宗家の存在する流派で分流分派が流派の成り立ちに解釈を加えるなら別の流派を名乗りなさいという単純な話。
備中伝四代目からの口伝ならまだ分流分派の多様性として否定されるものではないのかもしれないが
古書店で購入した伝書の文言を元にSNSで創作の過程を門人に公開して、元門人に暴露されてしまった以上は
備中伝の青葉の口伝が創作であることは白日の下に晒された。古い門人なら先代の頃になかったのは知ってるだろう。
先代が亡くなってから独自の流祖祭が始まり、神伝が平成の世に出現し、竹内流の神髄を称する四半棒が生まれだした。
現代の女子護身術という触れ込みがいつの間にか流祖は四半棒で小具足を教わったんやーに変わっててやり過ぎだと思わないか?
備中伝の関係者は宗家に失礼だと誰も思わないのか?