなパフォーマンスを受けたのかな?
その感想が『騙されていない、勘違いしていない』の一つの目安になりそう
是非とも感想を聞かせていただきたい 元受講生さんが>>91で説明している正中線は柳川空手の正中線とは違うんじゃないのかな。
柳川空手は腰を引くか?
むしろ腰を突き出すイメージだけどな。
彼は“正中線の姿勢を出せば、いろいろな動作がかなり出来るようになります”
と言ってるが居着かぬ足捌きや腰の切り戻しもできるのかな?
彼が>>105で推してる人の動画を観たけど柳川空手のそれとは随分違うと感じた。 ようやく誘い水に乗ってきたなw
“腰をつきだすためには引いとかにゃならんでしょ”は理解できるが
元受講生さん的には上体を整えることによって腰と正中線が極まると言いたいのかな?
腰の意識が薄い人は、そういう発想になるのかもね。
そういう人は腰が自律的に動くように特訓しなされ。
それには基本と型を丁寧にやり込むことが一番だよ。
効果がしれない身体操作メソッドなんぞ必要なし。
基本・型こそが完成された身体操作メソッドだからな。 柳川空手は腰の操作で発生した力を手足に伝えることが基本だよ
胸の操作じゃないよ(ボソッ) >>119
>>91で“胸椎をややそらして少し胸を張る、頭を
胴体の真ん中にくるぐらいに後ろへ引く、顎をやや緩めておでこを前に少しだけ倒す
首を伸ばす(天からつられた感じ。 ”と記していたので
それに対する見解を述べてみた。 川村氏のブログに登場する人物は全員実在するのかな?
大半は川村氏による創作のような気がする 川村氏のフェイスブックって以前は講座のようす以外の話題もたくさんしてたのにやらなくなったのは
受講生限定のフェイスブックでやるようになったから? >>123
同感だね
そもそも登場人物の氏名と競技種目が異なるだけで基本的な内容はいつも一緒だし
フォーマットがあって、それに少しづつ手を加えているとしか思えないww 「ただの門下生」だったことを川村氏自身が認めている件ww
コメント欄より抜粋
7. 残念ながら違います(笑)
>ファンタジー作家ゆらやまとさん
返信ありがとうございます。ですが残念ながら僕はまだ、柳川道場の師範代などではなく、ただの門下生です(笑)。
https://ameblo.jp/supertaiki/entry-11188805789.html >>126
>>123をよく読め
一部実在する人物がいることは百も承知
川村氏を擁護する書き込みが度々あるが全部君の投稿?
まさかとは思うが川村氏本人かね? 川村氏が本物かどうかの結論は>>10と>>88でFA? 川村さんについては>>10>と>>88がFAだと俺は思う >>114
>>119
元受講生さん達も、受講した際の様子をブログにアップされた? 初級6回修了し、中級まで進んだ者です。
私の個人の意見は、結論から言うと、素晴らしかったです。
34歳になる今も、パフォーマンスは向上していると感じています。
武道・格闘技経歴は、伝統とフルコンタクトの両方で空手初段、ブラジリアン柔術青帯、総合格闘技ではアマチュア修斗全日本選手権で初戦敗退のレベルです。
私は残念ながら川村先生の基準をクリアすることが出来ず、上級に進むことが出来ませんでした。研勢塾では、基準をクリア出来なければ、退塾になります。
他の受講生と関わったことがないので、他の方の意見は分かりませんが、私は研勢塾に入塾したおかげて、生き方そのものが変わりました。受講料金は、コスパとしては最高でした。簡単に出せる金額ではないですけど、それだけ真剣に取り組む要因にもなります。
結婚して子供も生まれ、格闘技から遠ざかってましたが、研勢塾で習ったことは、ずっと続けてました。(研勢塾には三年間、ほぼ毎月通いました)
これからも、空手・格闘技ライフを楽しもうと思ってます。体の使い方の本来の楽しさを教えてくださったのは、川村先生です。
研勢塾のことを知りたい方の、少しでも参考になればと思い、書き込ませていただきました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています