柔道でも総合でも実戦では有り得ない動きばかりなんだよな
裾や袖や胸ぐらを掴み合って投げ合うとか一対一の寝技合戦とか
武器や対複数では有り得ないから、実際には使用できない。
この点だけを見れば有り得ない事をやろうとする
お子様みたいな体術が格闘技な訳だが
しかもレフリーという保護者付き

しかしだ、有り得ないからと言って現実を見るはずの大人な筈の武術が
そのお子様体術の格闘技に負けてたら、洒落にならん。
キッチリとぶちのめして黙らせるだけの実力を示さないと。

要するにそういう話なんだろ?
それだけの実力がないなら武術なんて辞めちまえ、二度と武術を名乗るなよ!
至極単純明快な話だ。
で、ここまで馬鹿にされながらも、今までその武術家様とやらは何をしてきたんだ?