生涯続けられる武道・格闘技について考える
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「生涯武道」という言葉があるように、歳をとっても続けられる武道・格闘技って何でしょうか?
今、総合格闘技をやっていますが、この競技はとてもハードで、
歳をとっても続けられる競技とは思えない。
若いうちにしか楽しめない競技より、ずっと続けられる武道・格闘技を模索中です。 浮気がバレて嫁さんと愛人が鉢合わせした時の修羅場にも役に立つ武術を教えて下さい。 >>728
少し違う。
「罪を犯させない」とは、その暴漢をも一個の人間とみなし
その人の将来をも案じる感性が背景にあります。
だからこそ、やっつけられた人達が開祖の回りに集まったのだと思いますよ。
人を壊さず殺すこともなく、急所攻めによる一時的な激痛で戦意を失わせ
手を離せば直ぐに痛みが引くという摩訶不思議な技術はその思想の体現なのです。 >>743
741の人は別に的外れでもないどころか、現実的だと思うぞ
君が君の言う強さとやらを追求したいのであれば、好きにすればいいけど、
他人に押し付けるのだけは止めたほうはいい
少林寺に限らず他流を稽古してる人間を心配するより、自分の事を心配したらどうかな >>752
的外れかどうかの話で、
現実的かどうかの話じゃないからな?
押し付けてんじゃなくて、
履き違えてるという話。
少林寺オタ気持ち悪 >>719
その手の話はあまり信用ならないと思うんだ
鬱病もPTSDもずっと女のほうがかかりやすいしね つか741以降、会話が成立しているらしきことの方が気持ち悪いわ。
741が支離滅裂すぎて。 >>753
少林寺は信者と言われるカルトな人と、真面目に練習する人で極端だよな。 精神的な強さがどうとか言う人に限って勝ち負けに拘っているように感じる
そういう人ってやたらと格闘技の選手と張り合いたがるけど
その時点でコイツの器小っちゃいなって思うわ >>708
>本来の少林寺拳法の宗教的視点における武術の価値とは
>暴漢に、より以上の罪を犯させず
>火種が小さいうちに消してしまおう、と。
>そんな発想ですね。
それは分かるんだが、宗教的には顕教的な、一般社会に膾炙するための
一般門徒様の広く浅い布教用の内容であってわざわざ拳法が必要だとも思えん
誤審術なら分かるが、わざわざ犯罪者と戦い改心させるなら
もう警察や坊さんの役目だしな。ま、一般人にはそういう説明が分かりやすかろう
本場の中国少林寺は、悟りを開く為の方法論として拳法や禅に取り組むのであって
顕教的な意味合いで拳法を修行しているのではないし
人を救う筈の坊さんがわざわざ殺人術を使用して極限まで身体を鍛え座禅に勤しむ矛盾には
とてつもなく深い意味合いがあると思う
そう言った事にキッチリと答えられるようになるには、先ず悟りとは何か?
拳法とは何か? 禅とは何か? それらが同館けするのか?
そういった事をきっちりと理解せねばなるまい >>758
しかも止せばいいのに
格闘技の技術も少林寺にはあるとかほざいて、知りもしない技術を平気で語るもんな
強さを求めるなら求めるで真摯に求める人間に失礼だわ >>759
日本の坊さんもヨーロッパの修道士も普通に武装してた歴史がある
特に中世ヨーロッパの剣術には修道士が伝えてた流派もあるし
剣の達人として武勇を馳せた人もいる
宗教法人は周辺地域に対して支配権を持ってたから戦闘集団になるのは当然
少林拳は厳密には少林寺周辺の民間武術を指すんだけど
まぁ少林僧も自衛のためにそれら武術を修めてたことだろう
現代はともかく、乱世で綺麗事なんか言ってられん >>759
708です。
少林寺拳法が創始されたのは終戦直後の占領下で警察機構が機能しておらず、自警団のようなものが存在したのみで、それも銃なども持てないような有り様だったと聞きます。
そんな時代背景での出来事なので`本来の`少林寺拳法の─と書きました。
少林寺拳法は少林拳ではありません。技術は勿論、修行体系も違います。崇山少林寺は文僧と武僧に別れて修行し、同じ理合いに到達するのだとか。
対して少林寺拳法は文武両道で極めて日本的。こんなところからも、中国の少林寺とは無関係なのだろうという印象です。
ここで書いたことは少林寺拳法の紹介として書いたので、自分の個人的な主観は省いております。
なので、悟りとは?以降の問いには少々ここではお答えしかねます。持論でよければ書きますが、それは少林寺拳法と無関係なので。 後、いつも使っていたブラウザがずっと不安定で、
急遽探した不馴れなブラウザから書き込みしています。何がどうなのかさっぱり分からんw
なので今日はこれにておやすみなさいですw >>761
>少林拳は厳密には少林寺周辺の民間武術を指すんだけど
今華。昔はそうじゃなかった。
少林寺内部の修行だった。
>まぁ少林僧も自衛のためにそれら武術を修めてたことだろう
自衛の麺はあるだろうがして敵を殺さないのが仏教武術。
それゆえに剣も刀も槍もないのが本来の少林拳らしい。
乱世の時代にあって命を掛けて
綺麗事を通すから修行になる訳で
少林僧はその為に活きその為に死んだのだろう
戦争の歴史がそのままキリスト教の歴史である
西洋合理主義と一緒にしてはならない点だと思うがな?
もちろん仏教にも腐敗はあったのだが、
キリスト教も他の宗教も本物の格の人達は
修羅場にあってなお殺し合いはしないと思うぞ しかし誤字脱字多いな。脳内修正してくれ
>>762
少林拳と少林寺拳法は確かに違うのだが
少林寺の名を冠す仏教で根底からからっきし違う事をされても正直困る
悟りや暴力との関係は
持論でいいから書いて? >>765
今の時代にこんな風に混同する人いないよ >>753
分かったから、とりあえず君は何の武道やってんの?
無論、このスレの趣旨に沿った生涯続けられる武道だよね
是非とも参考にしたいので教えてくれないかな >>767
私も気になりますね
>>753氏や、このスレの人達は何をやってるのか >>764
夕べは生知識で書き込んだが、ちょっとウィキを見ただけでも
>唐朝の創業期には、洛陽を本拠とした王世充の鄭国政権を見限り、
>唐の李世民(後の太宗)軍に対して自坊の僧兵たちを援軍として出すことで助力し、
>鄭の征討に貢献した。寺内には、「皇唐嵩岳少林寺碑」、「唐太宗御書碑」が残る。
自衛どころか軍事介入までやってたんだな
意思統一された大集団ってのは兵隊として使うのに非常に都合が良いんだろう
彼らが本願寺並にダーティだったかまでは知らんがね あとキリスト教は十字軍とかの汚点がクローズアップされがちだが
中世のイングランドはヨーロッパ一の無法地帯で僧侶の付き人は剣と盾で武装してたそうな
もっと遡れば修道院はヴァイキングの略奪のターゲットだった
アウトローや侵略者に説法は通じない
君は多分宗教家の例としてガンジー辺りを言いたいんだろうが
ありゃそもそも彼我の実力差が雲泥で戦いにならなかったからな
恐竜が全盛期の頃の哺乳類みたいなもんだ
闘う力があれば普通に闘う、もしくは戦いにならないために闘う力を備える
生涯武道ってのはそういう人類が歩んできた(平和ボケした日本人には分からない)
歴史や常識を学ぶというメリットもあると思う >>767
分かってないね
聞くなら自分の間違いを認めてからにしなよ 打撃はかわすのが基本だしスポチャンはやって損はない >>771
人の粗探ししてんはテメーだろww
俺は武道系の大学で少林寺拳法を中心にしながら、
授業ではボクシング・空手・柔道・合気道・居合道・剣道・講道館護身術などを選択し、
部活の武道連合ではキックボクシング部や日本拳法部、テコンドー部とも交流があったぞ
今でもフルコン空手、沖縄の空手、ムエタイ、MMA、キックボクシング、柔術、テコンドー、軍隊格闘技、システマ、ボクシングジム、その他護身術道場、警備員の講習会などとも交流してるわけやけど、、、
キミは何をやってるん???
