合気道を語る
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>>553
本日は対人練習ナシでした。
独り推手などで感触を確かめていたのですが、まだ553さんの仰るような柔らかな体感が出ては来ません。
まだ誤解していたかも判りませんので、いま一度ご質問させて下さい。
私は相手の二の腕に、腕の長軸方向下方に向かって(二頭筋沿いに)手を滑らせ、自然と肘で止まる位置で推し引きを試みていたのですが、もしかして対象とする位置が前腕だったり、手を回すと云っても相手の腕の周囲に回すというような意味合いだったのでしょうか?
間違っていたとしたら、稚拙なことをやってしまっていました。。。
ところでその他新たな提議が有ります。
先だって悲しむべき新幹線通り魔事件が起こりましたが、あのような時かなり一般的な対処法としてはどういうものが有るでしょうか?
私個人はある意味で専門家なので後ろ襟を持って引き摺り倒せたかも判りません。
ただ過去にこれも合気系指導者の方が、暴漢に対してはどうとでも出来るとか睨み倒すとか豪語していたのが、いざ薬物中毒者が刃物を振り回すと両手で手首を抑えてもそのまま手首で吹き飛ばされてしまう事態を目の当たりにしました。
アドレナリンスパークによるドーピング効果はそれだけ怖い物な模様です。
カバンで叩くとの意見をネットでよく見かけましたが、あの怪人状態の相手にそれは無理だと思います(暴力の痛みをまだ知らない幼少児のような発想です)。
このようなとき果たしてどうすれば好いのでしょうか。。。 >>556
二の腕の周囲を指先に掌が付いていくように回します
足を片手で取って残った手で回すと手に対して行うよりよくわかります
悲惨な事件で被害者の方のご冥福といち早い回復を願います
護身の根幹に関わる出来事でまさに常日頃の備えが試されると思います
一目散に逃げた女性や盾になるものを見つけて刃物に対応した人が正解だと思います
ただ素手であること逃げれないを前提にすれば
自分のとっさの行動が表れるだけです
せいぜい刃物の向きを自分から外しいち早く相手の顔面に一撃を入れることができれば上出来だと思います
その時はすでに切られているかもしれませんが
刃物を持っ人に危害を加えれたことは一度しかありません
相手に踏み込む間合いがあり刃物の使用をまだ躊躇している様子がみられましたので押し飛ばす前蹴りを使いました
というか気が付けばそうなっただけです
ただ相手は身長160センチあるかないか程度で薬物の使用でおそらくはシンナー体重50キロあるかないかの男でした
あとで知ったのですか武道やスポーツ経験もない人で警察で吐いたそうです
蹴ってもしんどそうに起き上がってきましたよ
相手の行動に偶然気がつかなければ先に切られていたと思います
完全な人違いで攻撃の対象も雑談していた別人に対するものだったそうです
これも人間違いだったそうです >>552
推手でバランスを僅かに崩し体当たりを食らわすと総合格闘家は目の色を変えてきて今度こそ相手に対する思いやりを捨ててきます
さらに集中して迎撃してみて下さい >>556
そういえば元陸上自衛隊の人に自然に袖をくいくいと掴まれて
何と?顔を向けたと同時にナイフで刺す仕草の悪戯をされたことがあります
実戦なら何もできずに死んでいたということでしょう
ここまでくると獣の様に人間が近づくだけで気配と匂いでわかる集中力を常時維持していなければならないことになります >>552
ちなみにこうした進捗はリアルタイムで実況検分できたのでなく、後で冷静に頭で再現してみるとこうだったというものです。
もし録画を見返したら、もっと泥臭かったり何倍も追い込まれているだけに見える場面だったりが多いことでしょう。
改めて書くのは、また或る合気系の方とお話しをしたからでして、曰くそうも乱戦化してしまうのは力が入っているからだ、技が無いから、武術の理合いが呑み込めていないからだ、とのことで、実際に私と手合わせしてみようと云われたのでヤンワリお断りしました。
私としては、私と手合わせするなどでなしに一度そのジムへ一緒に行ってみようと提言して欲しかったところです。
打投極をフル回転して来られる本戦の厳しさは、相手の圧力が常に来ていることが無く、軽打の応酬で済んでいるマススパー(擬戦)とは比べようも無いんですよね。。。
直接的な現場とは乖離した人々に、そこがよく伝わらないのがもどかしく感じたりしますね(尚ここ数日は身体の負担が抜けていなくて、対人練習を控え独練に専念中です)。
>>557>>559-560
有りがとうございます・・・足と云われて何となくイメージが出来たつもりにはなりました。
ここは合気道のスレッドなので合気道用語で語れば一教を、いわば前からかけるような力の掛け方でしょうか?
