寝技に合気は存在するか? [無断転載禁止]©2ch.net
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>>102
技術名と武道名を出して比較とか馬鹿かこいつ >>89
自分より強い相手に勝てるならファンタジー
貴方はフェアリーランドンの住人でファンタジスタか?
結果として勝てるなら相手は自分より弱いという事
これはこの世の掟 強い人間に負けないために体系構築し
強い人間に負けないために修行するから相手が自分より弱くなるんだよ >>101
ブラジリアン剛術
有効な動きだとは思う >>113
「百発百中」の宣伝文句に惹かれ、記事の出たその日に試してみました。
スパーではなく、より若い、力もスタミナも体格もある協力者に、
この技に行くよとあらかじめ伝えた上で、充分な迎撃体勢をとってもらい、試みました。
結果はビクともしませんでした。
こう書くと、多くの人は思うでしょう。
「技ってのは、そういうんじゃないんだ。
待ち構えられちゃそりゃかからないが、待ち構えられないようにあの技と思えばこの技と、千変万化し、
敵の反応が追いつけないようにするものである。
そうする中で、どんぴしゃタイミングを捉えてきめたりが、技なのだ」
一見正しい考えです。
しかしそんなの無理です。
変化なんて体力や柔軟性、スタミナの塊で初めて可能な事で、力以上にチカラと言って良いかも知れない。
相手よりも力も柔軟性もスタミナも、反射神経、練習量も、勿論体格も、全て劣るのを前提にするのが、本当の技なのでは。
待ち構えられたくなくても待ち構えられてしまうのが、現実なのです。
弱者が勝つには結局十二分に待ち構えられた上でなおの、一撃必殺とかぶっこ抜きしか残りません。
それらの言葉は、字面はいかにもチカラですけれど、論理としてはチカラを削ぎ落とした先に唯一残るものです。
そしてぶっこ抜くには合気しかない。
才気、鋭気といった言葉があるように(才ある性質、鋭い性質)、合わせられる性質が、合気かなと。
または合わした(オーダーメイド)した商品が、合気。
アンストッパブルスウィープじゃ到底成し得ない、ぶっこ抜けるシザーが、たとえばここでは合気。 >ぶっこ抜くには合気しかない。
>才気、鋭気といった言葉があるように(才ある性質、鋭い性質)、合わせられる性質が、合気かなと。
>または合わした(オーダーメイド)した商品が、合気。
>アンストッパブルスウィープじゃ到底成し得ない、ぶっこ抜けるシザーが、たとえばここでは合気。
はい、不正解。 >>115
どう不正解か…説明できるわけないか
そんな知識ないんだろ? >>115
それだと論理的にはぶっこ抜けないのが合気になってしまいます。
普通の闘いに放り込まれてしまいますけど、
「いちぎ一技の威力は無くても、特殊な体を以て闘いを有利にしうるのが合気」と、お考えですか?
勿論それでも間違いじゃないかも知れません。
>>101に貼らせて頂いた天才は、どちらかと言うとそのような考えでしたね。
合気とは一言で特殊な体。
僕の考えはちがいます。(どっちが正しいとかじゃなく)
対機で創られた形(かた)、およびその創造行為自体を、合気と。
偉大な発明家はみな合気があった。
闘いに向けられれば、特殊な体無くとも、一撃必殺となります。
特殊な体が合気、しかしそれだけじゃ勝てないという考えと、特殊な体無くして勝てるという考え、真の合気は果たして――― 合気の基本も知らないとそんな長広舌になるんだな
本当のこと知ってる身としては徒労にしか見えなくてカワイソス >>117
>それだと論理的にはぶっこ抜けないのが合気になってしまいます。
いいんじゃね?
合気は相手に力負けせず相手を思い通りの方向に動かすとか
相手に力負けせず接触部位を思い通りの方向に動かすものではなく
硬直反射を引き起こすのが合気。
受け本人では制御不能の死に体になるから投げ崩す事もできるのであって、
合気は崩すものですらない。 今回のスイープの例で言うと、
相手の抵抗をものともせず思い通りの方向に脚をぶっこ抜きスイープを成功させたらそれは合気とは無関係な高等技法であって、
相手との接触部位(脚以外にもラペラやスリーブを持つ手でもよい)に独自の弧の動きで働きかけ反射を引き起こし
「うっ!?」とのけ反るなりしたところを普通にスイープすればスイープは成功するし合気を使ったことになる。 当然仮にそうしたらの話であって、
合気ならそれが可能であるとか合気が万能であるとか高級なパワーを発する技術より上だと主張しているわけではないからね >>119
スウィープを投げの一種とするなら、死に体にしてなお投げられないという事になりますよ。
それは死に体じゃないのでは? >>122
ん?
もしかして「ぶっこ抜く」とは、
脚同士の拮抗状態から脚を行きたい方向にぶっちぎるという意味でなく
スイープで相手の体を根こそぎ持って行くという意味で言っていたのかな? ならば
>それだと論理的にはぶっこ抜けないのが合気になってしまいます。
ダイレクトにぶっこ抜くのではなくぶっこ抜ける状態を作れるのが合気。 >>127
つまりどうにせよ、ぶっこ抜けるのが合気という論理になります。
最初>>21に書いた通り。 >>128
結果的に合気のお陰でぶっこ抜くことが可能であったとしても
「ぶっこ抜けさえすれば合気」ということにはならない
ということが理解できていればいいよ。 相手に力負けせずスイープしたい方向に行ける→合気ではない
相手が自分の体を制御できない瞬間を作る(から普通のスイープが成功する)→合気
今後はこれでどうぞ。 相手が自分の体を制御できない瞬間を作る←当然弧の動きで反射を引き出すことによって、ね。 >>129
チカラじゃなくぶっこ抜ける方法があればそれもわかりますが、事実挙がらないように、ありません・・・・ よね。
ぶっこ抜きの可能な唯一にして無二の方法、そのうえ他多応用可となれば、それは合気と言って良いでしょう。
少し話を進めると、僕は反射を引き出すのが合気とは思わないです。
相手の反応は関係ありません。
なぜなら――― (略
その点は>>101に貼らせて頂いた天才と、同意見です。
無論解釈は人それぞれ。
>>131さまは反射を引き出すのを体得、もしくは見聞されたのでしょうか? >>101
引つけで相手の重心を腰にずらしているのかと
どちらかと言うと背負いに近いかも
でもハーフガードの逆向きだからわざわざやる人は限られて居そう >>130
なるほど
合気の定義はそれで
分かってても堪えられないタイミングとか上手い人とかいるから
あるで良くね 大東流の合気は寝技で使えるかという>>1の疑問解決か 合気はいついかなる時でも最大の効果を得られなければならない、というのを感じる。
逆に言えば、何らかの理由で通用しなかった瞬間にそれは過去にまで遡って合気では無かったことになるのか。 >>135
大東流限定なのか?
塩田とかも合気なんだろ >>136
それが合気だとすると最早信仰と変わらない
技術とかの問題では無くなる
正直合気が胡散臭く思える時があるのは
純粋に技術として合気があると説明する人ではなく
合気原理主義や宗教的に盲信して合気万能論を言う人のせいだと思う 技術であるなら状況によっては使えないとか
練度や相手によっては効かないとか対応策があって当然
万能論は本当にあやしい
百歩譲って達人の域に達していれば無敵に近いならまだわかる >ぶっこ抜きの可能な唯一にして無二の方法、そのうえ他多応用可となれば、それは合気と言って良いでしょう。
唐突なトンデモ理論で草
それはそういう技術であって合気とは言わない >>141
それって養神館とかが出来た後の事?
文献とかそれに代わる根拠あるのかな >>132
>チカラじゃなくぶっこ抜ける方法があればそれもわかりますが、事実挙がらないように、ありません・・・・ よね。
大東流で合気を習ったことのない内家拳や古流空手の人らが
柔術家のがっちりマウント等を柔術テクを用いず返して見せたりしてるな
これらは内功の力(発勁、化勁)や自流の身体操作などによるもので合気関係無い >>141
植芝は大東流を学んでから道場を出している様だから
時系列的に合気が使えるで問題ないのでは
各流派のいざこざはどうでもいい ブラジリアン剛術 ってトコからえらく話が進んでるね
基本的には>>130に賛成だわ
どうも極端な人が多いので、「合気」という言葉は使いたくないけど >>130の定義でいくと、上手な人のスイープとか柔道の投げ技は全て合気って事になるな。 >>480
合気って言葉は好きじゃないけど・・・・
そもそも定義の仕方が間違っている。
しかし、合気ってものは合気道だけの専売特許ではない
組打ちの上級者は合気の感覚を持っている >>143
たとえば柔道じゃこのように、年輩の指導者が若い受を相手に投げの手本を見せます。
https://youtu.be/M9gYt39XP54?t=79
しかし実際にやりあって(乱取)、指導者が若手に勝てるかと言えば、それは無理なのです。
実際にやりあう種目に身を置けば、こんな事は当たり前なのですが、実際にやりあう事のない種目に身を置くと、手本と実戦が混同されるのでしょう。
仰るマウント返しは、純然たる「お手本」と、理解させて頂く次第です。 >>153
なら間違ってるという話でもないよね?
自分の話を否定して何がしたいの? >>155
定義の仕方が間違ってるのよ
風呂行ってくる >>156
じゃあ、何が正しい仕方かは説明したら?はぐらかしてるだけじゃね >>148
(惣角より伝わる)独自の円と呼吸によって反射を引き出して、という条件が伴うから。 >>149
>組打ちの上級者は合気の感覚を持っている
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
合気使える人間の方が上というわけでもないし >>157
はぐらかすも何も、これは高校くらいで学ぶ考え方なんだよ・・・・
>上手な人のスイープとか柔道の投げ技は全て合気って事になるな。
>>130では「相手が自分の体を制御できない瞬間を作る」と言っている。
つまり、合気=「相手が自分の体を制御できない瞬間を作る」と言っている訳ではない。
力技も含まないと前提している。
「相手が自分の体を制御できない瞬間を作る」は合気の中に含まれる技法だと言っている。
「柔道の投げ技」=合気、は成り立たない
柔道は力技の部分やテコの原理などの合理的な力のかけ方もある。
奥襟つかんで引きずり込んで内股!! ってのは合気と言うには無理がありすぎる。 >>159
だから「合気」という言葉が嫌いなのだよ 結論
惣角より伝わる独自の円と呼吸によって反射を引き出すことにより
相手が自分の体を制御できない瞬間を作るのが合気なので、
惣角伝のアプローチ法が伝わっていないスイープとか柔道の投げ技は合気ではない。 >>160
浅いな
言い訳してるけど、
定義の仕方が間違いなんじゃくて
定義が甘いだけだよ
要は自分の言葉足らずなのを人のせいにしてやり >>162
反射を引き出すって、ちがうと思うんですけど・・・・
多分六方会あたりの過剰な手本、要するに芝居を見て、そういうイメージをいだいたんじゃないかと。 >>160
柔道の投げ技において「崩し」は必ず必要な要素である事は知ってるよね?
じゃあ「崩し」の定義は知ってるかな?
「倒れようにも倒れられず、起きようにも起きられない」一瞬の状態を作る事だよ。
純粋な体力とかテコの原理とかは、技の威力を高めるためのものであって、根本原理では無い。
究極的には五の形のようなものも、やはり柔道原理に乗っ取った柔道の投げ技な訳だし。 >>162
他の古流柔術やレスリングにも、力を必要としない技術はいくらでも在るわけで、それらと合気を区別するには、仰るように武田惣角のアプローチが他流とどのように違ったかを検証しなくてはならないだろうね。 >>163
甘いのではなくて、間違ってるんだよ
http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/kou3/gyaku.htm
これ見て分らないなら、この手の話には関わらない方がみんなの為なんだなぁ >>166
崩しは基本なのであえて書かなかったんだ
そして本来は、言葉は「つくり」「だったり「間合い」だったりするけど、空手や古武術でも同じ
発想で理合が考えられている
でもね、現実論としてはどの武道もそのように完成された技の応酬じゃないしね
その辺は分ってくだされ >>165
芝居??
掛け損じても投げられる演武と掛け損じたら掛からないですねーさあもういっちょとなる稽古をゴッチャにしてる素人さん? >>168
知ったかを頑張りたくて探して来たみたいだけど
こんなのは知ってる上でそもそもお前が間違ったのが原因だと言ってるんだよ >>169
空手や古武術でも力を使わずに相手のコントロールを奪う技法があるにもかかわらず、合気をそれらと区別するものは何なのか?って話でしょ。
例えば柔道なら古流の技をそのまま導入せず、分解・再構築を経て柔道の技として作り直すプロセスが有った。
合気と呼ばれるものは、何かそういうものは有ったのかな? >>173
誰にも相手にされてなかったが、武田惣角が当時流行っていた霊術をやっていたと主張する者が過去スレにいたな
田中守平の太霊道なんかは重ねた板の上に掌を置いてしばらくすると振動が始まり
しまいには木造家屋全体が揺れ出すなんていうよくわからないコンテンツがあったようだが
そういうよくわからないことをあれこれやっているうちに触れた人間を金縛りにできる瞬間があることに気づいたという可能性もあるかも >>171
頭が悪いまでは我慢する
でも悪意だけなら関わらないでくれるかな
後は無視するから >>173
合気は悪い意味で神格化されて、商売化されて訳が分らなくなっている
元々は「合気の術」とか言われたらしいけど
どの先生だったかは忘れたけど、ある大東流では稽古手帳を稽古生に発行して、技の整理
と理解を勧めてたね
ただ感覚の部分が大きすぎるので、その基礎と体術から合気に進めるかは個人の運と才覚
で決まってしまう
柔道でも誰もが三舟十段になれないってのが現実だしね >>175
自分の未熟さを人のせいにすんなよ
定義の仕方じゃなくて、言葉足らずなせいなのを指摘しただけなのを悪意にすり替えるとか 三船十段がOKなら寝技に合気はあるな
三船十段のは打ち込みだから相手が掛かりに来てくれてるわけで
それで良ければほぼ同じ技が現代でも残っている
スパーでも自分より数段相手が弱ければあっさりかかると思うけど
相手の実力が上がってくるとそんな簡単にはかからないな
防御やカウンターもあるわけだし
つーかフィジカルとかも必要な要素になる
古武道の人達の言う合気ってフィジカルは全く無視なの? 三船十段がOKなら大東流の合気が寝技に使えるとか意味不明 大東流やったことのない三船十段がどうであろうと合気について何も語りようがないだろ じゃあ合気とはなんなのか定義しろって
盛岡の人は暇なんだからちゃんと理論的によろしく あと大東流をバックボーンに何でもいいから格闘技の大会に出て
合気使ってぶっちぎりの優勝して来て下さい いや違った
寝技に合気は存在するのか?