真っ昼間から延々と
くだらん書き込みをポチポチ打ってる間に、こちらは砂袋をボカスカ殴っとるんじゃワレ
まさか避難してる少林寺拳法の俺よりも弱いわけ無いよなぁ?
やっぱり言えないかこの弱虫めwww オラ臆病者答えろや
少林寺拳法スレで言い負けたんが悔しかったん???
「ふざけんなよ」だったっけ?キミに何が出来るん(^^) >>774
国際武道大学ってとこ?
噂にゃ聞いてたが本当にスゴい所みたいだな
君みたいな人にとって「強くなる」ってのはガッツリ体育会系教育だろうな
そりゃ仕事が忙しい人や年配にはそんなもんは勧めないよ
つーかそもそも俺自身がそんなもん御免被る
が、そういう人なりに努力して日進月歩で上達することは可能なはず
「ただ楽しめればそれで良い」という意見だが
永遠にヒット1本打てずランナーも刺せない、三振エラー三昧の草野球なんか楽しいか?
多少は苦しい思いして練習して上達が実感出来るのが本当の「楽しい」だと思うよ >>774
交流してるからなんだ?
お前が本当にそういう経験をしたとしよう。で?
批判内容を棚に上げて逃げて何をほざいてるんだよ >>776
そうやって今日も逃亡ご苦労さま〜〜(^^)
でも実際の走るスピードは俺の方が上やろうけどなww
元陸上部&水泳部なめんなよオメーーww
武板の皆さん!彼はこのように真っ昼間から他スレでも人を貶してばかりの人物です
相手にするだけ無駄ですよー
建設的で生産的な意見を交換していきましょう♪ >>777
わかりやすいバカだな
そういう所が嫌いだわ
誰も聞いていないことで正当化をはかる、自分正しいアピールウザイわ >>777
軍隊格闘技とか言い出す奴ってオタクっぽいよなww >>772-773
剣道も少し噛っていましたので面白そうです。
剣道ほど費用かかるかどうかご存知ですか? 確かにスポチャンの話の方がずっと有益だわ
いい汗流して健全な闘争心燃やして、武道としての片りんも残して、イイスポーツじゃない?
それに引き換え・・・下らぬ話
噛みついて噛みつき返して、なにが生涯武道か 永年弱い弱いと言われ続けた少林寺拳法を名乗ってくれたこと
私は少々嬉しかったですがね。
それだけ多くやってるものの中から、何も少林寺拳法をチョイスしなくても、
と思います。 若者と同じ武道・武術をやって強いだ、強くないだ・・
ただ強いのは高校生・大学生だって出来る。
ここにいる人間はただやってれば何か見えてくると思ってる人がいる。
その消息は妄想で終わる可能性が極めて高い。
心身の統一こそが武の到達点。
心だけ、身だけなんてのは無いのです。 スポチャンは間合いの駆け引きが上達しそうだからやってみたいけど、あんまり費用が掛かるならパスだな。 生涯武道とか以前に、ここまで短気で喧嘩っ早い人達は武道じゃなくて書道とか茶道やって心落ち着けた方が良いんでね? スポチャン防具がそこそこする
でも剣道ほどじゃない
防具貸してくれるとこともあるし >>786
若い頃は多数の大会で優勝してきましたよ。武道・武術経験も一つや二つではない。
だがそんな過去の栄光にすがって生きるのは虚しいだけ。
我々は野蛮人ではない。ドラゴンボールみたいに強ければ良いのは若いときだけ。若者の肉体には勝てないし体力は衰えていく。
武道・武術を三十年以上続けて求めるものは剣禅一如・拳禅一如。 スポチャンって飛び込みまくりで膝に悪そうだけどどうなんだろ >>792
むしろ心がずっと若いともいえますねw
煽りではなく永遠の中学生というか羨ましいと思います
本当にそう思います
私なんかは社会に出て様々な経験をして社会的な修羅場をそれなりに経験し
苦労をしてそれを乗り越えてきたと自負してますので
やはり強さという価値観が子供の頃とは変わってます
拳禅一如とかそういうのを意識したこともないし
そういう宗教ぽいのはあまり好きではないのですが 小太刀とか刀とか色んな種目があるみたいだな。刀でなら剣道とどう違うのかな。膝を薙ぎ払っても良いとかかな 九州のどっかの町で、その地方に何百年も昔から続いてる小型の弓を座って射る弓道が有って、今でも小学生からお年寄りまでたくさんの人がやってるそうな。
そう言うのって何か良いな。 >>793
同じく鋭い飛び込みが売りで膝を悪くすると言われる八極の場合は
着地の直前に膝を抜いて沈身すれば大丈夫とのこと
ドシンドシン鳴らす踏み込みは膝に衝撃がダイレクトに来て痛める
そう言えば中学の体育の剣道の授業で、剣道部の連中は
いちいちドシンドシン鳴らしてたが、あれはどう考えても打ち込みの威力に関係無いし
普通に膝を痛めそうだったな >>769 >>770
>>唐朝の創業期には、洛陽を本拠とした王世充の鄭国政権を見限り、
>>唐の李世民(後の太宗)軍に対して自坊の僧兵たちを援軍として出すことで助力し、
>>鄭の征討に貢献した。寺内には、「皇唐嵩岳少林寺碑」、「唐太宗御書碑」が残る。
Wikiの↑な、あまり軍事介入とかという風に考えない方がいいと思うぞ
基本、ここは嵩山少林寺の曇宗と13人の棒僧達が、棒術のみで
捉えられた李世民を洛陽城から救出し
鄭軍の騎馬兵に囲まれたところを500人の少林寺層が押し寄せ蹴散らし
「王世充」の甥である「王仁則」を生け捕りにし、
「王世充」に降伏するように迫った逸話であって、これが唐の中国統一に繋がっていくというお話。
基本死者を出さずにすませた戦いという事になっている
>自衛どころか軍事介入までやってたんだな
>意思統一された大集団ってのは兵隊として使うのに非常に都合が良いんだろう
>彼らが本願寺並にダーティだったかまでは知らんがね
だから、そういう風に考えない方がいい。
宗教家の理想としてガンジー云々という解釈もしてるようだが全く関係がない的外れだ。
本願寺だってそうだが信長に言われるほどダーティではなかったという説も有力だろ?
歴史解釈何てホント当時の権力者や後世の人間の妄想の合成みたいなもんだから
書き残された文章の解読の仕方や読み手の印象や内容なんて180度変わる
さらっと表面だけ歴史家が書いた文章読んであーだこーだと妄想しても何も始まらんよ 近隣の村が略奪や焼き討ちに遭ってるから救出した、とかならともかく
普通に戦闘して両軍の大将格に干渉してることのどこが軍事介入じゃないんだよ?
しかも雌雄を決し得る重要な局面の戦闘で死人を出さない方が有り得ない
少林僧はジャンプ主人公かよ? >>695
言いたいことわかった
俺も、強さはその程度でとりあえずは良いと思うよ
異種格闘戦なんて相性もあるからキリがないし >>798
自分の妄想を棚上げにしてる時点で破綻してる 体に衝撃を与えるようなことは最小限にしておいた方がいい
体の丈夫な人以外は
ダメージが蓄積してある時急に動けなくなってくる >>799 民間の組織が捉われてた政治家を数人のチームで救出した
これは軍事介入だろうか?
判断に難しい処では? しかも刃物も銃も携帯せず、敵対勢力をを殺さずに
成し遂げたのが本当ならば、ジャンプの主人公以上だな
現代の特殊部隊でも
これらが出来る人はいるらしいぞ。因みにプーチンも可能。
プーチン大統領はロシアの特殊部隊出身だから、
例えどこかの国の大統領が官邸に引き籠っても単独で忍び込んで暗殺できる実力を持つらしい。
しかし彼らは武器持ちだから、棒のみの刃物や銃器なしでそれらを成し遂げる
中国は河南省嵩山少林寺の僧侶たちはよほどの達人だったのだろう。
それも文化大革命で消え去ってしまい、現在の中国武術にはそれらの痕跡さえもないけどな。 >>804
そのあと戦闘してるから
>>805
ごく少数での戦闘と少林寺の事例を一緒にするなよ
妄想気持ち悪 >>1
古式ムエタイの基本稽古みたいな実戦的で、極真みたいに体が練られそうなとこがあるといいな なんだかこのスレにはいつまでも
身体が若いときのままだと思いたい奴がいるな。
まだ若いんだろうが、
年配になれば、
極真やらキックやら無理だよ。 実践的とか使える使えないとか
理解はできるが
まだまだ若いと感心するよ
例えると若い人の恋愛話を聞いてるような気分 何故年を取ったら実戦の追求をしてはいけないのか?
先人が編み出し伝えた技術の解明と体得は正に生涯掛けてやるものだろう
どうせ君らは競技という狭い枠の中でしか物事を見てないんだろ
そっちの方が虚しくないか? 先人の技術の追求はいいけど
実戦の追求といわれても
そうですかとしかいえない 武道の真の目的は心を練ること。
身体には限界があるが、心には限界はない。
若い肉体に年配者が優るは精神。
それを一緒になって何が強いだ、何が実戦だ、等々。
肉体だけ考えてるから野蛮人になる。 極真やキックもいいと思うよ。
しかし、若い頃からやってる人と年配から始める人では大きく違うと思う。
若い頃からやってる人、特に試合経験が豊富で追い込んだ練習をしていた人だと結構動けてしまうので、実は酷使して壊れている身体をさらに酷使して崩壊へと。
年配から始める人はそこが出発点だから前者のようにムリできず、無理せず心身活性化した感覚で元気になるんじゃない?
観察してきた限りではそうかなあ。(年配の人が入門してきて、元気になって行く様をみて羨ましく思ってました)
通いの普通の生徒さんに通常の稽古でムリはさせないですからね 楽しい、元気になる、規律を持ちつつリラックスできる、続けられる、そんな場を見つけられたらとてもいいですね、と。道場もジムもコミュニティだから。
そう思います 極真等はアマ団体だから道場によっては気持ちよく練習させてもらえるかもだけど
キックは一応プロスポーツだろ?ジムの看板選手になる可能性ゼロのオッサンが
怪我を気にしてマイペースでやってたら煙たがられたりしない?
つかやっぱ邪魔になりそうでこっちが遠慮してしまいそう。
試合前なんてピリピリしてるだろうに、その横でビール行こうぜとか死んでも言えないイメージw そうですか。
私が体験しに行ったムエタイのジムはいろんな人いましたよ。選手もそうでないメタボ対策の人も。
いろんなジムや道場ありますよね。私はキックのジムは詳しくないですが もちろんガチの人たちとは分かられてましたが。それが経営であり経営方針でもありますね まあ試合前とかオッサンは裏方に徹して選手を支えるんだろうけどね
試合後の打ち上げを楽しみにして うちの道場は少し前までキックジムの間借りだったから
キックの人達の練習を横目に稽古してた
その曜日にレギュラーで練習してたのは若者×1とおっちゃん×2で
明らかにプロ適齢期じゃないけど普通に練習してたよ
兄ちゃんの方もプロじゃないけどアマチュアの試合には出てた ケガを気にするではなく、心肺機能です。動けてしまうので自分を痛めつける。
自分のとこから出る選手を応援するの悪いのかな?
裏方や応援で打ち上げ楽しみでも何が悪いのかな?選手の邪魔でなければ >>816
3ヶ所くらい行ってみてください。ジムはとても温かいところでした。たまたまでしょうが >>821
いや何も悪くないですよ。それでいいでしょう。
自分はプロ団体に馴染みがないので、アマチュア感覚で行くと失礼に当たるイメージがありました。
ボクササイズ等を好く思っていないプロボクサーの話などは耳にしたことありましたし。 >>823
ありがとうございます。了解しました。
たしかに気は引けますよね。
行ってみたらとてもフレンドリーで拍子抜けだったりしました。
おそらくプロ選手の不満は経営の方なのかもですね 今はMMAやK-1、ボクシング等のスポーツ格闘技が全盛で
喧嘩で強い、何それ??という若者が多いのも事実で
そういうのを割り切って他のサッカーや野球のようにスポーツとして取り組んでいる印象がある
実践がどうの使える使えないという事にことさら拘ってるのはオッサン連中くらいではないだろうか
大体実践云々いってるオッサンが常日頃実践というものを行っているわけではなく
心だけが当時の青少年だったころのままというのが実情でしょう
もし実生活で死活問題になってるなら、もっと違う対処法をしてるどろうしね
大体中学生の頃みたいに頭にきたからといちいちブン殴ってたら
それはそれで問題だろ
また人からぶん殴られる事が多くそれを対処するのが死活問題というなら
それもその人のそもそもの人格的に問題があるだろ、社会人として 実生活での要不要論を唱える奴が後を絶たないけど
例えば剣術を習ってる人はみんな現実に人を斬るためにやってるとでも思ってんの?
まずこの時点で論理がおかしい
スポーツとしてボクシングをやる。良い事だよ
でもそいつが隙だらけの大振りフックを打ってて「それだとカウンター喰らうよ」と注意して
「いや僕実戦とか考えてないんでこれで良いんです」とか反論したらどう思うよ?
正しい技術を学ぶために実戦性を考察する必要が出てくる
実戦=実際に人をぶん殴るって考えるお前の方が中坊並の脳ミソだよ >>807
まあモデルの女性だから仕方が無いけど技量が低いね
衣服を着て腕力に勝る男性に抱きつかれたら、このやり方では無理だよ
膝の抜き、腕のめぐりと張り出し、呼気、この3つを連動させる >>825
もう梶原一騎の劇画が通用する時代じゃないからね
RIZINや巌流島の運営側は未だに梶原劇画脳だけど
>>826
ボクシングやってる奴が隙だらけの大振りフックを打つとは思えんけどね
ていうかボクシングはスポーツだぞ、ケンカ云々とか的外れ >>829
だから何故ボクシングやってる奴は隙だらけの大振りを打たないかって話だよ
殴り合いで優位に立つためだろ?でもそいつが実際に殴り合いのケンカをするわけじゃない
試合に出ようが出まいがボクシングの正しい技術を身に付ける
それは(ボクシングとしての)実戦を追求するってことにはならないのか? 何が間違った動きで何が正しい動きなのかの基準は、ボクシングといえど(試合上の?)実際の戦いの動きに
依拠すべきだから、説明指導等の際に実戦という言葉は使うが実際に実生活でぶん殴ることを想定しているわけではない、
と言っているのでは? 護身術的感覚で言えば先手をとるヤツが悪者役。
ぶん殴ることが多いのは問題あるが
ぶん殴られることが多いなどと、先手を取る側に
正当性を認めるかのような言い回しに違和感を感じる。 >>831
その通りでございます。丁寧にまとめてくれてありがとう
武術修行者だって実際にケンカをやりたくて修行してるわけじゃない
(たまにそういう危ない人がいるのは否定しないが)
うちの先生は形だけの武術が大嫌いな人だから
そのガードじゃパンチ食らうぞ、それじゃ相手は崩れないって厳しくチェックされるんだけど
他の道場はどうなんだろう?結構ぬるかったりするのかな? >>833
年少部はグダグダだったけどな。鼻垂れながら道場走り回ってたよ。
自分達が関わってた時期によっても武道格闘技のイメージは違うでしょうね。 >>828
腕を抜こうとするのが無理があるよねぇ。男なら別の技が有効だろうが、女性は急所を打つか掴むぐらいしか現実的な対応はないんじゃなかろうか。。 >>835
形武道だとね、ヒールの踵で男の足を踏んづけて〜 と当て身を入れるんだ。
ただ実際には抱きついて立ってる訳も無く、押し倒してくるのを踏ん張って
抱き絞めから抜けなければならない。
さらにハードル高いよ。 男性の胸が女性の背中に密着していて状況的には既に危険レベルマックス。
男性は胸と腕でクラッチしてるので、軽量の女性は膝抜きの際に足が宙に浮いてしまってる。
動画用でなく`実戦`ならそのまま抱き抱えられてしまう公算が高いかな。
女性ならハイヒールのヒールで男の足の甲でもふんづけてからすればまだましじゃない。
ポイントは男性の胸←→腕のラインを一瞬遮断する、男性の頭を前のめりに下げさせ
重心を外に引き出す工夫を。 >>836
あら先客がw
アメリカンポリスの護身術では抱き抱えられたら
出来る限り大きく手足をバタつかせろと教えてた。
女性は自分の腕や頭が男の鼻に当たるよう、足は踵が脛に当たるよう意識して、とさ。
あと日頃から大声を出す訓練しとけと。いざ助けを呼ぼうとしても声が出ないんだとか。 いまいちよく分からんのだが、>>807の動画とかの技術はあくまで特定の状況を想定した
技の一例であって、仮にそれが通用しない時は別の手段をとるというように教わるのではないかな
これに限ったことではないけど、たかが数分の動画に不必要なイチャモンつける理由が分からん
そりゃ通用しないケースだってあることぐらいは分かるし、でもそれを言い出したらキリがないと思う 背後から羽交い締めして押し倒すって室内の想定かな?
屋外なら女の顔面血だらけになりそうで俺の趣味じゃないw >>837
膝の抜きだけでは無理だね、確かに抱きあげられてしまう
>膝の抜き、腕のめぐりと張り出し、呼気
この三つが必要
それと前のめりにさせらた頭突きして後ろに放す
重心を前に持ってくると押しつぶされる
>>838
合気道や大東流
>>839
それが一番の大正解だと思う
実際にはあの状態からの脱出はかなりハードルが高い
というか、護身術セミナーで習う程度は不可能だわ
出来ないならシンプル・イズ・ベストで生存率上げるのが正しいわ
>>840
イチャモンとは?
何か不当な言いがかりはあったかな?
>>841
押し倒すか引き倒すか、そのまま胸を揉むかは分らないねぇ >>842
合気道=型だけの武道とか言ってる時点で格オタと変わらんね
数分の動画だけで一方的な結論出すのがイチャモンだよ
合気道とかが自分に合っていないというのなら否定はせんが、
他武道を貶めるのが生涯の武道の一環になるのは自分なら嫌だけどな
自分の心配だけしてればいいんじゃね >>843
うむ、自分には君がイチャモン屋に見える
今後かかわらないでくれ >>844
反論になってないぞ
そもそも型武道なんていう言い方自体がイチャモンなんだが 一応、他武道だがその動画を尊重し、
その状況とその技を敢行するならどうしようか、という視点で
語ったつもりだよ。気に触ったならすまないね。 >>845
自分ルール要らないから
型武道という区分の仕方は、その武道を批判するしない関係なくされてんだよ >>840
いや、ある技術が通用しない場合はその次はないんだよ。どんな技術でも相手により、あるいは状況により通用するしないってのは
理屈としては正しいが、それこそキリがない。どれだけ実効性があるかを考えなければ武術や護身術は成り立たない。 >>848
そうかなぁ、敢えて反論しなかったけど
後ろ重心にして抜き身に失敗、流れで後方へ引き倒されたら「詰み」だけど
前なら俺の頭の中にはまだ次のカードが二枚ある。
「押し潰す」だから男の体が、くの字状になることを警戒してのことかもしれんが
何であれ自分に出来ることの内、選択肢の広い方へ逃げる、あるいは相手を誘導するべきでしょうね。 >>847
横からだけど発言に嫌味を俺も感じたよ
他はぬるいのかとか形だけは大っ嫌いとか
これは先生の発言のようだけどそれをわざわざ引用したり
型武道といわず合気系とかそういう名称を使えばまた違ったと思うけどね
もし俺なら型武道と言わず合気道や大東流などは〜と書くけどね
むしろ伝統系武道で型のない流派の方が少ないんじゃない?
日本だと約束組手がこれに当たるがこれも型といえるしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています