>>370
ご紹介の場を読まれていないようですけれど、そこに「子」はいません。
中高年が集い、大会の展望を交し合う、ただそれだけの場になっています。
突然技術論を、しかも寝技のなど語り始めたらいかに場ちがいか、おわかりになるでしょうか。
なお寝技と銘打たれた場は、過去にあらかた中心人物になっていたのを、一応添えておきます。
 
>>373
大東流は佐川幸義というかたに師事した人に習いました。
大東流以外にも様々されていたので(カポエイラ等)、動きが多彩でありつつ実戦を非常に意識した指導なのが、性に合ったようです。
合気道も学びました。
こちらの師はグリップが強く、脱力の巧い(と言うか意識している)人。
 
でも合気はそれらとちがう師に授かりました。
その人のみ合気が出来た。
合気の出来る出来ないに流儀は関係ないのだと思います。
名声もそれを保証するものではない。