存在しないでいいや
大東流以外には合気は存在しない
似たような現象が他の武術で観測されたとしても大東流でなければ合気ではない
これで満足だろ
大東流には寝技は無いらしいからな
相手の重心を崩したり反射的に相手の体がついてくることは
合気以外の現象としてこのスレで語ればいい
盛岡抜きで はいおつかれさん
もう俺も面倒だからビバ大東流でいいや
大東流凄い
はい終了
自分が寝技を続ける事にはなんら変わりは無いのでもうこれでいい 喧嘩最強武道家
1 :名無しさん@一本勝ち:2017/08/23(水) 00:11:21.87 ID:HIA/jg+Mm太気拳澤井健一を雑魚扱い。島田道男も弱いと言い切る
宇城憲治氏
https://www.youtube.com/watch?v=SRb59pF16I8
https://www.youtube.com/watch?v=NWwhM2zSLlM 妻のフェチについて相談します。
うちの妻は男性の射精を見ると興奮するらしく、セックスの時も射精する時必ず見ます。
http://onayamifree.com/threadres/2412929/all/
彼女は先日あることをカミングアウトしてくれました。
男性の「射精する瞬間」が大好きなそうです。
http://mikle.jp/threadres/1495488/all/ 結局、合気が何なのか、存在するのか、使える人がいるのか、わからないシロモノだから話しにならないね。
使える人がいるなら見せて欲しい。寝技に応用できるか一緒に研究したい。 >>189は大東流行った上でこんなこと言ってるのだろうか あるよ。弟子達に再現できるのいない感じだったし。手を掴んだときにつま先立ちにされて崩されたけど、その時に飛び付いて三角絞めとかガードにいれたら、そこからは柔術のゲームになる感じだったね。 俺が聞いてるのは、このスレで口だけじゃなく合気が使える人間がいるかどうかだよ。 >>191
手を掴んでつま先だちにさせる崩しとか面白そうだな
柔道だとルールや試合形式的に使えない技術でもBJJだと使えるかもしれないし
そういうの学べばガードからの崩しに応用できないかな 手首を捕まれた状態からの崩しなら、むしろレスリングで有用な気がする。
特にグレコ。 >>195
レスリングの笹原は合気道の組手を導入したと「日本レスリングの物語」にあった >>198
嘘じゃないよ
組手に合気道の技を応用したと有名なんだって
伝説的な名選手でこの人の書いた技術書は世界中のレスリング選手が読んだらしい 笹原が合気道の技を導入したのが嘘なのではなく
そもそも合気道の技を取り入れようが合気と何の関係もないのでスレ違い 盛岡の人だものな
合気とスレタイに入れて限定してしまったのがトラブルの元
スルーするか別にスレ立てなおせば? 前から盛岡の人とか人違い甚だしい変なのがいるが何だろうね? 結局大東流以外は合気ではないと言うのでしょ
誰であろうとも話が進まないのであまり変わりないのでは 無関係な所で発生したものでも、
武田惣角と寸分たがわぬアプローチ法と現象ならまだ合気(仮)と呼ぶことが許されるかも まああんな精緻な手法考え付く人間も、
人をのけ反らせて硬直させようと思う人間もまず存在しないから
実質他で発生することはあり得ないが >>60
高専柔道にはあったみたいだけど七帝には伝わらなかったのね
ブラジリアン柔術経由で復活してるというのも不思議な縁だ
https://i.imgur.com/T4b2hHv.jpg >>207
七帝にも当然伝わってるし、講道館にも伝わってるんだけど、ルール上有効性が高くないために習わない事が多いだけだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています