>>250
でかくてもパワーあってもやりきる、か。
それも深い鍛練と高度な身のこなしが求められるハイレベルなものだと思うよ。
しかしそれが出来る人は武田惣角の時代もそれなりに居たでしょう。
そんな人達ですら武田惣角の「合気」に群がった。
なぜなら「合気」はそのような、抵抗力を失せさせたり自身の技の効きを増すような性質のものとは異質な技法だからですよ。
合気使いの塩田の、受け手の体が突っ張って呻いてるのを見ればなんとなくこの意味がわかると思うよ。