■日本の古流武術スレ■pt4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
今はネットでも簡単に調べられるからね。
古流とか言ってて実際は戦後にできた怪しいモノもある。
後から嘘がバレて生徒が辞めてっちゃうより、はっきり言ったほうが良いのに。 マジ、似非古流多いですね。
すぐバレるくらいなら嘘つくなよっていいたい。
巧妙に捏造できた流派は今のところないですね。
あと似非は居合に多いよね。一人型は作りやすい。柔術剣術は難しいからねw 何か夜這いって字面からエロ妄想するヤカラが後を絶たないが
呼ぶことを意味する動詞の「呼ばひ」の当て字で本来は意中の女を呼び
女が受け入れると扉を開いてハレて婚約成立となる通い婚時代の儀式
高校古文に出てくる「竹取物語」にはしっかり当時の「よばい」の様子が出てくるので
ちゃんと授業を真面目に受けていれば夜這いに変な連想なんてしないはずだけど
まぁ古文の先生の話なんて特に男子はろくに聞いてないから仕方ないね >>897
本體楊心流の方は盛んだけど、
中島先生の竹之内判官流は日本ではすっかり廃れてしまった。
今はオーストラリアやアメリカで盛んで日本ではやってない。
今後も日本で復活することはないんだろうな…
外人さんは熱心だし。熱心な外人さんは金持ちだし時間もあるしな。
あと何十年、何百年かしたら、日本では廃れたけど外国では盛んな流派がいくつか出てくる気がする。 >>891
事実かどうかは知らんが、それは田舎が怖いんじゃなくて
田舎の土地の夜這いに紛れ込んで遊ぼうとする方が怖いわ >>870
あら失礼しました
>>>858
>とりあえず武術の本質を語るスレの3はおれじゃねっすw >>906
どういたまして
>>858
ところで、リアルタイムで双頭鎌の伝承者が現われて暮てイイやり取りが出来てるスレがあったんだけど…
なぜか意味不明な横槍が連発して、派閥論から果ては八卦掌?の正統伝承論にハナシがスゲ変わっちゃった結果流れが死んじゃいまった
こっちは閥なんてどうでもよくてただ有意義な情報が交わせればそんだけでいいのに…
かえって先回りで警戒されちゃうのか単にゴミニケーション好きな人が多いのか、匙加減がむずいとこっすねリアル世界でも
>>890
それはいえてると思…
>>891
全方位的に怖いハナシっすね
ちな、なぜか山里の人ってやたらと精力が強かった印象が
夜這いはどこも定番だったのか、あの人があの人を狙ってどうだったとか酒飲み話しでよく聞きやした
初潮を迎えた娘さんの寝所前でその夜覆面同士がバッタリ出遭って小具足の戦闘勃発→覆面奪い合ったら娘さんの父親と祖父だった笑い話しとかw × 現われて暮て
○ 現われてくれて
>>898
なるほど
そういう由来かも知れないっすね
筋が通ります
そういう伝統は知りやせんした >>906
中国武術のご専門です?
中国武術で鎌術ってどれだけ一般的なんすか
後学のためアウトラインだけでも知っときたいもんで ネットで嘘つく武術家のほうが多い気が…
誰とでも戦う、とでかいクチをブログに載せながら
実際には、徹底的に予防策とガードして、ソフトスパーさえやらない某氏とかなw
ネットDE真実とかいってる奴等が、一番騙されやすそう >>858 >>870 >>906
>とりあえず武術の本質を語るスレの3はおれじゃねっすw
そのスレでレスしてた3は俺ですが、何か?
どこからどうして、そんなやり取りに? >>909 横入りで済まないが
ちな、中国武術もやるけど、鎌は特に見たことはないが
鎌を変形させたようなのならば、まあ、なくはない
武術は一応何でも武器にする前提もあるので、何でもやってやれないことはないし
螳螂拳と相性がいいと思うので、そこらを探すと出てくるかもね
あと、沖縄唐手で双鎌や地走鎌などを使うので、
そこから台湾や中国の南の地方、アジア諸国に遡ると、有るような気もする
日本だと、一部の浅山一伝流などで見られる大鎌とか、個人的には好きですw >>910
ネットで色々調べられるよ。
市役所とか、研究者の連絡先とか、武家発祥と宣伝している武術の発祥場所が田んぼとか。
可哀想だから言わないだけで、すっ裸のオウサマ流派とか。 >>913
本当か?
そんなに簡単に調べられるなら
どうして、今まで
大東流は武田の創作などという嘘が
殆どの武術研究科の間で
そんな間違いがまかり通ってたんだ? ネットが出てくる前はみんな無知無知。
他流について調べる人は殆ど奴はいし、自流の歴史すらいまいちよく分かってない奴が多かった。
大東流やってる人は武田の創作だと気づいてる人いたかも。だけど証拠少なかった 戦前がどれほどの全体主義国家かしらんあほがいるな
強姦の検挙率とかほぼ100%だぞ
警察の胸先三寸で令状なしで逮捕拘留ができた時代だからな
そんな時代に小具足戦とかばかも休み休み言え
即刻射殺されてもおかしくない時代だ ネット情報に騙され、踊らされる連中は多いが
武術界にもおるんかいw
まぁ、いるだろうな。実際にはまったく体動かしてないエア武術経験者とかw まあ基本今に比べて捜査がザルだからな。
そういうのに携わっていた人の話では、殺人とかもよほどのヘマして死体が見つからない限り行方不明で処理されるらしいっす。
今のように監視カメラみDNA鑑定もないですし・・・
限界集落とか駐在所から離れてるところが多いし、夜這いの風習のあるような閉鎖的な場所はなあなあですよ。
限界集落は変な場所多いです。
村八分の話も多いですしね。
2013年にも村八分が原因の事件があったし・・・
現代までそういうのがあるのは驚きです。 >>911
ただただわしが人違いしたですよ
>>909
双頭鎌は見た事ねーす
方天戟かな そういうのは飾ってあったことあります 唐手の武器のヌンチャクだが、中国武術の武器として有名になった(フィクションのため)
が、ヌンチャクという名称は中国の福建語
類似した武器は、むしろ東南アジアの武術に見られる
うん、わからんw
とりあえず日本の影響が微妙なことはいえるが 夜這いってまた頭悪そうなのが変な妄想するような当て字をした先人も悪いよね
まぁ大和物語や古文などではほとんど「婚い」表記で本来はこっちが正しい書き方だけど >>912
蟷螂拳には本来武器術はないよ
だから器械の套路はすべて他門派からの流用で本門となる套路がない
最近では自前の器械の套路を作ってる派もあるけど
日本の古武術あたりの連中って往々にして中国武術の知識があるようにふかす奴多いけど
往々にして間違ってるんだよなぁ カマキリだから、鎌とかしょーもない連想をしただけでは…
実際の蟷螂拳は、数え切れないほど門派があるから
かわった武器を使うところがない、とは言い切れないが… >>915
>大東流やってる人は武田の創作だと気づいてる人いたかも。だけど証拠少なかった
よく読め、馬鹿だな
ネットを使いこなしてるつもりの
お前でも間違えてるじゃねーか、ボケ
正座して10000回読み直せ >>922
>>923
螳螂拳研究室
http://www5.pekori.to/~renbukai/souron.html
螳螂拳の兵器 参照
>(兵器套路)
四路梅花刀、白猿偸桃刀、七星刀、六合刀、太乙刀、燕青単刀、五行単刀、旋風単刀、
劈掛単刀、軍中大刀、酔酒地功単刀、殲倭刀、六合双刀、梅花双刀、春秋大刀、
赤兔剣、八仙剣、呂祖剣、竜形剣、奇門剣、達磨剣、螳螂剣、八方剣、洛家剣、双剣、
盤竜棍、五虎群羊棍、風魔棍、六合棍、螳螂棍、劈掛棍、五郎棍、龍行棍、
大梢子棍、双梢子棍、虎尾三節棍、盤龍三節棍、
六合槍、双頭槍、少林槍、梅花槍、三合槍、四門槍、奪命槍、
梅花双匕首、護手双鈎、羊角拐、
七節梅花鞭、単鞭、奪命扇、金鋼圏、跨虎輪、月牙金産、烽火金産、乾坤圏、
峨嵋刺、燕翅鐙、鳳翅鐙、三尖両刃刀、その他 >>910
うーん、技のハナシで嘘は自分もつくけど…
>>912
鎌状の武具あるんすか
中国由来って主張者の強弁も全くの根拠lessじゃないんすな
双鎌って二丁鎌です?
双頭鎌の人のは紐でつながった伸縮自在の双子鎌だったみたいで
自分自身二刀小太刀の使い手だけに、その上で…って怖いなーと
地走鎌は初耳
弾み鎌?
その人は地面に弾ませる弾み鎌っていってた
>>916
えーと一応自分のハナシは戦後
国土総合開発法前後や覚醒剤の民間流出以後の時代
>>919
方天戟
画像ってみたらズイブン物騒な物腰で…
ありあがとう
同時に形状が包括すぎてルーツ関係も不明w
>>920
ヌンチャクが沖縄の双頭鎌術になったいいはる御仁がおって困り中な感じ…
またヌンチャクが八卦掌のシンメンモクだそうじゃないだいう人らもおって 何か中拳の話なのか集落の話なのか夜這いの話なのかゴチャゴチャになっとるな。 武具は新しい話題
つながっちゃ来やすけど
地走鎌って水鎌のことかな?
近くに水場があったら一瞬水場を通して軌道をわからんくする、と双頭鎌の人に教わった
まわりが植生でうるさい山村武術じゃ無い発想だったし怖いと思た弾み鎌も >>927
うーん方天戟のもとになっている戈(か)というのが鎌っぽい形状のものでして
春秋戦国時代の主力だそうです 馬や車上の大将を歩兵がひっかけて地面に落とす系です
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%9F
それと月牙(げつが)の組み合わせ
兵器となるとなんかプライドがあるのか農機具で代用することはあまりなさそうですが
ここ見るとお坊さんは農具と武器の兼用のものを使っておりましたようです
https://twitter.com/emonok1/status/852191998823944192?lang=ja
紐がついた軟体の武器だと九条鞭というのが有名ですけどヌンチャクのパロディであってそんな古いものじゃなさそうっす
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 記憶違いですw
九節鞭です
九条鞭ってみたらSMグッズばかりドドドーって出てきて変態と思われるかと焦った
これについてはなんか民間で使われていたようですが、いつごろどこらへんから出たモノだかさっぱり
https://twitter.com/emonok1/status/978800816956915712
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>925
流用の意味がわかってないようだな
http://hakuen-tuuhi.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_effa.html
> 先ず第一に蟷螂拳には本来、独門の武器がない。 純粋に体術のみだった。
>剣も刀も槍も、他の武器も総て、どこか別の処から歴代の伝承者が集めてきた。
お前の挙げている套路のうち螳螂剣、螳螂棍以外は全部、蟷螂門に併伝されている他派の武器術だよ
この蟷螂剣や蟷螂棍もつい最近作られたもので本来は蟷螂門の武器術というのはもともとは無く
武器術は他門を学ぶことで補っていた
実を言うと武器ばかりか素手の套路も9割がた猴拳や梅花拳、秘宗拳などからそのまま持ってきたもので
蟷螂手が出てくる套路というのは本当に少ない
もともと蟷螂拳には套路がほとんどない若しくはまったく存在せずいくつかの単式と散技があるばかりだった
七手なんてのはその当時の名残だとされている いやスレも残り少ないことだし
ここは徹底的にやり合うべきだろう >>929
取り敢えず幕末まで創出されたものが古武術と言う定義じゃないの? それと中国武術にどの武器がどの門派のシンメンモクだとかないから
日本の武術だと剣の流派だとか槍の流派だとか表芸が決まってるけど中国武術にはそういった発想はない
奥伝や全伝だとか正伝という概念もない
套路なんて先生がその人に合わせて変えて教えるものだから同じ人に教わってもそれぞれ微妙に違うし
用法もあくまでこういう動きが出来ますよ程度のもので定まったものはない まぁ、幕末までだよね。
明治には近代化が起こるから。 鎖鎌は、武士階級以外の隠し武器みたいな位置づけが多かったような 日本の武術なんで中国の話題に深入りしないほうがいいかもしれない。 >>933 >>937
確かに流用が多いのは事実だが、
真正の歴史を知りもせず、適当な一般論ばかり信じてるから
そうした嘘を信じ込むようになる とーろー拳の実際は知らんけど
武器はないと言ってた人が
2つはあるって認めたんだから
認めさせた方の勝ちでえーんでない?
後は別のスレでやって なんか余計なハナシしちゃったかいな
まっいいか
>>931
〜
体系的な発展史がありそな感じなんすね複雑っぽい中にも
こういうの読んでると日中それぞれの風土や人間史から理詰めの発展を遂げたような
安直に日中の影響関係とか断定できそにないっすね
>>932
九条鞭も十二分に怖そっすw
枝分かれした大ぶりの枝を武具に使う術は日本で見たけど…
ID:xcCLwiyd0っちは特定の武器の専門とかあります?
>>937
そうなんすか
そこはやっぱ戦乱国家中華ならではのドライな合理主義なんかな〜よく指摘されることだけど >ID:xcCLwiyd0っちは特定の武器の専門とかあります?
えー健康維持のために木刀振ってるだけっす
つまみ食いは得意ですけどあんま広範囲にわたる意欲的な探究心が乏しく 日本の古流スレと書いてあるのに中国拳法の話題でワロタ。
次からは「中華人民共和国の古流武術スレ」にする? 日本武術は、中国の影響を相当受けてるから、関係ない話題ではないな
経絡とか、気の考えなんてほぼ流用だ
渋川流なんか、丹田に関する効用を重視しすぎたのか、気の力が蓄えられたら鉄玉を落としたように床に穴があく、とか伝承してたし… 装飾的に中国の知識を使ったくらいだろう。
そんなに根本的な影響はない。
あるとしたら空手とかだよ。 >>945
古流のスレれなのに
柔道で暴れてるアホも
螳螂拳で暴れてるアホも
同じ種類の自己中な発達障害やコミュ障だと思われ
こところでこの手のクズって、なんで
他の流派だのを後からまとめらた柔道や螳螂拳なのに、
昔の柔道では、本来の螳螂拳では、に拘るんだろうな?
それより昔で本来の柔術や拳法を頭の中ですっ飛ばしてまで
一般人にはうかがい知れない、
本人の中でしか通じない歪んだ理屈でもあるのだろうか?
それとも足りない信仰流派独特のコンプレックスと
自分だけが知ってて自分だけが正しいといった歪んだ謎の優越感が
混ざり混ざって、汚い自尊心が化学変化的に生成されたのだろうか? 人間は、所詮は今の南アフリカから発生した一つの種に過ぎない
同じ人間、効率的な技術を求めていけば、基本構造が同じなんだから似たようなものになるさ
だから、〜国の武術だろうが、他国の人間が学んでも普通に習得できる
思想的にも、受容できるなら受容するだろう >>944
中国側の武器ってわけじゃないんすね
それとも中国武術界じゃ武器術メインだったりパーセンテージ高かったりってあんま無いのかな…
>>945
日中の〜にするとか >>952
いえ、きっと武器術メインだったりはするのですが私がモノグサなだけです
卓球と器械体操の国ですから身体能力の開発がマニアックに好きな国民性なのかなとは思います 日本の古武道を語るのに中国拳法にいくのがおかしい。
そもそも中拳オタクが日本の古武道を知ったように語ろうとする。 >>950
わざわざ、馬鹿でも文盲でも分かるように古流の前に「日本の」と付けてるのにねw 空手、柔道は公然と試合をやってたんだよ
時には、外国人のプロを相手にね
無様に戦えば、団体や流派の致命傷になりかねないリスクを背負って
自分たちの技術が有効である、と身を晒して証明し続けた
だから今がある
「良く言って伝統芸能」「畳の上の水練以下」の古流って、最初から勝負から逃げてるよねw 型だけの弊害も分かるけど。
問題は練習の仕方じゃないかな。 >>915
>大東流やってる人は武田の創作だと気づいてる人いたかも。だけど証拠少なかった
これはショックだな
まだ、「大東流を武田惣角が作った近代武術」だと信じ込んでる、、、
本気でそう信じ込んでる情報弱者が
でかい面してるんだな >>953
そうなんすか
ジックリした内観ってのもいい感じに思える感じ、かな
静かに?体開発するのは滝行なんかはやりましたです
イメージどおりじゃなくって、額で受けたら目が楽だし背骨ほぐれるしで効果大とか気づきがありまった >>961
ああ〜〜〜そうかーーーーーーーーーーー
やはりありがとうございます
滝を、、、探すか、、、、困ったな 大東流とかは、(だいたいが愚かな)外国コンプレックスからの反動で、国粋主義が入っちゃったから…
自分たちの武術は、日本書紀の作り話にしか登場しないような架空人物が開祖だぞ、とか そうやって一生知ったかぶりして、
他人の歓心を買って心の穴を埋めようとし続けてそのまま死ねばいいんじゃないかな
いまいくつなん?
それなりに歳食ってるなら知ったかぶり癖を直すのはよほど腰を据えて掛からないと無理よね
修行には何の役にも立たない知ったかぶり癖 大東流の話題は荒れるw
国粋主義なのかは知らないけど、系譜盛りすぎな気がする。 >>957
そう言う嘘や勘違いを信じ続けて
しかも他人に誇るのを恥と思ってない低能が騒いでるが
>無様に戦えば、団体や流派の致命傷になりかねないリスクを背負って
>自分たちの技術が有効である、と身を晒して証明し続けた
>だから今がある
>「良く言って伝統芸能」「畳の上の水練以下」の古流って、最初から勝負から逃げてるよねw
当時の柔道には古流出身が大勢を占めていた上に
講道館が柔道に有利なルールを作って試合をしていた訳で
勝てて当然、負ければただの馬鹿でしかない
そんな事実を隠して欲もそこまで偉そうに威張れたものだwww
恥ずかしくはないのか? >>964 >>966
系譜盛過ぎっていうか
大東流の開祖は戦国武将である、甲斐の武田家という事になってはいるんだがな?
日本書紀云々は大東流の傍流や名を騙る派にそういうのもいるってぐらいじゃね?
それより、大東流が武田惣角以前に遡れる歴史的資料が発見されたのに
話題にならないばかりか、知らない奴が多いのには驚いたわ そもそも、武術は戦国時代末期までは、芸能扱いよ
「戦場の猛者に、剣や槍の巧者はほとんどいない。
槍は叩くもの、刀も棒のように使うもの」
ってヤツでな…
平和な時代、飯の種にするためとか、どっかの藩に仕官するためとかで、武芸が盛んになった
だから、古武術のほとんどは「こんなん実戦の場で使えたのか?」
って首傾げるようなトンデモばかり。弱いのも残当 >>968
武田惣角は、竹田っていう農民らしいよ。
文盲だったから誰かが歴史を捏造したんだけど、誰が捏造したんだろうね。
酔っ払ったオッちゃんが飲み屋でネーチャンに語るようなレベルの話。 大東流が古流であるという証拠の、武田そうかく以前の伝書が存在すると書いてる人前からいるけど・・・
じゃあ見せてっていっても絶対見せてくれないんだよなw
もったいぶってさwww >>967
俺はそのレスした人間じゃないけど、当時海兵隊のボクシングやってる軍人だとけレスリングやってる軍人と総合ルールで戦えたのって、柔道くらいじゃないか?
例外として、空手の元部朝基。
(因みにどっちもそこそこに勝ち、そこそこに負けてるところから見て、一方的に柔道有利なルールではない事が分かる)
これは史実として本に載ってるくらいだから、疑う余地のない事実だと思うが。
柔道憎しで事実まで否定に走ると、結局自分の信頼まで落とすことになるよ。 本部氏は、ボクサーのピストン浜口のパンチをことごとく捌き、逆に急所に一撃(寸止め)してるからな
しかもかなりのジジイになってから
…古流でこれに匹敵する人、いるのかね >>972 柔道家がそこそこ負けたから柔道に有利なルールではなかった
と思えるお前はおめでたい。
柔道に有利なルールで且つ、柔道家が負けたんだと思い知った方がいい
何が、当時の外人達と戦えたのが柔道家ぐらいだ?
何も知らない無知が自分が騙されるだけで飽き足らず人を騙そうとするのは辞めておけ >>970 嘘乙www
>>971 伝書ではなく資料が見つかったんだが?
嘘ばかりついてるから、お前らはそんな間違いしか書けない
発見された、誰でも確認できる客観的資料の前には
お前らの嘘は罪でしかない
大東流修行者に土下座して消えろ こんなんでもやっていけるんだから凄いよね。
一緒にされると嫌だから、近づかないでね。 う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
こういうのを見ると、大東流を悪し様に騒いでたり
国粋主義田のオカルトに仕立て上げてるのは
部外者か素人だけって気がするんだよな?
今回の新発見の史料に関しても、武田惣角の先祖由来じゃなくて
会津藩関係者による、御式内とその伝承者に関する
上級武士の口伝残しや由来書きの史料だからさ?
少なくともこのスレで喚いてるアホな奴等の
無知で言いっ放しの狂った意見や妄言を
真面目に取り上げる必要性はないかと
馬鹿馬鹿しいだけだよ 何それ面白い
人別帖や藩士録にのってないから侍帖か分限帖、由緒書?
過去帳やまさか戸籍じゃないよね
>>963
体を作る目的なら水量の多い梅雨明け直後っすね
梅雨だと焚火ができないんで
滝と一体感が出る程度の時間ガチの直瀑に打たれると初夏でも焚火なしじゃ凍死しやす
焚火準備万端にしてから打たれないとですね後で準備しようっても凍えて動けやせんです
脳天で受けてパンチドランカーんなった先達がいやした
額受け絶対推奨
人気の行場とかじゃなくてガチな直瀑探し当てるとほぼ必ず足場悪いんで、目開けとくのが吉
脳天から降り注ぐと目に水入るけど、額で滝がバウンドすると目開けてられるんすよね
十メートル物はそこそこありやす
六尺棒立てて目分量で計測
二十メートル物は瀬戸内海で発見
二十メートルは技使わな無理ですな
>>973
ピストン堀口? 筋トレと違って常に圧変わるのが悩みどこやね
全力で支えてると次の瞬間文字通り斜め上からこかされる
背骨のクッション利かな無理 >>979
>何それ面白い
>人別帖や藩士録にのってないから侍帖か分限帖、由緒書?
>過去帳やまさか戸籍じゃないよね
酷いイジメを見た。苦笑 先輩の指導きびしすぎ…(←アホ)
スキーでひざ固くしてるとこけるのと近いのかもだけど、枯れ木とか落ちてきません??(怖い)
あと額で受ける、、、むかしの脳天にしずくをたらす拷問法はやっぱ拷問法なんですね
わしの馬鹿経験値でいうと初夏にだれもいない海で悪童どもと戯れて
陸にあがったとたんにヒザががくがくしてみんな転倒 しかも弁当のオニギリをトンビにさらわれる失態
焚き火の意味はめたくそわかりました そもそも一人称「わし」で瀬戸内海って楽勝バれるんだからまじ怖い
やっぱ素性はこんなとkにヘラヘラさらすもんじゃねーーーー >>975
その新資料ってネットで見れるもんなのか? >>979
御式内の伝承者名が藩士録に載ってたんじゃなかったか?
御式内の存在も証言や覚書が出て来たらしいぞ?
>>981 そろそろ目を覚ませwww
>>984
多分、新資料そのものはネットでは見れないだろう。 御内式は、直系の西郷家やその周辺にはほとんど伝承されていない
そして、御内式と大東流には技術から思想まで、共通点はほとんどない
御内式がどうの、というのは無理がある >>973
大塚が立合で本部の突きを古流柔術の技で捌いて投げてる。
ただ、これ書くとただ技を掛けて見せただけだーって言われるからな。
本部があまりにも古流馬鹿にするからやったらしい。
大塚は船越の弟子時代に本部の弟子を立合で二回捨身とかで投げてる。ただ、その本部の弟子に船越が負けたというか何もできなかったから見限って本部に行った。
本部が講道館と戦って勝ったなら評価に値するが、柔道家とかとは試合してないからな。
ピストン堀口と興行のボクサー以外にあった? >>985
なるほど。御式内調べていた人が何か見つけたのか。
御式内の源流が気になるところだ。
ただ、御式内が源流と分かったところで実際、武田そうかくが作ったことは変わらない気が。
まず名前を変えてるし、技も増やしてるし(変えてる?)、系譜上でも佐藤金右衛門?を外してる。
ただ、武田そうかくが江戸時代にもう既に大東流名乗っていた証拠があるなら古流になるかも。 >>986
伝承されてないモノを大東流と共通点がないと良く言えたものだw
自分の都合や妄想を根拠にデタラメを抜かす卑怯な真似は辞めろ
大東流では古式名称を御式内、或いは大東流の奥伝を
御式内と言ったという認識の処が大半で
そもそも大東御流が存在しなければ
御式内などといった存在も明らかにならなかった
何を言ってるんだお前は? 普通の流派が、歴史を正しく伝えていく事に苦労をしているのに、
捏造された歴史のため、今から証拠を必死に捏造しようとしているのって、なんてネタ武術。 >>988
それでも御式内から大東流の流れが在ったのは確かなようだし
大東流は武田惣角が作ったのではなくて
御式内の名を変えて、武田の経験が入ったものと考えれば無理はないかと
古流としての大東流合気柔術なのではなくて
古流の御式内が武田惣角の代で、大東流に名を変えて残った
その原因は武田が抱えた多額の借金を返すために、保科に相談して
御式内の一部を、明かしても良い所だけ、御式内と解らないように
全国を売り歩いて金を作ったのではないか? との説がある
そう考えれば確かに、教える相手によって内容を変えたり、
教授内容のほとんどが、合気をほぼ省略した柔術を経験させるだけだったというのも
突然に大東流が現れながらも、その系譜が解らなかったのも説明は可能ではあるし
武田が説明した大東流の歴史も、会津藩と武田の関係を考えれば
全てが本当かどうかは置いたとして、嘘は何一つ言ってない事になる 御式内の内容が分からなければ大東流と比較しようがないし
その比較ができなければ御式内=大東流とは言えないのでは? そもそも武田惣角はいろんな武術を学んでいるが
そのうち、学んだことが一番信用できないと判明している御内式の直系です、とか抜かしてるのは
流派を箔つけしよう、というしょーもない考えから出たものでしかない気がする
古流武術が、あっぷあっぷから息を吹き返した時期
欧米から来た学者達が、心理学や物理学の研究成果をみせる余興として、大力法とか翻訳されたパフォーマンスをやったが
日本の武術家のしょーもない連中が、それを隠して「日本古来の秘伝」「我が流派が連綿と伝えてきた奥義」といって真似っこして
それで人集めしてたからな
実力で勝負できないから、そんなトンデモで食っていこうとしたんだ
(宗教家どもも同じことをやっていたが…いやはや) >>982
動物の死骸は落ちて来やすね
そういう意味でも上向いとったほうが
あと首振ってよけると水圧で転倒するんでそこが怖い
ハイレベルな直瀑は大抵山中なんでいいんだけど、なるだけ服羽織んないのがいい感じ
氷羽織ってるみたいで凍死しそうに
>>985
馬場丁の竹田政之進?
西郷頼母はのってるけど
御式内って単語は出て来てない 武田惣角が、名前も身分も詐称した時点で信用できるものは何もないよね。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。