ワタシの武道知人関係で昔 全空連式の世界大会上位入賞の中東人の空手家がいたのですが数Mの距離を一瞬で正拳突きで飛び込んでくるような 体当たりのような突きだったそうです(皆彼の本気の突きで吹っ飛ばされたとか)
彼がどうしてそうなったかは『自分の国では常に紛争があって 30代までは自動小銃もった敵に対峙した時リアルに何ができるか その考えで空手やってた』そうです
まあそれが全てではないにせよ一つの考え方としてありかと