もう少し丸く小さい動作なのも何となく判ります(判るつもりです)が。。。
そして刃物に関してですが、やはりと云うべきか修羅場を経験されているのですね。
伺っておいて適切なコメントも思い付かないのですが、ともあれ好いお話しが聞けましたとだけコメントの出来る(理解の)状態です。
推手は確かに、基本の推手をもっと忠実に活用すべきだったかなと一旦これまでのスタイルを洗い直してみました。
体当たり(靠勁)は前に他の方からタックルの対処法として伺っていたのに、焦ってか発想からスッカリ抜け落ちていました。。。
ナイフを仮想したそうしたお話しは色々な意味で本当に深いですね・・・二十五年前に渋谷で足首からユックリ取り出された平和ボケしたナイフには対応出来ましたが、本腰の刃物の世界はそれでは足りないものを強く実感させられます。。。 >>562
合気道についてはよくわかりませんが腕回しは一般的な体術です
相手の一手一足に対して常に何かを仕掛ける工夫をしていると 途中になってしまいました
申し訳ございません
相手と正面切っての力比べの殴りあいではなくなり警戒すべき相手と見なしてくるかもしれません
推手の使い方には長い歴史があると思います
名人たちが推手の段階で相手の重心を既に相当崩していたとすれば次の体当たりや打撃で相手を転ばせたり飛ばしたりできたとしても何の疑問もありません
おそらく太極拳などの方々があれほど様々な方法角度で相手の手や腕に触れる練習をされているのはそこに推手の使用方法の探求があるからだと思います
実戦速度には程遠いかもしれませんが基本鍛錬の意味合いを感じます 週ナカは私の主宰する会派の会員さんが所属する組織という関係からやや交流の有る合気道指導者の方を、格闘技のジムにお連れしました。
こちらの指導者の方は決して悪い方でなかったのですが、普段から私は投げられないを連呼され、イザとなれば当て身だと主張され、そもそも実戦とは何だ型とは何だ本気とは何だと非常に言辞的な方だったので、実際はどうなのかと思ってのお誘いでした。
結果は受け身を取れることなく、反り投げでTKOでした。 途中で送信してしまいました・・・大枠はこちらの動画のような展開です。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=RSMDgo6_scE
↑
相手はレスリング上がりのもっと若手だったので、動画の十七秒よりも短期結着でした。
やはり技術でなく哲学で格闘技に対応するのは難しいと改めて痛感する出来事でした。
日本人は何かと〜とはというように哲学好きな傾向が有る様子ですね。
大陸はもっとプラクティカル(実際的)です・・・だから即勝てるとは云い切れませんが。。。
なお冒頭の一文に関して一言添えますと、私は武技をビジネスと割り切っているので礼を失しないように会員さんを弟子や門人や生徒とはお呼びしません。
>>517
↑
鋳造先生に他スレでこちらに正答していただけました。
↓
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1528636575/332
私が長き匿名掲示板史上ライブでお会いした本物はお一人だけでしたし、例えば胸捕り体合気が使えると主張された方は残念ながら(相手に)交通費(を費やさせるのみで返金に応じない)詐欺でした(みなさん胸捕り体合気はいかがですか?)。
鋳造先生にはお会いしていませんが、これで鋳造先生がまさに武技の眼目に相当する「眼」からして本物と判断できました。
>>563-564
いつも味わい深い部分を有りがとうございます・・・今週は週ナカに五分一本、日曜に五分一本のフルスパーでした。
ペースを落としているものの、私のファイトスタイルと同様にダメージ(相打ち)を蓄積させない保守的な練習方針と割り切って焦らず向上して行きたいと思っています。
週ナカは、仰る通りに推手の有効活用を探る戦略の延長線上で、相手の前手をこちらから内受け気味に抑えつつクロスカウンター状の大振りフックでヘッドギアの死角を衝き少し手こずらせることが出来ました(主導権はまだです)。 >>567
映像は相手と友好な関係を保つための交流試合に思えます
相手の方は基本的なレスリングスタイルなので構えた顔面に熊手や回転拳が一撃は入れられたかもしれません
1番簡単な立った状態でのタックルからの防衛は自分がいずれかの有利な方向に回転することです
袴が掴まれそうになったならこれ幸いと袴で腕を絡める古流のいやらしい作法を実施して欲しいとは思いました 力のある人も1度もちなおしというか掴み直しというか握り直しをします
力が続けて維持できる時間は極めて短期間です
その間に力のある人は他の技術に入っていきます
その時別に初めからでもよいのですがクルリと回転して外します
これが得意な格闘家はプロレスラーやヒョードルさんです
柔道経験者は普通にできるようです
合気道や合気と呼ばれている方々の胸取り固めには大変興味はありますが武道の真髄を掴んでいる方々にしか使えない気がします 合気道海外展開期の東南アジアのケージマッチでは相手着衣で相手をケージに縫い留める他流も存在したそうな。
このケージには1コーナーに小プール備え付けのバージョンもあったとか。 昨日はフルスパーを五分一本でした。
依然として本番に入ると単純な技や仕掛けしか繰り出せない自分に自己嫌悪です。
そんな中でも進展は有りました。
スクランブル時にこちらの体力に影響しない程度に、軽い小突きを入れ続けてみたのです。
単発では何とも感じてもらえない強度だったのに、総計何十発も入れたもので流石に途中から嫌悪されて相手の勝ちパターンを何度も、最後まで断ち切ることに成功しました。
余りに軽く小突くのでカウンターも取られないのがメリットでした。
それでも五分間立ち切るのが精一杯だったのですが。。。
ところで569さんのこうした練習経験では、何分で区切ってされていましたか?
私には五分が限度です。
十分はとてもでありませんが無理ですね。。。 またぞろ途中送信してしまいました。
昨日は練習後に新空手ベースの当会会員さんとお話ししました。
「572さんは柔法や武器法が巧くても、突き蹴りが門外漢だからそんなに苦戦するのでは?」
「失礼ながらいつも生傷が絶えませんよね。。。」
そんなふうに云われてしまいました。。。
これがまさに多くの方が当初に抱く、実戦にまつわる典型的な錯覚(幻想)です(こちらの掲示板に対しては、基礎的な部分で恐縮です)。
あくまでも突き蹴りはランダムな肉弾戦の結果として表層的に現出する写像に過ぎず、表面に習熟したからとてそれを支える諸々の素養が等閑ですと表面の発動にすら至れないんですよね。。。
具体的には一発で投げられて終わる、もしくは初めて投げられそうになって身構えたら突き蹴りで打ち抜かれる等々ですが、未経験ですとこの旨を百回説明しても伝わりません。。。
また、「実戦と云ってもリングだけが実戦でないんですから、別にリングで強くある必要は無いのでありませんか?」とも云われてしまいます。
ここも何度も、私は何もリング主義ではありませんが、限定条件の少ないリングが端的に自身の武技の実用性を測る指標になるので逃げず目を逸らさず身を置き続けているだけです、と説明するのですが、これも伝わりません。
「実用的でなくても好いのでは・・・リングも数有る状況の中のたった一つなのですから、そこで劣勢でも特に(悔しくも)何とも思いませんし。」と返されてしまいます。
話しをうかがうにどうやらこちらの会員さんの武技や武道、武術、およそ武と名前のつく体術体系一般に見出している目的や価値は、巧緻性を高めることや精神性に有るご様子でした。
それはそれで殊勝なことと思いますが、こちらの会員さんにも近日中に格闘技にプチリと踏みしだかれる屈辱感や無力感、絶望感を実体験してもらうハメになりそうです。。。
百日の説法屁一つという言葉通りの事態を、私は何度も目の当たりにして来ました。 私は比喩でない革命を体験して育ちましたから、偶然少数派のリアリストなのかも判りません。
ただリアルを求める健全な精神性もそろそろ、武技の世界で主流になって欲しいものですね。。。
>>573
>素養
つまらない話しですが、ここについて自己言及させて下さい。
私は二十年ほど前に巧く自己催眠にかかってしまった結果、いわゆる筋力的にでなく両手でスプーンを捻ることが出来ます(ループさせるのではありません)。
実験に同席したスプーン曲げで日本三番以内のマジシャンの方でも曲げて弱くなったスプーンの首を捻るのが限界でしたし、中国武術で内功や外功のでき上がった方々でも誰一人捻れませんでした。
多分この素養が異例に私を、格闘技を相手に立たせ続けてくれているのかなと思われます。
表層的な何かではありません。。。
又この為か私は、リアリストと自己主張したソバからですが白刃捕りができます。
構えられた切っ先をこちらから挟み、捻・・・ろうとするところで相手が崩れるので優位に立てます。
それでも生きた人間の複雑に挙動する小手を捻るのは難しく、格闘技ですと離れてリセットされてしまうのが関の山です。
・・・何が云いたかったかと云いますと、ボカスカさほどレベルの高くない応酬をしているような書き方をしている中にも、ある程度の内容がこもっているということです。
それでいてなお勝ち切れない厳しさがこの世界には有る、という現実を広く伝えておきたくてです。。。 前口上が過ぎました。
>>568
有りがとうございます。
タックルを防衛する為の回転は、片脚を支点にした半身への変化のような回転でしょうか、それとも大き目な体捌きのよるものでしょうか?
>袴で腕を絡める
そんなケレンな技が有ったのですね!・・・服装は防具以外規程されていませんので、生兵法でも次回ぜひ投入してみようと思います。
そういえば似たようにというか寝姿勢に引き込んで来られて、蹴りを防ぐべく腰を屈ませるようこちらの片腕に脚を絡ませてもう片手でコツコツ削って来る相手に苦労しています。
グローブ無しでしたら汗で抜けそうなのに、グローブが邪魔して抜けられずにかなり消耗させられます。
これはどう解消すべきでしょうか?
>>569-570
胸捕り体投げの、ご実体験がお有りでしたか!
どのように実現されるとのご説明が有るのでしょうか?
中国武術でも未体験なので、使いたくても雲をつかむような世界に感じてしまいます。。。
>>571
有るところには有る、裏技体系なのですね・・・目からウロコです。
そしてプールとは・・・ただでさえ息の上がる削り合い中に、ちょっと水中にでも顔を押し込まれたら私でしたらその時点でブラックアウトでしょう。。。 もしスパーリング相手がいつもと同じ人や貴方と同じ道場の人なら既に相当警戒されていますね
真っ直ぐにくるストレートやフックに常に何かを仕掛けようとしている意思や動作は相手にも伝わります
細かい打撃が入るのは相手がストレートやフックを放った腕に貴方が何かをしようとすることが分かっているのが警戒されてきたからだと思います
貴方が簡単な殴りあいに持ち込ませてくれない人であると理解されているのだと思います スパーリング時間はスパーリングの強度によって変えています
こちらが古の名人の立ち振舞いを意識して自分的には考えて密度の濃い応酬をしていてるつもりでも第三者的には一投げやワンパンチで終了でも全く問題はないと思います
こちらとしては藁の家ではなく時間の架かるレンガの家が完成できると信じて頑張っているのですから タックルは完全な回転でさばきます
バレリーナやスケートの回転のイメージです
何故か掴み難いそうです
所謂体さばきはついていけて掴めるそうです
格闘家はグローブの引っ掛かりを上手く使いますね
指を入れたりして
本当は反則かも
胸取りは相手の腕を硬直させる方法や相手が何もない壁に突っ込んでくる感じになる方法所謂脱力など色々あるそうですが自分の身体操作や準備が難しく試合でとっさには使えないかもしれません
似たようなことをして運よく相手がバランスを崩してくれれば満点なのでは 袴や服での腕がらみはその後に腕十字などの腕に対する技に移行できる体勢を作っていないと逆にそこを支点にされ振り回されたり関節技に持ち込まれます あといつも格闘家の方とスパーリングできないのであれば会員の方にメリケンサック等の暗器や鈍器というのでしょうかそんな物を握ってもらいそれによる多種多様な攻撃を捌く訓練がいいと思います
相手との間合いといいますか距離はどの程度になっていますか 隠された合気道 天業
http://www.youtube.com/watch?v=Hj8zPEiK4PM&list=PLwKB2SM_aN3jNnKFno6S6mIVzW7bhBVX- >>582
合気道では何と呼ぶのか分かりませんが初手取りから相手側に入っての制圧は基本動作として訓練したことはあります
提供して頂いた映像よりも相手が激しく動き相手は顔を守り当て身と蹴りは自由に使わせる稽古でした
初手取りが上手くいくと相手を翻弄することができました >>573
よい動画が見つかりました
題名は
合気道の受けをやる代わりに空手家に練習に付き合ってもらいました。
というものです
条件反射のトレーニングの映像です
大東流合気柔術六方会故岡本氏のお弟子さんで天照会の方だそうです
パチンと入る反射の合気を紹介されている方です
打撃をどう捌くか自分の位置は何処にすべきかなどの参考になると思います
やや姿勢を低くしてもっと前に出て相手を押し込んだほうが正拳だけでなく蹴りの準備筋肉反応が手に取るようにわかり漫画呼ばわりされる太ももに手刀を打ち込む蹴り止めが比較的簡単にできます
膝蹴り準備行為も同様によく見えます
タックルも同じで何故か高速タックルが自分の目の前をスローモーションで相手の頭が下に落ちていく姿がよく見えます
少し離れたらいきなり消えるのに不思議と感じられると思います
それと空手家さんの足元にも注目して下さい天照会さんが反射の合気を入れていたかどうかまた合気が掛かったかどうかはわかりませんが空手家さんの足元はぐらぐらになっています
バランスを崩した人は技に掛かりやすくなりますね
この距離で格闘家の豊富な打撃を捌くのは緊張感と集中力が必要で私は好きです
もちろんバランスを崩した相手に対してそのまま技に入るのが基本だとは思いますが この映像よりやや近い距離での攻防ゆえに古流の当て身である鎧通しや簡単に手が届くからこその頭捻り中国拳法さんの肩タックルが入ります
この距離にいるのが習慣になれば会員さんにメリケンサックや足には鉄製の足小手を着けて訓練しても油断しなければ会員さんが打撃のプロでなければ差し障りありません
捌いているのがより深い場所だからです 自分大好きな痛いスレ
合気道屋の動画も幼稚だし、意味不明な自分ルールを通したがる
言語にまで自分ルールを通したがるのは頭が悪いだけだがw 合気道って武器持った基地がいには無力なんですか?だから、逃げるが一番、が合気道の真髄なんですか? https://www.youtube.com/watch?v=erwWPvqwTqI
この動画は合気道? 大東流?
特に2:10からの、離れた相手を触らず倒すとか、
2:22からの、3人に押さえつけさせたのを一瞬で倒すとか、
この方はすごい人? これだけできれば現代では実力一なのではと思うが。 >>589
それはそうなんだけど
よく動画に出ている合気道や合気と呼ばれている武芸の方の初手取りからの誘導崩し制圧が万人に対して確実にできればヒョードル・ヒクソングレイシー・シウバその他大勢の格闘家がその道場の門前に列をなすよ
みんな初手取りが出来れば試合が楽になるのでその後の展開が有利になるので知ればやりたいんだよ
格闘家だって掴もうとしていたり運よく掴めればそのままパンチを入れたり関節技や寝技に移行している
ムエタイ戦士がミドルキックを掴んで普通のストレートを入れれば相手はバランスを崩しているので強烈なパンチに早変わりするのと同じ理由
そこはやはり技のひとつなので外れれば取れなければぼこぼこにされる >>593
では、この飯田先生という人はレベル低いのだろうか? 同じ事できる人はどれくらいいるのだろうか?
飯田正春先生って、元々は合気会の師範で、それから八光流だか大東流だかにいった人でしたっけ? >>594
とりあえず2名
全く同じことではありませんが
飯田先生にお会いしたことがありませんし各格闘技対策の合同訓練を古流の立場からしたこともありません。
つまり私には飯田先生の技法について語る資格がありません
飯田先生や生徒さんにこれは対総合格闘技にいけるよという技があればコメントして頂きたいです
総合格闘技の源流が日本の柔術であったり古流と言えるほど歴史のあるムエタイの打撃の応用である事実は省いて考えています >>596
あなたの書き込み、申し訳ないのだが、全く意味が分からない。 不自然で違和感しかない。
推測するに、このスレッドの話題から隠蔽したいがための、当本人のまやかしの書き込みと感じた。
飯田正春さんってそういう人なんでしょうかね?
https://www.youtube.com/watch?v=erwWPvqwTqI 合気道の四教の、熟練者の痛い手首の握りかたで、刃物持った頭イカれた奴を、刃物を使えなく出来るだろうか? >>594
> 飯田正春先生って、元々は合気会の師範で、それから八光流だか大東流だかにいった人でしたっけ?
いいえ。
https://schiphol.5ch.net/test/read.cgi/budou/1153414227/
>>598
>合気道の四教の、熟練者の痛い手首の握りかたで、刃物持った頭イカれた奴を、刃物を使えなく出来るだろうか?
いいえ。 >>597
私は飯田氏を存じあげません
このスレで中国拳法の方と総合格闘技に対してまずは抵抗できる方法はどれかと語り合っているに過ぎません
日中古流の矜持の発揮です
その中で合気道や合気と呼ばれている武芸の初手取りも有効であると確信しています >>600
> その中で合気道や合気と呼ばれている武芸の初手取り
いつもの無茶苦茶はんだすな。(笑) >>601
やはり無茶苦茶ですか
格闘家に対して中途半端な成功体験があるだけに可能性を信じています >>601
なんせ警察官殺害事件を新聞で見て直ぐに剣道有段者に2本棒を持ってもらい実験するタイプですから
2本目がどうしょうもない
1本目は相手がなまじ剣道をしていたため上段振りかぶりこれは形にはまっていてなんとかなる
2本目は無理
次は無茶苦茶に突いてきて
やはり1本目はなんとかなる
2本目は無理刺される >>602
「合気道や合気と呼ばれている武芸の初手取り」という言が無茶苦茶と言うとるのだす。 >>604
それを言っちゃ見も蓋もないというやつですよ >>606
飯田はんって日本語がけったいなんだすわ。 >>609
そろそろほとぼり冷めたということで再活動したいんやないだすかね。 >>610
再活動?あの動画で人気が出ると思ってるってことでしょうか? >>611
> 再活動?あの動画で人気が出ると思ってるってことでしょうか?
そらそうだすよ。
飯田はんやもん。 なんか、スゴいですねえ…。
ま、誰でも投稿できるのがネットというものなんでしょうが。 >>608
なるほど
あんたと同じく日本語が不自由なわけだ かつて 「A.D.C身体力学研究会」 のスレッドがあったとき、そこでの飯田さんと反射道マスターとのやり取りというか掛け合いが、すごく面白くて楽しかった記憶がある。 >>576
有りがとうございます。
そう云っていただけると、独りで無駄に頑張っている甲斐も有ったというものです。
少なくとも、どこか異質な独自のスタイルで健闘しているらしきことだけは相手方に伝わっている様子です。
受け容れられたためか、練習スペースのレンタルの申し出などにも応じてもらえて、そうした契約作業その他の関連雑役でやや繁忙し、折角のお答えにリプライが遅れていました。
>>578
対タックルは体さばきとも違って、純粋に回転ですか。
本能的には大きく体さばきで回り込むように間合いを切ろうとしてしまっていたのですが、回転というのは深い技法独自の発想ですね。
日常的な対人動作の延長では、描きにくいビジョンですね。。。
胸捕り体合気は世界観に不慣れな身だとこちらが持たない間にカウンターがとれそうなので、ワンテンポ早くて済むのかなと無責任に感じていましたがそうもいかないのですね。
グラブや着衣で絡めとられたりするケースに絡めてですと、土日は手首を強烈に掴まれてグラブの分だけ抜けずに絡めとられて三角絞めに入られ窮地に陥りました。
腰骨を小突き続けて相手が先に根負けして放してくれましたが、もっと深入りしたら不味かったかも判りません。
578さんは三角に入られ(そうになっ)たらどうされますか?
そこに追い込まれること自体が下策なのでしょうけれど。。。
>>580
私の間合いは目立ってアウトファイトです。 >>580
「戦っていない時間帯が長い」「(ゲームでいう)パスをするのが多いかのようなスタイルだ」とよくからかわれています。
>>582
外受けはいいのですが、そこから逆入り身の形に入ろうとすると実戦ではクロスカウンター、クロス膝、脚タックル(ダブルレッグリフト)、脇固め、引き込み三角絞め、腕返し・・・とやられ放題になってしまうんですよね。
ある武術研究家の方のセミナーに出たところ、参加者のお一人から組み伏せられてどうするか質疑応答が有ったときまずは師弟の模範演武が有りました。
次に実地に質問者の方が組み伏せるや否や、講師の方の実演が腕を差し伸ばしてからの理屈だったもので即刻逆をとられていました。
・・・悩ましいものです。。。
>>585
有りがとうございます。
こちらの動画の方は、こうでなければ崩れないという崩し方を何技かされていたので現実に立脚された指導者の方だと思いました。
>>588
それ以前に合気道は本格的な武器術をほとんど練習しないと思います。 >>588
近代空手がトンファーや棒、サイを演武以外で練習しないようなものではないでしょうか。
攻め方がナマクラでは処理方も発達しない、単純にそんな図式かも判りませんね。。。
>>589
攻撃に対して内側から内受けを使われている場面が気になりました。
これをやると一応は流せても、相手のストレートがキツイと流れ弾がカスめることが有ってそうなると流れ弾でも重く効いてしまうもので。。。
>>621
それにしてもこちらの方には、云ってしまえばもう少し真剣に戦って欲しかったです。
空勁はあくまで、いわゆる先をとった状態をフォロースルーを省くことでいわば表現した形式に過ぎないのにいつものそれをもってマトモな攻撃を敢行しないというのは。。。
本日も乱文を失礼しました。 >>623
三角の本質はこちらが相手にもたれかからさるまたはたおれこまされることにあります
もっとも簡単な防衛法は相手の体の上できちんとした正座を姿勢をつくることです相手の体の上で動くことです 相手は足で邪魔して固めてきますが綺麗な正座の姿勢を作るように自分の両膝を動かし相手の体の上で正座をしてみて下さい
たぶん捕らえた腕を離すと思います
585の天照会さんの間合い本来はもっと近くで打撃の出鼻を挫く手を当てる場所等本当に参考になると思いますガチガチのインファイトになります その際自分の手首には力を入れていない等基本的なことはご存じであると思います
ところでわざと寝技にかかってあげて相手の顔面や顎やこめかみに熊手打ちの連発はされたのでしょうか 中国拳法さんの想定されている相手を常に最近よく動画にあがっている中国拳法VS総合格闘技のコーチであると思いコメントしていました
いずれも打撃限定試合のようでした
中国拳法さんは古の名人が見せた打撃でもタックルでも関節でもいかなる攻撃に対しても相手の初手を取り倒すということに徹底してこだわられているのですね
その領域の人間から技術の原理原則を学ぶ為には台湾香港中国大陸で実戦の名人を探して指導を受けなければならないと思います
どうしてくにゃと曲げた手で相手が取れてしまうのですかと質問しなければならないと思います >>623
何で回転されるのがいやなのかというと扇風機の羽を触りたくないのと同じ心理です
変に掴みにいったりタックルに入ろうとするといらんパンチや膝がまぐれでも出てくるんじゃないかと一旦は思うのです
もしそれが当たってもいたぁこいつ程度であるにも関わらず それと格闘家さんは顎を守る意識が強くいつもガードガードと言われて習慣化しているのでまぐれでも小さな力でも顎に打撃が当たるのがいやなのです 本部道場の藤巻や横田は自分等が合気道を実態よりも大きく見せようとしている事と向き合わなきゃならない。異性との稽古を出汁に使って道場生をコントロールしようとしているのであり、技を上手く教えられない自分たちと向き合う必要がある。 せん立っての土日は合気道と交流稽古と交換座学を行ないました。
その中で軸と合気の論究が行なわれました。
軸に関しては、身体の各部位をつなげること、身体を一本にまとめることであり、いわゆる脱力や弛緩とは対極的であるといった論旨が聞かれました。
その場ではやんわりとしかご指摘しなかったのですが、これはよく見聞される大きな誤解だと思われました。
ダルマ落としでも積み木でも何でもいいのですが、多くのパーツを絶妙なバランスを伴って一本に組み上げる時は、一つの部位を他の部位に対して精密な配置制御をして置かなければなりません。
それには部位同士を接続するコード(配線、筋肉)が細かく動作しなければならず、硬直的に一本化していては不可能なのです。
箸を扱うといった細かい動作は、五本の指をバンドで拘束しているような硬直的状態では難しいのと同じ原理です。
これが太極拳の考え方です。
また、合気とは崩しではなく、一体感をとるもの、先(せん)をとるものといったご説明も聞かれました。
同席していた格闘家との型稽古で「ほら、センをとっているからここで打撃が入りますよ」と寸止めが入り、「そ、そうですか(汗)」と格闘家が微妙なリアクションをしていた姿が印象的でした。
こちらの方は恐らく、実際に自由攻防で対面した時の格闘家の猛烈なカウンター圧力をご存知なかったのでしょう。
カウンターはすなわち先(せん)にもなり、現実的にはカウンターどころか一手も繰り出せずに撲殺されてしまう方がほとんどです。
そうした場面ではまず崩せることこそ命綱となりますし、そこを飛び越して幻想的な一撃必殺を夢見たセンなるものでは武技とは云えないと思います。
>>627-628
金曜夜のスパーリングではまたセットアップまで追い込まれたのですが、体には片膝しか届きませんでした。
ただ片膝から片膝へと何度か体勢を探っている間にロックが緩み、そこで沈墜勁(沈み込み踏み付けるエネルギー)の応用で後方へ跳び脱出に成功はしました。 これは後方がフェンスだと出来ない、便法に過ぎないので、もっと本式の方法を模索しなくてはと思いました。
>>629
寝技でわざと相手の間合いに入るのは、腕や首をとられそうでまだ怖くて躊躇している段階です。
腸骨を小突き続ける程度で関の山ですね。。。
それでもスタンドに戻った際にダメージが蓄積されるのか明らかに相手の動きが落ちていますし、嫌がられて最近は平然と寝技に引き込みはして来ない様子です。
>>626
内受けから迎撃でしたら同じ手で、外受けから迎撃でしたら反対の手でがいいですね。
それぞれ逆ですと武技としては不合理になります。
>>630
路上の殺し合いのような本当の実戦でしたら、私もまた急所攻撃とも異なる実戦用の技を使うのですが、そうした攻撃は余り日常的な人間関係の中で使うわけにいかないのも悩みどころです。 といっても相手を本当に柔らかく捌く方法でもありませんし、柔らかに全てに汎用できる術法を追究したいものと思っていますね。
>>635-636
有りがとうございます。
色々なるほどと思います。
コツコツ単に当て続けるだけでも執拗に毛嫌いされるのは、彼らがフルスウィングをガードし合う攻防に慣れ染まっているからという側面も有りそうなのですね。。。
コツコツの延長で先週金曜には、脇腹へのすり抜け突きでダウンをとれる寸前までいきました。
ただそこから、すり抜けた私の背後を死に物狂いでとられ、肘は禁止なので抜けられずにフェンス際で攻め続けられ、下方へ逃げたところ馬乗りになられ大ピンチに陥りました。
主に脚を用いた発勁で脱出できましたが、タイミングが幸いしただけかも判りません。
また課題が二つ浮かび上がりました。
635さんは背後を死守されフェンス(壁)などに圧迫された状態や、馬乗りになられた状態からの脱却についてどのように想定されますか?
また宜しくお願いします。 >>643
三角対策ですが相手の体の上に乗らなくても下を向いた空中での気を付けや正座の姿勢でもよいのです
いわゆるきちんとした姿勢に弱い技なのです
引き込みができなくなるのです
人間の引き込まると腕が壊されるという防衛本能を瞬時に利用し入り口にした技のです
瞬間的にそれにひっかけられなければいいのです フィジカルに自信のある格闘家は相手と一定の距離になると勘に近い形で腕を相手に対して振り続けます
以前もコメントしましたがそれに合わせてつい乗せられてこちら側も真っ直ぐに打ち込むと格闘家の思う壺です
本能としてやってしまうのです
そこを堪えて格闘家の腕を横にさばくだけと思わせて同じ手もしくは両手でこちら側に引き寄せるのです
勇気が必要です >>644
> 独り言にしか見えない
公開の場で検証しないことにはもう「合気」なんてもんは、あかんのちゃいまっか。 すり抜け突きがどの様な突きであるかわからないのですが密着状態での使用に対して効果的ならば連打で使用されてみてはどうでしょうか >>648
そこらを検証するならフルコン系とやるのがよろしな。 本部道場ではもりてるに挨拶したらその日の稽古では外人のおっぱい大きな女と当たるというきめごとがあるんやでー!知ってるんか?合気道とはそんなことしかやっとらんやないか!だから徳田のような犯罪者が生まれるのや! >>650
私はおっぱい小さい方がいいのですが、そこも考慮して頂けるのでしょうか? 本部道場の藤巻や横田は自分等が合気道を実態よりも大きく見せようとしている事と向き合わなきゃならない。異性との稽古を出汁に使って道場生をコントロールしようとしているのであり、技を上手く教えられない自分たちと向き合う必要がある。 >>651
本部道場内にはカメラ等を使い道場せいは常に監視されてるのや。その上で道場せいの好みや弱点等を洗いだされているで。 >>643
組四つでも胴に腕を回され押し込まれていても相手の下半身を疲労させているのですがパンチを警戒しつつ行うやり方でシークレットです
相手の上半身ではなく下半身に注意しています
馬乗り対策はグレイシー柔術を学んだ訓練生が他の訓練生に教えていますが総合格闘技の基本とは異なる離脱方法としては相手がこちら側を挟んでいる膝広げるための打撃があります
相手からみれば少しずつ股が広げられているようになります申し訳ありませんがその打撃もシークレットになります 中国拳法さんと同様に我々も総合格闘技対策を我々自身の方法で真摯に取り組む必要がありますのでシークレットばかりになってしまいます
フィジカルの向上と総合格闘技からそっくりそのまま技術をいただくだけでなく我々の技術で対策してみたいと思い取り組んでいます
わかったことはムエタイやボクシングの打撃以外のほとんど全ての技術は日本の古流武術と似ているということです
なんでもありこそ古流武術であるということです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています