木村政彦はなぜ 3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>897
これですか。
https://www.youtube.com/watch?v=MNjiAMD1Ujc
大会自体はUFCじゃないけどね。
ところで「約束事」って何??
柔道家のスピーケルズが敗けたのは、単に寝技が弱かった(専門じゃなかった)だけ。
>>898
増田俊也という人の書いた伝記にあるよ。
部のツイッターで聞いてみるのも奨める。
https://twitter.com/stmariannajudo
増田氏と言えば、もと北海タイムス。
ぜひ武田惣角のインタヴュー載せたバックナンバー、発掘してほしいな。 そのグレイシー相手に負けなかった木村がいかに強かったか
エリオ戦(柔術マッチ)2度のサンタナ戦(VTマッチ)
しかもサンタナ戦とか全盛期とっくに過ぎて脚大怪我してる状況だからな で、柔道をスポーツと捉えていなかった牛島は、愛弟子木村が力道山に無残にボロ雑巾にされるのを見てどう思ったの?
喧嘩でも何でもなくて、お前は暴漢に一方的な暴行にあっただけだから仕方が無いよ、と木村を慰めたの? 本当だ、増田本見てみたら聖マリアンナ医大について2行だけだけど書いてあったわ
木村は拓大を65才の定年で退いた後、聖マリアンナ医大柔道部などに週に何度か指導に行き、
庭に出て趣味の盆栽をやり、肥後犬の散歩に歩いた。(なぜ殺677ページより)
>>902
知りたきゃ読め >>901
時は下りはるか後代、柔道vs柔術の、個人的に天王山は、ナツラvsノゲイラだと思う。
ノゲイラはヘンゾなんてもんじゃないのに、ナツラ、試合前半は優勢だったほど。
でもパス出来ず、そしてスウィープされ、つまり寝技で敗れた。
あれ以後、柔道家がほぼ柔道家のまま、MMAのトップと闘う光景は、地上から姿を消した。
>>902
お爺さん、また同じ事を書いてますよ。(→>>877)
入れ歯は失くしてませんか?
スレにも家族にも、迷惑かけちゃいけません。
もはや自分が何かを語れる時代じゃないと自覚して、潔く身を退きましょう。 まず木村個人が強くてもしょうがないんじゃね?
木村vsエリオも誰が見ても体格差が酷い。
「身長差は大して変わらない〜」とかよく言えたもんだ。同種の格闘技同士でトップレベルとなるとあの体格差はどうにもならない。
そしてその特別強い木村も蓋を開けてみれば超人でも何でもなかったってのが現在の認識かと。腕相撲で塩田に勝てずプロレスラーに初弾不意打ちを食らったとはいえその後立て直す機会は十分にあったにもかかわらず打撃素人に失神するまでフルボッコにされた。
あそこで足げにされるまで我を取り戻せないってのは少なくとも武術家では無い。 そもそも日本で言う武術家自体が大したもんではないのさ。誇張とステマの歴史。
日本人は体格の貧弱さからその分技法には凝るけど、外人がまともに同じ事やったら敵わないよ。木村vsエリオも所詮都合の良いステマ事例の一つ。 >>905
打撃素人って。。。。
力道山は、大相撲で張り手で何勝もしているんだぞ。
それを頚動脈に何発も入れたわけだ。
お前などでは、死亡事件になっていただろう。 >>906
俺は、外人に一度も負けたことないけど(笑) >>905
背はエリオのほうが5cmくらい高い
そもそも体格差なんて本人の鍛錬次第だし
同じ体格じゃないとだめだなんて言ってる時点で
おまえこそ武術家の要素ゼロだ >>909
エリオ・グレイシーは加藤とあと誰か日本人の柔道家を絞め落としているから寝技実力者
それを木村は手玉に取り投げ、寝技で制し腕絡みで制圧し体格差云々より技で勝利している
エリオの息子らも体格差のあるプロレスラーや格闘家を寝技に持ち込み勝ってみせ「ジャングルの王は象でなくライオン」とも発言
木村に負けたグレイシー側も体格差という意識より実力に敬服したのだろう
エリオは亡くなったが息子達は今でも木村政彦を尊敬している でもこの体たらくなんでしょう?
