>>339
議論には具体性や首尾一貫が不可欠です。
語のちがいを自ら述べながら説けなかったりするのは、議論(する能力)とは言わないかと。
なお僕と>>101>>154に貼った天才が別人なのは、>>317-318の遥か前、既に>>117に書きました。
読み落とさないのも議論です。
 
さて今週も合気が進みました。
無論>>341氏が基準にするようなSFとちがい、一歩一歩、現実に則した合気です。
スタンディングの組際と、帯とり(高専の腋とり返)に、前者は不完全ながら、後者はほぼ完全に、敷衍出来たようです。
腋とり返は以下の図解をご参照下さい。
http://www2.jimu.nagoya-u.ac.jp/judobu/sinnkann/waza.htm