生涯続けられる武道・格闘技について考える
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
「生涯武道」という言葉があるように、歳をとっても続けられる武道・格闘技って何でしょうか?
今、総合格闘技をやっていますが、この競技はとてもハードで、
歳をとっても続けられる競技とは思えない。
若いうちにしか楽しめない競技より、ずっと続けられる武道・格闘技を模索中です。 『粛然として自らを省みよ!』
ここに言う心と言うと、弱いだ、口だけだと言う人間が多い。
何故そうなる。
心身が統一されれば弱い訳ないと断言出来る。心も身体も確固不抜となりえる。
そんな毀誉褒貶たる精神こそが弱いと言っている。
即ち和の心こそが要締である。
畢竟凡人輩の目にはそれが無理解無自覚ゆえに屁理屈や自惚れへと繋がると
くどく強調するのである。 >>850
それはあなたの好みの話
区分自体とは何の関係もないし的外れだよ >>850
何故「型」じゃなく「形」と言ったのか、その意味が分かってないみたいだな
うちだって型は重視する。流派の戦闘法や身体操作を染み込ませるため
でもそれだけではポーズだけで終わる。本気で襲ってくる相手に通用しなければ意味が無い
ていうかさ、実戦を追求するのは中学レベルだの梶原一騎に洗脳されてるだの言ったくせに
何を目くじら立ててるんだか
「うちでやってんのは健康体操ですから」って堂々と開き直る太極拳教室の方が男らしいぞ はい!お待たせいたしました。
サンフット!2017年12月度公開練習&公開スパー&ストリート・ライブのお知らせです。
本日2017年12月16日(土)夜9時より東京都北区王子駅前のM16ムエタイ・ジムにおいて
ソーシャル・アーツ新拳太極道の公開自主トレ見学会を行います。見学は無料です。
なお希望者とは練習終了後、表の駐車場にて殴られない屋ルールの公開スパーを行います。
それでは物足りないとゆう方とは交差法ルールにて受け技のみでお相手いたします。
その後さらに暗いほうのガード下にてギタレレ・ワンマン・ライブを行います。全て無料です。
翌日の17日(日)は神奈川県平塚市民球場北側ミニ・バスケ場階段脇におきまして
昼の3時より日本鵬式陳家太極拳・陳氏統合進化式ダイジェスト演武と推手、散手の飛び入り技術交流会を行います。
ルールは寸止め、ライト・コンタクト、フルコンタクト、MMA、相撲、柔道、実戦合気道ルールなど
なんでもリクエストにおこたえいたします。
反撃なしのハンデ・マッチ化勁ルールでもOKです。
なお参加者なしの場合はそのままギターの公開練習に雪崩れこみます。
(ただしボーカルは東京ライブでしか公開してませんのであらかじめご了承ください)
なお、来れないかたは山田編集長に聞くと隠し撮り生中継の見方を教えてくれる場合もあるらしいです。(笑) >>857
形だけ…
少林寺スレに貼られた動画みたいなのかな 実践性を意識して練習するのも良し
技術そのものを楽しみながら続けるのも良し
どうせほとんどの人はそれを使うことなく生涯を終えるんだから
無理なく続けられて自分が楽しいと思えるものをやればいい
それだけだろ 武道は何となくやるものでなく。
『我とはなんぞや』と言うことが意識的に判明せず延いて人生観が確立しないからであるということ事
を厳粛に判断すると、かりそめにも、
分明民族として人生を完全に解決するには、
その観点を如何なる角度に置いて考察を進めても、『我』の本質の自覚こそ、その先決問題だと結論される。 >>861
おたくは何をやってるの?
随分上から申されてるけど
それくらいの地位とレベルに達してるから
講釈をたれてるだろうし
参考までに聞いてみたい >>862
心は藤平光一師。
心身統一合気道。
武は新陰流・極真・剛柔流・拳正道・少林寺・柔道・ボクシング・ジークンドー・忍術等々。
普段は赤城山山中にて鍛練しております。
上泉先生修練の地の更に山中にて。 走ることを例えに取れば、フルマラソンに出るも良し、ハーフも可。休み休みのジョギングでもいい。武道もそういう面があっても良い。 >>865
やらない武道よりはやる武道。
磨かない玉より、
磨いた瓦の方がまだいい。 >>866
ご説ごもっとも。上にも書いたが、相手に気取られないような状況を作って、一気に技を掛ける必要があるね。これを例えば空手の試合でもみ合った時に掛けるというのは難しいだろう。あくまで護身術なんだね。 >>865
腕を回す余裕は、色々と無い
袖取りの手ほどきで似たような真似をするが、その時は両手を使わずに片手はガードしてる >>869
上の動画では、取って来た手を片方の手で固定するのがミソだね。固定しなければ掛からないか、腕を回した時点で相手の掴みが切れるかになるだろう。これは理に適っていると思う。 中拳がやる「絶対当たる蹴り」
脛をショートレンジで蹴るヤツ、
あれを相手の腕の下の死角に隠すように
コンと当ててからやれば両手でも掛かりやすくなるだろう。
あまり強く蹴らないのがミソかな。相手が手を離してしまわないようにね。 太極拳でも似たようなことはやるし、まぁ腕を回す余裕ぐらいはあるだろ
だた太極拳よりもやってることが複雑でいざと言うときにちゃんと出来るかは微妙だな >>871
斧刃脚?だったら順番が逆だな
相手の腕を崩して蹴るから自分の後方にすっ飛んでいく
フェイントや牽制じゃなくて本当に危ない技なんだよねあれ >>870
この方袖取り、しかも短い道着の掴みにくいヒジ部分を掴む状況がいまいちピンと来ないね
手首関節にこだわらず、掴み手を解くか他の理にかなった技に移れば良いのに、と思ってしまう
自分的にはこの動作は危なくて使いたくないですな こっちも書いとくか。
>>853-854
どちらも技の構造それ自体は同じと思う。
相手の重心を守る側が背中に背負い、遠心力で吹き飛ばしている。
明確な違いは処理のタイミング。
853は相手の腕のクラッチが完成する直前に一歩踏み出し1アクション入れている。
これにより相手の重心は完全に背中に乗る。早い段階で処理に動けている点で
ほんとはこっちが理想と思われ。
854はクラッチが完成してしまい、やや遅れをとってしまった時の技かと思われ。
遅いタイミングでの処理と言えるだろうが、
その動画の人みたく正中線が一切ブレることなく綺麗に回ることなど
エクササイズ目的程度のお姉ちゃんが果たしてマスターできるかどうか。
コマの軸がブレたら二人とも転ぶ危険性あり。後の惨劇は語るに及ばず。 >>873
まくまで動画の技を尊重し、その技を掛けるなら
という視点で書いてます。
自分は他流だし、うちにも似た技あるけどそれは書かないw
うちのがもっと凄いなんて話になりやすく
それは本意でないからね。 >>875
これ、二つとも捕縛する気の無い演武だもんね
>コマの軸がブレたら二人とも転ぶ危険性
これはその通り
特に女性が男性にしがみつかれれば転倒するだろうね 護身術系の人ってすぐ女を戦わせようとするけどさぁ
まずはお前ができるかどうかやってみろよって思うわ
大体この手の護身術にありがちな棒立ちになって手首掴むだけ後ろから手を廻すだけというのは一体何を想定しているの? 体格に劣る女性が運用してガチで男を撃退、
もしくは制圧出来るのって、結局柔道ぐらいですよね。
それもそこそこガチ勢じゃないときついと思いますが。
柔道は女子供もそうだけど盲目おっさんとかでさえ
防寒撃退制圧実績がある超有用な技術体系です。 >>875
854の方は力みがない方が技に力がこもるという点において正しいというデモンストレーションだろうね。 >>874
あくまで護身術という観点からは、片袖掴まれることは胸ぐらと同じくあり得る展開じゃないかな。手首取られるのは女性がほとんどだろう。
男同士で手首つかむファーストコンタクトって見たことないし。本能的に相手を動けなくしようとする時に、手のような可動域の大きい部分は掴まないよ。 >>882
ほとんどが妄想武道家のオタクさんだからね 年をとってもできる武道、武術…
敢えて、弓道などは?
国体の選手などはせいぜい30-40代くらいまでだが、天皇盃・皇后盃にはもっとうえの年代でも充分に行ける(むしろそれが普通)
また、弓道は「立禅」と言われるほどに精神修養の場にもなる。というか、他の武道と違って他人と直接戦うわけではないので、試合では究極、自分との戦いになる。
筋力は必要ない。上段者になってくると背中の筋肉を利用して弓を引くようになる。
また、大会であればたとえ初段であっても範士八段に勝利することも可能 こういうふうに「これどう?」ってプレゼンするスレかと思ったら護身ヲタがゴタク並べてたというね... 何言っても文句言うのな
プレゼンしてる書き込みにはステマうざいとか書くし
それならあんたがプレゼンすればいいんじゃね? >>884
脳内かどうかの判定などどうでも良い。やってる奴にはやってる武道武術の範囲で書き込みの理解はできて、どう活かすかを考えることはできる。気にせずやり取りすることだ。 ここは実践者の板のはずなので
技術を語るのは流派を越えた名刺代わりと理解しとります。
語れない方がどうかしている。 >>881
日本の古武術および古武術から派生した武術は剣術ありきの技術体系。
相手の手をとるのも、この意味合いが強い。
そして着物を着て帯刀している昔ならいざ知らず、現代の洋装でわざわざ肘を掴みに
いく意味合いが不明すぎる。
はたして動画の先生は何をどこまで理解しているのか、不思議に思う。
護身術としてなら、なおさら現時点の文化・風習に沿った技術を教えなければならない。 >>879
柔道は良いと思うよ。
競技人口が多いし組織もしっかりしている。
不思議系の道場も無いし実用的だね。 柔道を否定するわけじゃないけどさ、あれの場合って単に弱者が強者になっただけで
弱者のためのセルフディフェンスとして機能するとは到底思えないんだよね
さりとて動画の技も熟練者ならともかく初級者に出来そうにないな
回りくどい関節技なんか極めるヒマがあったら残った左手で喉輪でもやった方が良い >>893
弱者が強者になることで
セルフディフェンスできるなら目的達成だが、何か問題が? 護身術って、対人的なものに限る必要はないんじゃないかなと
例えばつまづいて転びそうになっただとか、横から自転車が飛び出してきただとか
そんな時にさっと身を翻せるだけの反射神経や身体操作能力を維持するのが目的でもいい
そういった場面の方が実生活では多いしね >>893
生兵法なら使わない方が良いですよー
これはどんな武道格闘技護身術にも言えることですが。 不思議系と呼ばれるものは
気の力で手も触れずに人間をゴム毬のように操ったり
なんていうものを指すものとばかり思っていたが
人によりずいぶん解釈が違うようで。 警察本部護身術
https://youtu.be/7WvLfrimYXU
技術のタイプは同じと思われる。受け身の仕方から察するに
柔道系でしょこれ。 >>896
同意。
先述のアメリカンポリスでは、抵抗すると決めたなら殺す気でやれと言っていたw
半端な反撃ではかえって逆上されて、レイプだけで済むところがなぶり殺しにされると。
キチガイ恐ろしす >>894>>896
格闘技も護身術も良く練習しなければならんのは当然
しかし強者になるのを待ってから襲ってくる暴漢なんかいない
練習途中、明日にでもエンカウントするかも知れない
だから弱者というか初心者でも確実に実行でき得るコスパの良い戦術が求められる
まぁ本当に護身を考えるなら、自分の身に危険が迫ってないかの観察力とか
最終手段で周りのあらゆるモノを武器として死に物狂いで追い払って逃げるとか
そういう心構えが大事だけどな >>898
これ絶対とは言わないが、女性には無理な技術がほとんどでしょ。小手返しなんて腕を返す段階で無理がある。 柔道は体落としや大外のように脚を掛けるが、柔術は体転換で投げるのが多い。体力のない者にはそちらの方が良いだろう。動画は脚を掛けて投げているが、相手が大きい場合はつぶされる可能性がある。
https://m.youtube.com/watch?t=218s&v=yPN6HtE8usA 護身術は確かに中々かけられないが、
初動で外されても
『何かをやろうとした』というのが
大事。
中々掴まなくなる。
打撃に切り替えてきたら走って逃げればよい。 >>900
単に虫が良すぎるだろ
それなら護身術と強者になることはかかる時間の点は変わらない >>905
格闘技の場合、相手は素人を超える力とバリエーションに富んだ技がある
そいつを打ち倒すにはこちらも同等以上の力と技を時間をかけて身に付けなきゃいかん
でも護身術の場合は「最低限これだけはやっておけ」っていう世界だから
とりあえず逃げる隙を作るだけでも良いんだし >>906
はぁ、そういう理屈なわけか
大前提に護身術は都合よく機能するということがあるわけか
セルフディフェンスという同じ目的だと仮定してるのに、なぜか格闘技は相手のハードルが高く護身術ではかなり低く設定してあるな >>906
武道家格闘家相手に競技内で
それなりに明確に技が効くレベルで
漸く素人を多少なりとも余裕を持って
コントロール出来るぐらい。
せめてそれぐらいのレベルにないと
かえって危ない目に会いますよ。
特にこれって、筋力体力に
劣る場合を想定してるわけでしょう?
生兵法はほんとダメですよ。 普通に考えて暴漢がか弱い女性とかを襲うときに
ワンツーや対角線コンビネーションとかを使うと思うか?
格闘技オタクが想定する護身って、ただ格闘技の試合を屋外でやってるだけなんだよな
そもそも戦乱の時代に使われてた武術は技のバリエーションが少なかった
太極拳でさえ攬擦衣という手刀だけだったと言われてる
技が多いと普通に習得に時間がかかるし、実戦で迷いが生じる
それと格闘技が想定する相手のハードルが高いのがそんなに疑問か?
お互いが相手を倒そうと努力して自分を磨くんだから、高くなって当然だろ
むしろそこは誇りに思えよ >>910
戦場での徒手格闘術なんて
今も昔も武器戦闘術のおまけでしかないですし
それも部隊単位の作戦行動遂行がメインですので・・・
素手同士、それも体格差・性差がある場合
よっぽどきちんと技術と経験が無い場合
「ゴシンジュツ」なんてクソの役にも立ちませんよ。
体格十分でガチな経験のある武道格闘技経験者でさえ
暴漢に襲われたら余裕でビビるし、
実際相手を確実に制圧出来るかどうかも怪しいです。
よっぽどの技術と経験がなければ身体動かないですよ。 >>910
アメリカの軍隊だったかな?
何かは忘れたけどそれ系のサバイバル技術でも実際にはシンプルな技しか使えないと言ってました
私の門派もぶっちゃけストレートパンチ オンリーですし
それが掌や手刀など手の形は変わるにせよ
昔の武術はそんなものなかもしれませんね
私は至近距離でぐちゃぐちゃした時に有利なポジションを取ってバランスを崩すのを念頭に練習してます
離れていたら距離取って逃げるw 武術にしろ、護身術にしろ、問題点は同じ。
なにせ自分の命がかかっているのだから、習得しやすく確実な術理が求められる。
そして習得に膨大な時間がかかるのでは使いモノならない、これは確かにその通り。
ただし、主君や自分の命運をかけた戦場、あるいは突発的な悪意、これは是非とも
解決しなければならない。
「自分はまだ未熟だから諦めますわw」は出来ない話。
だから、その流儀の基本を学ぶと共に初歩的な技から習得していき、難易度の高い
技に進んでいく。
であれば100%ではなくとも対応できる事柄が増えていく訳だ。
何もいきなり100%出来る必要は無いのだから、頑なに考える必要はない。 >>910
話として
セルフディフェンスという同じ目的だったらと言ってんだが?
頭大丈夫か? >>914
現実というものは、
自分の都合に合わせて動いてはくれません。
性差体格差の不利を抱えながら
徒手格闘術で暴漢をどうにかしようって言うなら
それなりの修練が不可欠、これは動かし難い現実です。 だから人は武器というものを考案したんだけどね
ヒョロガリやチビでも棒きれや刃物を持っただけで
数倍強くなるんだから
この板の腕自慢の奴でも実際にこの前執行された死刑囚や石巻市で事件を起こした死刑囚ような奴に狙われたら
かなり高い確率で惨殺されるよ
だから?という話だけど護身という事を考えたら
どの技術がどうのということよりも普段の稽古は体を鍛えるものという割り切りもある種必要かもしれないね >>917
そう。でもね、武器を使うってことは
確実に仕留めないといけないので、
一方的に襲撃するキチガイ側ならともかく
一般人が暴漢に襲われて普通に扱えるものではないです。
相手を破壊することに精神的な障壁の無い人なら
鉛筆一本持ってるだけでマジで恐ろしい存在です。
でも「護身術」を必要とするほぼ全ての人は
むしろその対極に居る人達ですよね・・・ だからこそ、もし一般人が暴漢相手に
暴力で抗いたい、というのであれば、
よっぽど確かな技術と経験が必要で、
それを得るには長い年月と
厳しい稽古が必要となります。
まあ、一番の護身術というのは
「危ない所に近づかない」ブッチギリですからね。
実際に危機に直面すれば、かなりの熟達者でさえ
普通に殺されたりするものですから。 坊さんダンスとか言われてる少林寺拳法も、年をとってからなら良いんじゃないかと思いだした今日この頃。
少林寺しかやってなかった人はわからないが、別の武道や格闘技やってた人がぼちぼち居る道院ならありだと思う。 >>918
そういう人間はなんの前触れもなく表情変えずにいきなり目の前の固い灰皿で頭かち割ってきますからね…
我々はとにかく逃げる事、防御する事
そういう事態になっても出来るだけパニックならず生還する体力と器量を養うために日々の練習
そんな気持ちでいるといいのかもですね
もっと柔軟な思考と判断と決断で対処というか
私なんか飲みの席などで暴漢やその筋の人に迫られたら余裕でビビりますw >>915
弱者のためのセルフディフェンスとして柔道が有効とは思えない
柔道家は強い。そこらのチンピラが挑もうとはしないだろう
しかし元々弱い奴が柔道やって強くなれるだろうか
なれるとしても何年も厳しい訓練が必要だろう
お前は華奢な女子に護身術を教えてくれと請われたらアマゾネスになることを勧めるのか?
>>916
相手が横から、後ろから、物陰から襲ってくるかもっていう不都合はあっても
フェイントやコンビネーションや俊敏なフットワークをやってくるわけじゃないからな
応用変化はあってもやるべき戦術は1つか2つ
それを徹底的に練習するってのは必要だよ。でもそんなに手間じゃないだろ? >>922
格闘技の難点はわからないではないが
指摘しているのは
条件を都合のよく変えてる点
話をちゃんと聞けば?
言うたびに内容を違う視点にすり替えるなよ >>922
というより、セルフディフェンスという面に限定するならお前の論理は破綻してる >>916
>徒手格闘術で暴漢をどうにかしようって言うなら
結構この点に引っかかってる人が多いようだけども。
どうにか出来る格闘術のレベルに達しているなら好きにすればイイ。
どうにか出来ないレベルの護身術であれば、その範囲で生存確率を上げていくしかないでしょ?
もう一度言うけど、いきなり短期間で100%の仕上がりになれる流儀は無い。
背伸びせずにまず基本と初歩の技から。
これは全く悩む必要の無いただの道理、もっと頭を柔らかくしないと。
使えない流儀を学んでも護身ならない〜〜 とは完全に別の話。 いや、だからね、ある程度の熟練者でさえ
市井で襲われる側に立てばヤバいの。
ましてや「ゴシンジュツ」を齧った程度の
女性とかに何が出来ると言うの?
生兵法は更に危険を増すだけです。
習得に時間がかかるのが問題?
有効な技術を身につけるのに時間がかかるなら
そうするしかないです。近道なんてない。
自分の都合に現実側が合わせてくれることはないです。 そんなしょーもない生兵法を頼りにするぐらいなら
カラオケに通って喉を鍛えるとかの方が遥かに有効ですよ^_^ どれだけ実際の状況に近い設定で練習、訓練できるかは大きいね。胸倉掴まれる、羽交い締めにされる、その時に緩めるために加撃する。
そこから技を掛ける。それらの一連を本気でやれるかどうかだが、実際には手加減してやらざるを得ないのが一般に道場だからね。
攻撃側は防具をつけるなどの工夫をすれば良いんだが、それもやってない道場がほとんどだろう。 >>925
かなり同意であり同じ意見
バスケやバレーなどの他のスポーツもそうだけど運動神経というものは個人差があり
いきなり器用に身のこなしをする人もいれば
沢山練習しても鈍臭い動きしか出来ない人もいる
どんなに理論的に教えて沢山練習させても出来ない人もいる
それは徒手格闘でもいえるが
これってスポーツ競技での話であり護身術となると様々な要因が加味されるから
一つの基本技を練りに練って稽古すれば護身術として機能させられる可能性が出てくると思ってる
フェイントがどうのフットワークがどうのガードがどうのマウントがどうのなんていうのは競技の話だからね >>926
護身術であれ熟練者が使う技は生兵法とはいわないよ。 >>929
あとメンタルも大きいらしいな
多少ビビっても冷静に状況判断できる人
完全にパニックになって日頃培った技が発揮できない人
いざと言うときに技を出力出来るかは、もうほとんどそれに尽きるそうな
修行年数でどうにか出来るモンじゃないので、熟練者だろうとビビる奴はビビるし
キャリアが浅くても何とかする奴もいる >>929
そうそう、意拳の創始者の王向斉が実戦で使った技は
站椿の時に前に突き出す手、あれを相手にぶつけるというシンプルな攻撃がほとんどだったらしい
花形敬もケンカではタックルばかりだったと聞いた気がする
強い人(流派)は技が少ない
多少パニックになってもそれだけやれば良いんだから 何かハンデがあるのかと不思議に思うくらい頑なな人がいるけど・・・・
生兵法は怪我の元、この意見は分るが、例えどんな優れた格闘技や護身術を学ぼうとも
全ての練習生は「素人」から始まる。
初めの一歩を否定しては暴論も暴論。
それと護身術を勘違いしている人も居る。
何も暴漢を叩きのめす事は目的ではないし、そんな護身術セミナーも見た事が無い。
走って逃げられれば、大声出して助かれば、それを真っ先にやるのが定石。
危険に近づかないのは当たり前、相手を無駄に興奮させない事も常識。
助かる為に殴りかかってくる拳を避ける、掴まれた手を振りほどく、これが護身術。
分らないのなら正当な指導者に指導してもらってはどうかな。 >>934
というか、それ(メンタル)が全てと言っていいですよ >>935
詠春もガバっと襲われた時に至近距離で最短で連打をして逃げる(または極める)というスタイルですからね
試合みたいな力勝負だと弱い門派ではないかな
そういうのに向いてないと思う、スタイル的に >>936
だからねw
素人の域、生兵法レベルの話であるなら
下手なことはしない方が良いですよ、
と言ってるんですよw
何度も繰り返しますが、自分の都合に
現実が合わせてくれることはありません。
最初は素人、大いに結構。
素人レベルを明確に越えられるよう
時間をかけ焦らず頑張って下さいね、
それまでは下手なこと考えないで下さいね、
そういうことですよ^_^ おいおい、最強を決めるスレじゃねえだろ。
大丈夫か >>939
自分の都合良く行かないから、未熟な段階で危険に遭遇してしまっても
何とかできるようにしましょうと彼は言ってるんだよ
その何とかするっていうのは相手をKOすることではない
五体満足で逃げ延びるためのプロセス全般
そのプロセスには、自分に危険が近づいてないかの周囲の観察力
不幸にも接近を許してしまったときの判断力も含まれる
もし君がなんらかの武道の熟練者で護身の自信が無いのだったら
まず間違いなくこれらが不足してる 生兵法がとかメンタルが全てと言ってしまったら技術論にならない。掴まれた手を振りほどくにも技術はある。そのレベルの話をしましょうよと。もちろん生兵法の戒めもメンタルが急場に超重要なのも同意。 百芸を知るより1技に秀でよ、とかね。
このスレ、なんか中拳の人頑張ってるのが分かるw >>928
それやってる道場をどっかで見たなあ。
フルコン系だったように記憶してるけど、女性陣に男性陣が体を提供するとかで
防具フル装備で勿論メンホー金的カップ、脛サポ付けて
手は軍手二重重ねの気合いの入りよう。
女性陣は好きに反撃できるような練習してた。
確かその練習方法を、当人達は「ガンダム」とよんでいたようだけど、
どう見てもミシュランw フルコンやってたけど聞いたことないな
ガンダムなら確かにあるけど防具付けてる側も当然反撃するし、ただ殴らせるだけなら
ミット打ちと変わらんだろ
それと今では男と女を組手させるようなとこはなくなってきてると思う
外受けされたほうの手首が腫れたり、殴ったほうが逆にダメージうけたり
男と女では体の頑丈さがそれぐらい違う あと実戦系の人ってやたらアメリカンポリスだとか中国武術だとか胡散臭い系を持ち出すけど
ハッキリってルール有りのよ〜いドンの勝負ですら役に立たないものは実戦では余計に役に立たないよ
ブルゾンちえみがサウスブロンクスに行ったとき、急に呼び止められても反応しない動揺しないように注意されたそうだが
本当に実践的な護身術というのはそういうものだと思う
魔裟斗だろうが何だろうがいきなり不意に殴られたらそれで終わりだからね >>946
ガンダムは防具で固めたパートナーに打ち込みをやる極真の城西支部だったかな?の呼称だね。護身術とは関係ないと思う。 >>948
いやいや、サウナブロンクスとかメキシコのティファナとか、すぐに銃やジャックナイフが出てくる外国の話をするのはまた別だろう。
一般に護身術と言った時に、念頭にあるのは日本の社会で起こり得る事態を想定するのが妥当。
外国のように通りすがりの強盗にいきなり不意に殴られる事態が一体どれほど起こってるんだろうか?やはり暴力行為が起こるにはそれまでに注意を喚起する流れがあるものだ。 >>943 >>944
同意、いざという時は平常心と度胸 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。