https://www.youtube.com/watch?v=wtwqmU2eV6M
言葉や記録はどうとでも都合よく解釈するのが日本社会の特徴だからねえ 現実は木村の師範牛島も、半泣きでリングに駆け上がって
「お前は暴漢に一方的にブチのめされただけで、喧嘩に負けたわけじゃないよ・・・」
と木村を慰めるしかできなかった >>912
ああ力道が卑劣でdirtyなブック破りをした証拠映像ねw
力道は己れの歴史に汚点を残してしまいましたね
>>914
流石に牛島先生は実相を解ってらっしゃる >>915
それな。あの時リキドー火病起こしたんかな。
今後映像見るたびbook破りを知る武道関係から軽蔑されるな。目出度いプロレスオタはどう思うか知らんが(笑) 暴漢に勝てずに、さめざめと泣いて恨みつらみを言うしかなかった子弟・・・ >>905
>>906
体格上の外国人であるサンタナに勝ってるからその主張は的外れですね 木村先生は、その後、マスターズ柔道大会なんかには、出場しなかったの?
今は、80代くらいの人も年齢別の大会に出場しているけど。 >>905
アンチは木村vsエリオの体格差に何イチャモン付け出してんだよ(笑)お前らの基準で言えば木村の完全勝利のはずだろ(笑)
喧嘩はブック破りの騙し討ちも何でもありで、どんな手を使おうが結局はぶっ倒したほうが勝ちなんじゃねぇのかよ? それなのに「体格差が酷い〜」とか、叩きたいならせめてスタンス統一しろ(笑)
つーか契約体重あるのに木村が無視してでかい体で来たなら卑怯とも言えるけど、その時代の柔道と柔術は全部無差別級だからね、階級別の概念もない、よって木村もエリオも無差別級の選手。
さらに言えば打撃系は知らんが、現代でも全日本柔道選手権やムンジアルのアブソリュート級で2〜30kg差ひっくり返すなんて普通にある、しかも投げ一本も押さえ込み一本も無しのエリオ側のルールでやってっからね(笑)
そもそもエリオがしつこく木村と戦いたいと言ってきた、それで木村は仕方なく戦った、しかもエリオのルールで、なのでエリオも体重差を了承してるし、ルール違反も無かったので本人も一族も完敗を認めてる、何も問題ないね(笑)
ダブスタじゃないならいつもみたいに言ってやれよ「喧嘩にルールは無い!よって階級別も無いので体格差が酷いなんて言い訳は通用しない!腕折られて失神し恥を晒したエリオの完全敗北ッ!」と(笑笑笑) >>911
木村vsエリオビデオを見た柔術日本王者の植松直哉(柔道もやってた)曰、エリオの寝技は今の柔道日本代表レベル匹敵するとか言ってた。
昔に木村vsエリオのビデオを見たことはあったけど、最近になって見直してやっと凄さがわかるようになったとも。
玄人にしかわからん世界ですね。 >>919
カーウソン・グレイシーvsサンタナの動画はネットにあるけど、2人ともパワーも技術もあり強さは見てとれる。
それ相手に慣れないMMAルール、日本の裏側(移動が現代の比じゃない)の完全アウェー、さらに片脚使えない状態、
しかも全盛期をとっくに過ぎていて、アンチの言うかなりの体格差もある、それで勝ったというのだから認めるしかない。 >>922
反論は一言で済むよ
喧嘩じゃないしww 木村は柔道をやる分にはこれ以上ない理想的な体格だと思う。横幅が広く四肢は太く足は短い。
ただ一つ、不意の打撃には弱かった。
力道山のパンチがもしヘビー級ボクサーのパンチだったら間違いなく失神koだ。
手の内が分かってて試合なら強引に詰めて勝てるだろうが、喧嘩だったら不意に被弾する確率は凄く高いと思われる。
それでも試合のケースを出したりするのが容易に予想されるがw
力道山とのプロレスで行われた事が実は最も実戦に近いんだよな。
裏切りと不意の1発 >>923
そいつさ、柔道の日本代表云々いえるレベルなのww >>926
あの力道山戦は実戦ケースでなくリングという舞台であり、プロレスの約束事をいきなり破った力道山の騙し討ち
バーリトゥードではなく、プロレスで脚本有りでやるとの約束をいきなり力道山が破った犯罪的攻撃
騙し討ちなら突然イイのを貰えば誰でもひっくり返るだろうな
木村政彦は老いても最後まで大学等で柔道指導を続けた
先生として敬意を持たれ、今も柔道家・格闘家、グレイシー一族にも敬意を受けている存在
卑怯行為の力道山の末路・人生の終焉はヤクザに刺され云々というものだった…プロレスの弟子らからも恨まれていたしキツイもの
生き方の報いというものはあるのかもしれないと思う 虎は死んだら皮を残す。
木村は死んで技(腕絡み・木村ロック)と格闘技史に名を残した。
リキは死んでプロレスという文化と共に汚名も残したのかもしれんな。 木村先生とリキドーを比較するなんて、
木村先生に失礼です。 >>917
暴漢に刺されて死んだは
因果応報よのう
クソ道山
>>926
プロレスは相手の技をわざと受けるのがお約束
もちろん急所に当てないのもお約束
それで成り立つビジネス
それを卑怯者が守らなかっただけで
実戦とは程遠い 先に急所を蹴ったのは木村なのであった
ここでも言い訳が通らない(o^^o) (´艸`*)なんかそう見せたらしいな。力って(笑) 木村は不器用だから見せる、作った試合をこなすのが下手だったんだよ。
まだ自分の専門のプロ柔道ならそこそこ器用に打ち合わせ通りにこなせても、専門外のプロレスで、しかもやられ役だと途端に大根になる。
でもお陰で金儲けできたんだから、ホントなら力道山に感謝してもいいはず。ブック破られて恥をかかされて云々なんてプライドはプロレスをやると決めたときに棄ててるはずだろ。 専門外っていうか木村の方がプロレス歴は長いんだけどな
プロレスに適応しすぎた、プロレスの思考に慣れすぎた結果とも言える なめてかかってたからやってる期間に関わらず、上手くはなってないよ。なんとしてもプロレスビジネスで成功したくて必死だった力道山とは雲泥の差。
結局、木村が真剣だったのは柔道だけで、あとはキャバレー経営にしてもプロレスビジネスにしても適当に楽して金儲けしたかっただけ。 ガキの頃から砂利掬ってたと思ったら鬼みたいな師範に10年ぐらい半殺しにされてその結果天皇に会えたらもう人生あがりって気分になるわ >>939
木村先生は、武士だったので商売に失敗した。
リキドーは、商人だったということ。 木村先生は死後も柔道家や格闘家から評価され尊敬されていて本望だろう
男としてかっけー >>935
まともに当たったら力道山は動けない
つまり木村が主張するかすっただけというのが
事実と考えて間違いない >>939
>>941
力道山は強力なバックを付けて
プロレスでやってはならないブック破りをした
商売上手じゃなくて詐欺上手のクソ野郎だ 何か勘違いしてるみたいだが、喧嘩でバック付けるのも騙すのも自由だかんな。
そういう世界と単なるスポーツ(武道)を混同させてるのがそもそもの勘違い。 >>947
タイマンで勝てない喧嘩なんて
強さの証明にならない
つまり意味がない >>947
プロレスはスポーツでも武道でもない
本気で戦ってる風に見せるショービジネスだ >>947
んなこといったらアメリカ大統領が最強じゃん えっとさ、タイマンに価値を置くなら拳銃使ってもタイマンだよな。
本気の勝負かどうかと言うなら卓球だって真剣勝負だよね。
米大統領が最強なら尻尾を振るチワワなジャップは雑魚って事でいんでない?
そもそもタイマンをする立場じゃないけどなw
基本柔道の寝技ってのは相手が1人増えただけで詰んじゃう技術体系だからそこに価値を置きたがる。大人が喧嘩をする時そんなレベルでやらんよw
んでいざという時は卑怯だ何だと喚き立てる訳だ。
勘違いして喧嘩に足を突っ込んでやられたらそれは余りにもみっともないぞw ま真剣勝負でも格闘技でもなくエンターテインメントだな。 でも世に残っているのは、武器を持っているのでもなく、後ろから大人数で襲ったのでもなく、素手で1対1で相対してぼろ雑巾にされた木村の動画w >>954
しかし木村がエリオに勝った動画も世に残っている(>>874が力道山戦 >>876がエリオ戦)
そちらのほうが再生数も多くコメント(全部外人)でも評価されまくっている
世界では木村を酷評する側より評価する側の方がマジョリティということだろう 一部にせよエリオ戦の映像を世に出してくれたグレイシー一族に感謝ですね
このおかげで木村が再評価されることになった
余談だが有名な大外刈のシーンは第2R(1R10分の3Rルール)だそうです
ホリオンは子供の頃に1Rからのノーカット映像を見たけど今はそれが何処にあるか分からないって 死後に再評価されるというのも、木村らしいというべきか。
戦前こそ木村の栄光時代だったものの、戦後は大山、塩田、力道山に
逆転されて死ぬまで日陰の人生歩むはめになった。
せめて生前にエリオと対面させて、PRIDEのリング上で過去の業績を表彰して
格闘技界の殿堂入りさせたうえで名誉を回復させたかったわ。 それほど偉大な最強柔道家でも、心構えがちゃんとしてなければ喧嘩で負けてしまうこともあるという貴重な映像だよ
力道山戦の映像は >>958
喧嘩じゃないと何度言えばわかるんだ?
卑怯な騙し討ちだ エリオに勝ったことと力道山に叩きのめされたことは関係ないから名誉回復にならないな。
それに力道山にボコられたのは試合云々ではないから名誉には影響ないんじゃないの?俺は無様だと思うけどw >>960
殺人犯に殺された人を無様だと言ってるに等しい 刺された後も豪快に飲み続けた力道山。
ただ殺される木村さんて事か 素手で1対1で相対して雑巾にされたことを殺人犯に殺されたとw
惨めだね、木村センセーwww 現在youtubeで出回ってる映像は力道山側が手を入れた映像で
本当は力道山側から攻撃を始めてるらしいね
つまり力道山が殴ってきたのに対して、金的蹴りやタックルで応戦してるわけじゃないか
それでも勝てなかった木村
まあ全盛期に数か月前からちゃんと準備して戦いに備えていたら勝ててたかもしれないね >>963
だから何度説明すればわかるんだ?
プロレスは客に真剣に戦ってるように見せるショービジネス
相手の攻撃を受け、攻撃する側も急所に当てないのが
興行するための必然のルール
それをいいことに技を受ける木村に急所攻撃という禁じ手をやった
卑怯者犯罪者レベルの力道山メンバー
弱いチンピラに一対一で殺されたのは因果応報かな プロレスのブック破りは多々あれど、これほど惨めに失神したのは無かったな
橋本真也だって、小川相手にもっとましな抵抗をしてた >>966
惨めなのは凶行に走った力道山だろ
ガチじゃ勝てないから騙し打ち 力道山はチンピラのナイフに刺し殺されたのであって、木村センセーは力道山の正面からの蹴りとチョップとパンチでズタボロww
試合後に金で手打ちにしてるし、なんでそれでいつまでもグチグチ言ったり、部外者の作家が歴史修正をしようとして失敗してるのか意味が分からない。 木村政彦は日本歴史上最強の男でもなんでも無かっただけで
日本歴史上柔道という競技スポーツが最も上手だった男
それならいいでしょう?それじゃ駄目なんですか? >>968
プロレスである以上相手に敵意というものが存在してはならない
つまり無防備な木村の姿勢こそ正しい
力道山はチンピラに刺される前から敵対状態にあった
刃物持ってたとは言え素人にやられるなんて敗北に等しい
>>969
だからプロレスを勝負と考えてるお前の思考が狂ってるんだよ
力道山のように糞だ 日本歴史上柔道という競技スポーツが最も上手だった男と最大の賛辞を送ってるのに
それでも納得がいかないんですか?
どうしても木村政彦は日本歴史上最強の男ということにしないと納得できないんですか? 力道山の人生の方が負け
死に方 死後の評価
後進の人々の評と敬意の度合い 興業のいちジャンルであるプロレスの生みの親。プロレスの父、と呼ばれ続ける。 そうでもない
講道館発行の柔道の歴史の漫画にも木村は言及されている
プロレス入り以降は描かれていないし
グレイシー登場以前に書かれた漫画だから戦前の木村の成績の描写がちょこっとだけど 私が小学生の時に読んだ柔道の教本にもね 木村政彦先生の稽古の逸話が挿入されていた
なんだかんだ行っても木村政彦は柔道史上から抹殺できないし慕う後進も多いのです 木村先生を7段から昇段させなかった講堂館は了見が狭いな。
山下先生も試合会場などで一度もお見受けしたことがないと。
プロ柔道、プロレスに行ったことで柔道界との距離が開いてしまったようだと。
でもそういうことにとらわれずに、畳の上で叱咤激励してもらいたかったと言ってたな。 力道山の空手チョップよりキムラロックのほうが
海外の格闘技界では知名度上回るだろう。 そりゃ格闘技の世界で見せかけだけの技なんかリスペクトされる訳ない 木村政彦の監督就任に反対した人のお父さんが昨日の大河ドラマで誕生したね >>978
外国で指導すればその国の柔道連盟から国際柔道連盟に
推薦昇段してもらえたんじゃないですかね。 >>983
あまり知られていないが
姿三四郎のモデルの西郷四郎は
志田家に生まれたが
会津の西郷頼母の養子となった
会津征伐で酷い目にあった会津西郷家だが
実は薩摩の西郷家と祖を同じくする
ちなみに西郷四郎は木村政彦と同じように
講道館から抜け中国に渡って革命家として活動した後に
帰国して地方新聞のジャーナリストになった
というわけで西郷四郎とは無関係
ちなみに先の放送のセゴドォオオオンで生まれたのは西郷菊次郎
その子供の一人、隆秀は拓殖大学理事長を務めた 姿三四郎のモデルって色々出てる情報総合すると、
西郷四郎+徳三宝+姿節雄
なのかね
これだと全ての文字が揃う
基本は西郷四郎(経歴、出身、得意技)だろうけど、
徳三宝を知ってた近辺の人の中には姿三四郎のモデルは徳三宝だっていう人もいた(書籍『柔道一代 徳三宝』はそういう触れ込みだね)
姿節雄にもそういう説有り 木村政彦が昭和の三四郎と呼ばれたことに
違和感を覚える人が多いだろうが
身長は平成の三四郎と呼ばれた古賀稔彦と同じくらいだったりする 昭和の三四郎は岡野功だな
木村政彦は西郷四郎と双璧(同じく講道館四天王の)「鬼横山」・横山作次郎の系譜の「柔道の鬼」
横山作次郎→徳三宝→牛島辰熊→木村政彦 木村政彦と同時代の選手で
西郷四郎に近いのは阿部謙四郎のような気がする
そういえば
阿部謙四郎も三四郎っぽい名前だなw 対で考えると、
西郷四郎と横山作次郎、三船久蔵と徳三宝、阿部謙四郎と木村政彦、か 結論として、力道山とプロレスで観客を欺くつもりだった木村政彦が、力道山にブック破りされたのは身から出た錆
上手いこと木村をはめた力道山の、その傲慢さで暴力団に刺されたのは因果応報
ということで、よろしいんでしょうか?
木村先生も観客を騙すつもりだったんだから、力道山にやられてから、あれは騙し討ちでしたと口にするのはサムライとしては、どんなもんだろう? 役者の演じる演劇や映画やドラマを
客を騙してると言っているに等しい 結果的に大金手にして奥さんが木村本人よりも長生き出来たのだから何も文句なんかないはずだ。
自分では上手くやれなかったプロレス興行で力道山に雇ってもらって、なおかつ自分の方を強く扱えと言うのは図々しい。 >>993
ん?
力道山とは別団体だし
雇われてなんていない
無知を晒したな 勝負としての純粋性なんてのは格闘技では大して意味が無いんだけどね。
ムキになってる奴はそこが分かってない。 >>995
そもそもプロレスが勝負じゃないってことをわかってないんだよな
ショービジネスだ >>994
え、シャープ兄弟とはノーギャラでプロレスしてたのかw
バカかおまえ。 >>992 映画とプロレスは微妙に違うだろ
当時は、プロレスは八百長だと疑いながらも、真剣勝負だと勘違いしてた客に支えられてたんだから
だからこそ木村政彦は、やられた後で芝居破りだと言わなければならなかったんじゃないの 別にオレはどっち派でもないけど、木村政彦がガチンコで強い人なのは本から伝わってくるし、その通りなんだろう
しかし、人間としては強くてもマイク・タイソン並の馬鹿で、その強さゆえにくるノーテンキさが、狡猾な力道山にしてやられたということ
柔道とか、スポーツ的なルールの範疇では強くても、世の中というフィールドでは全くお話にならない人という感想
いわゆるスポーツ馬鹿
結局、増田さんの本は木村政彦の柔道家としての名誉を回復してる一方で、人間としてとてつもないお馬鹿ぶりを暴露してると思う >>999
詐欺師の味方をし
騙された人間を馬鹿にする
それがお前だ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。