ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート14【墜つ】
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「敵の仲間に蹴飛ばされるから寝技はできない」という意見もあるが、
敵の方が多勢で、蹴飛ばされるリスクが低い相手が組みついてきたり、
制圧しようとしてきたり、馬乗りになってきた時、対処法知らないと困ると思うんだよね。
そういう時でも、「喧嘩に寝技はないんだ…」と言いながらボコられるつもり?
地下格の試合でも、いきなりタックルして寝技に行こうとする奴は
「そんなの喧嘩じゃない!」「立って殴りあえ!」とか野次られるんだよね。
さっきの煽りVで「喧嘩にルールはねえからよぅ、なんでもアリだからよぅ」とか言ってのに、何それと思うよ。
なんだ、結局ルールがあるんじゃんw
それは確かに街の喧嘩とは違うのかもしれないけど、堀辺さんだってその場に鉢植えがあったらそれで殴るわけで。
喧嘩は試合とは違うからこそ場所も条件も毎回違うわけで、その場で一番有効なことしない奴が、喧嘩が強いとは思えないよ。 あと、総合を嫌う人は、実戦性がどうとか、喧嘩で使えるかとか以前に、
そもそも組み技や寝技に対して生理的な嫌悪感を持ってる場合が多いと思うよ。
特に打撃系の人にその傾向は強い。
要するに、男同士でヌルヌル抱き合うなんて気持ちわりぃ、っていう嫌悪感だね。
心理的には、俺もこれは非常によくわかる。
でも、それと実戦がどうとか、喧嘩がどうとかいうのは別の話なんで、
その嫌悪感と喧嘩での有効性をごっちゃにしない方がいいと思う。 護身を謳う武道なら最低でも寝技からスタンドに戻す技術は研究すべき >>658
正論だ。
そもそも日本人は相撲という組んで倒されず倒す競技を古来からやってきたわけで、タックルに対処できないなんてのは全くお話にならない。
合気道開祖の植芝盛平が村相撲やってるやつにもろざしからサバオリされて倒されたなんてことになってたら誰が武術なんてやろうと思います? 寝技ってそもそも日本の古流柔術で発達してきた技術だしね。
武術的には寝込み襲われた時の対処法として、下からの寝技は大事だろ
エスケープして上を取るなり、立ち上がるなり、絞め落としてしまうなり反撃しないと
一方的に上から殴られ首閉められたら死ぬよ 創始師範
「裏骨法には寝技の技術があるんですよ〜」 そうなると寝技を意識しつつも寝技に持ち込まない持ち込ませない 佐山氏の制圏道が
コンセプト的には正しいのかな
個人的に喧嘩での寝技脱出のための指取り(指間接攻め)や痛点攻撃などの研究は有効とは
思うが現在のほとんどの寝技競技では反則として見過ごされてるような気がする >>665
指取り、痛点グリグリは意外に効かないよ。
ゴッチやロビンソン時代のキャッチアズキャッチキャンやヒクソン時代のグレーシーはルールで認めてたみたいだけど、指はなかなか掴めないし、そもそも掴んでもなかなか折れないしね。やったらわかるけど汗で滑るしなかなか難しい
痛点グリは痛いだけ 血も出ないし我慢されて終わるよ 痛点グリや指取りなんかを考えてる人は一度、レスリングかグラップリングやBJJに行けばいい
リアルな寝技が、わかるからw 柔術は実戦的ではないと武オタは言うけれど、日本の警察は柔道、ブラジルやアメリカの警察や軍隊でも柔術やMMAを採用しているのはなぜ? 古流の柔術は実戦的なんだけど
そこで寝技が発達しなかった理由を考えた方がよく解るんじゃないか?
寝技は近代の競技か、一対一で武器なしの果し合いぐらいでしか使われないんだよ
寝技やMMAしか知らない連中はそこが見えてない
軍隊で採用されてるのは銃で囲んだうえでの制圧だろ? 寝技じゃなくてもいい
警察なんかで柔道が重視されるのは犯人の人権を守ったかどうかが
後で問われるからだよ
そして犯人が刃物を持ってたら組就く柔道は不利
武器持ってたり多人数だと使えないのに有効だ実戦的だと言われても信用は出来ない 要するに古流柔術の有効性実戦性は
昔の戦を潜り抜けてきたその経験則と知恵の集積にあって
多人数で刃物を互い載ってる殺し合いが前提だから
スポーツ化を選んだ柔道や寝業ありの競技と一緒にされても困る
どっちが強いとかじゃなく、別物
掴んで始めるスポーツと
うかつに掴めない、掴むと指や片手が落とされるかもしれない、
腹が刺されてるかもしれないそんなのが前提の技とは
やり方も考え方も取り組み方も何もかもが違う別物にならざるを得ない
スポーツはそこを考えずにまっすぐ突っ込んで体重と力でガツンとやればいいわけだから
簡単に結果が出やすい
武術は、うかつに近寄れず、相手に大怪我させるか再起不能にさせないとマズい
という事は自分が大怪我させられる可能性もあるので、
体重と力で組合、突っ込みあい、殴り合うなんてできないししない
そりゃ試合をさせればスポーツの方が強く見えるって 柔術やってるけどこの間練習中に指逆に曲がって骨折したから
故意に狙われたら結構危険だと思ってる >>669
まず寝技の定義ちゃんとしないと議論が噛み合わないよ
単純にお互いあるいは片方が寝た状態での攻防を寝技というならもちろん古流に寝技はある事になっちゃうし
現代の柔道やブラジリアン柔術にあるどういう技や体勢が古流には無いと言っているの? >要するに古流柔術の有効性実戦性は
昔の戦を潜り抜けてきたその経験則と知恵の集積にあって
これはちょっと古流柔術に夢見すぎだな。いわゆる古流柔術は、江戸時代に発達したものだ。
近世の剣術と同様、精緻ではあるけど当時の武士の環境や条件にあわせた体系で、昔の戦からすれば非合理な技術だよ。
必ずしも実戦本位で構築されてるわけじゃなく、武士の美学や御殿での儀礼も考慮に入れた体系になってる。
そういうのを無視した捕手柔術もあるけど、それなりの武士がやるもんじゃないし、合戦のためのものでもない。
戦国時代の武士たちが戦やってたのは、それこそ力と体重でぶつかり合う相撲みたいな組打ちで、
誰かがねじ伏せて組み伏せてる間に、仲間や近習が短刀で脇や首を掻くってなシロモノだよ。 骨法にも武者相撲や骨法柔術が伝わってる設定じゃなかったか? >>670
古流柔術の中には寝技の強い流派かあることを知らないらしいな。 古流柔術の中で寝技乱取りは発達したんだよ。
体をしなやかに強くする効果もあるし
自由攻防を経験しておくのは実戦の予行演習には最適だからね。
型だけやっても実戦の役には立たないから 柔道が柔術と戦って負けるときは大抵寝技持ち込まれて仕留められたパターン
柔道は足技とか研究が進んでいたが、寝技はまだまだだった カラテ地獄変で主人公が押さえ込まれたとき
アナルに指突っ込んで脱出してた。 フルコン中級者の頃、総合ごっこしてて柔道の有段者に袈裟固めで抑えこまれた事がある
臭いし息は苦しいし、なにをどうやっても絶対にポジションを返せない恐怖を初めて味わった
ケツに指突っ込もうものなら指折られてたろうな >>670
掴んで始めるスポーツなんてなくないか?
柔道や柔術なんかでも、いかにして掴んで自分有利に持っていくのが重要なんだけどな。 アナル責めでのひっくり返しは カールゴッチの裏技だが ゴッチは他にも前に手を入れ
陰毛掴み返しとか 頭蓋骨眼窩引っ掛けとか(それやるなら目に指入れた方が良いかも)
えぐい技色々あるそうな Av熟女優のソープ嬢にプレイ中、アナルに指入れていい?
前立腺プレイしてみたくない?って言われて、遠慮して、そのプレイは
しなかったが、やってもらったらホラレモンみたいに
新しい世界が来ちゃったかも。 >>670
あんまり古流に詳しくないのに、「昔の戦でくぐり抜けてきた技術だから実戦的だ」
というイメージだけで言ってるように見えちゃうんだよな。
ざっくり古流柔術って言ったって、柔道の元になった天神真楊流と起倒流でもだいぶ違う。
すでに指摘があるように、江戸時代の間から乱取りや寝技に長けてる流派もある。
戦っていうけど、古流だと、座敷に正座してて、正面ないし横の相手が襲ってきたなんて前提もたくさんあるよ。
こんなの戦ではないでしょう。江戸時代の侍にとっては実戦的なシチュエーションだけど、現代人にはどうかなあ。
日本語の一般名詞にもなっている「手ほどき」にしても、刀を携帯してる時代なら、
敵はまず刀を抜かせないように手首を押さえてくるから必須だけど、現代の喧嘩でいきなり手首を押さえてくるかな? >>673
>これはちょっと古流柔術に夢見すぎだな。いわゆる古流柔術は、江戸時代に発達したものだ。
>近世の剣術と同様、精緻ではあるけど当時の武士の環境や条件にあわせた体系で、昔の戦からすれば非合理な技術だよ
江戸時代以前の柔術流派はそんなこと考えないし
江戸時代以降の展開を発展と考える人も少ないのでは?
華美で余計な技術や礼式が飾りとして付いて駄目になったくらいの感覚
>>673
>戦国時代の武士たちが戦やってたのは、それこそ力と体重でぶつかり合う相撲みたいな組打ちで、
>誰かがねじ伏せて組み伏せてる間に、仲間や近習が短刀で脇や首を掻くってなシロモノだよ。
これは組打ちは知らない人間の感覚というか見た目にそう見えるだけ。
刃物や鎧同士持ってる敵に力と体重でぶつかり合ってどうする?
きちんとした術技と理論がありますって
>>675古流柔術で寝技が強い流派は江戸時代以降がほとんどでは?
浅山一伝流のとある流派とか要するに古流から見れば近代に近いでしょ
全盛期過ぎて少しずつ滅びていく時期・・・は云い過ぎか? 武器使用が犯罪な現代日本でこそ素手の技術が活かされるんだよな、刀や槍の技術なんてどこで活かすんだよw そもそも江戸時代より前に柔術はない。小具足術とかじゃん。
>江戸時代以降の展開を発展と考える人も少ないのでは?
>華美で余計な技術や礼式が飾りとして付いて駄目になったくらいの感覚
駄目になったって、それわかってない証拠じゃん。
時代の枠や生活様式の中でしか人間は生きられない。
江戸時代なら甲冑を着ていない状態で、侍の様式を守りながら取り押さえる技術の方が実用性があったんだよ。
そして、それは江戸時代には実用性があったかもしれないけど、現代の事情には即してない。
そして、現代の人間は甲冑を着ている訳でもないから、戦国時代の小具足術が現代の事情に即している訳でもない。
そんな考えでMMAは実戦性ない!って言われてもなあ… それに、ありがちな勘違いしてるけど、
MMAやBJJも力と体重だけでぶつかり合ってる訳じゃないんだよねえ…
それだったら、ヤノタクはプラタに押しつぶされて死んでるよw
それこそ知らないから「そう見えるだけ」だと思うんだが。 江戸時代に流行した柔術諸派みたいに、昭和末期から平成にかけて
一時的に流行した骨法が、格闘技の歴史に残るかどうかだなw
幸いなことに書籍や映像がアーカイブとして残るから、未来の格闘技ファンも
骨法をカルトなネタ武道として笑ってるかもしれない。 >>684
>すでに指摘があるように、江戸時代の間から乱取りや寝技に長けてる流派もある。
江戸時代にはそんな戦はなかったっしょ
>戦っていうけど、古流だと、座敷に正座してて、正面ないし横の相手が襲ってきたな>んて前提もたくさんあるよ。
>こんなの戦ではないでしょう。江戸時代の侍にとっては実戦的なシチュエーション
>だけど、現代人にはどうかなあ。
江戸時代だからね
古流にとっては江戸時代は相当近い時代であって戦を騙る時代ではない 一応言っとくけど骨法は古流武術でもなんでもないからw
堀辺の脳内創作なんちゃって武道 骨法の掌打と船木やルッテンが使ってた掌底と相撲の張り手の違いが分かる人いる? パンクラスの掌底はKOを狙うためのもの、相撲の張り手は相手を吹っ飛ばして壁や物に相手を叩きつけるための技
骨法のはちんこを撫でるための技術 相撲の張り手突っ張りも 80キロ前後の格闘家が喰らったら充分KOになると思う ルッテンは掌打では K Oできないから橈骨を対戦相手の顔面にガンガン当てまくって、今は手の痺れに悩まされてるとか何かで読んだ気がする。 ルッテンの掌打は手首の硬い骨を当てに行くワザだよ。
船木の掌打は基本的にボクシングのコンビネーション。
船木は形意拳を習ってたからその技も入ってる。
構えが三体式みたいな時期がそれ。
中国拳法由来の絶対当たる掌打って言ってたよ。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>698
船木の言ってることはアテにならない
そもそも考える知能が極端に低いからww 昔どっかのスレに書いたんだが、BJJは股間のガードの感覚が薄いんだよね。
一回だけBJJを体験しに行って、そこで相手に引き込みとかいうの喰らったんだがそのとき
相手の股間に膝を落としてしまった。もちろん狙ってやったわけでないのですんませんと謝っといたが。
他にもマウントを取られた瞬間金的を掴めるんじゃないかと思ってたので、実際に試してみたらあっさり成功した。
こういうことを書くと「そんなのこうすれば〜」とか「熟練者なら〜」とか言い出すアホが絶えないわけだけど、
実際に出来ちまったものを情報聞いてから後出しでどうこう言うのはアホ丸出しw 柔術を素人に体験させてあげてるんだから股間のガードなんて気にしないのでは >>703
グレイシー系の護身重視の所でもない限り黒帯でも金的どころかパウンドも蹴りも普通気にしないけど
相手の膝が股関に当たるくらい深く侵入してたら金的に関係なく下が不利な位置なんで
そこに関してはよほどあなたに寝技の才能があったのか相手がへぼだったのかのどっちかだと思う しかし体験に来た人が股関に膝蹴りした後にマウントで金玉つかんでくるとか道場の人もびっくりしただろうな… >>706
高校の時、柔道の市民大会で優勝したことあるぜw あとやってる側の実感としてはどっちかというとガード側の方が金的蹴りあげやすいと思う
スパーしてて蹴れそうな場面が多いし
ああでもスパイダーとデラヒーバは蹴られやすいか
やっぱガードの種類にもよるな BJJは競技としては素晴らしいものなんだろうけどさ、この前本屋でBJJ護身術?とかいう本を見てみたんだが、
そしたら女の人が暴漢に上に乗られた状態で、その時の解説が
「しっかりと足で相手の胴を締め付けて体を密着させて相手の体をコントロールしやすくしましょう」と書いてあった。
さすがにこれは書いてる人の正気を疑わざるを得ない。」 >>711
確かに体格差ある相手にクローズドガードはバスター食らいそうで怖いな
上手い人だと立たせないようにしたり
持ち上げるのに合わせてオープンに切り替えるんだろうけど
初心者用の教本で他に補足説明なしにそれだけ書いてたとしたらちょっと危ない感じがする >>712
いや、挿入っちゃってるじゃないかということなんだが… レスリングとかボクシングて紀元前からあるから古流武術に入るの? カール・ゴッチ
「ガードポジションは売春婦が男を迎える格好」 >>714 古流格闘技
古代パンクラスなら古流武術に入るだろうな >>712 まさにMMAファンタジーだな
何をいわれてるのか理解すらできてない >>713
ギャグで言ってたのか
マジで返してしまって悪かったな 胴体を締め付けられて空間無くしてるのにどうやって入れるんだ。
既に入れられてるのならわかるが。 >>716
古代パンクラチオンも競技場所が決められててヨーイドンで始まって、装束は全裸と決まってて、
第二回UFCと同程度のルールはあるんだけど、武術でいいの? ついでだが、パンクラスはパンクラチオンをもとに作った造語。
古代パンクラスというのはない。 >>718
ギャグじゃねーよw
胴締めた勢いで入っちまうだろ
たとえ入らなくても相手に御褒美与えてるようなもんだからな、
興奮してもぞもぞやられて入っちまうよ。
状況的に詰みなんだから相手を萎えさせるような工夫でもするしかない。 物理的に空間がないって話されてるのに勢いで入るってこれ意味わかんねーな 釣りじゃないならクローズドされた事がないのかセックスの経験乏しくてイメージできてないんだと思うが >>703
それは柔術競技の場合だろ。
護身術では倒されたら素早く立つのが基本だよ。
総合でも引きこみは危険と認識されてる。
皆承知の上でやってるんだよ。 >>725
柔術立ち
というのがあるくらいだから、
護身は立って逃げるのが基本だね。 >>724
女の骨格がどれだけ華奢かというイメージがわかない方が恐ろしいね >>727
どんなに華奢でもクローズドを割るか、バスターして気絶させるかしないと挿入はできないだろ。 >>711
うーむ、現在考えうる最良の対策としては、襲ってくる男に猫パンチでもなんでも両手をボカボカ叩き付けて、足は自転車を漕ぐように蹴りまくって、大声で助けて!と叫ぶ…ぐらいしか思いつかないな。
少なくともレイプ目的の男に全力で抱きついても危機的状況が覆せるとは思えない。 >>729
猪木アリ状態になって蹴り続けるってのは有りだと思うよ。
少なくとも相手が素人なら >>728
女のロックなんて簡単にずれたり緩んだりするからね >>731
日本人の素人女性ならね。
鍛えたヒトヤ
海外の白人や黒人や南米系の女ならその限りではない。 >>731
確かに体格差ある相手にバスターくらわないようにクローズドをキープするのって相当技術いるから初心者用の教本としては微妙だよな
>>712の話に戻っちゃうけど 喧嘩だと前提しているなら理解できるが
BJJで金的狙いとかボクシングで股間を蹴り上げてくるようなもんだろ
単なる反則だ >>729
相手と距離があればそれも可能だが
マウントとか取られそうになったらクローズドでしのぐしかないんじゃないか。
使い分ければよかろうと思う。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 緊急時にミイデラゴミムシっぽい熱ガスをだす。
タンポン型の護身グッズを装着。 ノイ: : : : / ,,-==ミヽ、 ,,=='゙゙゙}: : : : : : : : : : : : : :
从 : : : f ´ `ヾゞ、 ィ'゙゙´ |: : : : : : : : : : : : : :
i|: : : : :| _,,,,,,,,,,,, ヽ:::. .::: ,,-─-,,,,、l: : : : : : : : : : : : : 胴体力とか言ってるけど
l|: : : : :| ゞ=二{:::::}ニゝ <゙{::::::}ニ≫ヾ、: : : : : : : : : : :
ノ: : : : : } `二二ニ/ .:: \ヽニニ''´ ヾ : : : : : : : : :
/: : : : : :l . . .:: ::. =@ ヾ: : : : : : : : あんた まともに松田塾で修行なんて
/: : : : : : :|:: / `\ ヾ: : : : : : :
: : : : : : : |::: / ( r、 ,ィ、 )ヘ . . : :::::l: : : : : :
: : : : : : : |:::: / `´ `ー'´ ~ ヽ .: : ::::::|: : : : : : 一回もないでしょ
: : : : : : : |: : :: .::゙ ,,─‐、__,,─、 ヽ . : : :::::゙、 : : : :
: : : : : : : :l: : : : :: -‐弋─----──-、 ...: : : : ::::} : : : :
: : : : : : : : l: : : : : / `''─---─'''´ ` . : : : : :::: ::::::} : : :
http://www.youtube.com/watch?v=uCWC6aJrg-w&feature=related >>739
BJ Jってより、今成っぽい気がする
そういや一時矢野とダッグ組んでたな。 ペンチャック・シラットでも、流派によってはグラウンドでの攻撃を重視する。
座っているところを襲われたり、転がされた時を想定しているようだ。
下で不利になった時の為に、立ち上がったり、スイープする技術くらいはちゃんと知らないとな。
https://www.youtube.com/watch?v=AYvYSO_-kSE
https://www.youtube.com/watch?v=3xYRrlEKTSw >>743
骨法はそのスイープの技術知らなくて
スポセン通ってたヤノタクから習ったんだよな
それを堀辺は昔からあった技術みたいに道場生の前でしゃしゃり出てきてたって 空手も下から蹴りあげたり
足に絡み付いて倒す技がある。 >>739
草刈りとかデラヒーバっぽい事やってんな、てかドッグボクシングって言うのかw ちなみにこの狗拳に「犬の小便」なる名前の蹴り技があるんだが、摺り蹴りはこの蹴り技をパクったんじゃないかと見ている このスレのこういう流れが好きで
つい仕事終わりにのぞいてしまうw >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 狗拳やシラットの寝技は素人対策として型稽古するだけの寝技だから、柔術とかと比べたらガキの遊びみたいなレベルだよ。
専門家には勝てません 大原が骨法に行かず、東孝門下生になっていたらな・・・ >>752
たぶんメディアに取り上げられるような選手にはならなかっただろうな。
小柳津や北條はそれ以外だがw >>751
マウントやらガードやら称して売春婦のように股間をさらけ出しまくる専門家は強いからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています